日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
銚子電鉄の機器
2006年11月30日(木) 23:57
今日の朝日新聞・千葉面に、銚子電鉄の経営危機の話が出ていた。
地方の私鉄は押しなべて苦しい中、ユニークな経営努力と地元の支援で、頑張っていて、テレビの特集番組などにも「成功例」として取り上げられていたこともあっただけに残念である。

線路のヒビや、踏み切りの不具合など、を指導され、安全の根幹に関わる事態だけに、放ってはおけないが、何せ金がない、という惨状。

何とか続けていってもらいたい。
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行く選手、来る選手
2006年11月29日(水) 22:15
井川のヤンキース入団、ポスティングの価格30億円は高すぎるんじゃないか。

藪と井川、タイガースをずっと見ていたわけではないから、感覚的な印象でしかないが、確かに井川はタイガースのエースだったが、「もう参りました。勘弁してください。手も足も出ません。」という印象はない。

ホークス斉藤和巳、ドラゴンズ川上憲伸、カープ黒田博樹の方が、上だろう。

松坂が60億円とか言われると、井川の30億円もそんなもんか、と思ってしまうが、なんといってもイチローの倍額である。「相場」というものは恐ろしい。

タイガースは良い売り物をした、というべきだろう。

いずれにしても、井川も松坂も岩村も、そしてもしかしたら岡島も、あるいは桑田も? 頑張って結果を残して欲しいものだ。

さて、来たる選手としては、バレンタイン監督が石垣島入りし、大嶺祐太選手と正式契約。
めでたしめでたし。


そして、その石垣島から、目と鼻の先、アジアシリーズで旋風を巻き起こした、台湾高雄ラニュー・ベアーズ、呉偲佑投手を獲得!

これらも期待したいですなあ。

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浅田次郎「シェエラザード」を読む
2006年11月28日(火) 23:31
My浅田次郎ブームも留まるところを知らない。
「シェエラザード」(上)(下)を読む。

scheherazade1.jpgschaherazade2.jpg

「シェエラザード」と言えば、リムスキー・コルサコフの交響組曲を思い浮かべるが、この小説の表題は、そのリムスキー・コルサコフの「シェエラザード」である。

第二次大戦末期の船の話だが、題名の「シェエラザード」は文中に登場する船の中で蓄音機から船内に流れる、あの「シェエラザード」の曲である。

海軍士官だったリムスキー・コルサコフならではの航海描写が、あの曲に息を吹き込んでいるわけだが、航海のBGMとして、これほどふさわしい曲はない。

この作品では、登場人物はタイムトリップしたりはしないが、読者は「あの時」と「今」を大洋の波浪に弄ばれるが如く往復させられる。

もっと単純にエンターテインメントにしてもらっても良い題材だったとは思うが、テーマは重い。

これ以上はネタバレになるが、「あの時」と「今」を行き来することを煩わしいと思う読者がいるかもしれない。
その欠点はあえて否定しない。
もう少し、「今」の人たちの謎解きにわくわくしたい、感じはした。
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攻殻機動隊 Solid State Society
2006年11月27日(月) 23:56
攻殻の新作が出た。
映画でもなく、テレビシリーズでもなく、いきなりのDVDオリジナル105分。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPREX Solid State Society



これはちょっとすごい。
じっくり考えるいとまも与えない、ノンストップ。
何がどうなっているのか、ちょっと見ただけではわからなくなる。
劇場に掛けても良いような内容になっていると思うが、あえてDVDだけで良い、と判断したのか。

私はもちろん菅野よう子の音楽への興味から攻殻の世界に入った人間だが、攻殻の世界からは、もう逃れれられそうにない。

ビデオ鑑賞日記というジャンルを作った方が良いかもしれない最近の書き込みだなあ。
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Always三丁目の夕日を見る
2006年11月26日(日) 22:07
ほんとにこれも、遅ればせながら、であるが、Always三丁目の夕日のDVDを見る。


いやあ、すばらしい。
お話も素晴らしいが、街が素晴らしい。

レンタルで借りて見たが、これは買って、細部をもう一度見たい気もする。

続編の映画制作も決まったそうで、楽しみである。

あの空の広かった時代の東京に行けるだけで、とても幸せ。
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三島由紀夫の死
2006年11月25日(土) 23:21
11月25日というのは、三島由紀夫が自衛隊市ケ谷駐屯地で、自決をした日だ。

浅田次郎の初期のエッセイでは、三島由紀夫の死と、自衛隊入隊は、全くく関連性はないと、言っていた浅田次郎氏。
そして、後年のエッセイでは、やはり、三島由紀夫の自決の「わからなさ」が、浅田次郎をして「入ってみなければ、わからないのではないか」と自衛隊に入隊したことが語られていて、実は「関係があった」ことが明かされる。

しかし、浅田次郎は三島由紀夫の「あの行動」に心酔していたわけではない。
逆に何故あんなことをしたのか、「わからない」から、「入ってみた」という。

浅田次郎は、エッセイでは最晩年の三島作品のいくつかを、酷評している。

私は不勉強で三島作品には詳しくないのだが、今日、11月25日は三島由紀夫を特別なものと思う人にとっては特別な日なのだろう。
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パソコンデータ復旧
2006年11月24日(金) 23:46
故障したパソコンのデータ・サルベージ・サービスでは、マイドキュメントの中身はすべて救出することができた。

メールのメッセージもOK。

全滅よりはだいぶましな状態である。

メーカーのサービスでは、イニシャライズしてみてください、と事も無げに言う。
だめか、と思ったら、データレスキューサービスに出されることをお勧めする。

定期的なバックアップをしなきゃな、と思う。
何かフリーウェアで定期的にバックアップを取るよいソフトがないかどうか、物色しよう。
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浅田次郎・映画に思う
2006年11月23日(木) 23:11
遅まきながら浅田次郎に目覚めた私は、遅ればせながら「映画化」されたものをDVDレンタルで見始めた。
※以下、ネタバレを大量に含有していますのでご注意下さい。

まずは直木賞受賞作の映画化「鉄道員(ぽっぽや」
健さんである。

原作での佐藤乙松の感じは、風采があがらない、というイメージで、健さんでは、格好良過ぎるのだが、まあ、映画だから仕方が無い。
朴訥ということでは良いのだろう。

広末涼子は、あの時代だったからこそ、広末涼子だったのだろうし、今見てしまうと「映画の古さ」をある意味、健さん以上に感じさせてしまう存在=広末涼子であった。

もう一点は、ロケ地協力を得たからか、原作で杉浦仙次が定年後に横滑りできる場所が美幌のステーションビルなのだが、映画ではアルファトマムリゾートになっている。
これも、広末涼子同様、その後、倒産してしまったアルファトマムを知っている、今から見ると、映画の古さを感じさせる設定で、物悲しい。

北海道弁での会話の面白さが原作の一つの柱だと思っているが、この点は、もちろん、北海道弁を使っているが、原作に比べると、圧倒的に味が薄まっている。

ロケ地となったJR根室本線の幾寅駅は、良い感じの駅である。

雪の風景は、確かに映像で見せる効果があるのは否定できないだろう。

もう一つ見たのは「天国まで百マイル」。
主演は時任三郎。助演は「鉄道員(ぽっぽや)」と同じく大竹しのぶなのだが、これも、何故大竹しのぶなのか、ちょっと他にもっと原作の感じに近い人がいなかったか、と不思議に思う。

私はこの「天国まで百マイル」のお気に入りのポイントが2点あって、1点は、主人公は冒頭登場から金欠の粗食と過労で、前歯が抜けていて、金が無くて歯を入れられないのだが、サンマルコ病院に着いたとたん、「こいつの歯を入れろ」と言われる部分。

それと、藤本医師がサンマルコ病院での手術に立ち会うためにやって来る、というエピソードである。

この2点が、私には重要なエピソードなのだが、映画では2点とも全くオミットされている。

まあ、時任三郎の前歯を実際に抜くわけにも行かないだろうし、CGで歯が抜けたように作るのも、膨大な作業量で無理だろう。
それはわかるが、サンマルコ病院に着いて「まず、息子の方に歯を入れさせろ」というところが、サンマルコ病院の特異性を際立たせる非常に効果的な設定で印象深かっただけに、やはりちょっと物足りない。

マリの人物像は、やはり文章ならではの造形で、生身の人間になっちゃうと、ちょっとウソ臭い感じになるのは否めない、映像化の限界が露呈した感じだろう。
大竹しのぶ、というキャスティング云々というよりも、小説の文字ならでは、の人物だった、というべきかもしれない。
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高校の先輩の訃報に接して
2006年11月22日(水) 20:48
U先輩は高校の吹奏楽部時代、私の2つ上の先輩だった。
大学オケでは先輩は1浪したので、私の1つ上の先輩になった。

享年45歳。
あまりに若すぎる。

飯能までのお通夜の道のりは遠かったが、その道のりは、この受け入れがたい事実と対面するには必要な距離であったように思う。

U先輩が大学オケ1年、私が高校3年生のとき、先輩に、その大学オケに熱心に誘われた。
とは言っても、その大学に合格しないことには、そのオケには入れないのだから、オケの話は抜きにしても、どうしても入りたい大学ではあった。

めでたく合格し、私が大学1年、U先輩は2年の学年末、私と先輩は、ベルリン・フィルハーモニー・ザールのステージに一緒に立っていた。

思えば、私の音楽人生の扉をあけてくれた人物であった。

45歳での突然の訃報はつらい。
集まった先輩後輩諸氏も、交わす会話も重い。

奥様は高校で私と同期のクラリネット吹きであったが、十数年ぶりの再会だが、掛ける言葉が見つからない。

今晩、その大学オケの後輩現役たちは、池袋の東京芸術劇場で演奏会をやっている。

そして、私も飯能からの帰途、池袋に着いたところである。

先輩の冥福を祈ると同時に、遺された私の同期の奥様と3人の子供たちのこの先の人生の幸福を祈るばかりである。
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大学生・社会人ドラフト
2006年11月21日(火) 23:55
今日は大学生・社会人ドラフト。
希望枠を行使しなかったマリーンズは、高校生ドラフトの時に12球団中、唯一2巡目の指名ができた替わりに、大社では3巡目からのスタート。

スポーツ紙の予想にあがっていたのは、木村雄太 東京ガス 投手、上野弘文 トヨタ自動車 投手、大引啓次 法政大 内野手。

これら3人は確かに3巡目スタートまで残っていたが、ウェーバー制の逆順で、東京ガス木村投手はベイスターズ、上野投手はカープ、大引内野手はバファローズにに取られてしまった。

マリーンズもウェーバー逆順では真ん中よりも前だし、事前にあがっていた3人のうち、誰かは取れるのでは、と、期待していたが大間違い!

先のわからない高校生を他球団より1人優先的に取るのと引き換えに、大社ドラフトで実質的には2人を見送る形になるのだから、マリーンズの今年のドラフトのポリシーは、どうも腑に落ちない。

しかしいずれにせよ、結果指名した選手の活躍を期待したい。

3巡目 神戸拓光 流通経済大 外野手
4巡目 荻野忠寛 日立製作所 投手
5巡目 江口亮輔 愛知学院大 投手
6巡目 中郷大樹 JR四国 投手
7巡目 角中勝也 四国リーグ・高知 外野手
8巡目 松本幸大 デュプロ 投手

しかし、ジャイアンツは13人もの大量指名。
小笠原に20億円出しても、まだまだいくらでもお金があるなあ。
トレード・他球団戦力外選手でも、昨オフ、大西、木村拓也、小関、今オフには大道、谷、と外野手をボカスカ取っているが、今日の大学社会人ドラフトでも4人もの外野手を指名。もはや意味不明である。
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浅田次郎「活動寫眞の女」を読む
2006年11月20日(月) 21:21
浅田次郎「活動寫眞の女」を読む。



この物語でも、浅田次郎は時空の空隙に人を行き交いさせることによって、大きなドラマ作りをしている。

私はテレビ世代だが、私より十年ほど年上の浅田次郎は映画世代であったことを痛感させられる。

全盛時代の日本(京都)映画産業への一大オマージュになっていて、そちらが書きたかったのかも知れないとも思える。

物語に寄り道として付帯される、日本(京都)の映画史の振り返りは、非常に興味深い。

寄り道ではあるが、物語の本筋にいささかも邪魔になることはなく、作品の陰影を深める効果をもたらしている。
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酒々井に日本最大のショッピングモール?
2006年11月19日(日) 23:10
今朝の朝日新聞千葉面に、酒々井に日本最大規模のショッピングモールが計画中である旨の記事が出た。

都心から1時間という好立地で、御殿場や佐野のショッピングモールを凌駕しようという算段らしい。

開発会社は、アメリカの不動産投資会社「ウェスタン・ディベロプメント・コーポレーション」。

施設の計画の名称は「ガーデンリゾート・ザ・モール・オブ・ジャパン酒々井」、と酒々井町の広報誌に掲載されたらしい。

幕張ではカルフールも破綻撤退し、イオン・グループが看板をそのままに事業を引き継いでいるわけで、地元には二の舞を恐れる声もある。

だが予定地はバブル期に工業団地用に目論まれた塩漬けの土地。
これが有効活用できるなら、と、県、市の行政も後押ししている。

地元民として複雑である。

個人的にはブランド・ショップのアウトレットにも興味がないし、第一、これ以上、道路が混雑して欲しくない。
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続けて山本勘助に思う
2006年11月18日(土) 21:36
山本勘助は昨日も書いたように、武田信玄の軍師、参謀だった。

将と軍師、というのは、絵になる形である。

秀吉における竹中半兵衛と黒田勘兵衛の2人。
家康と本多正信。

信長や謙信は本人が戦の天才であったために、軍師という立場の人間の居場所がないが、同じ上杉家でも、次の景勝になると、直江兼継の存在を抜きに、上杉を語ることはできなくなってくる。

このような「軍師」像が、後の世の講談や軍記物に、重要なキャラクターとして好まれるようになっていった、そもそもの「将と軍師」像の下地としては、三国志における劉備玄徳と諸葛亮孔明のコンビの存在の影響というのは大きいだろう。

秀吉が竹中半兵衛を迎えるあたりのモノガタリというのは、劉備玄徳の諸葛孔明への三顧の礼の翻案であろう。

偏屈で変わり者で、世に疎まれていて、並みの器量の人間では、その才に気付かないし、それを用いる、将の器があってこそ、軍師の策が映える、という図である。

常人の思いつかない奇策を、並み居る歴戦の将官たちに納得させるためには、その軍師の背後に、圧倒的な人間的大きさを持った将の存在が不可欠である。

また、将自身は高潔で仁に篤き人でなければならないから、「泣いて馬謖を斬る」のは、将ではなく、軍師が引き受けなければならない、汚れ仕事である。

ぐっと小粒になるが、近藤勇と土方歳三の関係もそういう面があるかもしれない。

悠揚泰然とした、将の脇に侍する、権謀術数に通じた軍師、という絵はキャラクター設定としては面白いのである。

「甲陽軍鑑」を通じて、軍師・山本勘助像が、江戸時代の人々に受け入れられて行った背景に、そもそも、人々が「将と軍師」という絵柄を好んでいた、という面もあるかもしれない。

もちろん「甲陽軍鑑」は取り立てて山本勘助だけを美化しているわけではなく、板垣信方、馬場信春、原虎胤、内藤昌豊、甘利虎泰、山県昌景ら、武田家の武将たちの活躍を等しく書いているのだが。

「甲陽軍鑑」は上記に挙げた、武田二十四将に数えられるうちの、高坂弾正昌信が、長篠の合戦での大敗北を受けて、武田家の危機感から、武田勝頼に信玄遺訓として伝えようと、書き始められたものだという。
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祥伝社新書「山本勘助とは何者か」江宮隆之 著を読む
2006年11月17日(金) 21:41
祥伝社新書「山本勘助とは何者か」信玄に重用された理由 江宮隆之 著を読む。



来年のNHK大河ドラマは、井上靖原作の「風林火山」であるが、この小説の主人公は武田信玄本人ではなく、信玄の軍師とされた山本勘助である。
短躯、醜男であったと伝えられ、50歳を過ぎてから、初めて歴史に登場する山本勘助だが、大河では内野聖陽くんが演じる。

さて、その山本勘助だが、戦国史に興味のある方なら周知だと思うが、史学的には実在さえ疑われている人物である。

出生から50歳を過ぎてから信玄に仕官するまでの前半生(というか、人間五十年…の時代だからほとんどの来歴)が全く不明。
私生活も不明。

武田家にまつわる事跡というのは、「甲陽軍鑑」に拠るところが多いのだが、山本勘助の名は、この「甲陽軍鑑」には頻出するものの、他の一次資料に全く登場しない。

この「甲陽軍鑑」そのものが、歴史学者の間で「偽書」の疑いが濃いとされ、従来の史観では、山本勘助は江戸時代に入って創作された物語上の人物、あるいは「伝令の一兵卒」に過ぎなかった、という見方が定着している。

著者江宮隆之氏はこの著書で、主として以下の2点から、山本勘助は実在したという論を試みている。
一つは1969年に釧路市に住む市川良一さんのお宅から発見された信玄の書状。
もう一つは1984年に歴史家の上野晴朗氏によって初めて紹介された八ヶ岳山麓、北杜市高根町蔵原に存在する山本家とその墓所。
…である。

従来、武田家家中でやり取りされたあらゆる書簡の中に「山本勘助」の名が記されたものは見つかっていなかった。
大将級の武将であるのに、書簡に一切見あたらない、ということも山本勘助が実在しないのではないかとされる論拠であった。
釧路の市川家で見つかった信玄の書状に「山本菅助」の名が見られる。
史上初めて、武田家文書、それも、信玄の書いた書状に「山本かんすけ」が記録されている発見である。

また、高根町の山本家も、この山本家自身は、江戸初期から代々のご当主に山本勘助の後裔である自覚はあったものの、それを世に喧伝することなく、1984年に上野晴朗氏が紹介するまで、歴史家に全く知られていなかった。

大河原作の「風林火山」も、これが書かれた昭和48年(1973年)の段階で、井上靖は、山本勘助を主人公にして書いたが、著者自身も実在が疑われる人物、創作上の人物、としているのである。

実在したことを証明すると言うよりも、実在しないと決め付けられてしまったことに対して異議を申し立てている、と言った方が本書の内容に合致しているだろうか。

気になるのは、著者は歴史学者ではなく、小説家である。
将来、山本勘助についての小説を書きたい、と言っている。
本来、新書というものは、「ものがたり」ではなく「客観的考察」を述べるべきものだと思うが、著者はここで、自分の「小説」の予告編のようなものを書いている。

来年の大河ドラマにかこつけた、自著予告宣伝であり、コマーシャルを見るのに金を払いたくはないから、ちょっとだまされた感じがする。

この「山本勘助とは何者か」はその意味では非常に興味深い内容を持っているが、では、これを読んで「山本勘助とは何者か」が腑に落ちたか、というと、まだまだ依然として謎の人物であることには変わりない。

だからと言って、山本勘助の人物的魅力は減殺されること全くないのであって、謎の軍師・山本勘助は、我々を魅了する人物であることを再確認できる一編である。
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テーリヒェンのティンパニ・コンチェルト
2006年11月16日(木) 21:40
来年の6月に、読響の菅原先生が、テーリヒェンのティンパニ協奏曲を演奏される。
テーリヒェンのティンパニ協奏曲が生で聞ける。一大事である。

以前、オケ先輩朋友から、新日本フィル/山田一雄指揮、ヴェルナー・テーリヒェン本人独奏の演奏会の録音のカセットテープをもらった覚えがあって、家捜しをしたところ、発見することができた。
1979年10月26日、新日本フィルハーモニーの第73回定期演奏会の録音である。

久しぶりに聴いてみて、記憶が曖昧なことに驚く。

後輩に、テーリヒェンのティンパニ協奏曲にはオケ中の打楽器パートはあるのか?と聞かれて、なかったんじゃないかな…?シンプルな編成だったと思う。…とか答えてしまったのだが、実際には打楽器は入りまくっている。
小太鼓、シンバル、大太鼓、シロフォンその他、たくさん出てくる。

しかし、記憶の中で感じていたことと、今回聞きなおして、改めて感じたことに差がなかった点もある。
それは、この演奏を聴いて一番に痛感するのは、ティンパニスト(いやパウカーか)テーリヒェンの偉大さよりも、作曲家テーリヒェンの偉大さが圧倒的に押し寄せる、という点だ。

近現代音楽の体裁をとっていて、必ずしも調性も前面に出るわけではないのだが、オケ奏者が演奏してて楽しい音楽というのは、こういう音楽なんだよなあ。という感じ。

世の不毛な現代音楽を書いている作曲家たちに「こういう曲を書いて欲しいんだよ!!」という、私たちが現代音楽に空虚さを感じ、この空虚を埋めてくれるようなものはないのか、というまさにその部分にズバッとハマってくる音楽である。

テーリヒェンの本意かどうかわからないけれども、この曲を聴くと、むしろソロ・ティンパニ以外の伴奏オケの方に耳が行ってしまうのである。

この曲はテーリヒェンの作品34、と作品番号が付いている。
ローター・コッホのためのオーボエ・コンチェルトなどが存在することは知識としては知っているのだが、他の曲も是非聴いてみたくてしかたがない。
そういう曲である。

私にこのテープをくれたオケの先輩朋友は先年、沖縄のビーチで海の事故で突然に亡くなってしまった。

形見は沢山もらったのだが、これも偉大な先輩朋友の遺してくれたかけがえのない形見である。
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松坂大輔の$5111万、大嶺くんの1000万円
2006年11月15日(水) 23:38
松坂大輔、レッドソックス決定は目出度いけれど、ちょっといくらなんでも、イチローの4倍の金額ってのは、買かぶり過ぎではないのでしょうか。

歳がまだ若いというのもありますが、何か心配ですねえ。

それなりの働きはすると思うんですが、いくらなんでも高すぎる。

マリーンズ、高校生ドラフトの大嶺くん、入団決まりましたね
しかし背番号1、というのが、うーむどーなんでしょう。
微妙な感じですね。
ドラゴンズの近藤のイメージが強くて、何かプロで背番号1のピッチャーというのは。
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浅田次郎「きんぴか」(1)三人の悪党(2)血まみれのマリアを読む
2006年11月14日(火) 22:59
浅田次郎のオリジン探しも、ついに「きんぴか」までたどり着いた。

「きんぴか」(1)三人の悪党は、著者の最初期の作品である。

プリズンホテルでも強烈な存在感を発揮することになる、血まみれのマリアこと、阿部まりあ は、このきんぴか(2)でも凄まじい存在感を発揮している。

3人の悪党と向井、そのほかの登場人物はいずれも、魅力的だ。
個性ある3人を立てながら、章立てとしてはそれぞれ3人のアンソロジイになっていて、3人揃ってのチームワークが発揮される場面が少ないのは物足りないと言えば物足りないが。

後の浅田ワールドで活躍する萌芽となる人物が横溢している。
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オーマイガア!
2006年11月13日(月) 20:26
シンジラレナ~イ!!
パソコン故障して、仕方なくサブノートを使っていたら、そのサブノートも動かなくなった。

仕方がないので、SharpのWS003SHで書き込み。

サブノートはリカバリーディスクで初期化しようとしても、途中でエラーになる。
ハードディスクに物理的な破損が生じたか?
どうなることやら。

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アジアシリーズ所感
2006年11月12日(日) 23:32
ファイターズのアジア・チャンピオンは、日本プロ野球、パリーグ・ファンとして、素直に喜ばしい。

しかし「シンジラレナ~イ」のは、むしろ高雄ラニュー・ベアーズの奮戦ぶりであろう。

1次リーグでも、広島に一瞬いたレイボーンに手も足も出ず。
これがフロックかと思いきや、ラニューは、サムソン・ライオンズを破って、決勝に出てきた。

そして、今日の決勝もファイターズは苦戦。敵失と鶴岡のラッキーなヒョロヒョロのポテンヒットで、やっと1点取れただけ。

台湾球界恐るべしである。
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ぱそこんの故障(2)
2006年11月11日(土) 23:22
やはり、今日になっても、パソコンの機嫌はなおらない。

パソコン・メーカーのサービスは、このご時世に、平日昼間だけ。

以前まだサブノートパソコンが、本当に小さなハードディスクしか乗せていなかったころ、HDDの換装ということが、よく行われていて、自分もやったことがあったが、HDD換装サービスをする会社も秋葉原のビルの3階なんぞに店を出していて、のぞいたことがある。

USBなんてない時代だったから、1個しかない、ノートパソコンのHDDを乗せかえるのは、結構大変なことで、性質上、HDDデータの復元サービスのようなこともやっていた。

ご時世も進んだので、HDDデータのサルベイジサービスは、結構、様変わりしているだろうと思い、検索を掛けてみて驚いた。

HDDデータ救出を業とする、業者が山のようにヒットする。

「初期化する前に、あきらめるのは、まだ早い」
「どんなデータが救い出せるか、復活可能なデータのリストを作るとこまでは無料サービス」などの歌い文句が並ぶ。

Googleで上の方にヒットした会社に問い合わせを入れて、話を聞き、そこに送ってみることにする。



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パソコンの故障
2006年11月10日(金) 23:29
パソコンの故障というものは、突然やってくるのではなく、予兆があるものである。

どうも最近調子が悪かったのである。
突然、オチたりしていた。

バックアップ取らなきゃ、とも思っていたし、一度、初期化してみようか、とか、さらには、冬のボーナスが出たら、買い換えようか、などとと思っていたが、今日、ついにWindowsが起動しなくなった。

こうやってブログを書いているのは、旅行用のサブノートからである。
9月にウィーンに行くために、きちんと調整しておいたから良かった。

大体、そろそろ買い換えようかなどと飼い主が思っていると、PCの方もそれがわかるかして、期限が悪くなるのである。

最近、大量のスパムメールを浴びているので、いかに検疫ソフトをこまめにバージョンアップしようとも、何らかの病にかかっていても不思議ではないのである。

気を取り直して、明日、再起動を試して見るが、多分だめだろう。

せめてHDDの中身が救出できると良いのだが、パソコンメーカーの修理などというのは、買った時の状態に戻せれば、修理できました。直りました。というのであって、まったくユーザーの実ニーズに合致していないことを平気で言うのである。
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アジアシリーズ開幕
2006年11月09日(木) 22:57
日米野球は72年ぶりの全敗ということで、非常に盛り下がったが、明けて今日からはアジア・シリーズ開幕。

ファイターズは、いきなりサムソン・ライオンズとの対戦で始まった一次リーグだが、八木の途中降板のアクシデントにも関わらず、中継ぎ陣の頑張りと打つべき人が打って、きっちりと勝利した。

明日以降も頑張ってもらいたいものである。
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浅田次郎「プリズンホテル」読了
2006年11月08日(水) 22:33
ああ、プリズンホテル。






一気に読了した。

プリズンホテル〈1〉夏
プリズンホテル〈2〉秋
プリズンホテル〈3〉冬
プリズンホテル〈4〉春

嗚呼、何故、もっと早く読まなかったか!
浅田次郎を古くから知る人は、おそらく、「壬生義士伝」、「蒼穹の昴」、「五郎治殿御始末」、「地下鉄(メトロ)に乗って」、「鉄道屋」、「椿山課長の七日間」、「歩兵の本領」、「日輪の遺産」を読んでいながら、
「プリズンホテル」を読んでいない、という私の状況を、「フフ、バカか、おめぇ」と、冷笑されるに違いないのである。

著者は「あとがき」で習作と言っているが、確かに、そういう位置づけも出来るだろう。
後の浅田次郎ワールドの色々な要素が詰まっている。

魅力的な人物が出過ぎで、人物の器量の割りに活躍の場面が物足りなく感じる、盛り込みすぎ、という贅沢なマイナス評価もできるかもしれない。

しかし、「鉄道員」や「地下鉄に乗って」あるいは「蒼穹の昴」を読まずして、浅田次郎を語ることはできるだろうが、この「プリズンホテル」を読まずしては、浅田次郎を語ることは絶対に不可能、という、浅田次郎の本領小説であることは間違いない。

シチュエーション・コメディの要素を十分に堪能させてくれるエンターテインメントであると同時に、他の浅田小説同様、人間の本質とは・・・を深く考えさせてくれる熱く深い一大大河ロマンである。
あとがきで著者は『ビルドゥングス・ロマンをバックボーンとした泣き笑い満載の極道小説』を書いたと言い切っているが、まさにおっしゃるとおりである。

1992年、まだ、浅田次郎が始めての単行本「きんぴか」を一冊出しただけの段階で依頼を受け、ひそかに書き始めたという、この「プリズンホテル」は、1997年まで、5年を掛けて完結されている。
この間に著者は「日輪の遺産」、「地下鉄に乗って」、「蒼穹の昴」、直木賞受賞作となった「鉄道員」に収録される短編の数々を書いているのである。

しかし、主人公の一人「木戸孝之介」のネーミングは、彼を担当する各社編集者たちが「木戸番」と呼ばれている、というフレーズが最終巻の「春」でイキナリさらっと書かれてるのだが、僕はこの駄洒落に抱腹絶倒すると同時に、5年先に、この「木戸番」という駄洒落をかますために、5年前に予め用意された上で筆が下ろされたのか、と考えると、空恐ろしくなる。

「木戸孝允」と勘違いする、シャレもかましているが、「木戸孝之介」の「孝」の「コウ」の字は、この第4巻でちょこっと登場するシャレも念頭において、予め決められたていたのだろうか?
そして、物語の大きな柱は、木戸孝之介の「孝」がテーマでもあるのだ。

ああ、もっと早く、これを読んでりゃあ、よかったっっ(苦)
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4本足のイルカは驚いた
2006年11月07日(火) 23:26
さて、佐呂間町の竜巻も、日米野球も、良いニュースがないので、数日前の話だが、世紀の大発見、後ろ足のあるイルカ捕獲。

iruka_1.jpg
iruka_2.jpg


これは驚いた。
和歌山県の太地町でみつかった、後ろヒレのあるイルカ。

バンドウイルカだそうであるから、先祖帰りである。

以前、金魚の稚魚を孵化させたことがあるが、金魚はフナから作られたサカナなので、稚魚はフナの色をしている。
長ずるに従って、褪色といって、色が落ちてきて、赤くなるのだが、赤くならないで、フナ色のまんま、大きくなってしまうものも多い。
金魚は、人工的にフナから作られたものだから、こういう先祖帰りが、あたりまえのように起きる。

今回つかまったバンドウイルカ、イルカ・クジラの類は、後ろ足の痕跡は、体内に、小さな骨辺として、存在するだけだから、先祖帰りには違いないのだが、驚異的な先祖帰りである。

ニワトリの卵から、ティラノサウルスが生まれてきたようなものだろう。ちょっと大げさか。

しかし、本当にびっくりした。
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祝 サブロー残留宣言
2006年11月06日(月) 23:47
今日は、私がつべこべ書くよりも、サブロー本人のブログ、「サブローグ」の今日の書き込みをそのまま引用させていただく。

「決断!」

今日、球団と最後の話し合いをして来ました。

先に皆さんにご報告いたします。

私、大村三郎はFA宣言・・・・・・・・・・・・・・・













・・・・せずに残留させていただきます!

また来年もロッテにお世話になる事になりました。

皆さんよろしくお願いしますね

残留の決め手は球団からすごい誠意を感じたから。

新聞では色々書かれてたけど、ほんまは毎回毎回

ええ話し合いしてたよ。特に社長には色々お世話に

なったし、わがままも聞いてくれた。

瀬戸山社長ほんまにありがとうございました。

それと、「来年もロッテでやって~」って言ってくれてた

ファンの皆さんありがとうございました。

皆さんの声は俺に十分届いてましたよ。ありがとう

来年はまた『日本一』目指してみんなで頑張ろうね

<引用以上>

saburo3.png


とりあえず、一安心。
来期は、今期の汚名返上、全試合出場目指して、頑張って欲しいです。
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初の自転車ツーリング
2006年11月05日(日) 23:08
3台自転車が揃ったので、今日は初めて一家3人で、自転車で遠出をしてみました。

と言っても、近くの公園まで。
大通りを行くのはつまらないので、裏道を行きましたが、道に迷って大まわり。

ここいらは、宅地化されているとは言っても、典型的な下総台地の谷津田の地形なので、谷津の底部はほぼ海面と近い高さ、我が家は台地の上、目指す先の公園は、都市下水と化した昔は谷津の川だった水路を越えた向こう側、どうしても、谷津の高さ分の坂は往復ともどこかで上らねばなりません。

もともとの地形は崖になっているので、だいぶ均されて、道路が出来ているとは言っても、やはり、自転車漕ぎでは上りきれない坂。
降りて手押しで登ります。

結構くたびれました。
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江戸文化歴史検定 余話
2006年11月04日(土) 23:34
私が受けた2級の76問めに、美濃の国の僧 円空が彫った仏像の彫刻技法を何というでしょう?

(い)鉈彫り (ろ)一刀彫り (は)美濃彫り (に)円空彫り

という問題が出ていて、配布された正解一覧表には(い)鉈彫り、が正解となっているのですが、
Wikiedeaの円空の項
では、
一刀彫という独特の彫りが、彼の作品の個性を引き立てている
とも書かれていて、私は(ろ)にマークしたので、この問題の正解については気になるところです。
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今日は「江戸文化歴史検定」受検
2006年11月03日(金) 23:50
いま世の中、大「検定」ブームなのである。

私は今日「江戸文化歴史検定」を受験してきた。
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次から次へと色々な「検定」が始まり、公式テキストブック、対策問題集などを売る出版社が、胴元になって「検定」を御開帳するわけだから、それに乗せられて「検定」を受ける方も、良いカモになっているわけだが、自分の得意分野の「検定」となると、やはり、腕試しをしてみたい気持ちになる。

今日は、青山学院大学が試験会場で、大勢の人手。
青学以外の都内大学にも試験会場があったようであるから、いったいどれくらいの人が受験しているのだろう。

初年度の今年は、「江戸文化歴史検定2級」と「同3級」の試験が行われ、「1級」は今年は実施されない。
受験者のレベルがどれくらいなのか、胴元も実際のところ図りかねているのだろう。

会場の受験者は、やはり60歳超のオジサマが多い。
しかし、中には、杉浦日向子さんの熱烈なファンなのかなあ、と思われる、和服姿の私と同年代の女性も散見される。
はっぴ姿の若い衆の受験者を見た、という情報もある。
コスプレ大会ではないのである。

私は無謀にも、事前勉強ほとんど無しで、いきなり2級を受けた。
問題用紙は持ち帰り可で、正解一覧が退室時に渡されるので、帰宅途中の電車の中で、数駅間で答えあわせができる。

1時間30分の試験時間で、100問。
70点以上なら合格という事前のアナウンスであった。
結構難問もあったが、自己採点では83点。70点以上はクリアしていると思う。
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マリーンズ高校生ドラフト
2006年11月02日(木) 11:23
大嶺君入団か。

http://daily.jp/baseball/2006/11/01/0000154907.shtml
契約金1億円はスゴイ。
マリーンズお金あるんじゃん。
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浅田次郎「プリズン・ホテル」
2006年11月01日(水) 23:50
My浅田次郎ブームは、とどまるところを知らず、初期の名作の誉れ高い「プリズン・ホテル」全4巻を読み始める。

こりゃあ、おもしれえなあ。
1巻(夏)を終わり、2巻(秋)の途中まで読んだところ。

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