日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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都川での川遊びでした
2015年07月20日(月) 21:15
今日は、毎年海の日恒例の、都川での川遊びでした。

私は、しんがりのスタッフとして、最後尾からの「追い上げ」の係を担当。

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千葉市内の泉自然公園に水源を持ち、千葉市内だけを流れて、千葉県庁の前を通って、千葉港に流れ込む都川。
千葉市の顔と言ってもよい河川ですが、上流部の方が排水が入り込んで、水質が良くないのですが、中流域では湧水が豊富で、水質が結構良くなっていて、たくさんの生きものに出会うことが出来ます。

とはいえ、今年はフナの仲間が一尾も取れなかったり、と、年々総数が減っている傾向にある感じはしています。
メダカやタモロコの総数も少なくなっている印象。

千葉市に限らず、千葉県北部は、地形が緩やかなので、台地上面に降った雨水がゆっくりと時間をかけて、谷津や川に染み出して来ます。
集水域である台地上が都市開発されて、アスファルトやコンクリートの部分が多くなって来ると、雨水は降雨直後に濁流として河川に流入し、流れ去ってしまい、その分湧水の染み出しが減ります。
もはや千葉市のこの辺りでは、都市開発は一段落とは思っているのですが、それでも影響は出ているかもしれません。

近年、極端な降雨が多くなっていますが、短時間豪雨による都市水害を防ぐためにも、豊かな水辺環境のためにも、いかに雨水を地下に染み込ませるか、は重要なテーマです。

一昨日に事前準備の草刈りと、深さの下見をして、今日当日も、見守りスタッフの持ち場を決めて行いますので、個人が勝手に遊ぶのには、ちょっと危険のある川です。
川岸も急ですし、水量も結構あり、深いところでは大人でも腰まではあります。

ハグロトンボはたくさんいました
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第12回里山シンポジウムin山武 でした
2015年05月17日(日) 23:59
第12回となる里山シンポジウムは山武市での開催でした。

5月18日は千葉県が定めた里山の日なのですが、そこに近い日曜日に毎年開催しています。

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里山と資源循環 子どもにつなぐくらし方 というテーマで、基調講演にスタジオ・ジブリの高畑勲さんをお迎えしました。

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フレデリック・バックの「クラック!」、「木を植えた男」の上映会と、西村由紀江さんのピアノミニコンザートもあり、大変充実したイベントになりました。

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今回、ほとんどお手伝いできず、一般参加者でしたが、お疲れ様でした。
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4月の自然観察会でした
2015年04月05日(日) 23:34
今日はいつもの谷津田で4月の自然観察会でした。

雨が降る中での観察会でしたので、昆虫の仲間たちの姿は少なかったですが、シオヤトンボや、成虫で越冬するチョウ類は飛びはじめている季節です。

谷津田の斜面林には、ヤマザクラやオオシマザクラなどいくつかのサクラが咲いています。

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これから5月末くらいまでは、斜面林の緑の濃淡が日々刻々と変わっていき、一番美しい季節です。

シュレーゲルアオガエルの声が賑やかになってきました。
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ソロ・ストーブ活躍
2015年02月14日(土) 23:59
今日はいつもの谷津田に行ってましたが、久々にソロ・ストーブでお湯を沸かして、カップラーメンを食べました。

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小枝を入れて着火。

専用のケトルだと、もう少し効率が良いのでしょうが、このソロ・ストーブはとにかく、小型軽量で、どこでも使えるのが良いです。

入れられる木のサイズが小さいのと、後から追加で枝を継ぎ足すのがちょっとむずかしいのですが、カップ麺一杯くらいの少量の熱湯を作るには十分でしょう。

ほとんど、灰が残らないのも良いです。

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ニホンアカガエルの産卵、始まる
2015年01月28日(水) 23:59
毎年、2月の谷津田の風物詩、ニホンアカガエルの産卵の季節が来た。

産卵は夜間に行われる。

野球のキャンプインとともに、春の到来を感じさせてくれる。

絶滅危惧種になっているニホンアカガエルだが、この季節に水の溜まった開いた水面が必要で、圃場整備による乾田化と、コンクリート水路化の影響をもろに受けた種だ。

冬期湛水をしてあげれば、斜面林を持った谷津田のような環境は、ニホンアカガエルにとっては、好適な環境。

今シーズンは卵塊数はいくつカウントできるか、楽しみだ。

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高田造園さんのダーチャの森を訪問
2015年01月12日(月) 21:28
今日は高田造園さんのお招きで、前に矢野智徳さんによる大地の再生講座を受けた千葉市緑区の高田造園さんのダーチャの森を再訪。

昨年にはなかった、古材と古建具を使った小屋が完成していました。
梁などの構造材や、扉、障子などの建具には、古材を使い、極力リユースに徹した小屋作りは棟梁の技が各所に冴えていました。

今後の山小屋の計画などのお話しもうかがい、森や谷津田の整備のプランもを語る高田さんの顔も輝いていました。

千葉の谷津田の里山の原風景を復活させ、ロシアのダーチャに倣った農的生活、セルフビルドによる古材の再利用、子どもたちの自然体験、などなどを視野においた活動です。

ロケットストーブで作った無農薬野菜たっぷりのお味噌汁、時計型ストーブとお釜で炊いたお焦げ付きの美味しいご飯。
お腹いっぱいにいただきました。

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構造材には古材を用いた小屋
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今後の利用予定の古材
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前回、整備した谷津田の部分、だいぶ落ち着いて来ました
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お釜で炊いたご飯を青空の下で食べるのはおしいい!
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我々の活動拠点の谷津田からもごく近く、今後打ち合わせや、研修会などに利用させていただけるかも、と我々も期待が膨らみます。
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今日は森の手入れでした
2014年11月09日(日) 23:24
今日は天気予報では本格的な雨の予報だったので、どうするか集まってから様子みて考えましょうということだったのですが、集合してみたら空は明るくなってきました。

午前中には日も差す時間もあって、半袖Tシャツで汗だくでの森の下草刈りでした。
11月は少し寒いくらいの方が、作業は楽なのですが。

林野庁の森林の多面的利用の助成金を受けるために、申請した森ですので、頑張って手入れをしないとなりません。

しかし、義務感でやるというより、森をきれいにする作業は、実に気持ち良い達成感があります。

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今月はもう一回の活動日があり、来月はじめには、おおぜい集まっていただける日もあるようなので、結構進捗しそうです。

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谷津田カレンダー2015、出来ました
2014年11月07日(金) 22:00
今年の目玉企画と言ってもよい、関東・水と緑のネットワーク拠点百選、選定記念、下大和田谷津田ごよみ2015、出来上がりました。

デザインをしてくれた、知人には大感謝です。

早速、関係各位に配布して回りたいと思います。

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財源、素材ともに、来年以降も継続できるかどうかが課題です。
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いつもの谷津田の近くの谷津田で「大地の再生講座」
2014年10月27日(月) 23:36
いつもの谷津田の同じ水系の、ちょっと近くの谷津田で、造園業者さん主催の「大地の再生講座」に参加。

造園業者さんが新しく買った土地。

どのように手入れして行ったらいいか、を、杜の園芸代表 NPO杜の会副理事長 杜の学校準備会主催 の矢野智徳氏を講師に迎えての講座。

講座と言っても、座学はほんのちょっとで、ほとんどは谷津田と斜面林での作業。

造園業者さん仲間もおおぜい参加されているので、プロの方たちに混ざっての作業でした。

講師の矢野さんは、説明をしながら自分でも鎌を振るい、鋸を振るい、鍬を振るい、掛矢を振るい、果てはユンボも操縦しながらの講義。

20人くらいでの作業だったけれども、ほとんどの作業は先生がやって見せてくれて、眺めている時間も多かった感じ。

地中の水と空気の流れを作ることが大事という矢野さんの実務の経験の上に立つ指針は、大いに刺激になった。

ざっと考え方をレクチャー
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手入れ前の谷津
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作業開始
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自力で道を造りながら崖を降りて来るユンボ
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サワガニくんもいました
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半日強の作業でずいぶん水の流れが良くなりました
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湧水の豊富な谷津頭(やつがしら)なので、今後も手入れのやりがいがある場所になりそうです。

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初秋の谷津田周辺をめぐる
2014年10月20日(月) 22:55
いつもの谷津田が、一般社団法人関東地域づくり協会と公益財団法人日本生態系協会によって、「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」に選ばれたことをきっかけに、日本生態系協会の方と今後の活動のあり方などをお話させていただくとともに、フィールドにもご案内し、現況を見ていただいた。

生物多様性地域戦略、地域連携保全活動計画に向けての指針もわかりやすく例示いただいた
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カラスウリも色づきはじめました
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台地の上も見て回り、落花生の稔りの風景もこの季節ならでは
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草刈りしました
2014年10月09日(木) 22:26
今日はいつもの谷津田で、ヨシ原の草刈り。

真夏よりはだいぶ楽な作業になってきましたが、ここも今年7月に一回きれいに刈ったところなんですが、成長量は恐るべきものです。

真ん中の川沿いは、草に覆われてしまうと、流れが悪くなってしまうので、何とか川が見えるようにしたいのです。

草が枯れた時期くらいにもう一回できればと思っています。

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大雨の中の谷津田観察でした
2014年10月05日(日) 22:13
毎月第一月曜日は、谷津田の自然観察会ということになっていて、近づいて来る台風18号の影響で、朝から結構な振りの雨ではありましたが、公にしている日程なので、来訪者があるかもしれず、中止にするにせよ、一応誰かスタッフが行ってないなりません。

というわけで、雨が中谷津田まで出かけました。
私の他のスタッフ2名来ていましたが、さすがに定刻を過ぎても来訪者はなさそう。

せっかく来たからざっと見て回りましょうか、ということで、傘を差し雨具を着込んで散策しました。
季節の変化もそうですが、晴雨や風の具合によっても、里山の自然は違った表情を見せます。

雨降りの日はカタツムリたちが元気で、其処此処に姿が見られました。

アケビの実が色づいて、季節を感じさせます。
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ガマズミの実も色づいていますが、これはもう少し経って黒くなってくると食べられます
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サラシナショウマも見頃
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水路の水位もだいぶ上がっていて、畦の上も水が洗っています
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天気が良ければ、稲刈りの続きをしようかと思ってましたが、日を改めて。
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「里山まんが講座」でした
2014年09月06日(土) 23:59
今日はいつもの谷津田で、「里山まんが講座」でした。
3年ぶり第7回目ということです。

こどもたちが対象ですが、特別ゲストで、インドネシアと台湾からの留学生も参加。

講師は朝日小学生新聞に「里山どんぐり」を連載している、環境まんが家の、つやまあきひこさん。

いくつかのグループに分かれ、谷津田を昆虫を捕まえたり、印象的な草花を取ったりしながら散策。
私も引率をしました。

写生ではなく「まんが」なので、印象に残った生きものをモディファイしたり、擬人化したりのヒントを先生から教わります。
ちゃんと4コマにまとめ、4コマ目で落としている作品もあり、ステキなイベントになりました。

きちんと書けたのに、自分の作品を発表してください、となると、恥ずかしくてテンパって泣いてしまう小学生低学年アルアルもあり、微笑ましい光景でした。

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8月の自然観察会でした
2014年08月03日(日) 23:26
今日はいつもの谷津田で、8月の自然観察会でした。

先月の観察会は私は参加できなかったのですが、トンボの生息数調査を初めています。
捕虫網でトンボを捕獲し、種類と雌雄を同定して二重カウントしないように、マーキングをしてリリース。

毎年、同じ場所、同じ時季に継続して来ていますので、季節の変化、経年変化もわかります。

もちろん、トンボは種類によって、飛ぶスピードが全然違うので、ヒトに捕まりやすい種類、捕まえにくい種類がありますので、今日の捕獲数がそのまま種類の分布割合にはならないのですが、捕まる種類の中での変化は定数的に追うことが出来ます。

ヤゴは谷津田の生態系の中では、重要な指標になります。
ヤゴが育つには開かれた「止水域」(まあ田んぼですが)の環境が維持されていないといけません。

耕作放棄されてヨシ原になってしまえば、ヤゴの餌も棲めなくなりますので、トンボも姿を消します。

午後からは少し田んぼの草取りをしました。

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今日は都川川遊びでした
2014年07月21日(月) 21:53
毎年海の日の恒例行事となっている、都川川遊び。
今回で19回目。

一昨日準備の草刈りをしましたが、直前まで天気や雨量が心配でしたが、今日は天気に恵まれました。

今年は市の教育委員会の後援も得て、市内の小学校にもご案内を差し上げたところ、先週中に参加申し込み希望が殺到し、定員オーバーでお断りをせざるを得ない盛況になりました。

毎年ご参加いただくご家族もいますが、今回はじめてご参加のご家族が多かったように思います。

都川は流域が千葉市内で完結していることや、下流部は千葉市街を通り県庁の前を通って千葉港に注ぐことから、千葉市のシンボル的な河川でもあります。

その中流部の東金街道に沿ったあたりには、周辺の湧き水を集めて、思いの他きれいな流れになっている部分もあります。

この川遊びでは、コースを下見してきちんとルートを定め、川への出入りもしやすいように、草を刈ってハシゴをかけて、と準備をします。

今年はどの家族もたくさんの生きものを獲っていました。

ドジョウ、タモロコ、モツゴ、コイ、メダカ、各種のヤゴ、エビの類、コオイムシやマツモムシなどの水棲昆虫、などなどいろいろ採れましたが、昨年との印象の違いとしては、ドジョウの個体数が非常に多かったように思います。

川の様子も毎年変わりますが、生きものの状態も毎年同じではありません。
毎年定点でこの活動をしているので、環境の変化も体感できます。

管理されていない水場で、子どもを遊ばせることはなかなか簡単ではありません。
今日我々が活動した地点も、事前の下見や、草刈りなどの岸の整備、深みの部分に注意の立て札を立てたり、岸辺と川の中に随所に監視のためのスタッフを置くなどをしているので、家族がふらっと来て遊べるわけではありません。

しかし、千葉市の中心部からほど近いところで、驚くほどたくさんの生きものに出会える、という経験は、子どもたちにも親御さんにも知っていただき、感じていただければ、と思っています。

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子どもも大人も一生懸命です
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水の感触も心地よいものです
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いっぱい採れました
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森の手入れ
2014年06月20日(金) 23:18
今日は森の手入れをしました。
谷津の対岸を少し手入れしました。

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ササを竹用の歯をつけた刈払機で刈りました。
何とか森の中を歩けるようになりました。
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刈払機を使うと、この木は残しておきたい、と思っていたものも、うっかり切ってしまいます。

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NHK-BS1 BizPlus「里山資本主義が日本を変える!?」
2014年06月01日(日) 22:37
「里山資本主義」の考えた方は、もちろん私自身の目指す方向をそのまま言ってくれているようなもので、こういう番組が増えてくれるのは大歓迎。

最初の「里山資本主義」の番組と、それを元に書かれたベストセラーの「里山資本主義」がNHK広島放送局制作の番組で取り上げられているフィールドが中国山地の話題が中心だった。


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
(2013/09/25)
藻谷 浩介、NHK広島取材班 他

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今日の番組は、それを全国的な事例に展開して行こうという試みでもあり、都市地域にも「里山資本主義」的考え方が視点の置き方の転換という意味では当てはまるという切り口で、ユーカリが丘の山万の事例も紹介していた。

それでも、コアとなるスタジオは石見銀山に置かれ、先の里山資本主義でも、象徴的事例として紹介されていた、岡山県真庭市の銘建工業の話題は導入部分として不可欠であった。

今回、銘建工業の中島浩一郎社長が肉声で話すのを初めて聞いたけれども、実に明快な頭脳を持っている方だ、と痛感した。

「里山資本主義」というのは、その言葉の好みとか、こういうライフスタイルを好むか好まないか、という選択の余地は最早なくて、「里山資本主義」的なアプローチには、早晩好みをを超えて頼らざるを得なくなると思っている。

藻谷浩介氏の言動は毀誉褒貶もあって、なかなか一般的に広がっていかないところがある。

藻谷浩介氏も飯田哲也氏も、同じ山口県周南市出身で、同じ徳山高校理数科の同門であって、日本総合研究所主席研究員同士でもあるのだが、エネルギーの地域自給という交差するはずのテーマを掲げているこのお二人は、敬して遠ざけているのか、本当に仲が悪いのか、お互いの存在を無視する感じなのだ。

徳山高校の年次から言えば、飯田さんの方が5年先輩ということで、藻谷氏の方に後塵を拝したくない、というプライドもあるのかもしれないが。

こちらのサイトから、以前放送された「里山資本主義」のダイジェスト映像を見ることができる。

「里山資本主義」の思想が少しでも官財民に広がっていくことを願っている。

「里山資本主義」的な考え方というのは、少し目端の利く人ならば、これしかない、というのは当然の帰結として理解できるはずなのだが、超エリートである霞ヶ関完了は、どうしても田舎を都市化する方向の施策にしか頭が向かないようだ。

都市が魅力的だった時代は終わりを告げている。

都市的生活に将来の豊かさは期待できないし、人口減少、生産年齢人口社会に入っていく中で、幸せな将来を描くには「里山資本主義」的な方向しかないことは、自明のように思うのだが、なかなか、世間はそう思ってもらえないようだ。

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昨日は第11回里山シンポジウムin君津でした
2014年05月19日(月) 23:36
さて昨日は、第11回里山シンポジウムin君津でした。

なんと言っても、なんとか200人の来場を目指そうと言っていたのに、300部の配布資料を準備していたのに、それが開始早々に全部なくなってしまうという大盛況で、地元君津のスタッフの方たちの頑張りに感謝でした。

来年も来たいのだが、どうすれば知ることが出来るか?と来場者の方から問われましたが、来年のことはやることは決まっているものの、場所についてはいくつか案がある状態です。

いずれにしても、5月18日の里山の日に近い土日になると思われます。

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この会場が満員に
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ケビン・ショート氏の貴重講演は、「里山という言葉」の定着の仕方を振り返る興味深い内容。
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英語の「Country side」にあたる言葉として、「田園風景」とか「いなか」とか「野辺」とかいろいろ考えていたけれど、「里山」という言葉があるというのを誰かから聞いて、

ケビンの里山自然観察記ケビンの里山自然観察記
(1995/09)
ケビン ショート

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この本のタイトル名を決めたのだが、当時の講談社の編集長には、最初「日本語には里山などという言葉はない」と言われたそうで。
1995年って、確かにまだそういう時代だった。
辞書を引けば載ってはいるので、「ケビンの里山自然観察記」でまる決になったけれども、一般の認識はその程度だった、と振り返る。

ケビンの登壇の直前に自分の発表もあったのだけれども、何とか無事終了。
里山と自然エネルギーというようなタイトルで、
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この辺のデータを中心に発表。

いろいろドタバタしたところはありましたけれども、君津の多くの里山団体の精力的な活動ぶりも知ることが出来たし、なにしろ無料のイベントではないのに、来場者数が予想を大幅に上回ったのだから、大成功ではないでしょうか。

来年に向けて、また反省と準備を。

銚子、旭、匝瑳方面が今まで手薄で、里山シンポジウム実行委員会としては、空白地帯なのですが、絶対に活動している団体はあるはず、というのは過去の経験から確かなので、銚子、旭、匝瑳方面で、里山活動をしている団体があったら是非教えていただきたいです。
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第11回里山シンポジウムin君津でした
2014年05月18日(日) 22:22
本日は「第11回里山シンポジウムin君津」でした。

さすがに田植えの翌日のシンポジウムは帰りの渋滞も効いて、ちょっとシンドイのですが、とにかく盛会でありました。
お疲れ様でした。

スタッフの皆さん準備周到に進めていただいていましたが、やはり人を集めて何かをやるというのはなかなか大変なことです。

雑感などは明日にでも改めて。
本日はとりあえず、自分の発表も含め、無事終わりましたので、ホッと一息です。

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ケビンの話も里山のことを改めて整理し直すには、好適な内容で面白かったです。
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お疲れ様でした。
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ヨシ原の手入れでした
2014年05月16日(金) 23:10
今日は一日中、いつもの谷津田でヨシ原で草刈をしていました。

刈払機の燃料、タンク2回分みっちりと刈りまくり。

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写真にしてしまうと、あんまり劇的にやった感じが出てないのですが、現地ではものすごくきれいになっているのです。
2人がかりで何とか目標のエリアをクリア。

森の手入れは一回やれば数年は景観を維持できるのですが、元田んぼだったヨシ原は、見た目にはすぐに元に戻ってしまいます。

またすぐに生えて来てしまうのですが、それでも半年に一回手入れしたところ、1年に一回手入れしたところ、2年に一回手入れしたところ、と、分け入ってみれば、確実に違います。

明日は田植え、明後日は「里山シンポジウム」と多忙な日が続きます。
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