日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
大船渡向けパソコン設定一段落
2011年06月30日(木) 21:21
大船渡向けに購入し、諸設定をしていたパソコンだが、何とか一通り、諸々設定を終えた。

docomoのルータ接続の場合に必要なmoperaというプロバイダに入り、一応メールアドレスも取った。
しかし、docomo接続は固定電話回線が開通したらいずれ解約すると思われるので、大船渡に行って相談しながら、Gmailのアドレスでも取ろうかと考えている。

さとうが震災前に持っていたNexyz.bbのアドレスは、結局今日帰宅後、Nexyz.bbに確認したら、3月30日に解約の手続きをしていることがわかった。
震災直後はさとうのアドレスも含めて送っていたのだが、支援のお金の話をするようになったので、意図的にさとうのアドレスを外したわけだが、送り続けていたら、不達で帰って来てただろうから、もっと早く気付いたと思うが。

プロバイダ契約もメールアドレスもゼロからのスタートということで、再出発である。

docomoのルータは快調に機能している。

プリンタはこれから、コンビニに行って送ってしまおうと思う。
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意味不明のサブロー、トレード
2011年06月29日(水) 22:37
大事件である。

数日前に、なかなかサブローが1軍登録されないのは、トレード要員としての含みがあるのではないか、ということを書いたのだが、まさか現実になるとは。

サブローのジャイアンツへのトレード。

一応、工藤との交換プラス金銭ということになっているけれども。
工藤との交換ということの意味は非常に薄いと思う。

ジャイアンツは、今日はラミレス、長野、谷で外野を、亀井にサードをやらせて試合をやっており、外野手登録選手は高橋由伸、鈴木尚広、矢野、松本、隠善、紺田、といるわけである。
今日は、鈴木尚広、高橋由伸、矢野は代打では出番があったが、ここにサブロー改め大村が入って、果たして何ほどのことができるのか?

マリーンズの外野は岡田、伊志嶺が台頭してきたとはいえ、清田の怪我が治っていない状況で、確かにサブローに守備位置はないかもしれないが、パリーグならDHがある。

久保、清水直行の不可解な不釣合いトレードに続いての今回のトレード。
年俸が1億を超えると、問答無用で放出されるようで、トレードが釣り合うとかそういう問題は球団にとってはどうでも良いのかもしれない。

工藤は良い選手だけれども、今マリーンズには、俊足好守タイプの外野手というのは、最も要らないジャンルの選手である。
交換するなら投手が欲しいのだが、そういうことはフロントにはどうでも良いのかもしれない。

サブローはFA取得の時に「生涯ロッテ宣言」をして残ってくれた選手会長であり、今季も4番を勤めた選手である。
それを、スタメンどころか、1軍登録枠にさえ入れるかどうか微妙、というチームへトレードするというのは、どういう了見なのか。

こちらでの活躍の機会が無くなって、向こうのチームの方がチャンスがあるというのなら、まだしも送り出す気持ちが違うが、マリーンズにいれば、少なくともDHではスタメンがあると思うが、ジャイアンツでは全く無理だ。
良くこの手の生え抜きベテラン放出の時の常套句として、新天地の方が活躍の機会があるから、というフレーズが使われるわけだが、今回に関してはそうではない。
やみくもにサブローのトレード自体に反対しているわけではない。
サブローほどのカードを切るなら、もっと上手い使い方が出来なかったものだろうか?ということである。


熱烈歓迎で迎えられた谷の時とは違って、こちらから持ちかけた話であり、谷以上の重用のされ方は期待できないのではないだろうか?

しかもあのお堅いチームは「サブロー」という選手登録名を許さず、「大村」での選手登録になり、「サブロー」の名は野球界から消える。

サブローは、5月4日のライオンズ戦で、デッドボールを受けて負傷し、登録を外れていたけれど、バッティングの調子自体は、今年は例年より良かったのである。

もし、このデッドボールが無くて、1軍スタメンで出続けていたとしても、フロントはサブローをトレードに出したろうか?

原因が明確なインプレイ中の怪我で、登録を外れた選手をトレードに出すのは非常に卑怯だ。

17年間の功労者をシーズン途中のこの時期に、補強の意図もわからないトレードで放出するという感覚にはあきれて物が言えない。

mixiマリーンズコミュでは、サブロートレード問題専用トピが早くも1,000件書き込み埋まり(999番目は私だが)、「サブロートレードについて 2打席目」トピが立てられている。

バレンタイン監督の解任問題はさておき、トレードに関しては、久保、川崎、清水直行、早川、竹原とマリーンズサイドの補強になっていない案件が続き、ファンの不信感は鬱積していたところに持ってきての今回の件だ。
mixiマリーンズコミュでは、何か行動をしよう、という呼び掛けも散見されたけれども、破壊行為とか、暴力沙汰に発展しなければ良いがと切に思う。

経営は大変なのはわかるけれど、それでもオリオンズ時代のことを考えれば、観客動員ということでは相当貢献しているはずだ。
今季は西岡、小林宏之の年俸減と移籍金があって、差し当たり1・2番とか、非常に給料の安い選手が活躍していてるのだし、シーズン途中にこんなにドタバタと放出しななければならなかったのか?
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唐川完封で7勝目
2011年06月28日(火) 23:07
唐川はキャリアハイが6勝のピッチャーである。
今季早くも7勝目。

ものすごく成長した。

今日も唐川本来の味が出た。
完封はもちろんすごいが「無四球」が唐川のピッチングを見ていて気持ちの良いところで、今日も散発5安打無四球の完封。
三振はそんなにバッタバッタと取るわけではないけれども、今日も113球で9回投げ切っており、球数少なくテンポ良く行けるところが唐川の身上だ。

成瀬が先日非常にだらしない内容だったので、もはや唐川の方が頼りになる。

今日4番に上がった同級生中田翔も2三振を含む4打席ノーヒットに抑えた。

防御率も今日の完封で、1.27まで来たから、田中将大に次いで2位に浮上。
これは、オールスターもあり得るのではないか?
今年は地元開催である。

score_20110628.jpg

しかし、打線は、どうもならん。
8回を除く毎回安打で、伊志嶺、大松、福浦はマルチヒット、11安打に1つフォアボールをもらっているのだが、1点しか取れないとは。
残塁の数も数えればわかるが、数える気にならない。

唯一の得点は、3回、伊志嶺のヒット&盗塁からの大松のタイムリーヒット。
岡田よりも伊志嶺の方が思い切りよくスタートする。
出場試合数は少ないけれど早くも11盗塁。

やはりしばらく伊志嶺推しで行きたい。
何か伊志嶺、雰囲気が良いのである。

まあしかし、交流戦が終わって3連戦スタイルが始まったから、初戦を取ることの意味は非常に大きくなっている。
今週は札幌、仙台とロードだけれど、奮闘期待。

唯一ホームベースを踏みベンチに向かえられる伊志嶺
ishimine_20110628.jpg
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150人目のマイミクはこの人です!
2011年06月27日(月) 23:59
マイミクが100人になった時に、100人なんて信じられん!、というような内容のブログを書いた覚えがある。

マイミクが150人を超えた。

この150人のマイミクは、ものすごーく大雑把に言うと、
初期50人
中期50人
最近50人
の3つに大別される。

初期50人とは、私がミクシィに入って、その場を見渡した時にいた、従来のリアル知人、即ちWオケ同期、Wオケ先輩後輩、Wオケ打楽器後輩たち(現役まで)、OWO・OBOGが主成分である。
自分のメインの活動団体であるS響のマイミクは、ずーっと、おもてべ女史1人きりであった。

中期50人は、菅野よう子演奏団体Thanks!Kの皆さんで占められる、と言ってほぼ間違いない。

最近さらに50人増えた主な要因は東日本大震災である。
震災で被災した、大船渡のマイミクを支援する活動のために新たにミクシィに入って来ていただいたWオケOBOGの同期、先輩方、後輩たち。
ミクシィにいらっしゃることは存じ上げ、散々足あとはつけてていながら、今までお声掛けをしていなかった先輩方に、大船渡支援の円滑推進を大義名分に一斉にマイミク申請をしたことも大きい。
50人全てではないが、30人以上は震災のご縁のような気がする。

そして、6月25日を迎えた。

記念すべき150人目のマイミクとなったのは、広島に住むベーシスト「ヘ ○ ∞」さんである。
ヘ ○ ∞さんは、ちょっと前まで708さんというお名前だったのだが、縦書き?に改名されている。
読み方は従来どおりで良いのだと思う。

ヘ ○ ∞さんは「共通のマイミクが24人います」とか、ずーっと出てて、もちろん知らない仲ではなかったのだが、もうちょっときちんと対面でお話してから、などと思ううち、やはり広島にお住まいということもあり、なかなか、その「もうちょっと」の機会がないままでいた。

6月25日の菅野よう子演奏団体Thanks!Kのライブに、ヘ ○ ∞さんが広島から来てくれていて、久しぶりに数分だけれども、お話が出来、マイミク申請を宣言させていただいた。

恣意的に150人目が決めるのは避けたかったので、時期を同じくして、Thanks!K関係者で、お~さん、みわこさんや、えみさん、その他にWオケ関係の先輩何人かに一度にマイミク申請をして、誰が150人目になるかは、わからない感じにしたのだが。

結果的にヘ ○ ∞さんでした。

151人目~154人目のマイミクの皆様、1~149までの皆様も、今後ともオンライン、オフラインともどもよろしくお願いします。
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菅野よう子演奏団体Thanks!K第9回オーケストラ練習
2011年06月26日(日) 23:52
今日は、菅野よう子演奏団体Thanks!Kのオーケストラ部門、定例練習第9回目でした。
第0回、第0.5回が、第1回練習の前にあったから、ずいぶんと続けて来たものです。

なかなかパートが揃わない悩みはあるものの、常連メンバーの習熟度は確実に上がってきているのを実感します。

今回はノレパンさん採譜による「木製飛行機」を始めて音を出してみました。
金管がやっさんしかいなかったので、途中の木管が出てくるところからスタート。

来月からはさらに新曲も加わる予定。

11月23日(祝)に内輪向けコンサートホール演奏会を予定。
メンバー募集は頑張らないといけないけれど、新曲も楽しみ。
着実に進めて行けたらいいなと思います。

<今日の私の持参セット>
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Y響首席打楽器奏者ISUC先生によるパート練習
2011年06月25日(土) 23:45
今日はS響のパート練習はY響首席打楽器奏者ISUC先生による練習。

今回も秘伝の数々を惜し気もなくご伝授いただいた。

プロコフィエフにおける合わせシンバルと吊りシンバルの叩き分けの考え方。

吊りシンバルのロールのディクレシェンドを効果的にやる方法。

吊りシンバルで、楽に楽器を鳴らしロールをキープできるバチのグリップの方法。

トライアングルのピアニッシモからのロールのクレッシェンドを安心して始められる技。

タンバリンのサムロールでは、親指ではニュアンスがキツすぎる場合の対処法。
なんと中指ロールという技を伝授というか、ご披露いただいた。
これは考え方はわかったが中指ロールはちょっと習得には訓練が必要。

練習後の飲みでも、日本の打楽器界の系譜を俯瞰するものすごいスケールの大きな話を伺えた。
将来の話も。
実名(伏せ字でも)では絶対に口が裂けても書けない貴重なお話の数々を聞けた。

打楽器10人を要する今回の曲では、私は第1シンバルを担当する。
第1シンバル、第2シンバルそれぞれに、サスペンドシンバルと、合わせシンバルが必要である。
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あ、あと大太鼓でメロディーを奏でる方法とその重要性など。
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ポポフ、ティシチェンコ、ボリス・チャイコフスキー
2011年06月24日(金) 23:38
まあ、普通の人は知らなくても問題ない作曲家だが、
ガヴリイル・ポポフ
ボリス・ティシチェンコ
ボリス・チャイコフスキー

の3人のソヴィエト時代のロシアの作曲家のCDを注文していたのだが、HMVから、しばし待て、とメールが来た。

いずれも、ソヴィエト時代の厳しい状況下で作曲をしていた。

ポポフは交響曲第1番は無調で書いたのだが、ショスタコーヴィチと同様に批判されて、交響曲第2番は「母国」という副題が付いたソヴィエト礼賛曲を書いた。
この交響曲第2番と映画「転機」への音楽、交響的ポスター「赤軍運動」を組み合わせたCDである。
ポポフはシテインベルグの弟子で、ショスタコーヴィチの2歳年長、ほぼ同世代と言って良いと思う。
苦しい時代を生き抜いた作曲家である。

ボリス・ティシチェンコとボリス・チャイコフスキーはショスタコーヴィチの弟子であり、世代はもう少し若い。

ティシチェンコの交響曲第7番はNaxosからCDが出ていて持っており、多少入手しやすいかもしれない。

第2楽章がYoutubeに上がっていたので、貼っておく。
打楽器が炸裂する。
ショス12とかが好きな人には、ティシチェンコはハマると思う。


ティシチェンコ:交響曲第7番 Op. 119ティシチェンコ:交響曲第7番 Op. 119
(2004/09/01)
ヤブロンスキー(ドミトリ)

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ボリス・チャイコフスキーの作風も正当なるショスタコーヴィチの弟子としての道を踏み外していない。
ボリス・チャイコフスキーと偉大なるピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの間には血縁関係は全く無い。

ショスタコーヴィチが好きで、例えばショスタコーヴィチを少し「応用」したような作風というのはあり得ないものだろうか?、と思ったことがある方には、ティシチェンコとボリス・チャイコフスキーはお薦めである。
Youtubeでもいろいろ引っ掛かるので、試聴されてみると良い。

モダーンだけれども、「ゲンダイオンガク(蔑称)」ではない。

ティシチェンコは存命である、と書こうと思って確認したら、なんと昨年の12月に亡くなっている。
全く気付かなかった。残念。
ティシチェンコはちょっと流行りかけていた感じがあったのに、亡くなった際に追悼企画とか全くなかったのは残念だ。
あったのかもしれないが、私のアンテナにかからないようでは、無かったも同然だ。

今回注文したのは、上掲の、
ポポフ:交響曲第2番「母国」/映画「転機」への音楽/交響的ポスター「赤軍運動」
ボリス・チャイコフスキー:ロシア民謡の主題による幻想曲/シンフォニエッタ/イギリスの主題による奇想曲/スラヴ狂詩曲
ティシチェンコ:交響曲第1番、第2番
の3点であるが、いずれも在庫切れでちょっと待てと言われた。

ティシチェンコの交響曲第6番とかは在庫があるようなので、注文してみよう。
ティシチェンコ、 ボリス(1939-2010) Sym.6: Rozhdestvensky / Ussr Ministry Of Culture So - HMV ONLINE http://t.co/7ZtMr6c
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疑惑のサブローの処遇
2011年06月23日(木) 22:58
サブローは5月4日のライオンズ戦で、デッドボールを受け右手薬指を打撲、登録を外れて調整していたが、最近は2軍の試合にも出ていて、6月11日には斎藤佑樹からホームランを打っていて、プレイに支障がない様子なので、早晩1軍に上がってくるものだと思っていた。

ところがなかなか上がってこない。

そして今日、サブローの奥さんの中嶋ミチヨさんがブログでこんなことを書いている。

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「怪我はとっくの昔に完治しています。」

これは普通ではないだろう。
ただでさえ、1軍は戦力不足の中で、四苦八苦しているのである。
打撃不振ではなく、デッドボールによる怪我で登録抹消されたサブローを怪我が治っているのに、なぜ1軍に上げないのか。

mixiマリーンズコミュでは、このミチヨさんのブログに反応して、サブロー、トレード要員説が浮上している。
先発できる投手とサブローとトレードに応じるチームはあるかもしれない。
トレード期限は7月末までである。

マリーンズの外野は、岡田と伊志嶺の台頭で、サブローに守備位置を与えることは難しくなっているのは確かだが、金泰均が腰痛で韓国へ帰ったので、DHで起用したいところである。

カスティーヨを獲得しDHとして起用する方針で、DHも難しいと判断しているのか?

それでも代打の切り札が今岡しかいない現状では、外せない選手だと思う。

サブローは選手会長である。
マリーンズでユニフォームを脱ぐ人だと信じていたし、首脳陣として残る人だと思っている。
しかも今年のサブローは例年よりも明らかに調子良かったのである。

明日のバファローズ戦でも登録されないとなると、相当きな臭い。

替わりに落とす落とすべき選手がいないわけではない。
高口はちょっとショートの守備の問題で外すのは不安だが、青野、渡辺正人、南、神戸、捕手も2人で回していた時期の方が多いから金澤。
これらの選手より、今のサブローの状態が劣っているとはどうしても思われない。
根元はもう少し様子をみたい気もする。

サブロー、心配である。

<6月11日、鎌ケ谷でホームランを放つサブロー>
saburo_20110611.jpg
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ホセ・カスティーヨ獲得
2011年06月22日(水) 23:45
ロッテは22日、昨季横浜に在籍したホセ・カスティーヨ内野手(30)=186センチ、90キロ、右投げ右打ち=を獲得したと発表した。年俸は15万ドル(約1200万円)で、背番号は25。入団会見は25日に行う。

とのこと。

運営本部長の石川さんは本当は別の外国人目当てに渡米してたようなんだが、不調に終わり、空手でも帰れんということで、昨シーズン、ベイスターズでプレイしていて、今年はメキシカン・リーグでプレイしている、ホセ・カスティーヨと契約した。

背番号25は、先日まで竹原が付けていた番号だが、バファローズへ金銭トレードで出したので空いていた。
選手の背番号は、高濱が00を付け、カルロス・ロサが99を付けて結構満杯で、自由契約にしたマクローリーがつけるはずだった16番と、清水直行が出て行った後、斎藤佑樹用に取っておいた18番が空いている程度で、まあ25番は野手っぽい番号なので、良いのではなかろうか。

カスティーヨは昨年ベイスターズで、一応、131試合に出て打率.273、ホームラン19本、打点55で、日本シリーズチャンピオンとなったわがチームの主砲、金泰均が、昨年は打率.268、ホームラン21本、打点92だったわけだから、それほど成績が悪かったわけではない。
しかし、ベイスターズは投手中心に補強をしたいという方針で、カスティーヨと契約せず、カスティーヨはメジャー復帰の道をいろいろと頑張っていたようだが、どことも契約できずに、メキシカン・リーグでプレイしていた。
メキシカン・リーグでは今年、今までのところ、打率.365、既に9本塁打を打っている。

チャンスに弱い、好不調の波が激しい、守備もファインプレイもする替わりに何でもないゴロをミスする、などの評もあるが、外国人野手の補強は、怪我人のあるなしに関わらず欲しいところだった。

メジャー時代、そしてベイスターズではセカンドを守っていたカスティーヨだが、マリーンズのフロントはカスティーヨをDHとして構想しているようだ。

しかし荻野貴司の戦線離脱で、ショートがものすごいウィークポイントになっており、細谷、塀内、高口、高濱、根元、渡辺正人と、候補はたくさんいるものの、どれもパッとしない。

カスティーヨはアマチュア時代はショートをやっており、セカンドに回ったのはメジャー入りしたパイレーツに有力なショートの選手がいたので、セカンドに回って現在に至るである。

確かにプロではショートストップとしての経験はパイレーツ時代に、ほんのちょっとしかないわけだが、荻野貴司もプロではショートの経験は全くなく、リスクを犯してのコンバートだったわけで、カスティーヨを多少目をつぶって、ショートで使い、サブローが上に上がってきたらDHで使うという方が打線としては魅力的である。

考えてみれば、カスティーヨは30歳で、25番を付けていた竹原も30歳、期待の大砲と言われ続けながら、2軍ではホームランを打ちまくるのに、1軍に上げるとさっぱりだった竹原が30歳になってしまった以上、同じ30歳で昨年ベイスターズの1軍で実際に19本のホームランを打っている選手と入れ替わると考えれば、去年は1本しかホームランを打っていない竹原であり、戦力増強には間違いない。

日を同じくして、金泰均が腰痛の治療のため韓国に帰国することが発表され、しばらくはDHは他に適任の選手がいないので、カスティーヨということになるのだろうが、金泰均が帰ってきて、サブローが上がって来たら、真剣にショート・カスティーヨを検討して欲しいものだ。

25日入団会見ということは、オールスター前に合流できるのだろうか。

ホセ・フェルナンデス、ホセ・オーティズで使われていた、"パブリック賛歌"を用いた、"ホーセホセホセホーセ"という応援歌は採用されないような気がしている。
今年の応援歌はオリジナル曲作曲指向であり、韓国歌謡曲が原曲だった今江、福浦の応援歌も今年から変わっている。

<セカンドの守備はファインプレイもあったカスティーヨ>
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まだ読書中ですが「原発社会からの離脱」宮台真司・飯田哲也
2011年06月21日(火) 23:58

原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
(2011/06/17)
宮台 真司、飯田 哲也 他

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まだ、読んでいる途中だし、この本全体を手放しで褒めることにはならない感じがしているが、印象的な部分を。

日本では牛乳は低温殺菌よりも高温殺菌の方が安全だと信じられているが

宮台:高温殺菌牛乳はオランダでは飲用を禁止されているのですが、この方法は衛生管理が劣悪な飼育状況で搾乳できるというところが最大のポイントです。非衛生的な環境で搾乳したものを高温殺菌して飲んでいる。そういうことを言うと、抗議されます。別に牛乳メーカーからの抗議ではありません。「われわらが日頃飲んでいる牛乳に、われわれの営んでいる日常にケチつけるのか!」という一般のひとの声です。とても日本的な現象です。

これは原発問題にも関係すると思います。原発に批判的なことを言うとイデオロギー的な烙印を押されて、中身がある議論ができなくなるのも、「平穏な日常にケチつけるのか」という感じがあるのでしょう。

飯田:私がスウェーデンで感じたことですが、あの国は社会が変わることを国民全体が前提としています。その上で、どう変わるかについて国民全員がコミットし、ルールややり方を絶えず積み上げながら、社会を営んでいる。
日本は社会は変わらないことが意識では自明になっている。しかし、現実は激しく変わっていくわけです。それなのに意識の上では変わらないので、現実を変えていくためのルールであるとか指針、原則に無自覚な社会となっている。


宮台氏が、保守勢力・右派が原子力に拘泥するのは、軍事用途転用への含みを持たせた原子力技術の担保を狙っているのではないか、と問いかけるが、飯田氏は「それはないと思う」と答えている。

美しい国土を守ろうとか、昔ながらの文化伝統を大切にしよう、というのは右派の好きなフレーズだが、自然回帰や環境、スローライフ、LOHAS、自然エネルギーと言ったとたんに左派色を帯びるのは何故か?

国民合意の上で社会を変化させていくという訓練が日本国民に全く欠如しているのは確かだと思う。
軍事クーデタ(明治維新)や、外国による占領によってしか、基本的に変えたことがないし、民主党政権になっても、官僚支配政治という構図は変わらないし、変えるつもりも変える力もないし、国民も例えば、中央政府は外交・軍事だけやって、日本は連邦制にします、とか宣言されても、拒否感があるだろう。
中央集権の霞ヶ関支配を本当に壊すと言ったら、変化への恐怖が出てきてしまうと思う。

小さな政府というのは、共同体自治、コミュニティによる自治の強化とセットで提案されなければならない、と宮路氏は指摘するが。

普通の国は、
右派:小さな政府、少ない税金、自由競争、低福祉、環境より経済活動優先、中央集権、
左派:大きな政府、多くの税金、統制経済、高福祉、経済活動より環境優先、地方分権、
というスタイルになるのが普通で、国民はこの2択の中でバランスを取っていくわけだが、日本の場合は、右派であるかのように思える自由民主党が、いわゆる護送船団方式という政財官が一体となった社民主義的、統制経済で戦後復興と高度成長をやってきてしまったので、右派政党が「大きな政府」指向であり、官僚に大きく依存した規制社会を作り出してしまっていて、自民党のカウンターパワーであるはずの政党が、対立軸を示しにくい状況がずっと続いてきた。

アメリカの民主党・共和党、イギリスの労働党・保守党、ドイツの社会民主党、キリスト教民主同盟、など普通はそうなるのだが、日本の不幸は、本当の意味での政策選択の選挙をやらせてもらえないことだ。

河野太郎の方が、渡辺恒三よりもリベラルなのかもしれないし、自民党・民主党の対立軸は国民にわからないだけでなく、当の本人たちも政策の対立軸で政党を組んでいるわけではないので、自分たちも良くわからないのではないか。

世界の普通の国、例えばドイツの例を見れば社会民主党政権は反原発、キリスト教民主同盟は原発推進でブレることはなく、そこに緑の党が連立にどう絡むかで、原発政策は、廃止から推進へと非常にわかりやすく移って行った。
メルケル首相も連立時代は首班の地位は得ても脱原発だったのだが、単独政権になったとたんに推進に切り替え、国民の選択肢としては非常にわかりやすいのである。
そのメルケルでさえも、3.11の3日後には、脱原発に舵を切ったわけだが、日本の民主党は「政党として脱原発」では今もって全然ない。

海江田経済産業大臣は経産省の作った、原発再稼動というペーパーを棒読みしていて、党是が良くわからないのである。
彼らは何を信念に政党として結集しているのか。
根本のところが良くわからないし、彼ら自身も良くわかってないのだろう。
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ヘッドフォン届く
2011年06月20日(月) 23:39
某ズ社のノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンをずっと愛用していたわけだが、イヤーパッドは何度も擦り切れ、これはパーツとして購入でき、ユーザーが自分でペコッとはめることが出来る。

頭にあたる部分のヘッドバンドもウレタンに合皮が巻いてあるわけだが、これも永年の使用の結果、擦り切れて破れ、中のウレタンがむき出しになってしまった。

当初サービスに問い合わせたところ、パーツとしては売っていないが、工場でパーツ交換できるので、送ってくれれば直すと言っていたので、送付していた。

しばらくすると、某ズ社のサービスセンターから電話がかかってきて、この部分は交換不能で、本体交換になるという。

ヘッドフォンとしての機能には全く支障がないのに、全部交換というのは、単にお金の問題だけでなく、もったいない話だと思った。

しかも、私が修理に出した製品は、モデルチェンジになっていて、同一型番の製品への交換は不能で、モデルチェンジ後の新製品を送るという。

買った場合に比べれば、3分の1以下程度の値段で新製品の新品が送られてくるわけだが、永年の使用の愛着もあり、直る前提で送ったこともあって、ちょっとひとしきり文句は言ったのだが、結局新品交換に応じた。

代引きで送られてくるということなので、宅配ボックスに配達してもらうことも出来ず、昨日の夜指定で送ってもらい届いた。

当然ながら全くの新品である。

これから暑くなってくると、耳を完全に覆うタイプのヘッドフォンはしんどくなって来るのだが、せいぜい元を取りたいと思う。

しかし、そうまでして使い続けたいと思うほどに、この某ズ社のノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンは優れていると思う。

quiette15.jpg

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神宮球場参戦<交流戦最終戦>
2011年06月19日(日) 21:16
神宮でのスワローズ戦は都合がつく限り行くようにしている。

東京ドームと違って、レフトスタンド一杯に使って、思う存分応援させてくれるし、明治神宮野球場というこの施設が好きだ。
周囲に高いビルがなくて、スタンドの傾斜が緩く、空に開かれた感じがなんとも言えない開放感がある。
マリンフィールドも屋外球場ではあるけれども、完全に壁に囲まれているし(壁がなかったら強風で野球が成立しない)、外に広がっている感じはしないのだ。外廊下に出れば、海を見渡すことが出来るのだけれど。

昨日のスワローズ戦は俊介が打たれて落とし、交流戦最後の一戦となる今日は、何とか勝ちたいところで、黄色い電車にひたすら乗って信濃町まで行った。

私はマリンフィールドの帰りとかは、ユニフォームを着たままバスで帰ってきたりするけれど、さすがに東京まで出かけて行くのに、マリーンズのビジターユニフォームを着込んでいく度胸はなく、カバンに入れて行ったが、お茶の水あたりで気付いたが同じ車両に、マリーンズの真っ黒のビジターユニフォームを着た若い女性のお一人様が乗っていらっしゃる。
気合の入り方が違う。敬服した。

信濃町の改札を出ると、ぞろぞろと両軍装束を着た人の群れの流れが出来ているので、それに従い入場。
レフトスタンドは盛況で、グループでまとまって観戦したいなら、前夜からの場所取りが必要だろうが、お一人様なら、空いている隙間は随所にある。

スワローズは好調である。
打線は外国人2人がそこそこ働いているけれども、数字的にはびっくりするような成績の選手はいないのだが、田中浩康とか畠山とか、いい所で打つ、という印象がある。
しかし基本的には抜群の投手陣がここまで引っ張ってきているということだろう。
田中浩康とか、昨日もやられたけれど、打率は.250に届いておらず、率の数字だけで言えばマリーンズにも結構いる数字である。
上手く噛み合うチームというのはそういうものだろう。

そういう投手陣の中でも看板と言える石川が今日の先発。
対してマリーンズは、今年抜群に安定感を増した唐川が先発。

score_20110619.jpg

しかし、今日の唐川はビックリするぐらい調子が悪かった。
田中浩康のサード強襲ヒットは今江は捌いて欲しかった。
ホワイトセルにセンター前に抜かれる。
畠山は打ち取るのだが、バレンティンにフォアボールを出し満塁。
宮本にライト前タイムリーヒット。
よく1点で切り抜けた。
初回いきなり3安打1四球。

対するマリーンズ打線は、5回まで、福浦のヒット1本のみ。
点差は1点だったけれど、唐川は毎回ランナーを出し、4回などは2死取ってから、2つのフォアボールとピッチャーの石川にヒットを打たれて満塁というピンチを背負うが、何とかアップアップで切り抜けている。

5回までヒット1本だったマリーンズだが、6回岡田のファースト内野安打、伊志嶺送りバント、井口センター前ヒットで岡田自重し、1・3塁。
大松同点タイムリーヒット、今江逆転タイムリーヒット、クリーンナップ3連打などというのを見たのはいつの日か。
さらに里崎フォアボールで、満塁になって、福浦2点タイムリーヒット、狂喜乱舞のレフトスタンドである。
ロースコアゲームだと覚悟してたが、4-1と逆転。

さらに9回も岡田センター前ヒット。岡田の盗塁は相川は送球もできなかった。
伊志嶺好調持続、タイムリーヒット、岡田ホームインの間に伊志嶺2塁進塁。
この5点目の得点で十分だと思ったけれど、井口2ランホームラン。
井口さんのホームランも久々だ。

神宮球場のブルペンはレフトスタンドの目の前のファールグランドにあるので、誰が準備してるか良くわかるのだが、9回表始まった時には藪田が準備していたけれど、点差が大きく開いたので、藪田は引っ込み、内竜也が登場。
内はフォアボールを一つ出すが、無事抑えて試合終了。

やはり私自身もそうだが、敵地の方が緊迫感あって、一生懸命応援するし、ビジター応援はマリンフィールドとは一味違った楽しみがある。

しかし、スワローズはチームは好調なのだが、日曜の試合だと言うのに、一塁側の座席の寂しいのにはがっかりする。
外野は両軍ほぼ満員だけれども、内野は三塁側の方が客が多かったのではないだろうか。

岡田はもっと盗塁すべきだと思う。
岡田が出塁して、伊志嶺バントというケースが2回あったが、アウト1つ損するので、9回のパターンのように岡田盗塁して、伊志嶺はヒット打てば、クリーンナップを待たずに得点できる。
伊志嶺は昨日の負け試合でも3安打しており、バントをさせるのはもったいない。
伊志嶺の方が思い切りよくスタートする印象もあるので、伊志嶺の好調が続くようなら1・2番入れ替えた方が良いのではないか、とさえ思ってしまう。

今日はショートは渡辺正人スタメンだったけれど、なかなか難しい。
途中交代して高口は守備では素晴らしいプレイをするが、打率は未だに.000だ。
塀ちゃんもチャンスを何度ももらいながら、結果を出せないし、高濱もちょっと時期尚早だったようだ。

カスティーヨの獲得が発表になって、球団はDHで使うつもりのようだが、ここまでショートに入るバッターが安パイだと苦しい。
カスティーヨは元々メジャーデビュー前はショートで、メジャーデビューのパイレーツでショートに有力選手がいたためにセカンドにコンバートされている。
プロでのショートの経験は少ししかないけれども。
DHは今でさえ福浦と金泰均の併用で、サブローが上がって来るとサブローもDHで使いたい、あるいはサブローを守備につけるなら大松をDHに回したい。
そういう意味ではある程度のリスクは承知でカスティーヨにショートをやらせられないのか?
彼はセカンドの守備では定評があった人物であり、アマチュア時代ショートだったという来歴からすれば、今年の荻野貴司のショートコンバートもリスクはあったのである。

昨年の6勝に並び、もっと高いところを目指してるので、という唐川。
karakawa_20110619_1.jpg

神宮球場では敵チームのインタビューもビジョンに写してくれる。
karakawa_20110619.jpg
唐川も監督推薦で、オールスターあるかもしれない。

9回ホームランの井口。井口のホームラン打った後の姿というのも実に絵になる。
iguchi_20110619.jpg

6回のヒットの時、iPhoneで動画録ってみました。そこそこ使えますね。
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菅野よう子演奏団体Thanks!K坂本真綾プロジェクト最終リハ
2011年06月18日(土) 23:52
菅野よう子演奏団体Thanks!Kの延期になっていた1stライブが来週25日に迫って来て、坂本真綾曲を演奏するグループ「Ttapisseries/ たぴすりーず」も今日が最後のリハということで、覗きに行った。

http://thanks-k.com/

本来予定されていた、3月12日のライブでは、私はこれに出演するはずだったのだが、延期ライブが6/25ということになり、この日は半年に一回程度のどうにも絶対にNGな日にたまたまあたってしまったので、出演断念。

でも、3月に向けて一緒に練習してきた仲間たちがどういう本番を迎えるのか、本番が聞けないだけに非常に気になり、ラストリハにお邪魔した。

リハを聞いているだけで楽しくなってくる。
これは本番も相当良いと思う。

<一応メンバーはオフィシャルブログ等では顔出しOKでお写真公開されてますが、ここではちょっと隠しておきます>
201106180011_1200.jpg

「プラチナ」

「風が吹く日」
をやることは、かつてオフィシャルブログで紹介済みだから、ネタバレではない。

結局、ボクが不参加になって、代替のPercは立てずに、Perc無しでやることになった。

「風が吹く日」のアウトロ部分はライブ音源の三沢泉さんのPerc演奏を参考に、だいぶいろんなことをやろうとしてたので、改めて「風が吹く日」を聞くと残念な思いもするが、この曲はライブ版ではPerc盛りだくさんだが、オリジナルCDでは生Percなど入っていないのである。
ということで、Perc無しヴァージョンもお薦めですよ!

<私は出演しないので、告知はコピペですが>

6月25日(土)
菅野よう子演奏団体Thanks! K Presents Special Live Vol.1

●Open 16:00 / Start 16:30
 ※ 18:40-19:10休憩 21:20終演予定 再入場可
●下北沢ガーデン [ http://www.gar-den.in/ ]
●前売 2,000円 / 当日 2,500円 (+1Drink 500円 )
●チケット https://ssl.form-mailer.jp/fms/8815079f134289
●ライブ特設サイト http://www.thanks-k.com/
●公式ブログ:http://circlekannothanks.blog106.fc2.com/
●公式Twitterアカウント:http://twitter.com/K_thanks

thanksk_20110625.jpg

CMや映画・アニメの劇伴で類稀な才能を発揮し続ける作曲家 菅野よう子さんの楽曲を演奏しようということで多数の仲間が集まりました。
Cowboy Bebop、Darker Than Black、ターンAガンダム、坂本真綾、 などなど・・・
メジャー曲からマニアックな楽曲まで演奏しちゃいます。
菅野さん好きにはたまらないライブになること間違いなし!
編成もバンドはもちろんビッグバンドにコーラス、 など盛りだくさんです。


ご興味のおありの方は上記urlを訪ね下さい。
私にご連絡いただいても紹介できると思いますが、今回出演者ではないので、手元にチケットがございません。
日にちもせまっていることですし、私が間に入らない方が受け渡しなど、スムーズかと思います。

ちなみに、私は準備から開演ギリギリくらいまで、会場にいると思われます。

でも、Special Live Vol.1ってなってるってことは、Vol.2やVol.3とかずっとあるんですよ。たぶん。
やりたかったけど、やれなかった曲がたくさん残っているし。
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今尾恵介著「地図で読む戦争の時代」
2011年06月17日(金) 21:51
今尾恵介応援サイトの更新がままならない。

今尾著作を読み終えるペースが追い付かないのだ。

読んでいないものを推薦紹介するのも無責任だし、と思っているのだが、iPhone購入後、電車の中でiPhoneで本当にいろいろなことが出来てしまうので、結果的に読書時間がなくなってしまった。


地図で読む戦争の時代地図で読む戦争の時代
(2011/03/26)
今尾 恵介

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今尾恵介の近著、「地図で読む戦争の時代」を読み終えた。

地図エッセイストの第一人者である著者は、これまでも地形図の戦時改描(かいびょう)については、いろいろな著書の中で触れてきたテーマである。

その戦時改描をがっぷりと正面から取り上げた意欲作である。

地図は航空写真ではないので、何かを伝えたいという意図を持って「描かれる」。
そこには作為があり、描き手の意図が入る余地がある。

あるいは「描かれない」。

国土地理院は、陸軍陸地測量部であったわけで、地図がまず第一義的に軍事用途であるのは、日本に限らず、世界各国同じである。

陸軍の一組織である以上、陸軍の目的に沿ったものになるのは、当然なのだが、嘘を描くということに、地図描きとしてのプライドが許さなかったのか、誰が見ても嘘が描いてあるとわかる改描もある。

また、戦時改描ばかりではなく、本書では戦争の時期ならでは存在した、さまざまな痕跡も地図から読み取る。
戦中ばかりでなく、戦後占領下ならではの痕跡も見ていく。

今も戦時が続いている朝鮮半島では韓国の地図は北まで全部韓国だし、台湾の地図では南京が首都の中華民国が中国全土を領土にしている。

そういう意味では日本にも択捉島の地形図が存在する。

地図は時代の鏡である。

朝日新聞の「著者に会いたい」のコーナーにも、先月今尾恵介と「地図で読む戦争の時代」が紹介されていた。
紙面にも出ていたが、ネットにもある。

私のサイトの著者近影もだいぶ前の写真になってしまったので、撮り直したいのだが、改めて写真を撮るというのも妙な関係になってしまっている。
imaokeisuke_20110520.jpg

数ある今尾著作の中でも、地図の存在意義というテーマに迫る歯ごたえのある著作になっていると思う。
と書くと、難しい内容になっていると取られかねないが、今尾著作の軽妙な筆遣いが大いに発揮され、引き込まれていく本になっている。

早くも次の作品が出ているので、これも急いで読みたい。

鉄道ひとり旅入門 (ちくまプリマー新書)鉄道ひとり旅入門 (ちくまプリマー新書)
(2011/06/08)
今尾 恵介

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大船渡再訪の準備を始めました
2011年06月16日(木) 23:50
さて、明日はスーパーノー残DAY(見回りによる追い出しが強化される)なので、今日は残業推奨日という感じで遅くなったので、短めに。

近々大船渡を再訪しようとして、準備を始めています。

大船渡に寄付するパソコンが昨日届いて、今日プリンタが届いたんだけれども、プリンタの意外な重さに、これは持参できないかも、と思い始め、プリンタだけは別便で送ってしまおうか、とも考えております。

また、日程についても、7月3日説と、4日説があって、逡巡しております。

今回の大船渡再訪は、パソコン環境を整えて来ることが眼目なのですが、他にも出来ることがないかどうか思案中。

ドメインにこだわらなければ、私のドメインの下にヨツバ楽器のホームページをぶら下げて、公開してしまう、とかも出来るの、行って写真撮って、デザイン、文章もその場でさとうと決めて、FTPしてきてしまおうか、とも考えたり。
Webサイトがある、というのも、何かの助けにはなるでしょう。
独自ドメインを取っても良いのだけれど、管理はこちらからしないといけないと思っているので、こだわりがなければ、私のドメインの下に付けてしまいたい。

最近、HTML加工するのご無沙汰してるので、やり方忘れている気もします。
まっさらからタグを打つわけではありませんが。

FTPしないと更新出来ないものって、減りましたからね。

サークルなどのオフィシャルサイトも、ブログ形式で更新できるようにしてあるものが多くなって来ました。

この画像はあちこちに貼ったのですが、大船渡再訪に向けて、改めて
"A SONG FOR JAPAN" by trombonists from all over the world

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今季初の4連勝!
2011年06月15日(水) 22:43
さあ、反転攻勢始まりました。

信じられない逆転勝利。

伊志嶺翔大、スゴ過ぎるよ。

score_20110615.jpg

成瀬は相変わらず、好投でほとんどヒットは打たれないものの、ホームランは打たれるというスタイルを堅持している。

ラミレスに2本のソロホームランを打たれた。
8回まで投げて、散発5安打なんなけど、うち2本がソロホームランという、まあ、いつもの成瀬だ。

そして、唐川が好投しても、成瀬が好投しても援護できない打線、というのもいつものパターンだったわけだが。

そのうち、YouTubeにも上がるのではないか、と思われる岡田幸文の守備での3つのスーパープレイが奇跡を呼び込んだともいえるのではないだろうか。

9回里崎が初球を叩いてヒット代走南。
成瀬に代打渡辺正人で送りバントなのだが、正直すぎるバントで、阿部慎之介はアルバラデホにセカンド送球指示。
それを慌てたアルバラデホが、つかみそこね、セカンドは無理だし、1塁へも焦って投げて大暴投。
無死1・3塁の絶好のチャンスを作る。
1番に帰って岡田はファーストゴロなのだが、サードランナー南はゴロならスクイズのつもりくらいの心構えでホーム突入して欲しかったが、ファーストが2塁に送球したのを見てからのスタート。
坂本は2塁フォースアウトにした後、ホームに投げ、南間に合わずタッチアウトでダブルプレイ、一気に2死1塁になってしまった。
で、2番の伊志嶺。

家で娘とテレビを見ていて、2人で絶叫した。
伊志嶺スゴイ。
逆転2ランホームラン。

話題の大卒投手たちがグズグズしている隙に、新人王をいただいちゃうかもしれない感じになってきた。

それにしても、岡田の3つの超ファインプレイはスゴかった。
苦労人岡田の奥さんは、今年はまだ共働きを続けると言っていたわけだが、もう専業主婦になって大丈夫なのではないか。
つまり、岡田はおそらく、今後の野球人生の成功不成功に関わらず、引退しても守備走塁コーチの職が保証されている気がするのである。

今年のマリーンズの外野守備は恐ろしくヒットゾーンが狭くなっている。

今シーズン始まるときには、荻野貴司をショートにコンバートしても、レフト大松、センター清田、ライトサブローであって、岡田も伊志嶺もスタメンということは考えられなかったわけだが、もう清田やサブローが戻ってきても、戻る場所がないような気がする。
大松をDHにすれば、清田は守備機会があるかもしれないが、サブロー、大松、金泰均、福浦の4人をDH枠を上手く使って消化することは難しい。

無限の借金地獄のように思えていたが、4連勝で借金4まで戻した。
乱暴だが、4連勝できるということは、借金4も返せるとポジティブに考えたい。

サブローはファームの試合でホームラン打ったりしているから、もうすぐ上がってくるのかも知れないが、手術をした荻野貴司、清田の2人は、どれくらいかかるのかわからない。

もうすぐ交流戦も終わり、DHのあるゲームに戻るので、福浦・金泰均の併用、サブローが上がってくればサブローのDH起用もあると思う。

後は投手だが、成瀬、唐川、俊介の表ローテは安定しているが、裏は元々マーフィー、ペン、誰か、という予定だったわけだが、大谷が使える感じになってきているとはいえ、2連戦基本の交流戦は何とか回っても、3連戦基本、開幕を遅らせたから、ところにより、4連戦も組まれている日程はどういう算段で行くのか。

今月でトレードの期限も終わるのだが、特に動くつもりはないのだろうか。

去年の清田以上の働きをしているのではないかと思われる伊志嶺、9回2死から逆転2ランホームラン
ishimine_20110615.jpg

このジャイアンツ戦から施行されている伊志嶺応援歌再掲

熱い風巻き起こせ 情熱込めてゆけ
(イーヤーサーサ)
さぁ遠くまで遠くまで飛ばそうぜ チバリヨ 伊志嶺
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3連勝
2011年06月14日(火) 23:14
3連勝というのは、4月19、20、21日のライオンズ3連戦に3連勝して以来、ほぼ2ヶ月ぶりだそうである。

接戦をことごとく落としてきた交流戦だが、今日も多くのチャンスを潰したけれど、粘り勝ちだった。

score_20110614.jpg

先発は大谷。
結構良い防御率ながら、未だ0勝2敗。
しかし、なかなか内容が良いのである。

今日もまた勝ち星は着かなかったけれど、グライシンガー相手に、堂々たるピッチングだった。
7回を投げ1失点。
初回の1失点も、亀井のセーフティーバントも、ヘッドスライディング、ギリギリセーフだったし、ラミレスのタイムリー2ベースも、伊志嶺は追いついたかに見えた当たりだった。
惜しい失点である。

あとは6つの三振を奪って、7回まで投げたので、今後も楽しみな大谷である。

カープ戦、連日の決勝ホームランの東海大先輩後輩コンビ、大松、伊志嶺は今日もチャンスメークで得点に絡んだ。

4回伊志嶺のヒット、盗塁から、福浦のタイムリーヒット。
10回の決勝点は大松の2ベースから、今江送りバント、代打金泰均の超特大犠牲フライ。

調子の良いバッターが2~3人いれば勝てる。

10回表は金泰均の犠牲フライの後も、里崎がフォアボールを選んで、2死1・2塁となるのだが、9番藪田には代打を送らなかった。
リリーフピッチャーである薮田が打席に立つ光景は非常に珍しかったが、これは正解だろう。
1点のリードで、裏を藪田に抑えてもらった方が安心だ。
藪田って今まで打席に立ったことあるのだろうか?
藪田がまだ先発をやっている頃は交流戦はなかったからな。

レフトスタンドのマリーンズファンの応援は、テレビを通じても声量が大きく頼もしい限りであった。

金泰均らしい弾道を描いた打球は、長野に好捕されてしまったけれど、決勝の犠牲フライ。
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伊志嶺、今日も活躍。新応援歌も出来た。
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大谷の成長は頼もしい。早く勝ち星を付けてあげたい。
ohtani_20110614.jpg
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「今こそ、エネルギーシフト」飯田哲也・鎌仲ひとみ
2011年06月13日(月) 23:15

今こそ、エネルギーシフト――原発と自然エネルギーと私達の暮らし (岩波ブックレット)今こそ、エネルギーシフト――原発と自然エネルギーと私達の暮らし (岩波ブックレット)
(2011/05/28)
飯田 哲也、鎌仲 ひとみ 他

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久々の読書日記である。

鎌仲ひとみ監督の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」や、今までの飯田哲也氏の著作や発言を知っている人にとっては、新しい情報はないと言ってもいいかもしれない。

3.11震災を受けて書かれたものだけれども、再生可能エネルギーの可能性についての情報をある程度知っている人間にとっては食い足りない。

わずか54ページの本だし、対談形式だから話題の展開は散漫でもある。

しかし、原発の問題と、自然エネルギーの問題について、入門編的に知ろうとしたら、この岩波ブックレットの一冊は好適な本だと言えるかも知れない。

飯田哲也氏は自然エネルギー、再生可能エネルギー問題の第一人者であるが、元々は原子力の専門家であり、原子力の仕事をしていた人である。
ご自身を称して、「元・原子力ムラのナカの人」と言われる。

何となく怖いという意識から警鐘を鳴らしているわけではない。
原子力そのものの何たるか、原子力発電、それを推進する電力会社、政治、それらの構造を熟知しているからこそ、原子力はマズイ!、という確信を持つに至って、再生可能エネルギーの道を模索し初めた人物だ。

3.11以前、原子力の問題、とりわけ使用済み核燃料の再処理、プルサーマルの非現実性、荒唐無稽さに、マスメディアが少しも注目してこなかったことを糾弾している。

この本とは少し離れるが、原子力発電と使用済み核燃料の処理の問題に関しては、30年近く前、私がまだ大学生だった1980年代にレスター・ブラウンが「地球白書―持続可能な社会をめざして」の中で、

果たして、原子力発電というシステムは、使用済み核燃料の完全なる最終処理コストを織り込んだ場合、トータルでエネルギー収支がプラスになっているのか、良くわからない、と指摘していたのである。

錬金術かも知れないと指摘していたのである。

割安だということになっているけれども、今回の震災の事故処理や天文学的な補償の費用を別にして、通常に運転できていたとしても、どうやって処理したら良いか実は誰にも良くわかっていない、使用済み核燃料の最終的な完全なる処分コストを織り込むと、エネルギーを取り出せているわけではないかもしれない、と疑義を呈していた。

地球温暖化問題など、問題になるはるか以前の話だ。

改めて民意を問うまでもなく、もう原発は新設できないし、稼働中の原発もどんどん寿命を迎える。
停止中の原発も再稼動できないだろう。

国策の転換などと言っている余地はなく、自然エネルギーに向かわざるを得ないのである。
スノビズムとしての格好付けで「エコ」とか言っている余地はないのである。

国民全員が自然エネルギーの何が問題で、何を克服しなければならないか、猛勉強する義務がある。
国が、とか、電力会社が、とか言っている場合ではない。

あなたは、自然エネルギーの可能性について、どれだけのことを知っているか、という国民力が問われている。

原子力への不作為の「無関心」が今回の事態を引き起こしたのであり、我々全員が等しく責任を負担すべき人災である。
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今日も忘れられない大勝利!
2011年06月12日(日) 22:16
昨日、良い感じで勝ったので、現場で応援したい気持ちが募ってきて、当初はセント・バレンタイン・ブラスアンサンブルの演奏会に横浜まで行くつもりでいたのだが、マリンフィールドに向かった。

マリンフィールドは満員で、もちろん休日ということもあるのだが、ドラゴンズファンやスワローズファンより熱い気がする。
この球場は定員が30,022人ということになっているが、今日の来場者は 29,137人ということで、ほぼ満員。

レフトスタンドの方がライトスタンドより先に札止めになっていたし、おおぜい入っているばかりでなく、一人当たりの声量が大きく統率が取れている。

ライトスタンドのマリーンズファンも、いつも基本的には熱心だが、声だしに関しては中に入ってみると案外常連さんでも適当な人も多く、カープファンほどの必死感はない。

アウェイかホームかという問題もあるだろう。
マリーンズファンもアウェイを応援に行く人たちはもっと必死に声を出している気もする。

score_20110612.jpg

カープの先発はルーキーの福井だったのだけれど、コントロールがむちゃくちゃだった。
先頭の岡田には明らかなボール球が3つ続いてスリーボールノーストライク、4球目は岡田がのけぞって避けなければいけない球が来て出塁。
次の伊志嶺の打席では、石原が全然捕れない球を投げて岡田は一気に3塁進塁。
記録は石原のパスボールだったけれど。

井口には初球をいきなり肩口に当てた。

大松の飛球はレフトの最奥まで運ぶ大飛球で、岡田なら2塁からでもタッチアップ・ホームインできるのではないか、というような大きなフライで、余裕のホームイン。
ノーヒットで1点をいただいた。

唐川は今季これまで勝ちが付かなかった試合も含めて、素晴らしいピッチングをしてきていたのだが、今日は悪かった。
ボール先行し、ほとんどのバッターに2-1の形を作る。

フォアボールをめったに出すピッチャーではないが、3回には東出と丸にフォアボールを出した。
2回、3回、4回は、ノックアウト寸前という感じに追い込まれていたが、何とか最少失点で乗り越えた感じだった。
丸は唐川にとっては千葉県の同級生同士であり意地でも抑えたい相手だったが。

一方の福井は2回以降もとんでもない球を投げてくる。
バッターの背中側を通過する球もいくつか投げたし、石原がジャンプしても捕れない球も投げている。
キャッチャーが捕れる範囲に入る球を投げられないのだから、コントロール云々以前の問題だったのだが、この福井をマリーンズ打線がなかなか捉ええられない。
3回までノーヒット。

4回にやっと今江がヒットを打ち、続く福浦も連打。
神戸にバントというのは、「神戸ってバントなんかできるのか?」という声も周囲にあがったけれども、巨体を丸めてきっちり決めて、2・3塁。
的場のショートゴロの間に今江ホームインで同点。
今季初打点の的場に「マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー」コールが送られ、的場も手を挙げて答えていた。
マットンはボクも好きだけれど、打つ打たないに関係なく、ファンに愛されている。

唐川は5回から立ち直る。
5、6、7回を3者凡退。

乱調の福井をなかなか攻略できない打線は5回裏などは、先頭岡田から好打順にも関わらず、7球でチェンジ。
ストライク入らないんだから、もう少し時間かけて、ファールで粘ったりしてれば、絶対フォアボールで出塁できると思うのだが、好球に見えるのか、早打ち。
外野手の後方まで飛ぶ打球は多いのだけれど、追いつかれる範囲。
6回も今江が久々に1試合マルチヒットするけれど、それだけ。

7回裏、下位打線8番的場からだったのだが、まあとにかく打てないことでは定評のある的場が、初球を目の覚めるようなセンター前ヒット。
9番高口しっかり送りバント。
ヒットが欲しい岡田、レフト前に落とすヒット、ランナー自重、サードストップ。

そして、出ました。
ルーキー伊志嶺くん。
同級生の福井くんには負けたくない。
カープファンで真っ赤に染まったレフトスタンドへ、プロ入り初ホームランが、決勝の3ランホームラン。

彼は首都大学リーグでも2年生からずっとレギュラーで出ていたけれど、通算2本しかホームランを打っておらず、全くホームランバッターではないのだが。

今日はイースタンで斎藤佑樹がサブローにホームランを打たれたりしているが、今年の大卒ルーキーの中では伊志嶺は地味ながら着実に実績を積み重ねているのではないだろうか。

連日、ランナー貯めてのホームランでの決着。
大松・伊志嶺の東海大先輩後輩パワー恐るべし。

唐川は5回以降復調したとはいえ、2、3、4回に球数投げ過ぎ、8回内竜也、9回薮田のリリーフを仰ぐ。
もっと良いピッチングをした試合で、勝ち星着かなかった試合がたくさんあるのだが、野球というのはそういうもの。
初の2桁勝利を目指す唐川が5勝目。
もう2桁は見えただろう。
防御率争いでも昨日時点でトップと良い所につけているだけに、単に初の2桁勝利とかではなく、一気に右のエースとしてタイトルも狙う勢いで行って欲しい。
今日2失点したから、防御率トップは譲り渡していると思うし、今年のパリーグは防御率1点台のピッチャーがずらっと並んでいるのでハイレベルだが。

今日は不振にあえいでいた今江が2安打、雪でも降るかという感じで的場が2安打というのも嬉しい。
的場は偶々のような気がするが、今江は調子戻りさえすれば、元々センスのあるバッターである。
サブロー、荻野貴司、清田を欠いていて、昨日今日は、金泰均、里崎も外しているのだが、福浦と今江がそこそこ打ってくれれば十分戦えると思う。

伊志嶺は今日は沖縄からご両親が観戦に来られていて、嬉しい父の日のプレゼントが出来た。
試合後、伊志嶺のご両親は、周囲のお客さんから祝福され、何度も周りに頭を下げていた。
カープファンの真っ只中に飛び込んだホームランだったけれど、ホームランボールは伊志嶺の手元に返って来ていて、フィールドウィングシートの最前列まで呼ばれて降りてきたご両親に皆が見ている前で手渡すことが出来ていた。
ホームランボールを拾って届けてくれたカープファンの方には心からお礼を申し上げたい。

やったぞ伊志嶺翔大!
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今日は伊志嶺の地元からオリオンビールのキャンペーンガールも来ていて嬉しい祝福
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ファンに祝福される伊志嶺(私撮影)
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昨日に続いて、オフィシャルがYouTubeに動画を上げてくれているので、

ジョニーが解説しているが、今日のTwellVの解説はジョニーだったのね。

伊志嶺翔大、同学年の大卒ルーキーは投手を中心に話題のスターが揃っているけれど、これからも意地を見せて欲しい。

今日は私にとっては今季観戦5試合目にして、初の勝利。
今年初めて西村ダンスをした。

このところスタメンを外れる日もあったが、伊志嶺アイコンをTwitterとmixiで使い続けてきた御利益があったと思う。

6月半ばでの観戦5試合目というのは例年よりペースが遅い気もするが、震災で開幕遅れ、スイスに行ったり大船渡に行ったりしていたので、仕方がないところか。

やっともらった5試合観戦記念バッジ
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マリンフィールドでの交流戦は今日が最後の試合。
東京ドームでのジャイアンツ戦はちょっと行く気がしないのだが、神宮でのスワローズ戦は行こうかと思っている。
神宮球場でのヴィジターは都合が悪くない限り毎年行っているが、神宮球場は開放的で気持ちの良い球場で好きなのである。
どの位置で観戦するかは、Miuさんの娘さんのご都合次第となる。
スワローズファンの中にこっそり混じって密かに応援するのも、新鮮な体験で面白いかもしれないと思っている。
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歴史的大勝利!
2011年06月11日(土) 22:45
大げさだが、色々な意味で歴史的大勝利であった。

今季はもう残り、こういう試合は一試合も見られないのではないか、と思っていた。

俊介は初回こそ球が暴れていたけれども、2回以降非常に安定。

score_20110611.jpg

今日は金泰均と里崎を外した打線。
今季初めて大松を4番に入れた。

確かに復調気味の大松だったけれど、どこまで本物なのか、半信半疑だった。
正直言って、ここまでの選手だったのかもしれない、という諦めもあった。

初回、ルーキー伊志嶺が素晴らしい2ベースで出塁、三塁への盗塁を決める。
井口フォアボールの後、大松。
振れている。
センター前タイムリーヒット。
今江は苦しい状態が続くけれど、福浦にもセンター前タイムリーが出て、この回2点。

俊介は2回三者凡退、3回ショート内野安打1本、4回三者凡退、5回は4球で3者凡退、6回も8球で3者凡退、7回は9球で三者凡退、8回も7球で三者凡退。
三振は一つも取れなかったけれども、俊介の真骨頂打たせて取る省力ピッチング。
9回に3安打打たれて、完封が出来なかったのは残念だったけれど、俊介も先日の打たれた試合を見ていて、若くはないし、彼の投手生命というようなことも少し考えてしまったのだけれど、まだまだ行ける。

中押し、ダメ押し、などという言葉は今年のマリーンズの辞書にはなかった。

5回は岡田がヒットで出塁すると、まず盗塁で2塁進塁。
伊志嶺送りバントを決め岡田3塁進塁。
伊志嶺のバントは自分もギリギリアウトの、良いバントだった。
ここで井口さんはショートゴロなのだが、岡田がは内野に転がりさえすれば、ホームインできる。
ショートが捕球した時にはもうホームまで数メートルのところまで来ていて、余裕のホームイン。
ヒット1本、盗塁、送りバント、内野ゴロで1点という、これがマリーンズのやりたい野球だったのだが。

大松は初回のタイムリーの当たりも良かったけれど、5回裏のショートライナーもしっかり打球を捕えていて、やはり着実に復調している印象を受けた。

そして7回である。
岡田のピッチャー内野安打、伊志嶺が2ベースで2・3塁、井口フォアボールで満塁。
4番に入るということは、こういう打席が回ってくることを意味している。

この言葉もマリーンズの辞書には久しくなかった言葉である・・・「グランドスラム」
4番大松満塁ホームラン。

大松は昨日のホームランが今季初ホームランである。
大松が満塁ホームランを打てるなら、何も心配いらない。

8回にも嬉しい的場のヒットから、岡田フォアボール、伊志嶺サードエラーで、まず一人返り、井口は2点タイムリーヒットでこの回3点。

5月3日以来の2桁得点である。

一昨日書いた交流戦の点数も

5-6
2-3
0-2
2-2
1-4
3-4
5-2
4-1
0-2
2-2
1-3
2-3
1-3
6-5
0-1
1-4
3-6
2-5
10-1
50-59
2.6316-3.1052


となって、それほど負けているわけじゃない、と言えるところまで持ってきたと思う。
残塁が少なく、効果的な得点。
俊介はわずか99球で9回完投。

今季最高の試合だったのではないだろうか。
こういう試合が1試合でも出来るなら、まだマリーンズも捨てたものではない。

まだまだいける俊介
shunsuke_20110611.jpg

大松!スゴい。これから帳尻を合わせてくれ、
初回のタイムリー
ohmatsu_20110611_2.jpg

7回のグランドスラム
ohmatsu_20110611_3.jpg
ohmatsu_20110611.jpg

伊志嶺の2本2ベースも全て得点に絡んでいて、去年の荻野貴司、清田にひけをとらない活躍だ。

いつまで残っているのかわからないけれど、パリーグチャンネルがYouTubeに上げてくれるようになった。


今日はベンチの金泰均が笑顔で迎えている。
次はテギュンの番だ。
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イチローはやばいね
2011年06月10日(金) 23:42
イチローは深刻なことになってきた感じがする。

またも3試合連続ノーヒット。

打率.256

このペースでは復調しても、今季はもう200本安打は難しいだろう。

イチローは「50歳までプレイを期待される」って台詞CMで自分で言ってたわけだが、どういう風に幕を引くのがイチローらしさなのか、去り際のスタイルも気になる。

成績など気にせず、長くプレイして欲しい気持ちと、あまりひどいイチローなど見たくない気持ちと両方ある。

日本でプレイする選択肢はあるのかも気になる。



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とにかく負け続けている
2011年06月09日(木) 23:58
とにかく負けに負けている。
負け続けている。

交流戦に入ってから、

●●●▲●●○○●▲●●●○●●●●

これは弱い。

昨年の日本シリーズチャンピオンチームが最下位街道驀進中である。

出口が見えない。

確かにサブロー、荻野、清田、マーフィー、ペンを怪我で欠いている状態だが。

交流戦ここまで18試合の平均得点が2.2222点、平均失点が3.2222点。

そんなに大負けしている訳ではないのだが、打線が3点取れていないというのはつらい。

5-6
2-3
0-2
2-2
1-4
3-4
5-2
4-1
0-2
2-2
1-3
2-3
1-3
6-5
0-1
1-4
3-6
2-5
40-58
2.2222-3.2222

特に今日は成瀬が打たれに打たれた。

まだトレードが出来る期間だが、フロントは本当に全く動くつもりはないのだろうか?

竹原を金銭で出して、マクローリーを解雇したのは、支配下選手枠を空けて、補強を考えているのだと思っていたのだが。
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昨日のコンサートの遊佐未森は
2011年06月08日(水) 23:16
昨日のコンサートでは遊佐未森はあまりに端役で、何を歌ったかも書けなかったですれど、

I'm here with you でした。



埋め込み禁止になってますが、こっちの方が↑より画質が良いです

この曲はNHKの長編アニメーション「川の光」のテーマ曲になり、2009年の6月7月の「みんなの歌」にもなっておりました。

そう言えば「川の光」の主人公とも言って良い、お父さんねずみは山寺宏一でしたね。

一人ぼっちの優しいドブネズミのグレンに大塚明夫、ロシアンブルーの猫なんだけどなぜかねずみ一家を厳しく優しく守ってくれるブルーという猫に田中敦子というどこかの部署のようなメンツのキャスティングでした。
環境保護をテーマにしたアニメでありましたけれども。

アルバム「銀河手帖」所収


銀河手帖銀河手帖
(2009/06/03)
遊佐未森

商品詳細を見る

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みやぎびっきの会 震災支援チャリティーコンサート
2011年06月07日(火) 23:59
みやぎびっきの会というのは、宮城県出身のシンガーたちが2005年から、子どもたちの支援を目的に主として仙台でチャリティー・コンサートをやったりしていた会で、震災を機に急に出来たわけではない。

「びっき」というのはカエルのことで、おたまじゃくしが立派なカエルに変身するのを支援して行こうという趣旨が会の名前にはこめられていて子供たちにスポットを当てるチャリティをしてきた。

遊佐未森ちゃんが、みやぎびっきの会のメンバーなので、以前からその活動は知っていたけれども、会の性質上、宮城県でしかイベントをやらず、東京でコンサートをやるなどという発想も理由もない集まりだったので、遠巻きに見ていただけだった。

さとう宗幸氏が代表で、稲垣潤一、中村雅俊、小柴大造、かの香織、小川もこ、遊佐未森、そして山寺宏一氏がメンバーとなっている。

今年も3月19日に仙台でコンサートをやる予定だったのだが、当然出来なくなった。

その代わりというわけではないのだけれど、東京渋谷のC.C.Lemonホールで、東日本大震災復興チャリティー・コンサートが今日行われた。

1週間前でもチケットがあったので聞きに行ってきた。

18:00開演というのはずいぶん早いなぁ、と思いつつフレックス退社をして間に合うように行ったが、結果的に3時間15分休憩無しのコンサートであり、18:00開演は納得。

東京でのコンサートは稲垣潤一が実行委員長で企画され、山ちゃんこと山寺宏一と小川もこのMCで行われた。

当初からおおぜいのゲストが名を連ねていて、良く考えればわかることなのだが、青葉城恋唄の大合唱で大団円なるのかなぁ、とか思っていたのだが、みやぎびっきの会のメンバーは完全にホスト役であり、前座の位置付けだった。

山ちゃんの「オッハー!」から始まったコンサートは、実行委員長の稲垣潤一がいきなりトップバッターで歌い、続いて我らがユサ坊遊佐未森登場。
未森ちゃんはMCとの絡みもなく、とっとと進行する。

小柴大造登場し、今回の震災を受けて作った新曲。
2番は山ちゃんが歌う。
山ちゃん山寺宏一は今日はMCに徹していたけれども、1曲くらいちゃんとうたうのかな、と思っていたのでちょっと残念。
宮城県の各地の地名を織り込んだ「虹をかけよう」という曲。
気仙沼に虹をかけよう・・・etc.

続いて、かの香織、中村雅俊、と続いて、会長さとう宗幸の「青葉城恋唄」は、歌の上手さに今更ながら度肝を抜かれるが、みやぎびっきメンバー再登場して、3番に入らずに1番に戻って会場と大合唱。
もう青葉城恋唄大合唱なのか、はえーな、と思った。

ゲストコーナーに突入し、坂本サトル。
彼は青森県の出身だけれど、東北大学に進んだので、大学時代を仙台で過ごしていて、大学在学中、仙台でのバンド活動でプロデビューのきっかけを得ているので、そんな縁もあって。

ピアノ弾き語りである、というセッティング上の都合で、3人続けて、
川嶋あい「旅立ちの日に」
岡本真夜「Tomorrow」
佐藤竹善「Spirit of Love」

この3人連続はすごかった。
川嶋あいの「旅立ちの日に」は南三陸町の小学校の生徒が津波を避けて裏山に非難して夜を明かしたときに、卒業式に向けて練習していた「旅立ちの日に」を歌い続けて、元気づけあったというエピソードを、本人が耳にしての選曲。
「Tomorrow」も「Spirit of Love」も今回のようなコンサートのメッセージソングとしてはぴったりだったし、佐藤竹善の熱唱ぶりはすさまじかった。
佐藤竹善は青森県の出身だけれども、震災当日は仙台市内で仕事をしていて、真っ暗なFM局に2泊したとのこと。

そして、ジャズ・ヴァイオリンの寺井尚子のスゴい演奏。

ちょうど震災の前くらいに、栗原市の実家の櫻田山神社を継いで神主になるとかならないとかで、ちょっと話題になっていた狩野英孝が、この雰囲気の中、持ちネタをやり切って、ある意味スゴいと思った。
狩野英孝は、やはり今回の震災を受けて、神職への道を目指すべき決意を新たにしたそうで、とりあえず神官の資格を取る勉強は始めると言っていた。
気仙沼出身のマギー審司がいつも通りのペースで淡々と手品をやって芸能コーナー終了。

沢田知可子が仙台空港の近くにお住まいだった叔父様が津波で亡くなって、来週やっとお葬式をやれる、という話を振った後に
「会いたい」

これはちょっと誰でもダメだろう。
涙腺は固めな方の私だが、これにはやられた。
会場で耐えられた人はいないのではないだろうか。
2コーラス目のサビはアカペラで一言づつ、語るように歌った。
この曲は平時でも大変な曲である。

沢田知可子は、お笑いのコーナーで笑った後だから、思いっきり泣いてもらおうと狙って歌いました、と言っていて、「泣く」ということは心を落ち着ける上で、笑うことと同じくらい重要だと思うので、と語っていた。

続いて高橋ジョージ氏登場。
彼も栗原市の出身であるし、既に2008年の岩手・宮城内陸地震の時の被災地支援コンサートにも、今回のみやぎびっきの会の面々と復興支援ライブで共演しているので、彼が来るのは自然な流れだ。

辛島美登里女史
あえて、お客さんの方を向いて歌いたいから、ということで、生ピアノ弾き語りではなく、エレピで客席側を向けて。
これも震災を受けて書かれたメッセージソング「手をつなごう」
辛島姐さん、無謀にもお客全員に手をつながせて歌わせた。
見ず知らずの両隣の女性であったが、手をつないで歌う。

で、竹中直人氏登場なわけだが、何故竹中直人氏なのかというと、彼は映画の共演で意気投合した稲垣潤一氏に誘われて、去年の仙台でのみやぎびっきの会のコンサートにゲストとして出演していて、今回もそのご縁で参加してくれた。
相変わらず照れているし、歌い終わってハケる時にはお約束どおりコケたりしているが、良い声だし、熱唱であった。
「ハミングバード」

ここで、サプライズゲストとして、宮城県の震災支援と言ったら欠かせない、サンドウィッチマンの2人登場。
仕事が被っていて、来られないかもしれない、ということだったので、狩野英孝のコントに5分も裂いたのに、サンドウィッチマンの2人にはネタの割り当て時間なし。
それでも、顔だけでも出したいということで来てくれた。

そして、スターダスト・レビュー
スタレビのファンが一番多く来ていたかもしれない。
歓声が一番大きかった感じがする。
根本氏は、こういうところで一曲だけとか言われても困るんだよな、と言いつつ、
「木蓮の涙」
熱唱。

これには次の大友康平氏が「曲も歌も良いし、やりにくくなっちまったじゃねえか」とグチをこぼす熱唱だった。

で、大友康平氏。
塩釜市出身で、山寺宏一、小川もこ両MCの東北学院大学の先輩でもある。
震災直後、仙台市に住居を定めている伊集院静氏に「歌を作りませんか」ともちかけて、いただいた詩をもとに新たに作曲した「鋼のように、花のように」
この曲の売り上げは全てチャリティに回る。

チャゲさん登場。
大歓声。
「まわせ大きな地球儀」

トリはさだまさし
「いのちの理由」
私が生まれて来た訳は、何処かの誰かを救うため、という歌だ。

最後に「ふるさと」を全員で歌いましょうということになって全員呼び込み並んだところで、さだまさしが、ちょっと呼んである人がいるんで、と紹介して呼び込んだのは谷村新司。

山ちゃんも知らずに驚き!の体の演出だったけれど、「ふるさと」のアレンジが1番を谷村新司独唱で、2番3番会場含め合唱の後、もう一度1番を全員でという風に戻るアレンジになっていたから、谷村新司のサプライズ登場は一応は織り込み済みなのかという気もした。
しかし持ち歌披露せずで、顔見せだけの谷村氏登場で贅沢なことであった。

ふるさとの合唱の時、遊佐未森ちゃんが大友康平氏と竹中直人氏に挟まれて3人で1本のマイクを囲んでいる絵は不思議な絵面で面白かった。

スタレビの根本氏や、さだまさしがほとんどしゃべらなかったにも関わらず3時間15分、仕切りに仕切った山寺宏一の安定感にも脱帽。

これで6000円はお得すぎる。
それぐらい払っても良いかもという感じだったので、チケット代と同じくらいの額をみやぎびっき基金に寄付してきた。

遊佐美森ちゃんへの応援と、山寺宏一も応援したいので、今後もみやぎびっきの会の活動に注目。

20110607_bikki.jpg
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ミキちゃん(藤村美樹)のソロ曲
2011年06月06日(月) 23:40
不幸な出来事がきっかけなのは残念だが、ものすごく久しぶりにミキちゃんこと藤村美樹さん(現尾身美樹さん)の動く映を見たものだから、私を含め、かつてのミキ派の動きが活発化してきていて、mixiの「藤村美樹」コミュの書き込みも活発になってきている。

ミキちゃんは、シングル「わな」でセンターボーカルを取ったことは多くの人が知っていると思うが、シングル曲ではないアルバム収録楽曲には、ミキちゃんのソロ曲も多い。

そんな中から、ミキちゃんの魅力を改めて確認しておきたい。




ミキ派の声を総合すると、上掲の「オレンジの海」と「めぐり逢えて」は外せない楽曲だろうか。

そして藤村美樹自身の作詞作曲による「あこがれ」

この曲の完成度と歌唱は多くの人の記憶に刻み付けてもらいたい。
キャンディーズ最高楽曲と言い切る人もいる。

世間は藤村美樹という人を過小評価してはいなかっただろうか。

本人もプロデュース側も、カレン・カーペンターの存在が全く頭にない、と言ったら嘘があるだろう。

ミキちゃんソロのアルバム収録曲には洋楽のカバー曲も多い。

The Rubettes "Sugar baby love" の日本語カバーだが、ここではバックコーラスもミキちゃんの声がかぶせてあるように思う。ランちゃん、スーちゃんの声ではないと思う。

カーペンターズの話に触れてしまったので、ミキちゃんのソロ曲ではないけれども、これらもあげておく。
涙の乗車券はもちろんビートルズの曲なのだが、これはカーペンターズのカバーとして歌われていることは、歌詞やアレンジから明らかだ。

このYoutubeは画像も素晴らしい。

スーちゃんのリードヴォーカルだが、


ミキ派だからと言って、スーちゃんやランちゃんのことを貶めるつもりは全くないのだけれど、ソロでスローバラードを聴いていただくと、ミキちゃんのピッチの安定度と、声の伸びが特筆に価するものだ、ということがわかっていただけるのではないだろうか。

これも藤村美樹作詞作曲の伝説曲


結局のところ、ミキちゃんの魅力というものが「アイドル・ポップス」の範囲に収まるものでなかったことは、今にして思えばわかるわけなのだが、当時小学生だった自分も、ミキちゃんのファンだったけれど、これらの楽曲の良さを評価、理解してファンになっていたわけでは決してない。
全然わかっていなかった。

今だからわかる、藤村美樹の魅力ということなのである。

ミキちゃん、今からでも、もう一度歌にチャレンジしてみませんか?
あなたの魅力は歳を重ねるほど増してくる魅力だったのではないでしょうか?
自作と洋楽カヴァーだけで良いと思うのですが、どなたか、プロデュースしてみたいという方は業界にいらっしゃいませんでしょうか?
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1982年Wオケ・ドイツ演奏旅行のDVDを観る
2011年06月05日(日) 21:19
ひできさんが発掘し、DVD化して下さった、1982年の「西」ドイツ演奏旅行のDVD。
ダビングを送っていただいたのだが、今日少し見た。

昨日、Jun氏が日記に書いていたこともあって、気分の悪いサヨナラ負けの後、見てみることにした。

1982年3月17日、Leverkusen(レーヴァークーゼン)のステージリハーサルの映像。
当時、家庭用のビデオカメラなど存在しておらず、誰が何の目的で撮ったのか謎だ。
そして、これだけ貴重な映像なのに、知る人ぞ知るとういう状態で、30年間眠っていたのもスゴイ。
ひできさんは、当時現地で視聴会をやった、と記憶されているそうだが、私はそのことは知らず、映像を撮っていたことも知らなかった。

私は大学1年生。
まだ10代の時だ。

まずは、これはツアー最終盤で既に10回以上本番をやってきた曲のリハなのに、全曲びっちり通して、さらに何度も返したりしている、ステリハの進め方に驚愕する。
こんなにしっかり練習していたか、と思う。

大友先生ももちろん20代前半で、天使の輪がスゴイ。
でも、基本的な振り方は、基本的には今とあまり変わっておられず、逆に当時の大友さんの凄さを思い知る。

マイスタージンガーのシンバルは、ボクとなりあきくんのダブルキャストだったのだが、この日はなりあきくんだ。
2発しかない出番なのだが、きちんと映っている。

誰だかわかりすぎるほどにわかる人もいれば、これ誰だっけな?と思う人もいる。

外山ラプソディには、ボクは出ていたはずなのだが、鈴を担当していたはずのSMZさんや、MED-K子さんも映らないけれど、ボクもカメラの死角の位置にいたのか、映っていない。

クネヒトさんの拍子木は、娘にもクネヒトさんだということがすぐにわかった。
ObのTAKUさんは結構映る。

VaのトップのTZKさんは、あどけないTZKさんというものが存在するのか、という驚きがあるが、VaのUCDさんは、昨日練習で会ったUCDさんと全然変わっておらず、とっちゃん坊や的な人というのは、本物のとっちゃんになってしまっても雰囲気変わらないのかもしれないとも思った。
Kobyさんの変わらなさもスゴイ。
酒仙マスターさんとかは、もう変わりようもなく、絶対に間違いようもないw

しかし「春の祭典」の上手さにはビックリする。
当時、何度も聞いたし、自分たちの世代でも演奏し、後輩たちの名演も数々聞いてきたきたし、プロの演奏もその後たくさん聞いてきたこの曲だが、これは相当の完成度なのではなかろうか。

まじっくばすーんさんの冒頭のソロなど、ミスなどは考えられない感じで余裕さえ感じられる。

演奏に感銘を受けると同時に、当時ボクは不遜ながら、ObのSGOさんにかなり真剣にあこがれていたことも思い出した。

懐かしい。

>ひできさん
どうもありがとうございました。

「YOU」と「約束」はまだ見ていない。

マイスターの最後の一発を叩くなりあき氏
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大友直人先生(エッ!24歳? 計算間違ってなければ)
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当時はこれが標準か、と思ってなんと思うこともなく聞いていたのだが、振り返ってみると、ぺこ先輩の「春の祭典」のTimpは、後代の幾多の春祭Timp叩きのなかでもズバ抜けて上手かったのではないか、と思う。
peko_19820317.jpg
このセーターすごく覚えている。
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え?勝ったのか?
2011年06月04日(土) 23:19
練習に出かけねばならなかったので、野球中継は8回までしか見られなかった。
しかも車を運転し始めたので、試合結果を知ったのは練習場に着いてからだった。

俊介は打線の援護がなくて負ける試合が多かったけれど、今日は俊介自身がダメだった。
フォームに安定感がなく、ストライク・ボールがはっきりしていて、狙ったところにコントロール出来ない感じだった。

3回で既に5失点。

絶不調の今年の交流戦は、先取点は取るが逆転負けをする試合がほとんだったわけだが、今日も先取点は取ったんだが。

score_20110604.jpg

先発投手はそれなりに頑張るが、リリーフが逆転される試合が多かったわけだが、今日は俊介がダメでしたね。

2回以降は例によって沈黙。
8回に里崎にソロホームランが出るが、もう意味ないよなあ、と思っていた。

・・・というところまで見ていたわけだ。

試合結果を見て、何か表示の間違いではないかと思った。

しかし、去年の終盤から、CS、日本シリーズは8回、9回の同点、逆転とか、バンバンやって勝って来たのである。

この勝ち方が出来れば、交流戦最下位など、気にすることはない。

7回に伊藤の代打に出た神戸が、そのまま守備について、9回にも回って来た、ライト線への2ベースヒット。
1番、2番倒れて、2死となるが、3番井口はフォアボールを選び、4番金泰均。
やっと出ました。
今季初ホームラン。
1号3ランで逆転。

9回裏を藪田がしめて、ゲームセット。
8回を投げていた内に勝利が付いたけれど、内もヒットと2つのフォアボールを出して満塁のピンチを作っていたので、あまり良い内容ではなかった。

こういう勝ち方忘れていたよ。
というか、ホームラン自体が久しぶりだし、終盤逆転の勝利というのは、これこそマリーンズの勝ち方なのだが、長らく忘れていた。

金泰均、大きな仕事した。でも今季1号というのは、寂しすぎる。
kim-tae-kyun_20110604.jpg
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娘、校外学習から帰宅
2011年06月03日(金) 22:12
中学2年の行事としては結構大きな校外学習。

長野県飯田市に農村体験に行って来た。

天気が悪かったので、予定通りの行動はできなかったようだが、1泊目は4~5人ずつのグループに分かれて、飯田市の農家の方の家に民泊。

農作業をお手伝いするのだが、天気が悪くて屋外の作業はほとんど出来なかったようだ。

稲作農家だったり、野菜農家だったり、酪農のお宅だったり、割り当てられたグループによって、違うのだが、ウチの娘がお世話になったのはリンゴを主体とした果樹農家であった。

リンゴの剪定のお仕事を少しお手伝いしたようだ。

2日目は雨で増水した天竜川で迫力のラフティング経験。
雨降りの天気予報だったから、ラフティングは中止なんじゃないか、と行く前に家族で話をしてたけれども、現地のガイドさんも、こんな水量でやったことありません、という中、実施されたようだ。
もっと迫力が欲しくて物足りなかったとのこと。

2泊目は普通にホテルに泊まって、今朝は駒ケ岳の千畳敷カールまで、ロープウェイで登ってきたらしい。

写真を見せてもらったが、千畳敷カールは残雪がたっぷり残っていて、スイスの氷河を見てきたばかりのうちの家族ではあるが、なかなかの迫力であった。

農業体験もなんちゃって農業体験ではあったようだが、毎年ウチの娘の学校の生徒を受け入れてくれている農家の皆様には本当にお礼を申し上げたい。
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NHK爆問学問での「再生可能エネルギー」
2011年06月02日(木) 23:59
再生可能エネルギーの問題は、2005年にこのブログを書き始めた当初から、大きなテーマの一つで、結構継続して書いてきたつもりで、飯田哲也氏の著作などもここで、だいぶ紹介してきたつもりでいる。

3.11以降、逆に再生可能エネルギーの話は、何か妙にトレンドに乗ろうとしてる感が出てしまって、書きにくくなっているのだが、NHK爆問学問に、飯田哲也氏が出演していたので見た。

最近、毎日テレビに出てる感じのある飯田さん、やや枝野化しつつあり、お体は大丈夫なのだろうか、と心配になってくる。
何も飯田さんほどの第一人者を呼ばなくても成立するだろう、と思われるような扱いのコーナーにも、骨身を惜しまず出演されていて、頼もしいけれども、続く人の2人や3人いないのか、という気もしてくる。

爆問学問での再生可能エネルギーの紹介のされ方は、ヨーロッパ各国の政策転換も決して簡単に進んだわけではないこともきちんと紹介されていたし、再生可能エネルギーもお定まりの太陽光、風力だけでなく、小水力、藻を中心としたバイオマスもちょこっとは紹介されていて、30分番組としては、なかなか良く収まったのではないだろうか。

太田光が「文明批判になっては」いけない、と言っていたのは、まさにその通りで、エネルギー消費は必然だし、不可欠だ。

ただ、もう少し賢いやり方があるはずで、政府やメディアは、もっと誘導してくれないといけない。
もっと効率良く、我慢をせずに、省エネルギーを達成する手立ては山ほどある。

再生可能エネルギーは分散型に出来るところがメリットなので、例えば小さいところ、伊豆大島なら伊豆大島でもいいけれども、伊豆大島を完全にエネルギーを島内で自給するテストケースとして、離陸させてやることとかを試すことが出来るのだ。
別に島でなくても良いのだが、わかりやすいから島を例に出しているが。

山間の村で、小水力と、間伐材バイオマスだけで自立します、というところもあっても良い。
人口が少ないところの方が、テスト運用はしやすいのだ。

そうやって自立していくところが増えていき、多様性に富んだ様々なパターンをどんどん離陸させていき、何も国策の大転換を待たなくても、小規模なところから試してみることができるのが自然エネルギーの良いところだ。

われこそはと思う自治体はエネルギー自治に名乗りをあげて欲しいと思う。
再生可能エネルギー・自然エネルギーの普及は、エネルギー政策を国が決めなければいけない時代の終焉をも意味している。

bakumongakumon20110602.jpg
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会社のカフェで「音楽カフェ」
2011年06月01日(水) 23:15
このブログには仕事のことは書かないようにしているけれども、勤務時間外のイベントなので。

ワールド・カフェという対話の手法がある。
詳しくはググっていただきたい。

そのワールド・カフェ方式の対話会を会社のカフェでやった。

社外の人も大歓迎で、音楽について語り合おう、という対話集会だ。

結局、13人も社外からのゲストが来てくれて、私の部の担当役員も出て、アルコール抜きだったけれど、大いに盛り上がった。
カル○ス・ゴ○ン社長の某自動車メーカーの方や、田町の大きなビルの某大手電機メーカーの方や、野○総研の方や、プ○デ○シャ○生命の方とか、サラリーマンではない方とか、いろいろ来ていただいた。

第1ウンド、第2ラウンドは「あなたにとって思い出の一曲は何ですか?」
そのストーリーを含めて話して下さい。

私は以前、ここに書いたことのある曲を挙げた

ウチの会社の社員ばかりだと音楽をプレイしている人間が多くなり過ぎるのだが、他社の方が適度に混ざってちょうど良い感じになったと思う。

第3ラウンドのテーマ「音楽の魅力は何だと思いますか?」は真剣に考えると難しいテーマで、個人的には語り尽くせてない感が残り、宿題をもらった感じだ。
そもそも「音楽とは何だろう」という話になってしまったわけで、その議論も面白かった。

私もクラシック音楽ではない曲を挙げたけれども、世界的なバグパイプ奏者としてスコットランド、アイルランド、カナダなどを股にかけて活躍していることを知られているYさんもバグパイプと全然関係ない曲の話をしていた。

そういうものかもしれない。

社員OBのYさん(イニシャル一緒だな)もクルト・マズアの指揮のロンドン・フィルと第九を歌ったから、その話をしたのかと思ったら、後で聞いたら、それは敢えて挙げなかったと言っていた。

思い出の一曲と言われるともっと個人的な極めてプライベートにまつわる曲が出るものかもしれない。

もちろん、自分のオリジナルの楽曲を挙げる人もいたけれども、忘れがたい思い出と密着した曲というのは、忘れがたい思い出自体がネガティブな出来事であることが多いために、自慢話的にはなりにくいようだ。

最後に所感を述べる時に、もっとちゃんと練習しなきゃいけないと思った、という趣旨の発言をしていた方が社外の方だけれども、いらっしゃったが、私も同じことを感じていた。

ジャンルの違いとかは、全く問題にならない。
共通・共感するテーマが多い。

ワールド・カフェは「対話」自体が目的で、結論やアウトプットを出すことが目的ではない。
なので、触媒として会話が活性化される「お題」は必要だけれども、別に共通理解や意見集約をする必要はない。
むしろ考え方、感じ方の違いを認識できれば、それはそれですごく大事な成果という対話方式だ。

「音楽カフェ」の第二弾の日程も発表され、「映画カフェ」もやろうと言う声も出ていた。

色々な生活背景を持つ人の話を聞くのは楽しい。
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