日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
9連休最終日 新交響楽団第214回演奏会
2011年07月31日(日) 22:31
節電9連休の最終日くらい、明日からの通常勤務に備えて、家でゴロゴロしたいところなのだが、節電休業が決まる前というか、震災より遥か前から、今日は自分の本番であることが決まっていた。

このブログでは、あまり自分の演奏した演奏会については今まで書いてきていないし、書きにくいので避けたい部分もあるだが、今回いろいろな人にお世話になって、演奏会が成立したので、何も触れないというわけにも行かないと思う。

自分の演奏についてブログに書きにくいと言うのは、自慢話になっても反省文になってもつまらんな、と思うので、上手く行っても失敗しても、どうしても避けてしまうのである。

ご来場いただいた関係各位には深く御礼申し上げる。

そして今回はプロコフィエフで打楽器10人必要だったので、エキストラとして参加していただいた、MGMHRKWさん、ひでまろさんにも改めて御礼申し上げたい。

自分で演奏していると、よくわからないので、プロコフィエフ「スキタイ組曲」については演奏の出来不出来に関しての論評を避けたい。
MNTKさんとシンバルでペアを組まさせていただけたのは、いろいろな意味で勉強になって有意義だった。
第1シンバルと第2シンバルは第1楽章の前半で完全な掛け合いになるところがあるわけだが、彼女と同じ表現力を出さねばならない、というのは非常にわかりやすい目標になった。

とにかく大好きな曲なので、スキタイ組曲出来て楽しかった。

ハイドンは新響は25年ぶりの演奏らしい。
少なくとも私が入団してからはハイドンを一度もやっていない。
弦楽器の人数を減らすことになかなか合意形成が得られず、長年必要性が言われながらも、手をつけかねていたハイドンであった。
大曲指向のオケだから、最も不得手とする演目だろうけれど、何人かの音楽を職業とされている方の感想をうかがうと、合格点だったようで何よりである。

チャイコフスキー交響曲第5番は客席で聞かせていただいたので、ある程度客観的な感想が述べられると思うが、いわゆる名曲なのだが、ありきたりの通りいっぺんの演奏にならず、マエストロの要求に答えられた演奏になっていたのではないだろうか。
前回のドヴォルザークの時のような事故もなく、音楽作りが上手く行っていたのではないだろうか。

マエストロ井崎正浩とは4年ぶりの共演だったわけだが、マエストロのリハーサルの組み立て方もだいぶ以前と印象が変わって来ていて、語彙も豊富になって、練習の運びも練れて来ている部分、音楽の目指す位置がより深くなっているのは確かなのだが、一方で若気の至りが失われて少し物足りなくなってしまった部分も感じたところもあって、角が取れ過ぎないと良いのにな、とも思った。
もっと熱気溢れる、という印象だったのだが、非常に「上手く」なっていて、これはどう評価したら良いか、自分の中でも整理つかない面もある。
いずれにしても、新響が今お付き合いいただいている、各マエストロにはない部分というか、練習へのアプローチをさせてもらったのは確かで、井崎先生とはもう少し頻繁に共演したい感じがした。
特に合宿を含む、長いシーズンを付き合っていただくと得られるものが多いのではないかと感じた。

ご来場いただいた皆様まことにありがとうございます。

次回は、高関先生で、シェーンベルクとマーラー5番。
その次は、山下先生で、リムスキー・コルサコフ「スペイン奇想曲」、ボロディン「交響曲第2番」、ムソルグスキー~ラヴェル「展覧会の絵」
です。
その後は飯守先生が2回続きますが、まだオープンにできる情報はありません。
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9連休8日目 ゲネプロ裏では
2011年07月30日(土) 23:01
節電9連休8日目は、当然明日の本番に向けてのゲネプロだったのだが、そんなわけで私が見に行くことができないので、マリーンズは快勝している。

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伊良部秀輝さんへの黙祷で始まった試合。

岡田、伊志嶺の1,2番コンビがそれぞれ3安打で盗塁も決めて大活躍。
今日の3安打で伊志嶺は打率を.294として、3割までもう一息だ。
皮肉なことに井口が打率を下げているので、規定打席バッターの中では伊志嶺がチーム内打率トップになった。
内川が規定打席戻ると、上に飛び込んでくるが、今日終わった時点では、リーグ内でも
1.糸井、2.本多、3.坂口、4.栗山、5.伊志嶺
と、5位である。

ルーキー1年目でこららのバッターの中に名を連ねるとは、大したものだ。

ここまで打ってくれると、確かに伊志嶺の足も魅力だけれど、早坂を2番に入れて、3番伊志嶺、4番カスティーヨ、5番井口というクリーンナップでも良いような気がしてくる。
今日は先発DHは大松を起用したけれど、ノーヒットで大松に代打で出した清田が復帰後特大の2ベースを打っている。
大松と清田の調子はもう少し様子を見ないといけないけれど、清田が良ければ5番に入れて、井口さんには下位で楽に打ってもらい、今江を9番に入れるとか、余裕を持った打線の組み方が出来る。
大松、清田を外野守備から外して、スタメンライトで使われている工藤は、今日はノーヒットだったが、是非1ゲーム1ヒットはノルマに存在感示して欲しい。

伊志嶺の順位を見るために打撃成績の表を久しぶりに見たが、規定打席到達打者の中で里崎の打率の低さは群を抜いて最下位である。
一応打てるキャッチャーのはずだったのだが、12球団通じて人材不足のキャッチャーだけれど、普通のキャッチャーになってしまっている感じだ。

渡辺俊介は7回を投げ、無四球、無失点。
素晴らしかった。
点差が空いていたし、俊介は100球行っていなかったけれど、登板間隔が空きすぎるということで、調整登板で8回伊藤を出すが、ヒット2本、ストレートのフォアボールを出し、1アウトも取れずに、カルロス・ロサに交代。
ロサもフォアボール2つ出し、押し出しでさらに1失点。

俊介がこだわってきた無四球という締まった試合に水を差してくれた。
伊藤、ロサ、藪田を調整登板させるほどならば、何故7月26日のライオンズ戦の大谷のリリーフに伊藤、ロサ、藪田を使わなかったのか悔やまれる。

9回薮田は草野にいきなりクリーンヒットを打たれるが、中村真人の右中間の当たりを伊志嶺が好捕。
落ちたと判断した草野はセカンドベースを大きく回ってしまっており、帰塁出来ずダブルプレイで、藪田を助けた。
守っていた位置も良かったけれども、低い弾道のヒット性の当たりを見事に掴んだ伊志嶺、攻走守に大活躍で俊介とともにお立ち台へ。

今日は無四球、素晴らしかった俊介
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初回、ヒットで出塁すると、盗塁を決めた伊志嶺
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レベルの低い3位争いだが、バファローズも負けてくれたので、4位2チームとの差は1.5ゲームに。
順位の話は借金を完済してからしたいけれども、イーグルスとバファローズに上に行かれるわけにはいかない。

明日は田中将大だそうで強敵だが、分の悪いイーグルス戦の戦績を少しでも戻して、借金返済に近づいて欲しい。
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9連休7日目 マリン・フィールドへ
2011年07月29日(金) 23:31
節電9連休7日目、実質平日の休みは最後だから、休みになった日としては最後の1日だが、西武ドーム3連戦遠征の心身の疲れもあり、少し自宅療養しようか、とも考えたのだが、ファンクラブの入会特典に着いてきた平日限定の指定席引換券を使うのに、平日にマリンに来られる日もそんなに自由にはないので、今日使っておくか、と思い出かけた。

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敗因の第一は、私が観戦に行った事であろう。

それはもう重々わかっている。
娘からも、頼むから応援に行かないでくれ、と訴えられている。

イーグルス永井はこのところ調子が悪く、6月、7月ほぼ2ヶ月、勝利から遠ざかっていた。
その永井に対して、2安打である。
敗因とかそういう問題ではない。

岩隈も戻ってきたというのに、永井に手も足も出ない状態では困る。

気の抜けたプレーも散見され、何かもう少し負けるにしても、工夫ができないものか。

指定席引換券はS指定と引き換え、1塁ベンチの真上の席。
久しぶりにこの位置で見たが、当たり前だが、実に野球がよく見える。

応援を主眼に行くか、野球を見に行くか、どちらも捨てがたく、両方使いわけて行くしかないだろう。
外野で応援しているときには、高い金を払って、飛び跳ねも出来ずにただ眺めていて、何が面白いのだろう、と内野指定席の様子を見ているわけだが、良い席見ると、やはり野球が面白いのだ。
チケットが高いだけのことはある。

中郷がライオンズ戦から引き続き安定している。
先発をさせてみたいような気さえする。

山本一徳をファームに落として、替わりの左ピッチャーとして服部を上げてあったのだが、今日出番があった。
1軍で服部のピッチングを見るのは久しぶりなのだが、なかなか良い球が来ていたように思う。
左の中継ぎはしばらく服部を試しても良いのではないだろうか。

オフィシャルサイトでは登場曲は違う情報になっているのだが、今日、服部が登板したときに登場曲として、ユニコーンの「服部」を使っていたような気がしたのだが、気のせいだったのだろうか?
「その、名は、服部」という部分を使っていたように思ったのだが。
ユニコーンの「服部」は懐かしい。

今日1軍登録のマーフィーは良いかと思うと打たれるという、調子の良し悪しがわからない以前の通りのマーフィーらしいピッチングだった。

たまには良い席でじっくり見るのも良いものだ。

明日、明後日は別件が入っていて、残念ながら見に行くことができないので、恐らく勝利するのではないだろうか。
イーグルス戦の戦績が思わしくないので、目先の3位争いでは、頑張りどころだ。

まあ、良くも悪くも怪我をする前のマーフィーが戻って来た感じだ。
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中郷は引き続き良かった。
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めずらしく自分で撮った写真にしてみた。

雨の中の平日ナイターにしては、結構お客さんは入っていた。
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9連休6日目 パウル・クレー展・コクリコ坂から・読響
2011年07月28日(木) 23:51
さて、西武ドーム観戦3連敗にもめげる暇もなく、今日は実家の母と弟一家が八ヶ岳に出かけるというので、実家に滞在することもままならず、9時に追い出される。

その勢いで、10時開館の国立近代美術館へ向かい、念願の「パウル・クレー展 終わらないアトリエ」を見る。

この時間だと北の丸公園の駐車場に待ち無しで停められる。
3時間400円と素晴らしいお値段だ。

パウル・クレー展の所感は、日を改めてしっかりと書きたいと思う。
開催最終週ということで、混雑が心配だったが、平日の午前中なら比較的落ち着いて見られた。

昼飯を食って、午後は何をして時間を潰すか全然考えていなかったのだが、夕方には川崎方面に行っていないといけないので、大手町から霞ヶ関方向へ何となく走らせる。
品川駅前を通ることになることに気がついて、品川プリンスの映画館を覗いてみようと、立ち寄った。

「コクリコ坂から」は2部屋で時間をずらしてやっていたので、丁度これから始まる回に間に合った。
夏休みの平日だから、小さな子供連れが多かったのだけれど、不思議な生き物も、魔法も出てこないこの作品は、小さな子供にとっては、えらく苦痛だったのではないだろうか。

「コクリコ坂」は多分、もう一度見るような気がしているが、これも所感はしっかり書きたいので、日を改める。

といわけで、「パウル・クレー展」「コクリコ坂から」「読売日本交響楽団」という本日は豪華3本立ての日となった。

ミューズ川崎が震災でひどく壊れて、この夏も使えない(というか来年1月に予約を入れていた私のオケも使えなくなってオペラシティに変えたのだが)。
しかしミューザの事務所の企画担当としては、やはり何かやらねばならないだろうということで、この夏の期間、在京の9つのプロオケを川崎市内の既存の別ホールに招いて、「フェスタサマーミューザKAWASAKI2011」という企画を実施している。

その一環で今日は読売日本交響楽団を川崎市立労働会館というところに招いて演奏会が企画されていて、それを聞きに行ってきた。
当初は西武ドーム4連戦全部行ってやるかとも思っていたのだが、先日の読響定期の後、読響打楽器陣の方々から今日の演奏会にはティンパニのエキストラとして、元ミラノ・スカラ座首席ティンパニストのジョナサン・スカリー氏が出る、という話を聞いたので、ジョナサンの実演を一度聞いてみたくて、川崎のホールまで出向いたのだ。
2500円という、恐ろしい話だが自分のオケのチケットより安い値段で、読響が聞けるお得な演奏会でもあった。

読響打楽器陣と一緒にジョナサンと食事をした話をここに書いたのは今年の4月25日のことだが、その数日後4月28日に書いたように、ジョナサン・スカリーの奥さんは、私のマイミクであり、高校ブラスの2個上のトランペット奏者ちゃんだい先輩の妹さんだったわけである。

川崎私立労働会館のホールは、どう見てもフルオケがやるには無理のあるホールで、メインの火の鳥の1919版は、ピアノやチェレスタもあることもあって、下手側は反響板が降ろせず、はみ出ていて、仮の板囲いみたいなもので仕切っていた。

ほぼ無残響で、コンサート専用ホールでプロオケを聞くのがあたり前になっていしまっている耳にはある種新鮮な体験であった。

リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
サンサーンス:チェロ協奏曲第1番
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲(1919年版)

お座敷だけれども、コンマスはデヴィッド・ノーラン、トップサイドに小森谷巧先生、チェロトップにも毛利伯郎先生がいらして、ホルンソロも山岸先生という、読響としては豪華メンバーによる演奏だった。

さて、ジョナサンのティンパニは、何と言ったら良いのか、ちょっと私が今までに聞いたことがないタイプのティンパニであった。
とにかくサウンド重視。
ヘッドをバチンと鳴らすようなアタックは一切出さない。
いかにお釜全体を響かせるかというポリシーが一環している。

カッチェイでさえも、フェルトの大きな玉のマレットを使っていて、アクセント、アタックで、物をしゃべろうということをストイックにまで禁じている演奏だった。

「脱力」ということが重要だと、色々な奏者の方がおっしゃるし、確かにそうなのだろうと思ってはいたけれど、脱力して、最少の動きで最大の音量を出す、という方向性だ。
バチンとは叩かないけれども、音量が小さいわけではない。
しっかり響いている。
ロールのクレッシェンドとか、よくあれしか動かさず少しのストロークで、あんなに大きな音まで持ってこれるなあ、という感じ。
火の鳥のフィナーレとかロールの頭は、自然にアクセント付けたくなる音符だけれども、あくまでやわらかくそして強い。

皮をたたく音ではなく、お釜を響かせるのが大事なんだというのは、もちろん誰もが言うし、わかってはいるけれど、あそこまで徹底して実演する奏者はジョナサン・スカリーが初めてのように思う。

例えば・・・、と言って、他のティンパニストを例にあげることは(頭には名前が浮かぶが)できないけれど、とにかく、ああ、こういうアプローチもありなんだ、という視野を広げさせていただく演奏だったように思う。

終演後、読響社員打楽器陣にはご挨拶ができたのだが、ジョナサンはすぐに帰ってしまったのか、読響社員打楽器陣も「あれ?ジョナサンは?」という感じで見あたらず、残念ながらジョナサンと話をすることは出来なかった。
また秋にも読響のステージに立つ予定があるそうだ。

ISUC先生によれば、ジョナサンはこの後、夏はちょっとイタリアに帰るのだそうで、スカラ座の先輩奏者だった方が病気でそのお見舞いに帰るそうで、あまり嬉しくないイタリア帰りだと言ってた、とのこと。
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9連休5日目も西武ドーム遠征
2011年07月27日(水) 21:26
たまたま節電休暇とライオンズ4連戦がかち合ったから、ライオンズ戦に来ているだけで、札幌でも福岡でも昼間は観光出来るから、遠征したかもしれない。
京セラドームだったとしても、USJとか海遊館とかと組み合わせて出かけていたかも知れないのだが。

結果的には、実家を根拠地としての西武ドーム通いとなった。
実家から西武池袋線というのは高校時代の通学経路だが、沿線の風景は一変している。

ライオンズファンの方には申し訳ないが、今季は3タテしたこともあって、ライオンズ戦ならば、間違いなく勝ち試合が見られるだろうという下心があったことは正直に告白すべきだろう。

今季、私の観戦勝率は異常に悪く、娘からはチーム勝利のために観戦を控えるように言われたりしていた。

この後半戦スタートのライオンズ戦はようやく少し戦力が整って来たところに、巡り合わせ良くライオンズ4連戦が組まれており、観戦勝率を上げる好機と捉えていたわけだ。

3試合見に行けばゼッタイに勝ち試合を見られると思っていた。

今日は安打数以上に内容的に完敗であって、ここがどうなってたら、とか、たらればの話も出来ない感じだ。

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中郷が昨日に続いて好投したのが収穫か。
2回を6人で片付けた。

ライオンズは初回、3回、4回はそれぞれ1安打で得点をあげている。
盗塁、送りバント、こちらのバッテリーエラー、犠牲フライと非常に効果的に得点を重ねていった。
連打を浴びているわけではないが、どんどん点差が開いて行く。

嫌なムードの試合だった。

マリーンズの打席は帆足を捉えられないばかりでなく、初球や早いカウントでの凡打が目立ち、帆足に球数を投げさせようという工夫が全然見られないことにも、不満が残る。

安打数は一つしか違わないのだが、見ている印象してはワンサイドゲームだった。

好球必打は良いけれど、ここまで流れが悪いと、中盤以降は少し流れを変えてやろうとか、考えて敢えてフルカウントまで待つとか、ファールでカットするとか、何か状況の打破を工夫して欲しかったのだが、最後まで早打ちだった。

石井一久と涌井は一応捉えた感触があったのだが、今日の帆足は手も足も出ずだった。

岡田はショートゴロとピッチャーゴロを内野安打にして3安打猛打賞だったのだが。

里崎が内野ゴロで全力疾走しないのとか、マジで腹が立つ。
ファーストがジャッグルする可能性はあって、一歩の差でセーフになるかもしれないのだ。
全力疾走は基本だ。結果はどうあれ、
せめて姿勢で見せて欲しい。

収穫はカスティーヨの応援歌の合いの手の部分の「アチャ エス アレグリア デコラソン」という部分を完璧に覚えられたことと、中郷が結構使える感じなこと。
そしてこれをもらえたことか。
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「SAITAMA」と書いてある。
仙台でももらえたのである。

まあ、ビジター応援は必死感が新鮮で面白いのだ。

来期も仙台ぐらい、一度は行ってみようかと考えている。

明日は上野の先発。
今季先発初体験の投手を3人連続で使わなければならないのも苦しいけれども、打線の方がさらに問題だ。
井口が明らかに失速しているのが苦しい。

金泰均と来季は契約を結ばないことが報道されているけれども、今季復帰がもう無理なのだから、さっさと給料を払って、解雇してしまい、支配下登録を早くあけて、代わりの外国人をすぐに探すべきだ。
ペタジーニでもエドガー・ゴンザレスでも良いし、見つからなければ、チェイス・ランビンでも良い。

それと、清田が今日2軍でホームランを打っている。
フルスイングできる状態なら、早く上にあげて欲しい。
代打の切り札が南竜介とか、寂しすぎる。
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9連休4日目も懲りずに西武ドーム遠征
2011年07月26日(火) 23:59
節電9連休4日目は、娘を連れずに単身で、再び西武ドームへ。

座席がない西武ドームの外野席はお一人様なら、後から隙間にいくらでも入れる。
試合開始直前に球場入りし、隙間に座る。

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しかし、今季最悪の試合に立ち会ってしまったのではないか。

予告先発の発表では涌井と大谷では役者が違う感じもしたのだが、前回杉内相手に健闘した大谷は、今日も非常に良かった。
5回まで3安打無失点。
6回につかまるけれど、大谷が2失点したところで、まだリードしていたのだから、勝ちパターンの投手をつぎ込んでも良かったのではないか。
つまりもの回伊藤で行って、カルロス・ロサに2イニング投げてもらって、藪田に繋ぐ形だ。
オールスター休み明けだし、昨日は成瀬が完投負けしているのだから、多少の無理はしても良いと思う。
確かに左ピッチャーはいないのだけれど。

左の坂田だったので、左の山本一徳を出したのだが、結局、代打佐藤友亮を出されてしまって、左投手起用の意味無し。
しかも送りバントの構えをしている佐藤友亮にデッドボールをぶつけ、お役御免。
何をしに出てきたのかわからない。
川越にスイッチするが、止められなかった。
タイムリーヒット2本浴び3失点で3-5。
ここがベンチワークが不思議だったのだが、左の吉見を投入したのは、9番秋山、1番栗山、2番原拓哉と左バッターが続くからだろうが、秋山には代打平野を出されて、秋山より平野の方が怖いバッターだが、平野はなんとかしのぐ。
栗山を敬遠して満塁策を取るのだが、ここがポイントだった。
吉見は次の原にフォアボールを与えて、押し出し。

敬遠で満塁を自分で作って押し出しとか、もーまったく意味わからん。
左バッターだから左ピッチャーを当てるとか、デッドボールやフォアボールを出してしまっては、左対左とか、もうまったく意味無い。

勝ちパターンを守れる左の中継ぎ不在を痛感する。
川崎の放出や根本のファイターズへのトレードとか、どう評価したら良いのか?
内竜也が元気だったとして、勝ちリリーフが4枚いたとしても、右4人である。
根本は昨シーズンは勝ちパターンを任せられる地位を獲得していたと思うのだが。

吉見も川越も良い時もあったのだが、他チームのお下がりでは限界を感じる。

那須野獲得を左の補強策だとまじめに考えていたのだとしたら、フロント陣は一度、椎野茂に那須野についての意見を聞いた方が良い。

9回にカスティーヨの2点タイムリーで1点差まで追いついたので、結果論としては、吉見の押し出しが決勝点となっているのである。
最後の今江のセカンドライナーも、あと5ミリずれていれば抜けていたか、という当たりだったけれど。
カスティーヨは今日2安打しているけれど、ランナー無しの場面での3塁打と、9回の2点タイムリーで、その前の3打席はいずれもランナー2人以上いる場面で凡退している。
ベイスターズ時代の昨年もチャンスに弱く、打率やホームラン数の割りに打点が極端に少ない成績だったけれど、その片鱗を垣間見た感じだ。

ライオンズを上回る14安打打って、3つのデッドボール、2つのフォアボールをもらっているにも関わらず、敗戦。

岡田2安打1四球、伊志嶺2安打1死球、早坂3安打、工藤2安打と、塁に出る役の若手・新戦力はきちんと役割を果たしている。
返す役のベテラン陣の不甲斐なさが目についた。
福浦が不振すぎるので、無いものねだりだが、もしサブローをDHに入れられたら、無敵チームが出来ていたと思われる。

6回の後始末から7回、8回を無事に投げた中郷大樹の好投が光った。

あまり選手のことを悪く書きたくないが、山本一徳、川越、吉見の3人は揃って抹消で良いのではないだろうか。

まず阿部をあげて欲しいし、2軍で既に先発して無得点で投げているマーフィーを早く上げて欲しい。
マーフィーは先発でなくても良い。
唐川の状態が深刻でないなら、先発は成瀬、大谷、小林、唐川、俊介、晋吾で回し、ヘイデン・ペンがあがってきたら、晋吾を去年後半のようにリリーフに回しても良いかもしれない。
上野ももっと試してみて欲しい。

工藤は今日は打撃も送りバント成功と2安打と活躍したが、守備でまたスーパープレイがあった。

工藤はもう30歳だから、若手ではないかもしれないが、ファーストベンチから守備に付くときは伊志嶺、岡田を追い抜いて、ものすごい全力疾走でレフトの守備位置まで走る。
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9連休3日目 西武ドーム遠征
2011年07月25日(月) 23:59
節電9連休3日目は西武ドーム遠征with娘。

学校の夏期講習が終わって帰って来た娘と西武ドームへ向かう。

私も西武ドームビジターはクライマックスシリーズには来ているけけれど、レギュラーシーズンのビジター応援で西武ドームに来るのは始めてだ。

東京ドーム開催のファイターズ戦や、昨年は東京ドームでイーグルス主催ゲームが一度組まれたので、それには行っているが。
あとは神宮球場でのスワローズ戦交流戦には昨年も今年も行っている。

さらに今年は岩手訪問にくっつけて仙台Kスタ宮城でのビジター応援に初参戦した。

そして、今日のライオンズ戦である。

娘の部活の休みの日がなかなかなくて、野球に行きたがっていたのだが、今日まで日程が合わなかった。

娘は黒いユニフォームを着てのビジター応援は初体験なので、新鮮な体験をしたようだ。

マリンと違って、みんなが必死に応援する感じが良いだろう?
というと、激しく同意のようであった。
マリンフィールドでの応援はちょっと気が抜けてる部分もあるのだ。
ビジターだと、そもそも数で負けているから、一人一人の責任が重く、ちゃんと声を出さないと、という感じになって、ホームゲームにはない緊迫感が結構良いのである。

成瀬対石井一ということで、失礼ながら分が良いと思って臨んでいた。

確かに、石井一久より成瀬の方がどう見ても調子良かったのだけれど、負ける時は負ける。

石井一久はフォアボール多発し、ライオンズには守備のミスもあったので、流れはこっちに来るはずという風に見ていた。
成瀬は完投し、石井一久は5回で降板したのだけれども。

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福浦のあまりの打てなさが悲しすぎる。
福浦という人は出場機会さえ与えておけば、自動的に2,000本安打に達すると思っていたのだが、そう簡単には行かないようだ。
2割3分台の福浦というのは考えられない。

井口の打率が3割を切ったのを見たのはツラい。

ライオンズは8安打のうち、栗山と坂田が3安打ずつ。
栗山の3安打は全て得点に絡んでいる。

マリーンズは併殺が3つ。
伊志嶺は2タイムリーヒットや敵失も含め、3回出塁しているが、伊志嶺がホームベースを踏むことはできなかった。
岡田が初回のヒットだけに終わったのも痛かった。

ライオンズも9連敗をしての、今日であるから、そう負けてばかりもいられないだろう。

西武ドームは月曜日のナイターということで心配していたのだが、こういう成績にも関わらず、たくさんのライオンズファンで埋まっており、これはマリンフィールドの平日ナイターよりも入りが良いのではないだろうか。
ライオンズファンは、去年の西武ドームでのCSでは、マリーンズファンの方がチケット購入の出足が早く、こういう成績で閑古鳥が鳴いてないか、心配していたのだが、余計なお世話であった。
ライオンズファンは元気で熱心であった。

5回、下位打線に3つのフォアボールをいただいて、伊志嶺は上手く捉えて2点タイムリー
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またも岡田のスーパープレイもあったのだが


帰りの西武線は、ライオンズファンはまだヒーローインタビューを聞いていたので、一列車ほぼ全てマリーンズファンでされ埋めつくれ、異様な雰囲気であった。
別に暗いムードというわけではなく、皆明るく談笑してるのだが。

丸の内線に乗り換えても、まん前に座った女の子はカバンにマリーンズのタオルをしまっていて、ここにもいた、という感じだった。
千葉からの遠征組は結構多いのである。
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9連休2日目 菅野よう子演奏団体Thanks!Kオケ第10回練習
2011年07月24日(日) 23:59
さて、望まざる9連休の2日目は、菅野よう子演奏団体Thanks!Kのフルオケ部門(通称Kオケ)の第10回練習でございました。

今回の練習はいくつか、記念すべきトピックがありますが、第一に管弦ともに過去最多の出席者を記録しました。

ヴァイオリンは9名も集まり、チェロもプルトが出来、木管も充実、そして今日はトランペットパートがいました。
ホルンがハモってました。
素晴らしい。
ヴィオラとコントラバスがいないのが、非常残念でしたが。

それから、ラサ女史、早朝まで頑張ってくれて、天空のエスカフローネ「Story of Escaflowne ~ End Title」の譜面の最初の方が出来ておりました。
感動。
急遽グロッケンシュピールが出動。(急遽出動というか、車には常に積みっぱなしなので、ただ降ろしたというだけですが)

現在練習している、フルオケ曲3曲は、Shiro, Long Tail's がティンパニ、Fly up in the airがシンバル、トライアングル、スネアドラム、タンバリン、シロフォン、大太鼓。
そして、今日出来てきた、エスカフローネのEnd Titleがグロッケンシュピールなので、重なっている楽器が全然なくて、持参するのと準備・撤収は大変なのですが、それはまたそれで面白かったりもします。

今日もノレパンさんが岩手からTubaを担いで日帰りで参戦してくれました。

でも、過去最高人数集まり、新曲もあって、なんか最高でした。

やっとフルオケ感が出てきて、「これは世界で2番目に上手い菅野よう子オケになってきたのでは?」と思われる瞬間もありました。

終了後はKオケの今後の運営方針について打ち合わせ。
諸々課題はあるけれど、みなで知恵を出して、頑張って行きましょう。

とにかくヴィオラとコントラバス、ぜひぜひ集まってください。
ヴィオラ弾いても良いヴァイオリンな方も大歓迎です!

それとバンド組のアップライトベース経験者は直ちにアルコの練習に入って下さい。
コントラバスの楽器だけなら、なんとか借りてくることができるかもしれません。

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8,000円のグロッケンシュピールも大活躍。

こんな曲をやっていますヨ(参考)。
まあ、聴いてみてくださいよ。
興味のある人いませんか? 弦楽器を中心に絶賛大募集中です。





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「福島原発の真実」佐藤栄佐久 著
2011年07月23日(土) 23:22

福島原発の真実 (平凡社新書)福島原発の真実 (平凡社新書)
(2011/06/23)
佐藤栄佐久

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節電9連休の初日であるが、久々の読書日記である。

佐藤栄佐久・前福島県知事が書いた「知事抹殺」は政治ゲームそのものにはあまり興味をそそられない私は未読である。

「福島原発の真実」佐藤栄佐久 著
原発問題について考えるときに、この著作は議論の出発点としての知識を得る上で、非常に重要だと思われる。

この本はもちろん3.11震災を受けて、執筆依頼があって書かれたものであるから、プロローグとあとがきだけは、3.11当日、及びその後の福島原発に触れられているけれど、最初に断っておくが、この著作は3.11以後の福島原発の問題について書かれた著書ではない

福島の原発の「問題」は1988年に佐藤栄佐久氏が福島県知事に就任したときから感じ始め、彼が辞めさせられるまで、ずっと起こり続けていた「問題」であり、そのことを扱っている。

フルネームで書かないと、現職の福島県知事も佐藤知事なので、わかりにくいのだが、佐藤栄佐久氏は、特別「反原発」を旗印に知事選を戦って県知事になった人ではない。

ごく普通の自民党の参議議員としての態度で、原発の問題は捉えていて、県知事には、自民、民主、公明その他、共産党以外の政党のオール与党推薦候補として、知事になった人である。

福島県知事になって、原発を巡る問題に直面するまで、特段原発に強い関心や問題意識があったわけではないことは、この著書にも自身の言葉で書かれている。

まず驚くのは、佐藤栄佐久氏の文章の上手さだ。
ノンフィクションライターとしてよほどの修練を積んでいるのか、よほどの読書家であるか、よほど地頭が良い人なのか。

原発問題に真面目に対峙してしまったために、捏造冤罪としか言いようがない理不尽な訴追を受け、国家権力からパージされたこの人物は、福島県知事としても、個人としても、途方もなく無体な扱いを受けるわけだが、筆致は激情を帯びることは決してなく、淡々と事実を語っていく。

次の章への橋渡しの最後のワンフレーズとか、プロでもなかなかこういう上手い引っ張り方はなかなか出来ないというくらい上手く書けている。

しかし、この著書の真骨頂は、佐藤栄佐久氏の文章の上手さではなく、そこに書かれている事実にある。

内閣府・原子力委員会=経済産業省・資源エネルギー庁=電力会社、という原子力推進の「鉄のトライアングル」(と佐藤栄佐久氏は表現しているが)と、県知事佐藤栄佐久、福島県庁職員、との戦いの日々の記録である。

3.11以後、今起きている問題は、きっかけこそ天災だけれども、起きるべくして起きていることがよくわかる。

原子力発電というものがどういうものなのか、私自身もこの著書を読んで初めてわかった部分がある。
科学的にどういうものか、ではなく、政治的にどういうものか、をである。

帯の「すべての議論はここから始まる」は決して誇張でも宣伝文句でもなく、まさにそうなのだ。
原子力発電の問題について、推進反対に関わらず、何か意見を述べたい人は、まずこの著書は出発点として、必読書と言えるだろう。

繰り返しになるが佐藤栄佐久氏は、「反原発知事」たろうという志があった人ではない。
県知事になってみて、福島の原発を巡る諸問題に向き合ったときに「違和感を覚えた」、と言っている。
そこから全てが始まっている。

普通の感覚の普通の人間が「何かおかしい」と感じる「仕組み」がそこにはあった、ということなのだと思う。

3.11前に、原子力発電の危険性にここまで声高に警鐘を鳴らし続けて行動していた人がいたという事実に、私も特に注意を払わなかった不明を恥じなければならないけれども、メディアも彼を変人扱いしてきたのだし、他ならぬその「メディア」そのものである「アエラ」誌によって、佐藤栄佐久氏は、放逐されるきっかけを作られるのである。

反体制派、市民派のように思われている朝日新聞社でさえも、結局のところ権力の手先にしか過ぎず、権力の邪魔者を排除する時には、喜んで先棒を担ぐのだという事実に暗然たる気持ちになる。

佐藤栄佐久氏の裁判は最高裁ではこれから争われるので、この流れから行くと、おそらく最高裁では一転無罪になるものと思われるが、現在は高裁では有罪判決になっている状態である。

原子力発電というものが、どういう構造(科学的にではなく政治的に)を持っているものなのか、興味のある方は是非読むべき書だ。

佐藤栄佐久氏の文章は、素人とは思えないほど上手いので、苦が無く読めると思うし(内容は苦渋に満ちているが)、わかりやすい。

我々は貴重な有意の人材を放擲するのに、危うく一枚乗せられるところだったのである。

実に恐ろしい。

本書はもちろん原発の恐ろしさも知ることができるが、官僚支配の恐ろしさや、マスコミ・メディアの身勝手さも戦慄させられる恐怖を教えてくれる。

そして私自身も含めた国民意識の身勝手さも教えてくれる。
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久しぶりの深夜残業 からの9連休
2011年07月22日(金) 23:57
基本そんなに忙しい職場ではないので、残業もそれほどないのだが。

経済産業省の要請で15%節電を命じられ、今週は埼玉県にある事業所が休み、来週は本社が休んで、今工事中の非常用発電機が8月から動き出す。

で、来週が休みなので、今日が月末最終日になり、予想通りなのだが、色々と立て込んで、久しぶりの深夜残業になった。

非発が動くとおそらく東電から買う電気は30%くらい減らせるはずで、余裕で15%削減はできる予定だ。

発電機は操業をやめていた鹿児島の事業所に置いてあったのを持って来るのだが、周波数を変えなければいけなかったり、なんだかんだで、震災直後から準備を始めたけれども、8月からしか動かない。

それで7月は代わりばんこに休んで、節電するわけだ。
明日から9連休で休日出勤も禁止なのだが、この分の休みは、秋分の日、体育の日、文化の日、勤労感謝の日、天皇誕生日が召し上げられて充当されることになったので、これはこれで結構ツラい。
既に予定が入っている日もあるし、有休を取ることが奨励されているけれど、有休は有休で使えば減るので、むやみやたらとは休めない。

そういうわけで明日から9連休だが、カミさんは休みが取れず、娘も学校の補講に午前中は行く。
適当に好き勝手に遊ぶつもりだが、この機会にやらねばならないことも多い。

ダラダラとすごさないようにしないといけない。

実家には顔を出す予定。

休みの最終日は本番である。
そういう意味でもダラダラ過ごすわけにはいかない。

昼間遊んでくれる人は絶賛募集中である。
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A.Zildjian Medium Thin Crash 17' ゲット!
2011年07月21日(木) 23:57
今回、プロコフィエフでは、第1シンバルと第2シンバルがあって、掛け合いになったりするところがある。

2人で吊りシンバル同士での掛け合い、第1が吊りで第2が合わせ、2人で合わせ、2人がバチの種類違いでトレモロユニゾンなど、様々なバリエーションがある。

吊りシンバルは標準と思われる18インチ2枚でやっていたが、ISUC先生のパート練習の時に、18インチでは少し大きいかも、というご指摘を受け、A.ZildjanのMedium Thin Crashの17インチが1枚だけあったので、試しにそれを鳴らしてみたところ、OKをいただいていた。
しかし1枚しかないので、同じ音色で2枚揃えなければならない。

18インチは確かに標準的かもしれないが、ちょっと反応鈍いといえば鈍い。
音色も17の方が、径が小さいから明るい音がする。
16インチまで行ってしまうと、ffの時の楽器のキャパシテに限界が出てきてしまう。

そういう意味では17インチは、今後も色々な場面で活躍できるかもしれない、と思って、私物で1枚持っておいてもいいな、と考えたのである。

先週土曜日の練習前にジャパン・パーカッション・センターのドラムシティに寄ったのだが、A.Zilのシリーズに限らず、クラッシュ・シンバルは偶数インチしか店頭在庫は置いておらず、16と18はあるが、15、17は取り寄せになってしまうと言われた。

もう一度田原町まで出かけて行くのも面倒だし、どうせ取り寄せになるなら試奏も出来ないし、ネット通販で在庫があるところを調べてみようと思って帰った。

イシバシ楽器のネット通販はシンバルの品揃えが豊富で、在庫もあるという。
値段だけから言うと、もっと安いショップもあったけれど、納期が保証されていないと、本番に間に合わないとシャレにならので、イシバシ楽器に発注した。

本日、無事到着。

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シンバルはこれで何枚持っていることになるのだろう?

合わせシンバルは20インチが2組、19インチ、18インチ、16インチ、22インチ。
合わせではないけれど、14インチのクラッシュシンバルをパイステとジルジャンの組み合わせで合わせとして使っているもの。
吊りシンバルは18インチを2種。
あと径の小さいのはいくつか持っているような気もする。

これで少なくとも17枚目かな?

シンバルを私物で17枚持っているって、大杉なのか?
もっとつわものはいくらでもいる気もするが。

18インチの合わせは、今持っているのはフレンチの薄いタイプなので、もっとガッシリしたものも欲しいと思っているので、まだ増えるかもしれない。

ほとんどがA.Zildjanなのは、音色の好みで仕方がないのだが、思い切って違った風合いのものにもチャレンジしてみたい気持ちもある。
ISTANBULやSABIAN、K.Zilにもトライしたい気持ちはあるのだが。
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前半戦、大逆転勝利で終える
2011年07月20日(水) 23:36
今日でオールスター前、前半戦の終了。
例年のスケジュールなら、144試合の折り返しは、オールスターよりもちょっと前だが、今年は震災で一ヶ月弱開幕が遅れたので、昨日が72試合目ちょうど半分、今日が73試合目で、オールスター休みに入る。

前半戦の最後は1-5からの大逆転。昨シーズンの終盤を思わせる粘りを思わせる大逆転で勝利した。

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今日の晋吾も、昨日の俊介も、唐川も、成瀬も、良かったり悪かったり投げてみないとわからない状態なわけだが、今日の晋吾は悪かった。

立ち上がり3失点し、5回にさらに1点、ここでマウンドを降り、山本一徳にスイッチ、山本も1失点するが、何とかそこまでで止める。

バファローズ中山に中盤は完全に封じられたいたのだが、6回中山は突如崩れ、4つの四死球と4安打で打者一巡の攻撃を受ける。
2年にわたる怪我から復帰した早坂が、昨日代走で出場し、今日は9番レフトスタメンで出場。
6回は早坂のフォアボールから始まり、一巡して、早坂の2点タイムリーが勝ち越し打となって大逆転をした。

前の回3分の2を投げた山本一徳に嬉しいプロ入り初勝利がついた。
負けパターンのリリーフピッチャーに勝が付くのも、こういう展開ならではだ。

結構打たれたけれど、良くしのいだ。

これで借金を1に縮小し、前半戦終了。
負けが込んだ交流戦時期にはいなかった、カスティーヨ、渡辺正人、工藤、早坂、南竜介、大谷、小林敦、上野らが活躍し、勝てる試合が多くなって来ているのは、後半戦にも期待が持てる。

マーフィー、ヘイデン・ペンの復帰も近いようだ。

今日ファイターズとイーグルスは、東京ドームでジャイアンツ・タイガース戦を上回る、今季東京ドーム入場者記録の中、ダルビッシュ、田中将大の対決だったが、ダルビッシュに軍配。
イーグルスが負け、微量だがマリーンズとイーグルスの差は2.0ゲームに広がった。

セリーグもスワローズ1チームが勝ち越していて、あと5チームは負け越しだが、パリーグもホークスとファイターズはなかなか負けない。

ホークス松田を見ていると、統一球の問題とか関係ないような気もしてくる。

逆転の2点タイムリー決勝打を放った早坂圭介

早坂の応援を久しぶりに現地でしたいものだ。

今年ファイターズから移籍してきて、嬉しいプロ入り初勝利の山本一徳
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今日またも4安打、頼れる<アチャ>カスティーヨ
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さて後半戦も気合を入れて応援して行こう。
まずは借金返済。
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読売日本交響楽団第506回定期演奏会
2011年07月19日(火) 23:59
今日は読響の定期演奏会を聞きにサントリーホールに行って来た。

下野竜也指揮
ヒンデミット:「さまよえるオランダ人」への序曲、
ヒンデミット:管弦楽のための協奏曲を前半に、
メインにブルックナー交響曲第4番というプログラム。

下野さんとは、彼がブザンソンで優勝するさらにずっと前、朝比奈先生のアシスタントになる前の一時期、とあるオケでご一緒させていただき、古くから知遇を得ている。

彼が読響の正指揮者になったことは私にとっても大きな出来事だったわけだが、今まで掛け違って、下野さんが振る読響を聞かせていただくのは今日が初めてだった。

日本初演だというヒンデミットの管弦楽のための協奏曲は実に面白い曲だった。
なぜあまり知られていないのだろう?
まだまだ知られていない名曲はあるのだろう。
ヒンデミットはなかなか真価が評価されにくい作曲家だけれども、下野さんは下野竜也プロデュースとして、ヒンデミットの曲を読響でずっと継続的に取り上げてきている。

ブルックナーに関しては、読響はゲルト・アルブレヒト、スクロヴァチェフスキとブルックナーを得意とする指揮者と共演を重ねて来ているわけだが、私はそれらの演奏と聴き比べるほど、読響のブルックナーの演奏をたくさん聴いてきているわけではない。

しかし、単純に今晩のブルックナー4番は実に楽しかった。
ブルックナーの演奏を「楽しい」という一言で片付けてしまうと、必ずしも褒め言葉にならないかもしれないのだが、非常にエンターテイメント性に富んだブルックナーであった。

もっとストイックなアプローチもあり得るとは思うけれども、4番ならではのわかりやすさを、屈託なく楽しませていただいたように思う。
歌謡性に富む部分とかは、美しいメロディをたっぷり楽しませていただいた。
金管のTuttiとかチョー格好良かった。
OKD先生のTimpaniも叩くところは気持ちいいくらい、思い切り叩き込んでいて、キマっていた。

ブルックナーは7番、8番、9番も確かにスゴいけれども、違った意味で4番はやっぱり素敵だなぁ、と改めて思わせていただいた。

終演後はTimpaniの熱演を聞かせていただいたOKD先生にご挨拶、他の打楽器陣はヒンデミットが終わって帰られていたのだが、NMTさんだけはご自分の出番終わった後、ブルックナーを客席で聴いていらしたそうで、終演後も残っていらした。
例によってちょっと行きましょう、と誘われ、クネヒト氏とOKD先生とNMTさんで軽く食事。
またまた興味深いお話をいろいろと伺う。

実演を聞いて、さらにその上で、どういう風にリハーサルが進行してきたか、どこの部分が苦労したか、ステージ上からはここがヤバいと思ったのだけれど、客席ではどう聞こえたか?
など、演奏会を聞いて帰るだけでは得られない貴重なお話を毎回聞かせていただいている。

ヒンデミットの管弦楽のための協奏曲の第2楽章の終結部は、Timpani、大太鼓、Tomの掛け合いでメロディのモチーフを作る大Soliで終わるのだが、OKD先生のTimpaniを挟んで、左にISUC先生の大太鼓、右にNMTさんのTomで、これ以上あり得ないという素晴らしいタイミングとバランスで決めていただき、胸がすく思いであった。
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マリンスタジアム人工芝張替え募金の顛末
2011年07月18日(月) 21:52
旧名千葉マリンスタジアムは、土地は千葉県のもので、球場の上ものは千葉市営で、管理運営責任者は千葉ロッテマリーンズ、というスタイルなのだが、人工芝の痛みがひどくて、昨年、旧選手会長の旧名サブローが千葉市長の熊谷さんに人工芝張り替えの陳情に行ったりしていた。
他チームの選手からも怪我が怖いとクレームをいただいていたのである。

千葉市にもそんなに急にまとまった予算がなく、結局5年賦で千葉ロッテマリーンズが千葉市にお金を貸す形で、昨秋人工芝の張替えを行った。

それと並行して、人工芝の張替え実現のために、千葉市では市民に募金も呼びかけていた。
毎年お世話になっているし、楽しませていただいているので、私もささやかながら募金をした。

一定金額以上の募金をした人は球場にネームプレートを出すというのと、はがした古い人工芝を希望者には記念品としてくれる、ということだった。

ちょっと手続きに手違いがあって、千葉市公園緑地課に私の書類が停滞していたので、遅れたのだが、本日記念品が届いた。

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だいたいの位置を希望することができるのだが、酷使されている部分の方が記念になるかな、と思い内野の中からサード付近を選ばせていただいた。
ショートは剛が去ってしまっているので、ちょっと寂しい気がしたのである。
サードというポジションは、歴代ミスターオリオンズ、ミスターマリーンズが守って来たホットコーナーで、重要なポジションだ。

10cm四方に切ったものである。
思った以上に芝の痛みは酷く、よくこんな上でプレイしていたものだと思う。

今年、新しくなった人工芝とともに、球場の名前も千葉マリンスタジアムから、QVCマリンフィールドに変わった。

海っぺりだから、潮風の厳しい球場だし、天然芝が育つのかどうか良くわからないのだけれど、恐らく今後も人工芝で行くのだと思う。
次回の張り替えの時には、千葉市も周到に予算を準備をして欲しい。

私のようなもの含め、外部からの流入者が多い千葉市のような自治体にあって、なかなか行政の旗振りで作ろうと思っても作りにくい市民意識の醸成に、この球場はかな~り効果的な役割を果たしていていると思っていて、千葉市もお金を投ずる価値はあると思う。

送られて来た物体ははっきり言って、非常にバッチィ。
家人には大顰蹙である。
「そんなものもらって、一体どうするつもりなのか?」
というのである。
どうするもこうするも、10cm四方であるから、どうにもできない。
ただ置いておくだけである。

もっとちゃんと言えば、この芝の上で繰り広げられた、たくさんのドラマに思いを馳せ、感謝をささげるのである。

それにしても、どこに置いておこうか?
困ったな。
ちょっとホントに汚いんだよな。。。。
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上野大樹、プロ初先発・初完封勝利
2011年07月17日(日) 23:17
今日は相手が今季全く歯が立たない攝津で、本当は俊介の順番なのだが、上野を先発に大抜擢してきたので、絶対勝てない相手なので、勝てる可能性のある相手に俊介をあてて、今日は実質捨てゲーム覚悟でも上野起用なのか、と思っていたのだ。

明日は京セラドームで試合があるので、15:00~という変則デーゲーム。

上野はいつかは花開くだろう、と思われるものは過去の何度か登板でも片鱗は見せていたけれども、あっけなく打たれる場面もあって、まだ時間がかかるのかな、と思っていた。

ふたを開ければ、ホークスの強力打線を無四球無得点に抑え、プロ初先発が初完封勝利。
厳しい9連戦、唐川も成瀬も晋吾も出来なかった、中継ぎ抑えを休養させるという大役をまさかのプロ初先発の3年目がやってくれた。

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今季、先発に転向した攝津に、これまで完全に封じ込められて来た打線だが、2回裏、6番今江のヒットからの下位打線からの打者一巡の攻撃で、5点を奪った。
3回も今江のヒットから始まり、工藤タイムリーヒット、工藤が盗塁、岡田は平凡なファーストゴロに見えたけれど、なんとベースカバーに入る攝津よりも、岡田の方が早く一塁を駆け抜けた。
ホークス守備陣が、あ、と一瞬呆然としている間に、2塁ランナー工藤は3塁を回って、ホームインしていた。
普通のファーストゴロで、打者走者セーフになるばかりでなく、2塁ランナーが生還。
この工藤、岡田の走力の前に、ついに攝津降板であった。

マリーンズ打線は替わったピッチャーをなかなk捉えられず、4回以降無得点だったのが気になるが、守備でも上野を守り立てるプレイが随所にあり、ついに上野大樹、プロ初先発にして、難敵ホークスに無四球完封。
厳しい9連戦、中継ぎ抑えを休ませることが、唐川も成瀬も晋吾も出来なったのだけれど、初先発の上野が9回を投げ切ってくれた。

ルーキーの小林敦、昨日の2年目大谷の8回1/31失点の好投、そして今日の3年目上野の完封。
投手陣も新しい力が着実に台頭している。

がっちり3位死守。
一気にオールスター前に借金返済したい。

上野、捨て試合だと思ったりして申し訳ない。
素晴らしいピッチングだった。
初戦の山田、昨日の杉内、今日の攝津。
つけ入る隙はある。
手の届かぬところにいるかのように思えたホークスの投手陣も完全ではない。

今日3安打の猛打賞で、規定打席に達した伊志嶺
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上野大樹、嬉しすぎる初先発・初完封勝利。上野は勝利投手にはなったことがあるが、先発は今日が初めてだ。
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3位浮上らしい
2011年07月16日(土) 23:18
何ともだらしない試合だったけれども、バファローズが負けたので、3位浮上らしい。

2年目の大谷と、杉内の投げあいはどう見ても分が無いだろうと思っていたのだが、大谷は予想以上の素晴らしいピッチングで8回1/3を投げ、1失点。
杉内よりも長くマウンドにいた。

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7安打同士だけれど、杉内は8つの四死球を出し、馬原も1つフォアボールを出したから、9個の四死球をもらっており、満塁の好機が4度あった。
その4度の満塁で、押し出しの1点しかとれず、14残塁。

これだけ若いピッチャーがホークスの強力打線相手に頑張っているのに結果を出せなかった。
勝てた試合だったろう。

杉内の状態が良くなかったから、いつか打てるだろうと思ったのかもしれないけれど、4回の福浦、渡辺正人、里崎の3連打で1死満塁になったときには、南竜介にはスクイズを命じても良かったのではないかと思う。
下位打線の3連打で、9番バッターである。
7回の南竜介の3塁打の後も、一死3塁で、岡田に強行させたのは不思議だ。
なぜスクイズをさせなかったのか。

西村監督は試合後のコメントで、
「ピッチャーはよく頑張ってくれた。打つほうがね…。3回・4回は1死満塁、7回は1死3塁、8回・10回も満塁で得点したのは押し出しの1点だけ。勝たないといけないゲーム。こういうゲームをしっかりモノにしていかないと上には行けない」
と言っている。
いやいや、確かに打たなきゃいけないけど、このゲーム展開で、1死で3塁にランナーがいる場面で、スクイズを試みないベンチワークはどうかしている。

順番から言うと明日は俊介なのだが、月曜日も試合があることを考えてか、上野を予告先発に持ってきた。
ホークス戦、勝なしというのは困るので、捨てゲームとは思いたくないが、今季全く打てていない攝津と、初先発の上野。

8回1/3を1失点と好投した大谷。トヨタ自動車を経ているから、早大の後輩の今年の大卒ルーキーより4つ上の入れ替わりで、一緒にプレイしていないけれど、話題の後輩たちに負けずに、着実に実力発揮して欲しい。
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どうした成瀬!?
2011年07月15日(金) 23:39
成瀬善久。
一応エースということになっていたわけだが。

成瀬善久という投手の野球人生の来し方、行く末にまで思いを馳せないわけには行かない試合だった。

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昨日はルーキーの小林敦が2安打無失点ゲームでプロ初勝利し、明日はプロ入り2年目の大谷が、杉内と対戦しなければならない。明後日は今季全く打てていない攝津相手である。

勝つなら今日の山田相手だし、先週の福岡では完封しているわけなのだが。

味方が点を取れなかったわけではない。リードしていたのに、守り切れない。
カスティーヨは2ランホームランを含む猛打賞だ。
南竜介も打ち、正人もマルチヒット、今江も復調の兆し。

成瀬が被安打13とはどういうことか?
信じ難い。

昨年も打たれた試合はあったけれど、ホームランによる失点がほとんどで、単打や二塁打の連打を受けることはまずなかったのだが。
今日のような打たれ方をする成瀬というのがあり得るというのは、非常にショックだ。
被本塁打ゼロで、こんなに点を取られる成瀬というのは見たことがなかったので、どう考えていいのか、整理がつかない。

2007年には16勝1敗。
1敗はベイスターズからのものだったから、パリーグからは無敗だったピッチャーである。
成瀬、高卒4年目のことである。
今年の田中将大やダルビッシュが高卒5年目なわけだから、成瀬がどういう期待値を持っていたピッチャーだったか。

7回の2点が余計で、この2点がなければ追いついていたし、その後を投げた川越が素晴らしかっただけに、換え時というベンチワークの問題もあったとは思うが、僕らファンもそう思って見ていたけれど、監督もコーチも、「成瀬だから」という思いで、引っ張ったと思う。
成瀬が6失点目をしたまさにその瞬間に、成瀬の地元、栃木県南部を震度5弱の地震が襲ったのはどういう巡りあわせだったのか。

ファイターズにも勝ち越し、ライオンズに3連勝し、ホークスには勝たねばならない初戦。痛すぎる敗戦だ。

どうなっていくのか成瀬善久、25歳。
まだ今シーズン残り長いけれども、少なくとも来年の開幕投手は、唐川なのではないだろうか。
唐川も高卒4年目だ。
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ルーキー小林敦、7回2安打零封プロ初勝利
2011年07月14日(木) 22:36
ルーキーの小林敦が、7回を2安打無失点に抑えるという素晴らしいピッチングで、プロ入り初勝利を手にした。

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今季のルーキーは1位は斎藤佑樹が外れて東海大の伊志嶺翔大、2位は立正大の南昌輝、3位が東海大~七十七銀行の小林敦、4位が捕手、青山学院大の小池などであった。

立正大の南は3年生の時にすごく活躍したのだが、4年生のシーズンは不調だったので、大卒だけれど将来の素材をかったという部分があるのかもしれないが、3位の小林については指名当初から、即戦力先発候補という評価があって、嘱望されていた。
昨年まで小林宏之が着けていた41番を継いで、マリーンズにとっては、結構重要な番号をもらったわけだ。

開幕こそ2軍で迎えたけれども、マーフィー、ペンが、相次いで故障し、バファローズから獲得した光原もちょっと上手く行かず、大谷に続いて、小林も1軍に上がってきて、先発をするようになった。

これまで2敗して、順調なスタートではなかったけれど、何とかゲームは作っている感じはあった。
しかし2安打零封はすごい。

ライオンズもいくらなんでも負けられない、という状況だったわけだが、ルーキーがよく抑えた。

8回はカルロス・ロサが投げ、9回は藪田、2人は3連投でお疲れだろうが、僅差のゲームをよく抑えた。

マリーンズ打線も5安打しか打てず、チャンスらしいチャンスは少なかったのだが、初回先頭の岡田がフォアボールで出塁したのを伊志嶺が送り、カスティーヨのタイムリーで先制。

7回には大松の代打に出た南竜介がデッドボールで出塁し、9番渡辺正人がタイムリー3ベースと、それぞれ1安打で得点した。
小林敦、カスティーヨ、正人、と交流戦時期にはいなかった選手が活躍して、勝利をものにしているのは、今後に向けて明るい材料だ。

マーフィーも2軍で投げ始めて、一時は先発3枚足りない、と思わせるような時期もあったが、晋吾、小林、大谷とベテラン、ルーキー、2年目、ちょっと揃ってきた感がある。

今年は千葉ロッテマリーンズ創設20周年で、マリーンズ創設時のオールドユニフォームを着用する試合が何試合か組まれているが、今日はそのオールドユニ(いわゆるピンクユニ)試合であった。

<先制タイムリーを打ったカスティーヨ>
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<プロ入り初勝利を2安打零封であげた小林敦>
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原発ゼロ社会―いまこそ 政策の大転換を〈朝日新聞社説特集〉
2011年07月13日(水) 23:18
今日、菅首相は国民向けメッセージで、「脱原発」を明確に宣言した。
日本にとって歴史的な日となった。

そのメッセージ発表の前に、朝日新聞が今朝、社説特集を組んでいて、その冒頭部分は、非常に明解に原発問題の現状と、私たちが今後目指すべき道を、極めて現実的な視点で指し示していると思うので、冒頭部分だが全文を引用する。

原子力発電の持つ根幹的な問題は1980年代から指摘されて来た問題だったわけだが、反原発の運動というものは、「極左」の言う極論扱いで、メディアも全然まじめに取りあげて来なかった責任はあるし、我々国民も原子力発電の問題は、でんこちゃんに言われるままに、特に疑問を持たずに受け入れてきた責任はある。

原子力はやめた方が良いんじゃないか、という話を少なくとも2006年には書いている、当ブログではあるけれども、「原発廃止」という切り口で正面から言及しているわけではなく、里山自然の問題から、木質バイオマスエネルギーや、小水力発電の話をちょこちょことしてきたのであって、「反原発」という旗幟を鮮明にして声高に継続して言ってきたわけではない。

そういう意味では、前世紀から再生可能エネルギーに関する著作は、相当興味を持って渉猟してきた私自身も、再生可能エネルギーにはずっと興味があったけれど、「反原発論者」であったわけではなく、無自覚な国民の一人として責任を等しく感じている。

<朝日新聞社説特集>

大軒由敬(論説主幹)

 日本のエネルギー政策を大転換し、原子力発電に頼らない社会を早く実現しなければならない。

 いまだに収束が見えない福島第一原発の事故を前に、多くの国民もそう思っている。朝日新聞の世論調査では、段階的廃止への賛成が77%にのぼった。

 なにしろ「止めたくても止められない」という原子力の恐ろしさを思い知った。しかも地震の巣・日本列島の上にあり、地震が活動期に入ったといわれるのだ。再び事故を起こしたら、日本社会は立ち行かなくなってしまう。

 そこで、「原発ゼロ社会」を将来目標に定めるよう提言したい。その方策については、社説特集をオピニオン面に掲載したので、お読みいただきたい。

 脱原発を進めるポイントは、時間軸をもつことである。

 これまで電力の3割近くを原発に頼ってきた。ここで一気にゼロとすれば電力不足となり、生活や経済活動が大きな打撃を受けるだろう。過度に無理せず着実に減らしていく方が現実的であり、結局は近道にもなるはずだ。

 原発の寿命は40年がひとつの目安とされている。もう新たな原子炉は建設せずに40年で順に止めていくと、2050年にはゼロになる。これでは遅すぎるが、代替電源の開発・導入に力を入れ、節電にも努めれば、ゼロの日をそれだけ早めることができる。

 代替電源の希望の星は、風力や太陽光を始めとする自然エネルギーだ。これを増やす方向へエネルギー政策を転換し、電力会社による地域独占体制を抜本的に改めて自由化を進める。それが社説で描いたシナリオである。

 これまでは、原発増強を最優先させ、自然エネルギーを陰に陽に抑制してきた。自然エネルギー源は各地に分散していて地域密着の発電になるので、自由化による新規参入が欠かせない。需給に応じて変動する電気料金にすれば、節電を促すことにも役立つ。

 ただし、まだまだコストが高い。急激に導入すれば電気料金を押し上げ、暮らしや経済活動の重荷になる。どのていどの値上げなら受け入れ可能か。危険な原発を減らすことと天秤(てんびん)にかけ、国民的な合意をつくりつつ廃炉のテンポを決めていくことが大切だ。

 また、それまでには時間がかかるので、当面は天然ガスなどの火力発電を強化せざるをえない。二酸化炭素を出し、地球温暖化の防止にはマイナスに働くが、自然エネルギーの開発と省エネを進めていき、長期的には脱原発と両立させねばならない。それが日本の国際的な責任でもある。

 以上の努力を重ねていって、ゼロにできるのはいつか。

 技術の発展や世界の経済情勢に左右され見通すのは難しいが、20~30年後がめどになろう。

 そこで、たとえば「20年後にゼロ」という目標を思い切って掲げ、全力で取り組んでいって、数年ごとに計画を見直すことにしたらどうだろうか。

 現在は、54基ある原発のうち35基がすでに休止しており、8月までにさらに5基が検査で止まる。この状態であっても、私たち一人ひとりの節電努力でこの夏の需要最盛期を乗り切れたなら、かなりの原発はなくても大丈夫であることを証明したことになる。

 今後は安全第一で原発を選び、需給から見て必要なものしか稼働させなければ、原発はすぐ大幅に減る。ゼロへの道を歩み出すなら、再稼働へ国民の理解も得やすくなるに違いない。

 戦後の原子力研究は「平和利用」を合言葉に出発した。しかし、原発が国策になり、地域独占の電力会社と一体になって動き始めると、反対論を敵視してブレーキが利かなくなった。

 多くの国民も電力の源についてとくに考えずに、好きなだけ電気を使う生活を楽しんできた。

 原発から脱し分散型の電源を選ぶことは、エネルギー政策をお任せ型から参加型へ転換し、分権的な社会をめざすことにつながる。それは、21世紀型の持続可能な社会を築くことにも通じる。

 きょうの社説特集は「原発ゼロ社会」へ向けたデッサンにすぎない。必要なのは国民的に議論を深めながら、やれることから早く実行へ移していくことである。


福島の問題がなかったとしても、原子力発電はどうやって処理したら良いか、世界中の誰も本当の意味では良くわかっていない、使用済み核燃料というものを出し続けるシステムだ。
出来ることならやめた方が良いのである。

それとエネルギー源の問題と同じくらい重要な問題として、エネルギー効率の問題というものは、今後真剣に取り組んで行く必要がある。

電気で熱を作るのは、絶対にやめた方が良い。
IHクッキングヒーターとかは、もう禁止した方が良いのである。
夏の冷房は代替の方法がないから仕方ないけれども、冬の暖房に電気を使う生活は避けようと思えば避けられる部分がある。
IHクッキングはものすごい非効率なエネルギーの使い方をしているわけだが、得られる利便性と、エネルギー効率の非効率さ、というものは真剣に考えないといけない。
どうしてもガスコンロではダメなのか?
これは冷房か、扇風機かという選択とは次元の違う話だ。

とにかく、電気で熱を作るのは、全く無駄で馬鹿馬鹿しい。

一方で回転エネルギーは電気から得た方が良い。
電気自動車とかはもっともっと研究していかないといけない。

燃焼を回転に変えるのは、これも効率悪いのである。
そういうライフスタイルの見直しをしながら、生活の利便性を損なわずに、総消費電力を下げていく社会というのは実現可能だと思う。

我慢しない節電、というか、節エネルギー、に向けてもっともっと努力の余地があるのだ。

興味のある方は、例えば、「地中熱」というキーワードで検索をかけてみて欲しい。
我々のまだ知らない画期的なライフスタイルが、結構身近な「お値段」で存在しているのだ。

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良く勝てたなあ、ライオンズ戦
2011年07月12日(火) 22:12
久々にマリンフィールドに応援に行った。

神宮、仙台とビジターが続いて、ホームに戻って来た感じ。
例によって、16:00フレックス退社して、試合開始にギリギリ間に合うパターン。

今季はパリーグ同士の試合は巡り合わせもあって、イーグルス戦ばかりで、他のチームとのカードを見ていない。

今季、マリーンズ以上に調子あがらず、不調のライオンズ相手で、しかも最も頼れる唐川ということで、観戦勝率を上げてやろうという下心もあって今日にした。

しかし、唐川は見たこともないような絶不調。
打線も西口をサッパリ打てず。

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唐川は良いときはフォアボールは絶対に出さず、3ボールになることさえまれなのだが、今日はボールが多かった。
フォアボールも3つ出したし、打ち取ったバッターもフルカウントになることが多かった。
4回には中村にソロホームランを打たれて先取点を取られる。
被ホームランも唐川には珍しい。今季2本目でパリーグのチームからは初被弾である。
しかし既に25本も打っている中村であるから、どこかでぶつかる交通事故だが。

3回まで抑えられていた打線が、先頭井口のヒット、カスティーヨのライトとセカンドの間に落ちるラッキーなヒットで、井口は3塁へ、今江タイムリーヒットで、同点に追いつき、1死1・3塁で大松。
最低でも外野フライ打って、一気に逆転したかったわけだし、内野ゴロでも、当たりによってはダブルプレイが成立しないと3塁走者が生還する形なのだが、大松はセカンドフライを上げてしまう。
こういうところで、最低外野フライという仕事が出来ないなら、シュアヒッターを入れて、スクイズをさせた方が良いという話になってきてしまうわけだ。

唐川は調子が良いときは100球で完投するピッチャーだが、今日は6回投げ終わって124旧。
もうアップアップであった。

7回伊藤ちゃん、8回カルロス・ロサ、9回薮田というプランだったと思う。
しかしまず、伊藤ちゃんが良くなかった。
唐川のが伝染したか、いきなり先頭栗山にフォアボールを与える。
送りバントを決められ、ランナー2塁になったところで、思い切ってカルロス・ロサに交代、ロサに2イニング任せるつもりだろう、と思ってみてた。
ロサもフォアボールを出すが、何とか7回はしのぐ。

8回ロサ続投だが、ヒット、送りバント、2アウトを取っているのに、9番バッターの浅村にフォアボールを出し、辛抱たまらず、ベンチは8回から藪田投入。

さすがに藪田さん、格の違いを見せ付け、栗山空振り三振でチェンジ。
9回も藪田。
ナカジにヒットを打たれたけれど、中村を空振り三振、無難に9回を締め、勝利。

8回裏には井口フォアボール、カスティーヨにヒットが出て、ダメ押しのチャンスだったが、福浦、今江倒れて、無得点。
今日は福浦さん非常に調子悪く、.250を切る打率とか、福浦の数字とは考えたくない。
DHにサブローが併用できれば、好不調の波をうまく切り替えて使えたのに、とちょっと思った。

大松も復調したかに見えた時期もあったのだが、結局ダメのようである。
6回に代打工藤を送られ、今日1軍登録された、工藤、初打席だったが三振。

8安打を打たれ、6つのフォアボールを与えて、よく中村のソロホームランの1点に抑えたものである。
3回を除いて、毎回塁上にランナーを背負っていた。

守備時間が非常に長く、攻撃時間は非常に短く、応援し足りない感じが残るゲームだったが、こういう試合もきちんと拾っていかないといけない。

今江の貴重な同点タイムリー
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苦心惨憺ながら、8勝目をあげた唐川
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打撃ではいい所なしだったが、5回に1・2塁から送りバントをダイビングキャッチの里崎のプレイは大きかった
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回をまたいでの登板だったが、貫禄のクローザーぶり。去年の宏之よりも頼りになる感じの藪田、15セーブ目
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結局、全政党脱原発
2011年07月11日(月) 23:06
昨日の朝のNHK「日曜討論」を見ていたのだが、結局、与党野党全ての政党が、タイミングの問題はあるものの将来的には原子力発電はやめるべき、という論調になっていた。

これはもう、政策転換がなされたと同じことだと思う。

ストレステスト後の再稼動を言う民主党や、与党の一翼を担う責任からか、国民新党の発言の方が慎重で、公明党の斎藤さんなどは、そうとうラジカルに明言していた。
再生可能エネルギーの法案は、斎藤さんは自分が環境大臣の時に手をつけたものだ、と言っている。

自民党の西村さんも「新設はできないでしょう」と言っていた。
新設しないということは、今ある原発が徐々に寿命を迎えたら廃炉にしていくということであるから、自民党も脱原発を宣言したとしか受け取れない。

どうも、明確に日本は、フランス、アメリカ側ではなく、ドイツ、イタリア側についたように見受けられる。

法案の前に、時期を明示しなくても良いから、将来的には原子力から完全に脱却するという国会決議を全会一致でまずしてみたら良いと思う。
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二期会「トゥーランドット」を聞き観る
2011年07月10日(日) 23:44
二期会のオペラを聴きに行くのは初めてかもしれない。

もともと、私はオペラ好きという人間ではない。
外来のオペラハウスの日本公演は、ゲルギエフ/マリーンスキー劇場のショスタコーヴィッチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」しか聞いたことがないかも知れない。
これはショスタコ好きだから行ったのであって、オペラを見に行ったというのとだいぶ風合いが違う。

あとは実際に海外に旅行に行って、パリのバスティーユのオペラ座で「カルメン」を聞いたのと、ウィーン国立歌劇場で「ボエーム」を、ブダペスト国立歌劇場でバルトークの「青ひげ公の城」を聞いたくらいか。

DVDで家で見たりはするけれど、やはり3万円超のチケット代を払ってまで、というところに逡巡してしまう。

ならば日本のプロジェクトならどうかというと、もらったチケットとかを別にすると、自分で能動的にチケット買って行ったのは、新国立劇場で「蝶々夫人」を聞いたことがあるくらいだろうか?

オーケストラコンサートに行く頻度に比べて、オペラ観劇の機会は少ないし、興味も少し薄い部分がある。

しかし、プッチーニは別格なのである。
大好きである。
しびれる。

中でも「トゥーランドット」という作品は、図抜けて大好きな作品である。
メロディが素晴らしいし、打楽器が大活躍する。
長さも物語りも丁度良いのである。
豪華で盛り上がる。

オペラ好きではないが、プッチーニ好きであることは否定のしようがない。
ヴェルディも素晴らしい部分がたくさんあるのだが、プッチーニのように、全部が全部好きというわけではない。

その「トゥーランドット」を二期会がやり、しかもピットに入るのがY響だと言う。

これは行きたいなあ、10日のチケットはまだあるなあ、と二期会のサイトを確認しながらいたのだが、最近マイミクにならせていただいた、とりおりんさんが観劇日記を書かれたのに背中を押される形で、一昨日、今日の分のチケットを購入。

A席も残っていたけれど、2階のサイドの後列の方しかなく、1階全部と2階センターはS席だった。
A席は14,000円、S席は18,000円である。
この時期の東京文化会館は上の階は非常に暑いのである。
S席だと1階のど真ん中あたりがまだ空いているので、そこを申し込んでみる。
久々のオペラだし、大好きなトゥーランドットだし、Y響だし、ちょっと張り込んでもいいかなと思った。

上野の東京文化会館は空席が結構目立ち、もったいないなと思った。

4回公演でAキャストBキャストが入れ替わる形での公演だ。
連日は歌えないので、普通どんなオペラ・プロジェクトでもそうする。

カラフ役は昨日は福井敬さんだったのだが、今日は予定されていた方の急遽代役となったルディ・パーク。
韓国出身で、ミラノスカラ座でトゥーランドットのカラフでデビューしたという人物だ。

Y響は最近でこそ、ピットに入る機会は増えてきたけれども、Tフィルさん、T響さんなどと比べると圧倒的にピットに入ることは珍しく、貴重な機会である。

ジェルメッティのテンポ設定は全体的に早めで、グイグイ進む感じ。

ルディ・パークさんのカラフも、新垣有希子さんのリュウも素晴らしかったけれど、合唱が素晴らしく、結構激しく鳴らすオケに全く負けることなく大きな存在感で、オペラ全体の高揚感を作っていたように思う。
さすが二期会、層の厚さを感じた。

ジェルメッティのテンポ設定は早すぎてついていけないと感じた方も多かったようだし、オケ内部でも早すぎるという印象だったようだ。
Y響の打楽器にエキストラで出ている、元ミラノ・スカラ座首席打楽器奏者のジョナサン・スカリーも数日前の公演を聞きに来て、「早すぎる」と言ってたそうだ。

しかし、ボクは確かに早いなとは思ったけれど、勢いがあって盛り上がって良いな、という印象を持って聞いていて、それほどネガティブなイメージは持たなかった。

ピン・パン・ポンの三大臣も非常に難しい役だけれども、ボクは2幕の冒頭の、ピン・パン・ポン三大臣の故郷を懐かしむあたりの音楽がとても好きで、荒川静香さんで一気にブレイクした「誰も寝てはならぬ」とか、リュウのアリアとか聞き所はたくさんあるのだけれど、2幕の頭のピン・パン・ポンの場面は結構好きなのである。
Aキャストの方の3人がどういう感じだったのか聞いていないけれども、今日のBキャストの方の御3人は素晴らしかった。

Y響も大健闘。
素晴らしい演奏を聞かせていただきました。
OKD先生のTimpも、ISUC先生の大太鼓もプッチーニのこの作品では重要過ぎる使われ方をしていて、特に謎を出す場面とか、一音一音の表現力は、これはオーケストラコンサートだけのレパートリーを聞いていただけでは、出会えない音を聞かせていただいた感じだ。
その他打楽器もバンダ含めて素晴らしかった。
鍵盤打楽器群は結構難度の高いこの曲だけれども、この曲のエキゾチシズムのためには欠く事のできないエッセンスで、良い雰囲気だった。

昨日カラフを歌った、福井敬さんは、マイミクおのじの旧友であり、本当は福井さんのカラフの日に聞きに行きたかったのだけれど、スケジュール合わず。

しかし今日出番のない、福井敬さんは終演後、震災の義援金の募金箱を持って、ロビーで大きな声で募金を呼びかけていらした。
お声をかけさせたいただき、おのじの話、岩手の話など、二言ばかり話をさせていただいた。

終演後、OKD先生、ISUC先生にご挨拶し、その流れでY響打楽器パート社員全員と打楽器エキストラの方々の打ち上げに誘われ、ノコノコと顔を出させていただいた。

いつも音楽の話をすることが多いのだけれど、今日は珍しくギャンブルのお話など、意外な一面のお話もたくさんうかがえて、大変面白い会食だった。
美味しかったし、空いてたし、安いお店で堪能させていただきました。
もう一度自力でたどり着こうと思っても、ちょっと見つけられないお店かも知れない。

昼間の観劇も大変堪能し、その後の夕食もそれ以上に堪能し、贅沢な一日を過ごさせていただいた。
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NHKスペシャル「徹底討論 どうする原発」を見る
2011年07月09日(土) 23:18
NHKスペシャル「徹底討論 どうする原発」を見た。

3.11から、4ヶ月近くが経って、やっとこういう番組が編成されたこと自体、原発問題に対する、日本国民やメディアの感度の低さを象徴している気がする。

菅政権の原発問題への態度の迷走ぶりが、危機感をあおり、逆に国民・メディアの危機意識を高めて、このタイミングでの「徹底討論」となった面もあるだろう。

今日は練習があったので、最初からは見られなかったわけだが、大体議論は事前の想像のレベルを大きく逸脱するものではなく、まあそうだろうな、という範囲の議論だったように思う。

「国が指針をしっかり打ち出してくれ」というのを、もう地方自治体も国民も言わない方が良いと思う。

自分が原発を欲するか欲しないか、その点だけ態度を決めれば良い。
地方の首長も、国が国がと言ってないで自分で態度を決めた方が良い。

代替エネルギーのコストをどうやったら下げられるのかというフェーズに早く移りたい気がしているわけだが、政府と電力業界による、「日本は原発がないと成り立ちません」という洗脳は思いの他根深く、3.11を経てもなお、原発はないといけないという呪縛から逃れられない人が多い。

経済産業省、自民党、民主党、電力会社だけでなく、国民の間にも原発不可欠信仰は根強い。

ドイツが脱原発を決めた最大のポイントは番組中でも指摘されていたように、事故による安全神話の崩壊の問題というよりも、むしろ使用済み核燃料の最終処分の問題だ。

どんなに頑丈で安全?な原発を作ってみたところで、安全な使用済み核燃料が出てくるようになるわけではなく、これをどうするのか、という問いに、今日の生放送の番組の時点でもなお、「高速増殖炉が稼動すれば」という話を持ち出す、原発維持派の錯誤感には絶望する。

原子力というエネルギーはリスクとメリットを秤にかけた場合、地震や津波が来なくても、割が合わないシステムだ。

こういう議論はもっともっと必要だし、経済産業省や、電力会社の中にも、自然エネルギー推進派は、冷や飯を食わされているけれども、確実にいるのであって、彼らの背中を後押ししていく必要がある。

ドイツでの議論の積み重ねを見ると、日本の議論は始まったばかりである。

しかし、これが決着し、ゴールイメージが出来る前に、自然エネルギーのプラントはどんどん準備していくべきだ。

電力各社は、自然エネルギー発電事業者からの買い取り枠を、大胆に増やすべきだ。

バイアスのかかっていない、判断の根拠となる数字が欲しい。

原子力はない方が良い、という点では大枠のコンセンサスは取れている気がする。
なくすわけには行かない、と思わされていたけれども、もしかしたらそうでもないかも知れない、というところに差し掛かっている。

他に手段がない、と言われていたから原子力を容認してきただけで、原子力が好きで好きで仕方がなくてどうしてもやりたいという人はいないのではないか。

他に手段があるかも知れない、と、今、言われているわけだ。
考え、議論しよう。

「まずは政府が国策を決めてくれないと」という場所で思考停止している人は、この会の賛同人になろう
デモとかに参加しなくても、出きることはたくさんある。
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成瀬、今日は良かった
2011年07月08日(金) 23:08
このところ、ピリッとしなかった成瀬が今日はエースらしいピッチング。

5安打、毎回奪三振の11奪三振で完封。

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マリーンズもホークスも5安打だったが、成瀬は初回の先頭川崎に1度だけフォアボールを与えたのに対して、ホークス山田は、6つの四死球を出した。
ホークスは内野のエラーも2つあって、出塁機会でカウントすると、
マリーンズ:安打5+四死球6+エラー2=13。
ホークス:安打5+四球1=6。

マリーンズは得点をした4、5、6回以外はヒットを打てていないから効果的な攻撃をしたとも言えるが、4回、5回は満塁のチャンスから1点ずつしか取れず、もう少し早いタイミングで試合に決着がつけられた流れもあったかもしれない。

今日も9番ショートスタメンに入った渡辺正人が、6回に2点タイムリー2ベース。
昨日のランニングホームランに続いて存在感を示した。
ショートは荻野貴司離脱の後、細谷、高濱、高口、塀内、根元と一通り試したわけだが、何故もっと早く正人の存在に気付かなかっただろうか?と思う。

渡辺正人は大型新人としてドラフト1位指名を受け、最初は背番号3ももらった人である。
打撃がずっと課題だったわけだが、この好調を維持して、選手生命を永らえて欲しいと思う。
昨日のランニングホームランと、今日のタイムリー2ベースで、今オフの首はとりあえず繋がったように思うが。

ファイターズ3連戦ノーヒットで終わってしまった今江にヒット出て6回の得点に絡んだ。
今江がヒットを打てば勝てる。

ファイターズ戦、ホークス戦と上位チームとの対戦が続くカードになったが、いずれも初戦を取れたのは大きい。

今季は交流戦で借金を作ってしまったわけだが、ホークス戦もこれで3勝3敗となり、イーグルスに3勝5敗と負け越している以外はパリーグ内ではタイ以上の戦績である。
怪我人は多いし、シーズンイン時点の想定スタメンから、荻野貴司、清田、金泰均、サブローがいなくなっているわけだが、それでも何とか戦っていけると思う。

大谷頑張れ。

エースらしいピッチングで完封の成瀬
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ダルビッシュ相手に健闘しましたが・・・
2011年07月07日(木) 22:41
ダルビッシュ相手に健闘したが、一歩及ばず。

ルーキーの小林敦は、先週の札幌でのファイターズ戦がプロ初先発で、やはりダルビッシュ相手だったわけだが、1週間後に今度はホームで同一カードで、巡り会わせとして今度もダルビッシュ相手だ。

しかし前回よりだいぶ良かったように思う。
なかなか勝ちは付かないけれど、しばらく使っていっても良いのではないだろうか?

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ファイターズ6安打に対して、マリーンズ7安打で、ダルビッシュとルーキーの対戦だからと言って、手も足も出なかったわけではない。

3回には渡辺正人にランニングホームランが飛び出す。

6回の失点はカスティーヨのタイムリーエラーで、小林には可哀相な1点だった。
小林はまあ失点はしているけれど、7回を投げて5安打、7つの三振も奪い、三者凡退のイニングも3つあり、ルーキーの先発2試合目としては合格点をあげても良いのではないだろうか。

今日はダルビッシュもあまり調子は良くなかった。
6回の失点は伊志嶺に3ベースヒットを打たれ、福浦の打席にワイルドピッチで伊志嶺生還したもの。
8回の失点は岡田、伊志嶺に連続ヒットされ、井口の内野ゴロの間に岡田が3塁進塁している状態で、カスティーヨの打席、記録は大野のパスボールだったけれど、要求と逆球になり、大野が捕れず、岡田生還。
ランニングホームランで1点、バッテリーエラーで2点という3失点であった。
タイムリーヒットが出ないのは本当に歯がゆい。

6回のカスティーヨのタイムリーエラーも痛かったけれど、8回伊藤が稲葉にライトポールに当たるホームランを打たれたのも痛い。
1点差ゲームだっただけに、1点が悔やまれる。

ダルビッシュ、早くも11勝。

しかし、最終回、2死から大松がヒットで出て、里崎に代打を出したわけだが、代打金澤というのは、どういう意図だったのか?
キャッチャー同士で、もし同点に追いついた後、選手のロスが少ないということなのか?
最後の最後、あと1点という場面で打率0割台のバッターを出す意味が良くわからない。
左バッターだから起用したという意味なら、今日が誕生日の塀内も何かやってくれそうだし、打撃そこそこ好調の根元も左バッターである。
控え捕手は的場もいるわけで、最後の1人のバッターの代打に何も金澤でなくても良かったように思うが、打率.056の金澤のバッティングに対するベンチの評価は異常に高く、不思議である。

<小林は3失点したけれど、5安打に抑えたのは上々ではないか>
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<伊志嶺はダルビッシュから2安打>
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小野晋吾36歳、健在なり!
2011年07月06日(水) 23:59
小野晋吾、すごいピッチングだった。
8回を投げ4安打散発の零封。

前回、復帰戦では斎藤佑樹に投げ勝ち、今日はさらに安定感増した感じだ。

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打線の方も打てなかったけれども、4回は伊志嶺のフォアボールを足がかりに、井口ライト前ヒット、前日爆発のカスティーヨが、ピッチャーのグラブをはじき、カバーに回ったセカンドと競争になるが、意地のヘッドスライディングで1塁セーフ、内野安打で満塁のチャンスを作る。
福浦ファーストゴロの間に伊志嶺生還し、1点。
貴重な得点だった。
今日はカスティーヨのヒットはこのピッチャー強襲内野安打だけだったけれども、決勝点に絡む貢献。

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守備でもファインプレイ

このプレイは金泰均にはできない。

8回を91球だったから、完封も行けたのではないか、と思う小野晋吾
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今日はスタメンショートに入った渡辺正人がマルチヒット。
しばらく根元固定でいいんじゃないか、と思っていたが、正人も負けていられない。

際どい試合が続くが、じりじりと詰めて行って欲しい。
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カスティーヨ!鮮烈デビュー!
2011年07月05日(火) 23:59
今日は唐川の誕生日で、ハッピーバースデー大合唱のお立ち台を期待していたわけだが、今季最悪の出来だった。
4回3分の1までで、2桁安打打たれ6失点。
防御率リーグ2位、オールスターにも選ばれたピッチャーとしては無念のマウンドとなった。

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フォアボールがほとんどないのが唐川の良いところなのだが、5点目は満塁から同期の中田翔に押し出しのフォアボールを出した。

打線は今日1軍登録、いきなり4番でデビューのホセ・カスティーヨに尽きる。

初打席いきなりヒット、3回2打席目はヒットの伊志嶺を置いて2ランホームラン。
3打席目は伊志嶺デッドボール、井口ヒットの後を受けて、レフト前ヒット。続く福浦のタイムリー、今江、大松の連続犠牲フライに繋げた。
4打席目は6回、9番根元フォアボール、岡田のバントヒット、伊志嶺の送りバントで2・3塁となって、井口が犠牲フライを打って1点差に追いつくと、カスティーヨ4打席目はライト前に同点タイムリーヒット。
再来日初試合でホームラン含む4打数4安打の鮮烈デビューとなった。

ディフェンスの方は、6回伊藤にスイッチして2アウトまで取ったところで、中田翔のショートゴロ、打球は速く中田の足では、まだ全然タイミング的には余裕だったので、根元はしっかりステップ踏みなおして、ゆっくり1塁に投げればよかったものを、回り込んで押さえて、回転しながら1塁送球するが、これが悪送球で中田に2塁まで行かれてしまう。
伊藤もしまらなったけれど、稲葉にタイムリーヒット。
2死からエラーのランナー出して返される最悪のパターンである。
この1点と、押し出しの1点は完全に余計だった。

内が故障でいなくなってしまったので、こういう展開ではブルペンは苦しい。5回を川越、6回に伊藤、7回・8回カルロス・ロサに2イニングを任せ、最後は藪田ということだったわけだが、ロサは2イニング打者6人ノーヒットに抑え、初勝利を獲得。

7-7からの決勝点はカスティーヨ敬遠されての5番福浦のタイムリーヒットであった。

カスティーヨも毎日こういうわけには行かないだろうが、期待値が異様に高く、それほどでもなかった金泰均に比べ、驚きのカスティーヨのデビューとなった。

乱打戦は落とすと精神的に堪えるので、今日の勝利は大きい。

残念な誕生日だった唐川だが、負けは付かなかった。

ヘイデン・ペンがオールスター明けに戻って来るようで、成瀬がいまひとつはっきりしないけれど、大谷の好投が続いているのと、晋吾が素晴らしい復帰戦をしたので、成瀬、唐川、俊介、大谷、晋吾、ペンと揃うと、ようやく戦える状態になるか、と思っている。

荻野貴司、清田は練習は始めているようだが、間に合えばラッキーという感じで、荻野貴司、清田抜きでも、岡田伊志嶺の2人、好調持続の井口にカスティーヨが加わり、福浦、今江、大松が、通常営業くらいの感じになってくれれば、Aクラスを争える戦力になってくると思っている。
特に今江の復調が大きな鍵になってくる。

4安打大活躍のカスティーヨ
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力強いピッチングだった、カルロス・ロサ
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<2ランホームランのカスティーヨ>


<9回にはまたも出た岡田のスーパープレイ>

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大船渡再訪任務完了
2011年07月04日(月) 22:40
さすがに、プロコフィエフやってから仙台に入り、Kスタ宮城で黒い服来て飛び跳ねたのち、一ノ関から大船渡に行き、また大船渡から一ノ関に行き、気仙沼、陸前高田、また大船渡、奥州市水沢薬師堂温泉、水沢江刺駅から帰還、という旅はくたびれた。

家に帰ってから、ブログを書けるか自信がないので、今、市川だけれども、一度書き込んでおく。

大船渡ヨツバ楽器店主はたいそう多忙でした。
仮設住宅入居も進み、ちょっと落ち着いてきたのか、ピアノは流されちゃったけど、とりあえず続けさせたいお宅から電子ピアノの注文結構あり。
慰問の芸術家が多数来るが、ギャラはタダでも、受け入れ側は最低限ピアノの調律はしないと受け入れられないことにまで思いが及ばない押しかけ慰問ゲイジツカの方々のおかげで、ピアノ調律仕事も席の暖まる暇なし。
私がいる間にも2件新規にオーダー受けていた。

壊れた楽器の修理依頼も多く、ギター、管楽器からお琴まで。

チューナーなどの小物もコンスタントに注文あり。

店頭もこれは楽器屋以外の何ものでもないという感じになっており、5月に行った時のがらんとした店舗とは様変わり。

店舗改装3万円でやったと言っていたが、立派なものです。

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11月のワセキン公演に向けて、会場候補である大船渡市立日頃市小学校を訪問。
ここは全く被災しておらず、体育館も避難所にもならなかったので、芸能関係の慰問が来ることは一切無し。
被災学校が、慰問芸能が次から次へと来て、食傷気味でもあり、名乗り出てくれたのが、この学校。
プログラムのラフ案なども、某ひろこ女史と校長、副校長と打ち合わせ。
前日のリハにも使わせてくれることになる。
なんか良い感じの催し物になりそうな予感。

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再び大船渡に来ました
2011年07月03日(日) 23:11
仙台Kスタ宮城での所用を無事終え、一ノ関から大船渡にやって来ました。
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陸前高田を通って来ましたけれど、重機が入り始めているのと、壊れた自動車が一箇所に集められ始めていること以外は基本的には風景はあまり変わっていません。

大船渡に着いて、荷物を置き、震災前さとうのお店の隣で居酒屋さんをやっていた方が焼肉屋さんを始めているということで、そこで夕食。

さとうからいろいろと話を聞きました。

一応、パソコンも一通り動作確認。
OKだと思います。

docomoのWifiルータ接続は、震災前のADSL接続よりも早い気がする、とのことで、電話線復旧しても、このままで良いかも、という感触を得ています。

明日、もう少しガイダンス予定ですが、とりあえず、今日は寝ます。
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仙台に向かう
2011年07月02日(土) 22:29
今日は、S響の練習は本番指揮者のマエストロI崎によるTutti。

実に有意義な練習だった。I崎先生久しぶりだけど、すごく良い。
もっと頻繁にやりたい。

プロコフィエフが終わって練習場飛び出し、大宮から新幹線で仙台まで。

明日、ちょっとした用事を足すために、今日のうちに仙台まで入っておきたかったのだが、今日の仙台のホテルが全く空いていない。

窮して、従妹の家に厄介になることにした。

従妹は実家は宇都宮だったけれど、仙台の大学に進学して、仙台で就職し、仙台で伴侶を見つけた。

従妹と会うのは東京での不祝儀の時ばかりという感じで、仙台の家を訪ねるのは初めてだ。
子供時代は家族同然に遊んでいたが、大人になった従兄弟従姉妹同士などと言うものは大抵そんなものだろう。

本当にこんな深夜に訪ねるのではなく、ゆっくり会いたいわけだが、ホテルが全く空いていないというエクスキューズでもないと、また訪ねる機会はないかもしれず、これはまたこれで良かったかもしれないと思っている。

従妹の実母である宇都宮の叔母の具合があまり良くないのに、見舞いに行っていないことがちょっと気にかかる。

仙台の街も久しぶりだ。

白石蔵王を過ぎたが、長いトンネルが多いので、なかなかアップできない。
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