日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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ドラゴンズ戦オープン戦2試合目
2010年02月28日(日) 22:08
勝てませんなあ。

チェンに5回をパーフェクトに抑えられてしまいました。
俊介は好投してたと思うんですが、味方が3安打では去年と同じ見殺しパターンです。

score_20100228.jpg

先発は
1.6西岡
2.8荻野貴
3.4井口
4.1キム
5.7大松
6.9サブロー
7.DH今岡
8.2田中雅
9.5今江

P.渡辺俊介

ルーキーの荻野貴は我慢して使ってもらってますが、そろそろ結果を出さないとまずい。
今岡はスタメン起用でしたが今日は音なし。この人も早く結果を出さないとまずい。
里崎は昨日の頭へのデッドボールの影響も考慮してかお休みでしたが、去年まで内野手としての出場が多かった田中雅彦のキャッチャー復帰慣れを狙った起用かもしれません。

井口、サブローにも快音が聞かれないのが心配です。

7回に大松にホームランが出たのが収穫でしたが、8回裏は香月が4安打打たれ、ゲームを決められてしまい、香月は期待していたので残念ですねえ。

オープン戦だから気にするなという声もありますが、西村マリーンズ、練習試合含めて5試合して0勝2引分3敗、というのはちょっと気になりますね。

早く西村マリーンズ初白星が欲しい。

<結構好投してたと思う渡辺俊介>
shunsuke_20100228.jpg
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オープン戦スタート
2010年02月27日(土) 22:13
今日からオープン戦スタート。

ナゴヤドームでのドラゴンズ戦です。
立浪の引退試合でもあります。

当初、オープン戦の開幕投手は唐川が指名されていましたが、指のマメの状態が回復せず、成瀬先発ということになりました。

先発ラインナップは、

1.6 西岡
2.8 早坂
3.4 井口
4.DH 金泰均
5.9 サブロー
6.1 福浦
7.7 竹原
8.2 里崎
9.5 今江
- 1 成瀬

今、考えられるベストの布陣と思われます。
やはり、ファースト福浦、DHキム・テギュンの方が良いと思います。

しかし、試合は成瀬が序盤に打たれ、味方打線はチャンスを生かせず残塁の山。

score_20100227.jpg

成瀬は5回にも2点を取られ、5失点と散々な出来。

福浦が2安打と健在ぶりを見せたことくらいが収穫か。

セットアッパーは小林宏之、薮田、川越と繋ぎましたが、無得点に抑えました。

練習試合から始まって未だ未勝利ですが、オープン戦の調子の良いときはシーズン入ってから悪かったりするので、長い目で見て行きたいと思います。

キム・テギュンにはヒット打って欲しかったけど。
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「覚悟の人 小栗上野介忠順伝」 佐藤雅美 著
2010年02月26日(金) 22:40
小栗上野介忠順(ただまさ)は幕末の多くの人物の中で、これまで正当に評価されて来なかった人物であろう。

著者佐藤雅美の著述の意図も小栗の才能と功績に改めて光を当てなおし、幕末の幕府側人物として再評価を企図したものだと思う。

確かに、徳川慶喜や、勝海舟、榎本武揚、松平容保などと比べても、一般に目にすることができる小栗忠順に関する著述は少なかったと言えるだろう。

その意味では小栗忠順の事跡を追うのには好適な書だと言えるかもしれない。

しかし、あまりにも小栗を美化しようとするあまり、小栗と対照的な立場にいる人を評する罵倒が直接的すぎて下品な印象が付きまとう。

小栗を引き上げた水野忠徳は評価するものの、徳川慶喜や松平春嶽、勝海舟らを幕府を売る変節漢呼ばわりし、井伊直弼も間鍋詮勝も脇坂安宅も無能者と決め付けている。
「国家を危機に陥れる国家指導者がいる。井伊はその最たる男だった。」
阿部正弘も堀田正睦も川路聖謨もこき下ろされている。

徳川慶喜は「肝心なところではいつもするりと逃げまわって責任を回避する、唾棄すべき卑劣漢だった。」
何もそこまで言わなくても良いだろうという気がする。
松平春嶽も「上辺を飾るだけの、政治好きの父っちゃん小僧だった。」
他にもう少し上品な表現の仕方がないものか、と思う。

幕閣側の人間についてさえそうだから、島津久光、西郷吉之助、大久保一蔵、岩倉具視など倒幕派の人物は端から詐欺漢扱いである。
坂本龍馬の船中八策も何ら目新しいことがないとこき下ろしている。

確かに幕臣として、小栗の振る舞いは立派である。
しかし、小栗自身も自分の意に染まぬことがあれば病気と称して登城せず、結果的にお役御免になって責任を放棄している場面は何度もある。

時代は混乱していたのである。正しい判断を下すのは誰にとっても難しい時代だった。その中で小栗ただ一人のみが正しい識見と矜持を持っていたと断ずるかのごときこの小説の調子は、ちょっといくら何でも極端ではないか、という気もする。

最後の鳥羽伏見の戦後、江戸を脱出して上野に居を構える行動は大局的に見て幕末維新史の中で、良くも悪くも何の影響も与えていない。
榎本武揚の周りを巻き込むことができた行動と比べた場合どうなのか。
幕府を見切り、日本のあるべき姿を幕府より優先させてしまった「お調子者」勝海舟の視点と比べて小栗の視点はどうなのか、勝を徳川家を薩長に売った男として簡単に断ずることはできない問題だと思う。

佐藤雅美の小説はこれまで概ね面白く読んできたのだが、この「覚悟の人 小栗上野介忠順伝」に関しては著者の思い入れが強すぎ、辟易する箇所が多かった。

余談だが、雑学的豆知識を・・・。

小栗上野介忠順は、「上野介(こうずけのすけ)」を名乗る前、「豊後守(ぶんごのかみ)」を名乗っていた。
武家のこの名乗りはある一定の地位に付くと、従五位下(じゅごいのげ)に任官され、自分の好みの「名乗り」を「何々の守」とか選んで良いのだが、いくつかタブーがある。
例えば「陸奥守」は伊達家しか名乗れない、「薩摩守」は島津家しか名乗れない、「尾張守」は「終わり」に通じ不吉なので避ける、「武蔵守」は江戸城のある所なので恐れ多いので「遠慮」しなければならない、などなど。
また同姓の中では違う「名乗り」にしなければならない。松平姓などは旗本も入れると非常に沢山の松平家があるから重複しないような「名乗り」を探すのは大変だった。

それらのタブーの中で、老中と同じ名乗りは「遠慮」しなければならない、というのがある。

元治元年に陸奥白河の藩主阿部豊後守正外(まさと)が老中に就任した。
それを受けて小栗豊後守忠順は名乗りを変えなけえればならなくなった。
小栗の領地は上野、下野、上総、下総、四カ国に分散していて、上野国群馬郡権田村との付き合いが深かったので、「上野」を名乗りにすることにしたのだが、この「上野」の場合、「上野守(こうずけのかみ)」を名乗ることはできない。
全国の「国」のうち「常陸」「上野」「上総」の3カ国だけは「親王任官」の国とされていて、「守」には「親王」のみがなれ、その際には「上野大守(こうずけのおおかみ)」となる。
上野の国の武家としての極官は「守(かみ)」の下の「介(すけ)」になる。
小説や時代劇などで「常陸守」「上野守」「上総守」が出て来たら非常に恥ずかしい時代考証間違いになる。
で、小栗は「上野介」を名乗りとしたわけだが、「介」官は「守」官に対して一段劣る印象もあり、常陸介、上総介、上野介を名乗るものは元々少なかった。

印象的なのは吉良上野介義央(よしなか)で、ただでさえ珍しい上野介の名乗りは吉良以降、不吉で縁起が悪く、吉良以来、誰も名乗っていない。
小栗は敢えてその珍しい不吉な「上野介」を名乗りにしたのだが、どういう意図か詮索する向きもあったようだ。
小栗としては上野国に縁があるから名乗ったまでのこと、と受け流していたようだが、不吉はあたってしまい、吉良義央同様、不本意な形で首を討たれて死ぬことになる。

覚悟の人  小栗上野介忠順伝 (角川文庫)覚悟の人 小栗上野介忠順伝 (角川文庫)
(2009/12/25)
佐藤 雅美

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対ファイターズ練習試合
2010年02月25日(木) 22:07
今日の練習試合は名護でファイターズ戦。

2試合引き分けが続いたので、今日は勝ちたいところだったのですが。

先発は
1.6西岡
2.8荻野貴
3.5今江
4.3金
5.7竹原
6.9南
7.DHムニス
8.2田中雅
9.4渡辺正

1上野

でした。
井口、サブロー、大松、里崎を欠いたメンツとしてはベストに近い布陣だと思われます。

先発の上野は本気で先発で使えるかのテストだと思います。

M 000 000 003 3
F 100 000 030 4
練習試合でしたので、9回裏のファイターズの攻撃がありました。

上野-コーリー-松本-内=田中雅
神戸(9回 2ラン)

8回の3失点は内がタイムリー、押し出しなどで取られたもの。
上野は1失点したものの、なかなか良いんじゃないでしょうか。

9回、よく追い上げました。
2ランを打った神戸はその前に守備のミスと走塁ミスでのタッチアウトがあり、2ラン打っても帳消しで反省しきりの弁でしたが。

ファイターズの投手陣は八木-建山-武田久-多田野と一線級リレーできましたので、練習試合とはいうものの、マリーンズ投手は多分にテスト登板的な起用だったのに比べるとガチンコ勝負でしたね。

しかし、練習試合3戦して勝ち無しというのは、いくら練習試合とはいえ、気分の良いもんじゃありませんな。

今日はmixiのマリーンズ・コミュで沖縄の方が実況をしてくれたので、試合の流れは良くわかりました。ありがたいものです。

<先発の上野(新ビジターユニフォームは初掲載ですね)>
ueno20100225.jpg
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対韓国SKワイバーンズ練習試合
2010年02月24日(水) 22:24
フィギュア・スケートはメダルが取れるかもしれないので、盛り上がっているのはわかるのですが、男子を見てたときにも感じたのですが、私はあまりフィギュア・スケートが好きではないのかも知れません。

なんかつまんないんですよね。飽きちゃうんですよね。

だから、というわけではないですが、引き続き球春到来、ということで、マリーンズの話題。

今日は嘉手納で、韓国のSKワイバーンズとの練習試合でした。

今日はmixiでも実況をフォローしてくれる人が全くおらず、Twitterでも誰もつぶやいてくれてなかったので、どういう選手が出てどういう試合展開だったのかが全然わかりません。

昨日のスワローズ戦はTwitterで実況してくれてた人がいたのですが。

ウェブ上のニュースでも日刊スポーツが試合結果と西村監督のコメントを伝える記事が引っ掛かるだけ。

オフィシャルサイトで、

2/24(水)練習試合 対SKワイバーンズ(韓国)
試合結果 3-3
マリーンズ バッテリー 荻野忠-那須野-香月-木村-伊藤=斉藤
マリーンズ 本塁打 早坂(7回 ソロ)

という情報だけはわかってます。

荻野忠の先発は単なる調整の過程としてなのか、シーズンでも先発で試そうとしているのか、ちょっとわかりませんね。

誰が3点取られたのかわからないから何とも言えませんが、那須野、香月、木村がある程度使える見通しが立つと、投手陣に厚みが増します。

明日は名護で対ファイターズ練習試合。
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球春到来 対スワローズ練習試合
2010年02月23日(火) 21:24
いよいよ始まりました、2010シーズン。
オープン戦はまだですが、キャンプ地石垣島から沖縄本島浦添に移動して、対スワローズ練習試合です。

マリーンズはちょっと前から予告されていましたが大嶺の先発。

完全に主力全員というわけではありませんが、
1.6西岡
2.8早坂
3.5今江
4.3金
5.7竹原
6.9南
7.DHムニス
8.2的場
9.4根元
P. 大嶺

という先発で臨みました。
井口、サブロー、里崎、大松といったあたりを欠いていますが、まあ準主力メンバーと言って良いでしょう。

結果は
浦添 先発⇒ヤ:川島亮 ロ:大嶺

ロ:100 105 000=7
ヤ:000 010 240=7

投手
ロ:大嶺(5)、大谷(1)、服部(1)、伊藤(1/3)、マーフィー(1_2/3)
ヤ:川島亮(4)、加藤(2)、林昌勇(1)、押本(1)、橋本(1)

本塁打
ロ:金泰均(4回ソロ/川島)

4回には新戦力のキム・デギュンのいきなりご挨拶のホームランも出て、6回には打者一巡の攻撃で、7-1と一方的な試合になるか、と思われたが、中継ぎ陣が崩壊。
7回裏を投げた服部はデッドボールでランナーを出したところにホームランを浴び、8回伊藤は押し出し含む4つのフォアボール、変わったマーフィーも押し出しで同点に追いつかれるなど、自滅。

なんにしても四死球は安打打たれるより悪い。
猛省すべし。
伊藤はファームへ行かせた方が良いんじゃないですかね。
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続 捨てる!
2010年02月22日(月) 22:26
昨日、ワセキンの本番を聞き終えて帰ったら、すっかり荷造りが出来ていました。
娘の教材の廃棄です。

6年生の後半で習ったまとめ的なところは少し残しましたが、この物量。
1002210005_600.jpg

1002210008_600.jpg

1002210013_600.jpg

なかなか全部写りきらないですな。

ゴミ捨て場まで台車で3往復して捨てました。

居間にはやっとスペースができまして、お雛様が飾れました。

お雛様の台はカホンです。
1002220002_600.jpg

カホンとは↓こんなんです。

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ワセキン
2010年02月21日(日) 19:02
今日はシンフォニカを聞きに行こうか、ワセキン(早稲田の杜金管合奏団)を聞きに行こうか、迷ったのですが、マイミクの春祭さん作曲の作品も演奏されることもあり、ワセキンに行くことにしました。

シンフォニカも密かに好きな珍しいカルウォーヴィチの曲が演奏されることもあり、惹かれたのですが、今回は失礼。

ワセキンにはマイミクでは順不同で春祭さん、Oderさん、Miuさん、某ひろこさん、BEEGEEさん、マイミクではないもののS響でご一緒の♪北さん、おぐピー♪さん、Wオケ先輩のヒューストンさん、会社のオケで一緒だったTubaのIMIZMさん、同じくTubaでNPPNKオケでお世話になったKMGTさんなどなど知人大勢が出演。

受付をされていたマイミクちー坊さん、マイミクではないですが、たまさんにもにも久しぶりに会いました。

だいぶ前にBEEGEEさんから「誰か打楽器奏者を紹介してくれないか」と言われて、Oder氏を紹介してしまって、その後Oder氏がワセキンのおぢさんたちに完全に取り込まれてしまって奮闘しているのは知りつつも、知らないふりをしていましたが、責任上、一度は見ておかなければと思っていたのでした。

耳福眼福でございました。楽しい時間を過ごさせていただきました。

Miuさん、某ひろこさんの打楽器も、もっと「なんちゃって打楽器」なのか、と予想していましたが、ご両人ともやはりさすが音楽のセンスが良くていらっしゃるので、失礼ながら予想外に「ちゃんとして」ました。ブラヴォー。
もちろんヴァイオリンも素晴らしかったです。

Oder氏のドラムスも安心して聞いていられますね。

ワセキンの主力は私とWオケ入れ替わりよりちょっと上くらいの世代が中心なのですが、じつに益々盛ん。
自分もまだまだ頑張らなければいけないなと思いました。

しかしワセキンの編曲の打楽器は、ちょっとやそっとでごまかして出来るようなものではなくマジで相当ハードですなあ。あれは大変だわ。
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捨てる
2010年02月20日(土) 22:45
お雛様を飾るスペースがないので、妻が一念発起し、娘の中学受験に関わる教材、過去問、プリントの類を処分すべく活動しはじめた。

経験者の方はご存知と思うが、とにかくすさまじい量なのである。

娘の部屋、居間、和室にそれぞれ積んであるのだが、娘の部屋にあった分だけをとりあえずしばったら、こんな感じ。
1002200001_600.jpg

通販のカタログとかも混じってますが・・・。

まだほんの一部で、あとこの2倍くらいの量があると思う。

義妹は2月1日の夜、ネットで合格が出たのを見て、翌日2月2日に一気に全部捨てた、と言っていたが、片付け好きの義妹らしいなあと思ったが、我が家もそろそろ捨てないといつまで経っても片付かない。

ものの片付けに関しては私は完全に戦力外で、眺めているだけ。
娘は記念に取って置きたいものもあるようだが、そんなことを吟味していいたら、片付かないだろう。
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あえて織田信成について
2010年02月19日(金) 22:30
今日の話題は高橋大輔かと思うが、あえて織田信成について。

「日々の雑学」と銘打ちながら、薀蓄めいたことを最近ちっとも書いていないので、2005年にちょうど彼が出て来た頃、織田信成について一度このブログでも書いているのだが、リマインドとして、今日靴の紐事件などで話題である織田信成について再掲してみようと思う。
2005年の記述にはちょっと間違いもあるので訂正の意味も含めて。

織田信長は本能寺の変で明智光秀に討たれて、長男の織田信忠もそのとき同時に討たれていて、その後、天下は豊臣秀吉、徳川家康と移って行くので、織田家は滅んだと思っている方がいるかもしれないので、改めて確認する。

徳川政権下でも織田家は結構生き残っていて、大名家として明治まで続いた織田家の家は4つある。

信長次男の織田信雄の系統が2家、信長の弟の織田長益(有楽斎)系統が2家。
織田信雄系が
出羽天童藩2万石
丹波柏原(かいばら)藩2万石
の2家、
織田長益系が
大和戒重(かいじゅう)藩1万石
大和柳本藩1万石
の2家である。

織田有楽斎長益の子孫たちは有楽斎が信長の弟であるからして、信長の血を直接は引いてはおらず「織田信長の末裔」とは呼べないと思う。

織田信長の子には、本能寺の変で父とともに明智光秀勢に討たれた上記の嫡男:織田信忠、以下
一応、次男ということになっている織田信雄(のぶかつが一般的な読みだが「のぶお」とする説を取る人もいる)
一応、三男ということになっている織田信孝(のぶたか)
信雄と信孝は母親が違い、同年の生まれとする説、数日前に信孝が先に生まれていて信孝の方が兄であるとする説もあるが、一般的には次男が信雄、三男が信孝とされている。
この3兄弟が、普通に歴史上に登場する信長の子供たちである。

が実際には、嫡男信忠の上に、さらに庶長子の織田信正がいて(実在を疑問視する説も)、
四男は、羽柴秀吉に養子として呉れてやった、羽柴秀勝
五男:織田勝長
六男:織田信秀(信長の父親と同じ名だが命名の経緯は不明)
七男:織田信高(三男信孝と読みが同じだが経緯不明)
八男:織田信吉
九男:織田信貞
十男:織田信好(八男信吉と読みが同じだが経緯不明)
十一男:織田長次

らがいることがわかっている。

織田信成くんは、このうちの、七男:織田信高の子孫になる。
この家は、旗本で高家である。
高家というのは吉良上野介と同様で、由緒正しい家柄の旗本を特別に待遇したものである。
今川家の子孫とか、武田家の子孫とか、滅んだと思われている有名家系の子孫が結構高家旗本として続いている。
織田信高家は近江・安房に2000石の知行。大身の旗本と言って良いと思う。
織田信成くんの織田信高系旗本の他にも旗本の織田家は数多くある。

織田信長━━織田信高━━織田高重━━織田一之━━織田信門══織田信倉══織田信直

と続くが、織田信倉、織田信直は養子で、信倉は旗本能勢頼寛の三男で一旦は織田信長の血統は絶える。
しかし次の織田信直も養子で、信直の実父織田信義は織田信雄の五男織田高長から続く血筋なので、織田信雄の系統で信長の血統は信直で復活する。

織田信直━━織田長孺━━織田長裕━━織田信真━━<四代不明>━━織田重治━━織田信義━━織田信成
と続く血筋である。

織田信真が高家織田信高家としての最後の当主で維新を迎え、明治以降、織田信成くんのおじいさんの織田重治氏までの系図がネット上の情報ではわからない。
大名家ではなかったから華族じゃないので公の情報が少ないのである。
信成くんご本人は四代不明のところをちゃんとご存知なのだろうと思うが。

上記は養子相続関係を含んだ高家旗本織田信高家として系図で、実子の直接の血の繋がりで織田信長から書くとすれば、

織田信長━━織田信雄━━織田高長(信雄の五男で高長系織田家初代当主)━━織田長政(高長三男で高家旗本織田長政系織田家初代当主)━━織田長喬(信長九男織田信貞系織田貞輝流旗本の2代目当主)━━織田信義(織田信長の弟織田信包の四男織田信当を祖とする旗本織田信当家の4代目当主)━━織田信直━━織田長孺━━織田長裕━━織田信真━━<四代不明>━━織田重治━━織田信義━━織田信成
ということになる。

織田家の総領家というのは、血筋から言うと、織田信雄系の天童藩の大名家だと思うが、この家には明治初期に相馬家から婿養子として織田信恒が入って継いでしまっているから、織田信長の血流は男系では絶えており、そういう意味では織田信成くんの血筋もなかなか立派なものだと思う。
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「ブラバン」 津原泰水 著 新潮文庫
2010年02月18日(木) 22:20
基本的に池波正太郎の「真田太平記」を読み返していて「第十巻-大坂入城-」まで読み進んでいるのだが、ちょっと手を休めて、2冊ばかり違う小説を読んだ。
そのうちの一冊。

広島市と思われる地方都市の県立高校の吹奏楽部のOBOGたちが、卒業後25年経って当時のメンバーたちとバンドを再結成しようとする話なのだが、現在40代である彼らと当時のティーンエイジャーの彼らの様子が交錯しながら進む。

主人公である弦バス弾きは、1980年に吹奏楽部に入っているから、私とほぼ同世代の設定と言って良い。
著者の津原泰水(つはらやすみ)氏自身は1964年の生まれだから、私より2コ下だ。
私が1981年に高校を卒業しているから・・・1978年に高校入学、ということはこの小説の主人公は著者と同年の設定なのか。。。

私は寡聞にして知らなかったが、著者の津原泰水氏は幻想小説・ミステリー小説で既に一分野を築かれている方のようだ。男性である。

上岡洋一作曲のマーチ「秋空に」が登場するが、この曲は私にとっても思い出深い曲だ。

文庫の帯には「この青春小説をあなたは生涯忘れない」と書いてあるが、「青春小説」と片付けてしまえるほど単純な小説ではない。

登場人物たち、特に登場人物たちの「現在」は非常に複雑に鬱屈しているし、演奏会大成功というような単純なカタルシスが用意されているわけでもなく、主人公たちの将来に希望の光が差すわけでもない。

津原氏自身、広島市生まれで、広島県立観音高等学校に在籍中に吹奏楽部に所属していた、と扉に書いてあるから、吹奏楽演奏に関しての様々な描写はご自身の体験に基づくものだろう。

吹奏楽部だから、必然的に登場人物が多く、しかもそれぞれに印象的なキャラクター付けをしなければならないから、ちょっとあり得ないくらいにエキセントリックに性格が強調されすぎている感じはする。
こんなとんがったヤツ実際におるか?というような人々ばかり出てくる感じはある。

小説で描かれる選曲を巡っての顧問の先生兼指揮者と部員との対立の構図は、私の高校時代の場合、顧問はお飾りで学生指揮者で好きなようにやっていたので、今ひとつ皮膚感覚として「わかる」感じがないのだが、ほとんどの吹奏楽経験者は顧問の先生兼指揮者のもとで演奏されて来られたのであろうと察するから、そういう軋轢はご経験されたことがある方の方が一般的で、私の母校が異常だったのだろう。

主人公やその同学年の友人たちが高校に入学し吹奏楽部に入る動機について書かれている部分があるが、自分自身、なぜ中学校で吹奏楽部に入ろうと思ったのか、なぜ打楽器を選んだのか、について明確な記憶がない。
気がついたらタイコを叩いていた、という感じだ。

まあしかし著者の狙い通りなのだろうが、私も読みながら自分の「ブラバン」時代、「80年代」を思い起こして懐かしんだし、良い小説だとは思った。

津原氏の音楽の好みが反映されているのかもしれないが、各章の名前が音楽の曲名になっているのだが、その傾向を見てもポップスに寄っており、その後、クラシック音楽の世界に深く踏み込んでしまった私とは「ブラバン」で想起する楽曲が重ならない感じはある。
吹奏楽オリジナル曲が「秋空に」くらいしか出てこないで、オーケストラの編曲モノとかが多い感じがあってコンクールの課題曲とかもカブる世代だから、そういうところも、「ああ、あの曲」という共感部分がもっと重なればこの小説に対する私の感想も変わってきたかも知れないのだが、その変は津原氏の吹奏楽体験と私の吹奏楽体験の違いであり、埋めようがないものだと思う。

吹奏楽のご経験のある方、現在も吹奏楽に携わられている方は一読をお薦めする。

ブラバン (新潮文庫)ブラバン (新潮文庫)
(2009/10/28)
津原 泰水

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今日は娘の誕生日
2010年02月17日(水) 23:19
今日は娘の12歳の誕生日である。

12年前の今日、娘は生まれた。

ちょうど長野オリンピックが行われていて、男子のジャンプ団体で金メダルを取った日である。
分娩室に向かった妻を見送って、私の実母と私と二人で、妻の病室にあったテレビでジャンプ団体を見て待っていた。
その間に生まれたのである。

忘れられない日になった。

今日はお祝いのディナー。
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ケーキには12本のロウソク
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娘から妻と私にサプライズで3日前の結婚記念日のお祝いの花束をもらった。
中学に進む決意表明のお手紙付きであった。
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小さい頃は早生まれ(遅生まれ?)で4・5月生まれのお友達とは大人と子供ほどの違いがあって可哀想だな、と思った場面も多かったのだが、(今でも同学年の子達を見ると、うちの娘は幼いのだが)よく成長してくれたものである。
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イ・ガンソクとイ・ギュヒョク
2010年02月16日(火) 23:29
スピードスケート男子500mは実力拮抗で誰がメダルを獲るかわからないと言われていたが、やはり有力候補だったのは、ワールドカップランキング1位の韓国イ・ガンソクと同2位のイ・ギュヒョクだったのではないだろうか。

しかし、結果はイ・ガンソクが4位、イ・ギュヒョクが15位。

金メダルを獲ったのは同じ韓国勢でも、モ・テボム、21歳の新鋭だった。

韓国のワツースリー・フィニッシュも可能性としてはあり得たわけだが、皆様ご存知の通り、銀メダルは長島圭一郎、銅メダルは加藤条治が獲得。

本当に際どい勝負だった。

カナダのウォザースプーンも届かなかった。

なんにせよ、前回トリノでは日本のメダルは荒川静香さんの金メダル1個に終わっているわけだから、メダルの数だけ言えば、この2つのメダルで既にトリノを上回ったわけで、喜ばしいことだろう。
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マイケル・テヘラ投手、不合格に
2010年02月15日(月) 22:23
テスト生として先週11日にキャンプに招いたマイケル・テヘラ投手だったが、どうも不合格になるらしい。

先週2月11日のエントリーにマイケル・テヘラ投手のキャンプ招聘について書いたが、速球がそれほど速くないことは事前の情報でわかっていたが、紅白戦に2試合登板したが、コントロールもダメで、不合格になる見通しが大きいらしい。

スポニチの記事

なかなか良い投手というものがそこらにゴロっと転がっているわけではないだろうが、フロントはまだ、探すつもりのようだ。

こんなに苦労して未知数の新外国人投手を探すなら、シコースキーをきちんと慰留すべく手をうっておくべきであったと思う。
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今日は結婚記念日
2010年02月14日(日) 19:50
今日は17回目の結婚記念日である。

たまたまバレンタインデーが披露宴会場が空いていたので、覚えやすくて良いや、ということで決めた日である。

しかし、今年の場合は結婚記念日は脇に置いて、中野の実家に来ているので、娘と姪の中学合格祝い、姪のお姉ちゃんの方の高校進学(自動的だけど)祝いがメインで、おばあちゃんの財布で寿司を食いに、びっ○り寿司に行く。

ぼたんえび、シマアジ、中トロ、ホッキ貝、カンパチ、ホタテ、うに、穴子、青柳、活タコ、活カワハギ、生カキつまみ、などなど他にも色々食べ、もう食い切れん、という感じだったが、母の財布なのでご馳走様、である。
ウハハハ。旨かった。

復路は順調。44分で帰ってきた。
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久しぶりに実家に泊まりに来ています
2010年02月13日(土) 22:24
一昨年の大晦日から去年の元旦にかけて泊まりに来て以来だから、1年以上ぶりに中野の実家に泊まりに来ている。

娘は従姉妹と久しぶりの再会。

娘の背が3つ年上の従姉のお姉ちゃんを追い抜いていることに驚く。
妹ちゃんの方とは同い年なので、お互い受験も終わり、DSをやったりWiiをやったり自由に過ごしている。

今日は小学校で学年活動報告が体育館であり、それが終わってから16:30頃自宅を出発したのだが、道路が非常に込んでいた。

首都高は錦糸町で降りてしまったが、靖国通りも大久保通りも結構渋滞。
1時間54分は千葉の自宅から中野の実家までの最大所要時間記録だと思う。
何もなければ40分で来るのである。

この家は私が生まれてから結婚するまで(2年間の名古屋勤務時代を除いて)住んでいた家だが、マンション住まいに慣れた体には、一軒家のあまりの寒さに恐怖を覚える。

自宅では床暖房は時々つけるが、エアコンでの暖房はこの冬も一度も使っていないのだが、一軒家の実家はトイレとか風呂とか、極寒である。

防寒装備を大々的に持参した。

母親のパソコンからこのブログを書いている。

やっぱ実家は気分が落ち着くなあ。
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早稲田大学交響楽団第188回定期演奏会
2010年02月12日(金) 23:39
後輩たちの演奏会を聞きに行く。

久しぶりである。
今年度は多分初めての演奏会。

ブラームス:交響曲第2番
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲

打楽器パートの打ち上げにも顔を出したので、やっと帰路についたところ。

ブラ2は2年生がティンパニで頑張っていた。

オケ全体のことを言えば、年度末のコンサートとしては今一歩精度が欲しいところ。

弦のアンサンブルが乱れるところもあったし、管楽器のソロも残念な箇所があった。

ダフクロのフルートソロは素晴らしかったが。

打楽器パートは2年生以上は知っていたが1年生は初めて会った。

とりあえず。
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マリーンズ、元メジャーリーガー マイケル・テヘラ投手をテスト
2010年02月11日(木) 20:28
千葉ロッテ・マリーンズは、フロリダ・マーリンズやテキサス・レンジャースでメジャー経験が「若干」あるキューバ出身のマイケル・テへラ投手をテストすることに決め、テヘラ投手は今日来日する。
スポーツ報知の記事

マリーンズでは今オフ、清水直行のベイスターズ移籍と、小林宏之のクローザー転向によって、手薄になった先発陣の補強のために、先月石川副代表が渡米し、ドジャースの左腕エリック・スタルツ投手の獲得を主眼として交渉を行っていたが、難航していた。

成瀬、渡辺俊介、小野、大嶺、唐川と5人までは数えられるが、6人目の先発投手を左投手で獲得したい方針だ。

そこで、左腕としてマイケル・テヘラ(Michael Tejera)投手をリストアップし、キャンプに呼びテストを行うこととなった。

メジャー通算では111試合で11勝13敗、防御率は5・14、と微妙な成績。
昨季はメキシカンリーグをはじめ4つのマイナーリーグ球団を渡り歩き、昨季トータルで7勝3敗とこれも微妙。

わざわざ来日してのテストということで、よほど悪くなければ採るんだろうけど、心配だなあ。
スタルツが獲れれば期待が持てたのだが。

6人目の先発は上野、木村、服部など自前の若手を試してみて欲しい気もする。
ベイスターズから来た那須野も先発で使えないかな、とも思っている。

アメリカのサイトにも写真があるところ少ない。
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ESPNのサイトにこんなのしかありませんでした。
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KIRIN FREE
2010年02月10日(水) 23:46
ご承知の方も多いと思うが、私は酒がまったく飲めない。

自慢だが、ビール、コップ1杯でリバースしたことがある。

だが、酒を飲んでみたいという気持ちはないわけではない。飲めたらさぞかし爽快だろうな、と常々思う。

特にヨーロッパなんぞを旅した際にはワイン、ビールが飲めないのは旅の魅力半減なんだろうな、と思っている。

そこで、KIRIN FREEである。
アルコール0.00%を謳っている。
テレビCMではクルム伊達公子さんが飲んだり、瑛太くんが飲んで車を運転したりしている。

これなら、私にも飲めるだろう、と思ったのである。
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確かに飲めることは飲めた。
酔っ払わない。

・・・しかし恐ろしくマズいのである。

これはいったいどういうユーザー層をターゲットに想定して提供されている商品なのであろうか。

いくら下戸の私でもビールの一口目の味わいとノド越しの爽快さはわかる。
ビール風味というもの自体が嫌いというのともちょっと違うと思っている。

このKIRIN FREEはビール飲みの人がアルコールが飲めないシチュエーション(車を運転するとか)で飲むことを想定して、開発されたものなのだろうか?

だとしたら、ビール飲みの人はこのKIRIN FREEのマズさに耐え得るのだろうか?

意味があるのか? ビール風味飲料。

どういった層に売れているのか? 
謎である。
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2009年NHK紅白歌合戦を見る
2010年02月09日(火) 23:14
娘が受験の後で見るからと、録っておいた昨年大晦日の紅白歌合戦。

今日、前半を見る。

やはり季節感というか、タイミングというか、お日柄というのは大事なもんで、大晦日に見るから紅白はありがたみがあるのであって、普通の日に見ると、ややシラケますなあ。

いきものがかりは成り行きから行って「Yell」を歌うしかなかったわけですが、「Yell」は必ずしも、いきものがかりの良さの出た曲ではないですな。

また後半を見たら、何か書くかも。
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ドバイと言えば
2010年02月08日(月) 23:25
ドバイと言えば「高須クリニック」である。

高須先生は名古屋のご出身で高須クリニックは名古屋にも大阪にもあるから、高須クリニックのテレビCMは全国規模で流されていると思うので、日本人のほとんどが「ドバイと言えば高須クリニック」を連想するのではないだろうか。

先月、1月4日のエントリーで、世界最高層ビル「ブルジュ・ドバイ」の完成について書いたが、「ブルジュ・ドバイ」の完成に伴って、高須クリニックのCMも高須克弥院長が砂漠を四駆を駆って走り回るCMから「ブルジュ・ドバイ」が映り込む背景で高須院長がヘリコプターに乗るバージョンに変更になった。

しかし依然としてあくまで「ドバイ」なのである。

美容整形と「ドバイ」にいかなる関連性があるのか。

「ドバイ」である必然性は何なのか。

高須克弥院長がドバイを愛していることは伝わってくるが。

高須克弥院長の出たがりぶりはテレビのバラエティ番組にもたくさんご出演なのでまあ、仕方がないことだとは思うが、余計なお世話だが、美容整形の顧客を増やす上で、ドバイの映像は何ら貢献しないのではないか、と高須クリニックの費用対効果を心配してみたりする。

高須クリニックのCMは同クリニック公式サイトでご覧になることができる。

高須クリニックとドバイの今後の発展に目が離せない。

ちなみに高須院長のブログもある。

<高須クリニックのCMに映る「ブルジュ・ドバイ」>
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<同CMでヘリコプターに乗る高須克弥氏>
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久しぶりにN響を聞きに行く
2010年02月07日(日) 21:42
首席トランペットの津堅先生と首席クラリネットの横川先生が定年で、今日が最後のステージだというので、久しぶりにN響を聞きに行く。

娘も付いていきたいというので連れて行く。

指揮はセミョーン・ビシュコフ。
ショスタコーヴィチの交響曲第1番とストラヴィンスキーの春の祭典。

津堅さんはピッコロ・トランペットでの出番で、1番ラッパは関山さんが務める。

ショス1は冒頭のトランペット・ソロが関山さんいきなりややミスショット気味でがっかり状態で始まる。
津堅さんが抜けた後は心配だなあ。

縦の線がずれるところがしばしばあり、ちょっと不安定な感じのショス1。

4楽章の「35」のティンパニの大ソロの直前のフェルマータでまさかの拍手1名(3階席)。
勘弁してくれ、と思う。
曲知らないんだったら、拍手とかしちゃダメだって。
ティンパニ・ソロもEbの音程ちょっとビミョーでしたなあ。

「43」のPiu mosso以降の盛り上がりは素晴らしかったですね。鮮やかでした。
切れ味爽快のショス1でした。

「春祭」はN響らしからぬ、気迫あふれるアグレッシブな演奏でしたが、細かいキズは気になりました。
残念な箇所が随所に。
今、スコアが見つからないから練習番号言えないけど、2部の弦楽器のダダッダダッっていう変拍子のところ、飛び出し事故がありましたね。・・・などなど。

植松さんの大太鼓が容赦なく叩き込んでいて痛快でした。

まあ、でも盛り上がりました。

津堅さんと横川さんには花束贈呈はお約束として、マエストロが前まで連れてきての何度ものカーテンコール。

横川先生に関しては私が大学オケ時代N響の先生方に教わっていて、足しげくN響のコンサートにも通っていた頃は、まだクラは浜中先生、内山先生の時代で、ちょうど私が大学を出た後に東フィルからヘッドハントで横川先生が移って来られたので、ちょっとご縁が薄いのですが、津堅先生は私のタイコ恩師とも仲良くて、私がN響に頻繁に通っていた頃から北村源三さんとともにずっとN響の顔、という感じでしたから、津堅先生が去られるというのは、何か一時代が終わる感じがして感慨深いです。

定年だから仕方がないんだけど、寂しくなりますねえ。

クラリネットは磯部先生もついこの間定年で、首席が2人一辺に抜けるのは大きいですね。

ビシュコフはN響初来演ですが、なかなか相性良いんじゃないですか?
今後も来演希望。

<手振れしちゃっててすみません>
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入学説明会&制服の採寸その他
2010年02月06日(土) 22:46
今日は娘が行くことになった中学校の入学説明会と制服の採寸、体育着や靴などなどの購入があった。
結構時間がかかり大変だった。

良く知らなかったのだが、小学校の卒業式に中学校の制服を着ていくのが主流になっているそうで、卒業式の日にちを聞かれ、それまでに届くように手配するとのことだった。

制服は伊○丹が全て取り仕切っており、百貨店にとっては学校の制服の獲得というのは、マーケットとして非常に重要かつオイシイ商売なんだということに改めて気づかされる。
学校指定の服だから他の店で買うことはできない、完全な囲い込みである。

採寸会場で、小3の頃、塾に通い始めたときに、非常に仲の良いお友達になったYちゃんに久々に再会して喜ぶ。
Yちゃんは塾が夜の弁当が必要になったときに、お母様のお仕事のご都合でお弁当には対応できなかったので、他の塾に移ってしまっていたので久しぶりの再会だったのだ。

Yちゃんは小3の頃はうちの娘よりずっと出来る子だったので、本来なら御三家か渋幕クラスへ行ける子だったんだろうけれど、5年生の時に結構重い病気をして大きなブランクが出来てしまって、苦労しているという話を聞いていた。

同じ中学になったことを娘もYちゃんもすごく喜んでいた。

Yちゃんのお母様もうちのカミさんの手を取り少し涙ぐまれていた。
色々苦労があったんだろうな、と思う。
Yちゃんはもっとできる子だったので、結局この学校に来ることになってしまったんです、という複雑な思いもおありだったと察する。
Yちゃんの病気の苦労のことにも思いが至って、それら諸々のことが一瞬にフラッシュバックされていたのかな、と思う。

中学が始まったら新しい友達と良い思い出をたくさん作って欲しい。
何せ6年間だから、深い付き合いができると思う。

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バファローズ小瀬浩之選手
2010年02月05日(金) 22:50
オリックス・バファローズの小瀬(おぜ)浩之外野手は2007年秋のドラフトで入団し、1年目の2008シーズンから1軍定着し、2年目の昨季2009シーズンは規定打席不足ながら3割3厘を記録して、マリーンズ戦でも活躍が目立ち、バファローズは若い良い選手が出てきていてうらやましいな、と思っていた。

3年目の今季は通年レギュラー間違いなしと言われ、「イチロー2世」との評価も出ていた将来を嘱望されたバファローズ期待の新星だった。
プレイスタイルも爽快で、ライバルチームながら良い選手が出てきたな、と思っていた。

昨年12月には結婚をしたばかりだった。

その小瀬選手が今日、キャンプ地の沖縄・宮古島のホテルで転落死しているのが見つかった。
毎日新聞の記事
ショッキングなニュースである。

ホテルは12階建で、8階には小瀬選手の私物が置かれていたことなどから、警察では事件性は薄く自殺の可能性が高いとしている。

しかし、なぜ小瀬が自殺などする必要があったのか。
順風満帆の野球人生がスタートしたばかりだったのに。
昨年12月に結婚し、まさにこれからというところだったのではないか。

傍目には順調な将来が開けているように見えたのだが、何か思い悩むことがあったのか。
自殺という事態にはまだ信じられない気持ちがある。

小瀬、もったいなすぎるぞ。
君の人生。

プロ野球界の大損失である。
残念だ。

小瀬、期待してたんだぞ、小瀬。
何か他の解決方法はなかったのか。

享年24歳、ご冥福を祈る。
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これにて完了
2010年02月04日(木) 20:38
世の中、朝青龍の話題で持ち切りだと思いますが、我が家は今日長い戦いが終わりました。

今日受けた二次募集は即日17時インターネット発表。

・・・で、やはりダメでした。

娘は悔しがっております。

結局8戦して2勝6敗と娘には不本意な結果になってしまいましたが、やり直しはきかないので、仕方ない。
受け入れるしかないですね。

難易度順に言えば第4志望に合格ということになるのですが、上位2校は娘の実力からすると志望校というのもおこがましい学校でしたので、実質狙っていたところという意味では第2志望ということになるかな、と思っていますが。

カミさんは、私立には行かずに公立中学に行って高校入試で頑張るというオプションもこの数日真剣に考えていましたが、娘はやはりせっかく掴んだ合格なので行きたい、とのことなので行くことになると思います。

合格が確実なところを沢山受けて、沢山合格取っても意味はないことはわかっていつつも、不合格を毎日のようにこれだけ食らうと、娘自身も親も精神的にはキツイですなあ。

シンドかったなあ。勉強はカミさんがほとんど見ていたので、私は端から見ていただけで、何もしていませんでしたが、それでもシンドかった。

6年後捲土重来、さらに上を目指して(何が「上」かっていう議論もあるんですが・・・)頑張ってもらうしかない。

テレビを見る夜というのも本当に久しぶりで、娘は嵐が大好きなので「VS嵐」を呆けたように見ていました。

おばあちゃん心づくしのささやかなお疲れ様ディナーを家族で囲みました。

バイオリンのお稽古も再開して欲しいと思っております。

スキーにも行きたいし、ネズミーランドへも行きたいですな。
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今岡入団決定
2010年02月03日(水) 21:23
タイガースを戦力外になり、今行われているマリーンズの春季キャンプにテスト生として参加していたかつての首位打者・打点王今岡誠だが、当初2月4日に結論を出すと発表されていたが、1日前倒しで、今日3日西村監督が会見し、入団決定の発表となった

背番号は昨季までバレンタイン監督がつけていた「2」に決定。

背番号「2」については、mixiのマリーンズ・コミュでも「戦力外の選手に一桁の背番号とは?」とか「ボビー色を一掃したいフロントの思惑では?」とか、賛同できないとの意見も多い。

確かに昨秋バレンタイン監督が去った時にはフロントも「功績もあるし(背番号2は)しばらく欠番に」と発言していたのは事実。

私も背番号「2」には複雑な心境だ。
ドラゴンズに拾われた中村紀も背番号「99」での再出発で活躍をした。

井口とは東都大学リーグで同級生だった今岡の入団を井口は歓迎している。

マリーンズは4番候補としてキム・テギュンも獲得しており、ファーストの守備につける方針でファーストは埋まっている。

セカンド井口とショート西岡は不動だろうから、今岡はサード今江と競わせるのか、あるいはDHで起用するのか。
あるいは代打の切り札的な使い方をするのか。

ファンの間には福浦が控えに回ることに反対意見も強く、ファースト福浦、キムはDHでの起用を希望する意見も根強い。

その中に割って入れるのかどうか、あまり過剰な期待はせずに、どの程度の活躍ができるのか、期待半分心配半分で今岡の復活を見守りたい。

<背番号のないマリーンズのユニフォームで打撃練習をする今岡>
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<西村監督と握手をする今岡>
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やはり難しかったなあ
2010年02月02日(火) 17:23
今日は娘とカミさんはSBYMKHRの二次募集の受験に。
私は昨日受けた東京受験の学校の発表に都内の学校まで行って来ました。

東京受験の学校は残念ながらダメでした。
この学校はインターネットでの発表はないので、発表開始直前にはだいぶ行列が出来ていましたね。
塾の先生方が皆さん発表を見に来るので、それも結構な人数だったと思います。

実力からするとチャレンジ受験だったので、まあやっぱりダメだったか、という感じです。

娘はへこんでると思うのですが、帰宅して昼食を食べると、塾へ自習に出かけて行きました。

あともう一校、千葉の二次募集を受けて、それで完遂ということになりそうです。

二次募集は本当に狭き門なので、今日受けたSBYMKHRも、これから受けるところもとてもとても難度が高いので、なかなか難しいのですが、最後まで頑張る様子なので、見守って応援するしかないですね。
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東京受験
2010年02月01日(月) 10:31
さて今日は東京受験である。

ほとんどの学校が今日が受験日だから、千葉受験のような大量の受験生が集まるという感じではない。

今日も私が付き添い。
私が付き添いの方が験が良いようなので。

学校の保護者控え室の講堂は椅子が木の椅子なので耐え切れず、駅前まで戻ってきて、エ○○ルシ○ー○カフェ。

エ○○ルシ○ー○カフェで待機というのも、験が良いのだ。

娘にとっては難関校へのチャレンジだが頑張って欲しい。

塾の先生がズラッと並ぶわけだが、娘の通う校舎の娘の担当の先生が来ていた。
おそらくこの学校を受ける子は娘と同じ校舎にはそんなにいないはずなので、娘のために激励に来てくれたようなものだ。
ありがたし。

東京受験は多分今日の一校だけで、この後は千葉の学校の二次募集にチャレンジという流れになりそう。

面接もあるので、今日は午後までかかる。
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