日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
最悪なゲーム
2010年04月30日(金) 21:06
初回に金泰均の3ランが出て4点先制。
5回には荻野のヒット、そして見事な盗塁、そして井口のタイムリーヒットで5点目を理想的な形でとりました。
杉内から5点も取れるとは思わなかった。これは大きい、このまま逃げ切ってくれ、と思ったんですが。

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オーティズに2本のホームランを打たれて逆転。
一昨年までマリーンズにいたオーティズ、今年のオーティズはこれで既に9本目のホームラン、打点王驀進中。すごいんですよね。
こんなに打つ選手なら、井口が来るのがわかってても、DHで置いておいても良かった。悔しい。

ホークスGW9連戦を4連勝で入り、絶好調ですな。

金泰均の久しぶりの3号ホームランも霞んでしまいましたな。
今日は勝つ流れだったと思うんですけどね。6回表までは。

明日また、成瀬vs小椋の対決で前回負けてますから、今度は勝って欲しい。
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1日にして首位奪還
2010年04月29日(木) 18:38
この時期に順位を云々しても意味がないことだとは知りつつも、やはり首位陥落は悔しかったので、どうしても今日は勝って欲しかった。

今日はマリーンズ香月、ライオンズ田中の、2人ともプロ初先発となるフレッシュな対戦。
香月に至ってはプロ入り初登板である。

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初回から先制し主導権を握るが、大量得点に守られていたから良かったが、香月は5回を投げて8安打、4与四死球、4失点と必ずしも上出来とは行かなかった。

それでもプロ初先発同士の対決は香月に軍配が上がった。
うれしい初登板、初先発、初勝利。
ゲーム差無しだが1日で首位に返り咲いた。

小野晋吾と川越が登録抹消された中での9連戦だから、香月にも頑張ってもらわないといけないのだが、小野と川越の復帰まで先発投手回しきれるか、いささか心配である。

一昨日、昨日は、打線の不発が気になったが、今日は17安打。
西岡3安打猛打賞。金泰均は先制のタイムリー含む3安打猛打賞(打率3割に戻す)、荻野貴も2安打1四球1敵失で4回出塁。9回には送りバントが自分もセーフになってしまった内野安打は見事だった。
サブローも3安打猛打賞。大松はもうすぐサブローに打率抜かれちゃうな。
しかし、17安打に加え、7つの四球をもらい、10得点というのは、13残塁しており、このあたりは引き続き課題。
ミスター2ベースの井口の他にホームラン含め長打がなかなか出ないのも残塁を多くしていると思うのだが。

さらに問題なのは明日からのホークス戦だ。2勝4敗と負け越している上に、また杉内から始まる左投手3人のローテーションが巡ってきてしまう。
前回の借りを返して欲しい。
特に対左ということで、大松には奮起を期待したい。
ホークスも順位を上げてきているので、ここで叩いて再浮上のきっかけにしたい。
もうすぐ交流戦に入ってしまうので、パリーグの中に苦手チームを残したまま交流戦に入るのはまずい。

<5回裏は大量リードがなければ途中交代させられていただろうが、とりあえずプロ入り初勝利おめでとう香月>
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<先制のタイムリーヒットを放った金泰均、そろそろもっと大きいのが一発欲しいぞ>
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新しいパソコンは快調。
ユーザー辞書の登録は引き継がれておらず、設定しなおし、金泰均とか、出るようにしてあったんだけどな。
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首位陥落&新しいパソコン
2010年04月28日(水) 23:56
ついに、首位陥落である。
ゴールデンウィークの9連戦の頭2試合を落としたというのは痛い。

打線が沈黙気味である。
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昨日の渡辺俊介も、今日の唐川も一応ゲームは作っている。
しかし援護がない。
井口が好機に凡退するのが気になる。

ライオンズが強いのか、マリーンズ打線が失速気味なのか。
ついに首位陥落。
来るべきときが来たということなのか。
ライオンズは中島が戻ってきて、雰囲気的にもノッているのは確かだ。
それにしても、シコースキーを放出したフロントは戦犯だ。
今季もう12セーブもあげている。昨季マリーンズではシーズン通して15セーブである。
確かにシコースキーは日本野球生活そうとう長いが、その中でも絶頂にあるのではないかという今年の安定ぶりだ。
たらればを言っても仕方ないが、シコースキーが残留していれば、小林宏之は先発に回せたのであり、同一リーグへの放出は命取りになりかねない。

マリーンズは気にはなりつつも、投手戦であったこともあり、まだ新しいパソコンの設定にかかりきりなので、パソコンでネット中継は一応流していたが、音だけ聞いていて、パソコンでは別の作業をしていた。

新しいパソコンは、メモリーに余裕を持たせたのが良かったのか、快適である。
多くのアプリケーションを同時に開いても、パフォーマンスが落ちない。

mixiのアプリケーションもサクサク動く。
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やはり簡単にはいかないパソコン引越し
2010年04月27日(火) 21:33
パソコン引越しソフトは概ね問題なく作動し、アプリもデータも新しいパソコンに移ったのだが、初歩的な無知なのだが、Windows7には、既定のメールソフトがない。

WindowsXPまではOutlook Express、Windows VistaではWindowsメールというソフトが付いていたのだが、Windows7ではMicrosoftはOSにメールソフトを付けることをやめてしまい、ご希望であれば、Windows Live Mailというソフトをお使い下さい、という姿勢だ。

で、このWindows Live Mailというソフトが慣れないせいもあるのだが、おそろしく使い勝手が悪い。
これをあきらめて、フリーソフトとして最も定評のあるThunderbirdに乗り換えようとしているのだが、WindowsメールからThunderbirdへのメールとアドレス帳のインポートが一筋縄では行かない。

周辺機器の接続とドライバのインストールはまだこれからだし、これは今週いっぱいくらいかかりそうかもしれない。

やっぱりパソコン引越しの代行業者が存在するのもわかる。
少々高くても頼んじゃえばよかった。
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パソコンの引越し
2010年04月26日(月) 22:01
家で使っているメインのパソコンが調子悪くなっている。

突然画面が真っ白になったり、水色一色になったり、黒くなったりして、マウスもポインティング・デバイスも、Ctl+Alt+Delも効かなくなり、強制終了再起動しかできなくなる。
起動自体も不安定で起動の途中で止まって起動できなかったりすることが時々ある。
そろそろお陀仏の兆候だ。

起動したもののなぜか画面が800×600になって、それ以上解像度を上げられなくなったりもする。

おそらくグラフィック・ボードが不具合なんだろうと思うが、メーカー修理に出すと、工場出荷状態に戻すとか言われるのが目に見えているので、生きているうちに救いたい。

何回か再起動しているうちに正常に起動できる時もある。
動いているうちに対策してしまおうと、思い切ってWindows7の新しいパソコンを購入した。
Dellなので、注文してから配達されるまでに10日ほどかかって、昨日新しいパソコンが来た。

さっきから、データの移設作業をし始めた。

今まではパソコンの引越しというと、外付けHDDにマイドキュメントの中身やら、メールやアドレス帳、インターネットのお気に入りなどを保存して移すという方法をとっていたのだが、これらの作業も大変で、さらにアプリケーションの再インストールも相当手間がかかる。

そこで今回、パソコン引越し専用ソフトをダウンロード購入してみた。

AOSテクノロジーという会社から出ている、「ファイナルパソコン引越し7PRO」というソフトである。

古いパソコンと新しいパソコンの両方にこのソフトをインストールし、LANのクロスケーブルで繋いで、ファイルやデータだけでなく、アプリケーションも引越しさせることができるというソフトだ。

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最初接続がエラーになってしまい、メーカーに問い合わせをしたが、McAfeeのセキュリティセンターを外さなければならないのと、無線LANを無効の設定にしないとダメだそうで、言われた通りに設定をしたら、転送が始まった。
多分、インストールした時のRead Meとかをきちんと読んでいれば書いてあったのかもしれない。

現在も転送中なので、このブログは\4,980で買ったサブノートマシンから書いている。

今まで使っていたパソコンはVistaで、24回払いが終わって半年くらい経過しているのだが、新しいマシンはWindows7で、内臓HDDも500MB、メモリーも8GBと、ちょっと贅沢な仕様にしてみた。

古いパソコンも新しいパソコンも15インチのノートパソコンなのだが、新しい方は画面がワイドで、幅も2cmくらい広く取る。

古い方のパソコンが不安定になったのは、先月末くらいからだから、この間結構パソコン環境にはイライラ・ハラハラさせられていた。
何とか快適なパソコン環境が実現することを祈って、引越しを見守っている。

LANケーブル経由なので、転送の時間そのものは相当かかる。

<手前が前のパソコン、奥が新しいパソコン>
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今日は娘もマリスタ初参戦
2010年04月25日(日) 21:26
3連戦を3試合とも見に行くというのは初めてかもしれませんが、調子の良い時に見ておきたいという気持ちも働き、3試合連続で観戦しました。

しかし今日は娘付き。娘は小学校低学年の頃はよく行ってましたが、受験体制に入ってからは行っていないので久しぶりです。
しかも娘は外野席は今日がデビューとなります。

2連敗を受けてマリーンズは、今日今シーズンに入って初めて3rdユニフォームを着用しました。
験直しですね。
3rdユニは下の写真参照、袖が黒いだけですが。

娘の参戦が良かったのか、3rdユニに変えたのが良かったのか、今日はつらい試合でしたが何とか勝ちました。

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マリーンズの先発は川越だったのですが、2回先頭の多村にヒットを打たれたところで、腿に違和感を覚え、急遽ルーキーの大谷にスイッチ。
なんと川越は1回0/3で降板です。
一度ロングリリーフを試してみたいと思っていた大谷ですが、まさか2回ノーアウトからの登板になるとは思ってもみませんでした。
小野晋吾が臀部の攣りで、登録抹消されたばかりですので、川越の状態が心配です。

初回から先制するのですが、1点ずつしか点が入らないもどかしさ。
2回には里崎の久々のホームランも出るのですが、ソロホームラン、他の打席で打ってくれれば、ランナーいたのに、という感じです。

大谷は2回から5回途中まで投げ、5回9番山崎にヒットを打たれ、左の川崎を迎えるところで、マーフィーにスイッチ。
マーフィーは川崎をダブルプレイに討ち取り、この回は良かったのですが、次の回までまたいで投げてエライことになりました。

先頭の本多にヒットを打たれ、次のオーティズに2ランホームランを浴び、3-2と1点差にされてしまいます。
ベンチもたまらず、マーフィーから伊藤にスイッチ。
回をまたぐとよくありませんね。

しかし、取られた6回の裏、井口の2ベースヒット、大松のタイムリー2ベースヒットで、1点をあげ、リードを4-2と2点にします。
この回、もう少し畳み掛けたかった。
この大松のヒットで先発全員安打なのですが、どうも噛み合わせが悪く、連打になりません。

6回から登板の伊藤は7回も行くのですが、2アウトを取ってから、代打松中のヒット(代走高谷)、1番川崎にヒットで1・3塁のピンチを迎えてしまいます。
伊藤も回をまたぐとダメですね。
本当は8回から出したかった薮田にスイッチ。
しかし、薮田も本多にタイムリーヒットを打たれ、1点を失い、またもや4-3と1点差に。

薮田は8回は0に抑えますが、1点差は怖い。

8回裏、貴重な追加点が出ます。
2番荻野貴のヒット、レフト・オーティズがもたつく間に2塁まで進みます。荻野貴、速い!
井口、金泰均倒れますが、大松がタイムリー2ベースヒット。

5-3と2点差になって、9回は予定通り小林宏之。
3者凡退とは行きませんでしたが、無事抑えてゲームセット。

二桁の13安打を放ち、5つのフォアボールをもらって5点しか取れず、13残塁です。
もっと楽に勝ちたい試合でしたね。

娘を連れてきた試合で勝ってよかったです。

3連敗は免れましたが、ホークス戦は前の対戦でも、1勝2敗と負け越しているので、これで2勝4敗。苦手なチームを作ってはいけませんね。
ホークスは左ピッチャーばっかりなので、7番DHに福浦でなく今岡を使ったりしているわけですが、福浦は左ピッチャー打つのも得意だから、今度当たるときは、またホークスはまた左ピッチャーが出てくると思いますが、敢えて福浦を起用して見ても良いのではないかと思いました。

今日は5番大松をDHにして、7番にレフトで初先発の南を起用しましたが、ヒット1本打って起用に答えました。

今年から新しい応援歌に変わっている選手が多いので、娘は最初は戸惑っていましたが、すぐに覚えて問題なし。

詰め寄られたものの結局一度も追い付かれはしなかったので、2回から5回途中まで投げたルーキー大谷が勝利投手。
嬉しいプロ初勝利です。
これは先発で使えるかもしれません。

トヨタ自動車からは、マリーンズ・ドラフト1位の荻野貴と2位の大谷、それとヤクルトの1位の中沢が一挙に入ったわけですが、中沢も完封勝利をあげましたが、荻野貴と中沢の活躍に続き、大谷も使えるとなると、このトヨタトリオの活躍はスゴイです。

大谷は早稲田大学の先輩の小宮山の背番号14をもらったわけですが、ヒーローインタビューでも14番の重みについて語ってましたね。
大谷はヒーローインタビューで感極まって泣きそうになってました。

<6回貴重な追加点のタイムリー2ベースを放った大松>
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<2回から急遽登板のルーキー大谷は頑張りました>
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<今日のヒーローは大谷と大松の2人>
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今日はライトスタンドはいっぱいで、試合開始2時間前に行ったのですが、スコアボードに近いあたりにしか席が取れませんでした。
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レフトスタンドのホークス側もギッシリ。
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ヒーローインタビューの時、今日始球式をしたアサヒビールイメージガールの暮沼まみに頭をナデナデしてもらう大谷
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これから、GWは9連戦になるのですが、小野晋吾の登録抹消と、今日の川越の不具合で先発投手はどうやって回すのか心配です。

香月を1軍に上げて先発で試すプランもあるようですが、上野に加え、今日好投した大谷も先発候補となってくるかもしれません。
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また負けた、観戦勝率悪し
2010年04月24日(土) 19:29
今日はエース成瀬だし、相手はローテーションの谷間で8年ぶりの先発という小椋だし、楽勝ペースと予想して意気揚々とライトスタンドに乗り込んだのですが・・・。

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その小椋がなかなか打てませんでしたね。

成瀬もピリッとせず、5回にいきなり多村にソロホームランを打たれると、その後フォアボールとヒット2本でノーアウト満塁にして、その後2アウトは取るのですが、本多に走者一掃のスリーベースヒットを打たれ、この回一挙4点。

成瀬は序盤も野手の守備範囲に飛んではいましたが、外野の深いところまでライナー性の打球を結構飛ばされてました。

6回からはホークスは必勝リレー、攝津・ファルケンボーグ・馬原のリレーに入るわけですが、攝津から2点を奪い、なおも2・3塁のチャンスだったのですが、大松凡退し、2点止まり。
ここで一気に逆転しておかなければいけなかったですね。
しかし、攝津から2点返せたのはせめてもの収穫。

4回にも満塁のチャンスがあったのですが、金泰均凡退。
うーむ金泰均はちょっと打てなくなってきているなあ。

6安打でしたが、7つのフォアボールに2つの敵失をもらっているので、ランナーは結構賑わしたのですが、あと1本が出ない、悪いときのパターンですね。
残塁は13。
あと1点だったんですけどね。

成瀬は6回以降は立ち直り、9回まで完投しました。

<5回が悔やまれる成瀬>
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<満員のライトスタンドは応援には気合が入ってましたが>
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<レフトスタンドのホークスファンも結構入ってました>
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2戦連続観戦で2連敗はこたえますな。
ジャンプし過ぎでちょっと腰にキテいます。

2位ライオンズが勝っちゃったので1ゲーム差になってしまいました。
もう後がない。

明日はゴエさんこと川越、相手は大隣で、ホークスは杉内、小椋、大隣と3日連続左腕です。
和田もいるし、ホークスは左ピッチャー多すぎですな。
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寒い雨の中マリスタ観戦も負け
2010年04月23日(金) 22:58
今日は寒くて雨も少し降っていたので、迷ったのですが、意を決してマリンスタジアムに向かいました。

唯一負け越しているホークス戦。

相手は4勝、ハーラーダービートップの杉内。
杉内の出来もそんなに良いとは思わなかったんですが、なんと杉内から13三振。
大松に至っては、4打席4三振。
金泰均も3三振、ノーヒット。

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明らかに調子の悪い大嶺を6回表も投げさせてしまい、オーティズ・フォアボール、小久保ヒット、多村ヒット、イ・ボムホタイムリーヒット、松田2点タイムリー2ベースヒットで、3点を失い、5-0と傷口を広げてしまいました。
大嶺は6回まで投げて被安打10、5失点。

7回途中からルーキーの大谷がプロ初登板、8回も三者凡退のナイスピッチングで、大谷は今後勝ちパターンのゲームでも使えますね。

8回にやっと里崎フォアボール、西岡ヒットで、井口に今季第1号のホームランが出ます。3ランホームランで2点差まで追い上げ、完封を逃れ、杉内を降板させます。
しかし、その後、ファルケンボーグ、馬原に抑えられてしまいました。

馬原からも2三振したので、杉内からの13三振と合わせて15三振。
そんなに手も足も出ないという内容じゃなかったと思うんですが・・・。

救いは井口の今季初ホームランと、荻野貴と同じトヨタ自動車から来たルーキー大谷の好投。

<初登板のルーキー大谷は好投を見せたが>
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先日の東京ドーム観戦の敗戦に続いて、観戦敗戦が続いてしまい、観戦勝率が悪化していますが、何とか私の見に行く試合で勝っていただきたい。

明日は成瀬。今日杉内が5勝目をあげたので、是が非でも勝って、杉内に勝利数付いていってもらいたいです。

<さすがに寒い雨の中でお客さんは少なかったです>
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私は一応、屋根のあるところに陣取り、3回~4回くらいが一番寒かったですが、5回以降くらい、ちょっと寒さが和らいだ感じで、凍えるというほどでもありませんでした。

<それでも必死の応援のライトスタンド>
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<5回終了後には花火もあがりましたが・・・>
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バスケットボール部
2010年04月22日(木) 21:37
娘はクラブ活動を何にするか悩んでいて、私はせっかく上手なオーケストラ部があるのだから、オーケストラ部を推したのだけれど、やはりどうしても何か運動がしたいということで、バスケットボール部に入部することに決めました。
まあ、娘の人生ですので、無理強いはできません。
小学校のクラブもバスケ部だったんですよね。

私もカミさんも極度の運動音痴で、部活動に運動部を選ぶというのは考えたこともなかった人生なので、運動部に入るという娘がちょっと心配ではあるのですが。

もう1年生はクラブを決めて練習に参加し始めている子もいるのですが、娘は今日、入部届けを持って行きました。

しかし部室棟で、間違えて陸上部の部室に入り、しばらく気づかずに陸上部の練習に参加していて、先輩のジャージに陸上部と書いてあることでやっと気付き、「あ、間違えた」と判明。
陸上部の先輩に案内してもらって、バスケ部の練習している場所にやっとたどりつき、何とか練習に合流できたとのこと。

先行き心配です。
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連敗ストップ
2010年04月21日(水) 22:19
郡山で開催される20年ぶりのプロ野球公式戦。
昨日の東京ドームに続いて東北楽天の主催ゲームです。
郡山開成山球場は今年改装されて新装オープン。
スコアボードの表示もBSOの順になっています。
外野スタンドの向こう側は桜が満開できれいでしたが、寒そうでした。お客さんダウン着てる人が多かったし。

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先発の小野晋吾が良かったですね。
完封ペースかと思われましたが、5回の投球中にお尻の筋肉がツッて、惜しくも5回終わって降板。

3回に西岡がフォアボールで出塁し、荻野貴が送りバント、井口がフェンスまで運ぶ2ベースヒットで先制。
続く金泰均も2ベースヒットで2点目、大松もヒット、クリーンナップ3連打。
サブロー倒れて、福浦美しいタイムリーヒットで3点目。
ここで、先発のルーキー戸村は降板。
変わった片山がパスボールで4点目。
今江まで周って、打者一巡で4点をあげて試合の主導権を握ります。

6回からは2アウトまでマーフィー、6回2アウトから7回まで伊藤、8回薮田、9回はセーブは付きませんが小林宏之のリレーで完封。
小林宏之は現在のところ、16投球回で防御率0.00、見事です。

7回は金泰均のヒットにサブローのタイムリー2ベースで1点追加。
9回にも井口の2ベースと大松のタイムリーヒットでさらに1点追加。
良いところで点が入りました。

今日は11安打で、また2ケタ安打です。
また連続2ケタ安打を続けて欲しいものです。

しかし11安打ですが、さらに7四死球ももらっていて、それで6点しか取れていないのは、11残塁しているからです。
これは相変わらず困りもの。

1・2番の西岡と荻野がノーヒットだったのも気になりました。
西岡は昨日4安打しているけれども、荻野は本当に大丈夫かな。

しかし連敗は2できっちりストップ。
明日も勝って勝ち越したいところです。

明日は大嶺、前回のような投球を見せて欲しいです。
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東京ドーム初参戦も、今季初の連敗
2010年04月20日(火) 22:09
今季、東北楽天イーグルスは初の試みなのですが、東京ドームで1試合主催ゲームを行います。

対マリーンズ戦で、今日がその日だったので見に行きました。
東京、郡山、仙台という3連戦です。

マリーンズ側のレフトスタンドは満員でした。
ビッシリ黒軍団。
ライトスタンドより入ってたんじゃないかな。

しかし試合は負けました。
今季初めての連敗です。ショック大きいです。

一方的な敗戦。
応援では負けてなかったと思うんですけどね。

「楽天お客様感謝祭り」と称して、楽天の顧客に盛大な招待をかけ、楽天グループの社員に動員をかけ、合わせて3塁側・レフト側にも結構なマリーンズファンが、マリンスタジアムより相当高いチケットを買って詰めかけると言う事態になっていて、平日の試合にも関わらず40421人の観客だそうです。
楽天球団史上最多観客動員の記録だそうな。
4万人のうち有料チケットを買った客がどれくらい含まれているかわからないですけれども、仙台では絶対平日に4万人も集められないでしょうから、今日の4万人動員は楽天グループとしては大成功だったんじゃないでしょうか?

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相手と同じ9安打を放ちながら、9残塁で2得点どまり。
唐川も良くなかったですね。
西岡が一人4安打と当たっていたのですが、荻野貴がおかしいですね。明らかに何かおかしい。空振り三振とかあまりしなかったんですけどね。

それと好機に強い井口が今日は全然ダメで点が入らなかったですね。

イーグルス側から見ると、実に欲しいタイミングで見事に点が取れています。

<満員のレフトスタンド、応援だけはライトスタンドに勝っていたと思います>
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<異様なほど入った一塁側>
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気持ちを切り替えて、郡山、仙台への転戦に向かって欲しいです。
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衝動買い
2010年04月19日(月) 22:48
元々買い物に出かけるのは好きではないし、ネットでポチっとやる以外に衝動買いすることは少ないのだが、パソコンショップに行くと、衝動買いが出ることが結構ある。

台湾のACER社製のサブノートパソコンをイーモバイル値引き付きで\4,980で買ったのもそうだ。

現在、使用しているパソコンが最近調子が悪いので、万が一に備えてバックアップを取る、もしくは起動しなくなる事態にも備えて、データ・サルベージ会社に送るのにも、外付けハードディスクが必要になるかも・・・
ということで、昨日渋谷の町を歩いていて、フラフラとビッ○カメラに入った。

今も外付けHDDは250GBのものと、400GBのものを持っているのだが、データ・サルベージ会社に送るとなると、まっさらな外付けHDDが必要になる、データを移せばまっさらには出来るのだが、時間もかかるし面倒くさい。

上記の2つのHDDはそれぞれ、その時の価格で\20,000くらいで買った記憶がある。
外付けHDDも、きっとまた安くなっているに違いないと思っていったら、これが大変。
安い。

思わず買ってしまった。
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1.5TB、いってんご・てらばいと、ですよ。I・Oデ○タの1.5TBHDD。
これが、なんと\13,980+10%ポイント

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250MBと400MBのHDDは燃えないゴミに出しちゃおうかな・・・。

恐ろしい世の中になったものです。
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新交響楽団 第209回演奏会
2010年04月18日(日) 21:52
今日は新交響楽団の第209回演奏会を聞きに東京芸術劇場へ行ってきた。

このブログでは、極力クラシック音楽の話題、中でも自分のオーケストラ活動については、なるべく書かないようにしようという縛りを自分で勝手に設けて書いているのだが、今日は自分は降り番で、完全に観客として客席から聞いたので、ちょっと書いて見ようと思う。

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飯守泰次郎先生を迎えてのブルックナーは最初の共演のときに4番をやり、その後、7番、8番をやって、9番はいつかやりたい曲として常に候補にあった曲だ。
5番もやりたいのだが、管楽器の編成が小さい割りに曲が長く、新響ではローテーションがはけないので、5番はなかなか取り上げにくい事情もある。

今回、満を持してのブルックナー第9番となる。
いずれにしても飯守ブルックナーは久しぶりである。

組み合わせたのは未完成交響曲繋がりということもあり、シューベルトの未完成。
有名曲だが、私が入団してから二十数年だが「未完成」はやったことがないと思う。

冒頭はウェーバーの「オベロン」序曲。
最後の和音の決まり方が実に良かった。

未完成はやはり難しい曲で、アマチュアで納得の行く演奏をするのは至難なのだが、まあ健闘していたと思う。

ブルックナーは細かいところで、バイオリンのパート内のズレとか、管と弦でアインザッツが微妙にタイミングずれたところなど、気になるところはあったが、スケールの大きい演奏が出来ていたのではないかと思う。
この曲の未完成の第4楽章フィナーレは草稿が結構残っているものだから、補筆完成版の録音も色々と出ているのだが、実際に聴く身にとっては(弾く身にとっても)3楽章まででおなかいっぱいであり、この後にフィナーレがあったら具合が悪くなる人が出ると思う。

ワーグナーチューバは難しい割りに、7番、8番と比べると、わかり易いソリではないので、かわいそうなのだが、あの楽器の音程の不安定さ、危うさを感じさせない演奏で、素晴らしかった。

あまり自分のオケのことなので、褒めるのも難しいのだが、飯守先生の要求レベルは常にすごく高く、練習は苦戦していたようだが、成功した演奏会だったのではないだろうか。

次シーズンは高関健先生で、ドビュッシーの映像より「イベリア」、マーラー交響曲第7番で、両曲とも私の出番がある。

降り番シーズンですっかり呆けてしまったので、早急にリハビリしたい。

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5連勝、7試合連続二桁安打
2010年04月17日(土) 21:36
札幌での3連勝から帰って来て、昨日、雨天中止となって一息つけたマリーンズ。
前回の対戦では3連勝したバファローズ戦です。

今日は現地観戦のつもりでチケットも買ってあったのですが、朝の寒さとちょっと体調も思わしくなく、めげてしまい自宅テレビ観戦にすることにしました。

開幕投手対決となって、成瀬vs金子。

金子は3回までパーフェクトピッチングで、これはさすがに今日はやばいかな、と思って見てました。

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しかし、成瀬が粘っている間に、4回にはフォアボールで出た西岡を荻野貴がバントで送って、井口のセンターフライで西岡は2塁から3塁へタッチアップ。
続く金泰均の打席で金子・日高のバッテリーはワイルドピッチ! 西岡ホームインし、この回ノーヒットで1点先制。

これが金子にダメージを与えたか、5回裏には先頭の大松が初球、今日金子からチーム初ヒットを放ち出塁すると、次のサブローが2ランホームラン。
サブローはこのホームランでプロ入り1000本安打達成。
<1000本安打を2ランホームランで決めたサブロー>
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金子は5イニングをわずか2安打で3失点となります。

続く6回には先頭の西岡が2ベースヒットで出塁すると、荻野貴はサード前にバント、ラロッカは普通に処理したのですが、荻野の足が速くセイフティーバントとなって、1・3塁。
井口フォアボールでノーアウト満塁。金泰均、大松倒れますが、ここでまたサブロー、ライトフェンスまで運ぶ2点タイムリー2ベースヒット。
金子・日高のバッテリーは神戸との勝負を避け、敬遠で満塁策をとり、的場勝負を選択。
的場が意地を見せてくれました。
センター前へ2点タイムリーヒット。連日の的場の活躍に感動。この回4点追加で7-0。金子はマウンドを降り西に交代。

<目の前で敬遠され、意地のタイムリーヒットを放ち叫ぶ的場>
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金子の出来からして、投手戦となると予想された序盤だったのですが、意外な展開7-0。成瀬には大きな援護となりました。

8回には先頭の金泰均ヒット、大松ヒットで、またもサブロー、今度はファースト・カブレラの頭上を越えた打球はセカンド後藤が回りこんで獲りますがどこへも投げられず、サブロー今日3安打猛打賞。このヒットがチーム10本目のヒットとなり、これで7試合連続2桁安打。
ノーアウト満塁となります。
続く神戸はライトへ犠牲フライ。2塁ランナー大松も3塁へタッチアップ。
そして的場、レフトへ犠牲フライ。
2本の犠牲フライで2点のダメ押しに成功。
的場、今日3打点。里崎が戻ってきても場所はないかも?

成瀬は9回表も打者3人で抑え、完封でゲームセット。
今季4勝目の成瀬、ホークス杉内と並んでハーラーダービートップに。

<今季初完封の成瀬>
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これで16勝5敗の貯金11、首位独走出来すぎのマリーンズですが、まだ4月です。気を抜かずに一戦一戦勝って行って欲しいと思います。
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資生堂 IN & ON に思う
2010年04月16日(金) 20:24
資生堂から新しく健康食品と化粧品を融合させた、IN & ONというブランドが立ち上がって、テレビCFも始まっていて、出ているのが、河合その子(44歳)、伊藤つかさ(43歳)、薬丸秀美(43歳)、荻野目洋子(41歳)なのだが・・・。

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広告代理店の真意はわからないのだが、当然、化粧品の宣伝で、わざわざ年齢まで名前と同じ級数のフォントでデカデカと表記しているのだから、見た目が実年齢より若いということを訴えたかったのか、と斟酌するわけだが、私にはどう見ても、この4名の方々は実年齢相応に齢を重ねてらっしゃる風にしか見えないのだが、どうなのだろうか?

松田聖子さんは私と同年の寅年の早生まれで、学年は一つ上だから、もう48歳である。
そういう48歳の松田聖子さんの見た目の若さの驚きと比ベて実年齢ギャップという意味でこの4人の実年齢には全然驚きがない。
ああ、確かにこの年齢だよな、それがどうかしましたか?という感じしかないのである。

アラフォーの世代の元アイドルでも、もう少し見た目年齢ギャップのあるキャスティングが出来たはずだと思うのだが、見るたび謎なのである。
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3連勝・ファイターズ戦
2010年04月15日(木) 22:53
鬼門の札幌ドームでファイターズ3連戦3連勝。
今年は何かが違う。

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川越、的場、今岡、3人とも去年戦力外になった選手を拾ったのですが、今日一日だけでも、元を取った気持ちにさせてくれる試合でした。

ファイターズは高橋信二と坪井が体調を崩し、4番に二岡を入れる苦しい対応。

マリーンズ先発は川越、先制点をもらいますが、稲葉の2ラン含む3失点してしまいます。
しかし5回を投げて、わずか63球、4安打ですから、上出来とも言えます。
3回まではテンポ良かった。

マリーンズは3回、今江の2ベース、西岡のタイムリーで1点先制。
続く4回には井口フォアボール、金泰均ヒット、 サブロータイムリーヒット、的場タイムリーヒットで2点。
的場の活躍は嬉しいですね。
さらに5回は西岡ヒット、荻野貴送りバント、井口タイムリー2べースでまず1点。
金泰均フォアボール、ここで先発ケッペル→林に交代、大松フォアボールで満塁。
サブロー倒れますが、神戸に代打・今岡。
その今岡が2点タイムリーヒット。
今岡の活躍も嬉しいです。

6回以降は毎回得点圏にランナーを出しますがダメ押し点が取れません。
特に8回は今江の2ベースに、西岡がファーストゴロで今江3塁進塁し、荻野貴がスクイズだったのですが、なんとスクイズ空振り、今江は三本間挟まれてアウト。
貴重なダメ押しの機会を逸しました。

荻野貴は疲れてきてるんじゃないでしょうか。一応毎日ヒットは出ているものの、ちょっとプレイに精彩を欠くようになってきた感じがあり心配です。

ゴエさんは5回でお役御免で、6回からマーフィー、伊藤、薮田、小林宏之が1イニングずつというリレーだったのですが、薮田は満塁で稲葉という大ピンチを作り、ホームラン出たら逆転という場面だったのですが、なんとか凌ぎ、0点。
最終回も小林宏之はランナー2人出して焦りましたが、何とか0に抑えて、ゲームセット。

ファイターズ戦、札幌ドームでの3連勝は2005年以来とかで、目出度い。

しかし9回以外毎回の14安打と3つの四球がありながら、6得点と今日も残塁が多く、もう少し楽な展開で勝てたゲームだったのでは?と思います。

いずれにしても、裏ローテにあたるこの3連戦で3連勝は大きいですし、今日のゲームは川越が2勝目、的場にも、今岡にもタイムリーヒットが出るという、戦力外オジサントリオが大活躍の日で、痛快でした。

これで貯金10、失速しないで一気に交流戦に突入してもらいたいです。

敵ながらファイターズは見ていて苦しい状態ですなあ。
小谷野が覚醒していないのが大きいのと、陽は打撃も守備もダメですな。

<5回満塁で2点タイムリーを放った今岡>
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ファイターズ戦2連勝
2010年04月14日(水) 23:38
昨日に続いて敵地でのファイターズ戦、先発の大嶺は出来が悪く、どうなるかと思いましたが、

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初回、先制されましたが、2回表に大松のヒットとサブローの2ランホームランで逆転。
4回表には金泰均ショート飯山のグラブをはじき内野安打、大松2ベースヒットで2・3塁、神戸フォアボールで満塁、的場フォアボールで押し出し1点、今江犠牲フライでもう1点。
大嶺のためにはダメ押しが欲しかったのですが、8回でました、井口ヒット、金泰均もう少しでホームランというフェンス最上部にあたるタイムリー2ベースで1点、大松ヒットで1・3塁、大松猛打賞、神戸タイムリーヒットでもう1点、と効果的に欲しいタイミングで得点。

大嶺は球数が多く、3回までに68球を要し、とても完投はおぼつかないと思われましたが、後半持ち直し4回以降は6イニングを87球で片付け、計155球(自己最多)を投げ切って、被安打3の完投。
与四死球6と制球に苦しみましたが最少失点で抑え、防御率も良くなりました。

昨季、2勝10敗と苦杯を飲んだ札幌ドームでのファイターズ戦ですが、今季は2連勝でスタート、ファイターズ戦は今のところ、今季負けなしの4勝1分、なんだが出来過ぎです。

これで14勝5敗で貯金9。
連敗が一度もないのは良いですね。

<苦しい投球ながらも完投した大嶺>
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いやあ、よく勝てたなあ
2010年04月13日(火) 22:44
もう少し楽に勝てて良い試合だったのですが、苦しみました。
しかし、勝てて良かった。今年のマリーンズは何かが違いますね。

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5回のビッグイニングと6回の追加点で7-3になったときは楽勝ムードかと思われましたが、先発の唐川も良くなかったですが、リリーフ投手が打たれました。

薮田を投入して同点に追いつかれたのはまずい。
打線も15安打2四球で8点しか取れないというのもまずい。

10回表、代打福浦の決勝ソロホームラン。頼れる男。
9回裏、10回裏、小林宏之が抑えて、何とか辛勝。

田中賢介に5打数5安打はまずいですよ。
終盤は強かった頃のファイターズ打線が顔を出した感じですね。
眠らせておかないとまずかったのに。

ネット中継見ててぐったり疲れたので、今日は短めに。
とにかく、敵地でのファイターズ戦初戦、形はどうあれ何とか取りました。

これで貯金8に。
貯金8なんていつ以来なんだろう。

<10回表、代打福浦は完璧に捉えた当たりで決勝ホームラン>
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廃墟・産業遺産(クローズアップ現代) 
2010年04月12日(月) 22:01
今日のNHKのクローズアップ現代で、「大人気“廃虚”の旅」と題して、近年産業遺産として注目されている「廃墟」をめぐる旅が人気だという内容をやっていた。

私も産業遺産には心を動かされるものがあるので、番組を興味深く見た。

番組は当然ながら有名な長崎市の端島、いわゆる「軍艦島」が限定的ではあるものの、去年4月に一般公開されたたことに触れて始まった。

端島・高島上陸ツアーをやっている、高島海上交通のサイト
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「軍艦島」端島に関してはこちらのサイトなどが参考になる。

一方、瀬戸内海の島、犬島で試みられている、銅の精錬所痕を利用した、犬島アートプロジェクトも紹介されていて興味深く見た。
<犬島の銅精錬所跡>
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一方で維持管理に費用がかかり過ぎることから取り壊される廃墟も多いことが紹介される。
旧長崎刑務所が壊されているところが紹介されていたが残念な映像であった。

もともと鉄道廃線跡には興味があったし、近世城郭跡にも興味があったわけだが、改めて考えて見ると、今まで実際に足を運んだことはなかったものの、この手の産業遺産にも結構そそられるものがあることに気付く。

深入りすると色々と物入りになりそうだなあ、とは思うものの興味は尽きない。

もっと「廃墟」産業遺産に注目が集まり、有用な保存活用方法が見つかることを願う。

<追記>
産業遺産に関してもっとわかりやすくまとめたサイトがないか検索していたのだが、「クローズアップ現代 廃墟」でGoogle検索したら、10分ほど前にアップした、当の私のこのブログがヒットしてしまう。
Googleの収集ロボットは反応早いな。
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今日はお花見
2010年04月11日(日) 23:49
ちょっと出遅れた感もあるのですが、近くの公園にお弁当を持って軽くお花見ランチに行きました。

そんなにたくさん桜が植わっているわけではないのですが、人も少なくて落ち着いて過ごせる場所です。

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もう盛りは過ぎて、今日あたりは盛んに散っている最中という感じでした。

しかし、桜吹雪という感じで舞い散り、お弁当の上に積もる桜の花びらを取り除きながらのランチもまた趣があって良いものです。

あまり人も踏み荒らさないので、散った桜の花びらもきれいでした。

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曇りの天気予報だったのですが、非常に晴れまして、お昼時は暑いくらいでしたね。
娘と公園でボール投げとかするのは何年ぶりだろう。・・・で、この後はもうないかもしれない。
中学生の女の子はお父さんとボール遊びなんかしなくなるでしょう。
さすがに日に焼けました。

実はこの公園は旧国鉄の「千葉気動車区」の跡地を公園に整備したもので、車輪の記念オブジェがあったりします。
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千葉気動車区は総武線、内房線、外房線の気動車(ディーゼルカー)化に伴って設置されたもので、総武本線、内房線、外房線を走る気動車の基地だったところです。

私が電車小僧だった頃には、両国駅をターミナルとした房総向けの列車はディーゼルカーで、両国駅まで見に行ったりしたこともありました。
ですが、総武線、内房線、外房線の全線電化に伴い役目を終えて、千葉気動車区は閉鎖され公園になっています。

そんな公園での花見ランチでした。

今日はマリーンズも大快勝して気分爽快。
今年は突っ走るぞ。
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観戦2連勝はならず
2010年04月10日(土) 19:42
昨日の大勝利を受けて今日も期待してマリンスタジアムに向かったのですが、今日は、先発の俊介が悪すぎました。
こんなに悪い俊介は初めて見ましたね。
ストライクが全然入らない。

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わずか1回2/3を投げて、被安打7、与四死球3、5失点。
自らのランダウンプレイでのボーンヘッド的な追いタッチミスで得点されたり、散々でした。

的場のリードと球審のゾーンの問題を指摘する人も多かったのだけれど、そもそも的場の構えたところに全然行ってないので、やはり俊介の出来悪かったと思います。

2回途中から急遽後を受けた服部も3安打与四死球1、2失点。
3回で既に10安打打たれてしまいました。
服部は貴重な左腕ではありますが、チームは川崎を急にタイガースに金銭トレードに出してしまったので、服部にはもっとしっかりしてもらわなければいけないのですが、ピリッとしませんね。

上野、コーリー、伊藤、マーフィーのリリーフ陣は上野は1点は失いましたが、どうにかゲームを建て直し、5回以降は無失点に抑えたのは良かったですが。

打線は福浦、里崎を欠いているのはやはり痛いですね。
神戸は昨日の3ランで開眼したかと思ったのですが、今日のスタメン起用に全然答えられませんでした。
的場もやはり打撃はダメで、ライオンズの控え捕手でもある上本がライトで9番に入って今日ホームランを含む4安打と活躍していたのと対照的でした。

そんな中、井口は日米通算1500本安打達成を含む3安打猛打賞。荻野貴もきっちりマルチヒット。
金泰均の5打席凡退と、神戸がやはり痛かったですね。

7回には西岡のヒット、荻野貴の2ベースヒットで1点、井口の2ベースヒットでさらに1点と返し、3点差まで詰め寄って、あともう一打あれば・・・という場面でしたが、及びませんでした。

ライオンズの許は、ローテの谷間の投手という感じで、あまり良くなかったのですが、攻めきれず結構長く投げさせてしまいました。
許と俊介なら、俊介有利と皮算用していたのですが、ダメでしたねえ。

ライトスタンドはたくさんお客さん入って、大きく声出し出来ていました。
10安打は打ったし、チャンスも多くあったので、明日に繋げて欲しいです。

<2回表、交代を告げに来た西本ピッチングコーチと渋面の俊介>
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マリンスタジアム初参戦
2010年04月09日(金) 22:49
やっと帰宅したら、PCが不具合。サブマシンから書いています。

オープン戦には来ましたが、シーズン入ってからはマリスタ初参戦となりました。
マリン開幕カードのファイターズ戦はスキーと重なったので来られず、イーグルス戦は平日ナイターだったのですが、あまりの寒さに怖じけづき、参戦せず。
で、初参戦は今日のライオンズ戦となりました。

開幕カードと同じ涌井対成瀬の横浜高校先輩後輩対決になりました。

初回表、成瀬は2・3塁のピンチを背負いますが、無得点に凌ぎます。

その裏、満塁で5番大松にタイムリーヒット。
7番DH福浦は自打球を当て、ホームベース上に倒れ込んで起き上がれません。
しばらくベンチに下がって治療しますが結局ダメで、代打神戸。
これまで応援歌だけがやたらと盛り上がりながら、今季まだ1本もヒットが出ていなかった神戸。
しかしついに爆発、3ランホームラン!
今日あたりもノーヒットだと竹原あたりと入れ替えられるんじゃないかと心配していた神戸でしたが、やっと結果が出ました。
これでいきなり6-0。
涌井はボール球も多く、出来が悪かったですね。
涌井は3回までで降板。

成瀬は援護を貰って楽に行けるかと思ったのですが、ピリッとしません。
3,4,5回に1点ずつ、3点返されて、わからなくなってきてしまいました。

しかし5回裏に大松が貴重な追加点となるホームラン。

成瀬は8回途中までで、薮田と小林宏之の救援をあおぎます。
成瀬は結局10安打打たれて、中島と高山は猛打賞でしたが、なんとか粘って3勝目。

8回にも、9番今江ヒット、1番西岡ヒットを受けて、荻野貴にタイムリーヒットが出て、1点追加、貴重なダメ押し、結局8-3で勝ちました。
今季まだ一度も連敗がありません。

ライオンズ投手のデッドボールを巡って、マリーンズ選手、ベンチが詰め寄って両軍全選手がマウンド付近でもみ合う事態が2度も発生。
明日に遺恨が残らないと良いのですが。

今日から里崎が背中のハリのため、登録抹消。
ファームからは清水直行とのトレードでベイスターズから来た斎藤が上がって来ましたが、今日のマスクはホークス戦力外の的場。

的場にも嬉しい移籍後初ヒットが出ました。

写真は撮って来たのですがメインPC不具合のためアップするのが非常に面倒なので、割愛します。

明日のデイゲームも参戦予定ですが、
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野生のトキ、31年ぶりの抱卵
2010年04月08日(木) 23:03
佐渡に野生復帰として放されたトキは、一昨年と昨年自然放鳥された個体のうち何ペアかつがいが出来ていて、交尾、巣作りなどの様子が確認されていたが、1つのペアの巣で産卵が確認され、両親が抱卵、転卵をしていることが、環境省の確認でわかった。

日本で野生の状態でのトキが産卵に成功したのは、まだ野生のトキが生息していた1979年以来31年ぶりのこと。

もう1ペアも産卵した可能性が高いと環境省は報告している。

野生復帰の試みも第二段階に入ってきた感じでうれしいニュースだ。
何とか無事に孵化し、巣立って欲しいものだと思う。

この2ペアの繁殖が成功すれば、後続の自然放鳥プランにも気合が入る。

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入学式でした
2010年04月07日(水) 21:41
今日は娘の入学式でした。

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天気にはめぐまれませんでしたが、無事終了。
ほとんどの親がお父さんも来ていましたので、肩身も狭くありませんでした。

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クラスわけされてクラスごとに着席しましたが、出席番号隣の子が5年生の時の塾の正月特訓で一緒のクラスになったことのある子で、とりあえず知人がいて一安心の娘でした。

式の会場の体育館に近づいていったら、スターウォーズのメインタイトルが聞こえ、すごく上手かったのでCDをかけているのかと思って入ったら、生オケでした。

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オーケストラ部の活動は中高一緒にオケを編成してるのかと思ってましたが、中学生だけのオケでした。
しかもこの時期ですから2学年だけでちゃんとフルパートいる・・・。

威風堂々第1番、惑星より木星、木星はティンパニ奏者2人でティンパニ2台ずつ、4台で踏み換えで6音出してましたので、驚異の超絶技巧。
スターウォーズのメインタイトルはオリジナルスコアを演奏しており、これは物凄い難曲ですのでやってるだけで驚きました。
その他、ラピュタのメインテーマ、サウンド・オヴ・ミュージック・メドレー、パッヘルベルのカノン、君が代、校歌などでしたが、威風堂々のトリオと木星の中間部は入退場などのBGMとして何度も演奏。
お疲れ様でした。

指揮の先生の趣味かと思いますが、式典のBGMということを一切斟酌しない、アグレッシブでアップテンポ、かつffのところはびっくりするぐらい容赦なく大きくビシッと決める演奏で、ある意味痛快ではありましたが、威風堂々のトリオとか、木星の中間部とかは、普通の演奏会だとしても、もう少しゆっくりのテンポで歌いたいよなーとも思いましたw。

予想していたよりずっと上手い演奏でしたので驚きました。引き合いに出して申し訳ないですが、文化祭で聞きに行ったO陰の中高合同オケよりも全然上手いですな。
ここに入ってやったらさぞかし楽しかろうと、娘をそそのかしましたが、「うーん、でもバスケもなあ」とまだ逡巡しています。

ホームルームも含め12時過ぎに終了。

TDNM駅に出て昼食。

その後、長蛇の列を並んで定期券購入。
写真スタジオに行って記念写真撮影。
定期入れや財布などを購入、などなどしていますと、帰宅してもう16:30。一日仕事でした。くたびれました。

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明日は入学式なので、&パ・リーグライブTV
2010年04月06日(火) 22:01
今日はマリーンズも久々に負けたし、何だかちょっと体調も良くないし、明日は娘の入学式なので、大事を取ってさっさと寝ることにします。

Yahoo動画のパリーグネット中継は去年まで無料だったのが、今年から有料放送になって、パ・リーグライブTVという名称になってスタートしています。

基本的にホームゲームはBS12のTwellV、ビジターゲームはネット中継のパ・リーグライブTVを見るというスタイルなのですが、受験勉強から開放された娘にチャンネルの主導権がある日も多く、BSでテレビ中継があっても、ネット動画中継に回らざるを得ない日もあり、有料でも価値あるかな、と思って申し込みました。

1チーム限定プラン(ホームゲームもビジターゲームも見られる)が月額\980、パ・リーグ全試合見放題プランが\1,480
という微妙な値付けになっていて、マリーンズ限定を申し込みました。

娘には明日発売の嵐の5×10ライヴツアーのDVDが尼損から届き、しばらくはこのDVDをエンドレスで見ることになりそうです。
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映画「花のあと」 藤沢周平原作(ネタバレ大量含有)
2010年04月05日(月) 23:30
家族スキーやら、高校の後輩の定期演奏会やら、マリーンズの快進撃やらに取り紛れて、ご報告が遅くなったが、映画「花のあと」を先々週くらいなのだが見てきた。

映画公式サイトはこちら

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藤沢先生が亡くなった後、堰を切ったように藤沢作品が映画化されていて、藤沢周平ファンとしては、楽しみである反面、ひどく原作の良さを傷つける残念な作品も多いので、怖いもの見たさで見に行く面もある。

やらかしてくれてないだろうな・・・という心配が常にある。

原作至上主義のファンの中には、自分のイメージを壊されたくないので映像は絶対見に行かない、という人も多いのだが、私はもちろん第一義的に原作のファンであるのは確かだが、藤沢作品の世間一般に対する普及とか評価の広がりとかいう側面にも興味があるので、原作よりもはるかに世間に対する影響力の大きい映画がどのようになっているか、がっかりすることを含めて、この目で確かめておきたい、という気持ちが強く、今まで全作品劇場へ出かけている。

まあこの問題は藤沢周平だけに限ったことではなく、原作のある映画はコミック原作だろうと、東野圭吾作品であろうとファンは同じような思いでいるのだろう。

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今回の「花のあと」は2008年にこのブログでも書いた「山桜」を映画化した小滝祥平プロデューサーの「山桜」に続く藤沢作品第2作という位置づけになる。
監督は中西健二監督だが、中西健二氏は時代物初監督ということで、あくまでもプロジェクトとしては小滝プロデューサーの藤沢映画作品第2弾という位置づけで見た方がいいだろう。

「花のあと」は文春文庫の短編集「花のあと」に収録された表題作であり、原作はたった38ページの小品である。

しかし過去の映画化された藤沢作品を見てみると、短編の方が映画の素材としてはじっくり丁寧に描けるし、潤色の余地もあって、作り手側には取り組みやすい素材かもしれない。

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原作ではヒロインの寺井以登(いと)は自らの醜い風貌を気にかけているという設定なのだが、そこはやはり映画にするとなると、美人さんでないと観客が呼べないだろう。
美形の起用は仕方がないところだ。

小滝プロデューサーは「山桜」でも時代物初出演の田中麗奈を主演にし、清新な印象を与えることに成功しているのだが、今回もヒロインのキャスティングには時代物の経験がない女優さんを敢えて選んできているのだと思われる。
今回は今が旬まっさかりの大人気女優と言っても良い北川景子なのだが、彼女も映画・ドラマ通じ、時代物は初挑戦である。

女ながら剣の使い手という設定なので、撮影に入る半年前から殺陣の稽古を始めたそうだ。

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原作は年老いた主人公が孫たちに「ばばの若き頃」の思い出話をするという設定になっているが、映画でもその語法は丁寧に踏襲されている。
「ばば」としてナレーションをしているのは、前作「山桜」で印象的な存在感を見せた大女優藤村志保である。

主人公以登が思いをかける藩随一の剣の使い手、江口孫四郎のキャスティングは苦労されたのだろうと思う。
手垢のついていない清新なキャストを選びたかったのだと思う。
小滝プロデューサーは映画出演の経験がまったくないバレエダンサーの宮尾俊太郎を起用した。
姿は立派である。立ち居振る舞いも申し分ない。殺陣も美しい。
しゃべらなければこれで良かったと思うのだが、相当修練を積まれたとは察するし努力賞はあげたいが、この宮尾俊太郎の江口孫四郎は、申し訳ないが台詞は学芸会レベルであった。

もともと台詞の少ない映画だから、この宮尾俊太郎の台詞の下手さは際立ってしまう。

では、誰だったら江口孫四郎は成功してだろうか、と考えるのだが、立っているだけで誠実さが滲み出るこの表裏の無い善人役に、なかなかこれという俳優の名前をすぐにはあげられないのが私としても正直なところで、稚拙な演技の難はあったものの宮尾俊太郎の起用は一つの答えではあったかも知れないことは認めざるを得ない。

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その点、原作を読んだ時点だけでは、どういう人物像を描いてよいか難しい面もある、許婚で夫となる片桐才助に起用された甲本雅裕は秀逸な演技をしていた。
原作のちょっと獏とした片桐才助像よりも、実像感のある生命を吹き込まれた片桐才助を創出することに成功していたように思う。

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父親の寺井甚左衛門役の國村隼については、予想を上回りも下回りもせず予想通りだったが申し分なし。

敵役の藤井勘解由役の市川亀次郎も十分な経験に裏打ちされた見事な演技ぶりだったように思う。

母親役に、前にこのブログでちょっと書いた相築あきこさんが出演されていて出番は少なかったが好印象だった。
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加世役は伊藤歩だったのだが、この役にはもっとお客に既視感のあるネームのある女優さんを持ってきた方が作品のドラマのめりはりが付いたと思う。
キーパーソンなだけにちょっと埋没してしまう印象だったのが残念。

唯一原作にない登場人物として、父寺井甚左衛門の友人碁敵である医師の永井宗庵なる人物を創出して、柄本明が演じているが、國村隼も北川景子も基本的にものをしゃべらない役だから、背景説明とか諸々の雑感を語る役として上手く機能しており、原作にない人物だが、自然にはまって成功している。

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総じて良く出来た映画になっていたと思う。

エンディングの主題歌は「山桜」のときと同様、一青窈なのだが、これは拒絶感のあるコメントをされている方も多いのだが、好みが分かれるところだろう。
私はもともと一青窈ちゃんのファンなので、そんなに違和感なく受け入れたのだが、原作のイメージとの齟齬を感じた人も多かったようだ。
一青窈の主題歌はその名も「花のあと」というタイトル名で一青窈自身の作詞でシングル発売中である。

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いずれにしても、原作未読の方はまず原作を読んで欲しい。
花のあと (文春文庫)花のあと (文春文庫)
(1989/03)
藤沢 周平

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とまらないマリーンズ驀進
2010年04月04日(日) 23:22
マリーンズの快進撃が止まらなくなって来ているので、今日もマリーンズの話題。

いや、このバファローズ3連戦はバファローズが絶好調だっただけに、そう簡単には行かないだろうと思っていたのだが、開けてみれば驚きの3タテ。

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マリーンズは初回から西岡が牽制死するも、荻野貴がフォアボールで出て盗塁成功。パリーグ・ダントツの7個目の盗塁だ。
井口ヒット、大松フォアボールで満塁。
ここでサブローが2点タイムリー、いきなり先制。

3回はビッグイニングとなる。
井口ヒット
金泰均フォアボール
大松タイムリーヒット、3-0
サブロータイムリーヒット、4-0
福浦フォアボール 満塁
里崎タイムリーヒット、5-0 満塁
今江2点タイムリーヒット、7-0
で、この回5点をあげ、木佐貫を攻略。

マリーンズ小野晋吾は必ずしも絶好調のピッチングではなかったが、大量援護に守られた。

19安打6四球で10得点は、毎回残塁の12残塁と必ずしも効果的な得点ではなかったが、これだけ打てばさすがに勝てる。
19本のヒットが全てシングルヒットというのも珍しい記録だ。それで残塁が多くなっているのもあるのだが。
走者一掃のスリーベースとか、グランドスラムとか見たくなってくる贅沢な気持ち。

晋吾は7回まで。8回マーフィー、9回コーリーのリリーフを仰ぎ、マーフィーは後藤に三振振り逃げで出塁され、続くカブレラに2ランを浴びてちょっといやな感じを残した。
カブレラは西岡と首位打者争いをしているので、抑えて欲しかったところだが、カブレラには3安打打たれてしまった。
西岡も2安打しているのだが、6回も打席が回ってきているので、2安打では打率を下げてしまう。

3番井口が4安打1四球と大活躍。井口も本格覚醒と言って良いだろう。

9番今江.316
1番西岡.389
2番荻野貴.383
3番井口.333
4番金泰均.311
5番大松.319
と3割打者がずらっと並ぶ打線は素晴らしい。
井口、大松も打率ベスト10に入ってきた。
10位大松に続いて、今江が11位、金泰均が12位だから、ベスト10のうちこの6人が占めることも近々あるかもしれない。

サブローもマルチヒット、里崎も今日3安打猛打賞で打率を上げて来ている。
チーム打率も3割を超え、.307。
切れ目のない打線になってきた。

次のホークス戦で5チーム全てとあたり終えることになるが、ホークスにも勝ち越して、ライバル球団に脅威を与えたいところだ。

春の椿事か、実力か、どこまで続くのかわからないが、フロックでも1勝は1勝。
勝てるときにどんどん勝っておきたい。

<初回、3回と2本のタイムリーを放ったサブロー>
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<今日4安打1四球、日本球界1000本安打も達成した井口>
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<粘りの投球でゲームを作った小野晋吾>
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単独首位
2010年04月03日(土) 21:39
いいかげんマリーンズ以外のネタも書こうと思い、ネタもあるにはあるのだが、瞬間的にでも単独首位になったのは実に3年ぶりで、この後いつあるかもわからないので、マリーンズ単独首位について。

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先発はバファローズ金子、マリーンズ渡辺俊介。

先制点は俊介が先に取られる。
今日も追う展開に。

しかし4回、打線が爆発した。
先頭の荻野貴がヒットで出塁。
金泰均、レフトタイムリー2ベースヒット。
大松、2ランホームラン!これで逆転。
サブロー デッドボール
福浦 2ベースヒット
里崎 2点タイムリー2ベースヒット。これで5-2。
今江 フォアボール
西岡 倒れるも
荻野貴 フォアボール
井口 2点タイムリーヒットで、7-2。
先発金子をマウンドから下ろし、
金泰均 フォアボールで再び満塁。
しかし、大松打ち取られ、打者13人を送ったビッグイニングは、6安打4四死球の7点で終了。

俊介はその裏にも1点を取られ、尻上がりに段々良くなって来ていたが、苦しい投球が続く。

しかし終盤に援護点があった。
7回は井口ヒット、金泰均ヒット、大松タイムリーヒットのクリーンナップ揃い踏みで1点。
8回は今江2ベースヒット、西岡のゴロの間に3塁進塁。荻野貴の犠牲フライで効率よく1点。
9回は、出ました金泰均の2試合連続のホームランが飛び出し1点。
俊介を援護し、俊介は5回以降徐々に良いピッチングになって148球を投げ抜き完投勝利。

去年3勝13敗だった俊介が早くも2勝目である。

これでマリーンズは2007年7月5日以来1001日ぶりの単独首位に立った。

今日もクリーンナップトリオが大活躍
井口:2安打
キム:ホームラン1本含む4安打
大松:ホームラン1本含む3安打

いつの間にか、井口.275、金泰均.300、大松.318と打率も上昇してきている。

西岡に当初の勢いが無くなってきているのが心配だが、金泰均は今日の4安打で完全覚醒と言って良いだろう。

これで開幕4カード連続勝ち越し。
開幕3カード連続勝ち越しが41年ぶりだと書いたが、この41年前には4カード連続勝ち越しをしているので、4カード連続勝ち越しも41年ぶり。

<9回2日連続のホームランを放った金泰均>
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<4回逆転の2ランを放った大松>
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<4失点ながら粘りの投球で148球、完投した俊介>
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同率首位
2010年04月02日(金) 23:15
気が早いが今日から首位攻防戦である。
あんまり良い試合とは言えなかったが、とにかく勝った。
バファローズと7勝2敗で並んで同率首位となった。

成瀬はスゴク良かったのだが、終盤に一発を浴び、最後の1アウトを小林宏之に託してマウンドを降り、完投を逃した。

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7回にラロッカにソロ、9回にT-岡田に2ランといずれも好投の中、一発を浴びての失点。
投球内容が素晴らしかっただけに、もったいない失点だった。
T-岡田の2ランがなければ、防御率もトップに出ていたのだろうが。

バファローズ売出し中の長距離砲T-岡田に明日に繋がる感じを残させたのはまずい。

しかし打線は、初回西岡のヒットを荻野貴が送って、井口がタイムリーヒットという絵に描いたような攻撃で1点目をあげると、金泰均ヒット、大松ヒット、サブローフォアボール、福浦ヒットと繋がり、2点を追加して3点。
もう少し点が入っても良い攻撃だったが里崎の併殺でチェンジ。

中押しが欲しい5回、当たりだした井口がヒットで出塁すると、金泰均がセンターに特大の来日初ホームランとなる2ラン。
待ち遠しかった金泰均のホームランがやっと出た。

これで成瀬の内容から見て楽勝ペース、投球数も少なく楽々完投かと思われたのだが・・・。

その他の回にも再三チャンスはあり、11残塁と拙攻も目立った。
特に満塁を生かせないケースが多いのが気になる。

カブレラをノーヒットに抑えたから西岡は首位打者に返り咲いたが、ヒットは初回の1本のみ。
今日は今まで牽引してきた好調1・2番がちょっとお休みで、
3番井口が2安打、1四球
4番キムが2安打、2四球
5番大松が2安打、2四球
と活躍した。

サブローと里崎は良かったり悪かったりで、まだ安定しないが、クリーンナップがこれだけ働いてもらうと怖い打線になる。

<ナンリョボリョ!キム・テギュン!>
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ところで、ジャイアンツの木村拓也コーチ、今日の試合前の守備練習のノックをしている最中に倒れ、病院に緊急搬送された。
くも膜下出血とのことだが、回復を心からお祈りしたい。

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開幕3カード連続勝ち越しは41年ぶり
2010年04月01日(木) 22:58
きつい試合だったが、なんとか物にした。
これで開幕3カード連続勝ち越し。これはなんと1969年以来41年ぶりだそうだ。

先発は昨秋バファローズを戦力外になってマリーンズが拾った川越英隆。
まさか先発ができるような状態ではないだろうとキャンプイン頃までは誰もが思っていたのだが、外国人先発投手の補強にも失敗したこともあり、まさかの6人目の先発に起用。

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マリスタ名物の強風とはいっても今日の強風は別格。
球場の表示で13mだから、瞬間的には倍くらいの風が吹いているはず。

川越のピッチングは立ち上がりから不安定要素いっぱい。
2点先取されてしまう。

イーグルスの先発はラズナー。
これがなかなか打てない。
唯一のチャンスとなった4回裏にサブローのタイムリー、福浦の犠牲フライ、里崎のタイムリーで3点を取って逆転。

川越は何とか5回を投げ切り、勝ち投手の権利がある状態で後をリリーフに託す。

追加点の欲しいマリーンズだったのだが、ラズナーをリリーフした19歳2年目の辛島が良い。
6回、7回と辛島の前に抑えられてしまい追加点ならず。
辛島良いピッチャーだなあ。将来有望だ。早晩先発に名を連ねそう。

6回からはマリーンズも継投。
昨日1/3を投げて被安打2、四死球3、3つの押し出しを出した伊藤がまず6回のマウンドに立つ。
伊藤がコールされた時には球場は悲鳴にどよめく。
しかし、昨日の反省を生かしたか、伊藤は3者凡退で6回表を投げ切る。
7回はマーフィー。これも不安なピッチングだが何とか無失点に抑える。
8回は薮田。薮田は安心して見ていられる。さすがだ。
9回は新抑え、小林宏之。ビシッと締めて欲しかったのだが、8番聖澤デッドボール、9番嶋フォアボールで2人ランナーを出し、1番の渡辺直人のサードゴロの間にランナーそれぞれ進塁、2・3塁と一打逆転の大ピンチ。
続く鉄平は最後、よく見逃してくれた、という感じの三振でゲームセットとなったが、小林宏之はちょっとまだ怖いなあ。

しかしこれで、川越は勝ち投手。移籍後初登板初勝利。バファローズ時代から見ても2年ぶりの勝ち星となった。
ヒーローインタビューはそのゴエさん川越。
もう少し味方の援護が欲しかった。イーグルス9安打に対して、マリーンズはわずか5安打。よく勝てた。

<心配な投球内容だったが頑張るゴエさん>
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<5回表を無失点で切り抜け、ホッと笑顔のゴエさん>
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<決勝のタイムリー2ベースを放つ里崎>
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明日から首位攻防、絶好調バファローズと敵地での直接対決。
調子の良い表ローテーションの3人が当たるが、なんとか勝ち越して奪首して欲しい。
今年の調子の真価が問われるバファローズ戦になる。

金泰均はまだ本調子じゃないなあ。そろそろ爆発期待。
好調西岡が今日はノーヒットで.529だった打率を.474に落とした。
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