日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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大切な友人との別離
2011年10月31日(月) 22:14
不思議な縁だった。

昨日というか今日の未明だったが、個人的に非常に大切に思っていた友人と分かれの挨拶をした。

家族のこと、人生のこと、何でも色々なことを気さくに話せる、素敵な友達だった。
SNSを通じた新たな人脈の友人の出来方とかを、昨年来色々と経験してきて、新鮮な出会いがあり刺激になっているのだが、この友人との出会いも不思議な縁だった。

友人の環境が変わり、私とコミュニケーションを取ることが難しくなったので、昨日分かれの挨拶をした。

もちろん残念ではあったけれど、悲しい話ばかりではなく、友人の新たな幸せな未来に繋がる話も聞けて、貴重な分かれの挨拶だったと思う。

この友人とのコミュニケーションは、ボクの人生の中で忘れがたい思い出になって、終生思い返されるような気がしている。

また立場や環境が変わったら、どこかで巡り会いたいと思っているのだが、人間の人生どうなるかわからない。

お元気で。
どうもありがとう。
幸せを祈っている。
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ファイターズ、無念!
2011年10月30日(日) 22:47
いやあ、クライマックス・シリーズは恐ろしい。

まさか、ファイターズが8失点もするとは。
ブルペンはファイターズの方がしっかりしている印象がシーズンではあったのだが、わからないなぁ。

賢介のエラーが決勝点ではあるんだけど、勝の表情も尋常ではなかったし、難しいんだろうな。

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中村剛也の3ランには、もう脱帽としか言いようがないけど、宮西なぁ。

シーズン通りの戦い方を徹底するなら、9回は頭から、久だったのだろうと思う。
確かに昨日打たれたけれど、それでもウチの9回はやはり久なんです、ってどうして出来なかったのか。
悔いが残っちゃうんだよなあ。
ビハインドでも、1点差で武田久使わずにおしまいっていうのが。
それがファイターズの今年最後の試合で良いんですか?っていうことになる。

久もそうだけど、牧田も結構危ういことがあるのだ。
1点差ならわからなかった。
今期はバファローズの抑えは非常に安定していたし、イーグルスの青山も非常に良かったけれど、久、馬原、牧田は、やばいことも多かった。

ライオンズの戦いぶりを賞賛したいけれど、ファイターズの自滅という感じも残ってしまったなぁ。

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セ・リーグもイム・チャンヨンがつかまり、9回表に大量失点という同じような展開。

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特に9回裏の反撃があったから、表の失点は痛いなあ。
石川、押本は良い出来だと思って見てたんだが。

セ・リーグは明日もありだが、ジャイアンツ侮りがたし、という印象とともに、2位チームは打線とブルペン。
先発は4チームとも良い。(良かった)
問題は打線とブルペンだ。
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母とWSとCSとGP
2011年10月29日(土) 23:13
今日の記録

ワールドシリーズ第7戦最終戦を見る。

王手をかけられて地元に戻ったカージナルス。
地区シリーズや、リーグチャンピオンシップの戦いぶりからしても、レンジャースがやっぱり強いのかなあ、という流れだったのだが、カージナルス。
ホームでの連日の逆転勝ちで、文字通り、ひっくり返した。
セントルイス・カージナルス、ワールドチャンピオン。

しかし、プーホールズだけでなく、たくさんホームランの出た、ポストシーズンだった。
終盤の逆転があるゲームは面白い。

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今年はワールドシリーズばかりでなく、ディヴィジョン・シリーズ、リーグ・チャンピオンシップと、各ゲームも、シリーズ全体も、面白い流れになったように思う。

ワールドシリーズの途中で、昨日退院した、母を見舞いに実家に行く。
母はあっけないほど元気で、何を食べても、何を飲んでも良いと言われたようだ。
月曜日に診察があるので、そこで今後の方針が少し見えるか。

今日、娘は初めて自分一人で学校から実家にやってきた。
自信を深めたようだ。

ワールドシリーズの結果は母から聞き、実家についた時には、実家のテレビではダルビッシュが投げていた。

ダルビッシュもシーズンどおりのピッチングの一方で涌井は不安定な立ち上がりで、ファイターズがいきなり先制したし、小谷野が良いところで打ったので、完全にファイターズのペースかと思った。

ブルペンの充実と言う意味では、圧倒的にファイターズが上の印象があったのだが。
今シーズン結構苦しめられた印象の榊原だったが。
フェルナンデスもすごい。
選手寿命の長さも脱帽だ。
最後の中村敬遠のフェルナンデス勝負は、結果論だが嫌な感じはしたし、議論の分かれるところだろう。

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この後、新交響楽団のゲネプロを見に行く。
明日の本番は出番はないのだが、今シーズンほとんど練習の様子を見られなかったので、最後にゲネプロを見に行った。

マーラーの5番は難しいのだろうか?
演奏の機会が多いから却って、オケのメンバーに自分なりのマラ5像が染み付いているということなのか?
いろいろ考えさせられた。
次シーズンの楽譜を受け取り帰宅。

セリーグのクライマックス・シリーズは、テキストスコアを、マーラー聞きながらも見ていたが、スワローズ、特に村中のピッチングが光った。

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打線はどちらもまだまだ。

藤本や大村三郎の活躍が目立つようでは、ずっとそのチームにいる選手は情けない。

展開としては、セリーグもパリーグも、緊迫した好ゲームだったのではなかろうか。

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母、退院する
2011年10月28日(金) 23:54
おかげさまで、今日、母退院。

家に帰ったら、勝手に好きなもの食べて良いそうな。

明日は実家に見舞いに行く予定。

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藤岡、獲ったどー!
2011年10月27日(木) 23:14
今日は、ドラフト会議。

良いことのなかった1年だったけれど、どうやらオフシーズンは違う風が吹いているようだ。

1番人気の東洋大・藤岡貴裕投手のクジを引き当てた。

7球団の競合になるかもしれない、と言われていた時期もあったけれど、高橋周平くんの逸材ぶりの評価が日に日に高まってくるのと、競合を嫌ってライオンズなどが単独指名に切り替えたこともあり、マリーンズ、イーグルス、ベイスターズの3球団の競合になった。

西村監督、やってくれた。
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藤岡くん
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インタビューでは「すごく良い雰囲気でやっているチームなので」と言ってくれた。

背番号18番、あげます。
私が約束する。
君のために取っておいた18番だ。

藤岡が外れた場合はの外れ1位は、近畿大の中後(なかうしろ)悠平くんにしよう、という算段だったけれども、外れ1位では、どこかが獲ると思っていたので、2位で中後くんが獲れるとは思わなかった。

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中後くんは同じ左腕だけれど、変則フォームから、150km超の球を繰り出す。
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1位でも、と思っていた選手だけに2位で獲れたのはうれしい。
中後くんは制球に難ありという評価もあるのだが、マリーンズチーム自身、下敷領スカウトが「制球の粗さも魅力の一つ」と言い切っており、変則フォームからの荒れ球が持ち味ということなのだろう。

ショートの補強には、藤岡くんのチームメイトの鈴木大地くんを獲りたかった。
2位でないと残っていないか、と思ったのだが、3位で指名できた。

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鈴木大地くんは、水泳選手の鈴木大地さんにあやかって付けられた名前なのだが、子供の頃はからかわれて嫌だったと言っていた名前も、今では自信を持っているようだ。
東洋大の主力打者であるだけでなく、チームの主将でもあり、大学日本代表チームの主将でもあった。

昨年の伊志嶺も斉藤佑樹、大石、福井、沢村らのいる学年で、日本代表の主将を務めたが、2年連続で日本代表主将の獲得ということになる。
打撃がプロで通用するかどうか、評価がわかれる部分もあるようだが、守備は既に完成形。
キャプテンシーも期待しての指名だ。

今年優勝を決めた時の鈴木大地、高橋監督、藤岡貴裕
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2位までのこの3人のうち、2人獲れれば上出来、というドラフトで、3人とも獲ってしまった。

4位指名の益田直也投手は、大卒の投手だけれども、即戦力と言うより、もう少し伸び代を期待しての指名かもしれない。
というのも、益田くんは高校までは投手の経験がないのだ。
大学に入ってから投手を初めて、2年生の時に初めて試合で投げて、投手を初めてからまだ3年の実績しかないからだ。
と言っても、タイガース2軍との練習試合では、2回を無失点におさえていて、既に実力十分。

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他のチームが6位7位まで、ベイスターズは9位まで指名したのだが、マリーンズは4位で選択終了し、育成ドラフトも指名しなかった。

支配下登録選手枠に余裕を持たせ、外国人を含め、実績のある選手の補強への構えと見たい。

もう少し整理をしても良いと思われる年嵩の選手は何人かいるのだが…
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明日はドラフト会議
2011年10月26日(水) 23:59
さて、シーズンの総括のブログもまだ書いていませんが、明日はドラフト会議です。

マリーンズは、今春真っ先に東洋大の藤岡くん指名を宣言しましたが、どうも相当な重複指名になりそうです。
完成度もそうですが、左腕という点も貴重なので、どこも欲しいでしょう。

ジャイアンツが東海大菅野くんの単独指名に成功すると、長野、沢村に続いて、3年連続の無競争獲得。

2位指名もウェーバーなので、最下位マリーンズは最初に指名できるので、2位も期待をしています。
下位指名の選手も活躍している人は多いので、どういう補強をするのか、お楽しみです。

バファローズが「予算無制限補強」を宣言している中でのストーブリーグ開幕。
明日はどういう報告ができるか。

既に貫禄があります
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稼働中の原発を全基停止しても、今冬来夏も電気は足りる
2011年10月25日(火) 22:03
環境エネルギー政策研究所が、現在定期点検停止中の原発を再稼動させなくても、さらに言えば、現在稼働中の全原子力発電所を止めても、この冬、来夏とも、全ての電力会社で、電力不足は生じないという、ブリーフィング・ペーパーを今日発表した。

原発を動かさないと電気が足りない、と主張している政府・電力会社の需要予測が過大であることを中心に、検証を試みており、各電力会社ごとの原発依存度、需要見通しをつき合わせている。

pdfファイルによる、ブリーフィング・ペーパーの全文はこちらにあり、無料で入手できる。

環境エネルギー政策研究所は、もちろん脱原発に最も振れた考え方をしている団体だから、方向性としてそちらに持っていく論拠を並べていると見る向きもあるかもしれないが、客観的なデータを示していることは確かだ。
もちろん、色々な節電を織り込むことを前提にしたものであるが、既に我々がやって来た、実現可能な節電策を織り込んでいる。

脱原発には代替エネルギーの普及を待つしかない、という考え方から、もっと踏み込んで、すぐに原発を全部止めても何とかなる、という考えにシフトしても良いかもしれない。

原発のリスクは、災害や事故が起きなくても、使用済み核燃料の問題だけでも、ただちに停止した方がいいのだ。

既に今現在、全国の54基の原発うち、8割が止まっているのである。
残り2割なら、どうにかならないか、と言う話である。

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横浜モバゲーベイスターズの件
2011年10月24日(月) 23:09
横浜ベイスターズの経営権をTBSがディー・エヌ・エー(DeNA)に売る方向で決着というのは、今日各紙の伝えるところだったわけだけれども、チーム名が決定した、と報じたのは、報知だけのように思う。

球団名は横浜モバゲーベイスターズに決定

報知は筒香の合成写真まで掲載しているからには、何らかの信頼に足るソースに基づいて報道しているのだとは、思うが。

しかしこの名前、もちろん酷いわけだが、まだ皆さん字面だけを見てるだけなのでは、ないだろうか。

横浜モバゲーベイスターズ
って、声に出して言ってみて下さい。

つっかえずに一回で言えましたか?

これ、無理です。
唇をくっつけなきゃいけない、M音とB音が多すぎるのです。
放送できません。

企業名を球団名に入れることの是非は、重光Jrも、ロッテの名前が球団名に入らないなら、球団を持つ意味がない、と明言しているわけだけれど、結局、パリーグのオリックス以外の5球団は、企業名の前に地名を冠する流れになって、ヤクルトも東京を冠した。
広島東洋カープが正式名称であることは、昔から誰もが知っているけれど、この球団のことを東洋という人はおらず、広島カープと言い習わしてきている。
これが一番自然だ。

J・リーグ草創期に川淵氏が、読売ヴェルディの呼称を頑強に拒否した。
サッカーと比較して、企業名をチーム名に付けることを止めた方が良いのではないか、という論調もあるのだが、私はそれよりも前に、チーム名はタイガース、ドラゴンズ、と名前が付いているだから、阪神、中日と呼ぶのをやめて、タイガース、ドラゴンズ、と呼べば良いだけのことだと思っている。

私のこのブログには永く野球のことを書いているけれど、多少の伝わりにくさを、承知の上で、マリーンズ、バファローズ、イーグルス、ファイターズ、と意識的に書いてきていて、引用以外では、ロッテとか、ソフトバンクとか、絶対に使わないようにしている。
西武戦と書いた方がわかりやすいのは承知しているがライオンズ戦と、あえて書いてきている。

わざわざ愛称を付けているのであるから、それで呼べば良いのに、なぜにNHKまでもが、企業名の方でチームを呼ぶのか、その感覚が全く理解できない。

読売ヴェルディにこだわった読売のことだけは、読売と呼ばずに巨人と呼んだりしている。
この不思議な不整合に誰も疑問をもたないのが不思議だ。

報知はどういう意図なのかわからないが、コラージュまでやるのは悪趣味だ
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とうもろこし茶
2011年10月23日(日) 23:44
昨日、新大久保で買ったのは、韓流アイドルグッズばかりではなく、とうもろこし茶も買った。

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韓国の伝統茶はいろいろあるのだが、とうもろこし茶(オクスス茶)は、代表的なものだろう。

とうもろこしのひげ茶と、実の方の茶とあるが、これは実の方のとうもろこし茶である。

元々、ハーブティー含め、いわゆる茶葉由来ではない、お茶は好きで、ルイボスティーも好きだし、ハーブティーでは、リンデン(菩提樹)のお茶が好きだ。

前にここにも書いたが、島根県隠岐の「ふくぎ茶」、くろもじの木の枝を煮出すお茶も好きで、これも継続して飲んでいる。

どちらかというとマイルドで角がないお茶が好きで、緑茶はたまに飲むには良いが、毎日ゴクゴク飲みたいわけでもない。
中国茶もできるだけ、角はないけれど奥行きのあるマイルドな種類を探している感じだ。
これが緑茶葉の良さだとは思うが、苦味、渋み系は苦手で、優しい味のお茶の方が良い。
しかし麦茶は味が単純過ぎて物足りない。

ジャスミンティーも好きだけれど、中国のジャスミンティーより、沖縄のさんぴん茶の方が、優しくて好きなのだ。

そんなわけで、とうもろこし茶も、韓流アイドルにハマる以前から気になっていて、通販で買おうかとも思ったこともあった。

新大久保の韓流食材屋や、アイドルグッズショップにさえ、とうもろこし茶は売っている。
山積で売っている。
日本で言う麦茶的な庶民的な飲み物だから安い。

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とうもろこしの風味と言えばそうなのだが、もちろんコーンスープのようなしっかりした味がするわけではない。

優しくマイルドで、このとうもろこし茶は、アイスよりホットで、これからの季節に飲みたい感じだ。
食事と一緒でも良いし、ティーブレイクの時でも、ほっと癒される感がある風味だ。
マイルドだけどれども、単純な味ではなく奥行きがある。後味も良い。
万人向けの味だと思うので、苦手と言う人はいないのではないだろうか。

韓国伝統茶には、中国茶の世界とは違った奥行きがあって、面白いと思う。
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母の手術と新大久保ツアー
2011年10月22日(土) 22:39
数日前に書いたとおり、今日は母親の検査手術だった。

すい臓が思わしくないのは、前からわかっていて、外来で通院していたわけだが、ちょっとのう胞が大きくなっていので、組織を取って生体検査に回してみましょうということだった。

母や義妹から聞いていた話だと、鉗子(かんし)を突っ込んで取るような話だったのだが、昨晩になってKO病院に入院して、本人と義妹が説明を受けたら、口から内視鏡を呑んで、ゴソゴソと取るらしい。

一応、腹に穴を開ける手術をするのだと思っていたので、多少拍子抜けした。

15分くらいで終わるらしいと母は言っていた。

朝11:00に手術と指定されているとのことだったので、余裕を見て9:30くらいには行っておくか、と思って向かったのだが、9:25頃、義妹から「もう処置室に呼び出された」とメールが入り、まだ四ッ谷駅だったので焦る。

処置室に移動していたが、ちょうど喉の麻酔をして上を向いているところの母に会い、処置室へ入っていくのを見送り。
病室に戻っても良かったのだが、病室には4人くらいしか座れないのにくらべ、内視鏡処置室前の廊下には、たくさんベンチが並んでいて、他の患者さんもご家族もいなかったので、そのまま内視鏡処置室前で待ち。
弟夫妻、我が家3人、叔母で、色々話しながら待つ。
15分くらいで終わると言われてこともあり。

結局、1時間強かかった。

まあ1時間以上内視鏡を呑み続け、いじりまわされた母はさすがに憔悴。
担当医によれば、場所を探すのにも、組織を取るのにも、思いのほか難渋し、結構大変でした、とのこと。

すい臓をずいぶんいじくり回して、傷つけているので、すい炎の起こる可能性もあり、慎重に経過観察したい、とのこと。

詳しくは月曜日にすい臓専門の外科医が出勤してくるので相談するが、生体検査の結果を待つことなく、のう胞は切除してしまった方がいいように思われる、と言われる。
まあ、急ぐ話ではないので、いったん退院して、再度手術の申し込みをして、ということになると思う、と言われる。
内視鏡医の目から見ても、取った方がいいだろう、という感じだったわけだろう。

病室に戻ると母が「お願いがある・・・」とかすれた声で訴えるように言い出す。
何かと思って皆が聞くと
「スターバックスで、カフェラテ買って来て」
と言う・・・
KO病院の中にはスタバがある。

しかし、すい臓の機能が低下していると油分の分解に支障が出るので、食事をコントロールしてもらうために入院しているのである。
刺激物も当然だめだし、カフェラテなど、全くダメに決まっている。
叔母に厳しく叱り付けられ、問答無用に母の訴えは退けられていた。

母は術後すぐはさすがに苦しそうにしていたが、麻酔が取れてきて、水も飲んだりできるようになってくると、顔色も戻り、普通に談笑できる感じになっていた。
横臥している必要もなく、ベッドに腰をかけて座って話せる。

手術中に、義妹がK-POPアーティストの追っかけツアーに姪と二人で、韓国へ行った話しなどを聞き、K-POP教を妄信している娘には刺激が強い話で大いに盛り上がっていた。

カミさんは母校大学で来週開かれるパネルディスカッションのパネラーに指名されていて、今日その前打ち合わせが弁当付きである、というので、副都心線の駅に直結して便利になった西早稲田工科大学へ向かった。

母がしばらく寝たいと言い「お母さん(カミさんのこと)が戻って来るまで、新大久保に行って来たら?」と娘に言う。
麻酔を解く薬剤を点滴に入れていないので、しばらく眠く、眠かったら眠ちゃって下さい、と担当医にも言われていた。

急転直下、義妹の引率で、娘と私は新大久保ツアーに出かけることに。
大久保まで4駅行って、一通り新大久保界隈の韓流ショップの類を案内してもらう。

あんまり詳しく書くと、海底に沈められるかもしれないのだが、違法コピー商品ばかりのお店が何軒もあって、恐ろしくなる。
素人がカラーコピーしても、もう少し良い発色にできるんではないか?
というような品がたくさん並んでいるのだが、買っている人も多い。

娘も自分の小遣いで買える範囲のものを数点買い、私も少女時代のユナの来年のミニカレンダーを買う。

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御徒町に用がある義妹とわかれ、ホットクを並んで買って、信濃町へ帰還。

数分後にカミさんも西早稲田から帰還。

詳しくは月曜日の話を受けないと、今後の予定は立たないが、明日も一応顔を見に行く予定。

しかし母も大変だったと思うが、こちらも病室に座り、モノスゴイ人ごみの新大久保の町を歩いて、非常に披露困憊した。

なお、パシフィックリーグは今シーズンの全日程を終了した。
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新生児を見に行く
2011年10月21日(金) 22:30
数日前、菅野よう子楽曲演奏団体Thans!Kの仲間にベイビーが生誕した。

今日、会社を上がって帰ろうと歩き始めたところ、総帥のたみぃ氏からメールがあり、今から新生児を見に行きませんか?という。

会社の最寄り駅の路線上にあるので、明日の自分の母親の件が若干気になったものの、珍しいので見に行ってきた。

実に美しく整った女児であった。
ウチの娘の新生児の時などは、顔はもっとゆがんでおり、左右いびつだったけれども、この子はきれいな頭の形で、顔のパーツも端正に整っている。
ウチの娘はずいぶんと長じてからやっと髪の毛が生え揃ったのだが、この子は生後数日にして、美しい御髪をしている。

我が家の娘のいびつな顔も、おかげさまで今では笑い話になっていて、 1歳半くらいにはちゃんと整ったのだが。

久しく親戚にも知人にも新生児がいなかったので、生まれたての赤ん坊を抱く感触は非常に懐かしかった。

パパさんとはモンゴル音楽の話などをする。

使い捨ての赤ちゃんのお尻拭きを一切使わずに育てるとか、ベビーカーは必ずどこかで拾って来て調達するので買ったり借りたりするな、とか、色々面倒臭いことを言う父親なのだが、母親と新生児本人がしっかりしているように見受けられたので、健やかに育つように思われる。

明日ママさんと新生児はママさんの実家に移動の予定。

娘の育って来た過程がサーっと頭の中を巡り面白い体験であった。


赤ん坊の指は確かに小さいのだけれども、こんなに小さかったかな?と思う
赤ん坊が掴んでいるものは、人の足ではなく私の人差し指である。
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坂本真綾1st&Last写真集、到着!
2011年10月20日(木) 22:44
坂本真綾ちゃんの写真集が届いた。


坂本真綾 1st&Last 写真集 坂本真綾 1st&Last 写真集 "You can't catch me" ドキュメント 2011.3.5-6.15
(2011/10/17)
坂本 真綾

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1st & Last写真集と銘打ってある。

彼女は、まあそこそこの美形だけれども、まずは声優だし、ビジュアルで売るタレントさんではないし、もう30越えたし、結婚もしたし、Lastでも良いかなという気はする。

この写真集は、今年の"You can't catch me"ツアーの様子をドキュメントで追った写真集で、この写真集のために撮った写真も入っているけれど、基本的にはライブのステージ、バックステージ、リハーサルの写真である。

今年の坂本真綾のライブに行った人にとっては必携の一冊ではなかろうか。
ライブツアーのオフィシャル・パンフレット豪華版的な感じだ。

全ての会場でのセットリストや、MC全語録が入っているし、バックステージでの様子、そしてライブのステージ上での彼女の姿が輝く。

サンプラザの2階席から双眼鏡で見ていた彼女の姿が思い出される。

奥様になった坂本真綾の今後も見守って行きたい。
彼女の新生活のポリシーはわからないのだけれど、子供の時からこの世界でずっと走り続けて来た彼女には、普通の家庭の幸せも味わって欲しいと思っていて、勝手な願望だけれども、子供も作って欲しいなぁ、と思っている。

子供を育てるって、大変だけれども、それはそれはステキな体験なので、そういう体験を経た彼女の歌も、また聞いてみたいのである。

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母の入院
2011年10月19日(水) 23:59
実父はだいぶ前に逝ったが、実母は元気で、町内会の副会長やら民生委員やらコーラスやら、家にいたことがない人で、22時頃電話をしても帰宅していないことも多く、用事があってもなかなかつかまらない。

だが、さすがに歳も歳だ。

今も母は別にどこも痛くも痒くもないのだけれど、すい臓がどうも怪しいとちょっと前から言われていて、入院して手術をすることになった。

今週入院という話で、手術日がいつになるかわからなかったのだけれど、22日の土曜日に決まった。

のう胞をいくつか切除して、生体検査に回すようだ。
のう胞自体は良性でも悪性でも、切除しておいた方が良いだろうという判断のようだが。

すい臓はなかなか外からわかりにくいので、開いてみるしかないようだ。

長男坊であるし、開腹手術であるから、一応病院にいないとまずい。

娘は土曜日は普通は授業があるのだが、金曜日に中間テストが終わって、土曜日が採点日という休みなので、一応連れて行く予定。

行ってもいる場所があるのかどうか、わからないのだけれど、まあ手術を待つ家族などというものは、所在無く待つのが仕事で、娘にも所在無く待つ経験をさせておいた方がいいだろうと思っている。

10月後半から11月はいろいろと立て込んできて、慌しいのだが、乗り切れるか???
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12球団2011全順位決定!
2011年10月18日(火) 22:34
さて、今日からは既に順位が確定している5位vs6位対戦だったわけですが、マリーンズはベンチ入り投手を全員使い切り、死闘を繰り広げたにも関わらず、延長11回引き分けという、お互いにしょうもない試合をしておったわけです。

しかしその別カード、ファイターズvsライオンズ、ホークスvsバファローズは天国か地獄か、今日1試合が全ての分かれ道、という試合でした。

ライオンズ、バファローズ、ともに今シーズン最終試合。

バファローズが負けて、ライオンズが勝つ場合にのみ、ライオンズが勝率1毛差で3位になる可能性があったわけですが。

その通りになりました。

ライオンズ: 68勝67敗 勝率 .5037
バファローズ:69勝68敗 勝率 .5036

もちろんゲーム差は無しです。
バファローズの方が勝ち数は多いのですが、引き分けの多いライオンズが貯金1同士だと上に来ます。

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書いているうちに気付きましたが、セ・リーグも決まったんですね。
ドラゴンズ、おめでとうございます。
スワローズはCS頑張って欲しい。

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去年の秋は忙しかったんだよなあ。
なんだったんだあれは?
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ホットクは美味い!
2011年10月17日(月) 22:47
ホットクにハマっています。

ホットック、ホトックまたは、ホットッ とも書きます。

其は何ぞや、という方には、ぐぐればこちら

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韓国の定番屋台おやつで、新大久保界隈ではメジャーなものなようですが、私はAE●Nの食料品売り場で、冷凍のヤツを始めて買ってみて、ハマりました。

予め焼き目が付いているので、フライパンで温めなおしてもOKですが、電子レンジで1分間チンでもOK。

おやきに近いですが、米粉の比率が高いので、もちもち感が違います。

AE●Nで売ってたのはこんなやつ。
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オリジナルのホットクは黒糖とナッツ類などが入ってて、味噌も入ってる感じ。
千葉県民ならピーナッツ味噌というものをご存知だと思いますが、あれに近い味ですね、プレーンホットクの餡は。
あんホットクというあずき餡のものもあります。

たい焼きや今川焼き類よりも断然美味しいです。
トクは餅のことなので、皮は粉モンというより、餅です。
しかし、イーストも入るのが普通なので、単純ではありません。

中の餡のバリエーションは、韓国では屋台によって様々なようで、長野のおやき同様、野菜系の塩味のものが入ってるのもあったり、キムチが入ってるのもあるらしいですが。
皮もカリカリに近いものから、パンに近いふわっとしたのまで、お店ごとの味があり、好みはそれぞれのようです。

私はまだ冷凍食品しか食べたことがないので、せめて新大久保方面には進出したいものだと思っております。

餡ホットク断面
201110150011_R.jpg

ホットク情報ありましたら、求む!
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カーナビ買い換えました
2011年10月16日(日) 23:14
何度か書いているように、できるだけ仕事の話を書かないように勝手にシバリを設けている当ブログではありますが、今日は自社製品の話。

昔から思うところあって、ある程度は努めて自社製品のユーザーにもなっておかないといけないと思ってます。
自分で買いたいと思う製品がなかなかない、というのも問題だったわけですが。
今は自分が直接製品とは関わることのない職種になりましたけれど、製品を相手に仕事をしている圧倒的多数の人たちを相手にしていることには変わりがないので、自社製品に疎くなると会社で何が起きているか、肌感覚でわかりにくくなります。

そんなわけで、今まで使ってたカーナビが相当の年代モノになってきたこともあり、また今年の新製品が、久々のちょっとしたヒット商品になったこともあって、カーナビ買い換えました。

アナログテレビしか搭載してなくてテレビが映らなくなったのもありますが、私の場合車でテレビ放送を見ることは稀で。

取り付け作業依頼をしていた業者さんに来ていただいて、マンションの駐車場で朝10:00~15:30までかかりました。
立ち会ってても仕方がないので、申し訳けないながらも、私は自分の部屋に戻って、メジャーリーグのリーグ優勝決定戦を見ておりました。

さて新しいナビは、見る人が見れば、どこの会社なのかすぐにわかってしまいますが・・・。
201110160016z.jpg
実際の自分の前方の道路を映し出し、その上空に進むべき道を緑の線で表示されます。
上の写真で青い線が左右に走っているのは、今いる江戸川橋から護国寺まで行って、上にある首都高で護国寺から戻って来る線が表示されているわけです。
この後、この上を左から右に走るわけです。

曲がり角では曲がる方へ線が伸びます
201110160013z.jpg

止まっている時しか写真撮れませんので、画像では紹介できませんが、前の車のリアランプを認識し、近づき過ぎると警告を出してくれます。
信号が変わったのに気付かずにいると教えてくれます。

こういう見方じゃなくて、従来の普通の上から見た地図の表示にも当然出来ますが、今日は珍しいので、このビューばかりを見てましたが。

実際のところは通いなれた道ですので、ナビなどなくても良いわけですが、操作感覚を掴むための試運転でした。

ハードディスクに音楽を貯め込んで行く、ミュージックサーバーは、前のカーナビが古過ぎて、現行機種への引継ぎが出来ず、もう一度全部入れなおし。
どういう順番で入れていくか悩むのも、また楽し。

まだオーディオのイコラインジングや、音場設定、通信機能の設定などなどは出来てません。
地点登録もやり直しなので、ボチボチとやって行きます。

旧ナビに比較すると、性能は上がってるのは当然ですが、縮尺を変えるでけでも、切り替え時間が劇的に短縮されていますし、音声認識の精度も格段に進歩。

いろいろ楽しめそうです。
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久しぶりに勝ちました
2011年10月15日(土) 22:33
すごく久しぶりに勝った。

今度はいつ勝てるかわからないので記録として書かせていただく。

10月に入って、△○●●○●●●●●
で、今日はダントツ首位ホークスとの対戦。
ホークスは今季交流戦も含め11球団に勝ち越すという完全優勝を成し遂げた。

ホークスも怪我人が多かったし、先発、セットアッパー、抑えの戦線離脱もあったのだけれど、代役がきっちり仕事して、通年全く不振の時期がないまま走り終えた感じだ。

score_20111015.jpg

唐川対杉内

内容的には唐川の方が上回った気がする。
唐川は6安打を打たれたけれど、1イニングに2安打を打たれることはなく、9回を10奪三振無失点で投げ切った。

唐川これで11勝6敗。
貯金のある投手はマリーンズ全投手の中で唐川一人であり、大きく成長したと言っても良いだろう。

打線は結局杉内を捉え切れなかった。
フォアボールや送りバントで走者2塁の場面は何度かつくるけれども、決定打なし。

杉内は7回までで、ファルケンボーグ、馬原とリレーし、延長へ。

10回に得点してくれたので、9回まで投げた唐川に勝ち星が付いた。
マリーンズも1イニングに2本のヒットが出たのは10回表だけだった。
岡田のレフト前ヒット、岡田今季35個目の盗塁。
清田フォアボール、で今江。
長谷川の頭をはるかに越すタイムリー2ベースヒット。

10回裏にカルロス・ロサが失点したのが余計だったけれど、何とか逃げ切り。

何も収穫がないような今季だったけれど、唐川の一人立ちと角中の開花は確実に収穫だ。
伊志嶺の定着は確かに収穫と言えば収穫だが、9月10月の不振がチームの不振に直結してしまったのが残念。

大松はベンチを暖めていたけれど、代打での出番も無し。

3安打猛打賞の今江
imae_20111015.jpg

来季は開幕投手を成瀬から奪うか、唐川
karakawa_20111015.jpg

今季も残り4試合。
最後まで意地の戦いを見せて欲しい。
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報道災害【原発編】 上杉隆・烏賀陽弘道
2011年10月14日(金) 23:40
報道災害【原発編】 上杉隆・烏賀陽弘道
を読了。
もう出版されて数ヶ月経った本なので、既読の方も多いと思う。

上杉隆に関しては、どういう書き方をするのも難しい状況にある。

私は格段、上杉隆の信奉者ではないし、彼の言動もそれほど熱心にウォッチして来たわけではない。
人気があるらしい彼のTweetもフォローしてはいない。

ザックリ言ってしまえば、上杉に教えられることの核心は「上杉も信じてはいけない」ということであるから「上杉も疑っている」という私の態度は、既に上杉に洗脳されているのかもしれないけれども。(ここに(笑)を入れるとさらにらしくなるか・・・)

上杉隆に対する私の立ち位置はその程度のものだ。


報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
(2011/07/28)
上杉 隆、烏賀陽弘道 他

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総じて興味深く読んだ。

7割方罵詈雑言と言っては語弊があるが、批判と非難で出来ている本なので、読んでいて決して「心地よい」本ではないことは予め申し上げておく。

震災後に何回かにわたって行われた、フリージャーナリスト上杉隆と元朝日新聞社烏賀陽弘道の対談をまとめたものだ。

既存メディアに懐疑心を少しでもお持ちの方は読んでおいた方が良い本だと思う。

後段の方で烏賀陽弘道が「アメリカの自覚的なジャーナリストたちは『報道と広告収入は両立しない』と公言している」と言っているのだが、まあ、そうなんだろうな、と思う。

不偏不党ということは難しいし、期待してもいけないのだろう。

既存メディア妄信も良くないし、ネットメディア妄信も良くない。

上杉が主張しているのは、多様な考え方があることを認めろ、ということであり、その点は大事だと思う。

彼ら2人が主張しているのは、既存メディアがやってきたことは、東電の「広報」であり、官邸の「広報」であって「報道」ではない、ということだ。

福島第一原発の問題は「6ヶ月~9ヶ月で収束する」という東電の工程表の発表を受け、4月18日朝刊で
朝日新聞は「原発収束に6~9ヶ月」
読売新聞は「原発安定へ6~9ヶ月」
日経新聞は「原発安定に6~9ヶ月」
と報じた。

事故から7ヶ月経った現在、この報道を見ると、これはメディアが報じたのか東電が報じたのか、よくわからないことになっている。

どの社も(電波メディアも含めてだが)、「東電はこう発表したけれども、果たしてどうなのか?」というクエスチョニングと共に報じているところはないのである。

これを読んだ読者は単に東電が発表したのではなくて、報道各社が「6~9ヶ月で収束する」と「判断」して「報道」している、と読んでしまうだろう。

これを拠り所に、この程度の期間ならばと、転居や転職・転校は見合せ、仮住まいの避難生活を選択した方も多かったことと思う。

しかし、現状を見れば、既に6~9ヶ月の範囲に入ってきたけれども、避難地域の方々は結果的には、4月の時点で思い切った本格的な転居、転職、転校をした方が良かったかもしれない、ということになっている。

上杉が発表当時その点を指摘すると各社は「いや、ちゃんと2面以降には、実現は簡単ではないのではないか、という囲み記事やコラムを書いてある」という。

いやいや、ちょっと待てよ、ということだ。

印刷メディアや電波放送メディア以外のニュースソースチャンネルを多く持ち始めた昨今の我々にとっては、疑うことを少し知り初めているけれど、この本を読むと、病巣は相当に根深いのだ、という事情に暗澹とさせられる。

最初に戻るが、テレビや新聞や上杉隆を鵜呑みにしてはいけない。
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5連敗中です
2011年10月13日(木) 22:06
今年もあと6試合ですが、今日で5連敗中です。

敗戦の中にも、何か来季に繋がる良い要素があれば良いのですが、全く見当たりません。
9月:4勝18敗、10月:2勝7敗
弱いにも程があります。

大松を1軍にあげて、今日スタメン5番に入れてみましたが、3三振のうえ、4打席目は左バッター同士なのに代打工藤を送られて交代。
まあ、その工藤も3球三振だったんですが。
大松は顔の高さの球とか、ワンバウンドしそうな球を振って三振しているわけですが、どういう判断で5番バッターとして使えると思ったのか。

大松も大卒ですから、来年はもう30歳です。
一年通して良い所無しだったわけですが、不振というよりも、ここまでの選手だったのかもしれない、という気がして来ました。
中村剛也や、T-岡田、中田翔の成長ぶりを見ていると、もうとっくに結果を出さなければいけない時期です。
2軍を見渡してもスラッガー要素のある選手は見当たらず、チームの編成の根幹に関わる根深い問題のような気がします。

伊志嶺の新人王も、塩見に8勝目をプレゼントしてしまって、厳しくなってきており、良い所無しのシーズンになりそうです。

残り6試合全部負けても、11連敗止まりですから、今季既に経験済みなので驚くことではありません。

露とおち 露と消えにし わがチーム 去年の秋は、夢のまた夢

<4・5回の2イニングだけで8安打ボコボコに打たれ、号泣しながらマウンドを降りた上野>
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「新三河物語」(上)(中)(下)宮城谷昌光 著 読了
2011年10月12日(水) 21:53
宮城谷昌光の「新三河物語」(上)(中)(下)全3巻を読了した。


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新三河物語〈下〉 (新潮文庫)新三河物語〈下〉 (新潮文庫)
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まだ生きている作家による歴史小説で、近頃これほど一気に読めた作品は稀有だ。

宮城谷作品は、中国古代モノも一通りは読んでいるのだが、悲しい哉それらの題材の人物や時代にあまりに基礎知識がなく、それなりに面白く読んだ読後感はあるものの、のめりこむというような感じではなかった。

宮城谷作品の優れているところはいろいろあるけれども、印象的なのは練りに練られ、選びに選ばれた単語、文章だろう。
稚拙に感じるところが全くないので、安心して読める。

戦国歴史小説は、普通の人が読むであろうものはほとんど読んでいると思うが(津本陽を除く)、司馬作品のように論説調になる感じでもなく、劇画調にベタに無理くりドラマが展開するわけではない。

司馬遼太郎で言えば、徳川家康とその家臣団を描いた作品として「覇王の家」があるし、徳川家康モノとしては、空前絶後と思われる、全26巻の山岡荘八の「徳川家康」もある。

「新三河物語」も徳川家の勃興と家臣団の活躍を描いていることのは確かなのだが、視点は大久保忠世に代表される大久保一門の武将たちの生き様である。

「三河物語」というのは、ご存知のように、大久保彦左衛門忠教(ただたか)が書き残した「松平・徳川家」、そして「大久保一門」の戦績をまとめたものだが、宮城谷の「新三河物語」も大久保彦左衛門及び大久保一門から見た松平家徳川家勃興の描写になっている。

とは言っても前半は彦左衛門忠教はまだ生まれておらず、宗家当主の忠教かた見ると叔父に当たる大久保忠俊が 雨中に兵を率いるところから描写が始まり、次第に大久保忠世の次弟、大久保忠佐に主人公的な役割を担わせている。
大久保忠佐の人物的魅力が作品を引っ張る大きな力になっている。

通称を平助という彦左衛門忠教(彦左衛門は隠居名である)も、忠佐の視点から年の離れた幼い弟を評価する形で登場して来る。

戦国武将としての徳川家康の活躍期に大久保家の宗家当主格であったのは大久保忠世なわけだが、忠世の家は本来は傍系である。
その辺の経緯は本編で語られているので本編にゆずりたい。

大久保彦左衛門忠教(ただたか)は10人兄弟であり、長兄が大久保忠世であり、次兄が大久保忠佐、その他の兄弟も個性的な魅力で描かれている。

本家の「三河物語」同様、大久保一門の視点から見た歴史観であり、大久保家の家風や一族の武人を美化するところは美化している。
大久保一門に都合の悪い点は・・・誤魔化している。
徳川家の歴史をたどる上で、大久保一門に都合の悪い点は大きく捉えて3点ある。

1.家康の長男・松平岡崎三郎信康が問責された時に酒井忠次とともに大久保忠世が織田信長に弁訴に行くが、信康の擁護に失敗している点(と言うかあまり弁護しなかった)。

2.真田昌幸との2度の上田城攻防戦で主将格でありながら、徳川家の数ある戦績の中でも特筆すべき大敗北をしている点。

3・大久保長安事件への連座

の3点だ。

この3点の描き方は、あまりに大久保家に都合の良い書き方をし過ぎなのでは、と感じる人もいると思う。
信康切腹については、信康そのものが優れた人物ではなく、自ら招いた死であるかのような書き方をしているし、酒井忠次になすり付けている感もなくはない。
真田攻めに関しても、信康崇拝派の平岩親吉と鳥居元忠が大久保一門に反感を持っていて非協力だったことが敗因としている。
大久保長安に関しても、長安の不正そのものは歴史的に動かないと思うけれど、連座の適用が峻厳過ぎるのは本多正信と土井忠勝の陰謀である、という立場を取っている。

この立場は大久保忠教が「三河物語」で書いた見方を踏襲しているとも言える。
だからこその「新」三河物語なのだろう。

そもそも彦左衛門が「三河物語」を遺した意図というのは、松平家存亡の危機の時代から忠節を尽くし、多くの苦しい敗戦を含む、戦場での武勲をあげた家が、太平の世でないがしろにされ、文吏・能吏型の家臣が重用されていくことへの義憤として書かれた面があるので、本多正信への悪評・敵意などは、踏襲するのが正しい態度だとも言える。

大久保一門の武家としてのあり様を主眼として描いているので、桶狭間も本能寺の変も秀吉の中国大返しも、大久保家から見える風景以上のことは書いていない。
関ヶ原も大坂の陣も思い切って飛ばしてしまっているのは却って小気味良い。
大久保忠世一党は秀忠軍に属しているから、中仙道を通って関ヶ原には遅参するので、関ヶ原の様子がわかりようがないのである。

徳川家臣団の人物でさえも、石川数正の謀反も何処か他人事だし、本多忠勝も井伊直政も非常に遠景にいる。
本多正信が唯一やや絡みがあるか、という程度。

歴史にはいろいろな評価の仕方があって、家康をヒーローにも石田三成をヒーローにも描くことは可能なのであり、首尾一貫した適度なバイアスというのは歴史を書くには重要な要素だと思う。

真田攻防戦の描き方などは、池波正太郎の「真田太平記」と比較しつつ、各武将の進退の評価を見てみると全く真逆なので、そういう点も面白いのである。

また、中国のものでも、日本のものでも、歴史ものを読むときに大変なのは、たくさんんの人名なのだが、大久保家の一族は全員「忠」の字を諱名の通字にしているので、これを情報処理するのは確かに大変だ。

大久保彦左衛門忠教から見て、本家に当たるのは叔父の大久保五郎衛門忠俊<常源>で、その弟が大久保左衛門次郎忠次であり、さらに三弟が彦左衛門や忠世、忠佐兄弟の父である大久保平右衛門忠員(ただかず)。
で、兄弟が上から、
大久保七郎右衛門忠世(ただよ)
大久保治右衛門忠佐(ただすけ)
大久保大八郎忠包(ただかね)
大久保新蔵忠寄(ただより)
大久保勘七郎忠核(ただざね)
大久保彦十郎忠為(ただため)
大久保甚九郎忠長(ただなが)
大久保(平助)彦左衛門忠教(ただたか)
大久保弥太郎忠元(ただもと)
・・・
といて、おおぜいいる従兄弟たちも、甥たちも全部が大久保忠○である。

しかも、松平の譜代の家臣には「忠」の字を通字にしている家が他にも多く、酒井忠次の左衛門尉家もそうだし、本多平八郎忠勝の家もそうで、忠○と呼ばれる人物が数十人単位で出てくるのを仕分けながら読まなければならないのは、これは著者にはどうしようもなく不可避なことだ。

例えば「忠次は・・・」と書かれていた場合、それが酒井忠次のことなのか、彦左衛門の叔父の大久保忠次のことなのか、関東郡代の伊奈忠次のことなのかは、ある程度の予備知識と前後の関係から知るしかない。

しかも宮城谷昌光は、これは歴史モノを書くときに大事なことだが、諱名(いみな)を一人称で語らせることを絶対にしていない。

つまり、大久保忠教が兄忠世のことを語る場合「七郎右衛門の兄・七郎の兄」と呼ぶし、次兄忠佐のことは「治右の兄」と呼ぶ。
忠佐も弟たちには、彦十郎、甚九郎、平助と、通称で話しかける。
それが、忠為、忠長、忠教のことである、というのは読者の脳内で変換していかなければならない。

諱名(いみな)というのは実名だけれども、呼びかけの名前としては遠慮して諱むから諱名なのであって、伊達政宗に向かって「政宗どの」とか、前田利家に向かって「利家どの」とか話しかけるのはあり得ないのだ。
わかりやすいけれど、あり得ないのである。
伊達政宗であれば、時期によって違うけれど「藤十郎どの」「陸奥守どの」「陸奥中納言どの」であるし、前田利家であれば呼び捨てでも「又左」であり、「又左衛門どの」「筑前守」である時期も長いし、「加賀大納言どの」になっていく。

ここは私は非常に拘りたいところで、安易に諱名で呼び合っている歴史小説に出くわすと、それだけでがっくりする。

宮城谷氏は通称と諱名の使い分けが徹底していて、実にリアリティがあり、そのことで人物が生き生きとしてくるのである。

本格的な噛み応えのある戦国モノが読みたいと思っている方には、実にぴったりかつ新鮮な味わいを残す好編だと思う。
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スワローズvsドラゴンズ
2011年10月11日(火) 23:59
この大事な局面で、館山のフォアボール、痛すぎる。

昨日の9安打で0封も痛かったけれど。

プレCSとも言えるこのS-D4連戦、連敗スタートになったけれど、あと2戦、意地を見せて欲しいスワローズ。

ファームも日本一になり、1軍もこのところ、準主力の面々が活躍して良い流れになってきているドラゴンズ。
シーズン前半はいいところ無しだったんだがなあ。

和田に押し出しのフォアボール、崩れ落ちる館山
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わたし、好きな人ができたかもしれない・・・
2011年10月10日(月) 23:55
娘はリア充とか縁がないみたいだ、と話すと、そんなのお父さんが知らないだけだ、と皆に言われてきた。
いたとしても、男親に話すわけがない、というのが皆の説だ。

今日、Kオケの打ち合わせから家に帰ったら、いきなり娘が私に小声で、
「どうしよう、わたし好きな人が出来たかもしれない・・・」
という。

「おかあさんには言えない」というから不思議だ。

とりあえずメアドは交換出来たのだが、次にどうしたら良いか、を私に相談してくる。

「そんな話、父親に相談するのかよ(笑)」と言うと、「でも、おかあさんには無理。おとうさんにしか話せない」という。
一人娘を持つ男親としては、ありがたいことだ。

まずは、厨2男子になったつもりで、こういう対応をされるとどういう気持ちになるものだ、など、ひとしきり相談に乗る。
自分が厨坊だったころ、好きだった子のことや、どういう雰囲気だったかを思い出す。

自慢話だが、ボクは中学生の頃が人生の絶頂だったかもしれないが、やたらモテた。
最大のモテキだったように思う。

ストーキングなどと言う言葉はなかったけれど、別のクラスの子で休み時間に学校の廊下でボクが通るのを待ち構えていて、ボクのことをまっすぐにじっと見つめて視線を切らない子がいた。

その子とはクラスは違ったけれど、生徒会の集まりで一緒になるのだが、議事の進行に関係なく、会議のあいだ中、ボクをじっと見続けていて全く視線をそらさない。
彼女とは小学校も同じだったから、面識は小学校時代からあったのだけれど、ちょっと怖くなった。

結構、ボクが好きになった子は向こうも脈があることが多くて、付き合うとかいう明確な状態にならなくても相思相愛であることを確認した子は多かった。
恋多き時代であったが、ボクも一介の厨坊であるからして不器用だったから、せいぜい学校の帰りに待ち合わせて、分かれ道まで一緒に帰るくらいが精一杯で、休みの日にデートに誘うなどというようなことが出来るようになるのは、ボクらの世代だと高校になってからが普通だったのではないだろうか。

ボクから視線をそらさないその子は、学年でもちょっと目立つくらい美人だったのだけれど、厨坊の男子などというものは成長は遅いくせに、女子にリードされたくはないので、その子とは普通に会話が出来なくなってしまったし、ボクが彼女を避けるようになってしまって、それ以上のことにはならなかった。

今にして思えば(というか大学くらいになってから)もったいないことをした、と思うわけだが。

そんなことも思い出し、あまり女子から積極的に攻めるのも、男子はその気があっても冷めてしまうかもしれない、というような話をする。
できるだけ自然に共通の話題を話す機会を多く持って、地盤を作って行けば、告白できるタイミングも方法も見えてくるのではないか、というような話をする。

また進展があったら、相談して来るかと思うが、指南するのも複雑な気持ちである。
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初めて娘のバスケの試合を見に行く
2011年10月09日(日) 22:23
昨日今日、そして勝ち上がれば明日も、娘のバスケ部は試合であった。

何せ近隣最弱を誇る娘のバスケ部、詳しくは聞かせてもらえないのだが、100-4とかで負ける試合もあったりするようなのだが、今まで試合を見に行く機会がなかった。

今回の大会は、娘の中学ある市の8校の中学校が対戦。
4校ずつの2リーグに別れ、昨日と今日で3試合のリーグ戦を戦い、上位2校ずつ4校が明日の準決勝に進む。

この市の8校の対戦では、少なくとも私が知る範囲では娘の学校は過去1勝もしたことがない。
8校中最弱の学校として、自他共に認めるところだ。

男子はまだ時々勝つが、女バスはてんで話しにならない状況が去年の状態だった。

しかしバスケは5人のゲームなので、主力がごっそり入れ替わるため、学年が変わると勢力図が一変することがある。
今日の第3試合で対戦する相手校は、2年生が1人しかおらず、残りは全部1年生で、フルメンバーでも11人。
こちらは15人のベンチ入りメンバーには1年生がほとんど入れない状態だ。
メンバー表にはなぜか身長が書いてあるのだが、小さい子ばっかりの学校だ。

娘ももしかしたら、勝てるかもしれない、と言っていた。
勝てば練習試合、公式試合通じて、市内初勝利である。

しかし、もしかしたら勝てるかも知れない試合なので、ベストメンバーで4クォーターをフルに戦う必要があり、控えの12番の自分は出場するチャンスがないだろう、とのこと。

絶対に負ける第1試合にはおそらく途中出場するだろう、というので、第1試合から見に行った。

確かに第1試合は20-80のクアドラル・スコアで負け、後半には娘の出番があった。
シュートも数本打ったりしているけれど、動きの差は歴然。
12番の選手は明らかに動きに精彩を書いていた。
確かにこれでは、第3試合に12番を使うわけには行かない。

他の学校は準備や撤収、ウォーミングアップの時の動きなど、非常にキビキビしているのだが、ウチの学校はどう見てもタラタラしている。

今どきでも、運動部の指導者というのは、こういう雰囲気でやるのか、という時代錯誤感も受けたけれど、コーチは皆不機嫌に憮然としていて、叱咤し激怒する。

激怒するのはウチの顧問も同じなのだが、激怒具合の桁が違う。

某校の男子バスケ部などは公立中学の部活なのに、この時代に全員青々と頭を剃り上げていた。
公立中学だから、命令などで徹底できるはずはなく、父母本人も含めた自発的な合意の上で丸刈りにしている形を取っているのだろうが、気合の入り方が違うなあ、と。

父兄の観戦応援も他校の方が全然多く、このあたりも頑張らないといけないと、お母さんたちは話し合っていた。

そして、その第3試合。
そういう事情で、娘の出番はあり得ないわけだが、開始早々から3ゴール先取し、リードを保ったまま試合が進む。
確かに相手校は4番のキャプテンナンバーを付けた唯一の2年生も個人技では上手いが、実質的に試合をコントロールしていたのは、5番を付けた非常に小さい1年生だった。
彼女が持つと一人でゴール下まで持ち込むことが出来て止められない。

しかし、第2クォーターが終わってハーフタイムに入ったところで、ちょうど同点。
勝てるかもしれないと言っていた試合は本当に勝てるかもしれない流れになっていた。

しかし第4クォーターに入ると、明らかに疲労から集中力とプレイの正確さが欠けて来る。
相手は自分の攻撃時にファールを誘う身のこなしが上手く、立て続けにファールを取られ、フリースローで点を入れられていく。

主力メンバーが立て続けに5ファールになって交代する形になり、戦力ダウンは歴然。
1年生も投入する苦戦となった。

ブザーは34vs46で鳴った。
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でも、こういうハーフタイムまで同点とかいう、試合らしい試合をしたのは彼女たちも初めてであって、出場したレギュラーはもちろん、娘も含め控えのメンバーも試合後は悔しさで号泣しており、泣くような思いをする惜しい試合をしたことがなかった彼女たちにとっては、大成長の試合だった。

スポーツの応援は気合が入る。

実は明日の準決勝以上の試合には、3位決定戦があるのは当然として、5位決定戦も組まれており、両リーグの3位チームは準決勝決勝の記録係と、5位決定戦への出場で出番がある。
最下位チーム2校だけが明日は来なくて良い。
7位・8位決定戦だけはないのだ。
3戦3敗の娘のチームは最下位は定位置なので、明日は行かないのだが、惜しい試合があっただけにもう一歩。

しかし、この8校の組み合わせから行くと、今日対戦して勝てそうだった学校は2年生が1人なので、スタメンのうち4人は中学入ってたった半年しか経っていない子である。
体も技術も伸び代が絶大で、こちらがどんなに精進しても、次の対戦ではもっとシビアな展開になるだろう。

そんなわけで、市内初勝利への道は遠いのだが、他校が皆、おそろいのTシャツや応援用の団扇を作っていて、ウチだけなかったので、まずはその辺から手をつけましょうと、カミさんは他のお母様方と話をしていた。

一応プレーしていた背番号12
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緊迫の第3試合、6番レギュラーは一番仲良しのお友達である
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号泣の試合後ミーティング
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まあ、頑張ったので可哀想だが、勝った相手校は、試合後もっと厳しく叱責されており、まあ運動部というのはこういうところが思い出になって行くのだろう。
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MLB ポストシーズン ディヴィジョン・シリーズ決着
2011年10月08日(土) 22:34
メジャーリーグのポストシーズン、ディヴィジョン・シリーズが決着した。

ナショナルリーグ・アメリカンリーグの、東、中、西地区の覇者+ワイルドカードの8チームから、リーグ・チャンピオンシップ出場チーム4チームに絞り込むのがディビジョン・シリーズだ。

5試合の3勝先取で行われるわけだが、4試合で決着したのはテキサス・レンジャースがタンパベイ・レイズを4戦目で3勝1敗で下しただけで、あとの3カードは全て5戦目最終戦までもつれるという面白い展開になっていた。

アメリカン・リーグ
デトロイト・タイガース vs ニューヨーク・ヤンキース
DET●○○●○
NYY○●●○●

テキサス・レンジャース vs タンパベイ・レイズ
TEX●○○○
TB ○●●●

ナショナル・リーグ
セントルイス・カージナルス vs フィラデルフィア・フィリーズ
STL●○●○○
PHI○●○●●

アリゾナ・ダイアモンドバックス vs ミルウォーキー・ブリュワーズ
ALI●●○○●
MIL○○●●○

ダイアモンドバックスとブリュワーズの5戦目を今朝見ていたが、同点で延長に入ってのブリュワーズのサヨナラ勝ちで、大いに盛り上がっていたが、下馬評ではポストシーズン進出を誰も予想していなかったダイアモンドバックスの健闘も光った。
ブリュワーズの斎藤隆も1イニングを無失点で抑えて貢献。

両リーグとも戦前評では、最強かと思われていた東地区のヤンキース、フィリーズが敗退し、ポストシーズンはポストシーズンで何が起こるかわからない面白さがあると思う。

ミルウォーキーでの試合と、フィラデルフィアでの試合を今日見ていたわけだが、ホームアドヴァンテージは絶大で、アウェイチームがヒットを打つとシーンとするので、良く見ていないと戦況がわからない。

10回裏、サヨナラを決めたブリュワーズ
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レンジャースがやや貫禄を見せたものの、どっちに転ぶかわからない第5戦は3試合とも結果的に1点差試合になり、緊迫した面白いディビジョン・シリーズだったと思う。

レギュラー・シーズンが終わるとすぐに始まるポストシーズンは、このディヴィジョンシリーズが決着して、すぐに間を空けずにリーグ・チャンピオンシップに入り、テンポ良く進んでいくのが小気味良い。

日本のポストシーズンも、もう少しスケジュールを詰められないのものか、検討の余地ありだろう。
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CEATEC 2011
2011年10月07日(金) 22:00
仕事の話はなるべく書かないようにしているこのブログですが、今日は幕張メッセにCEATECを見に行ってきました。

ご存知の方はご存知のように、私、こんしゅーまー・えれくとろにくす業界に所属しておりまして、ちょっと前までは行くのが当たり前だったこの行事。
エレクトロニクス・ショーと言っていた時代から、自社ブースがあるのが当たり前だったのですが、近年は業績の悪化で展示会への出展などとてもとても考えられないという時期を経て、なんとかトンネル抜けた感じで、結構ちゃんとしたブースを構えさせていただきました。

今期ははちょっと注目を浴びる新製品もあって、テレビの取材もたくさん入り、メディアにも結構露出したので、感無量。

いわゆる日本の在来家電メーカーだけ集まってみても、韓国、中国メーカーや、Apple社などの展示がなければ、実質的には、全くコンシューマー・エレクトロニクスの見本市にはならないわけで、そういう旧態依然とした部分は感じるものの、とりあえず人はおおぜい来てました。

まずは、○ナソニックのブースで、数日前に紹介した「009 RE:CYBORG」の抜粋映像を3Dで。
家庭用3Dテレビもずいぶん自然な見え方になって来ています。
とはいえ、まだ真正面で見るときと、ちょっと斜めから見るときで、見え方がだいぶ違って、真正面から見ること推奨。
「009 RE:CYBORG」の例の映像は、3Dで見ると全然印象と迫力が違いますな。
2Dで見たときには、このカットは何でこんな長回しするのか意味がわからなかったシーンも、3Dで見ると、なぁるほど、こういう風に見えるんなら、こういうカットにしたいわなぁ・・・という部分多々あり。

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<再掲>


T芝さんのグラスレス3D(メガネなしの立体視)テレビは、うーむ確かに立体だけど、これはちょっとなあ、という感じでした。

弊社のブースにも60分待ちの行列が出来ていてありがたいことでした。
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しかし、展示会は非常に混んでいて盛況ではありましたが、市場での売上と言う意味ではさっぱり盛り上がっていない日本のコンシューマー・エレクトロニクス業界。
展示会を見に来る人が多いのは私のように身内の人間がヒマだからおおぜい来ているだけのような気もして、一歩引いてみると、「この製品って、結局のところ誰得なんだよ?」というものも多い感じは否めないですなあ。

日産のリーフが置いてあるブースが多かったのに象徴されますが、充電・蓄電は製品メーカー、デバイスメーカーともに大きなテーマにはなってました。

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娘12番をもらう
2011年10月06日(木) 23:44
女子バスケをやている娘だが、3年生が引退して、今シーズンの新しいユニフォームが今日配られた。

昨年はギリギリの18番をもらったわけだが、2年になって自動的に席次も上がり、今年は12番をもらった。
去年も書いたが、ビジターのユニフォームはちょっと格好いいのである。

バスケの番号は4番から始まるので、9番目。
10人いる2年生の9番目である。

番号ごとにユニフォームのサイズが違い、合うのを渡されるので、必ずしも上手い順じゃない、と娘は言い張っているが、上手いほうから5人には入っていないのは確実のようだ。

結構休みの日も練習試合などがバンバン組まれて忙しいのだが、メガネがじゃまなので、コンタクトレンズも導入し、気合が入っているが、何せ弱いチームなので報われない。

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いまさらの「少女時代」
2011年10月05日(水) 22:47
最近ハマっているものは何ですか?
と問われたら、恥ずかしながら「少女時代」である。

いまさら、ではあるけれども、娘が嵐から東方神起に完全に鞍替えし、「ジャニーズなんて馬鹿馬鹿しくて聞いていられない」という状況になり、最近、K-POPのチャート番組を良く見ているのである。
なんとなく私も娘に付き合って娘の解説付きで見ている。

彼ら彼女らは本当に凄まじい完成度だ。

曲も王道POPだ。

娘は主に東方神起の曲を友達に聞かせ、ジャニーズ信者からK-POP信者に転ばせることを最近の生業にしているようだ。

SCHINeeとかKARAとかも凄いと思うけれど、とりあえずまずは少女時代である。

韓国エンターテインメントに関してはドラマも含め、色々偏重だとか、世間は騒がしいし、本当に流行っているのかどうか、踊らされてはいないか、は常に疑ってかかった方が良いとは思うけれど、彼ら彼女らのパフォーマンスをまっすぐに見て感じる感銘というのは、別にどこの国の子だとか、整形してるとかしてないとか、お金がどういう風に動いているなどの外野の野次とは無関係に、実際に「感銘」するのであって、そこには嘘もいつわりも入り込む余地はない。

韓国のドラマに関しては、感情表現が大げさ過ぎて、ちょっと引いてしまう部分があり、今一つ入って行けないのだが、音楽に関しては、楽曲の優秀さと歌と踊りのパフォーマンスは舌を巻くしかない。

今のところ、少女時代のユナ推しである。
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神山健二監督新作発表イベント生中継
2011年10月04日(火) 23:55
本日は神山健二監督の新作発表イベントの生中継をUstreamで見ていた。

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20:30から、攻殻機動隊SAC Solid State Society 全編を無料配信して(画質はちょっと落としてあった)、それが終わってからの、22:30から舞台挨拶、となった。

発表されたのは「009 RE:CYBORG」

来秋公開を目指して製作中とのこと。

全編フル3Dなのだが、セルアニメを3D化することの難しさは攻殻SSSでも出てしまっていたわけだけれども、今回は最初から3Dを念頭に、「セルアニメ風・フルCG」での3D映像を目指すという。

「009」は4分を越えるPVというか、本編中から抜粋映像が公開されたけれども、確かの影の付け方とか、いわゆるディスニーとかピクサーとかのフルCGアニメ風ではなく、従来の日本のセルアニメの風合いをわざわざ、CGで書いているということなのだろう。

00戦士たちのキャラクターデザインは、石ノ森原作をリスペクトしつつも、現代風に神山ナイズされていて、これは原作のコアファンたちにとっては賛否が分かれるところかもしれない。

カミさんに「『009』だってさ」というと、
「やっぱり・・・。ペプシのCMだけなんて唐突過ぎると思ってたんだ。でも禁じ手だよ『009』は。ずる過ぎる。神山監督で『009』なんて面白くないわけがないじゃん。」とのこと。

もう少し知る人ぞ知るという素材に目を付けて欲しかったのだが、というのがカミさんの論だ。

まあ、それも確かにあるとは思う。

攻殻も登場人物それぞれの魅力はありつつ、公安9課チームとしてのそれぞれの個性を生かした活躍が面白かったわけで、個性あるチームものというだけでも、期待できる素材であることは確かだ。

石ノ森原作は1970年代の冷戦体制下を舞台にしていたわけだが、今回作はちょうど現代を舞台にし、9.11後、イラク・アフガン戦争などを踏まえた時代背景とするとの監督の弁。
政治的なメッセージも込めたいと名言されていたので、そのあたりも期待。

今日発表された、抜粋映像は、こちらのサイトで見ることが出来る。

音楽は予想通りと言えば予想通りだが、川井憲次氏だ。

神山・菅野組の作品も出てくれないかなぁ、攻殻以外で。
攻殻新作でももちろんいいんだけど、攻殻以外の神山ワールドに菅野さんがどういう音を当てるかを見てみたいのである。

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サブローのトレードは「間違いだった」重光Jr.
2011年10月03日(月) 23:20
はっきり言ってもらったのは大人の事情で済ますよりも良い事だとは思った。

「昨年勝ったメンバーがほとんどいないのは異常な状態。私もオーナー(代行)であると同時にファンでもある。ちょっと問題かなと」

「特にサブロー選手が出たあたりから悪くなった」

「今になって考えると、(トレードは)間違いだったと思う」

「今年出て行った人で呼び戻せる人は呼び戻したい。あまり言うとタンパリングになるので…」


重光武雄(辛 格浩 シン・キョクホ)、重光昭夫(辛 東彬 シン・ドンビン)父子は、既にパリーグの中では最も長く球団を保持してくれているわけで、つらいジプシー時代、仙台時代、川崎時代も、千葉に来てからの低迷時代も保持し続けてくれたわけで、その点は大いに徳とするところなんだが。

“サブロー”大村 重光代行発言に「何も話せません」
 巨人・大村は突然の話題に驚いた表情を見せた。現在2軍調整中で1日、イースタン・リーグの全日程が終了。

 2日は、ジャイアンツ球場での練習を行い、練習後にロッテ・重光オーナー代行の発言を報道陣から伝え聞いた。「そうなんですか?」と第一声。そして「何も話せません。今はジャイアンツの一員なので」と慎重に言葉を選んでいた。


当然の反応だ。
是も否も言える立場ではないだろう。

FAを行使して戻って来てくれというのも虫がいい話だし、冷静に考えれば、選手としての盛りは過ぎているのは確かだし、外野の定位置はもうないし、移籍金や人的補償、彼の年俸などを考えると、バリバリのメジャーリーガーを引っ張って来て、DH4番に据えた方が得策なのでは?と思う部分もある。

カスティーヨは内外野どこでも守れるし守備結構上手いからDHにはハマらないし、長距離ヒッターではないので、来季契約するにしても、4番という考え方はしにくい。

パリーグにはせっかくDHがあるのだから、守備に難ありでもとにかく打つだけは打つ、という選手を据えたい。

サブローが代打の切り札でも良いから、ということでベンチを暖めてくれるなら、それに越したことはないが、井口のシーズン後半の出来、福浦の打率、里崎のバッティング不振も、好不調の波というよりも、そろそろ年齢的な衰えなのではないだろうか、と思われる。

サブローが戻ってくれば、というのは色々な意味でファンも重光Jr.も期待しない方が良いのではないだろうか。

大松に関しても大卒の大松はもう来年は30歳だし、中軸バッターとして期待するには、中村剛也やT-岡田や中田翔の育ち方を見ていると、もう遅すぎるし待つ時期は過ぎていると思う。

チームの建て直しをしっかりバックアップして行きたい、という重光Jr.の言葉はありがたいけれども、単にサブローだけの問題ではなく、投打ともに、もっと思い切った補強が必要だと思う。

バファローズなどは、寺原、赤田、バルディリス、スンヨプと他チームから集めてきた選手がきちんと機能している。
キャッチャーなどはシドニーはいるけれども、辻とトシオ、ウチから出した選手でまかなっているのである。

問題は久保を出し、清水直行を出したことではなく、交換要員として橋本健太郎や、那須野を獲ったことなのであって、代わりに来た選手が活躍してくれれば、ファンは新しく来た選手も応援するのである。

口も出して欲しいけれど、金も出して欲しい。
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早稲田大学交響楽団秋季演奏会
2011年10月02日(日) 22:17
早稲田大学交響楽団秋季演奏会に新宿文化センターに行ってきました。

ブラームス:悲劇的序曲
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲

娘が部活に行く前にコンタクトレンズが出来たのを受け取りに行くというので、ちょっと付き合っていたら出遅れ、前半は聞けず。

ティルはロビーで聞いて、後半のアルペンのみ客席で聞きました。

来春ドイツ・オーストリア旅行へ持って行く曲なので、そこに向けての仕上がりという意味では、期待値込みで良かったのではないでしょうか。
しっかりメリハリついた音が出ていたと思います。
ブラッシュアップが必要な面は多々ありますが、とにかくしっかり大きな音が出ていることは大前提なので、その点では満足。

ステージ裏のホルンがステージとは別に団員で足りてしまうのはスゴい。

終演後は搬入口に集まるのが打楽器OBOGの慣習
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このあと、打楽器現役OBOG揃って打ち上げ会場へ。
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上級生は上級生らしくなっているし、2年生は頼もしくなってきて、1年生もだんだんに宴会での立ち居振る舞いを身に付けてきていて、将来楽しみ。

せっかくの日曜日本番なので、打楽器パートに限らず、若手OBOGがもう少し聞きに来ていてくれると嬉しいのだけれど。

1、2年生にはワセオケはワセオケとして一生懸命やりつつも、演奏会聞きに行ったり、知らない曲、ワセオケではやらないかもしれない曲のCD聞いたり、貪欲に世界を広げて欲しいな、という話などを。

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