日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
急遽、コシヒカリの脱穀やりました
2015年09月23日(水) 22:12
お米作り関係のイベントは、基本的には少雨決行で行なっていて、田植えや草刈り、稲刈りも多少の降雨は、却って日差しがない分、楽なぐらいなのですが、脱穀だけは稲が湿っていると出来ないのです。

週末に予定していた、コシヒカリの脱穀ですが、週末の天気が思わしくないので、急遽今日実施ということになりました。

メールに気付いたのが、遅かったので出遅れましたが。

マイ田んぼの分も含めて、30kg袋が17袋以上になりましたので、500kg以上の収量でしょうか?
変な天候の夏でしたが、平年作以上の収量になりそうです。

あとは、10月の古代米の稲刈りと脱穀ですが、今年新しくタネモミを買ってはじめて植え付けた、「紫黒苑」という黒米の成熟が遅く、他の緑米や赤米とタイミングが揃うか、心配です。

この新しく買った黒米は分けつも実の付きも良いので、来年以降も栽培したいのですが、少し工夫が必要かもしれません。
この黒米だけ播種を少し早めて、田植え時に苗を成長させておくと、少しは早められるかもしれません。
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今日は森の手入れでした
2015年09月19日(土) 01:22
今日は雨の中でしたが、森の手入れでした。

天気予報的には、止んでくる予報でしたが、結局ずっと降られてましたが、作業の方はだいぶ進捗しました。

いろいろなキノコが生えている時期です。
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シュレーゲルアオガエルが、ちょうど目の高さの枝にとまってました
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コシヒカリの稲刈り、残りを完了
2015年09月15日(火) 23:21
昨日、日没で中断してしまった、マイ田んぼのコシヒカリの稲刈り、今日で完了しました。
微々たる量ですが、それでも収穫の喜びはあります。

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イネを刈った田んぼでは、メダカたちが元気よく泳ぎまわっています
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古代米の稲刈りは来月ですが、赤米の穂の色はきれいになっています
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来年はもっと上手に作るぞ、という意欲が湧いてきます。
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今日はマイ田んぼの稲刈りを
2015年09月14日(月) 23:59
今日はマイ田んぼの方の稲刈りをやりましたが、作業量甘く見て、出足が遅かったので、暗くなるまでに終わりませんでした。

私たちの田んぼは、皆で一緒に作業する区画と、一つのご家族に作業をお任せし、収穫物も全部占有できる「マイ田んぼ」の制度もあります。
マイ田んぼやってみたい、という方は、大歓迎です。

私の田んぼ(私が持っているわけではなく、私が好きに遊んで良いことにしてもらっている区画)は、田んぼの中を、上の田から、下の田へ、常に水が流れているので、中干しも不可能で、根がしっかりしないので、今年のように風が強かったり、雨が多かったりすると、どうしても倒伏してしまいます。

稲穂が水に浸かって、芽が出ちゃっているところもいくつか。
来シーズンは、どういう品種にしようか?試行錯誤も楽しみのうちです。

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脱穀の日は決まっているので、あまり先送りにはできないので、早めに刈ってしまいたいところです。
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コシヒカリの稲刈りでした
2015年09月12日(土) 23:59
今日はコシヒカリと農林1号の稲刈りでした。
おおぜいの参加者で楽しく作業できました。

さすがに今年は日照不足で、ちょっと出来の方は期待できませんが。

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今月下旬に、今日刈ったイネの脱穀、10月に古代米の稲刈り、古代米の脱穀、11月には籾摺り、と秋は農事は忙しくなります。
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久々に田んぼへ
2015年07月09日(木) 23:59
久々に田んぼに行きました。

小雨が降る中でしたが、畦の草刈りなど、数時間作業。

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今日は田んぼ行けました
2015年06月09日(火) 23:58
久々に田んぼに行けました。

小川沿いを草刈り。
この冬に一度きれいに刈ったところですが、もう3mを超すヨシに覆われてしまっています。
通年歩けるように、という目標を掲げましたが、無理かも…

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田植えはじめました
2015年05月18日(月) 23:59
本来、先週やるはずだった田植え、諸事情でズレこんで、やっと今日着手。

復田1年めだった昨年は、田んぼの土の凹凸もあって、植えにくいところがたくさんあり、根が浮いてしまうところも多かったのですが、2年めの今年は、田んぼの土はだいぶ安定してきているように思います。
栄養分には乏しいかもしれないですが、いい感じの田んぼになってきました。

メダカたちが泳ぎまわる中での田植えは気持いいものです。

日が長くなったので、18時近くまで作業してましたが、半分くらいしか終わらず、残りは今週のどこかで。

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腰痛というか、背筋痛来てますが、明日の方が酷いと思われます。
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田起こしでした
2015年05月09日(土) 23:59
今日は田起こしでした。

おおぜい集まっていただき、全部で50名もの参加がありました。
これだけの人数集まると、もう少し復田の範囲を広げたいな、と思ってしまいます。

この日はちょっと涼しく、快適に作業できました。

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今日は森の木の伐倒でした
2015年05月03日(日) 23:38
以前から懸案だった、枯死して倒れそうで危険な木の伐倒、自分たちだけで手に余るので、いろいろな方法を検討してたのですが、地主さんご本人が、あちこちのご自分の森の木や、お友達や親戚に頼まれてて、大木の伐倒をされている話しをうかがい、それでは所有者ご本人と、われわれスタッフも手伝ってやりましょう、ということに。

今日は自然観察会だったのですが、もろもろの経緯もあって、朝から木の伐倒の方に参加。

地主さんもこの森に来るのは、10年ぶりとのこと。

結局朝から夕方までかかり、懸案だった道路添いの4本を伐倒。

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電線にかからないように伐倒するのが大変です
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この木が大変で、これ1本に3時間半くらいかけました
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滑車で、山側に牽引し電線にかからないように
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牽引しているワイヤーの三角形の中には絶対入ってはいけない、と講習で習います。

絶対に焦ってはいけない作業で、念には念を入れ、安全確認をしながらの伐倒。

谷津田の林縁の樹木は、当然、谷側に傾いて生えているのですが、それを山側に倒さないといけません。

広葉樹の伐倒は、枝の張り方も、重心も複雑で、針葉樹のように、思った方向に真っ直ぐに、というわけにはいきません。
しかも、藤蔓がかかっているので、根元を切って空中にぶら下がってしまうと、処置のしようがなくなってしまいます。
ハシゴをかけて、ワイヤーをかけ、上の方から少しずつ切っていき、重量を少しずつ減らしながら、最後は根元から伐倒しました。

倒した木からは、タマムシの幼虫がたくさん出て来ます。
タマムシは枯死しかかっている樹木に産卵することは知られていますが、こんなにたくさん、というくらい幼虫が出て来ました。
美しい翅を持つタマムシの成虫には、なかなか出会えないのに、幼虫は枯れかけた木の中にはいっぱいいます。
おそらくタマムシは、成虫になれる割合が低いのではないか?などと推測。
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今日も田んぼへ
2015年05月02日(土) 21:55
昨日に続いて今日も田んぼへ

畦の補修と、マイ田んぼ内の雑草取りを少し、それからちょっと離れた水路際を刈払機で草刈り、
でした。

日差しが強いですが、日陰の風の心地よさは何ものにも代えがたいです。

田植え直前のこの時期は水面に緑が映り込む貴重な季節です
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ぼーっとしているだけでも楽しい季節です。
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田植えの準備
2015年05月01日(金) 23:59
もう少し寒い時期に頑張っておけば良かった、と毎年後悔する、田植え前。

今日も田んぼを少し整備しました。

イネを植えてしまうと、あんまり中を乱暴にはいじれなくなるので、もっと冬の間に頑張っておけば良かったと、毎年思いますが。

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久々に田んぼへ「葭始生(あしはじめてしょうず)」
2015年04月22日(水) 23:46
4月前半、雨の日が多かったり、長引く風邪を引き込んだりしていて、久々の田んぼ仕事になってしまった。

この季節、青葉が日に日に色が変わっていくので、行かないともったいないのだが。
七十二候では4月20日から24日は「葭始生(あしはじめてしょうず)」とされていて、アシが生え始めることを示唆しているが、まさにアシがどんどん生えて来ている。

湿田を乾燥化していく過程で放棄湿田の中には、灌木としてはヤナギの木がまず入って来ますが、啄木が「やわらかに柳あをめる北上の」と謳ったようにヤナギの緑は見る分にはこの季節非常に美しいのです。
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田んぼの中にもアシが生えて来ています
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苗床のイネは順調に成長中
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2015年の米作り講座オリエンテーションでした
2015年03月21日(土) 23:59
3月21日(土)は、2015年の「生きものいっぱい谷津田の米作り」のオリエンテーションでした。

谷津田の特徴と成り立ち、生物多様性のこと、お米を作るためではなく、生きもののために米作りをしていること、などなど、説明させていただきました。

多くのご家族にご参加いただき、当日4家族の方に米作り講座にお申込みいただき、検討中の方も、数家族いらっしゃっるので、今年の谷津田でのお米づくりも賑やかになりそうです。

長くこの谷津田での米作りを発信してきていますが、まだまだ認知度は低く、こうして毎年新しいお仲間に集まっていただける様子を見ると、今後も地道に情報発信していく重要性を感じます。
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「鹿島川から印旛沼へ」シンポジウムでした
2015年03月14日(土) 23:53
今日は「鹿島川から印旛沼へ」シンポジウムでした。

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第一部
1.加賀清水公園の湧水の保全について - 佐倉市環境政策課 大塚 孝
2.残土埋め立てと飲料水 NPO法人四街道メダカの会 理事長 任海正衛
3.農地の保全と鹿島川上流域の水質に関すること 水土里ネット印旛沼 高橋 修 東京農工大学農学部 小美野聡子
4.里山の再生と豊かな生活 NPO法人ちば環境情報センター 代表 小西由希子

第二部<意見交換会>

主催 印旛沼環境団体連合会
後援 印旛沼流域水循環健全化会議、千葉市、佐倉市、四街道市、八街市

座席が満席になる盛況でした
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谷津田保全の重要性を再認識。
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今日も水路際の草刈り
2015年03月13日(金) 22:36
今日もいつもの谷津田で、水路際の草刈りをしていました。

不思議なもんで、水路の中はともかく、岸に生えているヨシを刈っても水路の流れがスムーズになるのです。

水の流れは本当にデリケートですが、天候に関わらず、通年、湧き水、しぼり水の絶えない谷津田は、生きものたちにとっては、重要な環境です。

春夏の旺盛なヨシやショウブの成長量に対抗できるか、今シーズンはちょっと頑張ってみたいと思っています。

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そのあと、千葉県庁に行ったり、千葉市農政センターに行ったり。
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なかなか天気に恵まれませんが谷津田に
2015年03月10日(火) 23:59
3月に入って、どうも天気が良くない日が続いていて、農作業に出る気分をそがれるのですが、今日は時々雨に降られながらも、水路沿いの草刈りをしていました。

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3月の自然観察会はニホンアカガエルの卵塊数調査
2015年03月01日(日) 23:01
毎月、第一日曜日は、いつもの谷津田で、自然観察会なのだが、3月月初の会には、毎年、ニホンアカガエルの卵塊数調査をしている。

もう何年も同じフィールドで調査してきているので、経年の変化も追うことができる貴重な記録になっている。

ニホンアカガエルは2月に産卵をして、その後もう一回春眠に入る。
他のカエルよりも一足早い。
2月のこの時期に、水が溜まった、浅い止水が必要で、田んぼに水が溜まっていれば良いのだが、圃場整備が進んで、この時期に水が溜まっている水田は少なくなり、個体数を減らして、レッドデータに載るようになってしまった。

トキやコウノトリなどのわかりやすい指標生物だけでなく、里山の生きものたちは、ヒトが二千年来米作りをやってきた生活によりそって生きて来ている。

本当の天然自然の原自然を保護することは、それはそれとして、里山が本来あるべき形で、いきいきと呼吸できる環境を保全するには、ヒトが介入しなければならない。

幸い、我々が活動している谷津田は、冬季も水を抜きたくても抜くことができない湿田で、米作りを続けて、水面を開いてやれば、ニホンアカガエルは繁殖できる。

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ちょっとわかりにくいが、水の中の丸っこいのが、それぞれ、メス一匹が産んだ卵塊
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アライグマの足あとがあちこちに見られるようになって来ていて、対策をしないとならない。
水を嫌がらず、動物系植物系何でも食べるアライグマは、カエルやカメにとっては大敵である。
同じ外来哺乳類でも、ハクビシンは目撃例は多いのと、人家に住み着くことが多く、ヒトとの接触が多いのだが、水際には来ないし、基本的には野菜を中心とした植物を食べていて、動物への食害は稀である。

指の発達したアライグマの足あとは、明らかに特徴的で、子どもの手のように5本指がハッキリとしている。
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この谷津田で記録を取り始めてから700~800程度が最高だったが、1000を超える数がカウントでき、新記録である。
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斜面林からアプローチしやすい場所に特に多くの卵塊が集中しており、やはり2月に水のある田んぼと斜面林がセットになっていることが大事であり、谷津田の環境は、まさにニホンアカガエルには好適な場所である。

一個の卵塊に、メスの年齢によって大小あり、400~1000個の卵があるとされているので、1000×1000なら、ここだけで1,000,000個の卵があることになる。
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今日は森の手入れでした
2015年02月20日(金) 23:44
今日は定例の森の手入れの日でした。

境界の杭がわかりにくくなっているところを補修。
落ち葉堆肥の場所を整備。

午後からは私は川沿いの草を刈ってました。

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今日はニホンアカガエルの卵塊数調査&カメの調査でした
2015年02月15日(日) 22:11
今日はいつもの谷津田で、ニホンアカガエルの卵塊数の調査を実施。

まだピークは来ていないようでしたが、早く産卵された卵はもう孵化してオタマジャクシになっているものもありました。

産卵場所は水の深さなのか、他の要因なのか、好き嫌いがあるようで、人気のない田んぼ、人気のある田んぼがあります。

これはもう孵化してます
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メスは1シーズンに一度しか産卵しませんので、卵塊の数を数えることで、この地域に住むニホンアカガエルのメスの総数がわかります。
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2月1日の観察会の時に129個、今日が219個でしたが、本来、700~800くらいまで来るのが平年値ですので、この後にヤマがあるのでは、と期待。

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今日はカメの専門家にも来ていただいたので、お昼からはカメの調査。

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正式な記録方法を教えていただきました
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寝ているところを起こしてしまいました。
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今日はじめて聞いたのですが、クサガメは実は中国から江戸時代末期にペットとして入って来たものが野生化したものだそうです。
明治以降、近くは昭和に入ってから移入されたものも実は多いようです。

ミシシッピアカミミガメは野生化した外来種として扱って来たのですが、クサガメもペット目的で中国から入れられて野生化したもので、日本固有種のイシガメを圧迫して来たことになります。

いつの時代から入って来たものを外来種とするか、というのは、なかなか難しい問題ですが、クサガメはペット目的での人為的移入、時期も江戸末期以降となると、考え方としては外来種と呼ばざるを得ないかと思われます。

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