日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
大船渡に寄せ書き届く
2011年03月31日(木) 23:59
昨日、一級下のTubaおのじくんが、貴重なガソリンを消費して、岩手県内陸から震災後初めて大船渡入りしてくれて、らっぱさとうに会ってきてくれた。

19・20日の同期旅行の時にらっぱさとう宛に書いた、とりあえずの寄せ書きも届けてくれたと思う。

おのじの報告によれば、おのじの車で初めて行ってみた陸前高田の被害は大船渡の比ではないらしく、自分の家を完全に失ったさとうでさえも「...ひどい...」と絶句する有様だったそうだ。

とりあえず、さとうの慰安の品を何かと思って、帰りにスーパーでレギュラーコーヒーと、簡単なドリッパーを買ってきた。
ご所望のセブンスターはモデルチェンジの端境期でどこに行っても在庫がない。
スーパーは全般にまだ品薄で、クリープも買いたかったのだが、ブライトしか無かった。
要望のあった文具や下着などとともに送ろうと思っている。

今日、山形新幹線の新庄-福島間が動き出した。
4月半ばには仙台方面の交通事情も回復しているだろうか。
大船渡までとは行かなくても、前沢までは一度行きたいのだが。
やはりどこかで一泊しないと旅程が難しい。
ホテル・旅館の類は再開していない。
仙台の従妹の家を頼ることはできるけれど、従妹の家もまだガスは不通だし、福島以北はガソリンも乏しいから、限られた高速バスのダイヤに縛られることには変わりはない。

<大船渡・ヨツバ楽器の跡地に立つらっぱさとう>
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坂本真綾 Live Tour 2011 中野サンプラザ
2011年03月30日(水) 23:43
坂本真綾 Live Tour 2011 You can't catch me 中野サンプラザを聴きに行ってきた。

実際のところ、今日の公演があるのかどうかは、直前まで未定だった。

26、27の名古屋大阪を開催することが発表になったときに、

彼女はメッセージを出していて
名古屋、大阪の公演の開催自体、ぎりぎりの決断、という感じだったので、計画停電中でまだ余震もある東京での公演は中止になるのではないか、と思っていた。

実際、今日聴いて、MCも含めて、彼女の意図するところは十分伝わったけれども、それでもやはり「開催」という結論が正解だったのかどうか、簡単な問題ではない。

私にとっては、大学の後輩たち、高校の後輩たちのコンサートができなくなった流れの中で、今日を迎えたので、卒業してしまう学生の行事と違って、延期が可能な大人のライブを、どうしても「今」やらなければならなかったのかどうかは、議論が分かれるところだと思う。

ボク個人としては、せっかく取れたチケットだし、聴けてよかったし、感動もしたけれども。

今日もライブ終了後まもなく地震があった。
W大は卒業式、入学式を、余震がまだ続く中、多勢の人間が一堂に会することが危険である、ということで中止にした。

その大学の方針によって、Wオケのサントリーホールでのコンサートも中止せよ、という指示を受けたのであって、決して歌舞音曲が不謹慎だから、自粛したというわけではないのである。
今日もライブ終了後まもなく地震があった。

高校のOBバンドの練習も練馬区が4月中は節電のために夜の時間帯は閉館とする、という通知を受けて、先ほど4月の全ての練習の中止の連絡が来た。
音楽やイベントの類を中止せざるを得なくなっているのは、不謹慎だからという理由ばかりではない。

今日のライブについては、セットリストや曲名をあげての感想は、明日も公演があるので書かない。

アンコール1曲目の選曲には感動した。

それと、3月12日に自分たちが演奏しようとしていた曲もやはり平常心では聴けなかった。

瞬間蒸発したチケットだったわけだが、客席には結構空席が目に付いた。
彼女の誕生日当日であるがゆえに、今日以上に入手困難だった明日のチケットも、今日窓口で結構な枚数販売していた。

メッセージにある通り、セットリストは当初の予定とは少し変更され、演出も舞台装置も照明も、ざっくりシンプルにしたステージになっていた。

電源車持込でやっている、とのことだった。

タイトル通り、You can't catch me収録楽曲が中心になっているわけだが、CDではあまりピンと来なかった楽曲でも今日改めて、結構良いかも、と思った曲もあった。

とはいえ、やはり菅野好きの私としては、昔の曲が出てくるとホッとするのは仕方がないことかもしれない。
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都立大泉高校吹奏楽部第33回定期演奏会は
2011年03月29日(火) 23:59
後輩たち、都立大泉高校吹奏楽部第33回定期演奏会は、本来、明後日、練馬文化センター大ホールで行われるはずだった。

練馬文化センターが3月中の閉館を決めてしまったので、対応に苦慮していた。

延期というわけには行かない。
3年生は卒業してしまうので、何としても3月中にやらなければならない。

結局、代替の施設などあるはずもなく、高校の体育館で今日の午後行われた。
本来運動部が練習で使っているところを無理を言ってあけてもらっての開催である。

3月中に消化しなければいけない休暇が1日あったのだけれど、当初は3月17日に休んで、マリンでのオープン戦を見に行こうとしていた。

結局オープン戦はなくなり、その週は自宅待機の日とかもあったので、無目的に17日休む意味がなくなったので、休暇申請をさし戻し、29日に申請をしなおした。

できれば、4月の平日がデーゲームになったので、4月に繰り越せれば繰り越したいところだったが、休日の性格上、年度をまたげない休日だったので、今日取得したわけだ。

午前中、部活に出かけていく娘を見送り、ゆるゆると出発。
渋谷に向かった。
Parco-1で行われている、攻殻機動隊SSSショップを覗くためである。

まあ、こんなもの持っててどうするつもりなんだ、というような物まで色々買ってしまった。

渋谷から大泉学園に向かう。
母校へは練習で定期的に行っていたが、楽器を運んで行っていたので、基本車で行っていたので、電車で駅を使って行くのは本当に久しぶりだ。

橋上駅になってから初めて、というほど久しぶりではないけれども、大泉学園の駅は本当に変貌している。

高校は昨年4月から中学1年生が入ってきて、今は高校3学年と中学1年生がいる、という状態だ。

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体育館での定期演奏会は不本意だったろうが、結構お客さんも来ていて、立派な演奏だったのではないだろうか。
万年銅賞の我が母校だが、今年度はA組もB組も銀賞をいただいていて、その片鱗をうかがわせる演奏だった。

とにかく部員が大勢いるのが活気があって良い。
トロンボーン12人とか、1パート4人で吹いていて、他のパートも同様だが、大変充実している。

第一部

・ジェイムズ・バーンズ:ファンファーレとアレルヤ

・ジェイムス・スウェアリンジェン:ロマネスク

 来ました! バーンズ、スウェアリンジェン、これぞ吹奏楽!

・長野雄行:吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」
長野雄行くんは、この吹奏楽部のOBであって、私の後輩なのだが、音楽をメインの生業にしているわけではないが、、昨夏の吹奏楽連盟の吹奏楽コンクール課題曲Ⅲに選出されたのである。

これは、作曲者自身の指揮によって披露された。

・アルフレッド・リード:エル・カミーノ・レアル

第一部は正に素晴らしい選曲で、特にエルカミは出色の出来であったように思う。

第二部

・タケカワ・ユキヒデ/樽屋雅徳編:銀河鉄道999

・ジョージ・ガーシュウィン/岩井直溥編:パリのアメリカ人

・アフリカンシンフォニー/岩井直溥編:アフリカンシンフォニー

・岩井直溥編:アメリカン・グラフィティ

銀河鉄道に乗って世界を旅するというテーマだったわけだが、曲目で選んでいるはずで、たぶん偶然だと思うが、信頼の岩井直溥ブランドを3曲並べて、安心して聴ける内容だった。

アフリカンシンフォニー、懐かしすぎる。
単純だが燃える。

第三部

・チャイコフスキー:大序曲「1812年」

アンコールの前の衣装変えの間にサックス・カルテット。
これもものすごい難曲にチャレンジしていて、素晴らしかった。

そして、私が高校生の時から三十数年間、演奏会の最後には必ず演り続けているアンコール曲で締め。

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このドラムセットのバスドラとか、ボクが高校生のときに買ってもらった楽器で、サブ機とは言え稼動中。
打楽器は30年以上経ってもこういう出会いもあるのも嬉しいことだ。
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母校は中高一貫校に向けて新校舎の工事が始まっていて、今までグランドだったところに、新校舎を建てて、今までの建物は全て壊してグランドにする計画なので、この円形校舎も、おそらく今日が見納めと思われる。
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工事のフェンスで囲われていて、桜並木のつぼみの様子は見に行くことが出来なかった。

歌える人は歌って下さい。
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終演後、打楽器のOBOGで飲み。
打楽器OBOGと言っても、OBOG1年生~4年生まで(すなわち大学生)と私という珍しい組み合わせで、一緒にステージに立ったことがあるから、OG1年生以外は、一応顔とあだなは知っているが。

今だから言える現役時代の暴露恋バナぶっちゃけトーク炸裂で、実に面白かった。

同パート内の告白は、いろいろな意味で危険だ、とボクも高校時代思っていたけれど、やはり痛いことになってしまっている事例が多いようだ。
オフレコの話がほとんどなので、ここには書けないが。
ウチの娘もあと数年でこういう話するようになるのか。
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ドビュッシーとラヴェル
2011年03月28日(月) 22:56
ドビュッシーとラヴェルは結構違う。
当たり前だが。

同じような響きがする瞬間は切り出せばあるけれども。

演奏会や録音でも一緒にされることが多いし、例えば弦楽四重奏などは両者が1曲づつしか残していないから、まず十中八九、ドビュッシーのカルテットとラヴェルのカルテットはカップリングされているのではないか、と思う。
これ以上上手い組み合わせはないと思う。

演奏会で一緒に取り上げたり、CDで一緒になっていることに文句を言うつもりまったくないのだけれど、繰り返すがドビュッシーとラヴェルは結構違う。

ドビュッシーとラヴェルの違いを誤解を恐れずに乱暴に言ってしまえば、ドビュッシーには屈折したところがあって、最後まで良くわからないところがあるけれども、ラヴェルは明解である。

ドビュッシーの方が奥が深く、ラヴェルの方が浅い、というところまで言うつもりはないけれども、わかりやすいのはラヴェルの方が、どういう仕掛けで、どういう効果を狙って、この音が存在しているか、というのはわかりやすい気がする。

譜面どおりキチッと演奏すればラヴェルは成立する面があるけれど、ドビュッシーはそれだけでは足りない気がする。

3月7日のラヴェルの誕生日にNaxosJapanが誕生日の作曲家としてモーリス・ラヴェルをあげ、ラヴェルの自作自演盤を紹介していたので、購入した。


Composer As Pianist & ConductorComposer As Pianist & Conductor
(2003/02/25)
Ravel、Lamoureaux Orchestra 他

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Amazonの仕掛けたトラップにはまり、ドビュッシーの自作自演も買ってしまった。


The Composer As PianistThe Composer As Pianist
(2000/09/26)
Claude Debussy、 他

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ラヴェルを買うつもりだったのだが、ラヴェルの方は在庫がなくて、先にドビュッシーの方が来た。

ピアノ・ロールという仕組みが果たしてどれほど元の演奏を再現できているのか、よくわからない。
新しくピアノに演奏させ直すわけだだから、音色とかタッチとかどこまで表現しきれているのか。

しかし、ある程度テンポやデュナーミクというものは再現されているのではないだろうか。

ドビュッシーの自作のピアノ演奏を聴いて感じたのは、彼がイメージしていた音楽というものが彼の演奏に出ているのだとすれば、彼の音楽は、「まあ、譜面に書くとすれば、こういう書き方しかないんだが・・・」
ということになっているのではないか、と感じた。
音価もテンポも非常に自由と言うか、融通無碍だし、ルバートや、駆け込み方とかも、譜面の指示では表現し切れないものがある。

作曲家の意図に忠実にということを「楽譜どおりに」と簡単に言ったりするけれど、ドビュッシーの演奏を聞くと、作曲家の意図通りというのは、そんなに簡単なことではない、という気がする。
楽譜が絶対ということではない、気がするのである。
作曲家にとっても楽譜というのは、ある制限された表現方法に、自分の音楽を無理やり押し込んだところがあるのであって、自由な解釈がゆるされる、というのとも違うのだが、必ずしも作曲家が8分音符を書いたこの音はテンポいくつでの8分音符の音価を持っていなければならない、というのは、ドビュッシーの自演を聞くと全然そうなっていないので、何を基準にすべきかは、そう簡単な問題ではない。

一方、ラヴェルの演奏は、とにかくピアノが上手である。
自作を演奏する作曲家というのは誰も上手だけれど。
ラヴェルの演奏には客観的に芯の通ったインテンポがあるけれども、ドビュッシーの演奏はあまりインテンポということに縛られていない。

この2人の演奏ぶりは、そのままこの2人の音楽の特徴とも合致していると思う。

ドビュッシーの方が韜晦するし、晦渋な部分があるけれど、ラヴェルは明解で、痛快である。

作曲者自身のピアノ演奏のスタイルもドビュッシーは曖昧なところがあるが、ラヴェルの演奏は鮮やかで痛快である。

ドビュッシーの方が優れているというつもりは全くなくて、私自身の好みから言えば、癒しの音楽として聞く分にはラヴェルの方がむしろ好きである。

打楽器奏者として演奏する場合にもラヴェルの方が断然面白いし、痛快である。

2つの自作自演盤を連続して聴いて、あらためてドビュッシーとラヴェルの違いがくっきりとわかった気がしたので、書いてみた。

この2人が音楽をどのようにイメージしていたかを知るには、この2つの自作自演盤の聞き比べは面白いのでお薦めだ。

もっと面白いだろうと思うのは、ラヴェルが弾くドビュッシー、ドビュッシーが弾くラヴェルの録音があったら、、これらのことがもっと明確になって面白かっただろうが。
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大船渡から着信アリ
2011年03月27日(日) 21:32
某Kオケの練習中だったのだが、携帯がなった、というか震えた。

「佐藤淳文」と表示されている。

来た!
ついにかかってきた。

今まで色々な時間帯に試したけれど、なかなかコールするまで行かずに、「ご利用になれません」という音声が返ってくることが多く、ショートメールもエラーになってしまっていたのだ。

廊下に出て話す。

以前と変わりない佐藤の声に、こちらは思わず胸が熱くなるが、佐藤の方はそういう安否を気づかってくる相手と話すのは慣れてきているのかもしれないが、終始ジョークと笑い声。

なんか必要な支援があったら言ってくれ、というと、
「避難所生活を交代してくれよ」
という。

それはさておき、
「とにかく0からのスタートだけれども、皆そうだから。」
「命があっただけありがたい。」
「世話になってきた土地だから、大船渡で再起したい。何年かかるかわからないが、チャレンジして行きたい。」

と、明るい声で言っていた。

「こんな時でも請求書だけは、避難所あてに回されて送られてくるんだよなあ、ハハハハ」

とも言っていた。

水曜日におのじが大船渡に来るっていってたけど、わざわざ訪ねてきてもらって、あまり元気にしてるのも、張り合いがないだろうから、悲惨なところばかり案内しようかと思っている、とやはり終始ジョークなのである。
以前と変わらぬ佐藤がいる。

岩手の人とメールや電話をすると、東北の地震のせいで、首都圏の皆さんにも迷惑をかけてしまって申し訳ない。
いろいろ心配をかけて申し訳ない、というのだが。
そんなことはこちらの人間は微塵も思っていないのだが、なんと返して言いか、言葉に窮する。

から元気なんじゃないか、と逆に心配になるくらい、佐藤の元気な声が聞けて良かった。
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コンガを返す
2011年03月26日(土) 23:09
3月12日のライブで使うはずだったコンガとグロッケンシュピールなどを返すためにS響の練習に行った。

いつもは絶対に混む時間に行ったけれども、小菅ジャンクションは順調だった。
やはり車での外出を控えている人が多いのだろう。

ちょっと練習を覗く。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲を練習している。
やはり良い曲だ。
ソリストの代弾きをコンミスがやっているのだが、すごく頑張っている。
1、3楽章を聞いたが、素晴らしい。
お金を取れるよ、と声をかける。

コンガは借りる時は棚から降ろす形だったので、半ば重力で降ろせたのだが、一人で棚へ載せるのは、結構な苦行であった。
無理せずに練習終了まで聞いて待っていて、誰かに手伝ってもらえば良かった。

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これで、3月12日ライブの後始末は一段落か。

7月、10月のシーズンはグロッケンシュピールを使うので、予備の方のグロッケンシュピールを借りるしかないか、と思われる。
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攻殻機動隊S.A.C.ぴあ
2011年03月25日(金) 23:02
明日から攻殻機動隊S.A.C.-Solid State Society-3Dの映画公開が始まる。

攻殻SSS自体は、もうだいぶ前だが2006年にペイ・パー・ヴューで放送された後、DVDで発売された長編アニメで、自分も持っていて見ているから内容も知っている。

当初から105分という尺と3億6千万円という製作費からも劇場用を意図して作られたものなのかもしれないが、これが今回3Dになって劇場公開される。

攻殻の評価というのは、S.A.C.2nd GiG 放映直後よりも、むしろ上がってきている部分もあって、今回の公開も既存のコンテンツではあるのだが、結構大規模な広告展開となっている。

関連グッズが非常に多岐にわたって発売される。

「攻殻機動隊S.A.C.ぴあ」はそれらに合わせて出たMOOKなのだが、S.S.S.-3Dの話を巻頭にしつつ、S.A.C.シリーズ全体を振り返る内容になっている。

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「東のエデン」でコラボした羽海野チカさんと神山健二監督の対談も結構な字数で、羽海野さんが書いた素子の絵も載っている。

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なかなか見ごたえのある内容になっている。


攻殻機動隊 S.A.C. ぴあ (ぴあMOOK)攻殻機動隊 S.A.C. ぴあ (ぴあMOOK)
(2011/03/24)
不明

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映画のサイトでは予告編も見られるようになっている。
http://www.ph9.jp/

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同時開幕決定
2011年03月24日(木) 23:59
今日は、他にも大きな重要な話題がたくさんあって、野球のことなど書いている場合ではないのだが、ここ数日の流れから、やはりプロ野球の話で行きます。

結局、今日セ・リーグも4月12日開幕ということになった。

東京電力管内の球場ではナイトゲームは行わないということで、ベイスターズはそのまま横浜スタジアムで、スワローズは大学野球との調整が必要だが、松山での開催というオプションも視野に入れていたので、その線も含めて検討するのだろう。
スワローズは4月12日以降、神宮での試合が多く組まれている巡り合わせで、調整すべき試合が多くて大変だ。

東京ドームは昼間もNGと言われて、4月中は東京ドームでの試合を行わないとした。
ジャイアンツのサイトを、今日生まれて初めて見たのだが、開幕カードのスワローズ戦は4月12日宇部、13日北九州での開催が、とりあえず発表されている。

既に「ジャイアンツ開幕戦シリーズ」として行うと、今日の今日、サイトに出ているのだから、滝鼻さんも結局のところ、言うだけは言っておいて、準備はさせておいたということなのだろう。

ジャイアンツはその後、15・16・17カープ戦、22・23・24ドラゴンズ戦の主催ゲームがあるが、これは東京ドームから「球場を変更」する、と出ており、決まり次第発表とのこと。

どこか地方球場に行くのか。
首都圏にこだわるなた、上記6日間は、図ったようにマリン・フィールドはマリーンズは使わない。
貸したくない気分だが、マリン・フィールドは千葉市営の球場で、マリーンズの所有ではないから、球場さえOK出せば、マリーンズとしては文句は言えない。

過去の実績や首都圏からの近さを考えると、草薙球場とか、縁の深い宮崎での開催とかも考えられなくはないだろう。
ハードオフエコスタジアム新潟も出来たばかりで設備は立派な球場だし、潜在的な集客のポテンシャルも高いと思うが、東北電力管内なので、デイゲームでなければならない。
新潟は去年ファームのチャンピオンシップをやっているし、イーグルスも仙台の代替地として草薙球場とともに、新潟も検討していた。

そうなってくると、パ・リーグの心配は、東北自動車道が一般車両が仙台まで行けるようになったので、4月29日までにクリネックス・スタジアム宮城の修復工事が終わるかどうか、の一点に絞られて来た感じもある。

昨日、このブログでイーグルス主催の22・23・24のファイターズ戦がほっともっとフィールド神戸で開催され、関西大学野球連盟に試合開始を1時間早めてもらった件を書いたが、このイーグルス-ファイターズ戦を神戸で開催できるよう、関西大学野球連盟と交渉してくれたのはオリックス・バファローズであったことを付記しておく。

千葉県内では避難生活をしている人もいる。
平日の昼間開催となったマリン・フィールドのゲームにはどうせ普通の人間は行けないから、ガラガラだろうし、避難生活をしている人をバスで迎えに行って招待するなどして欲しいものだと思う。

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どうなる?開幕
2011年03月23日(水) 23:38
昨日書いたことの続きになるが、いくつか新しい動きもあるので、補足。

ジャイアンツの動向は、週末のオーナー会議までわからないが、滝鼻さんは依然として3月29日開催の意向のようで、もう頭がオカシイとしか思えない。

何か災害は3月11日に起きた、過去のことだ、と勘違いをしているのではなかろうか、テレビを見ていれば子供でもわかる通り、災害はまだ起き続けているし、終わっていないのである。

蓮舫節電啓発担当大臣の要請を受けて、ベイスターズは横浜スタジアムでのデイゲーム開催の方向へ、神宮球場が東京六大学、東都大学リーグとぶつかって、昼間の使用が難しいスワローズは、神宮でのデイゲームが難しい場合は、四国松山での開催を検討している。
日程維持派だったドラゴンズも、計画停電地域外で試合をすべき、と意見が変わって来ているし、カープの意向はメディアでは表立って取り上げる形になりにくいが、被爆地広島の市民感情は、今回の事態をどういう方向に見ているかは明瞭だと思う。

タイガースも甲子園球場の貸与をイーグルスに申し出て、すでにイーグルスは甲子園で練習をしているし、パ・リーグの日程変更にタイガースは非常に協力的だ。

ドーム球場ではデイゲームも見合わせて欲しいと言われたわけだが、ジャイアンツは何も対策しようとしていない。

ジャイアンツの選手が何か自分の言葉で発言して欲しいと思うが、やはり球団の体質として、何も言えない空気なのか。
思うところはあるはずだ。
本当に球界のリーダーシップを取るチームとしての自負があるなら、選手は何か言って欲しい。

対応策を先に取ったパ・リーグに対して、勝手なことができると思っているのか、と、交流戦の開催を質に取るような発言をしているが、今年はファイターズのルーキーの力と、イーグルス支援の力を受けて、ガチンコで観客動因でセ・リーグを負かせてやりたいものだと思っている。

イーグルスは今日からクリネックス・スタジアム宮城の修復工事に着手し、4月29日の本拠地仙台開催を目指して動き始めた。
<今日、工事の始まったクリネックス・スタジアム宮城を視察する楽天島田オーナー(右)>
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修理必要箇所と工期との兼ね合いはぎりぎりの感じのようだが、とにかく必死で動き始めている。
仙台市内はまだガスが復旧していないけれども、4月29日までにはいくつかのホテルも営業を再開できそうな見通しとのこと。

4月12日から4月29日までの間にある、イーグルス主催ゲームは、15・16・17のバファローズ戦を甲子園で、22・23・24のファイターズ戦をほっともっとフィールド神戸で行うことが決まった。

ほっともっとフィールド神戸は、関西学生野球連盟の試合時間を1時間前倒ししてもらう協力も既に取り付けている。
23日の立命館-京大、24日の関大-同志社戦は9:00試合開始予定だが、8:00からにしてくれるということだろうか。
本当に関西学生野球連盟の各チームには頭が下がる。

どうか関西に住む方で、何か東北の人のためにできることはないか、と思っている方は、これらのイーグルス主催の試合に足を運んでいただき、イーグルスの選手を声を張り上げ、応援することで、東北の人を励ましてもらいたい。
この6試合は、関西にいながらにして東北を応援することが出来る貴重なチャンスである。

東京六大学、東都大学リーグもスワローズの神宮球場でのデイゲーム開催実現に向けて、日程・試合時間の調整に応じる姿勢を見せてくれている。

マリーンズ、ライオンズは既に計画停電中のナイトゲームを全てデイゲームにすることを決定し、西武ドームも照明なしでやると言っている。本当に西武ドームで、照明なしで出来るのか、ちょっと不安だが。

ホークスは、もしイーグルスが主催試合にヤフードームを使いたい場合は、チケット販売を全面的に応援すると申し出ている。

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ナベツネは
「こういう時には何もやらない方が良いと言うなら、勝手にしろ」
と発言していたわけが、何もやっていないのはどこの球団で、何かをやり始めている球団がどこなのかは、上記の経緯を見れば瞭然である。

もう、ジャイアンツ以外の全ての球団とアマチュア野球界は日程変更と、計画停電対策に向けて、一緒になって動き始めているのである。

日本プロ野球選手会の副会長である高橋由伸は、自分で何かを語って欲しいと思うが、新井貴浩会長名の一昨日付けの声明文には副会長の高橋由伸ほか、ジャイアンツの選手も同意見なのだと思うので、改めて掲載しておく。

セ・リーグ開幕延期決定についての見解


                             平成23年3月21日
                             日本プロ野球選手会 会長 新井貴浩

選手会は、セ・リーグの開幕について予定どおり3月25日の日程で開催することを決定したことに対して、3月18日、選手会の総意として開幕を延期すべきであることを要望いたしました。これに対して、NPBは、3月19日、セ・リーグの開幕を29日まで延期することを決定し、その他電力事情等に配慮する開催とすることを発表しました。
そこで、選手会として、この29日までの延期の決定に対してどのような対応を行うかについて、選手の意見集約を行いました。

結論としては、選手会として、パ・リーグと同様、4月12日まで開幕を延期するべきであり、今後もそれを要望し続けますが、日程がこのまま変更されない場合であっても、3月29日のセ・リーグ開幕をボイコットする等の対応は行わないことを確認しましたのでお知らせいたします。
また、明日22日に、文部科学省から来庁を要請されておりますので、選手会としての意思を求められる場合は、選手の意思を正確にお伝えしたいと思います。

今回の問題は、我々選手にとっても非常に難しい問題でした。
現在の状況は、未曾有の災害が未だ被害状況全容の把握段階にあり、まだ余震なども続いております。また、福島県の原子力発電所の災害も進行中です。そして特に、東日本で国民的な節電運動が行われている状況にもあります。選手としても、一日も早く、被災者や社会を勇気づけるために試合をしたいという気持ちは同じでしたが、このような電力事情の中で一部の球場では5000世帯にあたる電力を消費するというナイター試合を開催することなどに大きな疑問を感じておりました。
そのため、選手会の総意として、パ・リーグと同様に、セ・リーグも開幕を延期すべきであると要望したわけです。

今回のセ・リーグの開幕の延期は、当初の予定を4日遅らせるというものにすぎません。本来であれば、状況を踏まえてパ・リーグと同時開幕まで延期をするということが妥当であろうと考えますし、今でも選手の中ではそのような意見が大多数を占めております。
 しかし、このことを理由としてボイコット等の対応まですべきかについて議論したところ、それはすべきでないという判断となりました。
 そもそも、本来であればNPBとともに一致団結し、いまプロ野球が何をすべきかを共有して、社会に貢献しなければならないこの時期に、対立をあおりたいとは思っておりませんでしたし、一日も早く、被災者や社会を勇気づけるために試合をしたいという気持ちは同じでした。またセ・リーグの決定も、十分ではないものの、ナイターの実施方法についても電力事情や安全面に配慮する措置を行うとしています。
 このため、選手会としては、当初からのパ・リーグと同時開幕まで延期をするべきであるという意見を変えるわけではありませんし、今後も要望し続けますが、非常に難しい決断として、NPBが29日からのセ・リーグ開幕を再度延期するということを行わない場合であっても、電力事情や安全面に配慮する措置を行うという前提条件付きで、ボイコット等の対応を行わないこととしたわけです。

 選手会としては、プロ野球の開幕に関して、震災という日本が直面した大災害を前に、このような議論が行われ、一定の日程変更が行われたこと、電力事情等への配慮が行われることが再認識されたことなど、一定の意義はあったと考えております。そしてこのような議論を踏まえて、震災を克服するべき最初のシーズンを必ずや良いものとしなければならないと痛感しております。
 そのような意味で我々選手は、開幕日がいずれの日程になろうとも、開幕から全力でプレーを行い、時間はかかるかもしれませんが、被災者の方々はもちろん日本全体を少しでも勇気づけられたらと思っております。
                                                        以 上
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蓮舫節電啓発担当大臣との会談
2011年03月22日(火) 23:52
蓮舫消費者及び食品安全、行政刷新担当、節電啓発担当大臣が、今日、NPB加藤良三コミッショナー、井上智治パ・リーグ理事長、新純生セ・リーグ理事長、日本プロ野球選手会の新井貴浩会長と会談を持った。

蓮舫節電啓発担当大臣(@renho_sha)の今日のTweet
@renho_sha
加藤コミッショナーとお会いしました。セリーグ開幕戦を4日遅らせた理由が、その間にドームのナイターが予定されていたといった説明。選手会の声や節電、パリーグとの調整について4日遅らせたとの納得できる説明ではなく、私からはセリーグオーナー会議できちんとはかって再検討してほしいと要請。
@renho_sha
新井選手会長に選手の想いを聞くと「国難を気にしています。野球をやるのは責務ですが、今の時期はどうなのかと」。その上でセパ同時開催をとのことでした。私は計画停電、節電をお願いしている立場から開催地と開催時間への特段の配慮を求めてきましたが、まさに選手会の声はファンの声だと確信。

とのことで、会談を終えた新井のコメントは
「選手会は一貫している。12球団一丸で難局に向かっていかないと。このままじゃプロ野球界は駄目になる」
「コミッショナーは『批判を受けいれる』と言うが、どうして批判を受けてまでやるのか。理由を説明してもらっていない」
「英断を待ちたい。必ず変わると信じている」


と、しごくまっとうなことを言っている。

さて、どうする。セ・リーグ。
プロ野球やスポーツ界だけでなく、あらゆるエンターテインメント興行が苦悩している難しい問題だが、うまい落としどころを見つけて欲しいと思う。

パ・リーグは4月12日開幕にしたが、イーグルスの仙台主催試合は4月29日再開を目処とし、それまでの間のイーグルス主催試合は代替球場での開催の方向。
差し当たり、4月15~17日のバファローズ戦は甲子園での開催を軸に最終調整しているようだ。
仙台での試合は選手は空路山形に入って、山形からバスで仙台入りすることを前提に考えているとのこと。
パ・リーグは計画停電中の計画停電該当地域内での試合は全てデイゲームにしたわけだが、西武ドームの照明はできるだけ減らすとのことだが、あそこの場合、完全な屋内ではないけれど、差し込む光だけでは、ちょっと野球をやるのは無理で、ある程度の照明はデイゲームでも必要になる。

マリン・フィールドの平日の試合はいくつかチケットを買ってしまっているのだけれど、平日デイゲームとなると、さすがに行かれなくなった。
4月はずっと土日はビジターで平日マリンという日程になってしまっているから、どこかでは行きたいと思うが、年度の初めにそんなにバンバン有休を使うわけにも行かない。

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早稲田大学交響楽団第191回定期演奏会だったはずの日
2011年03月21日(月) 23:59
今日は後輩たちの年度最後の演奏会があるはずの晩だったのだが、まあ中止になったわけだ。

客のいないサントリーホールで演奏録音をした。

打楽器パートの打ち上げに出ている。
予想通り4年生の挨拶は感動的で話してる本人は元より、下級生たちが号泣してしまっていて、立ち上がるきっかけを失った。

電車で帰るのは諦めた。

IWTさん、TYGC、HRさん、HRKWさん、ご苦労様でした。

TKMさん頑張って下さい。
下級生の野郎どもも。

<追記>
余裕を持って眺めていたつもりだったが、一人になった後、自分も少し泣いた。
こういう気持ちになったのは久しぶりで、来た甲斐があった。
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25回目のWオケ同期温泉旅行(詳細・鬼長文注意!)
2011年03月20日(日) 22:32
昨日は宴会中だったので、パソコンに向かっているのは時間がもったいなく、詳述できなかったが、昨日・今日の「第25回Wオケ同期温泉旅行」について、引き続き書かせていただく。

そういうことで、震災後の東京開催強行となったわけだが、やはり結構影響はあった。

大船渡Tp_STU本人は元より、当初参加表明していたメンバーで断念したメンバーは多かった。
奥州市Junは当然ながら、交通途絶し参加不可能に。
群馬のPerc_NGHRは、いわき市の弟さんが避難するのを救出するために車で迎えに行くことになって不参加に。
兵庫のHr_KTGW-Gは、弟さん一家が被災し、兵庫の自分の家に疎開受け入れることになって、その準備のために不参加に。
福島のOb_OHTRも本人は無事だったが、震災対応で出勤となり不参加に。
Tp_KWKMは地震とは関係ないと思うが、中国出張がはいって不参加に。
Va_SKKD-CYちゃんは、旦那様がお仕事で被災地に向かうことになり、お子さんを家に残せないので不参加に。
西日本組の岡山Vn_SNDと、山口Vn_IKRは、物理的には参加可能で、直前まで悩んだが、首都圏の電力事情への不要不急の負荷や、遠からず東日本方面へ色々と遠征費が必要になるような気がする、ということで、自重という決断。
Cl_MRYは、理由不明ながら、仕事柄、施設営繕部門の責任者であるからして、震災対応で休めなくなったのではないか、と推察されるが、不参加に。

当初参加で手を上げていたメンバーから上記が残念ながら不参加になって、
結局参加者はスコア順・世帯ごとに
Cl_Swako女史&Rちゃん
Cl_SKRI-MTK女史
Cl_KBT-WK女史&お子様3人
Cl_MTOK-Pokun&Vn_MTさん&Jちゃん
Tp_YMUR&Va_YMUR-TMK夫妻 栃木から
Tb_OGS、名古屋から
Tb_OKM
Perc_KKC
Perc_Ken(私)
Vn_KJM-CEちゃん

結果的にYMUR夫妻とMTK女史くらいが珍しかっただけで、後はいつものメンツという気がしなくもないが、当初予定では20人くらい集まりそうだったので、やはり東京開催で、日帰りも可というのは、ハードル低くて良いのかもしれないと思った。
YMUR夫妻は実際のところ、十分被災地で結構な事態だったらしいのだが、予定通り参加してくれた。

昨日は、オプショナル・ツアーを企画し、日暮里駅集合、私、KKC、Swako、MTKさんの4人で、谷中のペルシャ・ウズベキスタン・トルコ料理店「ザクロ」でランチ。
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ここは、実に旨かった。
お店のお薦めはイラン・トルコ・ウズベキスタン方面の各種料理がいろいろ出てきて、気に入ったものはおかわりし放題で、ドリンク・デザートも付いて\1,000というセット。
来店客の99%がこれを注文するということなので、薦めに従ってそれを。

ラムのカレーというか煮込みを筆頭にどれも非常に美味しかったが、ナンの旨さも今までに体験したことがないものだった。
ナツメヤシのデザートのパイをおかわりする。
ここは絶対リピーターになる。
家族を連れてまた来たい。

14:00に日暮里駅に戻り、KJM_CEちゃんとYMUR夫妻、Pokunと合流。

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夕焼けだんだんを降り、人手でにぎわう谷中銀座をいろいろ冷やかしながら、よみせ通りへ。

佃煮屋、せんべい屋など立ち寄り、栗蒸し羊羹の美味しそうなのが見えたので思わず買って歩き食い、ちょうど食べ終わったところに、やなか珈琲の本店というか谷中店があり、旨いコーヒーを飲みながらよみせ通りを歩く。
ボクとPokunはあんこ物とコーヒーという組み合わせが大好きなのである。

そのまま「へび道」を歩く。
へび道の雰囲気を写真で上手く撮るのは難しい。
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いろいろなところにお店を出しているから、名前はちょっと有名な千代紙の「いせ辰」でも買い物。
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これだけ雰囲気のある街でも古い木造の家を壊していて、ちょっと残念。
古い家ならなおのこと、居抜きで買い手が付くのではないのか、と思ってしまうが、観光客目線かな。
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根津に来て、不忍通りに出て、有名な「根津のたいやき」に向かう。
道路の反対側から見たときには、行列が見えたので、営業しているな、と安心して近づいたが、
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なんと我々の直前の客でSoldOut!
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千代紙とか売り切れる心配のないものを後に回すべきであった。

「はん亭」の喫茶部で甘味。
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谷中・根津・千駄木界隈、谷根千(やねせん)は歩き方次第で、2h~半日、いくらでも楽しめる。

で、ちょうど歩き終わったところに、今日の宿「水月ホテル鴎外荘」がある。

この前の上野動物園裏の電車道は何度も車で通ったことのある道だったけれども、この宿の存在は知らなかった。
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ホテル内に森鴎外が「舞姫」を書いた旧宅、築125年が残っていて、その「舞姫の間」で夕食。
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いわゆる旅館飯っぽくない、素敵な料理でございました。

途中、大きな地震があったが、関東大震災でまったく影響がなかった建物だから大丈夫です、と若い仲居さんたちは結構揺れている中、平然とビールを運ぶ。

当初は10畳和室2部屋しか押さえられず、残りはシングルベッドの部屋にということだったのが、震災を受けて、相次ぐキャンセルでがらすきとなり、12畳和室3室に変更になった。

女将が挨拶に来て、鴎外旧宅の来歴を説明してくれる。
キャンセル続出で、当夜の宴席は我々だけとのこと。

この宿では、毎週金土日、レストランでヴァイオリン奏者の菅野朝子さんが生演奏をしているのだが、女将からのサプライズ・プレゼントとして、我々の宴席に来てくれて演奏をしてくれた。
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どんな曲でも暗譜でその場でリクエストに答えます、と女将が言うので、KKCが「チャールダッシュ」と口走ったが、すばらしい演奏であった。
目の前2mくらいのところに客がいるところで、中間部のハーモニックスのところとか、相当やりづらいだろうと思うのだが、見事でした。
我々の身分も、宴席名で素人とはいえ、クラシック音楽関係者ということはバレているのだが、酒の入った訳のわからない静かに聴いてくれるかもわからない宴席で、毎週弾かされていることを考えれば、少なくともチャールダッシュの難しさを知っていて、固唾を呑んで静聴してくれる客の宴席というのは、むしろやり易かったのかも知れない、とも思った。
ツィゴイネルワイゼンか、カルメン幻想曲って言えば良かったと、後から皆で後悔。

<参考映像:モンティ「チャールダッシュ」30秒バージョン>


途中、岩手のJun氏に電話、皆で替わって話をする。
Jun氏が電話で皆と話がしたい、とメールで言って来ていたのである。
元気な声が聞けて良かった。

部屋に移っての2次会は例年通り。
CEちゃんと、YMUR夫妻、MTさんとJちゃんは日帰りで帰った。
Pokunは日付が変わる前に早々に撃沈。
OGSも寝て、基本的にOKM話を聞くという毎年のスタイル。

朝風呂も朝食も素晴らしく堪能。

あまりに好評な宿なので、もう毎回この宿固定でも良いのではないか、という話も出るが、今回、東京開催で参加できそう、と表明してて、これなくなった人が多いので、少なくとも、次回はこの宿にしようということに衆議一決。

朝食後、はるばるドイツ在住のVn_NS-RKK女史合流!
たまたま一時帰国で来日していたのだが、3月11日に日本に到着したそうで、地震に合うために来たようなタイミングだ。
ドイツ人同僚たちから安否を気遣うメールが殺到し、ドイツ語でメールを返すのが面倒で、3行ほどのテンプレートを作って、コピペで全員同文で返した、とのこと。
外国人は皆日本を脱出している時期なので、何もこの時期に日本に来なくても、と思うわけだが、昨年10月から3月のこの時期に日本に帰ることを決めていたそうで。

チェックアウトし、目と鼻の先なので、旧岩崎邸を見学。
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残念ながら館内は撮影禁止であった。
素晴らしい。
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その後、昨日食べ損なった「根津のたい焼き」をリベンジすべく、不忍通りを根津まで歩く。
焼きたてのパリパリを食す。
根津神社の方に曲がったところのカフェは「たい焼き持ち込み歓迎!」と書いてあった。
こういうのは嬉しい。
pokunによれば、東京3大たい焼きは、四谷「わかば」、人形町「柳屋」、麻布「浪花家」だそうで、「根津のたい焼き」も三本の指には入らないかも知れないが、五本の指には必ず入る名店だそうな。
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根津神社の境内でたい焼きを食べ歓談して解散。

当然、お持ち帰りのお土産も買って帰ったが、お店の注意書きで「冷めたたい焼きは絶対に暖めないで下さい」とある。
冷えたままの方が味が良いそうなのである。
家人の評判も良し。

来年度の開催時期は東北新幹線の復興具合を見て判断する。

4月3日(日)に「鴎外荘」で、菅野朝子さんと、美人過ぎる箏奏者、美人過ぎる尺八奏者のトリオによるミニコンサートがあるので、ぜひ来てくれと女将に言われており、野球がなくなってしまったので、どうしようかな、行ってみても良いかな、と思っている。
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美人過ぎる尺八奏者、辻本好美さんはブログhttp://ameblo.jp/syakuhachiyoshimi/を持っている。
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25回目のWオケ同期温泉旅行
2011年03月19日(土) 23:59
今日明日は、25回目となったWオケ同期温泉旅行。

何と初めて東京で開催しようという試みで、上野池之端の「鴎外荘」にて。

当初の発意は、ちょっと温泉開催を止めて、日帰りの馬場での飲み会にしようか、ということだったのだが。
西日本、東北組の参加を考えると、どうせ彼らは泊まらなければならず、地方組だけビジネスホテルに泊まらすのも味気ないなあ、ということで、東京で旅館はどうだろうということになったのだ。

幹事のクラリネットSwako女史が「鴎外荘」という素晴らしい宿を発見してくれて、一気に魅力的な企画になった。

毎年温泉地でやっているけれども、結局、宴会が出来て、大きい風呂に入れて、部屋で布団を片付けて飲み会できれば、別に温泉地でも東京でも同じことで、行き帰りの心配がない分、首都圏人にとっても東京の方が気が楽かも、と思った。

結局、地震で東北組の参加は不可能になり、大船渡のらっぱさとうの安否もわからない時期があったので、開催自体どうしようか、という話には当然なったのだけれど、さとうの無事がとりあえず判明して、さとう復活を祈念して同期の仲間で顔を合わせるのも意味があるのではないか、ということで、強行した部分もある。

まだ部屋飲みが続いているので、報告は明日まとめて書くことにする。

谷根千(やねせん・谷中、根津、千駄木)散策をしてから、池之端へ。

<賑わう谷中銀座>
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<根津「はん亭」>
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<「鴎外荘」内にある森鴎外旧宅・築125年で夕食宴>
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風呂も黒い湯の正真正銘の東京温泉で、素晴らしい湯でした。
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今日3月18日は…
2011年03月18日(金) 23:59
今日3月18日は、菅野よう子氏の誕生日である。

Wikiその他では1964年3月18日となっているので、私の一つ下の学年だとずっと思っていたのだが、Wikiの「ノート」の項目に菅野氏の高校の同級生という方が、「宮城県仙台向山高等学校第4期の同級生です。菅野さんは、1963年生まれだと思いますけど?」と書いている。

そうすると、私と同じ学年だ。
というわけで、年女前なのか、年女なのか、謎のままだが、永遠の16歳である。

今日、私たち菅野よう子演奏団体Thanks!Kは菅野よう子氏の誕生日を祝うささやかな会を持った。

今日も楽しい宴になった。

再起に向けて。

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4月12日開幕に決定・・・したが
2011年03月17日(木) 22:11
今日、発表があって、パ・リーグは開幕を延期して、4月12日開幕とすることに決めた

◆西村監督コメント
「我々は4月12日の開幕戦にベストな状態で臨めるように、今後の調整をしっかりしていくだけ。
今は被災された方々に心からお見舞い申し上げ、一日も早い復旧と復興を心からお祈りしております。」

◆サブロー選手会長コメント
「4月12日の開幕も良い時期か僕らには分かりませんが、開幕延期を決定してくれた事に感謝しております。
被災者の方の事を思うと正直今は野球どころではない状態でした。これから、自分たちに何ができるかを考えて、チームみんなで何か行動していきたいと思っています。
そして、開幕戦ではプロ野球選手として最高のパフォーマンスで被災者の皆様に元気、勇気を与えられるように頑張ります。千葉も被災地となっており、一日でも早い復旧、復興をお祈りしております。」

4月12日は、QVCマリンフィールドでのイーグルス戦だ。

本来3月25日の仙台でのイーグルス戦から始まる予定だったシーズンだけに、4月12日にイーグルスの選手を迎えたら、ライトスタンドからもイーグルスの選手には大きなコールが送られることだろう。

しかし、先ほども大きな地震があり、放射能の方も、電力需給の方も不透明で、こういう環境下で、ナイトゲームをやることについては、「野球やるべき派」の中でも賛否がわかれている面もある。

そして、単純に4月12日開幕で、ああそうか、と安心できないのは、イーグルスは14日のマリーンズ戦を終えると、翌日4月15日からは仙台でバファローズ戦だ。

果たして4月15日に仙台で試合ができるだろうか?
どこまで検証したのか?
日程組み直さなくて本当に良いのか?

▼ソフトバンク・川崎 開幕を延期した方がいいと僕も思う。ファンもそうだけど、僕たちも落ち着いてプレーできない。

▼西武・帆足 開幕の時期は被災地の復興が進んでからですよね。1カ月ぐらいは見た方がいいとは思います。

▼ロッテ・サブロー 宮城や岩手だけではなく千葉でも死者が出ている。今やるべきでないと思う。(セが25日開催を主張するが)プロ野球全体の問題。こういうときこそ一つになってやってもらいたいというのが個人的にはある。

▼日本ハム・田中 開幕の25日はすぐだし、野球をやれる環境じゃない。ファイターズ選手会としてはイースタン、ウエスタンを含め全て延期した方がいいという意見でまとまっています。

▼オリックス・岸田 選手の中でもいろいろな意見があります。開幕に関しては、簡単にコメントすることは難しい。まずは被災地、被災者の方々のことを第一に考えなければいけないと思います。

▼楽天・嶋 今は何もないです。これからチームで話し合います。

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まあ、今日の夕方のように、首都圏大停電の危機で、企業に生活必需産業の操業を見合わせさえ依頼されるような事態の中、昼間でも照明が必要な東京ドームで試合をやろう、という希有壮大な構想には・・・(以下略)。

被災時でも野球は必要だというのはわかるのだが、現実的な程度問題というものがあると思う。

勝手にさせていただく。
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玄米
2011年03月16日(水) 23:18
我が家には通販生活で買った精米機があるので、基本的に玄米を買ってきて自分の家で精米している。

多くは五分搗きか七分搗き、時によっては三分搗きという形で食べている。

たまに、外でいわゆる銀シャリを口にすると、おいしさに驚くけれど、その驚きの新鮮さも楽しんでいるようなところがある。

3kgのお米にありついただけだから、それほどの買いだめというような量ではないのだが、いつも同様に玄米のままで持ち帰った。

そして、銀シャリがめったにないが、普段は玄米のままということもめったにないのだが、スーパーでは野菜も不足気味なので、栄養バランスを考えると、糠ももったいないのでしばらく玄米にします、と宣言され、玄米であった。

玄米の栄養のありがたみをかみ締めて食べると、銀シャリとは違う食べ物だが、それなりに滋味深い味わいだ。

今日は計画停電も「計画通り」実施されて、不便は不便だが、娘にも良い経験になっているかなあ、と思っている。
あまり状況が変わっていないので、今週いっぱい自宅待機か、とも思っていたのだが、明日は出社せよとのこと。
しかし、計画停電の影響で、午後にはあらゆるネット環境が使えなく見通しで、出来る仕事は限られている。

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パ・リーグ開幕延期決定!
2011年03月15日(火) 23:04
パシフィックリーグは今日の臨時理事会で、開幕の延期を決めた。
日程は大幅に見直されることになるだろう。

その前に、マリーンズはマリンフィールドで開催のオープン戦をすべて中止することを決めている。

今日は元々は福岡ソフトバンク・ホークスとのオープン戦が予定されていた日なのだが、北海道日本ハム・ファイターズとの練習試合に切り替え、マリンフィールドで予定していた。
その練習試合も福島第一原子力発電所からの放射能の影響で屋外は危険という判断で中止された。

シーズンの開幕はマリーンズは、3月25日のクリネックス・スタジアム宮城での東北楽天イーグルス戦からスタートする予定だったわけだが、誰がどう考えても、25日に仙台で試合が出来るわけがない。

クリネックス・スタジアム宮城そのものの地震被害は、一部に亀裂が入っているところがあるようだが、部分的な立ち入り禁止や、修復で比較的短期間に使える状態になるのかもしれない。

しかし、仙台駅や仙台空港の被害は甚大で、短期間に復旧するとは思われない。
仙台市内のホテルも営業していない。

仙台で野球を再開する目処は、全く見えないと言って良いと思う。

今日、パシフィックリーグは臨時理事会で、開幕の延期を決めた。
日程は大幅に見直されることになるだろう。

福岡ソフトバンク・ホークスも、北海道日本ハム・ファイターズも、後から移ってきた球団だが、地域密着で地元の支持を得て、観客動員を増やした。
我が千葉ロッテ・マリーンズも千葉移転後、川崎時代には全く出来なかった地域密着に成功して、ファンを増やした。
ある意味、フランチャイズを動かしていないバファローズと、ライオンズが、地域密着という意味では後塵を拝している感じにさえなっているのである。

そして、東北楽天イーグルスも仙台・東北の人々の熱烈な支持で、発足当初の不本意な成績にも関わらず、地域密着の成功で、球団として独り立ちすることに成功してきている。

仙台市民・宮城県民・東北人あっての東北楽天イーグルスであり、東北楽天イーグルスあってのパシフィック・リーグである。

この意識は全パリーグファンが共有してくれているものと信じたい。

既に阪神球団は甲子園の貸与などを楽天に対して申し出てくれているけれども、仙台でやってこその楽天戦だと思っている。

野球どころではない、というお定まりのご意見があるのはわかるが、エンターテインメントの役割というものは、「日ごろの憂さを忘れさせてくれる」、非日常の提供に存在意義があるのであって、被災下であっても野球を興行することは「不謹慎」だとは全く思わないし、有意義なことだと思っている。

東北楽天イーグルスが試合を見せることは、仙台市民・宮城県民・東北人を大きく勇気付けるだろうし、イーグルスの選手たちもまさに自分たちに出来ることとして、それを目指して奮起していることだろう。

オリックス・ブルーウェーブが「がんばろう神戸」の言葉とともに頑張って来た事も我々は忘れてはいない。

野球を通じて、震災被災者を応援することは出来る。

しかし、来週の話としては、あまりにも環境が整っていない。

例えばクリネックス・スタジアム宮城の安全性が確認できたとして、自衛隊ヘリなどで、両軍選手スタッフを送り込み、簡易宿泊施設に泊まらせて、試合を開催することは、一定の意味があると思っている。

しかし、そういう試合はレギュラーシーズンの試合として数に入れるのはちょっと違うのではないか、と思っている。
エキジビション・マッチ的なものにならざるを得ないだろう。

もちろん、試合での募金や、チケット収入から一定額を義援金に回すなどは当然のことである。

セ・リーグはやはり今日の理事会で、横浜ベイスターズが計画停電下の開催はどうなのか?、と疑義を挟んだけれども、ジャイアンツやドラゴンズは、既にホテルや移動手段も手配済みで、変更すると混乱が大きいという意見だった。
結局、セ・リーグは「延期する理由が見当たらない」ということで、当初計画通り、開催することを決めた。

別に皮肉な意味ではなく、どうぞセ・リーグには開幕してもらいたい。
東京以西にしか開催球場のないセ・リーグはやるべきである。

交流戦の日程は組み直す、あるいは交流戦そのものを中止する必要はあるかもしれないが。

セ・リーグも東北地方開催の試合はいくつか組まれているはずで、全く変更なしとは行かないはずだが。

しかし、パ・リーグのホークス、ライオンズ、マリーンズ、ファイターズ、バファローズの5球団は、是非ともイーグルスに歩調を合わせて欲しい。

極論を言えば、今シーズンはレギュラー・シーズンの公式戦は全試合見送っても良いと思っている。
日本シリーズの出場チームは何らかの形で、決めないといけないとは思うが、今季のすべての試合を震災チャリティのエキシビション・シリーズとしても良いと思う。

それぐらいの未曾有の災害だし、パ・リーグの全球団は、敵チームとはいえ、仙台市民に見てもらって、昨年まで野球をやってきたのだ。
単にイーグルスだけの問題ではない。

パ・リーグ6球団一致結束して事態に当たって欲しい。
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今日のこと&大船渡のこと
2011年03月14日(月) 22:12
耐乏生活などと言う言葉を口にするのははばかられる。

東京電力が計画停電を発表して、自前発電のJR東日本は頼りにしてたんだが、なんと開けてみると、意外や意外、私鉄各社が結構頑張っているなかで、JRは結構主要線区、終日運転見合わせの報。

私の通勤の足、総武快速・横須賀線も代替手段である総武各駅停車、東海道線、南武線も終日運転見合わせ。

これは休むしかないな、と思っていたところへ、会社の一斉連絡システムから、通勤困難なものは自宅待機するようにというメールを受信。

娘の学校もメールと電話で休みの報が回ってきて、カミさんの会社も自宅待機の命。

昨日結構買出しに行っていたのだが、この調子がしばらく続くかと思うと、やや不安になり、家族3人で世間の様子見がてら外出。

AEONのショッピングセンターに行くが、14:00開店との張り紙。

セ○ン-イレ○ン、ファミ○ーマ○ト、ミニ○トップ、ロー○ンを回るがめぼしいものは既にない。
しかし、ロー○ンではちょうど入荷搬入の作業をやっており、長い目で見れば、たぶん大丈夫なのだろう、と確認。

14:00に出直し、AEONに行き、カミさんは食料品売り場へ、私と娘は娘の自転車を買うべく自転車売り場へ。
10人ほどの行列で、1時間ほど待つが、まあ、希望のタイプの娘としては始めての変速機付き自転車をゲット。

その後、米屋の行列に並ぶ。
これが1.5時間くらい。
一人3kgと制限されており、私の3人後ろの人で売り切れ。
まだまだ、列は長く伸びているが。

何とか入手したものの、お渡しはさらに1時間後になるというので、一度帰宅。

まあ、会社が動き出すと、私やカミさんが稼動できず、おばあちゃんに過度の激務を負わせることになるので、今日のうちにおばあちゃんが心配しない程度のパンと米は確保しておきたかったのである。

昨晩、大船渡の同期の安否がわかったが、もう少し付属情報もわかり、やはり店舗住宅は跡形もなく流されてしまって気落ちしているものの、消防団員でもあるので、避難所で結構忙しくしている様子。

大船渡の彼の店舗兼住居が震災後どうなってしまっているかは、
http://saigai.gsi.go.jp/photo_h23taiheiyo-hr/photo/index.html
で、詳細な震災後の航空写真を見ることが出来、相当ズームアップも出来、ここに貼ることもできるのだが、あまりの衝撃画像なので、貼らない。
インデックスページのurlだけを紹介するので、大船渡ヨツバ楽器店の所在地をご存知の方で、心臓の強い方はご覧になったら良いと思う。

震災ネタも今日くらいまでにして、本来のドーデモお気楽日記に戻りたいのだが、マリーンズはマリンフィールド主催のすべてのオープン戦の中止を決定してしまったし、明日はどうなるのか見えない日が続く。

17日はオープン戦観戦休暇を申請してあったのだが、オープン戦自体が中止になり、休暇を取る意味が消失し、どうすべえかなあ、と思っている。

計画停電は4月いっぱいと言っているが、原子力発電所たちの復旧がそんなに早くできるとも思えず、半年は引きずるのではなかろうか。

通勤手段も計画停電の影響を受けるので、明朝のJR東日本の判断次第で生活が全く変わる。
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ケーブルテレビ開通
2011年03月13日(日) 19:10
最低限のライフラインがままならない人も多い中、大変恐縮だが、我が家は今日がケーブルテレビの宅内工事の日に指定されていて、先ほど工事が終わった。

テレビの録画が、セットトップボックスで番組予約をし、DVD・HDDレコーダーはライン入力となるため、、番組表やチャンネル指定での録画予約は出来なくなり、時間で指定し、チャンネルはラインを選ばなければならない。

2度手間である上に、いちいち開始時間と終了時間を指定しなければならないのが、非常に億劫だが、慣れていくしかないだろう。

とにかく、テレビの買い替えは、リモコンに「アナログ」というボタンが完全に消滅したアナログチューナーを積んでいないモデルを買いたいと思っていたのである。

これで少なくとも2015年まで、ケーブル局がデジタル変換して送ってくれるので、今のテレビが使える。

セットトップボックスは弊社製であった。
実はケーブルテレビのセットトップボックスというのは、全世界的に、特にアメリカを中心に結構なシェアをいただいており、ありがたい話だ。
ケーブルテレビ担当氏は「お世話になっております」と口走っていたが、違う違う。
セットトップボックスに関してはこちらが調達先で、そちらが顧客だ。
「いえいえ、こちらこそお世話になっております」と挨拶をする。

念願のCSのチャンネルが既に今日から見られる上に、地上波も明らかに画像が美しくなっている。

予約録画の仕方を娘とカミさんに伝授しようとするが、現在番組表が軒並み特番ばかりなので、あまり参考にならず、後日改めてということにした。

インターネットもケーブル経由に切り替えた方が割安になるのだが、独自ドメインを持っている私はともかく、カミさんのメールアドレスは変更になるので、ちょっと熟慮することに。
今のアドレスをそのまま保持して切り替える方法もあるが、特に今のアドレスに執着があるわけでもなく、カミさんはPCメールの連絡先もそれほど多くはないので、これを機にアドレス変えてしまっても良いかもしれないとも思うのである。

娘がパソコンのメールアドレスを持つ日も近く、娘がメールアドレスを持つときには、いずれにせよ新規取得になるので、現在のプロバイダーを引きずる意味は薄いのである。

テレビなど見る時間はあまりないのだが、マリーンズ戦全試合が、試合開始から試合終了まで見られるようになるはずで、それだけでも大きいのである。

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帰宅難民
2011年03月12日(土) 20:24
Twitterでほぼ実況してしまったから、多くの人にとっては新しい情報はないのだが、大きな事件であったので、後から振り返る時のためにブログにも書いておく。

実は昨日の地震発生時、私はトイレの個室に入っていた。
用便中だった。
焦った。
このまま建物が崩れて埋まったら、お尻丸出しの状態で発掘されるのか、と思い非常に焦った。
とは言っても、揺れている時間は相当長かったので、用便を終えトイレから出た後も、まだまだ最大波はこれから、というタイミングだったが。

会社の総務部の人たちの冷静沈着、迅速な指示には、あらためてウチの総務部やるなあ、と感心。

会社からの唯一の交通機関であるJRが早々に終日運休を発表してしまって、会社自体は電気はOKだったものの、会社の周囲は見渡す限り停電で、徒歩での帰宅も危険なので、自重するようにという指示。

私のいた2階は、壁などはボロボロと落ちたものの、大きな被害はなかったが、自衛消防隊員の私の斜め向かいの席の後輩がヘルメットをかぶって館内状況確認に行き、iPhoneで撮った写真を見せてもらったが、4階はキャビネットが将棋倒し状態で、結構な惨状。
週明けの復旧作業が大変そう。

近隣の友人宅をいくつか思い浮かべて、Google Mapでルート検索をしたり、実家までの徒歩も検討し、実家までの徒歩ルート検索したりしたが、会社泊と比べて、劇的に状況が好転するわけでもなく、ジタバタしても仕方ないか、ということで、会社泊を決断。
とりあえず、暖かいし、ネット環境もあって、iPhone、携帯への充電ケーブルもあるし、水も食料も確保した。

家族の車などで帰宅可能な人は徐々に帰って行ったが、結構残った人は多かった。

炊き出しをやるということになり、倉庫から食堂に非常食を運ぶ応援を声をかけられ、しばらく水やら、非常食やらの運搬に従事。

炊き出しのカレーの給食が始まったが、フロアの上の階から順番にアナウンスされて食堂に誘導されていく。私のフロアに回って来たときは、22時頃だったが、暖かい食事は有難かった。
厨房には私の部署の社員の女性も給仕の応援に入っており、ご苦労様でした。

電話はもちろん通じないが、会社のメールから娘の携帯に打ったメールには返信があり、娘と義母の無事を確認。
我が家の状況も娘のメールでおとうさんの部屋でCDとかがちょっと落ちたくらいで、後はなんともない、とのこと。
(後に帰宅してみたら「ちょっと」ではなかったけれども)
中野の実家はガラスとかだいぶ割れたようだが。

だいぶ遅くなってから、妻ともメールで安否確認。
妻の職場は車通勤の人の方が多いので車で送ってきてもらったよう。

ニコ生でNHKのニュースを見ながらすごす。
普段、昼間は容易に居眠りしてしまう自席だが、夜にいざ寝ろ、と言われるとなかなか寝られない。
時々ウトウトしそれでも都合2時間くらいは意識のない時間があったのではないか。
朝を向かえたが、JRの動向は7:00再開予定という以外不明。

とりあえず東急で渋谷まで出よう、と周囲の人たちが言い始め、TDNMに住む同僚も同行する感じだったので、一人取り残されるのも不安なので、朝5:50会社を出て、6:15のバスで東横線元住吉駅に向かうことに。

元住吉、渋谷までは順調。
座ることさえ出来、何とかなるかも的安堵感。
渋谷駅前も人が溜まっているようなことはなく、東京メトロが深夜も運転してくれたことで、少しは捌けたのかな?と思う。

半蔵門線で錦糸町まで出るつもりで半蔵門線に乗る。
これも座れて快適。
AM7:00に復旧予定だとサイトにアナウンスされていた総武線もさすがに動いていてくれるのだろう、という期待もあったのだが、半蔵門線の車内アナウンスは総武線復旧見通し立たず、京成は間引き運転ながら八千代台までなら、動いているということで、錦糸町で待機も一瞬考えたが、そのまま押上へ。

押上駅は東武が完全に止まっているので、東武待ちの難民が通路に多数雑魚寝状態で、一気に災害モードに。

京成も集中している上に、間引きの徐行運転なので、ホームに入りきれず、入場制限。

何とか乗り込むが、押上発の京成は北総線直通で、青砥で上野・日暮里から来る八千代台行きに乗り換えなければならないということに。
同僚は奥さんの実家が新京成沿線ということもあり、新鎌ケ谷狙いで、そのまま北総線方面に向かうということなので、青砥で別れる。

上野・日暮里から来た京成は、満載状態だったけれど、青砥で北総方面に乗り換えるため降りる人も多く、流れで押し込まれる。

しかし、すさまじい込み方である。
結構各駅で降りたい人がいるのだが、いったんホームへ出てしまうと、再度車両へ乗り込むのが困難なので、みんな場所を譲りたがらず、乗降に非常に時間がかかる。

もう、船橋に着いたら、総武線の動向如何に関わらず、降りて休憩しようと決意。
やっと船橋で京成から脱出し、しばし呆然とする。
マックがあったので、覗いてみるが、長蛇の列で断念。
スターバックスは臨時休業。
ドトールは店の外まで行列ということで、休憩がちっとも休憩にならなそうだ、と悟り、あきらめてJRホームへ。

改札をくぐると、各駅停車の千葉行きが西船橋まで来ているというアナウンス。
何とかそれに乗る。
総武線も間引かれていて再開間もないこともあり、すさまじい混雑。
途中津田沼からさらに大量の人が乗ってきてすごいことになったが、会話を聞いていると、乗っていた千葉行きの快速が途中で行き先変更で津田沼止まりになって、吐き出されて来た人のよう。
これだけの運転間隔の間引き運転で、千葉行きを津田沼止まりに途中で変更するとか、意味がわからない。

何とか、10:42頃、自宅駅到着。
10:47頃帰宅。
ほぼ5時間の道程であった。
電車待ちの時間とかそんなにあったわけではないが、ただでさえ遠回りをしている上に、徐行運転だったので、時間がかかった。

改めて日常のありがたみを感じる。

会社で昼頃まで過ごし、午後に帰宅したらもっと楽だったかもしれない、とは思うものの、今朝の、さあ行くぞというムードに抗って居残るのは、総武線民の同行者も一緒だったから難しかったように思う。

今日開催予定だった、ライブの今後については、何か情報あり次第、お知らせする。

目下のところ、大船渡の友人の安否が未だに確認取れていない件。
仙台の従姉妹一家の無事は確認。
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明日のライブ中止(延期)のお知らせ
2011年03月11日(金) 23:36
この数ヶ月、ずっと騒がしておりました、菅野よう子演奏団体Thanks!Kのファーストライブですが、諸般の事情に鑑み明日は中止(延期)とさせていただくことにしました。

大変残念ですが、まだ余震もあり、地下の会場である下北沢ガーデンで開催を強行することは、安全に配慮した場合、不安が残るためです。

ご予定調整いただいて楽しみにされていた方には、大変申し訳ありません。

払い戻しの方法や延期後の予定については、改めてご連絡さしあげます。

ですが、私たちの菅野よう子愛は不滅です。

必ず復活します。

もっと上手くなれると思います。
今後ともよろしくお願いします。
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学年末考査終わる
2011年03月10日(木) 23:03
娘は今日で学年末考査終了。

あとはテストを返却するためだけの登校日と終業式があるだけ。
部活はずっとあるから、学校へは行くのだが。

この1年のなんと早かったことか。
中学に入ったら再開すると約束したヴァイオリンも結局放置のまま1年経った。

やっと慣れたと思ったクラスも、早くもクラス替えだ。
この調子だと中高6年もあっと言う間なんだろうなあ。

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坂本真綾 著「from everywhere」読了
2011年03月09日(水) 23:04
まあ、エッセイ、と言って良いのだと思う。

5週間にわたる、ヨーロッパ一人旅の旅日記である。

ボク自身、海外旅行は、ツアー旅行というものに一度も参加した事がなく、過去4度ばかりのヨーロッパ旅行もオーケストラの演奏旅行を除いては、すべて自分手配の一人旅個人旅行だったし、この先もヨーロッパを訪ねる時は、おそらく個人旅行になると思う。

自分のパリやプラハやウィーンへの一人旅と重ね合わせても、この坂本真綾の一人旅は、ちょっと危険すぎるし、幸運に恵まれすぎている感じがした。
ボクはイタリア、スペイン、ポルトガルは未体験だけれど、旅先の危険という意味ではパリやプラハやウィーンよりも上級編の国だろう。

旅先で彼女くらいの見た目の女の子が、身元が割れていないとはいえ、街で声をかけられた同世代の日本人旅行者男性と半日行動を共にするとか、正直言ってちょっと怖い。
たまたま良い人ばかりに出会っている僥倖の積み重ねの旅行という印象を受けた。

確かに彼女の言う通り、パリのフランス人は思っているよりも親切だが、それにしても、いろいろ無防備すぎる。

男のボクでさえ、パリやプラハでは少々ヒヤッとする思いをしたし、高いホテルには泊まらなかったけれど、宿の選定とかも慎重に日本で予め選んでブッキングしていったにも関わらず、残念なホテルも多かった。

スケジュールがすごくゆるいから、いろいろハプニングがあっても吸収できるバッファーにはなっているのだろうけれど。

本当に不愉快な思いをした部分は書いていないのだろうから、余計そう見えるのかもしれないが。

よく事務所が誰も付けずに旅行を許したものだと、不思議な感じさえする。
旅先でもし何か事件事故があったら、事務所の責任は重いと思う。

型どおり言えば、本書では、彼女の等身大の本音が語られているし、幼い頃からこの業界で仕事をし続けてきた人ならではの悩みも、素直に吐露されていて、なんというか、彼女もよく頑張って来ているな、という共感は受ける。

しかし、やはりそれでも、例えばこの本を読んだ坂本真綾ファンの女の子が、これと同じような旅行をしようと考えてしまったりするとしたら、ボクはちょっと考えなおすように言いたい。
若い女性のヨーロッパへの一人旅、それ自体は問題ないし、良いと思うが、最低線、もう少し準備していった方が良い。

この旅は偶然に恵まれすぎている。


from everywhere.from everywhere.
(2011/02/22)
坂本 真綾

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新華月さよならの会 WSOPO ver.
2011年03月08日(火) 23:56
今日は新華月さよならの会。
Wオケ-Percussion,OBOGの部。

WSOPON(ウソポンWaseda Symphony Orchestra Timpani & Percussion OB&OG's Network)というサイトがあって、そこのメンバー制のチャットルームで、今のSNSやTwitterに近いようなやりとりを前世紀からしていたわけだが、そのWSOPONメンバーがネットオフ状態で集まる状態のことをWSOPOと呼んだりしている。

Wオケ団員が長年に渡ってお世話になって来た中華料理店「新華月」が今月末で閉店になるということで、WオケOB・OGは騒然となっている。

PercussionOB・OGとしても一度行かねば、という話をnoripekoちゃんがMLで振ってくれて、OB2年生のnaoyasaくんが幹事をかって出てくれて、今日一気に実現の運びとなった。

新華月さよならの会、WSOPOの部。

新華月に来て驚いたのは1989卒のOb、ENDU-BNが座っている。
TpのKKCくんや、Vnのセイくんとかも来て、1989卒の同期の集まりのようだ。
PercのIma-yoも来るという話だ。

他にも隣のテーブルはやはり卒業後数年目の同期が集まっていて、店の半分程度、Wオケ関係者で占めている。

11人ほど集まり、気のおけない楽しい会になった。

演奏会後の打ち上げだと、やはり現役ありきで、始まる時間自体も遅く、まずは現役と話すということが優先されるから、OB同志が現役の演奏と関係ない話題で懇談する機会というのは、考えてみると結構少なかったかもしれない。
結構な頻度で会っている気がするメンバーでも、自分の話とか、彼ら自身の話とかは、案外話す機会がなかったかも、と思った。

Ima-yoは現れたが、ネパールで水を飲んだら、体調が悪いと言って早々に帰って行った。

これから月末にかけて、多くのWオケ関係者が新華月を訪れると思うのだが、それぞれ有意義な時間を過ごしてもらいたいと思う。

参加される方は有意義な時間を過ごすだろうことは保証されているのだが、ご無沙汰してしまっていて、誘われているのに参加をためらわれている方がもしいらっしゃったら、是非重い腰を上げて欲しいものだと思う。

かつての仲間は頭が薄くなったり、横に成長してたりはするかもしれないが、一言話を始めれば、昔のまま全然変わらないのである。

なお、お別れのコメントを書くノートが回されているので、記入するように。
しかし、書く前に知り合いがたくさんコメントを残しているので、読み入ってしまう。
今週でこの状態だから、今月後半に訪店を計画されている方は、相当大部な著作を読む破目になることを覚悟しておいた方が良さそうだ。

あ、あいつも来てたのか、とか、ページをめくる度にあるのだ。


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【告知】再び すごいライブになりそうです
2011年03月07日(月) 22:37
ゲネプロも終わり、いよいよ今週末、本番が迫って参りましたので、リマインド、再告知をさせていただきます。

私、昨年から縁ありまして、「菅野よう子演奏団体Thanks!K」というものに入っております。
主にアニメなどの音楽を書いている作曲家の「菅野よう子」さんの曲を演奏することを目的に集まった団体でございまして、ロック、ポップス、ジャズ、コーラス、管弦楽その他諸々、 ジャンル横断の結構スゴイ団体です。

その初ライヴが3月12日に行われることに!

↓にリハ風景の宣伝映像あります。

これより各チームだいぶ上手くなっていると思います。

同じ団体のライブなのですが、便宜上8チームの対バン形式になっております。
その中で、
菅野よう子さんのゲーム音楽を管弦楽器をメインに演奏するチームでパーカッションを、
アニメ「Darker Than Black」のサウンドトラックの曲を演奏するチームでパーカッションを、
さらに、菅野よう子さんは坂本真綾さんにたくさんの楽曲提供、プロデュースをしているのですが、その坂本真綾さんの曲を演奏するチームでパーカッションを、
という3チームに出演いたします。

菅野よう子さんの曲ばかり、50曲!くらい、6時間!に渡って演奏し続けるライブですが、とにかくジャンルやタイプが違う曲なので、絶対に飽きさせないこと保証します。

菅野よう子さんのこと、よくご存知ない方でも、以下の映像見て、ちょっと面白そうだな、と思ったらぜひ!

<以下引用>

菅野よう子さんの楽曲を演奏したい…そんな思いが募り、
mixiの「菅野よう子」コミュニティから派生して誕生した超融合音楽団体 「菅野よう子演奏団体Thanks! K」
http://circlekannothanks.blog106.fc2.com/
ついに、初のライブイベントを開催致します!!

【菅野よう子演奏団体Thanks! K Presents Special Live Vol.1】
http://www.thanks-k.com/

Cowboy Bebop、マクロスF、Darker Than Black、坂本真綾、Napple Tale
などなど・・・その他メジャー曲からマニアックな楽曲まで演奏しちゃいます。
菅野さん好きにはたまらないライブになること間違いなし!


■日時:2011年3月12日(土)
    Open 14:30/Start 15:00
    (終了予定:21:30 再入場可だけど、一度入ったら出る気にならないと思う)
■場所:下北沢ガーデン http://www.gar-den.in/
■料金:2,000円(+1Drink )
■チケット予約:私のメールアドレスをご存知の方は私あて、メールでご連絡下さい。

 私をご存知ない方は下記URLから、お取り置き名をご記入の上、お申し込みください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/8815079f134289


<出演順>
1.「丸ひつじの野望」  ←出ます
Thanks!K フルオーケストラ部門から有志が参戦!
今回はゲーム音楽から選曲しての演奏です。
弦も管も打も、カワイイもカッコイイもマッタリも、なんでもアリ!
ライブハウスでは珍しい編成や楽器にもご期待下さい。

2.「Thanks K! Harmonia Girls」
菅野よう子さんの曲で感じる独特のハーモニーの魅力を、生の人の声とピアノで伝えます!

3.「Em Amusement Park」
「モッタイナイ」その言葉はいまや世界の共通語となりつつあります。
我々は菅野楽曲の「モッタイナイ」な隠れた名曲にスポットを当て、更なるアレンジを加えたプロジェクトです。
メンバー全員が「隠れた名曲で遊ぶ」姿を気に入って頂ければ幸いです。

4.「黒猫」 ←出ます
アニメ「DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 劇伴」のクールな楽曲を演奏しよう!というコンセプトで実現したバンドです。

*休憩*

5.「ザ・チータンズ」
マクロスフロンティアの楽曲を「コンピュータと同期+弦カルテット+生録音+女性Vo」で再現!
コンピューターと生楽器を融合させた原曲のアレンジや、ライブでの再現は困難な楽曲群を[同期]というテクノロジーを用いて演奏するプロジェクトです。

6.「Y-Zeria」
メジャー曲からマイナー曲まで、アコースティックでまったりゆったり♪メジャー曲では「!」なアレンジを、マイナー曲では「キタコレ!」な驚きを。フル演奏あり、CMメドレーありの多彩な構成。
アコだからこそ出来る編曲・演出をお届けします。お楽しみに!

7.「Tapisseries」 ←出ます
坂本真綾さんの楽曲をお届けします。
総勢11人のメンバーが心をこめて織り成す音のタペストリーをお楽しみください。

8.「Thanks!K Jazz Orchestra」
Thanks! K ビッグバンド部門からは総勢25名の大所帯が参戦決定!「Cowboy Bebop」の名曲をお届けします。
大人数のホーンセクションが繰り出す音の迫力を体中で味わってください。
OK. 3, 2, 1, Let's Jam!


<引用以上>

だいたいこんな感じの曲です。(原曲、YouTubeにある範囲で)





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ゲネプロでございました(菅野よう子)
2011年03月06日(日) 22:45
菅野よう子演奏団体 Thkans!Kのライブ、今日がゲネプロでございました。

私は、坂本真綾プロジェクトと、オーケストラ・プロジェクト、Darker Than Blackプロジェクトに出演するのと、ビッグバンドで使うコンガを運んで行ったので、ビッグバンド終了までいましたが、どこもすごい。
自分の演奏が一番拙い感じがしてきます。

いずれにせよ、3月12日は、伝説になる気がします。

再度の告知は改めてしますが、来ないと死ぬほど後悔する感じになってます。

2011_0306_0001.jpg

今日のリハ順は当日の出番順とは違うのですが、真綾とオケとDTBというわけで、朝一からほぼ一日。

なかなかタフな一日でしたが、他のプロジェクトの演奏を聞くのは初めてのところもあり、
「おお、この曲やるんかいな!」
という驚きも多々あり。

また、このところ、3/12のライブに向けて、各プロジェクト個別の練習に入っていたこともあって、お久しぶりにお目にかかるお仲間も大勢いて、なんかまたKのみんなが一つになる感じのしたゲネプロでございました。

あと一週間、ありきたりではありますが、最後まで全力で精進し、少しでもブラッシュアップを図りたいと思っています。

いろいろ素敵な写真を撮ってあるのですが、今日は衣装合わせをしたところも多いので、ネタバレになるので、掲載しません。

<まあ、自分の道具だけでも。こんな感じでやってます>
201103060049_1200.jpg
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オープン戦 カープ戦大敗
2011年03月05日(土) 23:24
なんだこの試合は・・・?

ちょっと戦績は詳しく分析しなければならんが、とにかく0-8で負けた。

score_20110305.jpg


8安打打って、5四死球もらい、なぜ1点も取れないのか?

里崎の1三振2併殺のノーヒットというのは酷すぎる。
というか、デフォルトでもあるのだが。

成瀬は3失点だが、自責点はついていないが、自分のエラーで失点している。

どうもエラーが多すぎる。

オープン戦、拙攻と守備の乱れが多すぎ、気になる。

結局3回の3失点は失策がらみ。
1点も取れなかったわけだから、エラーで試合が決まったようなものだ。

チャンスは沢山あったが、残塁の山ということだろう。

去年も成瀬はオープン戦非常に調子悪かったので、吉兆ととらえる声が多いようだ。

塀内は今日もヒット打ち、10割打者継続。

6回の3失点はルーキー小林が4安打打たれたものだが、小林は即戦力の触れ込みだったものの、ちょっとしばらく下で様子を見た方が良いのではないだろうか。

上手く回って行って欲しいものだ。
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武蔵野音楽大学打楽器専攻 打楽器アンサンブル
2011年03月04日(金) 23:41
マイミクであり、高校の吹奏楽部の可愛い後輩である、はっちが出演するということで、練馬文化センター小ホールに、「武蔵野音楽大学打楽器専攻生有志による打楽器アンサンブル演奏会」を聞きに行った。

非常に楽しい演奏会だった。
演奏会全体の選曲のバランスが絶妙だった。

音大生による打楽器アンサンブルはこれまでも何度も聞いているが、これだけ技術的難度とエンターテインメント性を兼ね備えた曲を並べられたコンサートには出会ったことがない。

どのグループも非常に難度の高い曲にチャレンジしているのだが、楽しませる要素を忘れない選曲と演奏だったと思うし、マリンバ、皮もの、その他、といったトータルのバランスとバラエティが素晴らしかった。

武蔵野音大の指導者でもあるY響首席ティンパニ奏者のOKD先生とお話をしたが、曲は生徒たちが選んでいて、全体のコーディネートは特に先生方がしているわけではない、とのことだったが、それにしてもよく出来たコンサートだった。

もちろん、トータルでコーディネートしていないとは言っても、曲の傾向がかぶらないようにグループ感では、調整しているのだとは思うが。

はっちは2曲目のショスタコーヴィチの弦楽8重奏のための二つの小品を、マリンバ8重奏にアレンジしたものの第4マリンバとして出演。
アレンジは元NJPのNKTN先生によるもの。
NKTN先生はオケ中のプレイヤーとしても演奏されていたけれども、NJPに入団された時、NKTN先生ってオケにも興味あるんだ、と、ちょっと驚いたくらいに、ソロプレイヤー、アンサンブル・プレイヤーとして活躍されていた方だから、さすがにツボ押さえたアレンジである。

弦楽の曲をマリンバ・アンサンブルにすると、どうしても無理無理感が出てしまうのだが、原曲のチョイスも素晴らしいのだろう。
ショスタコーヴィチ19歳、交響曲第1番と並行して作られた曲である。

それからはっちは、後半、デッキブラシ6本だけによるChris Crockarellの「BROOMS HILDA」のSweep.3として出演。

これもデッキブラシ6本だけのアンサンブルなのだが、奇をてらった演出だけにとどまらない、音楽性にあふれる作品でとても楽しんだ。
デッキブラシは表現力の豊かな楽器だなあ。

はっちの演奏する姿を遠目に見ていると、各曲のステージセッティング図に立ち位置に名前が書かれたものが、観客に配布されていたから、あれがはっちで間違いないはずだ、と思って見るのだが、ステージ上での立ち居振舞いや所作が堂に入ってて、何となく高校生の時の印象を引きずったままなのもあるのだが、何か別人のように色っぽくて驚いた。

はっちも上級生になって名実ともに大人の女性になってしまっているなぁ、と、お父さんとしてはちょっと複雑な気持ちにもなった。

終演後、会って話した時には、普通の良く知っているはっちに戻っていたけれど。


Graham Fitkin "HOOK" フットペダルでのベースドラムとロートタムなどを交えたマリンバ4重奏

Dmitri Shostakovich "弦楽八重奏のための2つの小品" マリンバ8重奏

Ney Rosauro "Mitos Brasileiros" これも面白い曲だったなあ。ブラジルテイスト、4人のマルチパーカッションによる

休憩

Chris Crockarell "BLOOM HILDA" 6本のデッキブラシによる、前述

西村朗 "ケチャ" 古典です。6重奏だが、4人のボンゴ・コンガ奏者と、ティンパニ、チャイムという編成

Dieter Zimmer "FRAGILE" マリンバ4重奏 
なんだけれど、オーソドックスなマリンバ4重奏ぽくない曲で、これも面白い曲だった。

David Gilingham "Paschal Dances" 打楽器13重奏というか、打楽器12重奏とピアノ

アンコール


それぞれ、色々な仕掛けや所作や声など、聴衆を驚かすネタが仕込まれているのだけれど、どれも音楽的必然性のある仕掛けで、わざとらしさがなかった。

演奏するのは3・4年生、1・2年生が黒装束で転換の楽器運びをやっていた。
打楽器アンサンブルコンサートは、転換が非常に大変なわけだが、非常にスムーズに観客にストレスなく進行していたと思う。

褒めてばかりいても何なので、あえてダメだしをすると、ケチャは、やはり良く知っている曲ということもあって、もっとピシッと決めて欲しい感じのところはあった。
大学生の頃、初演者であるパーカッショングループ72による演奏も聞いたし、岡田知之打楽器合奏団(現岡田知之パーカッションアンサンブル)による演奏も聞いた。録音も持っている曲だ。

マラカスとクラベスによる、チャッチャッチャッのところはもっと揃って欲しかった。
マラカスは世界一難しい打楽器だが、それは承知の上で、もっと揃って欲しかった。
声はマイクを通す演奏も見たことがあるけれど、やはりちょっと楽器に埋もれてしまう感はあった。

最後のDavid Gilingham "Paschal Dances"は演奏に難を言うところはないけれど、曲としてはピアノが入るとなあ。
やはりピアノという完成度の高い楽器の響きそものの表現力が圧倒的で、別にピアノが目立つソロがあるわけではないのだけれど、ちょっとでもピアノの音が鳴ると、その他の打楽器群が一気にチャチくなってしまう。
ピアノを打楽器アンサンブルに入れるのは危険だ。

それと、こういう編成の打楽器アンサンブルでは仕方がないことなのだが、複数マリンバにシロフォン、チャイム、ティンパニ(場合によってグロッケン)が重なった、「いわゆる打楽器アンサンブル的Tutti響き」というヤツがあって、まあ、たいていの打楽器アンサンブル曲が、この手の「打楽器アンサンブルTutti響き」がしてしまうのだが、この曲にもそれがあって、結局、この「いわゆる打楽器アンサンブル的Tutti響き」というヤツは、オケのTuttiはもとより、弦楽合奏や、弦楽四重奏の和音、木管五重奏、金管五重奏、サックスカルテットなどに対抗しようとすると確実に負けるのだ。
打楽器アンサンブルの限界が露呈する感じがあるのだ。

打楽器ならではの良さ、打楽器らしさを出そうとしたら、本当はマリンバ、シロフォン、チャイム、ティンパニ(場合によりグロッケン)のユニゾンでメロディーをやらせたりしない方が良いのだけれど、どうしてもそう書きたくなってしまうのだろう。

しかし、逆に言えば、この残念な「いわゆる打楽器アンサンブル的Tutti響き」を感じたのが、この最後の曲の一部分だけだった、ということが、選曲の良さをあらわしているように思う。

下手をすると、コンサート最初から最後まで「いわゆる打楽器アンサンブル的Tutti響き」を聞かされる打楽器アンサンブルコンサートも多いのである。

OKD先生にも言ったが、今までたくさん打楽器アンサンブルのコンサート聴いてきたが、これほど楽しかったコンサートは珍しいと思う。
20110304_musashino_perc.jpg

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オープン戦初勝利
2011年03月03日(木) 23:20
ファイターズ戦8-9で負け、スワローズ戦3-3の引き分け、勝ちがなかったオープン戦もやっと初勝利のベイスターズ戦。
スキッとした勝ち方ではなかったけれど、とりあえず初勝利はめでたい。

今日は、攻守に収穫もあり、課題もあり。

score_20110303.jpg

投手陣の収穫
唐川3回無失点、6奪三振。
唐川は今年は通年働ければ、初の2桁行くんではないだろうか。

マーフィー、2イニング無四球無失点。
マーフィーの無四球はめったにないことだし、素晴らしい。
うまく調整できているのではないだろうか。

投手陣の課題
俊介、2失点し同点に追いつかれる。
6回、失策も絡んで自責点ではなかったけれど、3安打打たれて2失点はちょっとまずい。

守備の課題
神戸のトンネル
6回、同点に繋がる出塁を許す、ファースト神戸のトンネル。
今日やっと1本ヒットが出たものの、売り物の打撃で結果が出てない上に、トンネルを犯すとは、もう外野手は後輩たちがどんどん迫って来ていると言うか、追い抜かれつつあると言うか、神戸、まずいぞ。

攻撃の収穫
岡田3安打猛打賞
守備の人という印象が強かった岡田だが今日は1番ライトに入って3安打猛打賞の活躍。
荻野のショートコンバートでセンターは清田で決まりか、という流れに、ちょっと待った、というアピール十分の活躍だったと思う。
まだサブローが出場していないから外野のポジション争いはわからないのだが、ルーキー伊志嶺の急追もあり、大松、サブローも安閑としてはいられないのではないだろうか。

荻野貴司、今日もマルチヒット、3打点。打率.455。
ショートの守備はまだまだとは言っても、荻野貴司の打撃はもう手放せないだろう、守備は多少目をつぶっても、ショートで使うしかない。

塀内、打率10割
ショートのレギュラー争いに待ったをかけたい一人、塀ちゃん。
紅白戦を含んで5試合で5打数5安打、10割維持でこれまたアピール。

根元、先制ホームラン&マルチヒット
ショートのレギュラー争いに待ったをかけたいもう一人、ネモ。
去年打ってくれよ、という気もするが、先制ホームラン&決勝点に繋がるヒットでマルチヒット。

細谷はファイターズ戦、スワローズ戦は2試合連続でマルチヒットだったのだが、今日は4打席回してもらったがお休み。
でも今江が戻ってくるまでは、何とか細谷繋いで欲しい。

あとは、大松にも初安打出て、代走で出た伊志嶺はスティール成功でアピール。
伊志嶺の開幕一軍も、まず間違いないところだろう。

攻撃の課題
スワローズ戦もそうだったが、今日も11安打打って、3つのフォアボールもらいながら、5得点というのは、拙攻である。
ホームランバッターはそれほどいないチームだから、繋いでいかないと勝てない。

タイガースから高濱を獲得したけれども、ファイターズから獲った高口も古巣のファイターズ戦で2安打して、何か急に内野の控え陣は火が点いたように打ち出している。

気になるニュースは、mixiの雑談トピで出ていたのだが、今日、新しい歌詞カードが配られたようなのだが、まだ出場がないので、披露されたわけではないが、今江、福浦、サブローの歌詞が、どう考えても従来曲では新歌詞と音数が全然合わないので、曲が変更になるのではないか、という噂が出ていること。
今日は平塚だったので、結構、現地組も多かったようなのである。

今江、福浦の応援歌は昨シーズン応援団の体制が一新された時も残った曲だっただけに愛着もあり、気になるところだ。

Lee Jung Hyun - Wa(イ・ジョンヒョン「Wa」)

イ・ジョンヒョンの「Wa」は日本語バージョンのPVもあるのだが、ちょっとYouTubeに見当たらなくなっている。

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イ・ジョンヒョン

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ウォーリー・カナメ・ヨナミネ 死す
2011年03月02日(水) 22:52
与那嶺要氏が亡くなった。

85歳だったから、それほど驚く話ではないのだけれども、私の野球観戦人生にとって、大きな存在感のある人物だったので、記しておく。

もちろん世代的に言って、与那嶺要氏の現役時代を知っているわけではない。

ウォーリー・カナメ・ヨナミネはハワイ・マウイ島出身で、49ersでプレイしたこともあるアメリカンフットボール選手だった。

とにかく足が速く、日本のプロ野球界の走塁に革命をもたらした人物だった。
二盗、三盗、本盗の1イニング三盗塁の記録を持っている。

私が野球に興味を持ち始めた小学生の頃というのはちょうどジャイアンツのV9時代の真っ只中であった。
みな、王、長島、ジャイアンツを応援していたし、強かった。
スポーツ用品店にはジャイアンツの帽子しか売っておらず、他のチームのグッズを手に入れることはほとんど不可能だった。

しかし子供心に、良い選手が集まっていて、勝つことがわかっている強いチームを応援して何が嬉しいのだろう?と不思議に思っていたし、1つのチームばかりが優勝し続けるというのは、スポーツとしてつまらないのではないだろうか? と思っていた。
12も球団があるのに、なんで皆ジャイアンツを応援するというのが当たり前なのだろう?
何のために他の11球団は存在しているのか?
勝って当たり前のチームを応援するなんて全然面白くないではないか、と思っていたのである。

小学校6年生の時、V9のジャイアンツをついに優勝の座から引きずりおろすチームが現れた。
与那嶺要監督率いる中日ドラゴンズである。
印象深かった。

男の子は単純に青い色が好きだ。
ドラゴンズのユニフォームも格好良いと思った。

今ではマリーンズを応援しているが、この年の日本シリーズは、ロッテ・オリオンズではなく、ドラゴンズを応援しに後楽園球場へ行った。

金田正一という人はキャラクター的にも魅力的な人物だったし、もちろん400勝というとてつもない記録は神のように尊敬するしかないのだけれど、スワローズ一筋で野球人生を終えていたら、私の評価ももっと違ったと思うが、ジャイアンツに移籍したいとゴネて、ジャイアンツに入ったことで、私の中では「あっち側」の人間であった。
金田オリオンズを応援する気にはならなかった。

以来、千葉に居を移すまで、ずっとドラゴンズを応援してきた。

アンチ・ジャイアンツの気質は他のジャンルでも同様で、へそ曲がりというわけでもないのだろうが、皆が1番良いというものではない、何かちょっと違うものを支持したくなる気質は元々持っているように思う。
シェア1位のブランドは買いたくない気持ちが働く。

与那嶺ドラゴンズはそういう私にとって、とても魅力的な存在に映ったのである。

与那嶺さんはちょっと日本語は流暢ではなかったけれども、笑顔の似合う魅力的な人物だった。
選手時代、日本の野球でファーストランナーがセカンドベースにスライディングする際、ダブルプレイ阻止のために少しでも送球を妨害しようとするのは、今では当たり前だが、最初にやったのは与那嶺氏で、当時は守備妨害を取られたこともあったという。
ホームにスライディングする時にキャッチャーのミットを蹴り上げて、捕球を妨げるのも、今では基本動作だが、与那嶺氏が始め披露した技である。

柔和な外見に似合わない、アメリカンフットボールプレイヤーらしい、戦闘的なプレイだった。

ご冥福を祈る。
葬儀はハワイで行われ、日本ではお別れの会をやる予定だそうである。

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<バレンタイン監督と話す与那嶺氏>
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