日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
SATY最後の日
2011年02月28日(月) 22:32
今日でSATYは終わる。
マイカルの名前も今日で名実ともにおしまい。

もう看板はだいぶ前に
Aeon_logo_png.png
に付け換わっている。

マイカルの前身「ニチイ」は戦後、比較的最近、大阪に出来た会社である。

1963年(昭和38年)11月8日:大阪の天神橋筋商店街の衣料品店「セルフハトヤ」と千林商店街の衣料品店「赤のれん」(岡本商店)を中核に、卸問屋のエルピス(大阪)・ヤマト小林商店(京都)を含めた4社の新設合併にて(旧)「株式会社ニチイ」を設立。
社名は日本衣料の略から。

マイカル (MYCAL) は、Young & Young Mind Casual Amenity Lifeの略称である。

マイカルも一時期は勝ち組だと思われたのだが、破綻してしまった。

一方潰れたマイカルを買ったイオンは、ご存知の通りジャスコだったわけだが、この店は古い。
江戸時代からある。

1758年 岡田惣左衛門が太物・小間物商「篠原屋」を現在の三重県四日市市で創業。
1887年 四日市久六町にあった店舗を四日市辻へ移転し、「岡田屋」と改称。
1969年2月21日 岡田屋・フタギ・シロの三社共同出資による共同仕入会社の「(初代)ジャスコ株式会社」を設立。
本社は大阪に置く。
社名は従業員から公募され「Japan United Stores COmpany」の頭文字で「ジャスコ(JUSCO)」となった。
色々な地方スーパーを傘下に納めつつ、
1983年6月 本社を大阪から東京へ移転。その後、幕張に移転。
2001年8月「イオン株式会社」への社名変更、グループ呼称を「イオン」に改称。

四日市の呉服店に過ぎなかった岡田屋を全国スーパーに押し上げた実質的な創業者は現名誉会長の岡田卓也。
現社長は長男の岡田元也。
次男は民主党幹事長の岡田克也氏であるのは有名な話だ。

マイカル、サティの名称も今日終わるが、一方ジャスコの名称も今日で終わる。

今日、サティで買い物をしたが、既にレジの画面表示などは、AEONになっているが、それでも今晩はシステム変更のため、早仕舞いするという。

まあ、私の街は、イトーヨーカドーも西友も閉店撤退しているので、マイカル破綻時に閉店しなかっただけでも良しとしなければならない状況だと思う。
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オープン戦、対ドラゴンズ戦
2011年02月27日(日) 23:12
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投手陣も打線もダメダメだ。

バファローズから取った光原を先発させたのはどういう意図なのか。
本当に先発で使うつもりで投げさせたのか。
結果は2四球から打たれて自滅だったわけだが、限られたオープン戦の中で主力投手陣も実戦での調整が必要だと思うのだが。
テストかも知らんが、悠長にルーキーとか、光原とか先発させてて良いのか?

そういうレベルのチャレンジ調整は2軍でやらせて欲しいと思う。

光原はダメなんじゃないだろうか?
安打を打たれるなら良いが、四球2つ出して新外国人に2点タイムリーというのはどうにもならない。

成瀬、俊介、唐川、大嶺、マーフィー、ペンの6人で回るはずだし、成瀬、俊介、唐川は大丈夫だろうけれど、大嶺、マーフィー、ペンの3人、予備を入れても吉見、彼らには、まだまだ先発のテストの機会を充てるべきだと思うのだが。
昨日の小林敦、今日の光原の先発というのは、どういう起用意図だったのか?

今日はさすがに井口、金泰均、サブローは先発させたけれども、逆に大松ははずし、DHには今岡を起用。

荻野貴は今日も2安打。
もう多少守備に難があっても使うしかないだろう。

清田は2試合連続ホームラン。
1番で使ったが、後ろを打たせた方が面白いのではないだろうか。
伊志嶺も今日もヒットを打ったし、彼も使えるのではないだろうか。
1・2番は荻野、伊志嶺にして、清田には6番くらい打たせたい感じがしている。
大松はぼやぼやしていると外野に席がないかもしれない。

金泰均にも初ヒットが出ている。

荻野貴に失策が付いたけれど、本職のはずの、根元、細谷も失策にお付き合いで、3人で3失策。
当面のショート争い、もう少し高いレベルで争ってもらいたい。
特に前から内野手やっている面々。

10安打打って、5つもフォアボールもらいながら、3得点というのは拙攻ひど過ぎ。
細谷も2安打しているし、もう少し繋がってくれると良いのだが。

キャッチャーは逆に小池君どんどん使ってみて欲しいのだが。
第二捕手誰なのか?混沌としている。

南竜介、代打で出てきて凡退しているし、神戸もノーヒットが続いている。
伊志嶺は昨日も今日もヒット打っていて、正直言って、伊志嶺を試して行った方が良いような気がする。

昨日、高口も2安打していて、細谷も今日2安打。
今江が開幕間に合わなさそうだ、というので、阪神からの人的保障に野手も復活させて考えるようだが、今日も細谷は2安打していて、評価の難しいところだろう。
これ以上内野手取るなら、少しベテランの控え内野手は整理しないとならないのではないだろうか。

マクローリーを実戦で試さないのは、よほど評価が悪いのだろうか?
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オープン戦始まる
2011年02月26日(土) 23:59
春の節目はいくつかあるのだが、2月1日のキャンプイン時に、あけましておめでとうございます、の挨拶をしたし、レギュラー・シーズンの開幕ももちろん大きな節目だ。

今日のオープン戦も実戦スタートという意味では、いよいよ球春到来、という感じで気分が盛り上がってくる。

今日は名護にファンターズを訪ねてのオープン戦初戦。

他チームはキャンプ中に練習試合を組んだ球団もあったから、既にスタートしたところもあるのだが、マリーンズはまったく今日からスタートである。

<マリーンズ>
1.中 岡田
2.遊 荻野貴
3.左 清田
4.指 大松
5.一 神戸
6.三 細谷
7.捕 金澤
8.ニ 高口
9.右 伊志嶺
投.小林

という布陣で、サブロー、福浦、金泰均、井口、里崎、怪我の今江抜きであり、先発もルーキーの小林敦ということで、若手テストの要素の強いスタメンだった。

対するファイターズは、
1.中 糸井
2.遊 金子誠
3.指 稲葉
4.三 小谷野
5.左 中田
6.一 ホフパワー
7.右 陽
8.捕 大野
9.ニ 中島
投 ケッペル

と、ベテランも外国人も出場し、結構ガチなメンバー。
田中賢介は怪我なのだが、陽が出ていると外野が誰か足りない感じがしたが、ヒチョリが抜けているのであった。
賢介抜きという点以外、これがベストメンバーなのかも知れない。

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ルーキー小林はやはり打たれた。
これは仕方ないところだ。

しかし、上野、松本はやっぱりダメか、という感じで本当に情けない。
上野とかもういい加減、結果出さないとまずいよ。

最後、よく追い上げたんだけど、秋親の8回3失点はひどすぎる。

荻野が初回いきなり二塁打、アウトになったけれど三盗チャレンジしたこと。
清田がホームラン打って、どうやら2年目のジンクスは大丈夫そうなこと。
ルーキー、伊志嶺、小池初安打。
など収穫もあり、中でも、ショートのポジション争いの塀内2安打、高口も古巣相手に2安打、細谷も2安打と、荻野以外の遊撃候補生たちが、全員マルチヒットで猛烈アピールしており、荻野もヒット出たけれど、必ずしも地位安泰でもないかも。
この辺の選手の活躍度合いは、小林宏之の保証でタイガースから取ろうとしている内野手の選択にも影響してくる問題で、気が抜けない話だ。

斎藤祐樹が6回1イニング投げ、大松にフォアボール、まさかの男竹原に二塁打を打たれ、ピンチを作るが、後続を経って無失点。
明日のスポーツ紙見出しはこれで行くのだろう。

しかし、問題の竹原。
昨年もずいぶん我慢して使ってもらってたのに、小学生の身長のような打率しか出せず、2軍に落ちたらタイガースとの2軍チャンピオンシップ戦で大活躍。

今年も斎藤祐樹からの実戦初被安打が竹原とか、竹原も何かは「持ってる」感じはするのだが、
期待の大砲もそろそろ結果を出さないと、mixiマリーンズコミュのトレードトピで、竹原を出して誰か投手を取るという話ばかり出てる。
期待の大砲、今こそヒーローも、もう30歳である。
いつまでも期待、期待とも言っていられないのである。

しかし、スタメンのメンバー見ていただけばわかる通り、マリーンズは飛車角金銀落ちの面子であり、ほぼベストメンバーのファイターズと良く戦ったと思う。

しかし、グダグダの試だった。
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スタンフォード交響曲第3番「アイリッシュ」大友直人/東響
2011年02月25日(金) 23:59
サー・チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードの代表曲と言っても良い交響曲第3番「アイリッシュ」が実演で演奏されるという。

スタンフォードだけではなく、バックスやアーノルドといったイギリスのシンフォニストたちの曲を愛好してきた私だけれども、これはなかなか聴き逃せない稀有な機会だと思った。

正確にはスタンフォードは、ほとんどの音楽活動をイギリスで行ってきて、英国王立音楽院の教授として、ヴォーンウィリアムスやホルストを育て、イギリス王室から、ナイトに叙されているけれども、アイルランドのダブリンの生まれであり、イギリスの作曲家というよりもアイルランドの作曲家というべきだろう。

もちろん私はヴォーン・ウィリアムスやエルガー、ウォルトンの交響曲も好きで愛聴しているけれど、彼らやホルスト、ディーリアスらは、まだしも実演に接する機会がある。

エルガーの交響曲でさえ、まだ十分に市民権を得ているとは言えない日本のコンサート事情の中で、冒険的なプログラミングだと言える。

東響の定期公演は基本的に土曜日なので、自分のオケの練習と重なることが多く、青春時代に非常にお世話になった大友先生がシェフを務めているにも関わらず、なかなか聴きに行くことが難しいオーケストラでもあった。

大友直人プロデュースの東響の東京芸術劇場シリーズは今までも、レパートリーとしては定着していない珍しい曲、だけれども、平易と言っては語弊があるが、聴衆の心を容易に捉えられる曲をどんどん紹介してきた意欲的なシリーズだ。

エルガーやウォルトンの合唱付きの大作など、日本のクラシック音楽演奏会史に刻印をしっかりと残すエポックとなる演奏会を行ってきた。

大友直人の得意とするイギリスの作曲家のものが目立ったけれども、必ずしもそういう枠に捉われていたわけでもない。

その大友直人プロデュース芸術劇場シリーズが今晩の演奏会をもって、20年の歴史の幕を閉じるのである。

東京芸術劇場が4月から1年強の改修工事に入るのがきっかけなのだが。

必ず演奏会開始前に大友直人によるプレトークがあるのが、このシリーズの特長でもあるのだが、大友氏はこれまで、聞いたこともないような作曲家の聞いたこともないような曲ばかり取り上げさせていただいたのに、よく足を運んで下さった、と謝辞を述べていた。

1992年に始まって足掛け20年ということで、「始めた時は33歳でしたが、もうフィフティーズです。」とおっしゃっていたが、一つのオケと20年も同じ指揮者が同じ企画のシリーズを継続してきたことは驚異である。

翻って考えるに、今33歳の指揮者たちの中に、この先20年間、あるオーケストラと関係を保ち続けていくポテンシャルのある指揮者がいるだろうか。

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そう考えると、当時の20代後半から30代前半の大友直人はすごかったと思うし、彼が海外のコンクールに挑戦したり、海外留学や海外のオーケストラを振りに行かないことを、少し歯がゆく思っていた時期もあったのだけれど、海外のコンクールでの受賞暦があっても、必ずしも生き残っている指揮者ばかりではない。

大友氏は以前、インタビューに答えて、みな、海外に行くから、自分一人くらい、日本に腰を落ち着けてやり続けるという行き方にも意味があるんじゃないかと思っている、という意味のことを語っていたが、逆に言えば、海外でのキャリアが全くないにも関わらず、現在の地位を築いていることも驚くべきことである。

そういう大友直人プロデュースの芸術劇場シリーズの最後の演奏会に組まれたのが、

パヌフニク:交響曲第3番「祝典交響曲(シンフォニア・サクラ)」
ラヴェル:ピアノ協奏曲
スタンフォード:交響曲第3番「アイリッシュ」


というプログラムは、当シリーズ最後の演奏会としては、さすがにちょっと、渋すぎる選曲なのではないか、とも思った。

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ラヴェルのピアノ協奏曲こそ、のだめでも注目された曲だからメジャーと言えばメジャーかもしれないが、ピアノ協奏曲としては王道の曲ではないだろう。

そして前プロのアンジェイ・パヌフニクである。
ポーランドの作曲家としては、まあショパンを数えるかどうかは別にして、ヘンリク・ヴィェニャフスキ、ヴィトルト・ルトスワフスキ、クシシュトフ・ペンデレツキ、カロル・シマノフスキ、ミェチスワフ・カルウォーヴィチの次くらい、モーリッツ・モシュコフスキと同じくらい(謎)に大事な作曲家である。

1963年の曲だけれども、いわゆるゲンダイオンガクではない。
いろいろ仕掛けはあるが、華やかでわかりやすい曲である。
しかし、あまり知られていない作曲家であるのは確かだ。

開けてみれば大友先生の狙い通り、盛り上がったコンサートになった。

多くの聴衆はパヌフニクもスタンフォードも聞くのは初めてではないか、と思うのだが、初めて聞いても良さが十分にわかる曲だ。

スタンフォードの交響曲第3番は「アイリッシュ」と名付けられている通り、アイルランド民謡に基づく旋律を使っているのだが、和声的にはブラームスのような印象を受ける部分もある作曲家である。

特に経過句の部分などブラームス的なオーケストレーションと和声進行になるところがある。

メインのメロディーはアイルランド調なのだが、響きはブラームスという。
スケルツォとかも格好いいし、フィナーレの最後はちょっと恥ずかしいくらいの終止なのだが、実に盛り上がった。

そういう客層が来ているということもあるだろうが、ブラヴォーの嵐であった。
プレトークで既に永年の功績を讃えるブラヴォーがかかっていたから、その意味もあったろうけれど、曲も盛り上がったのである。





2楽章もいかにも「アイリッシュ」という感じで魅力的なのだが、Youtubeには2楽章だけ欠落しているようだ。






この演奏より、今日の東響の方が全然すごかった。

終演後「またWのOBの皆さんとは何かやりたいですね、と言って下さった大友先生>
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フィフティーズだけれども、やっぱりカッコイイのである。

大友先生は終演後、他のお客様と話しているとき「ブラームスに似てたってメンデルスゾーンに似てたって良いじゃないですか。良い曲なら良い。それだけのことです。そしてまた、そういう時代になってきたと思います。」と語っておられたが、まさにその通り。

芸術劇場シリーズはいったん終わるが、「また何か始めますよ」とおっしゃっていた大友先生に今後も期待。
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今日はUSTREAM出演
2011年02月24日(木) 23:52
今日はUSTREAMに出演しました。

どろひよチャンネルです。
しゃべりがある構成になると思わなかったので、ちょっと緊張しました。

<どろひよ基地>
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明晩、USTREAMに生出演します
2011年02月23日(水) 22:02
私、明晩、USTREAMに生出演いたします。

お時間がおありでしたら、ご覧下さい。

放送後でもバックナンバーがご覧になれるはずです。

~以下転載(一部補筆訂正)~

次回のどろひよチャンネルは3月24日(木)夜21時頃~!!

【どろひよチャンネルvol.10~私たちの愛を聴けぇぇぇっ!!ゲスト 菅野よう子演奏団体 Thanks!K~】

どろひよ始まって以来、
フェスタ&チャンネルにて、沢山のアーティスト、
プレイヤーの方々にご出演頂いておりますが

今回のゲストは、恐らく菅野よう子関連では、日本最大規模の団体と思われるThanks!Kさん

mixiコミュから生まれた
超融合音楽団体 『菅野よう子演奏団体 Thanks!K』

その名のごとく、いろ~んな方たちが
「菅野よう子曲を演奏したい!!!」を軸に続々と集結し、いまやその人数は・・・
数え切れんっっっ!!!

そんなThanks!Kさんが、ついに来る3月12日(土)満を持しての初ライブ開催します☆

そのライブを目前に控えたThanks!Kさんからメンバーの方々がどろひよチャンネルに遊びに来てくれるよー♪

菅野よう子LOVEな皆さんからどんなお話が聴けるのかお楽しみにっ☆

みんなぁ!木曜の夜は、 いつにもまして熱い夜になりそうだぜっ
私たちの愛を聴けぇぇぇっっっ!!!

―――――――――――――――――――――-

【どろひよチャンネルvol.10~私たちの愛を聴けぇぇぇっ!!ゲスト 菅野よう子演奏団体 Thanks!K~】

日時:2月24日(木) 夜21時頃~生放送

ゲスト:菅野よう子演奏団体 Thanks!K
http://www.thanks-k.com/

USTREAM

http://www.ustream.tv/channel/drohiyo-ch

ニコニコ生放送

http://live.nicovideo.jp/watch/co390725

ニコ生コミュニティ

http://com.nicovideo.jp/community/co390725

Mixiコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5059124

*USTREAMやニコ生で過去のバックナンバーがご覧になれます。
(一時的に観られない場合がございます。)


よろしくお願いします。
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ケーブルテレビがやってくる
2011年02月22日(火) 22:29
比較的新しいマンションだと思われた我が家も、もはや古いマンションになってしまっていて、BSや地デジは対応しているものの、110度CSとかには対応していないし、ベランダへのCSアンテナの設置も危険防止のために禁止されている。

いや、ホントにものすごい風が吹くので、ベランダにパラボラ付けるのはマジ危険なのである。
落下したら死人が出るかもしれないのだ。

そんなわけで、我が家のDVDプレイヤーには110度CSのチューナーが搭載されているが、今まで見ることが出来なかった。

昨今、野球は地上波放送などどんどん無くなってきていて、それはそれで仕方のないことで、専門チャンネルに移行していくのは時代の流れだと思っているものの、千葉テレビとかは延長放送はしてくれないし、昨シーズンは基本的にはYahoo動画の「パリーグTV」で見ていた。
これも有料放送である。
Yahoo動画はCSの放送を利用しているのだが、タイムラグがある。
ひどい時は数分ある。

野球の放送で数分遅れは致命的である。
未来がわかる未来テレビになってしまうのだ。

mixiのマリーンズ・コミュニティの応援トピも並行してチェックしているからで、応援トピで歓声があがったり、悲鳴があがったりすると、結果が先にわかってしまって見ているという、悲しい現象になるPC動画配信だったわけだ。

昨年末くらいに、ウチのマンションもやっとケーブルテレビを開通させる話が出てきて、今日いよいよ宅内工事の都合調査の用紙が回ってきた。

どうやらちょうど開幕に間に合うようだ。

今シーズンはJ-Sportsとか、GAORAとかを思う存分見倒す。
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早稲田大学交響楽団第190回定期演奏会
2011年02月21日(月) 23:59
今日は後輩たちの演奏を聞きに行った。

年度末に差し掛かるこの時期は、毎年メンバーが入れ替わる学生オケにとっては、一番上手くなる時期なので、2月と3月のこの次期に2回の定期演奏会をやってその年度の集大成とするわけだ。

そういう意味では今日の
シューマン1番
ティル
神々の黄昏抜粋

というプログラムはもう少し精度の高い演奏を期待したいところだった。

縦の線がバラけるところも散見され、弱音部の音程も辛いところが多かった。

管楽器のソロは概ね健闘していたのだが。

オケの地力として、指揮者とか曲の特性以前に、もう少しベーシックな合奏力が上がって来て欲しい感じはした。

ティル、神黄両曲のホルンのソロとか、ラッパのソロとか立派だったのだが、思わぬところのTuttiでワタワタする感じだった。

打楽器に関しては乗り番のことはデリケートな問題なのだが、シューマンのティンパニに1年生のIWSWくんを起用したのは予想外の大抜擢で驚いた。

IWSWくんは確かに上手だが、定期演奏会のシンフォニーで1年生がティンパニパートをもらうというのは、本人もビックリの人事だったのではなかろうか。

ティルのティンパニを叩いた3年生TKMさんは実にブラヴォーであった。
HRKWというカリスマがいて、正直HRKWが抜けたあと、大丈夫なのだろうか?と思っていた時期もあったのだが。
TKMさんの1年生の頃を思い出すと考えられないような堂々としたパウケリンに成長していて涙が出た。
音も素晴らしいが、叩きっぷり、姿が見事で、HRKWと2人ティンパニの神々の黄昏になっても、HRKWと遜色ない堂々とした存在感であった。

4年生に関してはHRKWについては、自分など、もはや寄り付けないような高みに達してしまっているので、コメントの付けようがない。
Wオケ打パート史最高のティンパニストだったのではないかと思う。
まだ3月の演奏会があるが、いろいろ教えられることが多かった。
どうもありがとう。

TYGCくんのシンバルが素晴らしくて感動した。
1年生の頃からの彼を見てて、同期の女子3人の方が正直上手い部分もあって、彼はどうなって行くのだろうと心配な時期もあったが、シンバルの音色に関しては、TYGCクオリティと言っても良いような境地に達していた。
Wオケ打パート史には歴代の名シンバリストがいるが、TYGCの名も間違いなくWオケ打パート史にしっかりと刻印されたのを確認した演奏会であった。

シューマン、ティルの2曲は打楽器パートに関しては、4年生完全抜きの面子だったわけだが、偉大なカリスマ・パウケリンHRKWが抜けても大丈夫かもしれない、という安心感を感じた。
3月のアルペンもHRKW抜きの2人ティンパニで臨むようだし、来年以降も楽しみだ。

1年生の望外の健闘があったせいもあって、2年生の2人には色々ダメ出しが集中してしまって申し訳ないことだったのだが、来年度は4年生がTKM一人切りになるので、新3年生の責務は重い。

幸いにも1年生3人が、演奏面でも人間面でも実に良く出来たヤツらで、手がかからないから、上手くパートを盛り上げて行って欲しいのと同時に、良く出来た下級生だけに、うかうかしてると、追い抜かれてしまう恐れもあり、2年生(新3年生)2人にとっては気合いの入れどころだろう。

IWSWくんは1年生だからと思って見ているから及第点なのだが、まだまだ経験値足りてないところは当然ながらあって、彼は彼でまた大変な道程になると思う。

追記
休憩時及び終演後には、オフラインでは久しぶりに会うような気がする華楽堂くん、クラプレイヤーくんと話した。
いずれも熱狂的F党の華楽堂くん、H党のクラプレイヤー、とパリーグ展望についてひとしきり話す。
話題は主として斎藤祐樹がセリーグに行かなくて本当に良かったという話しと斎藤祐樹の投球フォームに関しての懸念など。
有意義なパリーグ談議だったが、後輩たちの演奏については全く意見を交わさなかったのは思えば申し訳ないことであった。

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お雛様飾りました
2011年02月20日(日) 23:20
今日は私は、ほぼ一日中、砂町文化センターにて、春祭くんやKNDくんがマーラー5番を練習してる隣の部屋であんなことやこんなことをやっていたわけだが、それはさておき、

今日、我が家では雛人形を飾った。

買ったときも狭い部屋だったので、当初から小さくて、しかし良いものを、というコンセプトで選んだお雛様ですが。

去年は受験が終わったところだったから、余裕を持って飾った気がするけど、一昨年とか全然気が回らず、飾るのをすっかり忘れてていたのは一昨年だったか? 慌てて飾って数日で片付けた覚えがある。

季節の行事は大事にしたいと思っているのである。

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今日は坂本真綾練習とDarker Than Black練習
2011年02月19日(土) 23:40
今日は、11:00~15:00 高田馬場で坂本真綾練習、19:00~22:00代々木でDarker Than Black練習。

真綾は全員揃うのはゲネプロの3月6日までもうないので、最後の全員練習という感じなのだが、最後に全曲通して、大分感じが出てきたと思う。

DTBの方は、ちょっと課題山積。
今週水曜日の夜にやったリズムセクション練で、だいぶつかんだと思っていた部分が、やはりみんなで合わせると、元にもどってしまってダメになってしまうのと、やはりリズムセクション練では、何度も繰り返して、何となく良いかな、というテイクにたどり着いていたのが、今日、最後に全曲通した時は、やはり今日始めてやる曲は最初のテイクでは、詰めて行ってたどり着いたクオリティを最初から出せないのが大問題。

本番は一回しかないので、繰り返しやると感じが出てくるというのでは全然ダメなので、スパッとOKテイクが一発目から出るようにさらに修練していかないといけない。

曲順を頭に叩き込むのも重要。

本番曲順に並べたのをiPodに別途入れるなど、今更ながら対策しようと思う。
曲順変わったりしたから、今更は確かに今更なんだけど、このタイミングでしか出来なかった部分もあるという言い訳もあるけれど。

3/12ライブの練習ネタをブログにすると、反省文にしかならないので、やっぱりいかんなあ。
とはいえ、今日は朝から晩までそれしかやっていないので、他に書くこともないのだが。

後ほど写真など追加するかもしれません。
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めざましテレビに草薙素子出演する
2011年02月18日(金) 23:37
田中敦子さんのブログで告知されていた通り、今朝のめざましテレビに草薙素子が出演した。

朝5:50くらいからの出番、ということで、当然リアルタイムでは見れず、先ほど録画を見た。

攻殻SSS-3D映画の宣伝なわけだが、皆藤さんも軽部さんも攻殻のこと全然知らない風ながらも、一応紹介していた。
草薙素子少佐から皆藤さんへのクイズ出題という形で、少佐が皆藤さんに呼びかける体だったら、確かに「草薙素子めざましテレビ出演」ということに嘘はなかった。

それにしても、公開までのタイミング的にも前後のつながり的にも、実に唐突な印象を受ける「出演」だったわけだけれども、何かのバーターなのか? どういう経緯なのか?

めざましテレビ自体ほとんど見たことないからわからないのだが、めざましのエンタメのコーナーってのは毎回あんな唐突な感じなのか?

皆藤愛子って、すごく人気あるようだし、あれだけ良くも悪くも女子アナのタレント豊富なフジテレビにあって、局アナじゃないのに、重要な役割まかされてるわけだけど、なんかバカっぽい感じがしてしまうのは、あれは番組の演出上の問題なのか、皆藤さんの問題なのか?
彼女、フジテレビの採用は最終面接まで行って落ちているので、まあそのフジテレビの看板番組で頑張っているのは好感持てるのだが。

ウチの娘も受けて苦杯を舐めた、地元千葉の超有名進学校SBYMKHRから、私の大学の同窓となっているわけなのでバカなはずはなく、あんまりバカっぽい感じに映るのはいかがなものかと思うけれど、あの雰囲気が人気なのか?
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今日は娘の誕生日
2011年02月17日(木) 23:57
今日もおそらく毎年同じ日記を書いていると思うが、今日は娘の13回目の誕生日である。

去年と大きく違うところは、大量のおめでとうメールを受け取っている点だろうか。
さすがに小学生だった去年までは友人とメールをやりとりするなどということはなかったわけだが、その点はこの1年で全く様変わりした。
ものすごく凝ったデコメールも受け取っているようで、見たことないような桁のバイト数のメールが来たとか言っている。

那須野のことなどツイッターで話している間に帰宅が遅くなり、娘から早く帰って来いと督促があった。

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私はティラミス風のヤツを食べたが、右奥のチョコケーキもマカデミアナッツがたくさん入っていて美味しかった。
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今日はDTBリズムセクションリハ
2011年02月16日(水) 23:41
今日は平日でしたが、Thanks!KのDTBプロジェクトのリズムセクションリハを先ほどまでやっておりました。
メロディーがないとやりにくい曲もありましたが。
しましまさんが体調悪く参加できなかったのが残念なのと同時に、大抵の修羅場は乗り切ってしまう人だけに、体調心配です。

週末は、真綾、DTB、オケ定例、オケプロ練。
佳境に差し掛かってきてる感じもします。

まだ帰宅途中ですが、日付が変わってしまうかもしれないのでいったん書き込みます。

後で加筆するかも知れません。

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Dvorak配列
2011年02月15日(火) 21:15
Dvorak配列

久々にこのブログの本旨?である、ドーデモ薀蓄のコーナーである。
要注意!鬼長文である。

キーボードの配列は、普通、タイプライターの時代から、QWERTY配列などと呼ばれているものが一般的だ。
キーボードの英字最上段のキー配列が左から、QWERTYとなっているので、QWERTY配列という。

日ごろ(と言っても年に数回だが)、私はDvorakという字をパソコンで打ちたいことがある。
私のパソコンでは見えるのだが、チェコ語環境をインストールしていない方のパソコンでは化けるのかもしれない。
一応、UNICODEやJISコードは持っている字なので、表示されるはずなのだが、
Dvořák
もしくは
DVOŘÁK

と打ちたいわけだ。

チェコ語のrの上にvの字が平たくなったようなヤツは、ハーチェクと呼ばれる記号(ダイアクリティカルマーク)で、ハーチェク付きr、řの音はチェコ人の子供もなかなか習得出来ない音であり、現地の小学校では、この音を発音出来ない子供達にそれを習得させるためだけの特別の授業が行われているそうな。

Dvořákのaの上についた記号(ダイアクリティカルマーク)はチェコ語ではチャールカというが、形としてはフランス語のeに付くアクサンテギュ、英語名アキュート・アクセントと同じ形であるが、チェコ語では長母音を表す。

ハーチェクはĚě、Šš、Čč、Řř、Žžなど、チャールカは母音には付くのでÝý、Áá、Íí、Éé、Úú。

この中でDvorakを書くときのřとáを打つために毎回苦労するのだが、チェコ語のキーボーはインストールしてあるが、どこが何のキーだったかは、覚えられるわけもなく毎回、チェコ語のキーボード配列をネット検索して探す。

チェコに旅行したときに、田舎の駅で電車待ちをしていたときに駅のコンコースにネット接続されたパソコンがあって、1分いくらとかいうヤツだったが、暇だったのでコインを入れて繋いでみた。

とある掲示板に書き込みをしたのだが、もちろん漢字は出ないので、ローマ字の日本語を打った。
その時に初めて気づいたのだが、チェコ語のキーボードでは英語キーボードと「Y」と「Z」の位置が逆になっている。
「Z]の使用頻度が高く、「Y」の使用頻度が低いので、「Z」が真ん中の方に持ってきてあるのだ。

czeck_keyboard.jpg

帰国して調べると、これはQWERTZ配列というものだそうで、チェコ語特有というよりも、中央・東ヨーロッパで一般的な配列で、やはり「Z」の使用頻度が高く「Y」の使用頻度が極端に低いドイツ語圏でも一般的なようだ。
ドイツ語では「Y」は基本的には外来語以外には使用しないし、そもそもドイツ語は言語政策的に外来語を無理矢理翻訳してドイツ語化してあることが多いので外来語がそのまま残っているケースが異常に少ない。

ドイツ語キーボード
deutsche_key.jpg

このドイツ語タイプライターの「Y」と「Z」の逆転は横溝正史の「○魔が来たりて○を吹く」でも重要な謎解きになっていたのを思い出したのだが、ドイツ語圏で旅先でパソコンを使っていて、QWERTZ配列のキーボードに出くわした経験はない。
たまたま旅行者向けのものばかりにあたっていたのかもしれないが、どれもQWERTY配列だった。
一般家庭ではQWERTZ配列なのか、知っている方がいたら教えて欲しい。
ポーランド語も本来はQWERTZ配列なのだが、最近はQWERTY配列が一般的になりつつあるらしい。

※すみません。
※まだ前振りです。本題には1ミリも入っていません。

そんなわけで、時々、まあ年に1回くらいだが、チェコ語のキーボード配列を思い出す必要があって、ネット検索をする。

そうすると、Dvorak配列 というキーワードが引っ掛かるではないか。

これはいったい何か?
Dvorak配列というからには、Dvořákを打つためのキーボード配列なのか?
と一瞬思ったが、そんなバカなことはない。

Dvorak配列(ドヴォラック配列)というのは、1932年に、アメリカ・ワシントン大学の教育心理学者であるオーガスト・ドヴォラック(August Dvorak)によって考案されたキーボード配列のことなのである。
ドヴォラック博士はWikiのオーガスト・ドヴォラックの項によれば、チェコの作曲家アントニーン・ドヴォジャークとは遠縁の親戚にあたるそうで、全く関係ないわけではないが、 自分の親戚の高名な作曲家の名前Dvořákを打つためのキーボード配列を考案したわけではない。

「英語」で最も効率的にタイピングするには、どのように文字を並べたら良いかを研究したのである。

Dvorak配列とはこのような並びである。

dvorak_key.jpg

QWERTY配列と比べて、上段と下段の使用頻度が低くなるように設計されている。
母音を左手に集中させており、英文の入力において母音と連接して高頻度で使われる子音を、右手に集中させている。

このために右、左、右、左と互い違いに打鍵できる確率が高まり、QWERTY配列に比べて高速かつ効率的な入力が可能であるとされる。

タイピングのスピードコンテストではQWERTY配列の練達者は、Dvorak配列の練達者に絶対に適わないようである。

そういう科学的に立証された利点があるにもかかわらず、Dvorak配列が普及しなかったのは、QWERTY配列があまりにも浸透してしまっていて、乗り換えるのが困難なことと、パソコンのショートカットキーで、Ctrlキーに近いzxcvを良く使うショートカットキーに割り当ててしまったこともあるとされている。

Dvorak配列は英語の入力効率を高めるように設計されたため、他の言語を入力することについては考慮されていない。

日本語を入力する際には、日本語でも使用頻度の高いAOEUが左手のホームポジションに位置し、Iも左手人差し指ですぐに行けるGの位置にある。
子音母音の交代で打つことが多い日本語入力には一見有利なように見えるが、なかなかそうも行かないようである。
Dvorak配列で右手側に振り分けられた子音は、英語で母音と接して使われやすい子音である。

従って、英語では「K」は出現頻度が非常に低い文字であり、出てくるとしても語尾の「ck」や、[nk」や、語頭のサイレントの「kn」など、母音と直接繋がらない使い方が多い。

そこで「K」は左手に割り当てられている。
子音でもあり英語では拗音として母音的な使用もする「Y」も左手に割り当てられている。
母音字に比べて子音字の方が全然数が多いから、全てを左右交互というわけには行かず、英語として頻度の高い子音字を右手に割り当て、頻度の低い字は左手に割り当てざるを得ないのである。

ところが日本語入力では「K」の出現頻度は非常に高く、「K」と母音を交互に打つ機会が非常に多いことは、ちょっと想像していただいてもすぐにわかることである。

WikiのDvorak配列の項では、「航空業界」という単語をDvorak配列で打った場合があげられているが、「KOUKUUGYOUKAI」では、右手が出現するのは「G」一回のみであり、後は全て左手連続になってしまう。

要は「K」の位置が問題なのである。
この問題を解決しようと言う試みもいろいろとされている。

今、あなたがお使いのパソコンでも日本語入力モードでCAと打っていただければ「か」が出るはずである。
CUと打っていただくと「く」が、COと打っていただくと「こ」が出るはずである。
一見、KはCで代替できるように見えるが、
しかしCIと打っていただくと「き」ではなく「し」になってしまい、CEは「け」ではなく「せ」になってしまうはずである。
か行を「C」で単純に代替するようにはなっていない。

しかしこの点に注目して、DvorakJPという配列が考案されたが、これは乱暴に言ってしまえば、「K」を「C]で代替する、という点が大きな肝で、これよって「か行」の入力の簡便化を図ったものであり、配列自体はDvorak配列のままである。

後は拗音の「きゃ」を「Y」の変わりに「H」や「N」を使って代替させ、「Y」と母音字の左手連続を回避できるようにしたり、「ai」や「ou」といった日本語で多用される二重母音を一つのキーで表したりといった工夫がされている。

DvorakJPの考え方をさらに進めた、 ACT(アクト) 配列というものも考案されている。

詳しくはこちら参照。
DvorakJP配列について
ACT配列について

要は、QWERTY配列はタイプライターの開発過程の試行錯誤の結果、偶然定着したに過ぎず、科学的に考案された配列ではなく、絶対のものではない。
QWERTY配列の誕生には諸説あるらしいのだが、最も一般的な通説は、タイプライターの技術的な限界(隣接するキーを連続して打つとアームが引っ掛かってしまう)を考慮しアームの衝突を防ぐために考え出された配列だと言われる。

したがって、機械的な動きから電子的な入力になった現在ではQWERTY配列である必然性は全くなくなっているのである。
QWERTY配列は一般的に英語でも日本語でも、左手の使用頻度が右手に比べて高くなる配置で、右利きの人間がマジョリティだとすると、そもそも一般的に不向きなのである。

コントロールパネル⇒地域と言語のオプション⇒言語タブ⇒詳細で、入力言語「英語(米国)」を追加し、キーボードレイアウト/入力システムで一番下のほうにある、「米国 - Dvorak」を選べばDvorak配列入力をあなたも今すぐ試せる。
ハード的にもソフト的にも何も追加することなく使えるようになる。
しかし、このDvorak配列はあくまで英語のためもので英語は打てるが、IMEが対応していないので、Dvorak配列を日本語入力に使うことはできない。
Dvorak配列で日本語を打つには専用のソフトをダウンロードする必要があるが、「猫まねき」という自由に任意の文字を任意にキーに割り当てられるフリーソフトを使うようである。

まあ、後はテプラとかで、キーボードに新たに割り当てられたDvorak配列の字を貼ったりしないと使えないだろうが。

言うまでもないが、Dvořákと打つことと、Dvorak配列との間には何の因果関係もない。
両者の人物が遠縁の親戚だという事実はあるにせよ、Dvorak配列は「英語」入力のためのものであり、「チェコ語」のためのものではない。

あなたのパソコンでチェコ語を打つには、
コントロールパネル⇒地域と言語のオプション⇒言語タブ⇒詳細で、入力言語「チェコ語」を追加すれば良い。
今までに多言語入力を追加したことのないパソコンの方であれば、MS-IMEのボックスに「JP」と「CS」を選ぶアイコンが現れるはずだ。
WindowsのMS-IMEでの話を前提にしている。
その他の入力システムの場合は不勉強ながらわからない。
このアイコンが「CS」になっている状態で、5を押せば「ř」、8を押せば「á」が出る。
チェコ語ではテンキーがない場合、数字はどうやって打つのかというと、シフト+5で「5」が出る。他の数字も同様。
そうすると、大文字の「Ř」や「Á」はどうやって出したら良いのか?
シフトを押すと5と8になってしまう。
これはシフト+CapsLockで大文字固定にした状態で、5と8を押せば「Ř」と「Á」が出るのである。

同じ要領でドイツ語、フランス語や北欧の各言語など追加すれば、ウムラウトや北欧のåøなどの字も出せるようになる。
ロシア語などキリル文字も同様だ。

ただしタイ語やヒンディー語やアラビア語などはOSが標準のフォントを持っていないので、ちょっと簡単にはいかない。
出す方法はあるが、必要のある方は自分でググッて調べて欲しい。

なお、これらの特殊文字はMS-WORDや、Excelのような一般的なアプリケーションでは使えるが、ちょっと専門的なアプリケーションの文字入力モードでは使えないことがほとんどである。

WORDで打って印刷するのはできるが、それをコピペして、テキストとしてメールで送るのはダメだ。テキストメールで送ると化けてしまう。
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結婚記念日
2011年02月14日(月) 23:35
今日は世間では何の日だか知らないが、我が家では結婚記念日である。
多分毎年同じことを書いていると思うが。

18回目の結婚記念日である。
ずいぶん経ったものだと驚くが、なかなか出来なくてやっと授かったと思った娘が13歳になるのだから、18年経つのも不思議でも何でもない。

今日、娘はクラスメイトや部活の先輩同僚から、山のように戦利品を持ち帰ってきた。
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みんな手が込んでいて、とても上手に出来ている。
手作りだから日持ちがしないので、早く消化しなければいけないから、やむなく少し消化を手伝ったが、すごく美味しく出来ているものも多い。
包装とかはウチが一番手抜きだったかもしれない。

娘は今日隣のクラスへ遊びに行った時に、本命チョコを渡すシーンに居合わせたという話をしている。
娘のクラス自体は男女関係は全然そういうムードではないらしく、事務連絡でない会話をしたことがある男子も数人しかいないとか言っている。
仲が悪いわけではないようだが、全然そういう雰囲気にはならないようだ。

会社は「虚礼廃止」が徹底されていて、お中元お歳暮はもちろんのこと、年賀状も控えるようにとかいう冷え冷えとした雰囲気なので、義理チョコなどという昭和の遺物も全くあり得ず平常勤務である。

まあ、そういうわけで、結婚記念日なので、自分でケーキを買って帰り、勝手に祝う。
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2月14日に結婚式をしたのは、記念日を忘れなくて良いだろう、という打算からなのだが、実は当初は3月に会場を予約して打ち合わせを開始していて、その打ち合わせを重ねてる間に、同じ部屋で2月14日が空きましたけど、いかがですか?と言われたのだ。
その年の2月14日は日曜日で大安だったし、その方が良いやということで2月14日にしたのである。
初めから狙っていたわけではない。

当時ボクは営業部門の本社スタッフで、年に2回ほど全国のディーラーを東京のホテルに集めて、会社の方針説明・商品説明・懇親を兼ねたコンベンションを実施する担当者だったので、ホテルのセールスマンが会社に私を訪ねて来て、打ち合わせをするのは結構重要な仕事だった。

何年かやっていたから、そのホテルの各宴会場の大きさや雰囲気や使い勝手は熟知してしまっていたので、そのホテルで自分の披露宴をやるのは自然な流れだった。
会社のコンベンションの打ち合わせをしている担当セールスに自分の披露宴も頼んでしまったから、自分の披露宴の打ち合わせも自分の会社の打ち合わせブースで就業時間中にやれて便利だった。
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明日の準備
2011年02月13日(日) 22:42
明日の向けて娘は準備が大変である。

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まずはバスケ部の先輩同僚向けである。
男バスの先輩にはあげなくていいのか問いただしたところ「お世話になっていない」との理由であげる必要なしとのこと。

それと、クラスの女子全員と、もし他のクラスの子からもらった時のために予備分。
それから唯一の男性の受領者、クラスの担任教師分である。

カミさんの多大なる手助けによって、娘自身は部活の練習試合に行っている間に、タネはほぼ小人が仕上げておいてくれるという技を使っているのだが。
まあぶっちゃけ、8割がたカミさんが作ったと言って言いと思う。

余った分は私にもくれるそうで、ありがたく予備の予備を頂戴した。
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今回利用したのは共立食品のバレンタイン向けキット、チョコサンドクッキーセットである。
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共立食品のバレンタイン向けセットのシリーズは他にもいろいろな種類があるが、なかなか良くできている。

実は共立食品は義妹の実家であり、義妹の弟3人も働いているので、どうかご贔屓に願いたい。
大きなショッピングセンターやスーパーに行けば必ず手に入ると思う。
粉にはいろいろと必要なものがあらかじめ混ざっているが、砂糖は混ざっていないので、甘さは調節できる。

お手軽に本格手作りお菓子ができるキットがいろいろと揃っているので、バレンタインシーズン以外でも、ご家庭で自宅用に楽しむのにもお薦めである。

チョコ生地を作るのと、チョコで2枚のクッキーをサンドするのにチョコを使うわけだが、ロッテ・ガーナチョコレートをご利用いただくと上手く出来ると思う。
M永やM治のチョコでは、あまり上手く行かない(嘘)。
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ライブに出ます。【告知】
2011年02月12日(土) 23:26
最近、菅野よう子さんのことばかり書いているので、薄々お気づきだとは思いますが、ちょうど1ヶ月前になりましたので、この場を借りまして告知させていただきます。

私、ライブハウスというものに、初めて出演いたします。

私、昨年から縁ありまして、「菅野よう子演奏団体Thanks!K」というものに入っております。
主にアニメなどの音楽を書いている作曲家の「菅野よう子」さんの曲を演奏することを目的に集まった団体でございまして、ロック、ポップス、ジャズ、コーラス、管弦楽その他諸々、
ジャンル横断の結構スゴイ団体です。

その初ライヴが3月に行われることに!
会場はなんと下北沢ガーデン。
公称キャパ、オールスタンディングですと600人(!)のハコです。
初ライブでこの規模ってなんだっていう話ですが。(笑

同じ団体のライブなのですが、便宜上8チームの対バン形式になっております。
その中で、
菅野よう子さんのゲーム音楽を管弦楽器をメインに演奏するチームでパーカッションを、
アニメ「Darker Than Black」のサウンドトラックの曲を演奏するチームでパーカッションを、
さらに、菅野よう子さんは坂本真綾さんにたくさんの楽曲提供、プロデュースをしているのですが、その坂本真綾さんの曲を演奏するチームでパーカッションを、
という3チームに出演いたします。
ポップスのパーカッションの世界とか未経験で日々勉強中ですし、女性ボーカルの曲でパーカッションやるとか貴重な体験にウハウハでございます。

ライブハウスのキャパが大きいので、大勢来てくれないと困るのです。
チョコっとでも興味がある方、是非聞きに来て下さい。

全部で40~50曲くらいやるのかなあ?
全ての曲、菅野よう子さんの作った曲ばっかりですが、ものすごくバラエティに富んでいて、飽きさせないこと、保証します。

ご興味おありの方がいらっしゃいましたら、私Kenのメールアドレスをご存知の方は、Kenまでメールをいただくか、当ブログにコメントいただくか。
ご希望されば郵送いたします。(送料は当方負担)

では以下詳細告知。

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超融合音楽団体 「菅野よう子演奏団体Thanks! K」。
ついに、初のライブイベントを開催致します!!

バンドはもちろんビッグバンドにコーラス、
そしてオーケストラ部門からバイオリンやオーボエなども参戦!
こんな融合ライブはThanks! Kならでは♪
是非是非足をお運びいただけたらと思います。

☆☆☆
Cowboy Bebop、マクロスF、Darker Than Black、坂本真綾、Napple Tale
などなど・・・その他メジャー曲からマニアックな楽曲まで演奏しちゃいます。
菅野さん好きにはたまらないライブになること間違いなし!

■日時:2011年3月12日(土)
    Open 14:30/Start 15:00
    (終了予定:21:30 再入場可)
■場所:下北沢ガーデン http://www.gar-den.in/
■料金:2,000円(+1Drink )
■チケット予約:下記URLから、お取り置き名をご記入の上、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8815079f134289

■ライブの詳細はこちらのサイトでもご覧になれます。
http://www.thanks-k.com/


その他お問い合わせは下記にアドレスまでお気軽にどうぞ!
■お問い合わせ:thanksk.ticket@gmail.com

皆様のお越しをお待ちしております!

☆☆☆
「菅野よう子演奏団体Thanks! K」ってどんな団体?
そんな疑問をお持ちの方は、こちらをご覧ください♪
公式ブログ:http://circlekannothanks.blog106.fc2.com/
公式Twitterアカウント:http://twitter.com/K_thanks


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以上詳細でした。
Kenを通さなくても上記申し込みフォームから入力すれば取り置きもできます。
私と面識のない通りすがりの方もよろしくお願いします。
菅野よう子さんと聴いてもピンと来ない人も多いかもしれませんんが、ゲームやアニメ、映画のサントラを沢山作ってる人で、CMソングも多いので名前を知らなくても曲は聴いた事あるハズです。
コスモ石油のCMの曲とかみんな知ってるかと。
http://www.cosmo-oil.co.jp/asx/tvcm_ss06.asx

長いライブですので、出演順とかわかりましたらまたお知らせしますが、とりあえず14:30開始直後の最初のバンドには出ます。

こんな感じの曲です。Youtubeにある範囲で、






これらの曲を実際に演奏するかどうかは、当日のおたのしみに。
なのですが、
たぶんやります。

昨日はこんな感じで練習してました。
201102110003_1200.jpg
10年くらい前に、なんの目的もなく、アイリッシュ音楽・ケルト音楽に興味あったので、アイルランドから個人輸入し、ずっとクローゼットに死蔵していた「バウロン(もしくはボーラン)」(左下床に置いてある手持ち式のタイコ)が、ついに日の目を見ることに。

「信長の野望」もやっちゃうかもよ。
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TEAM26 2011入会特典届く
2011年02月11日(金) 23:14
さてさて、いやがうえにも盛り上がって参ります。

TEAM26の2011入会特典が今日届きました。
あ、TEAM26というのは、千葉ロッテマリーンズのファンクラブのことです。

毎年入会特典をもらっていると、同じようなものが重なってきてしまって、特典の選び方も苦労します。

今年はレギュラー会員の特典の中にあまり魅力的なものがなかったので、思い切ってゴールド会員にしてみました。
年会費は\10,000と高いわけですが、\3,900円相当のS指定とも引き換えられる指定席引換券2枚(ただし平日のみ通用)、\2,300相当の内野自由席引換券2枚、がついているので、これだけで、額面\12,400相当なので、必ず行く人なら、年会費払っても損はありません。

今年の特典は、パーカーにしました。
デサント製の風合いのしっかりしたものです。
普通に街でも着られるんじゃないかな、と言ったら、「それはない」とカミさんには否定されましたが。
201102110039_1200.jpg

それと、今年は千葉ロッテマリーンズになって20周年なので、記念のフラッグ。
201102110041_1200.jpg

フラッグは絶対に必要な応援があるので、必需品です。
すでに何本も持っていますが、非売品のフラッグは貴重です。

あまり把握してなかったのですが、ピンバッチ2種もついてました。
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ロッテリアのえびバーガー¥290、てりやきバーガー¥270、ポテトS¥150のクーポンもついていて、これだけでも¥710の価値。バカに出来ません。
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でも、肝心なのはこれ。
201102110048_1200.jpg
会員証本体です。

あとは全部「オマケ」です。
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菅野よう子演奏団体Thanks!K発足一周年
2011年02月10日(木) 23:29
mixiの「菅野よう子コミュ」でたみおかくんが、
「菅野さんを専門としたバンド、アマオケ等があれば是非参加したい、演奏してみたい!という方はどれだけいるのでしょうかね?」という問い掛けをしたのが、去年の2月8日。

最初にみよっさんが第1号のコメントをつけ、わずか2日間で200名ほどが名乗りを上げて、別コミュを立てた方が良いだろう、ということになり、今のThanks!Kコミュ設立が2日後の昨年の2月10日。

もう1年経ちました。
早いものです。

ちょうど、娘の受験が終わったまさにその瞬間での呼び掛けで、精神的にも時間的にも余裕が出来たところだった。

もう1年早かったらスルーしていたかもしれない。
まあ、途中から合流してたかもしれないのだが。

多くの人に出会い、人生変わりました。

菅野さんはボクのイッコ下の学年で、信長の野望「全国版」が世に出たのが1986年だから、私は社会人なりたてで、菅野さんの音楽との付き合いはそれから始まっていて、菅野さんの音楽とともに20代、30代を過ごして来たので、何となく菅野さんの音楽のファン層というのは、本人と同じ世代が中心なのか、と思い込んでいたのですが、実際に集まってみたら、ボクだけ突出して年上で非常に驚いた。

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ライブの告知は改めて。
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攻殻機動隊SSS-3D Youtube3D予告編
2011年02月09日(水) 23:05
今日発売の月刊ヤングマガジンに簡易版の立体視メガネが付録でついていて、3/26から公開の攻殻機動隊SSS-3Dの予告編が、Youtubeで赤青の簡易3Dで見られる。

簡易版の立体視メガネは自作もできるように作り方が出ていたりする。

詳しくはhttp://www.ph9.jpを。

3DYoutubeはこちら

まあ、赤青セロファンのメガネだから、確かに立体と言えば立体、という程度のものだ。
確かに平面ではない。

逆に本編への期待が高まるかもしれない。

本編も普通の映像では既に一回見ている話だから、3D化でどうなっているのか、というところに期待が行ってしまうのは仕方がないところだ。

話題づくりとしては3DYoutubeも面白いと思うが、月刊ヤングマガジンを買った方は、SSSの3DYoutubeよりも、雑誌巻頭の川村ゆきえちゃんのグラビアの方が楽しめるのではないかと思う。

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sss_3d_poster522.jpg

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「青春の一曲」
2011年02月08日(火) 23:12
会社の仕事の話はここには意識的に書かないようにしているが、まあそれほど仕事仕事した話題でもないので。

会社で社員を集めて対話集会というのをやっているのだが、グループ討議をするのに、まあ中身は雑談で良いのだが、雑談だが何か一応取っ掛かりとして「お題」を決めたいという話をしていた。

ウチの会社は取り扱い製品の性質上、文系事務職も理系技術職も、自分で音楽をプレイするか、あるいは自分でプレイしないまでも、音楽を聞くのは非常に好きな人の比率が異常に多い。

で、話題が共通する「お題」として、「思い出の一曲」、「青春の一曲」をあげるとしたら、何ですか? それに関わるエピソードも含めて話して下さい っていうテーマでもグループ討議は成立するんじゃないかって言う話を先週職場でしていた。

で、同僚に「Kenさんだったら何ですか?」と問われて、ふと考えた。

思い出深い曲と言うのは、ラヴェルの「ダフニスとクロエ第2組曲」、スコアを見た時間は一番長いだろうストラヴィンスキーの「春の祭典」、新入生練習で頭がおかしくなるくらい繰り返し練習したビゼーの「カルメン前奏曲」、卒業前最後の演奏会で演奏したスメタナの「我が祖国」だろうか、とか考えた。

また自分で演奏していない曲でも、2枚組みのLPを清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったマーラーの「復活」、ショスタコの交響曲の地平線が5番以外にも開けていることに気が付いてしまった交響曲第7番「レニングラード」の存在も、その後の私の音楽の興味の方向性を決定付ける上で大きなターニングポイントになった曲だ。

しかし、青春時代を振り返った時に、オケの活動とクラシック楽曲は、もちろんプライベイトでやっていた活動なわけだが、それでも非常に「必死」であって、「公的」なニュアンスが強い感じがして、プライベイト・ライフに密着した感じがない。

そんな感じがして、やっぱりクラシックの曲じゃないかもしれない、と考え直し、同僚の問いには、

「ユーミンかもしれない、一曲ということだと『中央フリーウェイ』、かな。」

と答えていた。

今のカミさんの前に付き合っていた子が、松任谷由実のことを好きだった。
時代はまさに松任谷由実の時代に向かおうとしている時期だったけれども、クラヲタだった私はポップスの楽曲など、どこから手をつけて良いか見当もつかなかったのだが、半ば強制的に聞かされたユーミンであったのだが。

ユーミンと言ったが、私の「中央フリーウェイ」が荒井由実自身のものなのか、ハイファイセットのものなのかは微妙だ。





先週から、山本潤子を引っ張り出して聞いているのは、そんな話を会社でしていたからだ。
ハイファイセットのものも聞いたが、山本潤子名義でのセルフカバー?も聞いた。

セルフカバーというのは用語としては、正しくはユーミンが歌ったものを言うのだろうが、山本潤子がハイファイセットをカバーしたものは何と呼んだら良いのか? 新録?

もちろん「中央フリーウェイ」だけでなく「卒業写真」も「海を見ていた午後」もユーミン歌唱、山本潤子歌唱双方、懐かしく聞いたわけで、特に「中央フリーウェイ」一曲に思い入れがあるわけではない。

私をユーミンの世界というか、クラシック以外の楽曲の世界に引っ張り出してくれた彼女とは、その後別れるのだが、多くの影響を受けたかけがえのない人物だった。

彼女はその後、乳癌を患って亡くなった。
仲間で13回忌の集まりをやったのが、もう何年前だろう?
とうことは、彼女は30になっていたか、なっていたとしても30そこそこで亡くなったのである。
いや、自分のオフィスがまだ恵比寿に移転する前だから、まだ20代だったかもしれない。
この日記を読む人の中に、彼女のことを知っている人も多いので、いい加減なことは書けないが、いまさら改めて誰かに問い合わせて確認するわけにもいかない。

彼女が死病に取り付かれていることは知っていたが、見舞いには行けなかった。
髪の毛が全部抜けてしまっていることを人づてに聞いていたし、彼女の性格からして見られることを非常に嫌がるだろうと思ったからだ。

彼女が亡くなった病院は私のオフィスからタクシーでワンメーターほどのところで、亡くなったという知らせを聞いて、すぐに上司に断って病院に向かった。

結局、彼女は嫌がることも逃げることも出来ない状態で、ボクに見られることになったわけだ。
冷たい頬に触った。

当時のユーミンの曲を聞くと彼女を思い出す。
そういう意味で「青春の一曲」であり、「思い出の一曲」だ。

昨日、娘が「やさしさに包まれたなら」を口ずさんでいて、これをちゃんとカラオケで歌えるようになりたいのだが、CDを持っていたら私のiPodに入れておいて、と言う。
ジブリの魔女の宅急便が元ネタで「やさしさに包まれたなら」を知っているのか、と思って聞いたら、何か違うルートのようだ。

「松任谷由実の曲だよね?」というので、「違う。荒井由実だ。結婚する前の曲だ。」と答える。

娘のiPodには「やさしさに包まれたなら」の入った「MISSLIM」だけではなく、「流線型’80」と「悲しいほどお天気」も入れた。
「COBALT HOUR」はどこへ行ってしまったのだろう、ちょっと探したが見つからない。
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ネギの根っこどうしてますか?
2011年02月07日(月) 22:44
ネギは和洋中を問わず、用途が広いです。
年間を通じて使いたい食材です。
たくさん使いたい時もあれば、少量だけど、どうしても欲しいという時もあります。
しかし、スーパーから持ち帰るのが、袋から飛び出るし、ちょっと邪魔だったり、格好悪かったりもします。
冷蔵庫にもうまく収まらない場合もあります。

そんなネギですが、根っこってどうしてますか?
やってる人も多いと思いますが、もし捨ててる、という方がいたら、是非お試しを。

まあ、普通に使い終わった残りのネギの根っこです。
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これを植えるわけです。
201102050003_1200.jpg

まあ、ベランダ園芸にはお手軽にして、最も実用性に富んだ植物と言えましょう。

横に広がらないから、狭いベランダにもピッタリ。
相当密植しても大丈夫です。
使いたいときに使いたいだけ収穫すれば良い。

もちろん農家が育てたような立派なネギには育ちません。
でも、薬味程度ならば、十分に使えます。
無尽蔵に永遠に使えるわけではなく、時々は買ってきて、新しい根を植える必要はあります。
それでも、だいぶ助かるはずです。

バジルやオレガノやローズマリーやセージ、そしてミニトマトなどベランダ栽培してる方は多いと思いますが、使用頻度、実用性、簡便さから言えば圧倒的にネギです。
1年を通じて、いつ植えても生えてきます。

絶対に活着しますし、簡単に育ちます。

花を楽しめるわけでも、実が色づくのを愛でるわけにも行かず、愛想も何もありませんが。

あなたのベランダ菜園にも、是非ネギを。
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従弟のブラジル赴任を送別
2011年02月06日(日) 22:45
今日も菅野よう子日記にしてしまうと、なんか毎日、毎週同じになってしまうので避ける。

今日は野方NOAHで、12時からオケプロジェクト練習、15時からはビッグバンドのリハ、18時からはDTBのリハ、同じ野方NOAHの別部屋で、アコースティック・プロジェクトのリハと、4つのチームのリハが野方NOAHで行われていた。

私はオーケストラとDTBに出番があるので、12:00~15:00までと、18:00~21:00拘束、ということで、15:00~18:00までの3時間、野方で体が空いたので、今晩送別パーティーをやる、ブラジルに赴任する従弟夫妻を送別しに、富士見台の叔父叔母、従弟夫妻の家に行ってきた。

野方まで来ていると、富士見台までは10分で着く。

ボクが来るというので、近くに住む従妹夫婦と子供2人も叔父叔母の家に来てくれた。

この富士見台の家を訪ねるのも久しぶりで、叔父叔母に会うのも、従弟妹に会うのも、その配偶者に会うのも久しぶりだ。

来週にはサンパウロに赴任するという土壇場に、しかもリハとリハの隙間の時間に訪ねるというのも慌しい話だが、野方まで来ている、というベースがなかったら、会えないままになっていたかもしれない。

従妹夫婦は、旦那は中国大連に単身赴任中なのだが、ちょうど今、春節で一時帰国している。
従妹一家4人は上海に家族帯同で赴任していたのだけれど、旦那が横滑りで大連に異動になって、大連は環境も厳しすぎるのと子供も就学年齢になったのもあって、従妹と子供たちは日本に帰ってきて叔父叔母の家の近くに住み、旦那だけ大連に赴任することにしたのである。
大連の生活の厳しさを色々聞くが、大手電機メーカー勤務の彼によれば、重電の部門の人は、病院もないような中国奥地に赴任させられており、まあ大連の生活も大変だが、それでも都会は都会なので、まだマシか、とのこと。

お兄ちゃんの従弟は大手ゼネコンに勤務しているわけだが、もともとブラジルには強い会社で、リオのオリンピックが決まって、色々と建設需要は増えていて、いよいよお呼びがかかったということのようだ。

叔父叔母にとっては、従妹夫妻が中国赴任の上に、従弟夫妻もブラジル赴任ということで、年齢もあって、色々と体の故障も出てきるいるので、心細いことだと思う。
叔父は4月にポリープの手術をするそうだ。
従妹と孫2人だけ日本に帰ってきたので、まだ良いのだが。

従弟は昨年9月にブラジル赴任の辞令が発令されたのだが、未だにビザが下りず、半年近くポルトガル語の勉強をしてたようだ。
奥さんのポルトガル語研修も会社費用でやってくれるそうで、従妹の旦那の会社や私の会社はそこまでケアしてない。

従弟は大学時代、スウェーデン語を勉強していて、スウェーデンにホームステイしていた時期もあって、そんなこともあって、趣味でずっとアイスホッケーをやっている。
観戦が趣味であるばかりでなく、自分でアイスホッケーをプレイするのである。

さすがにブラジルではアイスホッケーをやるのは難しいだろう。

サンパウロまではアメリカのどこかの都市で乗り継ぐのが一般的な行き方なのだが、赴任時はドイツ乗り継ぎにするという。

アメリカ経由だと25時間程度。欧州経由だと28時間だそうだが、アメリカでトランジットすると、荷物を全部チェックしなおされるので、赴任時の荷物は多く大変なので、ちょっと時間はかかるが、ドイツ乗り継ぎにしたとのこと。

従弟夫婦は今までものすごく色々な国に旅行に行っており、ちょっと前にイランにも旅行に行ったので、パスポートにイランのスタンプが押してある。
そうすると、アメリカの入国審査では、イラン訪問歴があると、もうそれだけで犯罪者扱いだそうで、観光で行ったといくら説明しても、イランに観光するところなどあるものか、という感じで、エライめんどくさいことになるらしい。
なので、アメリカの入国審査を受けずにブラジル入りしようとしているようだ。

最近は、ドバイ経由、カタール経由というのも、よく利用されるらしい。

送別会は18時から光が丘でやるので、私の弟が運転する車で、私の実母、弟一家が叔父叔母の家に来たところで、入れ替わりに、私はDTBリハのために富士見台を出発、野方へ向かった。

「野方に練習するところなんてあるの?」と従弟が聞くので、「NOAHって言うスタジオが環七沿いにあって」と言ったら、
「ああ! 野方のNOAH! そこ、ボクが新入社員のときに始めて現場監督やったビルだ!」
とのこと。

「人が一人死んだんだよなあ・・・」
と恐ろしいことを言う。
「あ、でも、あの場所で死んだわけじゃないよ。搬送先の病院で死んだ」
とのこと。

野方NOAHでリハがあるのがきっかけで、ブラジル赴任する従弟を訪ねたわけだが、なんとその野方NOAHの建物が彼の新入社員初仕事の現場だったとは、偶然に驚く。
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今日は坂本真綾リハ
2011年02月05日(土) 23:49
さて、今日も3月12日のライブに向けての練習。

今日は坂本真綾練習でした。

ポップスのパーカッションは難しい。
しかし非常に勉強になるし、視野が広がる。
引き出しが増える感じがある。
ライブハウスでのステージの経験豊富な方たちのアドヴァイスもマイクを通して音を出した経験がほとんどない私のような人間にとっては貴重だ。

何となく、この曲は原曲CDパーカッション入ってないし、1曲くらいパーカッション休みにした方がメリハリがついて良いかな、と勝手に決めていた曲で、やっぱり何かやろう、ということになって急遽参加するも、足を引っ張りまくり。
テンポもちょうど難しいテンポの曲ではあったが。
ちょっと要練習。

シェイカーという楽器はやはり難しい。
マラカスやタンバリンも同様と言えば同様なのだが、楽器が帰ってくる時に音が鳴る楽器だからなのだが。
いったんリズムが外れると、どうやって挽回したら良いか、とっさにわからなくなってパニクる。

私も一回休んでいるんので、犯人の一人なのだが、ちょっと全員が集まれた練習が少ないので、ヴォーカル別にして、楽器のメンバーだけで追加のリハをしようか、という話になる。

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ライブ本番はこちら参照
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娘、ユニフォームをもらう
2011年02月04日(金) 23:23
何度も書いているように娘はバスケットボール部に入っているわけだが、ベンチ入りは15人で2年生が7人いるので、11人いる1年生は8人がチームに入れる。
入部当初は娘はこの8人に漏れ、ユニフォームをもらうことができなった。

しかし、1人がクラブ自体を辞めて、1人は実力で抜いたのか、2名が新たに新メンバーとして加えられることになって、娘も選ばれ、初めてユニフォームが支給された。

バスケットボールの背番号の習慣には疎かったのだが、基本的には1番から3番までは用いられない。
これは3秒ルールの審判の指示と紛らわしいために回避するのがルールとなっているようだ。
4番が最小の番号であって、キャプテンが4番をつけることが通例のようだ。

4番から始まって15人で18番ということは、一番大きな番号だが、17番のユニフォームは非常にサイズが大きいのだそうで、18番しかサイズが合わなかったということのようだ。

今日、ユニフォームを持って帰ってきたのは、明日、NRSN市・YCY市合同の大会があるからで、両市の中学校が勢ぞろいする。
リザーブだけれども、ユニフォームをもらったからには、必ず出場はあるようで、練習試合や1年生だけの新人戦を除いて、フル代表チームとしては娘は初出場となるようだ。

YCY市の学校もいるから強豪の八千代松蔭中もいたりするのだが、トーナメント表のはるかかなたにシードされており、万が一にも当たる気遣いはない。

バスケットボールのユニフォームのホーム・ビジターは、淡色がホーム、濃色がビジターなのだそうで、サッカーやアメフトとは逆で、野球と同じということか。

しかし、こういう大会ではホームもビジターもないのだが、トーナメント表の左側に書かれた方がホーム(淡色)、右側に書かれた方がビジター(濃色)という扱いなのだそうだ。
したがって、勝ち上がり方によって、ユニフォームを着替えなければならない場合があるので両方用意して臨む。

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ビジターのユニフォームは結構かっこいい。

何とか二桁得点を。そして、娘は1本でいいからシュートを打って欲しい。
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八百長
2011年02月03日(木) 22:14
八百長の話を家でしていたら、娘が「ヤオチョウって何? 鳥?」と聞くので説明をした。

明治時代のことだが、今の元関脇藤の川の伊勢の海親方が11代目になるのだが、その年寄名跡伊勢の海の初代の伊勢の海親方である、伊勢の海五太夫という人がいたことを説明。

この人は碁が好きで、出入りの商人に、八百屋の長兵衛というものがいて、碁の仲間だった。

八百屋の長兵衛に限らず、ヤオハンでも魚屋でも、何でもそうだが、屋号や店の種類と、名前を縮めて言うのは通例で、八百屋の長兵衛は「八百長」と呼ばれていた。

八百長は、お得意先である伊勢の海に、自分の店の品物を買ってもらいたいがために、本当は自分は碁が強いのだが、わざと負けて伊勢の海に勝たせて機嫌を取っていた。
相撲部屋は野菜をたくさん買ってくれる上得意だから、日々せっせと伊勢の海五太夫の碁の相手を努めて、負けていたのだろう。

その後、回向院近くの碁会所開きの来賓として招かれていた本因坊秀元と長兵衛は対戦する機会に恵まれ、長兵衛はそこで、本因坊秀元と互角の勝負をする。
このことで、八百長が伊勢の海に毎回負けていたのがインチキだったことがばれるのである。

以来、真剣に争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけることを八百長と呼ぶようになったのである。

ここに登場する3人の人物のうち、伊勢の海五太夫、本因坊秀元については来歴がはっきりしている。

伊勢の海部屋は、その後、3代目から10代目の伊勢の海までの8人は、四股名柏戸を名乗った人物が伊勢の海部屋を継承している。

いわゆる大鵬柏戸の柏鵬時代を築いた最も有名な横綱柏戸は、伊勢の海部屋を継がず、先代死去の際、既に鏡山部屋を興していたが、伊勢の海継承を薦められるが固辞して、鏡山親方のままで過ごし、弟弟子の藤の川が伊勢の海部屋を継承して現在に至っている。

本因坊家は、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑に仕えた寂光寺の塔頭本因坊の僧日海が、江戸幕府から棒禄を受けて家元本因坊家の始祖、本因坊算砂となったことに始まる。

本因坊家は原則世襲だったわけだが、ほとんど先代の実子は継いではいない。
弟子のうち、実力あるものが養子となって継いでいるので、家としては続いているが、碁力が全く無能なものが継げるわけではなかった。
それでも、継承は恣意的であり、たまたま弟子に恵まれないケースもあり、最もマシな人間が本因坊を継がざるを得ないこともあって、名跡に足る実力を各代が発揮し続けていたわけではない。

しかし、十四世本因坊秀和は実子の長男十五世本因坊秀悦、次男に十七・十九世本因坊秀栄、三男に十六・二十世本因坊秀元がいて、本因坊家としては珍しく実子継承をしている。

八百長の話に出てくる本因坊は、本因坊秀和三男の十六・二十世本因坊秀元である。

秀元の後を継いだ二十一世本因坊秀哉は、秀和・秀悦・秀栄・秀元親子とは血縁がない。
十九世本因坊秀栄の弟子であった秀哉が秀元の後を継いでいる。

本因坊秀哉は世襲本因坊家の最後の人である。
秀哉は、自分の本因坊継承時に非常に揉めた経験から、本因坊の称号は本来実力性であるべきと考え、本因坊の名跡をを日本棋院に譲渡し、以後、選手権戦によって本因坊を決める本因坊戦が行われるようになるのである。

八百長事件に登場する本因坊秀元の兄の十九世本因坊秀栄が死去した際、生前秀栄が自分の最も有能な弟子であった秀哉のことを嫌い、秀哉に本因坊を継がせることを名言しないまま死去したため、二十世継承が非常に揉めたのである。
そこで、秀栄の弟秀元が、1年だけ二十世本因坊として再襲し、秀栄の一周忌をもって、秀哉に二十一世を継がせることで収拾を図ったのである。

そういう来歴がわかっている中で、八百長本人については、わからな過ぎる。
明治時代の話だから、長兵衛にも名字があったはずなのだが、それも伝わっていないし、八百屋ということだが、どこに店を構えていたのかもわからないし、生没年も生国もわからない。

そんなに昔の話ではなく、明治時代の話であるから、調べたい人が調べれば、明治中期以降に死没した人なら、今からでも役所の除籍謄本で、調べればわかるはずだが、これが全く調べた人もいないようだし、わかってもいない。

全く情報がないのである。

そういった状況から私は八百長本人の実在を少し疑っているのである。

これだけ、有名な言葉になっている人物にしては、情報がなさ過ぎるのである。
当時の新聞とかに、この八百長挿話が載ったりしていれば、名字や人物像が少しはどこかに記録が残るはずだ。

なぜ、全くわからない八百長本人であるにも関わらず、「八百長」の言葉だけは立派に残り続けているのか?
長兵衛が実在するとしたら、冥界の長兵衛は現今のこの事態を何と思って見ているか。

八百長発祥の由来も相撲絡みなのだが、手心を加えた勝負は囲碁であり、相撲ではない。
野球賭博事件も誉められたことではないが、本業の相撲の勝負とは無縁といえば無縁の話だ。

しかし、今回の八百長は、相撲発祥以来ずっと、誰もがあるのではないか、と薄々疑いつつも、尻尾をつかめなかった、相撲そのものでの不正である。

事態の深刻さは朝青龍の暴行事件や野球賭博事件の比ではない。
神聖な土俵の上でのことである。

久々に「日々の雑学」のタイトルに相応しい、ドーデモ薀蓄を書き飛ばした爽快感がある。
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今尾恵介応援サイト更新
2011年02月02日(水) 23:22
私がやっているサイトに、地図エッセイスト今尾恵介の応援サイトがあるのだが、久しく更新できていなかったのだが、今日やっと更新した。

この間に発刊された著作は以下の通りである。

日本鉄道旅行歴史地図第5号「首都圏私鉄」

日本鉄道旅行歴史地図帳 5号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)日本鉄道旅行歴史地図帳 5号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)
(2010/09/18)
日本鉄道旅行地図帳編集部

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日本鉄道旅行歴史地図第6号「北信越」

日本鉄道旅行歴史地図帳 6号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)日本鉄道旅行歴史地図帳 6号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)
(2010/10/18)
日本鉄道旅行地図帳編集部

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日本鉄道旅行歴史地図第7号「東海」

日本鉄道旅行歴史地図帳 7号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)日本鉄道旅行歴史地図帳 7号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)
(2010/11/18)
日本鉄道旅行地図帳編集部

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日本鉄道旅行歴史地図第8号「近畿」

日本鉄道旅行歴史地図帳 8号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)日本鉄道旅行歴史地図帳 8号―全線全駅全優等列車 (新潮「旅」ムック)
(2010/12/18)
日本鉄道旅行地図帳編集部

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「消えた駅名」、これは以前東京道出版から単行本で出ていたのが、講談社+α文庫になって出たもの。

消えた駅名 駅名改称の裏に隠された謎と秘密 (講談社プラスアルファ文庫)消えた駅名 駅名改称の裏に隠された謎と秘密 (講談社プラスアルファ文庫)
(2010/12/21)
今尾 恵介

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ヤマケイ山学選書「地形図の楽しい読み方」

地形図の楽しい読み方 不思議でおもしろい地図の世界へ (ヤマケイ山学選書)地形図の楽しい読み方 不思議でおもしろい地図の世界へ (ヤマケイ山学選書)
(2010/12/22)
今尾恵介

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日本鉄道旅行歴史地図は、今後も続刊がある。

拙いサイトではあるが、地図エッセイスト今尾恵介応援サイトを今後ともよろしくお願いします。

あ、今尾著書そのものもよろしくお願いします。
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明けましておめでとうございます。
2011年02月01日(火) 23:20
新シーズン、明けましておめでとうございます。

今季もよろしくお願いします。

石垣島キャンプは盛大なパレードに迎えられて、今日スタート。

市民の半分が見に来たというパレードも盛大だったが、石垣市はマリンスタジアムのサイズに合わせた新球場を建設してくれて、マリーンズを迎えてくれた。

荻野貴司はショートへのコンバートがほぼ決まり、いつの間にかオフィシャルサイトでも内野手登録に変わっている。
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今日は3000mの持久走を走り、足は大丈夫とのこと。
なぜか荻野だけでなく清田も内野で練習しており、今江が離脱しているので、もしかしたらショート荻野、サード清田、外野は大松、伊志嶺、サブローなんていうのも試したいのかも知れない。

投手陣は全員ブルペン入り。
新外国人投手マクローリーの投球を念入りにチェックする西村監督
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中でも渡辺俊介は初日から捕手を座らせて約70球。
気合が入っている。
shunsuke_20110201.jpg

ルーキーの伊志嶺も隣の宮古島出身ということで、故郷に帰ってきた気分、ということで気をよくしている。

キャンプインの話題はファイターズとイーグルスに持って行かれてる感じはあるのだが、日本一のチャンピオンフラッグの翻る球場で練習しているのはマリーンズだけである。

斎藤祐樹がセリーグに行かなくて本当に良かったと思っている。

ホークスも、バファローズも結構補強していて、星野さんの動向もメディアに乗りやすい。
今シーズンはパリーグがメディア独占という感じで行ってもらいたい。

キャンプ初日のメニューは、こちら
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