日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
早稲田大学交響楽団秋季演奏会
2010年09月30日(木) 23:58
今日は野球が中止になったこともあり、心置きなく後輩たちの演奏会に行くことができた。

オール・ワーグナー・プログラム。

ワーグナー:歌劇「リエンツィ」より序曲
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より
       1. 第3幕への前奏曲
       2. 婚礼の合唱
       3. 第2幕より終曲
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」より水夫の合唱
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」よりヴァルハラ城への神々の入場
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」よりワルキューレの騎行
ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」より
       1. ジークフリートのラインへの旅
       2. 終曲


指揮は自分のオケも次の演奏会では振っていただく、マエストロ曽我大介。

全体に秋季の演奏会としては、非常にまとまっていたのではないだろうか。
下級生メンバーで編成された曲もあったわけだが健闘していたと思う。
しかし、Tubaが6人とか、今日は編成の大きい曲が沢山だから良いが普通のプログラムだったら出番が回って来ない。

「リエンツィ」は特にメリハリが効いていて痛快だった。
マエストロは本番だけ随分テンポとか変えたようで、その緊迫感が吉と出たかもしれない。

「トリスタンとイゾルデ」はやはり相当上手いオケでないと聞かせるのはつらい。

後半は「指輪」からの楽曲だが、曲の良さに助けられた部分もあるが、健闘していたと思う。

打楽器パートは1年生3人がステージ・デビュー。
1年生が結構上手いこともあるのだが、上級生の人数も少なく、1年生で本番のステージに乗れることは弦楽器を除くと非常に稀で、ラッキーだったと言えると思う。
1年生3人は、人物としての個性は3人とも極端に違うが、結構叩けて変な癖もなく、この先楽しみだ。
難を言えば、3人とも男だという点ぐらいだろうか。

打楽器パートの打ち上げに顔を出していたので、この時間になってしまい、まだ帰りの電車の中なので、後で追記すると思うがとりあえずここまで。

ロビーで会った1級下のVnマイミク市太郎氏に「最近叫んでますねえ(笑)」と言われる。野球関連のつぶやきのことだ。お騒がせして大変申し訳ない。
さらに、同じく1級下の北海道が生んだ偉大なコンサート・ミストレスにも会い、「今日は中止ですね。明日は絶対バファローズに勝ってもらいますからね」と言われる。

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<乾杯は立ち上がって歩き回り、必ず全メンバーとグラスを交わす風習はボクらの頃から30年変わらない>
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<名古屋風手羽先は久しぶりに食べたが、うまい!>
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10月1日に追記、写真追加しました。
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負けられない試合が続く
2010年09月29日(水) 23:58
昨日ファイターズが勝って全日程を終了したので、もう1試合も負けられない。
こんなことなら、拾えた試合がたくさんあったのに、と特に仙台での敗戦を今更ながら悔やむ。
負けたら終わりだから、トーナメントと一緒である。

先発は吉見だったわけだが、今日負けたら明日勝っても意味がないので、成瀬の登板間隔は中3日になってしまうが、吉見ではなく、今日思い切って成瀬で行った方が良かったのではないか、と試合前は思っていた。

しかし、吉見が思いの他良かった。

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今日は、寄らなければいけない用事があったので、当初観戦はあきらめていたのだが、昨日観戦していて、これは明日終盤だけでも駆け付けるか、という気持ちになってきていた。
特にファイターズが勝ったので1敗も許されなくなり、ダメになるならなるで、その瞬間を見届けたいという気持ちも働いた。

外野席は途中からだと、なかなか入れないだろうと思い、遅れても確実に席のある内野指定席を抑えた。

吉見は2回は3者連続三振、3回は3者連続内野ゴロと、好投していた。

バファローズはカブレラ、T-岡田、バルディリスを欠く飛車角落ちのメンバーで、先発も今季勝ち星のない長谷川だったが、なかなか攻略できない。

4回に連打を浴びた吉見は4回は何とかしのぐが、5回に連打で1死1・3塁のピンチでセカンドゴロ、井口はファースト送球し、まず打者走者をアウトにし、ファーストランナー坂口を1・2塁間に挟殺プレイにしてアウトにし、ダブルプレイ、3アウトとするが、その間に3塁ランナーが帰り1点を失う。
1点勝負と考えれば3塁ランナー牽制して、アウト1つだけを取るというオプションもあったとは思うが、ここは1点覚悟のダブルプレイチェンジを選択した。

先制はされたが、その裏すかさず、西岡がフォアボールで出塁するとスティール。
剛は今シーズン中盤はスティールに慎重だったけれども、終盤に来て積極的になって来ている。
このスティールが効いた。
続く清田がレフト前ヒットで西岡2塁から生還。同点に追いつく。

このあたりまで、総武線の電車の中で携帯の公式サイトで試合を追っていた。

6回表先頭の後藤にヒットを打たれたところで、思い切って投手交代。
吉見から昨日の勝ち投手、内竜也に。
内は北川をダブルプレイに取り、次の一輝にフォアボールを与えるが、バイナムをセカンドゴロに打ち取り無失点。

6回裏、先頭の今江がセンター前ヒットで出塁。
福浦は送りバントを決める。
そして金泰均。
なかなかチャンスでの1打が出ていなかったが今日は打った。
センター前ヒットで、今江生還、勝ち越しに成功する。

球場に入ったのは、ちょうどこの金泰均の勝ち越し打が出て沸いている時だった。

7回表も内。ライトフライ、三振、三振、と昨日に続いてノーヒット・リリーフ。
8回は伊藤。フォアボールを一つ出すがその他は抑えて無失点。

8回裏、思わぬ形で貴重な追加点が入った。
7回からバファローズピッチャーは長谷川に代わって西となっていたが、西が先頭の今江を打ち取ったところで、左の福浦を迎え、ワンポイントで左の古川に。
それに対しマリーンズベンチは福浦に代えて代打今岡を送った。
周囲も「えー」という感じで、私自身も左投手が出てきたからといっても、福浦にそのまま打たせた方が絶対良い、と思ったのだが、今日は今岡、見事にヒットを打った。
久しぶりに笑顔を今岡を見た。
代走田中雅彦。
古川は大松まで投げるのかと思ったが、岡田監督はもういろんなピッチャーに経験させた方が良いと思っているのかも知れないが、右バッターの金泰均に対して、古川に代えて右の比嘉を送る。
この比嘉が、ファーストへの牽制悪投をし、ボール転々とする間に、田中雅彦は労せずして2塁に達する。
金泰均はショートゴロで2塁ランナー動けず。
次は左の大松ということで、またもピッチャーを変えてきた。前田祐。
大松はフォアボールを選び、2・3塁。
次の的場の場面。
大方のマリーンズファンは、2死的場ということで、諦めていたと思うが、的場の2球目、前田祐はキャッチャーの足に当たるワイルドピッチ。
ボールは思わぬ方向に転々とし、2塁から田中雅彦が一気にホームに帰り1点追加。
今岡の代打ヒットのランナーを牽制悪投とワイルドピッチで1点獲得。
ありがたい。
ファイターズファンは、このバファローズのプレイには怒髪天を衝いていることだろう。

9回小林宏之は外野への大きな当たりばかりでヒヤヒヤしたが1点を失い、8回裏の追加点が効いた形だが何とか乗り切って勝利。

勝ち投手は昨日に続いてノーヒット・リリーフをした内竜也。

金泰均も久々のお立ち台ではないだろうか。

<2回は3者三振となかなかの好投だった吉見>
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<初回204本目のヒットを放つ西岡>
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<5回、貴重な同点タイムリー清田、もう欠かせない選手になった>
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<6回、逆転のタイムリーを打つ金泰均>
ヒーローインタビューではシーズン中盤自分がもう少し打てていればもっと楽に行けていたのにと反省の弁
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<7回205本目のヒットを放つ西岡>
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<気合のノーヒット・リリーフで2日連続勝利投手の内竜也>
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<スタンドから、まあ良かった伊藤>
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<ヒヤヒヤの小林宏之、勘弁して欲しい>
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<昨日は結構ガラガラだったのに今日は1塁側ライト側満員>
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<ヒーローインタビューは、内と金泰均>
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試合終了後、マイミクしましまさんと出会う、しましま旦那様に撮っていただく。
シーズン終了ラスト2試合目でやっとご一緒できた。
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これで勝利数敗戦数ともファイターズと並び、ファイターズの方が引き分け1つ多く、同率3位となったわけで、明日の最終戦、勝てば、もちろん単独3位で終わる。
引き分けだと同率3位で直接対決の成績でマリーンズがCS進出。
負ければ終わり。

明日も応援に行きたいのだが、後輩たちの演奏会があるので、そちらを優先する。
s新宿文化センターのホールは電波が遮断されているから、とりあえず演奏に集中します。
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最後の3連戦
2010年09月28日(火) 23:57
今日から結びの三番として、最終戦3試合、マリンスタジアムでの試合である。

もうCS進出には負けられないので、今日も現地へ応援に行った。

時間がないので、明日、追記編集するかもしれないが、とりあえず。

今日は、
1番 西岡 6
2番 清田 8
3番 井口 4
4番 サブロー 9
5番 今江 5
6番 福浦 DH
7番 金泰均 3
8番 大松 7
9番 的場 2
という打線を組んだ。
サブローが4番に入るのは今シーズン初めてだ。

この打順である。
1ヶ月くらい前からこの打順にすべきであった。
不調の金泰均と大松は思い切って下げるべきであった。
気付くのが遅すぎる。

しかし今日はこのクリーンナップが見事に機能した。

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初回、内野安打の清田を置いて、サブローにいきなり2ランホームランが出る。

2回は金泰均フォアボール、大松デッドボールで、的場送りバントを決め、1番に返って西岡2点タイムリー2ベースヒット。

マーフィーは初回、2回と無失点で立ち上がったので、いつもの例でいけば徐々に良くなるマーフィーのはずなのあだが、ピリッとしない。
とにかくストライクが入らない。
被安打は4だが、なんと8つのフォアボールを出した。
完全にボールとわかる球ばかりで」ストレートのフォアボールとかも多かった。
これでは試合が作れない。
4回はいきなり2連続フォアボールの後2つのヒットを打たれ、2失点。
さらにこの回3つ目のフォアボールを出した。
5回も3つのフォアボールを出し、ついに降板。
内竜也に託す。
きょうは内が良かった。
5回途中から2回1/3を投げ、無安打無四球のパーフェクト・ピッチング。イーグルスの反撃ムードを封じた。

追加点が欲しかったわけだが、西岡の203本目のヒット、井口のタイムリー2ベース、今江の2ランホームランが出て、3点追加。

8回伊藤、9回小林宏之が抑え、無事勝利。

ファイターズも勝ってしまったので、明日以降も非常に苦しい。
2戦全勝。
まあ、1勝1分でも勝率ファイターズと並び、同率3位の場合CS進出は、直接対決の成績が最初に勘案されるから、ファイターズ戦勝ち越しているマリーンズが進出なのだが、1勝1分など、狙ってできるものではない。
2連勝しかない。
CS進出が消えたバファローズは主力を外して来るらしいので、是が非でも勝って欲しい。

試合後はカード最終戦恒例のエール交換が行われ、マリーンズ・ライトスタンドから、「ガンバレガンバレ楽天」コール、それに対して、イーグルス応援団、レフトスタンドは「千葉マリンに集うわれら」を歌ってくれた。
ライトスタンドもそれに答え「ラクテーン、イーグルース、ラクテーン、イーグルース」の歌を歌った。

<8四球では勝ち星が付かなくても仕方がないマーフィー>
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<4番起用に答え初回2ランを放つサブロー>
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<2回2点タイムリーを打った西岡、首位打者はほぼ手中にした>
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<パーフェクト・リリーフ、内竜也>
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<7回、貴重な追加点2ランホームランを打った今江>
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今日の試合から、今シーズン限りで引退する大塚明の引退記念グッズが売り出され、やはり記念なので買ってしまった。

勝負は明日だ。
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エスカフローネの音楽
2010年09月27日(月) 21:53
菅野よう子関係の日記が増えているのは、ある意味仕方のないことなのだが、今日は「天空のエスカフローネ」のサウンドトラックの中から、オーケストラ音楽中心に取り上げてみたい。
某所に書いた日記と重複するが、たまには良いだろう。

演奏は基本的にワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラである。

エスカフローネから選ぶとしたら、まずこの曲か。
「Flying Dragon」


「NE ZU MI」が良いという意見もあるが、限られたオケ持ち時間に、NE ZU MIのようなタイプの曲を入れられるか?
エスカフローネから1曲選べ、という形になるとこの曲は選びにくい。木管が活躍するので面白いのだが、トランペット、トロンボーンはお休みかもしれない。


「Take my hands」は短いのでブリッジ的には使えるか。


「STORY OF ESCAFLOWNE~END TITLE」も捨て難し。

この曲はWof's Rainの「shiro, long tail's」同様、編成上、管楽器パートが結構歯抜けかも。

「Wings」も合唱をオケパートに振っちゃってやっても良いかもしれない。


「REVENGE」もエスカフローネのメインテーマをボレロにした曲で面白いと言えば面白い。


マジで合唱が入れられたら、「Dance of curse」も否定はしないが・・・。


まあこの曲は、

まずこの曲ありき、という前提を理解してもらった上だが。

エスカフローネの候補曲はこんなもんだろうか。

次回はオーケストラ・コンサートが行われた実績もある「∀ガンダム」について整理してみようかと思う。
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延長サヨナラ負け
2010年09月26日(日) 23:32
昨日良い形で金子千尋を攻略したので、今日も期待していたのだが。

ペンは開けてみないとその日の出来がわからない怖さがある。

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今日もいきなり立ち上がりつかまった。
2回以降が素晴らしいピッチングだっただけに初回の3失点が悔やまれる。

木佐貫も確かに良かった。
5回頼れる男、福浦が低めのボール球をチョコっと救い上げてレフト前に落とす芸術的なヒットで出塁。
大松フォアボール、清田レフト前ヒットで1死満塁。
ここで昨日のラッキーボーイ的場。
サードへのボテボテのゴロだったが、バルディリス捕球できず、ショート金子圭が拾うがどこにも投げられず。
的場ついている。
タイムリー内野安打をつけても良いような当たりだったけれども、記録はエラー。1点返す。
1番に返って西岡、フェンスへ抜けたかという当たりだったけれど、レフト森山に好捕される。森山は今日は良い。プレイが光っていた。しかし犠牲フライには十分すぎる。大松タッチアップ、ホームイン。2-3。
ビッグイニングししたいところだったが、今江センターフライに倒れ、2-3でチェンジ。

7回、ピッチャーは平野に代わっている。大松レフト前ヒット、代走岡田、清田の打席で岡田スティール敢行。キャッチャー鈴木が投げようとした時にはすでに2塁到達。投げられず。岡田の足はすごい。
そして清田はセンター前ヒット、2塁ランナー岡田は3塁ストップ。回してもいいんじゃないかな、と思ったが。
1・3塁となったが、続く代打角中三振の間に清田2塁盗塁。
mixiマリーンズコミュでは角中待望論も根強かったが、角中まだ1軍ではノーヒットが続いている。
清田がスティールして1塁が空いたので、バファローズバッテリーは、西岡を敬遠。キャッチャー立ち上がっての完全な敬遠であった。剛も大打者になったものである。
しかし、今江も目の前で敬遠された意地がある。
今江ライト前ヒットで、岡田、清田帰り、逆転に成功!
なおも1・3塁で一気に突き放したかったところだったが、井口の左中間への良い当たりはレフト森山に捕られてしまってチェンジ。
しかし、ここでついに逆転に成功した。

7回裏からはペンに代わって伊藤。
大松の代走に出た岡田がセンター、センターの清田がレフトに回る。
伊藤ちゃんも開けてみないと良い伊藤ちゃんが出てくるか悪い伊藤ちゃんが出てくるかわからないのだが。
今日は悪い伊藤ちゃんだった。
いきなりバルディリスにヒット、田口に素晴らしい送りバントを決められ、代打北川。
センター前ヒットだったが、岡田が極端な前進守備をしていたので、バルディリスは3塁ストップ、ホームに帰れず。2死1・3塁。
坂口の打球は完全に抜かれた、と思ったのだが、これである。

今シーズン一番のスーパープレイではなかろうか。
北川の打席、極端な前進守備を取っていた外野陣は坂口の打席では極端な後退守備であった。
それも効いたのだが。
岡田は打てなくても代走と守備だけでプロで食っていける。

逆転したその直後のイニング、ピンチを無得点で切り抜け、これは完全にマリーンズに流れが来たと思った。

8回は薮田か、と思ったのだが小野晋吾であった。
どちらが良いか微妙なところだろう。
先頭の森山にヒットで出塁されると、牽制悪投、金泰均取れず後逸。2塁進塁されてしまう。
金泰均にエラーが付くが、このプレイが結果的には痛かった。
後藤ファーストゴロの間に森山3塁進塁。
カブレラは三振に打ち取り、2死までこぎつけ、何とかしのいで欲しいと思ったが、T-岡田1・2塁間破り、ライト前タイムリーヒット。
金泰均の牽制後逸がなければ、後藤のファーストゴロはダブルプレイになっていたかもしれず、痛かった。
ペンの好投も岡田のファインプレイも水の泡、同点に追いつかれ、そのまま延長戦へ。

投手は薮田、小林宏之を残しているマリーンズに対し、平野、岸田を投入済みのバファローズ。
一方打線は、福浦、大松、サブローに代走を出してしまっている。

9回は小野続投で無失点に抑え、10回バファローズはルーキー比嘉が出てきたが、無失点に抑えられてしまった。

10回裏から薮田。
本当は延長戦は先があるかどうかわからないので、延長ではピッチャーは良いピッチャーから先に出していくのがセオリーなのだが、小林宏之は昨日も失点していて、必ずしも絶対の信頼がベンチになかったのかもしれない。
薮田であった。

しかし、薮田いきなり森山に2ベースヒット、後藤にサヨナラ2ラン。5階席まで運ばれるスンバラシイホームランでサヨナラ。
バファローズはホーム最終戦を良い形で締め、辛うじてCS進出の可能性を残し、ファンに挨拶をしていた。

15時に始まったライオンズ-ファイターズ戦、シコースキーがサヨナラ打を浴び、ライオンズ敗れ、ホークスの優勝決定。まあそれはどうでも良いのだが、ファイターズが勝ってしまったので、単独4位に転落。
負けられない戦いが続く。
9月初旬まで首位攻防絡んでたのに、これでCS落としたら悔しすぎる。

剛、今日はノーヒット。210安打は非常に厳しくなった。
スワローズ青木も200安打達成し、残り試合の多いセリーグの2人の方が可能性高いか。

あ、忘れてましたが、ホークス優勝おめでとうございます。
ライオンズ、もう2位安泰だと思うんで、先日の西武ドーム3連敗のうち、一つ返してもらうっていうわけに行かんでしょうか?

うわーん!
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剛、200安打達成&27回猛打賞イチロー抜き
2010年09月25日(土) 23:22
明日のスポーツ新聞1面は、杉内涙の完封でホークス優勝王手、セリーグも新井逆転3ランとか話題あるといえばあるが、ここは西岡剛で行って欲しいものだ。

昨日ファイターズが勝ち、結果試合がなかったマリーンズは単独4位に落ちて、もう、負けられない試合が続く。

今日、明日は京セラドームでバファローズ戦。
ただ今13連勝中の金子千尋である。

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千尋攻略はなかなか難しいと思っていたのだが、4回、先頭井口が2ベース、金泰均タイムリーヒット、福浦センター前ヒットで、クリーンナップ3連打。無死1・2塁。
6番サブローはここで手堅く送りバント成功。1死2・3塁。サブローのバントは久しぶりではなかろうか。
大松倒れるが、8番清田フォアボールで2死満塁。
ここで今日最初の打席でもヒットを打った的場、センター前2点タイムリーヒット、3-0。
1番に返って、3回にも199安打目のヒットを放った西岡、出ましたパリーグ史上2人目の200安打。タイムリーヒット。4-0。
スイッチヒッターとしては始めての200安打。

成瀬は今シーズン1番ではないかというくらい安定したピッチング。6回まで投げ、被安打2。

6回表にも追加点。
サブローフォアボールで出塁すると、次の大松の打席で金子千はボークを取られ、サブロー2塁進塁。
大松倒れるが、清田が三遊間に打った打球はショート山崎何とか取ってファースト送球するが、これがライト方向にそれ清田2塁まで進む。清田の記録は内野安打に、2塁進塁は山崎のエラー。
今日2安打の的場、ピッチャー返しの打球は金子の脇を抜けセンター前へ。
的場、なんとプロ入り初の猛打賞、タイムリーヒット。5-0。
ここで、ついに金子千尋降板、ピッチャー古川。
しかし今日はこの9番1番コンビが機能した。
西岡、出ました。今日3本目、27回目の猛打賞となるヒットをタイムリーで決めた。6-0。
イチローの日本プロ野球記録年間26回猛打賞を超える新記録、27回猛打賞達成!

7回・9回には金泰均にヒットが出て、テギュンも猛打賞。
ちょっと遅かったが復活か。

9回小林宏之は1失点してちょっと残念だったが、13連勝中の金子千尋をKOしての勝利は大きい。

西岡、今後も日本で野球を続けてくれるのかどうか、不安になってくる。

201安打で残り4試合。
イチローの記録210安打越えのためには、1試合2安打では足りない。
4安打の試合が1試合はないと苦しいか。
明日も3安打打てば、残り3試合で、204安打。それでもやっぱりちょっと厳しいかな。

<3回199安打を放つ剛>
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<4回200安打を放つ剛>
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<6回27回目猛打賞201安打目を放った剛>
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そして、夜には、ファイターズ・ホークスはダルビッシュ、杉内の投げあい。
1-0で杉内が完封で投げ勝ち、ファイターズ敗れ、単独4位から単独3位へ浮上。

これでホークス王手なので、スポーツ紙1面は杉内か、白鵬優勝か、新井逆転3ランか、それとも剛か。
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イースタンリーグ優勝
2010年09月24日(金) 21:30
イースタンリーグは今日の最終戦、対ジャイアンツ戦、マリーンズは勝つか引き分ければ優勝、ジャイアンツ勝てばジャイアンツ優勝であった。

マリーンズは育成の背番号128、鈴江の先発で臨んだが、ジャイアンツは卑怯にもこの時期のイースタンリーグにオビスポを先発させてきた。
今更このタイミングで外国人選手をイースタンで投げさせてどうしようというのか。帰国させて調整させた方が良い。

ジャイアンツ先発メンバーには長野、大田、小田嶋、加治前、円谷など、うらやましいようなメンバーが並ぶが。

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初回先制されるが、4回相手エラーも絡み同点に追いつき、6回の宮本の8号ソロが決勝点に。
宮本は本来、キャッチャー登録なのだが、今年はほとんど、ファーストか外野手での出場だった。
今日も1番レフトでの出場。
9回には1軍で長いこと使ってもらったのに全く結果が出なかった竹原がダメ押しのタイムリー。

投手も野手も1軍半の選手は行ったり来たりで決め手を欠き、1軍で結果が出てない選手を下に落とそうにも、代わりに誰を上げるんだよ、というような状態で、2軍の選手も今年はなかなか活躍できていないイメージがあったのだが、優勝という結果に終わって、ちょっと意外な感じもしたが、とにかくめでたい。
イースタンリーグ4年ぶりの優勝。

これに刺激を受けて、1軍も残り試合、最後の奮起を期待したい。

<胴上げされる高橋慶彦二軍監督、大塚明の背番号23が見えるがこれが最後の姿か>
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二軍の情報の更新は遅く、まだ順位表とか今日の成績が反映されたものが出ていないので、後で差し込みたい。
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アンサンブル・ゲーム・クラシカ第5回演奏会
2010年09月23日(木) 20:48
アンサンブルゲームクラシカの第5回演奏会に行ってきた。

菅野よう子演奏団体 Thanks!Kの団員募集のフライヤー挟み込みをするためである。

江戸川区小松川区民館にて。

基本、弦楽四重奏で、一部ピアノ五重奏である。

・がんばれゴエモン からくり道中
・メタルギア(MSX版~メタルギアソリッド)
・サンサーラナーガ2
<休憩>
・ストリートファイターⅡ
・ファイナルファンタジーⅡ

凄まじいばかりの超絶技巧の弦楽四重奏であった。
いったい彼らはどういう来歴のカルテットなのだろうか?

最初30分くらいは、上手いなあ・・・ゲーム音楽に興味あるんなら、彼ら4人、まるっとThanks!Kに来てくんないかなあ・・・と思いながら聞いていた。

しかし演奏会が進むにつれ、彼らの目指す地平が全く別の次元にあることがわかって来た。

弦楽四重奏という演奏形態のためには、古今の多数の作曲家が残した膨大で豊潤なレパートリーが存在する。
ピアノ曲や、オーケストラ曲のレパートリーに匹敵するくらいの豊かさと言っても良い。

それなのに何故敢えてゲーム音楽を演奏するのか?
しかも原曲が弦楽風、オーケストラ風に書かれたものばかりではなく、ストリートファイターのように、オリジナル音源は全く弦の響きのイメージがないものまで、敢えて弦楽四重奏に編曲して演奏しようとするのか?

自分たちで編曲しているにも関わらず、マゾヒスティックとさえ思えるほど、超絶技巧を要するアレンジとなっている。
弦楽四重奏という演奏形態の限界に挑戦しているような感じである。

弦楽四重奏オリジナルとしてクラシックの作曲家が書いた曲ならば、どんな超絶技巧を要求されても、それは作曲家が残した「作品」であるから、演奏家は何としてもそれを再現する努力をしなければならない。
そこに妥協の余地はない。

しかし、原曲が弦楽四重奏でない音楽を自分たちのためにアレンジするわけだから、音数とか割り振りとか如何様にも手加減出来るわけなのだが、彼らは自分たちを限界に追い込み、そしてそれを越えることを楽しんでいるかのようだ。

ゲーム音楽とは言っても、これらの音源を知っている方ならわかると思うが、ポップで平易な曲ではない。
どちらかと言えば、切迫感ある重厚で深刻な音楽である。
2時間の演奏は、ずしりと手ごたえのある密度の濃いものであった。

小松川区民館のホールは300席のホールだが、ほぼ満席近くの聴衆が来ていた。

ついでながら、このホールは日曜の午後のコマでも利用料がなんと7,000円である。
午前・午後抑えても、10,500円だ。

入場無料だが、アンコール前に、もしお気に召したらカンパをお願いできませんか?との呼びかけがあって、ロビーにダンボール箱が置いてあったのだが、1000円札を入れている人が多かった。
私も、もしこの演奏が路上で行われていたら、5分くらい聞いただけで、楽器ケースに1000円は投げ入れるだろうな、と思ったので、躊躇なく1000円札を入れた。

終演後、フライヤー挟みの件でメールのやりとりをした、1stVnのK氏がロビーに出ていたので、挨拶をする。
「信長の野望、好きなんですよねえ」と言ってくれたが、ちょっと弾きに来てくれませんか、とは言える雰囲気ではなかった。

Kさん、もしこのブログが目にとまって、何か思うところがあったら連絡くれませんか?
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長谷川滋利著「メジャーリーグここだけの話」
2010年09月22日(水) 22:12
最も成功した日本人メジャーリーガーは見方にもよると思うが、イチローであろうし、松井秀喜でもあろうし、先駆者野茂英雄こそ偉大だ、という人もいるかもしれない。

見方による、と書いたが、長谷川滋利もある意味、非常に成功した日本人メジャーリーガーだと言えるだろう。
日本時代の活躍のレベルとメジャーに渡ってからの活躍のレベルの「落差」を勘案した場合、長谷川は実に良くやったと思う。

有名な話ではあるが、長谷川滋利は相当早い時期からメジャー、というよりもアメリカでの生活に向けて準備をしていた。
英語の勉強もそうだ。

メジャーでプレイしてみたい、というりもアメリカで生活がしたいのだ、と語っていた。

現役引退後もカリフォルニアに自宅を置き、現役時代からスタートしていた投資ビジネスでも成功をしている。
メジャーリーグ中継で、本業ではないから時々だけれども、ゲスト的に長谷川が解説をするときがあるが、そもそもしゃべり自体が好きなんだと思うし、上手いのだけれども、その引き出しの多さには本当に舌を巻く。
メジャーリーグの各選手の人となり、来歴、エピソードを実に良く知っている、というだけにとどまらず、いわゆる日本の解説者でもやる、配球の読みとか作戦の読みとかも非常に的確だ。

長谷川のスゴイところは、ものすごい野球の知識を持っているにも関わらず、野球バカではないところだ。

長谷川滋利の著書はだいぶ前に「適者生存」

適者生存―メジャーへの挑戦 (幻冬舎文庫)適者生存―メジャーへの挑戦 (幻冬舎文庫)
(2003/09)
長谷川 滋利

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を読んだ。
「適者生存」は2000年の執筆で、まだ現役時代の著書で、イチロー渡米前なのだが、イチローの1番バッターとしてのメジャーでの成功を予言していて、これはこれで凄かった。

今回の「メジャーリーグここだけの話」は引退して少し時間が経って、メジャーリーグ生活を振り返る形で書かれていて、ぐっと肩の力が抜けた(もっとも長谷川はオリックス時代、メジャー現役時代から『肩の力が抜けた』選手ではあったけれど・・・)メジャーリーグ紹介本になっている。

メジャーで活躍する選手は日本人プレイヤーに限らず年々変わるし、移籍も頻繁だから、この本もある意味ナマ物なのだが、現在活躍している日本人メジャーリーガーたちを長谷川なりの視点で分析し語っている。
ニュースや新聞等で報道される面とは違った切り口で観察・評価していて新鮮だ。

年俸の話、ロッカールーム事情、メジャーリーガーの素顔、球団経営の話、そして引退後何をしようとしているか、等々について書かれている。
「メジャー各球場の紹介」は、別に長谷川の著書じゃなくても良かったかな?という項目で、ちょっと余計な感じがした。

メジャー通、野球通の人にはちょっと食い足りないかもしれない、一般読者層を意識した「入門本」になっているのだが、私はメジャーリーグにももちろん興味があるが、それよりも人間長谷川滋利に非常に興味があるので、長谷川の視点、今考えていること、やりたいことは興味深く読んだ。

最後にQ&Aの項があって、
日本にはもう帰って来ないんですか?
という質問があるのだが、
「ないと思います。」ときっぱり答えている。
「でも・・・」として「母校の立命館大学が監督をやらせてくれて、京都キャンパス内に自宅を用意してくれたら」考えると言っているのが面白かった。
「午前中、英語の講義をして、午後から野球。最高ですね。」と書いてて、長谷川の芯の通ったアメリカ生活を揺るがすかもしれないほどの母校愛があるのにはちょっといい話だな、と思った。

今年8月に出版された本だが、上に書いたように、メジャーで活躍している選手について書いた部分はナマ物なので、興味のある方は早く読まれた方が良い。


メジャーリーグここだけの話メジャーリーグここだけの話
(2010/08/06)
長谷川 滋利

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西岡剛、猛打賞 イチローの年間26回猛打賞日本記録に並ぶ
2010年09月21日(火) 23:51
剛が当たっている。
今日も3安打で今季の猛打賞回数を26回とし、猛打賞のプロ野球年間記録イチローの26回に並んだ。
まだ数試合あるから、おそらくイチローを抜くだろう。
安打数も197安打となり、この調子が続けば、イチローの210安打超えも見えてくる。

今日はカブレラが3打数1安打だったので、入れ替わって首位打者に立った。
一時期は田中賢介、カブレラにはだいぶ離されていて、最多安打はともかく、打率は難しいんじゃないか、と思っていたのだが。

まあ、それはさておき、この仙台4連戦である。
苦闘としか言いようがないが、振り返る。

9月18日(土)
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9月19日(日)
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9月20日(月祝)
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そして今日9月21日(火)
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4連戦、2勝2敗は、2勝2敗という数字だけを見れば、それほど悲嘆することではないのだが、スコアを見ていただきたい。
これは普通に4つ取れた流れだったはずだ。

Kスタ宮城での連敗は16でストップ。
対イーグルス戦負け越しているチームはマリーンズだけだ。

打線は決定打は不足していたが、安打数だけ見れば結構出ていた。
剛は18日、20日、21日、猛打賞。
今江も20日5安打を放って、打率を上げた。
清田もホームラン出て頼りになる存在になってきた。
大松も一時期のどうしようもない状態から脱出してきたように見える。
金泰均もマルチヒットが出るようになってきて上向きのきっかけを掴んだように見える。
サブローはまだ走れないけれども、今日の3ランホームラン、昨日もマルチヒット、と欠かせない存在になっている。
今日は先発全員安打。
今日1軍登録された南がスタメンで良い働きをしていた。なぜもっと早く南を上げなかったか?
マーフィーも良いピッチングだった。

剛は今日のヒーローインタビューでも、猛打賞イチロー超えと、200本安打については「意識せず一打席ずつ集中してやっていくだけ」と言っていたが、本音だろうなあと思う。

ファイターズは今日も勝って、同率3位でぴったり着いて来ている。
引き分け数が違うので、最終試合全部終わって同率、ということはなかなか考えにくいのだが、もし同率3位の場合は、まず直接対決の成績が勘案されるそうだから、ファイターズ戦は勝ち越しているマリーンズがCS進出となる。

とは言ってもやはり同率3位は避けたい。
何としても残り試合奮起して上位2チームに少しでも肉薄し、CS進出に相応しい成績で臨んでもらいたい。

<今日、初回ヒット出塁した西岡>
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<変化球が決まっていたマーフィー、8回投げぬき2四球は彼にすれば上出来>
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菅野よう子演奏団体Thanks!Kビッグバンド第2回リハ
2010年09月20日(月) 23:34
今日は菅野よう子演奏団体Thanks!Kのビッグバンド第2回リハーサル+男性ボーカル曲セッション。
高田馬場NOAH

今日はコンガも入ったのだが、一応ボンゴ持参で参加する。

COWBOY BEBOPの出版されていたバンドスコアを今日チラッと覗いたが、Tank!のボンゴパートは詳細な複雑なリズムが一応書いてあるが、原曲の演奏と譜割りが全然違うので、やっぱり適当で良いんだな、と思う。

Sax Quartet
Tank!
Rush
Too good too bad
Real folk blues
Get9
等々、練習する。

Rushは前回てこずったけれど、何か少しは形になってきたんではないだろうか。

今日はリハトラのお手伝いもいただいて、Tp3、AS4、TS3、Tb3、バリサクは残念ながらお休みだったのだが、結構人数も揃ってきた。

これぐらい、しっかり練習できると良いなあ。
オケ部門も早く人が揃うと良い。

転換して、男性ヴォーカル曲セッション。

私は当初、基本見学のつもりだったのだが、lithium flowerのコーラスが空いているというので、エントリー。
付け焼刃の練習で臨んだが、とりあえず楽しんだ。

今後の展開、ますます楽しみになってきたThanks!Kである。
風呂敷をドンドン広げつつあるが、菅野音楽が多様なだけに、メンバー各人の思い入れの軸足も違っていて、今は展開が広がっていくのを楽しんでいるが、最終的には何らかのイベントとしての体裁に収斂させていかなければならないので、どうなって行くんだろう、という点は、楽しみだが心配な点でもある。
最大多数の最大幸福の落としどころを如何に見つけられるか。

オフィシャル・ブログでは顔出しOKという了解を得て写真を撮っているが、ここは個人ブログなので、こんな写真を。
2010009200033_1200.jpg

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娘の学園祭に行く
2010年09月19日(日) 19:47
昨日、今日は、娘の中学高校の学園祭で、今日見に行って来た。

まあ、中学校の文化祭などというものは、どこも一緒な感じで、特別感心するような催しはないのだが。

しかし、どこも一緒と書いたが、実はどこも一緒ではなく、SBYMKHRは中学はクラスの出し物はゲームとかアトラクション類は一切禁止で、勉強の内容に関係あることを何かクラスでテーマを決めて、約半年色々調べて、如何に上手にプレゼンをするか、という内容。
高校になると、模擬店とかお化け屋敷とかやって良いのだが、中学3年間は、ビッシリ学習内容の展示説明に徹する文化祭であり、さすが違うなと思ったのであった。

娘の学校はごく普通の感じだった。

夏休み明けに実施された1学期の復習の夏季考査の学年成績上位者が掲示されていて、とりあえず5教科計と理科Ⅰ、英語で掲示の対象者に入っていたので、これは目出度し。

歴史の夏休みの宿題で「歴史新聞」というのがあったのだが、これも学年で20点ばかり選ばれて掲示されていたが、その中にも入っていて、これも目出度し。

娘のクラスはタイムオリンピックと称して、万歩計を振る回数や、豆を箸で掴んで移す数やらを30秒で競うというのをやっていて、一応、娘が受け持ちの時間になっている時に顔を出し、務めを果たす。

後は、娘はオケ部には入らなかったので、関係ないのだが、入学式の時に式典のBGMとしてはアグレッシブすぎる演奏を見せてくれたオーケストラ部の演奏を聴く。

午前中、10:30~12:00は高校のオーケストラ部。
アンサンブル数曲に、
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
デュカス:魔法使いの弟子
ベートーヴェン:交響曲第7番
と、普通のコンサート並みの内容と長さの演目だった。

打楽器は3人しかおらず、魔法使いの弟子は全然人数足りないのだが、重要な部分だけを入れ替わり立ち替わり、取捨選択して演奏していた。

指揮の顧問のN先生は、娘の音楽の先生でもあるわけなのだが、入学式の時の演奏にも既にその片鱗を感じていたが、とにかくアグレッシブでテンポ速く、驚くような演奏をする。

ドヴォルザークもテンポ速かったけれど、ベト7も、1楽章4楽章は当然速いが、3楽章が驚くような速さで、フルートの子とか全然タンギングが追い付いていないのだが、一切容赦斟酌無しに突き進む。
30分でベト7全曲を演奏していた。
4楽章のティンパニとか、16分音符がもう完全にトレモロになっている。
打楽器の3人はベト7は2人はお休みなのか、と思ったら、1楽章を終わったところで、別の子に替わり、3楽章から、またもう一人の子に替わり、そのまま第4楽章へはアタッカ気味に入ったので、そのまま最後まで行くかと思いきや、4楽章の途中で、1楽章を叩いていた子に再度替わった。

午後は13:30~14:30、中学のオーケストラ部。
指揮はやはりN先生。

ズッペ:軽騎兵序曲
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」より第1楽章、第3楽章。
N先生の自作曲
アンコールにラデツキー行進曲であった。

軽騎兵も中間部の速いところ恐るべき速さであった。
悲愴の第1楽章が終わったところで演奏が中断し、アナウンスで「これから1年生が入ります」ということで、1年生が入ってきて第3楽章をやる。
弦楽器は1年生加わると、7-14-11-7-5というような編成で、1stVnは上級生の弾ける子だけで、その他多勢は2ndVnにという方針のようだ。
軽騎兵でチューバを吹いていた女の子が悲愴で1番トロンボーンに持ち替えていてちょっと驚いた。
中学のオケ部も打楽器は3人だったのだが、悲愴はシンバル・大太鼓があるから、ちょうど3人でメンバー固定だろうと当然考えていたら、1楽章の途中でティンパニが交替し驚く。

N先生の自作は、まあ良い曲で健康的で趣味の良い曲ではあったのだが、中学2年強の間に、星の数ほどあるクラシックの古今の名曲と出会うチャンスは限られているわけで、そういう限られた貴重な機会の中で自作をやってしまうというのはどうなのか?

N先生の日曜作曲家としての活動が他にも発表の場がある余技として地盤があって、生徒の側が「たまには先生の曲を演奏したい」という意志があって実現しているのなら良いけれども、恐らくそういうことではあるまい。
自分が指導する部活動を自作の発表の場の前提にしてしまっているとしたら、生徒は可哀想だ。

中学オケ部は月~土、毎日練習日で練習しているのである。
その時間を捧げるのであれば、やはりクラシックの名曲に接しさせてあげるのが指導者としてあるべき立場だと思う。
大人のオケならともかく、中学生のオケなのだから。

11月には学外で定期演奏会もあるのだが、悲愴全曲と、このN先生の自作も演奏する。

すごく速いテンポで、フォルテシモでビシバシ決めていく演奏は、何のハーモニーだかは全然わからないのだが、とにかく縦の線だけは合っており、曲芸的な感じだ。
じっくり聴くと実は下手な子たちの演奏を、素人受けさせるには非常に有効な方法で、超快速テンポでアクロバティックに決めるところだけ決めていく演奏は、先生の音楽の趣味というよりも、下手な子達にボロを出させずにウケる演奏に見せる、長年の経験から来る、先生の戦略なのかも知れないとも思った。

ベト7の最初の音とか、ベト7が始まったのかエロイカが始まったのかわからないような感じだったのだ。

まあ、いずれにせよとりあえず頑張ってもらいたい。
何をどう頑張って欲しいのか謎だが。

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ああ、もう信じられない
2010年09月18日(土) 22:13
なんじゃぁごりゃああっ!!

Kスタ宮城15連敗。
ファイターズに並ばれ同率3位

どうするつもりなんじゃ。

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S響合宿に行く
2010年09月18日(土) 21:57
今日明日はS響の合宿なのだが、私は今シーズン降り番なので、特に行かなくても良い。

しかし、合宿所が千葉の九十九里浜、山武郡蓮沼村で、家から1時間かからないので、今シーズン全然顔を出していないこともあって、ちょっと様子を見に行った。

権代敦彦の「ジャペータ-葬送の音楽」を練習しているのだが、マエストロ山下一史とともに、作曲者・権代敦彦氏本人も合宿に来てくれている。

作曲者立会いのもと、曲を練習していく。
仙台フィルの委嘱で山下一史の指揮で初演された曲だが、木管の和音を1小節ごとに確認していったら、パート譜の間違いが発見され、「こういう練習は、仙台フィルではやらないから、気付かずに演奏しちゃってたね」とマエストロと作曲者は苦笑い。

アマチュアオケが存命の作曲家と一緒に時間をかけて曲を仕上げていく醍醐味は、こういうプロの演奏では見過ごされてしまうような細部に改めて光があたる瞬間だ。

「ジャペータ」の後は、リヒャルト・シュトラウスの「死と変容」
リヒャルト・シュトラウスの交響詩の中では地味な作品かも知れないが、実に良い曲である。

夕食休憩を挟んでブラームス交響曲第4番。
途中で私は帰ってきた。

45分で自宅に帰って来た。
普段、帰宅の練習場に行くのにも50分~1時間くらいかかっているから、むしろ普段よりも近いくらいだ。
3連休の初日ということで、渋滞のあった高速道路もあったようだが、千葉東金道路は、前後を走る車の姿もなく、怖いくらいにすいていた。

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ホークス戦勝ち越し
2010年09月16日(木) 22:59
今日は完封リレーだったのに試合時間が長く、やっと終わったので、まだバスの中だが書き初める。

もう今シーズン、マリンスタジアムでの試合は残り少ないので、行ける時には行こうということで、雨模様だったが現地参戦した。

今日俊介に代わって1軍に上げたコーリーが先発だったが、ストライク先行で自分のペースのピッチングが出来ていたように思う。

1回表、コーリーが上手く立ち上がった、その裏、西岡、先頭打者ホームラン。
清田倒れた後、井口、これも素晴らしいラインドライブのホームラン。
いきなり2点先制。
西岡の先頭打者ホームランは今シーズンは初めてだそうで、意外な感じ。

ホークス先発山田は初回でマウンドを降りる。

その後も何度も大きなチャンスがあったが、あと1本が出ない。

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11安打に9四死球もらいながら3得点。
なんと16残塁。

投手陣は踏ん張った。
コーリーは6回途中まで、その後を古谷が乗り切り、7回伊藤、8回薮田、9回小林宏之と、久しぶりにこのリレーで勝ったのではないか。

初回も、井口のホームランの後、金泰均ヒット、今江ヒット、大松フォアボールで2死満塁のチャンスを作り、一気に試合を決めたいところだったが、竹原は凡退。

2回も2死後、清田ヒット、井口ヒットで1・3塁とするが、金泰均サードゴロ。

3回もサブローフォアボール、大松ヒットで1死1・2塁とするが、竹原ダブルプレー。
竹原、何のためにいるのか、もう意味がわからん。

4回は3者凡退だったが、5回金泰均ヒット、サブローヒット、大松フォアボールで2死満塁。
竹原の打順だったが、さすがに代打今岡。
しかし今岡サードゴロ・チェンジ。

6回も清田2ベース、井口フォアボールで、2死1・2塁とするが、金泰均セカンドゴロでチェンジ。
金泰均はランナーがいると打てない。

ホークスは6回途中からビハインドにも関わらず、攝津を投入してくる。

7回も攝津を攻め、今江ヒット、サブローフォアボール、大松に代打塀内で送りバント成功、1死2・3塁。
次の岡田の2球目だったが、これは、岡田がスクイズのサインを見落としたのではないか、と思うのだが、3塁ランナー今江スタートを切るが、岡田見送り、今江三本間に挟まれる。
しかし、キャッチャー山崎がサードに送球した球がそれ、レフト方向へ抜け、今江ホームイン。
また相手のエラーで貴重な追加点をもらった。
岡田は結局フォアボールを選び、1・2塁。
走れないサブローが先頭のランナーになったことで、ここでサブローに代走的場。
的場も昨日の試合、ウェストして2塁送球しようとしたところを、山崎が振ったバットが手に当たり、バキッと音がしたそうだが、打撃妨害を取られ、今日はスタメンマスクは斉藤となっていた。
しかし、代走的場が告げられると、スタンドからは「マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー」コールが自然発生的に起こり、代走にコールが送られることも珍しいが、的場も打てる打てないはさておき、マリーンズに欠かせないキャラになったことは確かだ。
続く斉藤はライトフライ、的場は2塁から3塁へタッチアップ。またも「マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー」コールが起こる。
2死1・3塁で西岡だったのだが、良い打球だったが、ライトフライ。

8回にも決定的なチャンスがあった。
この回から甲藤が出てきて、先頭の清田に初球、ヘルメット直撃のデッドボール。
甲藤は1球で危険球退場。

準備が出来ていなかったホークスブルペンからは小椋が出てくるが、制球定まらず、井口フォアボール、金泰均フォアボール。無死満塁。
しかし、今江ショートゴロ、ホームアウト、代打福浦セカンドフライ、角中セカンドライナーと無死満塁生かせず無得点。
しめて16残塁。
繰り返すが11安打、9四死球で、得点はソロホームラン2本と相手エラーだけ。
タイムリーヒット1本も出ず、16残塁。

まあ、投手陣が完封リレーだったので、何とか勝ったから良いようなものの、決定打が欲しい。

<来年も使えるんじゃないか、コーリー>
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<初回の井口ホームラン ランナーのいるときに打って欲しい>
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<古谷6回を抑える。川崎に替わる働きをしてくれるようになってきた>
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<伊藤ちゃんも毎回今日みたいなピッチングだと良いんだが>
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ヒーローインタビューはコーリーと西岡だったけれども、西岡いわく、これから勝てない球場とかもあったり、オリックスも日本ハムも追って来ているけれど、後ろは見ずに前だけを見て戦って行きたい、とのこと。

とにかく勝てないKスタ宮城での4連戦。
次の1勝に過去の連敗は関係ない。
試合が終われば、次の試合は両チームイーブンで0からガチの戦いである。
宮城で勝てていないというのは偶然の積み重ねであって、先の試合の有利不利には一切関係がない話だ。
とにかく勝って欲しい。
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レンディーネという作曲家
2010年09月15日(水) 22:38
セルジオ・レンディーネという作曲家が注目を浴びている。

まだ、Wikipedeaにも該当の項目がないが、1954年生まれ、存命の作曲家で、2000年に作曲した「受難と復活」がいろいろな面で話題となっている。
最初聞くと、こんなのがクラシック曲として許されて良いのか?と、ちょっと疑問に思ったり、面食らったりするかも知れない。

Sergio Rendine
rendine.jpg

現代の音楽なのだが、いわゆる「ゲンダイオンガク」ではない。
まあカルミナ・ブラーナのような感じでもあるのだが。

交響曲第1番、第2番を収めたCDもNAXOSから出ているが、ちょっと繰り返しが単調に思われて、もう少し劇的な展開があるともっと良いとは思うが、心地よい旋律を「繰り返す」ということは、人間を感動させる上で重要な要素で、現代の作曲家たちが、忘れてきてしまっているアプローチだと思う。

「受難と復活」より、人々の声:神に向かいて陽気に歌え


こういうのもアリなんじゃないか、と個人的には思います。


Passio Et ResurrectioPassio Et Resurrectio
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RendineCitarella

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<交響曲第1番・第2番>はこちら

Symphonies Nos. 1 & 2Symphonies Nos. 1 & 2
(2008/08/26)
RendineOrquestra Nacional D'Andorra

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やっとの思いで勝利、遠かった
2010年09月14日(火) 23:11
今やっと試合が終わったので日付が変わってしまうかも知れず、後から加筆すると思いますが、とりあえず速報。

美しいゲームではなかったけれど、もぎ取った勝利。

とにかく馬原に負けを付けて勝った!

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もっとすんなり勝てる試合だったはずだけれど、形はどうあれ、連敗を止められたのは大きい。

今シーズン初めて金泰均をスタメンから外し、福浦をファーストの守備に付け、DHにはまだ十分に走れないサブローを6番に入れた。

キャッチャーも的場を外し、斉藤俊雄を先発にしたが、これもライオンズ戦でホームランを連発されたリード面の責任を問う形だったろう。

マーフィーはいつも立ち上がりフォアボールを出して、2失点くらいしながら、段々良くなって行くのがデフォルトなのだが、今日は珍しく最初から良かった。

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完封もあるんじゃないかと思われるマーフィーの6回までのピッチングだったが、上手く行かないこのところのマリーンズ、もはや天敵ともいうべき、この人に打たれた。

多村である。

オーティズにセンター前ヒット、小久保にフォアボール。マーフィーとしては珍しいことに、これがこの試合初めてのフォアボールだった。
これを嫌な予感と感ずるべきだったかも知れないが、ランナー2人たまって、多村26号スリーランホームラン、で一気に同点。

7回2アウトまで取ったところでマーフィーは降板、薮田にスイッチ。
松田を三振に取るが、斉藤後逸し、振り逃げで出塁される。記録はワイルドピッチだが、斉藤、止めて欲しかった。薮田は後続を断ち、何とか同点止まりで7回表を乗り切る。

7回裏からは攝津登場。これで7・8・9回は例の3人か、と思うと、気が重くなる。

しかし今日は攝津を攻略した。
西岡のセンター前ヒットはこの試合3安打目、猛打賞。
23回目の猛打賞は、イチローに次ぐパリーグ2位となる記録。
清田三振するが、その際に西岡は2塁盗塁を決める。
そして、井口、タイムリーヒット。
同点に追いつかれたその回にすぐ勝ち越し、という貴重な1点。

<猛打賞3安打目のヒットで出塁し、井口のタイムリーでホームインする西岡>
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このまま逃げ切りたいと思った。
8回は薮田が続投し、1.2.3番を三者凡退。
9回小林宏之が締めて、めでたく試合終了、と思ったのだが。

先頭の小久保が良い当たりではなかったが、レフト前に落ちるヒット。代走城所。
城所はいきなり初球スチール。
斉藤の2塁送球がセンターに逸れ、城所は労せずして3塁へ進塁。
ノーアウト3塁と、多村は犠牲フライでも同点に追いつける場面。
多村は浅いライトフライで城所動けず。
代打松中もサードファールフライで2アウト、ゲームセットまであとアウト1つ。

次の長谷川の打席の初球、なんとキャッチャー斉藤取れず、ボールはバックネットまで、城所ホームインし同点。
記録はワイルドピッチだったが、斉藤は何としても止めて欲しい球だった。
自分の悪送球で三塁進塁したランナーだけに、バッテリーエラーで同点のホームを踏まれたのは、スタメン起用に答えられなかったと言われても仕方がない。

8回9回はファルケンボーグ。
10回11回馬原。
マリーンズは、9回に続いて10回も小林宏之が投げ、11回は小野かと思ったが古谷であった。
古谷は2アウト取ってからフォアボールを2つ出したが、なんとか無得点に。

11回も馬原。
先頭はサブローだった。
この試合、久々の出場だったサブロー、ここまでの打席、やはりまだ試合に戻るには早かったと思わせる凡退ぶりだったのだが、この11回、意地のライト前ヒットで出塁。代走田中雅彦。
大松は送りバントを試みるがファールにしてしまい、2ストライクとなって、ヒッティングに切り替えるも三振。
続く岡田もバントを試みるがやはりファールにしてしまったが、粘ってフォアボールを選び、1・2塁。
ここで代打・金泰均。

今季初めてスタメンを外れたテギュン、意地を見せてくれた。
レフト前ヒットでランナー満塁となり、今日猛打賞の西岡。

西岡、ファーストゴロで、守備固めに入っていた明石はホームへ送球、これがショートバウンドとなりキャッチャー・山崎が弾く間に3塁ランナー・田中雅がホームイン!!
サヨナラ勝ち!!!

キャッチャーの後逸で同点に追い付かれた試合だったが、キャッチャーの後逸でサヨナラとなった。

もう、どういう形でも、とにかく勝ちは勝ち。

tsuyoshi_20100914_2.jpg

久しぶりに西村ダンスをやった気がする。

ヒーロー・インタビューは最後はエラーだったので、照れながらも西岡。
力強いヒーロー・インタビューで、怪我を押して出場のサブローのヒット、スタメンを外れての金泰均の代打ヒットにも触れて、キャプテンらしく締めていた。
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「小人の冒険シリーズ」読了
2010年09月13日(月) 22:59
映画の「借りぐらしのアリエッティ」を見る前に、メアリー・ノートン原作の「床下の小人たち」(1952)と

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)
(2000/09)
メアリー ノートン

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「野に出た小人たち」(1955)

野に出た小人たち―小人の冒険シリーズ〈2〉 (岩波少年文庫)野に出た小人たち―小人の冒険シリーズ〈2〉 (岩波少年文庫)
(2004/04)
メアリー ノートン

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は、読んでから映画を見たのだが、その後、続編を読み進んでいた。

間に他の本も読んでいたので、随分と時間がかかってしまったが、
「川をくだる小人たち」(1959)

川をくだる小人たち―小人の冒険シリーズ〈3〉 (岩波少年文庫 (064))川をくだる小人たち―小人の冒険シリーズ〈3〉 (岩波少年文庫 (064))
(2005/04)
メアリー・ノートン

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「空を飛ぶ小人たち」(1961)

空をとぶ小人たち―小人の冒険シリーズ〈4〉 (岩波少年文庫)空をとぶ小人たち―小人の冒険シリーズ〈4〉 (岩波少年文庫)
(2006/07)
メアリー ノートン

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そして、いったんこの4冊で完結のつもりだった、メアリー・ノートンが、21年も経った1982年に再び筆を取った、
「小人たちの新しい家」

小人たちの新しい家―小人の冒険シリーズ〈5〉 (岩波少年文庫)小人たちの新しい家―小人の冒険シリーズ〈5〉 (岩波少年文庫)
(2007/06)
メアリー ノートン

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である。

映画を見に行った時には、「借りぐらしのアリエッティ」は第1巻の「床下の小人たち」をベースにしているから、とりあえずそれを読めば十分、と書いたのだが、映画「借りぐらしのアリエッティ」のラストシーンは第3巻の「川をくだる小人たち」の中のシーンであった。

イギリスの近代ファンタジーのシリーズの中には、世界3大ファンタジー、いや、まず、この3大ファンタジーという言い方にも異論が相当あるようだが、トールキンの「指輪物語」とC.S.ルイスの「ナルニア国物語」については、二人がオックスフォードの同窓で学生時代からの友人同士であったことも含めて、この2つは異論がないようだ。
3つ目を「ゲド戦記」とするかどうかは、説が分かれるようだが、ここでは仮に「ゲド戦記」としておこう。
「ゲド戦記」を書いたル=グウィンはアメリカ人だが、イギリスという土地の風土が、これらの壮大なファンタジーを生み出してきた背景として存在するのは確かであり、「ハリー・ポッター」シリーズのローリングがイギリスに現れたのも、偶然の所産ではなく、イギリスのファンタジー文化の系譜の中で捉えられるべきものだろう。

この「小人の冒険シリーズ」のメアリー・ノートンも、イギリスの古き良き物を愛する風土・気質とは切っても切れないところに拠って立つことは確かだ。

しかしノートンの「小人の冒険シリーズ」は、間違いなくファンタジーではあるけれども、ここにあげたような壮大なファンタジー作品につき物の、魔法や竜や、異界や、特殊な能力は一切出て来ない。

ただ主人公たちの一家の一族のサイズが小さいというだけである。
彼らの家族が「いかに生活していくか」を書いた物語である。

何の特殊能力もない小人たちが必死に「生活」していくさまが、共感を呼ぶファンタジーとなっている。

物語は時にアリエッティが主人公であり、ホミリーが主人公であり、ポッドが主人公であったりするが、人間の登場人物、借りぐらしやの他の登場人物たちも非常に魅力的である。

こういうファンタジーを生み出すイギリスの風土というのは、大切にすべきものだと思う。

映画「借りぐらしのアリエッティ」を見た方は、アリエッティの一家がその後どうなって行くのか、是非とも5巻通読していただきたいと思う。
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西武ドーム遠征
2010年09月12日(日) 21:46
大事なライオンズ3連戦、一昨日昨日連敗して自力優勝が消え、バファローズ、ファイターズは追い上げて来ており、キャプテン西岡が緊急ミーティングを召集して臨んだ今日の試合。

今シーズンの死命を決する試合でもあり、2連敗したから、今日くらいは勝ってくれるのではないか、という淡い期待も込め、長途、西武ドームまで遠征を決意した。

ドアToスタンドで2時間15分、帰りは座って帰るために、一本電車を待ったから、スタンドToドアで2時間40分、なかなかの遠征であった。

今シーズンは、東京ドームでイーグルス主催ゲームと、ファイターズ主催ゲーム、そして交流戦で神宮球場とビジター応援をしてきたが、西武ドームは初めての参戦である。

日曜日でもあり、マリーンズ・ファンは外野席にしかいないこともあり、グループやファミリーだったら前の日からシート貼りをして場所取りをしないと、外野席には入れないだろう。
だが、座席のない人工芝の西武ドーム外野はお一人様なら、頭を下げていくらでも隙間に入り込む余地がある。
西武ドームは三塁側がホームチームベンチなので、マリーンズファンはライトスタンドである。

千葉からの遠征組も多いので、西武球場行きの電車も呉越同舟、1つの車両にパッと見、10人はマリーンズ・ファンが乗っている感じで、それほどアウェイの心細さはない。

しかし、空調のないドームは暑かった。一応屋根とスタンドの間に隙間はあるが、なかなか風は抜けてくれない。

前回のゲームで10回無失点で投げたヘイデン・ペンの先発で、期待をしたのだが、今日はダメダメだった。
初回表いきなり福浦の2点タイムリーで先制したのだが・・・。

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酷い試合だった。
ペンは3回で降り、4回からは小野、川越、根本と繋いだのだが、全員打たれ放題に打たれた。
中村20号3ラン(1回・ペン), 高山10号満塁(4回・小野), 大島2号2ラン(7回・川越)

おかわり君は長期戦列離脱にも関わらず、今日20号と、一瞬のうちに、わがチームの「主砲」に並ばれてしまった。

1回裏でいい加減気持ちが切れかけたが、4回の高山の満塁ホームランは中村のカウントが悪くなったので、歩かし気味にフォアボールで満塁にした後、高山に満塁ホームランを打たれたので、もう気持ち的にもノックアウト、という感じだった。
1回から4回まで、毎回得点をされ、3-10。
もうお手上げであった。

マリーンズの3点は全て新4番福浦のタイムリーの打点。
左の帆足に対して、左バッターの福浦、頼れる男はやはり頼れる。
前半戦、左投手が先発の際は福浦をスタメンから外していたが、全く意味がない作戦であったことが証明された格好になった。
右バッターでもヘボは左投手だろうが右投手だろうが打てないし、左バッターでも優れたバッターは左投手だろうが右投手だろうが打てるのである。

中島がノーヒットだったにも関わらず、18安打を打たれた投手陣4人は、もうどうしようもない。

打線も早打ちで凡退し、攻撃時間が恐ろしく短かった。
特に後半、6・7・8・9回はノーヒットで、反撃ムードが全く無かったのもお寒い限り。

今日は、バファローズとファイターズも負けたから、致命的なことにはならなかったが、今日の敗戦というか、このライオンズ戦3連敗は、後に尾を引きそうなダメージを食らった。

ライオンズファンにとっては、ランナー溜めてのホームランがポンポン出て、たまらん試合だったのではないだろうか。
優勝に向けて勢いが付く感じのゲームだったろう。

西岡が今日初回のヒットで、今季181安打目を打ち、1961年に榎本喜八氏が達成したシーズン180安打のチーム記録を上回り、毎日・大毎・ロッテ球団新記録となったが、自身が声をかけて緊急ミーティングをしてのこの酷い敗戦では、自分の記録のことなど考える余地もないだろう。
ホークス川崎が今日2安打打って、181安打に並ばれてしまったので、最多安打争いも、気を抜けない。
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<ライトスタンドは黒装束に身を固めたマリーンズ・ファンで埋め尽くされたが>
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熊谷千葉市長がマリンスタジアムの人工芝の張替えと同時にトイレの改修の話もしていたのだが、普段マリンスタジアムのトイレを使ってて、野球場のトイレなんてこんなもんなんじゃないか、という気もしていたのだが、西武ドームのトイレを使うと、やはりマリスタのトイレはひどいな。あれは早く改修した方が良い。

西武ドームの座席のない人工芝の斜面の外野スタンドは、一見すると詰めれば多勢入るようなイメージがあるが、実際には、レジャーシートとかを貼っていて、体育座りすれば6人くらい座れるくらいのスペースに2人で荷物を周りに置いたりして座ってるので、椅子席よりも明らかの密度が低い。

あれはライオンズ球団は観客動員上、損をしていると思う。椅子席にした方が絶対人数は入る。
しかも斜面に座っているのは結構くたびれる。飲み物も手を離して置けない。

帰りの西武線は一本待って座って帰ったので池袋まで爆睡した。
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DISCOTIC YOKO -Episode.3-
2010年09月11日(土) 23:27
DISCOTIC YOKOとは、菅野よう子の曲をクラブでDJがかけて、それを楽しむために集まるイベントで、今回が第3回目だ。

このイベントの存在は前から知っていたのだが、クラブというところも、DJなる人種ともヒジョーに縁遠く、行ってみよ うと思ったことはなかった。

今回初めて足を運んだのは、例の「菅野よう子演奏団体 Thanks!K」の若い女子メンバーが、DISCOTIC YOKOでステージに立って「CMようこ」の中の曲をメドレーで披露するからであった。


CMようこCMようこ
(2008/05/02)
菅野よう子

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基本、DJがCDをかけるイベントの中で、生の声で歌うというのは異例なわけだが、Thanks!Kの女子は行動力がある。
「CMSSG」というグループ名で見事なコーラスライブを披露してくれた。

原曲をそのままかけて欲しいという要望が多い、菅野よう子リスペクトの催しの中に、菅野よう子の楽曲とはいえ、オリジナルの音源の声ではない、自分たちの声で歌ってしまうという事態が、お客さんに受け入れてもらえるのか、非常に心配だったのだが、泣いているお客さんもいた、とのことで、大成功だったのではないだろうか。

学芸会の子供を見守る親のような気持ちでドキドキしながら見ていたのだが、選曲も良かったし、歌も素晴らしかった。
エレピ伴奏も!

「Thanks!K」としては、対外的に音を出したのはこれが初めて、ということになるのだが、今後どういう機会にどんなジャンルの音楽が披露できるか楽しみになってきた。

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<菅野よう子リスペクト・イベントなのに、セットリストの「菅野」が「管野」にってしまっているのが残念>
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こりゃだめだ
2010年09月10日(金) 21:40
福浦2ラン、今江のソロと、2者連続ホームランが出て、4回終わって、5-1、楽勝かと思ったのだが。

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酷い試合になってしまった。

5-5に追いつかれた後も7回に西岡の2点タイムリーが出て、7-5にしたのだが。

先発成瀬もリリーフ薮田、小野、伊藤も今日は全員ダメ。
福浦12号3ラン(4回・西口)、今江8号ソロ(4回・西口)、福浦13号ソロ(8回・藤田)
フェルナンデス8号2ラン(6回・成瀬)、中村18号ソロ(6回・成瀬)、中村19号3ラン(7回・小野)、片岡11号3ラン(8回・伊藤)

6・7・8回で10失点しては、どういう野球をしても勝ちようがない。

ライオンズまで3ゲーム差でこのカードに入り、3連勝すれば首位に並べるという大事な試合だったわけだが、もうこれで4位バファローズとの差の方が近くなってしまった。
ファイターズもすぐそこだ。
今日の試合前までは、首位が狙える位置と思っていたが、今日の試合で一気に5位も見えてきた。orz

前回のライオンズ戦、3連勝したのが信じられない。

いったいどうするつもりか。
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カンノヨーコ Produce マクロスF 超時空スーパーライブ
2010年09月09日(木) 23:51
さて、今日9月9日は、ちょっと前から今日が告知解禁と知らされていた、マクロスFのクリスマスライブの発表があった。

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こちら参照

ファンクラブの先行予約があり、このチケットのためだけにファンクラブに入るかどうか、悩むところだ。
チケット代は\6,800だが、ファンクラブの年会費が\5,500だから、結構な上乗せになる。

一般販売にどれぐらい回ってくるかも謎だ。
今日、速攻でファンクラブに入会した御仁もいる。
早くも転売屋からのオークション入札狙いを宣言する御仁もいる。

武道館だからなあ。
ちょっとキャパ狭いんだよな。
菅野よう子で武道館1日では・・・。

しかし、何としても入手せねばならない。
尽くす手は全て尽くすべきだろう。

また、会場限定グッズとかあるのかな?
物入りだが、仕方ない。
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ステンハンマル交響曲第1番の日本初演
2010年09月08日(水) 22:10
日頃からスウェーデンの作曲家、アルヴェーンや、ステンハンマル、アッテルベリ、ペッタション=ベリエル、ラーションなどの作曲家には注目しているわけだが、なかなか情報が引っ掛らず、今日Twitterの情報で初めて気付いたのだが、今月9月20日に、ステンハンマルの交響曲第1番の日本初演の演奏会がある。

オーケストラ・エクセルシスというアマチュア・オケの第1回定期演奏会で、オール・ステンハンマル・プログラムである。

ステンハンマル:序曲「エクセルシオール!」 作品13
ステンハンマル:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 作品23
ステンハンマル:交響曲第1番 ヘ長調


2010年 9月20日(月・祝)14時開演
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

このオーケストラのサイトや、ピアノ協奏曲のソリストの和田記代の主宰するステーンハンマル友の会では、ステンハンマルではなく、ステーンハンマルという書き方をしている。
スウェーデン人の名前のカタカナ表記はむずかしいのだが、検索引っ掛りにくくなるので、こだわりの表記も考えものだ。

スウェーデンの作曲家の実演機会はこの数年、急に増えてきており、オーケストラ・ナデージダというオケが、
9月4日にアッテルベリのピアノ協奏曲を日本初演し、2011年2月26日にはアッテルベリの交響曲第2番を演奏するという。
オーケストラ・ナデージダは名前もロシア語で、ロシア・北欧の知られざる名曲を紹介していくことを主旨としているが、過去の演奏会記録を見ると、アッテルベリの交響曲を次々と日本初演してきて、ステンハンマルのピアノ協奏曲も日本初演しており、ロシアの作曲家ももちろん演奏しているのだが、スウェーデンの作曲家の紹介に非常に熱心だ。

9月20日は別件の予定があるのだが、オーケストラ・エクセルシスのステンハンマル交響曲第1番の日本初演にはそそられる。
どうしようか、しばらく悩むことにする。



今日も当ブログでマリーンズの戦績に触れないということは、負けたことを意味しており、今日の負けで自力優勝が消えた。
苦しい。
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菅野よう子「ブレンパワード」の音楽に思う
2010年09月07日(火) 23:21
まあ、ゆえあって、最近菅野よう子の音楽を良く聴く、というか、今までもいつも聴いていたのだが、最近、より注意深く聴くようになっている。

彼女が手がけたサウンドトラックの中には、既存のクラシック曲をあてたものとかもあったりして、例えば「ハチミツとクローバー」のサウンドトラックには、アルフレード・カタラーニの歌劇「ワリー La Wally」から「さよなら、ふるさとの家よ」が用いられていたりする。

パクリ指摘も多い菅野よう子で、中にはこりゃ言い訳できない完全パクリだろ、という曲もあったりするのは事実なのだが、「ハチミツとクローバー」のサントラには、All Songs Composed, Arrenged by Yoko Kanno ただし「歌劇『ワリー』~さよなら、ふるさとの家よ」を除く、とクレジットされている。

カタラーニはヴェルディやプッチーニと同じ時代のイタリアのオペラ作曲家なのだが、ウィキペディアにも3行しか説明がない寂しい作曲家だが、「ワリー」と「ローレライ」の2つのオペラが有名で中でも「ワリー」の「さよなら、ふるさとの家よ」はアリアとして単独に演奏されることも多い。



ところで、「オペラ・アリア」風という意味では、アニメ、ブレンパワードのサウンドトラックの中には「Sonne」という曲があって、最初この曲を聴いたときに、既視感ならぬ既聴感があって、これは何か原曲があるに違いないと勝手に思い込んでいた。


まあ、お聞きいただきたい。

私の言う「既聴感」がご理解いただけるだろうか。

しかし、この曲は菅野よう子オリジナル曲で、作詞もGabriela Robinである。

「のだめ」でもお馴染みとなった、ベートーヴェンのピアノソナタ「悲壮」の第2楽章との類似を指摘しているサイトもあるのだが、確かに雰囲気は似ていなくもないが、メロディーラインは全く違う。

ブレンパワードのオリジナル・サウンド・トラックの2というCDを私は今まで持っていなかったのだが、今回入手してみると、「Sonne」を弦楽合奏にアレンジした「Morning Grace」という曲が入っている。



これは是非演奏してみたい曲だ。
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死後のブログとか
2010年09月06日(月) 23:54
先日朝日新聞に「もし急死、デジタル資産どうなる」の記事が出ていて、今日はそのことの所感を書こうと思っていたのだが、ちょっと気を失っている間にこんな時間になってしまったので、筆を改めることにする。

私の一つ年下の今敏監督の死などにも遭遇し、彼の最後のTwitterのつぶやきとかが、報じられたりして、色々思うところがあったり、数日前自分が誕生日を迎えて12の倍数になり、次の年男は還暦であるという事実も突きつけられ、別に体に異常はないけれども、準備はしておいた方が良いかな、と考えるきっかけになったりしている。

朝日新聞の記事を全文引用して、今日のブログはお茶を濁したい。
このブログは別に死んだ後も消さなくても、消してもらってもどっちでも良いと思っている。
mixiもTwitterも同様。
Web Siteは作者が死亡して更新できない旨は表示して欲しいけど、うちの家族にWeb Siteを書き換える技術はない。

しかし、記事中のフリーソフト「僕が死んだら…」はインストールしておいた方がいいなあ、と思ったりする。

もし交通事故で急死したら、インターネット上に保存した家族の写真や電子メール、簡易投稿サイトへの書き込みなどの「デジタル資産」はどうなるか――そんなことを考えたことはないだろうか。米国などで、そんな心配にこたえるデジタル資産の相続サービスが盛んになっている。

 デジタル資産の管理は、ログイン情報(利用者名とパスワード)が必要だが、それを知る人物が死亡すると、手出しできなくなる。そこで、ログイン情報を死亡後に、指定しておいた人に伝えるサービスが増えている。

 カリフォルニア州の「Legacy Locker」はログイン情報の保管を受け付け、顧客が死亡すると、家族らの確認を経て、生前に指定した相続人に情報を伝える。「if i die」というサービスは、生存確認の電子メールに1カ月間返事がないと「死亡」とみなし、生前に登録したメッセージを、指定した人に届ける。これらは日本からも利用可能だ。

 同様のサービスを提供するウィスコンシン州の「Entrustet」は「大きな反響がある日本でも死亡確認ができるようにしたい」と、日本での事業展開に意欲を見せている。ログイン情報は秘密情報なので、各社は「生前は安全に保管し、死亡確認は厳しく行う」ことを売り物にしている。

 死後のデジタル資産の問題は、ネットに親しんだ世代が増え、拡大するとみられる。国内のブログや交流サイトの運営会社によると、遺族から連絡がない限り、故人はサイト上で「生き続ける」ことになる。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、イラク戦争で死亡した息子の思い出を再現するため、両親が2005年に米ヤフーが提供する無料メールのアカウントの譲渡を求めてヤフーを提訴し、裁判所は譲渡を認める判断をした。

 しかし、米ヤフーは現在も譲渡を認めていない。ヤフージャパンも「基本的に遺族によるログイン情報の継承は認めていない」という。

 交流サイトを運営するミクシィは「問い合わせに個別に対応している。日記などのコンテンツの権利は相続人に引き継がれる」と話している。ツイッターは本人死亡の場合、家族らの求めでアカウントの消去や「つぶやき」のコピー提供などを行う。「アメーバブログ」の運営会社サイバーエージェントは「遺族からの申し出で削除などの対応をしている」という。

 一方、自分のパソコン内に保存した様々なデータの死後の扱いも気になるところ。

 ソフトウエア会社「シーリス」(大阪市)がウェブサイトで無料公開しているソフト「僕が死んだら…」は、死後、見られたくないデータを消去する。生前に見られても良いデータと、そうでないものを選別しておき、遺族がパソコンのデスクトップのアイコンをクリックすると、故人の音声や文章でのメッセージが起動、同時に指定されたデータが消去される。高度な消去技術で復元は困難という。

 同社の有山圭二代表は「自分が使うために作り、知人に配ったら評判が良くて公開した。4万件以上のダウンロードがあった」と話している。(勝田敏彦=ワシントン、松尾一郎)
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梨を買い付けに行く
2010年09月05日(日) 22:24
マイミク某ひろこさんが先日書かれた梨の日記に刺激され、梨農家直売の梨を買いたくなって、今日出かけた。

多摩地区、川崎地区の多摩川沿岸ほどまでには集中していないのだが、千葉県にも市川市、松戸市、鎌ケ谷市、八千代市などに梨の栽培地が広がり、松戸市には「二十世紀が丘」なる地名まであったりする。
千産千消という言葉が千葉県では盛んに使われているのだが、食の豊富なところも千葉県の魅力だ。

男性は一般的に子供味覚というか、すっぱい味が苦手な人が多いように思うのだが、私もすっぱい味は苦手で、果物といっても、柑橘系とかは食べろと言われれば食べられるが、自ら進んで手を出して食べようと思わない。
イチゴやリンゴでさえも、そんなに好きというわけでもない。
ブドウやサクランボもそれほどありがたくない。

そんな中で、梨、ラ・フランス、スイカなどは非常に好きな果物だ。
食感も好きだが、酸味が前面に出てくる心配のない味が好きなのである。

去年は鎌ケ谷の梨農園に行ったのだが、もう少し我が家に近い八千代市にも梨農家がたくさんあって、直売をやっていることがわかり、今日は16号線を走って八千代に行ってみた。

八千代の梨農園を紹介するサイトに、たまたま一番上に私と同姓の農家があったので、そこに行った。

大通り沿いではなく、古い集落の中のすれ違えない狭い道をクネクネと曲がって行くと突然ある。

幸水はもう終わっているだろうと思ったのだが、まだ売っていた。
だが、やはり豊水が旬で、モノも豊富だった。

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10個くらい入った袋が\1,000。
玉の大きさにもよるが、一個100円くらいの感覚だ。

幸水と豊水を1袋ずつ購入。義母の家にもおすそ分け。
実家宛にも宅配で一箱送る。

オマケに表面にちょっと傷がついているのを4個サービスでもらった。

まあ結局あれだ。
スーパーや八百屋で売っている梨は、梨の干物なんだ、ってことがわかる。

この農園は梨の他にブルーベリー農園もやっていて、ブルーベリーも買ってきたのだが、信じられないほど甘い。

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八千代市は東葉高速鉄道が開通して、八千代中央、村上などの駅が出来て、急速に開発されてきて、以前の京成沿線の八千代台、勝田台の駅周辺に近い賑わいを見せるようになってきている。

現在の八千代市域には江戸時代には25の村があったが、明治初め1889年の町村制施行に伴って、大和田村・睦村・阿蘇村の3村に合併。その後、大和田村は町に昇格する。
戦後の1954年、大和田町と睦村が合併して八千代町が誕生。八千代の名は公募で付けられ、君が代に「千代に八千代に」とあるように、「無限の発展性を持つ」お目出度い言葉として選ばれたようだ。
さらに、同年阿蘇村も合併し、現在の市域の八千代町となる。
1967年に市制が施行され、八千代市が誕生し、現在に至る。
古くからの中心集落は成田街道(国道296号線)に沿った大和田あたりなのだろうが、京成本線の開通と八千代台団地などの開発によって、八千代台、勝田台などももう成熟した町になっている。
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Wオケの部室に行く
2010年09月04日(土) 23:55
今日はWオケの現役にカウベルを貸すために、現役打楽器パートがパート練習をやっている部室を訪ねた。

先日私が、マーラー7番で使用するために調達したカウベルを今回、現役がリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲で使用するのである。
叩く式のカウベルではなく、中にベロが入っている振って鳴らすカウベルである。

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現役は私たちの頃から時期もホテルも同じだが、9月の中旬に志賀高原に全体合宿に行くので、その前に渡しておきたいと思って今日行ったのである。

私の世代周辺のWオケOBOGのマイミクの中には、今の新しい(と言っても随分経つが)部室をご存知ない方もいらっしゃるかも知れない。
打楽器パートのOBOGは楽器の貸し借りで来ることがあるから珍しくもないかも知れないが。

基本的には昔部室があった木造平屋の「音楽長屋」の位置に新しい学生会館は建っているのだが、体育局横にあったグランドの敷地も全て使い、記念会堂に接する位置まで建物はあるから、旧「音楽長屋」とは比べものにならない大きな建物になっている。

<学生会館入口>
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学生会館の中にはセ○ンイレ○ンも入っている。
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<部室入口>
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地下2階なのかな?、あらゆるサークルの部室を収容する学生会館の中でも、最大の大きさの部屋をWオケはあてがわれている。
と言ってもWオケ専有の部室にはなったけれど、マンドリン・クラブと共同使用だった、旧「音楽長屋」の部室よりも狭くなっている。
部室とは別に倉庫ももらっているから、収納スペーストータルでは増えているのかもしれないが、前の部室では金管+打楽器練習とかやっていた覚えがあるが、今の部室では打楽器のパート練習でも狭いくらいだ。

私が覗いた時には、これも私ら当時からのパート練名物「基礎練」をやっていた。
木の板にゴムを貼り付けた手製の練習板をひたすら叩くのである。

今日は3年生のTKMさんの仕切りで、某国営放送響のKB先生に薦められたという、
RLRR、LRRR、LRLL、RLLL、
というパターンをやっていた。
私もバチを渡されやらされる。
ひたすら繰り返すのである。
これが出来なくて、赤っ恥をかく。コツをつかんだかな、と思うと集中力が続かなくて間違える。

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基礎練、久しくやっていない。
ダメだなあと思う。そういう意味でもたまに現役の練習に顔を出すと刺激になる。

その後は、首席奏者HRKWさんの指揮で「新練」。
この「新練」という用語も私たちの頃から、使い続けているわけだが、新入生練習というような意味の発祥の言葉だと思うが、本オケであるいわゆる1軍オケに対して、下級生が練習曲として取り組む「新練」オケのための練習である。
今日はエルガーの威風堂々第1番とワーグナーのマイスタージンガー前奏曲、そして校歌である。
校歌とは外部の方には奇異に思われるかもしれないが、本オケになっても結構演奏の機会が多く、必須曲として、我々の頃も「新練」でやっていた。

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先日のパート合宿のときのブログにも書いたのだが、今年は1年生が皆揃って結構上手く、ハイレベルなダメ出しが出ている。

ところでつい先日、現役はティンパニを買い換えた。
私たちの頃から使っていた初代Ludwigが引退となり、新たにYAMAHAを買い、2代目Ludwigがサブマシンに降格になった。
YAMAHAは非常に良く出来ている。
海外プロオケ等でも、サイモン・ラトルが育てたバーミンガム市響などはYAMAHAである。
が、やはり慣れ親しんだLudwigの音色も捨て難いような印象も受けた。
慣れの問題かな。

<新YAMAHAティンパニ>
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練習終了後、首席奏者から今回の合宿では未成年の飲酒が禁止になった旨が宣告されていた。
この未成年禁酒令は10年くらい前にも出てて、その時すごく驚いた記憶があるので、未成年禁酒はもはやデフォルトなのかと思っていたが、今回改めて宣告されてて、19歳数ヶ月の2年生TNKU君は落胆していたので、どうやら緩和されたり、緊縮されたりを繰り返しているようだ。
私たちの時代は大学に入れば、年齢など意識することなく、当たり前のように飲んでいた、というか、飲まされていたが、学生サークルも色々事件とかもあったりするので、運営するサイドからすると何かあってはマズイという危機管理なのだろう。

普段なら皆に夕飯でもおごって帰るパターンなのだが、今日は合宿で披露しなければならないパート芸の練習を2年生KTO君の家でやるそうで、その場で別れて帰って来た。

「Kenさんの頃にもパート芸とかあったんですか?」と4年生のIWTさんに聞かれた。
我々の頃には既にあった伝統である。
合宿の宴会でパート対抗の芸を披露するのである。

もちろん、C年芸こと、1年生の1人芸も必ず通らねばならぬ関門として健在である。

これらはいったいいつ頃からあるのだろうか?
恐らく現在60代くらいの方が現役の時には既にあったのではないだろうか?
ワセキン世代には既にあったように勝手に想像する。
一度起源を探りたいものだ。
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ファイターズ戦、初戦負け
2010年09月03日(金) 23:58
明日、明後日は所用で見に行けないので、今日見に行ったのだが、今季1勝しかしていないウルフに何だか抑えられてしまったYo。

マリーンズ先発吉見も微妙だったけど、打線が5安打では勝てない。

ホークスも負けたから、同率2位は変わらないけれど、ライオンズは勝ったので、首位との差は広がった。

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西岡は2安打、猛打賞はならず、2安打して7回に、レフト前に落ちるか、という打球があったのだが、サード小谷野の超美技で好捕されてしまった。
3日連続の猛打賞は逃し、記録更新はならず。

最多安打を争う田中賢介は今日猛打賞3安打。

今日の結果、西岡剛、田中賢介は、171安打で並んだ。
賢介は敬遠してでもこれ以上ヒットは打たれて欲しくないぞ、投手陣。

賢介、西岡は、残り試合1試合1.5本くらい打っていくと、200本安打が視野に入って来る。
ハイレベルな争いになりそうだ。

賢介はシーズン通して終始好調をキープしたまま終えてしまいそうだな。

8回途中からと9回、川越がナイスリリーフを見せてくれた。
川越は来季も契約しても良いのではないだろうか。

吉見は今季は頼らざるを得ないが、来季もローテーションピッチャーとして構想に入るのだろうか?
シーズン途中にベイスターズから来て、吉見で勝ったゲームももちろんあるのだが、微妙だなあ、という感じ。

大嶺が今年のような感じだと、成瀬、マーフィー、俊介、ペン、唐川。
晋吾が前に戻ってくると、数としては、吉見抜きでも揃うのだが、今シーズン途中、吉見がリリーフに回って、良い働きをしたこともあったから、古谷も良くなって来たけれど、左のセットアッパーとして期待した方が良いのかもしれない。

時間切れで写真は割愛。
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2位浮上、首位に0.5差
2010年09月02日(木) 23:48
唐川が登録抹消になったので、成瀬が一日前倒しで中5日で先発。
しかし、イーグルスも田中離脱で先発ローテ組めなくなり、昨日の永井、今日のラズナーともに中4日での先発だ。
苦しい台所という意味ではイーグルスの方が悲惨だ。

成瀬はヒーローインタビューでは良いピッチングではなかった、と語っていたし、Jスポーツの解説のジョニー黒木も「本来のピッチングが出来ていないので、慎重に行っているのが結果的に良い」と言っていたが、素人目にはストライク先行で安定したピッチングに見えた。

これは完封ペースかな、と思って見ていた。

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初回は昨日猛打賞年間21回の球団新記録を作った西岡がいきなり2ベースヒット。
清田が送って、3塁進塁し、井口のボテボテのショートゴロの間にホームインして先制。

3回には9番岡田がセーフティバントで出塁。
岡田は昨日のように5打席凡退をするくらいだったら、全打席セーフティバントを試みた方が良い。
そして2塁盗塁、バッテリーはウエストして送球したが余裕のセーフ、送球が2塁ベースにあたり、センター方向へ抜け、岡田は3塁進塁。
セーフティバントで3塁まで行けるのだから、岡田はもっとバントやって欲しい。
そして、犠牲フライでも追加点という場面で西岡、5月以来となるホームラン、2ランホームランで3-0。

5回には西岡はセカンド内野安打で3打席連続ヒット。
昨日球団記録を更新したシーズン21回の猛打賞を22回とし、張本勲氏に並ぶプロ野球歴代5位、パリーグ歴代3位の22回猛打賞。
プロ野球記録はイチローの26回だから、微妙ではあるが、昨日今日連発してもいるし、残り試合を考えると、狙えない数字でもない。

6回には昨日の解説でも良い打ち方になってきているとジョニーが指摘していた金泰均がセンター・フェンスの最上部を直撃する2ベース。
続く福浦が、センター前にヒットを放ち、金泰均は余裕の生還。貴重な追加点、4-0。

成瀬は球数は多かったが、このまま完封できるかな、と思えたのだが、8回一死後、渡辺直人に左中間2ベースヒット、鉄平は警戒し過ぎた感もありフォアボール。
山崎の打席で、理由がよくわからないのだが、ボークを宣告され、ランナー2・3塁に進む。
1塁が空いたので、山崎とは勝負を避けて、ルイーズ勝負を選択した感じもあったのだが、結果的にフォアボールで満塁。
ここで西本ピッチングコーチこのイニング2度目、ベンチから出て成瀬に歩み寄る。成瀬はちょっと驚いた風だったけれども、交代。
連投となる小野晋吾がマウンドへ。
しかし小野はルイーズにレフト前タイムリーヒットを打たれ、1点失点。
さらに、 中村紀ショートゴロでゲッツーチェンジを狙うが、ボテボテの当たりで西岡がほんのちょっと握り直したこともあって、1塁はセーフ。その間に3塁ランナー鉄平ホームインで4-2と詰められてしまった。

追加点のチャンスは何回かあったのだが生かせず。

9回は当然小林宏之。
今日は危なげなく3者凡退。

ライオンズが勝ち、ホークスが負けたので、ライオンズが首位に出て、0.5ゲーム差でマリーンズとホークスが同率2位。
まあ2位浮上とタイトルに書いたが、0.5ゲーム差に3チームがひしめく状態。
3チームともそのままの悪い意味で決め手を欠く状態。
このまま終盤までもつれるのか、どこか抜け出すのか。
ホームがドーム球場でないマリーンズが当然残り試合が多く、「自力」という意味では有利なのだが、9月18日~21日、鬼門の仙台Kスタでの4連戦がある。ここを乗り切らないとしんどくなって来るだろう。

まあ、苦手イーグルスにカード勝ち越しはめでたし。
ヒーローインタビューで西岡が、「なんでマリーンズがこんなに良い位置にいるのにお客さんガラガラなんですか?」と言っていたが、皆もっと球場に足を運ばないとダメだ。
平日とはいえ、今日ライオンズが負けていれば首位に立つという試合で11,632人というのは、ちょっと情けない。

<11勝をあげたが、先に11敗している成瀬>
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<3回バントヒットを決める岡田>
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<3回2ランホームランの西岡>
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今日は大勝
2010年09月01日(水) 23:28
いや、昨日でなく、今日見にい行けば良かった。
というのは昨日岩隈だったから、最初から思ってはいたのだが、所用があったので仕方がない。

俊介は勝てないねえ。
6-0の援護をもらって、5回投げ抜けないというのは、今日は不運ばかりでなく、本人の責任だ。

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得点を取ってもらった直後のイニングの大事さというのは、俊介ほどのベテランになれば、今更言われるまでもないと思うのだが。

4回、4連打を浴びて、2点を失ったところまでは仕方がない。
その後2死を取り、さらに満塁にされ、押し出しを嫌って、真ん中に投げたところを鉄平に走者一掃の3点タイムリー2ベースヒットを打たれてしまった。
これは痛かった。
ここで、川越にスイッチ、辛うじてリードはしていたが、5回投げきれず、俊介の勝ち星は無くなった。
1点差に詰められ、向こうに流れが行くのか、と思った4回は予想だにしないビッグイニングになった。
西岡倒れたあと、
清田、ライト前ヒット、
井口のキャッチャーフライを、嶋落球し、何と打球はフェアゾーンに落ちた。
金泰均、レフト前タイムリーヒット
福浦、レフト前タイムリーヒット
今江、センター前ヒットで満塁
大松、センター前タイムリーヒット
ピッチャー永井→山村
的場、押し出しフォアボール
岡田、岡田サードゴロ2死
再び西岡、レフト2点タイムリーヒット
再び清田、左中間2点タイムリー2ベースヒット
で、14-5。

結局、西岡4安打、清田3安打、金泰均3安打、今江は5打数5安打。

西岡の今季21回目の猛打賞は、1950年以来60年ぶり、毎日オリオンズの別当薫氏の20回の記録を塗り替える球団新記録。
まだ残り試合が結構あるが、22回の猛打賞を記録すると、
1位 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 26回 1996年
2位 アレックス・ラミレス 東京ヤクルトスワローズ 24回 2007年
3位 前田智徳 広島東洋カープ 23回 1998年
3位 小笠原道大 日本ハムファイターズ 23回 2001年
5位 与那嶺要 読売ジャイアンツ 22回 1952年
5位 張本勲 東映フライヤーズ 22回 1972年
5位 ロバート・ローズ 横浜ベイスターズ 22回 1999年
5位 清水隆行 読売ジャイアンツ 22回 2002年
の歴代5位に並ぶ。
張本氏に並ぶというのは偉大な記録である。
西岡は打率では、田中賢介とカブレラに追い付くのは厳しいだろうが、最多安打は田中賢介と川崎に追い付くことも十分出来る範囲だ。最多安打は打率と違って、打てば減ることはない。
残りの試合、西岡、頑張って欲しい。

今日は大差の試合だったが、4回川越、5回薮田、6回根本、7回古谷、8回小野、9回小林宏之とリリーフ投手を全部注ぎ込んだ。
監督の意図は、勝利への執念だったとは思うが、大差の試合だっただけに、昨日ダメだった上野を複数イニング試すとか、古谷、小野、小林宏之は使わない勝ち方もあったのではないかと思う。

金泰均は今日2本のタイムリーを含む3安打。
これで復活してくれると良いのだが。

今日は唐川が右肘の張りで登録抹消というショッキングなニュース。
本来なら明日が唐川の順番だったが、成瀬が一日繰り上がって予告先発。
西村監督は唐川の抹消についてはローテーション一回飛ばす程度、と語っているようなので、このまま間を詰めて、唐川復帰を待つ、ということになるのか。
一番安定していた唐川だけに、登録抹消は痛い。
サブローの復帰も待たれる。

しかし、今日ホークスが負けたので順位は3位ながら、また首位ホークスと1ゲーム差に迫った。
もう毎試合大事だが、明日は特に大事。

<不運で勝ちが付かなかったことの多かった俊介だが、今日は自責>
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<今日3安打で復調の兆しが見える金泰均>
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<球団新記録の今季21回目の猛打賞を放つ西岡>
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