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日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
今日はプラハ三昧。チェコ・フィルも。
2006年09月09日(土) 07:33
さてさて、今日(現地9月8日)は、まさにプラハ三昧の一日。

美しい街ですなあ。

しかし、プラハという街は、普通の市民生活もあるのだとは思うが、観光客が行くエリアは、道の両側すべてが土産物屋、レストラン、カフェ、両替屋。
普通のオフィス・ワーカーとかの市民はいるのか?と思ってしまう。
観光客はポンニチも多いが、米人も多い。英人かも知れんがイングリッシュ・スピーキング・ピープルですな。アインマールとか、せんぷれなにがし、とか言っている連中もいるので、ドイツ人は元より、イタリア人もいるのか。イタリア人なんて自分の国に素晴らしい観光地あるのに、プラハなんか来るんだ、と不思議な感じ。

一通りの普通の観光スポットは全部回ったと思う。
スメタナ博物館へも行き、ドヴォルザーク博物館も行った。
スメタナ・ホールのある市民会館のガイド・ツアーは毎水曜日だけ、とのことで、スメタナ・ホールには入れず。仕方なく市民会館のカフェで昼食。
さらに地下鉄でヴィシェフラドに足を延ばし、ヴィシェフラド墓地に、スメタナとドヴォルザークの墓参。
ついでにズデニェク・フィビヒ(知らないか)の墓にも手を合わせ、ヤン・クーベリック、ラファエル・クーベリック父子は合祀というのか、パネルに名前が刻まれているだけだが、一応手を合わす。カレル・アンチェルの墓もあったので、そちらにも。
墓地を守る、聖ペトロ聖パウロ教会の毎正時のカリヨンは、ヴィシェフラドにあるんだから、ヴィシェフラドのテーマかと思えば、さにあらず、モルダウのメインテーマでした。
2オクターブ、クロマティックで鳴るカリヨンですなあ。
プラハ中心街にトラムで帰ってきて、またフラフラ。
カレル橋は結局2往復したか。

さらに、夜はネクタイ姿に着替えて、ドヴォルザーク・ホールで行われた、ズデニェク・マーツァル指揮のチェコ・フィルのシーズン・オープニング・コンサートを聴く。
プラハはホントに田舎街なんだけど、なんでこんなに上手いオケがあるのか。
プログラム冊子には先月亡くなった首席ホルンのティルシャルの追悼文が掲載されている。
それでも、ティルシャル亡き後のホルンセクションも上手い。
チェコフィルのシーズン・オープニング・コンサートは、毎年必ず、オール・チェコ作曲家プログラム。
今年は、ドヴォルザークの「チェコ組曲」とヨゼフ・スークの「夏物語」という渋いプログラム。
数年前に、パリのシャンゼリゼ劇場で、ビエロフラーベク指揮のフランス国立交響楽団の定期で、ヤナーチェクの「死者の家から」組曲、ドヴォルザークの6番という、これも渋い演奏会を聞いたのだが、当たり前の話だが、チェコ・フィルのチェコものは、なんと言うか、自然体でスゴイはまり方をするものだなあ、と。
アクセントの加減とか、合いの手の出っ張り引っ込み…「らしくやろう」としているわけではないのに、「これしかあり得ない」というタイミング・バランス・アゴーギク。

「チェコ組曲」では、カメラマン、スタッフ全員日本人のチームが入っていて、EXTONから出るのかな。
写真は300枚も撮ってしまったので、今日は整理できないから、追々。
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とりあえず2枚
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