日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
注目の大型新人 Ailee(エイリー)
2012年06月30日(土) 23:44
韓国芸能情報に通じている方には、今更の話なのだが、私がいま一番気にしている新人は、Ailee エイリー である。

ニュージャージー州出身の韓国系アメリカ人でのソロ歌手で、本名イ・イェジン。
既に23歳なので、アイドルという売り出し方とはちょっと違うのだが。

昨年秋放送された、MBC秋夕特集『歌手と練習生』に練習生として取り上げられて注目を集め、今年のKBSのドラマ「ドリームハイ2」では、劇中のK-POPアイドルグループのメンバーとしてキャスティングされ、すでにドラマデビューも一応果たしている。

デビュー前から、韓国芸能通の中では知名度高く、満を持してのデビューということらしい。
シングル・デビューなのだが、この曲は配信だけのデビューで、パッケージCDでの発売情報はまだないのである。
じっくり育てて行きたいということなのかもしれない。

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デビュー曲「Heaven」PV


今年、2012年2月19日のデビューイベントのステージ


新人のデビューステージとは思えない堂々とした歌唱、落ち着いていて、余裕さえ感じる。

KBSミュージックバンク出演時のパフォーマンス


持ち歌は、まだこの「Heaven」しかないので、全て同じ曲だが。

容姿としては、韓国のアイドルとしては、驚くほどの美形というわけではないのだけれど、歌唱力と存在感は新人離れしている。

今後のAilee(エイリー)の活躍に注目して欲しい。

まだ日本語Wikiにも掲載がない、などネット上でも情報が不足しているので、ここでも新しい情報があれば遂次お伝えしていきたい。
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16残塁! 継投も疑問
2012年06月29日(金) 23:59
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グライシンガーは調子よく投げていた。
大引のソロホームランの1失点だけだったし、まだ100球行ってなかったのだから、6回で降ろしたのは間違いだ。
今、マリーンズのリリーフは不安定なのである。
先発が長く投げた試合しか勝てていない。

藪田、益田は1失点ずつするのは、織り込まなければいけない。
グライシンガーを7回まで引っ張り、セットアップは1枚だけ挟んで、内竜也に繋ぐ形を作らないと、2点差ゲームは勝てないのだが、ベンチは全く学習していない。
リードしていたら、115球までは先発を引っ張るべきだ。
交代させれば、それより悪いピッチャーしか出て来ないのだ。

打線は6、7、8、9回、いずれも先頭打者を四死球で出塁させてもらうという夢のような展開からのチャンスを生かせず、なんと16残塁と、残塁の山を築いた。

実に11個もの四死球をもらいながら、こちらに流れを引き寄せられないのはどうかしている。

先日のライオンズ戦の成瀬もそうだが、今日のグライシンガーもハーラーダービーを争っているのである。
個人の記録よりもチームの勝利だが、先発ピッチャーに勝ち星が付けられるゲーム運びをしていかないと苦しい。

先発をKOして降ろしても勝ちきれない試合が多すぎる。

藪田、益田は必ず失点するようになってきており、使い方が難しくなってきた。
大谷、荻野忠寛を、勝ちパターンのセットアップにしばらく変えてみても良いのではないだろうか。

7勝目を付けてあげたかったグライシンガー
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F増井のワイルドピッチに助けられたか。
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ナイスゲーム!快勝!
2012年06月28日(木) 23:31
2桁得点が今季初というのは、やはり投高打低の傾向の現れだろうか。

オープン戦から相性の悪かった石井一久と、出来不出来の波がある俊介ということで心配したのだが、素晴らしいゲーム内容で圧勝した。

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立ち上がり俊介はいきなり片岡に2ベースを打たれ、そこから失点してしまうのだが、その裏、根元が自己最多となる4号ホームランで、簡単に追いついてくれた。

2回には満塁の走者を置いて、井口に走者一掃のタイムリー2ベース、続くサブローにもタイムリー2ベースが出て、序盤で大きくリードが出来たのは、天気予報では雨になりそうだったので、非常に良い展開だった。

2回からは俊介は立ち直って、6回まで0点に抑える。

中押し、ダメ押しも効果的に点が入り、14安打で12得点。

6回には、サブロー、角中、今江の3者連続タイムリーヒット。
7回には清田に代打岡田が出てセンター前ヒット、次打者の初球で盗塁成功、荻野貴司が今季初のタイムリーヒット。
8回には、井口に替わって3番セカンドに入っていたルーキー鈴木大地がフォアボールで出塁、この試合3安打のサブローに代打福浦を送るが、福浦にもヒット。
やることが全て上手く行く。
鈴木大地がセカンドに進塁したところで、角中の打席、大石のワイルドピッチをキャッチャー炭谷止められず、後方に転がると、鈴木大地は2塁から、3塁も回ってホームインしてしまう。
大地の野球センスの素晴らしさも見ることが出来た。

12得点を取ったけれども、この試合の白眉は、9回表に荻野忠寛がコールされたときに最高潮に達した。
荻野忠寛、、2009年以来の、1軍マウンド復帰である。
感涙ものだ。
2人の荻野が同じ試合に出るのは、今日が初めてだ。

しかも荻野忠寛、片岡を空振り三振にしとめたのを含め、隙のない素晴らしいピッチングで、9回表を3人で終了。

ヒーロー・インタビューには、3点タイムリーの井口とともに荻野忠寛も呼ばれ、「おかえりコール」で沸いた。

藪田・内ともに、不安要素がある中で、今日の荻野忠寛の鬱気登板は、実に頼もしいことだ。

昨日規定打席に達し、一気に打率2位に踊り出た角中は今日も2安打。
チーム打率もファイターズを上回り、リーグトップに。

イーグルス戦に勝てずに連敗から、ライオンズ戦は勝ち越しで終えることができ、このペースを維持したい。

初回失点したけれど、俊介らしいピッチングでスイスイと投げていた。
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根元の4号ソロは先制された流れを引き戻す号砲となった。
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ここのところ、チャンスでなかなか打てていなかった井口が満塁の走者一掃3点2ベース
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大松は今日もマルチヒットで少しずつ打率を上げている。5回のタイムリー2ベース
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8回には鈴木大地が、ワイルドピッチの間に2塁から一気にホームイン、冴えてる。
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9回表は荻野忠寛が・・・3年分の渾身のピッチング
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おかえりなさい、荻野、ミスター0
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Blitz Brass 第10回定期演奏会
2012年06月27日(水) 23:35
高校の吹奏楽部打楽器の大後輩、はっちが出演するというので、チケットを頼んで聴きに行って来た。

冒頭の新作初演以外はオーケストラ曲のアレンジだったのだが、シンフォニック・バンドの良さも再実感。

この演奏会に行こうと思った理由は3つあって、1つは上記のように後輩が出演するからで、2つ目はメインの「ローマの祭」のアレンジを高校吹奏楽部の後輩である三浦秀秋氏が担当しているので、そのアレンジぶりも聞いてみたかった。

そして、2人には申し訳ないが、1番食い付いた理由は、私はシマノフスキの「演奏会用序曲」という曲が大好きで仕方ないのである。
この曲が演目に入っていたので、それが一番行きたい理由だった。

会場では、全然別のところでご一緒させていただいた、やなぞうさんにも会った。

ドビュッシーの「サクソフォンのため狂詩曲」も「だったん人」素晴らしかった。
後半は大規模編成が魅力炸裂のシマノフスキの「演奏会用序曲」とレスピーギの「ローマの祭」。
打楽器後輩ちゃんは、後半はTimpaniを担当。

若々しく覇気に満ちた演奏で堪能した。

渋谷区総合文化センター大和田さくらホールも満席のお客様で、高校生も多く客層も若かった。

難点を感じた部分がないわけではないのだが、全体の盛り上がりと集中力に比べれば些細なことだ。

3人の手になるアレンジも良かったと思う。
それぞれアプローチは違うのだが、オーケストラの代わりを演奏させようというのではなく、バンドとして演奏効果が最大限に発揮されるように配慮されたアレンジで、アレンジ物にありがちな残念感を感じさせない魅力があったように思う。

普段オーケストラで演奏している身としては、持論としてはオケ曲の吹奏楽アレンジには反対で、吹奏楽はオリジナルを演るべきだ、と事あるごとに主張して来た私だが、今日の演奏会で、ちょっとアリかもしれないという気がして来た。
上質のアレンジと演奏という大前提はあるのだが。

三浦くんに会い損なったのが残念。

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交流戦明け、3連敗 負けた負けた
2012年06月26日(火) 23:31
イーグルス戦2敗1分で、千葉に戻ってきての、ライオンズ戦。

やー、負けましたなあ。

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岸に手も足も出ず。
岸に対しては、2回に大松の岸の足に当たるピッチャー強襲ヒットがあっただけで、それ以外ノーヒットで7回まで投げられてしまったから、これはもう、準ノーヒットノーランみたいなもだった。
結局、ちゃんとしたヒットは1本も打てず。

イーグルス戦では、勝てなかったもののヒットの本数自体は結構出ていたのだが。

しかし9回に涌井が出てきてくれれば、急にヒット5本打てて、3点返せる。
セーブシチュエーションで涌井なら、捕まえられるということか。
投手が変れば打てるし、点取れるということは、やはり、岸が良かったというなのかことのか。

9回は、根元、サブロー、代打福浦、大松、里崎と、5本ヒットが出て、都合6安打。

今日からしばらく、千葉フランチャイズ20周年記念ということで、CHIBAユニフォームで戦うので、心機一転、仙台の流れを切れるかと思ったのだが。

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成瀬は初回だけで、39球を要しボカスカ打たれたが、2回~8回までの7イニングは打者3人で全て攻撃終了させていたのだ。
7奪三振と、三振も多かったけれど、立ち上がりが酷かった。
実にもったいない。
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9回の中郷の失点は、結果論としては痛いけれど、もっと僅差だったら中郷には繋いでいないと思うので。
成瀬は8回までで124球投げてたけれど、どんどんペースが良くなっていってたので、9回も行かせても良かったんだよな。

CHIBAユニ、ちょっと苦い出だしになった。
早く交流戦明け初勝利が欲しい。
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f(x) 2nd mini Album 来た
2012年06月25日(月) 23:59
届いたー。

f(x)のセカンド・ミニ・アルバム「エレクトリック・ショック」


f(x) 2nd Mini Album - Electric Shock (韓国盤)f(x) 2nd Mini Album - Electric Shock (韓国盤)
(2012/06/22)
f(x) (エフエックス)

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楽しみだし、内装写真が豪華!

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1. Electric Shock
2. Jet
3. ジグザグ (Zig Zag)
4. Beautiful Stranger (by f(Amber+Luna+Krystal))
5. Love Hate
6. ふわりと (Let's Try)



でも、ビクトリアは髪の色濃い方が良かったんだけど・・・。
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「らっかせいの具合が悪い」
2012年06月24日(日) 21:51
娘が調子が悪いというので、今朝、部活に行く前に、医者に寄らせた。

私は練習の積み込みのために先に家を出てしまったので、以下は帰宅後にカミさんから、聞いた話だ。

診療を終えて出てきた娘に、カミさんが「何て言われたの?」と聞いたところ、娘曰く「らっかせいの具合が悪いって」・・・

カミさんは、要領を得ないまま、部活に行く娘を駅まで送って帰宅。

娘は部活に遅れて行って、友達から「どこが悪かったの?」と聞かれ、「らっかせいだって」と部活で皆に説明していたとのこと。

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いくら千葉県民でも、「らっかせい」が具合悪くなって体調を崩すというのは、ちょっと不思議な話である。

カミさんは、帰宅後色々考えた末に、娘が言われたのは・・・

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「顎下腺」ではなかろうか!
と思い至る。

「らっかせい」の具合が悪い娘さんは、そのまま部活から夕方帰ってきて、「らっかせい、ってどういうこと?」と、言ってるので、カミさんは「そのパソコン見てごらん」と「顎下腺」を表示したサイトを見せた。

「らっかせいって聞こえたんだもん」と言う娘だが、おかしいと思ったら、医者に聞き直すくらいの才覚がないものか、とあきれる。
もう足の長さなどは私とそう変らないくらいに育っているのだが、頼りないところがあるのだ。

まあ、娘をリアルにご存知な方には、さもありなん、というエピソードで、ボケボケのところがある、娘なのだ。

親が多少油断していても、娘はもっと油断して暮らしているので、楽と言えば楽、御しやすいと言えば御しやすい部分はあるのだが、この先ちゃんとやって行けるのだろうか?と、カミさんと2人で笑いながら半分本気で心配になる。

夕方以降、娘は我が家では「らっかせいじん」のニックネームで呼ばれることとなり、「らっかせいじんの人、おかずをならべてくだちい」とカミさんに命じられたりしている。

娘はまだ、顎下腺が頭に入らないようで、今これを書いている間にも、「らっかせいの本名、何だっけ?」と聞きに来たので、「がっかせん。あごの下の腺だよ。顎下腺!」と説明。
まだ、わかってるのかどうか疑わしい。

一応、顎下腺の炎症を抑える薬をちゃんと処方されてきたようなので、大丈夫だと思うが。

ラッカ星人(本物)
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ユニクロTシャツ(Zildjan Pearl)
2012年06月23日(土) 23:59
ユニクロの企業コラボTシャツ、デザインがイマイチなんだけど、買ってしまった。

マリーンズのTシャツだけでも、16番、18番、46番を今年買ってるのに。

Zildjian Tシャツ & Pearl Tシャツ
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まあ、アンダーシャツ代用か、ネマキ用かと思われます。
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交流戦明け、敗戦スタート
2012年06月22日(金) 22:58
今季、なかなか本調子の出ていない田中将大と安定しているグライシンガーということで、皮算用的には是非とも取りたい試合だったわけだが、噛み合わないとは、こういうことか、惜しくも敗戦。

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グライシンガーも7回まで投げて3失点ということで、一応ゲームは作り、味方の反撃を辛抱強く待つという展開で、マリーンズ打線も、完投した田中将大から、10安打を打ってはいる。

しかし9回に3者凡退だった以外、毎回ランナー出しながら、結局2本のソロ・ホームランの2点だけ、というところがチグハグなゲームだった。

初回には根元のナント3試合連続ホームランとなる3号ソロ・ホームランで先制。

6回にもサブローがホームランを打ち、井口、里崎以外全員安打しているわけなのだが、連打で点が取れない試合というのは、要するにマリーンズらしくない、試合運びであり、田中将大が粘り強く投げたということかもしれない。

せめて、田中を降ろすような場面が作れれば、イーグルスもリリーフが不安定でもあり、一気にひっくり返す流れもあったかもしれないのだが。

4回はサブロー、角中の連打に、今江が送って、1死2・3塁の場面だったが、大松、里崎倒れて得点出来ず。
6回も、先頭のサブローがホームランを打った後に、今江にヒットが出るなど、走者がいる場面では決定打が出ず、走者がいない場面でホームランが出るという形に象徴されるゲームだった。

3試合連続3号ホームランというのはすごいぞ根元。
ネモは、小柄だけれど、大きな当たりが打てるのが魅力だ。
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サブローにもホームランが出て
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グライシンガーの9被安打3失点というのは、彼本来の内容ではなかったけれど
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幸いにもファイターズも似たような一点差ゲームで負けてくれているので、順位に「ただちに影響はない」けれども、グライシンガーで落とすのは、他の先発投手を考えると痛いのだ。
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今季の交流戦終了
2012年06月21日(木) 22:51
今年の交流戦が昨日終わり、まあ交流戦優勝は逃したものの、パ・リーグ首位で交流戦突入し、そのままのポジションで抜けられたので、十分及第点と言えるかと思う。

もちろん、セ・リーグチームに交流戦優勝をされた悔しさはあるが、対ジャイアンツ戦は2勝2敗とタイなので、この点は対G戦4戦全敗したホークスに、ちょっと責任を感じてもらいたい部分だ。
そもそも、杉内のG移籍は、ホークス・フロントの不手際によるものであるし、ホークス自身が沈んでいるという自分の問題以上に、NPB全体に与えた影響は大きいのだ。

自分のところのことで言えば、セ・リーグ首位のドラゴンズに、3勝1分と無敗だったにも関わらず、何かとGDGDだったタイガースに1勝も出来なかったのは、何とも情けない。

打線は数字だけを見ると活発とは言えないのだが、セ・リーグには3割バッターが2人しかおらず、パ・リーグにも7人しかいない状態で、3割バッター不在のチームが当たり前の状態。

点が取れないのは、マリーンズに限ったことではないか、という感もある。

交流戦期間中のチームMVPは、なんと言っても角中勝也で、7月の球団日程ポスターに起用されるようだ。

角中が今季、2軍スタートだったのは、何故なのか良くわからない。

角中は昨シーズン終盤には、確実にブレイクしていたし、スタメンはともかく、キャンプ、オープン戦、開幕2軍という評価をした、ベンチはどうなのか?

開幕からしばらくは4番ホワイトセル、5番大松でやっていこうとしていたのだから、恐ろしいことだ。

グライシンガー、藤岡の新戦力を評価する評論も多く、それは間違ってはいないけれど、成瀬の安定化の方が、影響は大きいと感じている。

俊介も今季は全般に調子が良いと言える。

交流戦で問題を露呈したのは、磐石と思えた、セットアップ、リリーフ陣の不安要素だろう。

中後、益田は、144試合の経験がないので、ベンチの責任も重いと思うし、後半戦も心配だ。
そして、藪田が心配だ。
内竜也だけは絶対と思っていたのだが、内も打たれた。

杉内、能見とエースをKOした試合を勝ち切れなかったのは、直接的にはリリーフ陣の問題もあるけれど、投手交代が早過ぎる、というベンチワークの問題もあるだろう。

これまでリリーフが良かったので、早めの継投が上手く機能していたのだが、交流戦終盤は、先発を長く引っ張らないと勝ち切れない試合が多かった。

バファローズも、ホークスも、ライオンズも、シーズン途中の外国人や、岡島獲得などの補強を行っているのだが、ホワイトセル、カルロス・ロサ、ヘイデン・ペンが使えないという状況の中、特に動こうとしないフロントも能天気だ。

そもそも、ホワイトセルは3000万、グライシンガーは3120万+出来高で、億プレイヤーだった選手を獲って来ているのであり、予算的なことを言えば、バファローズの何十分の一とかいう話だろう。
補強というほどの補強でもない。

足でかき回すチームと評されるわりに、岡田の盗塁企図数は少なく、盗塁数も聖澤の26に対し、岡田は11であり、争うレベルではない。

根元が結構長打を打てるのに、送りバントをさせているのは、非常にもったいない。
岡田は2塁は自力で獲って欲しい。

今江が絶不調から脱したのも厚みを増した。

大松も時々ヒットが出るようになり、少しは期待が持てる感じになったのだが、福浦を使うのとどっちが期待値が高いのかは、微妙なところだ。

サブローは十分な働きをしているけれど、外野に守備位置を得ることは難しく、ホワイトセルが復調しても、1軍で使いようがない、という問題もある。

外国人なしの打線で、首位を維持できているのは、誇らしいことではあるけれども、当てが外れた結果に過ぎず、当初から意図したわけではない。

二人の荻野が1軍に戻ったのは朗報だ。

荻野忠寛に関しては、かつてのピッチングが出来れば、藪田の心配を少し回避できるし、内、益田も、一時的な問題で乗り越えてもらいたい。

左のリリーフは、さらに結構深刻な問題だろう。
結局のところ、松本幸大も、古谷も頼りにならない上に、中後の離脱は仕方ない、いったい誰が?
という話で、中途半端な左ピッチャーを、左だからという理由だけで使うくらいなら、構わず右投手だけで行った方がマシだ。
松本幸大は、大きな可能性を秘めているピッチャーだとは思うけれど。

交流戦明け、パ・リーグの対戦再開は、明日、郡山でのイーグルス戦から始まり、グライシンガーと田中将大の対戦だ。

順位的には当面の敵である、ファイターズには2勝6敗と大きく負け越しており、対戦している実感としても、数字的にも、どう考えてもファイターズの方がチーム力が上であり、ファイターズ戦を頑張ることはもちろん、それ以外のチームに取りこぼさないことが重要だ。

まだ調子が良かったときのホークスに対し、交流戦前、7勝1敗で来れたことで、ファイターズ戦の負け越しを消せているのだが、巻き返しを図ってくるホークス戦も重要だ。

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遊佐未森&栗コーダーカルテット コンサート
2012年06月20日(水) 23:59
今日は神宮球場での交流戦最後の試合も見に行きたかったのだが、前々からチケットが買ってあった、遊佐未森&栗コーダーカルテットのジョイントコンサートに行ってきた。

実にステキなコンサートだったと思う。

遊佐未森と栗コーダーカルテットは、仙台市天文台のプラネタリウムでのコンサートで、数年前から共演しているのだが、栗コーダーカルテットの近藤研二氏は、遊佐未森の活動初期にギターのサポートメンバーとして、ツアーやPVを伴にしていたそうだ。

普通のジョイントコンサートの構成で、第1部・遊佐未森パート、第2部・栗コーダーカルテットパート、第3部・遊佐未森with栗コーダーカルテット。

なのだが、そういう経緯で、第1部の遊佐未森パートも、栗コーダーカルテットの近藤研二氏のギター伴奏&コーラス。

今日の演目ではないが、この「山行きバス」など初期のPVには、当時ロングヘアーだった近藤研二氏が「ソラミミ楽団」の一員として映っている。


今年は遊佐未森のコンサートに行くのはこれで3回目なのだが、バンド編成もアレンジも全く違うので、同じ曲を聴いても新鮮。

最新アルバムの中の曲を中心としながら、今日も「安里屋ユンタ」を歌っていたが、遊佐未森は7月には初めての沖縄公演も控えている。

遊佐未森パートも非常に良かったけれど、栗コーダーカルテットパートも、「ピタゴラスイッチ」「ダースベーダー」はじめ、代表曲満載で、もちろんマジメな曲も、非常に楽しんだ。

先日のラスマス・フェイバーのライブでも感じたことだが、確かな演奏技術に裏打ちされた、遊び心というところが、エンターテインメントとしては大事なんだと思う。

元々、アイリッシュな楽器をアレンジで多用したりしている、遊佐未森の楽曲は、栗コーダーカルテット伴奏にも馴染むものが多く、また栗コーダーカルテットが4声リコーダーでレパートリーとしている曲を遊佐未森の歌を入れる形にアレンジしなおしたものも披露してくれた。

遊佐楽曲の伴奏をする栗コーダーカルテットも、難しいアレンジになっている部分も多く、大変そうだったけれども、栗コーダーカルテット・レパートリーの曲の歌を歌った遊佐未森の歌パートも難易度高い曲で、大変良いものを見せていただいた、という感じだ。

今日のアレンジで、録音を出してもいいのではないか、という感じの曲もたくさんあった。

今日のコンサートは、「東京うたの日コンサート」という一連のシリーズの中の一夜だったのだが、遊佐未森と栗コーダーカルテットの組み合わせは、どういう興行元でもいいので、是非またやって欲しいものだ、と思った。

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今日「淡雪」の中から歌った「Poetry Days」は改めて良曲だと再認識。


淡雪淡雪
(2012/01/18)
遊佐未森

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少女時代【SNSD】 PAPARAZZI
2012年06月19日(火) 23:38
少女時代【SNSD】の新曲「PAPARAZZI」、所属事務所オフィシャルからPVがアップされました。

今週のミュージック・ステーションにこの曲で出演するようで、ファンならずとも必見です。

(注意)このビデオは曲が始まるまでに2分くらいかかります


ダンスバージョンも発表されてますね


日本語版が先に発表なのかな?

ミュージック・ステーションでは、どういう風なパフォーマンスになってるのか楽しみです。

曲調については、ちょっとマンネリ感というか、この先難しいな臭を感じないでもないのですが。
良くできている曲だと思いますけどねえ。
水準に達している、というだけでは、難しいところまで来てしまっているのかもしれません。

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野口朋隆 著「江戸大名の本家と分家」
2012年06月18日(月) 23:48
さて久々だが、実は私のメイン・フィールドでもある、江戸幕藩体制史に関する話題。

野口朋隆 著の「江戸大名の本家と分家」


江戸大名の本家と分家 (歴史文化ライブラリー)江戸大名の本家と分家 (歴史文化ライブラリー)
(2011/10/20)
野口 朋隆

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非常に興味深く読んだ。

昨年秋の発刊だから、それほど長く気付かずにいた訳ではないようだ。

大名家の本家と分家の問題というのは、非常に興味深い問題なのだ。

江戸期の「大名」というのは、1万石以上を領する徳川幕府政権下の家を指すわけだが、1万石以上あれば全てが大名かというと、そういうわけではない。

例えば加賀金沢藩、前田家には「加賀八家」と呼ばれる大身の家老家8家があり、
本多家:5万石(筆頭家老、家康の謀臣・本多正信の次男・本多政重の家)
長 家:3万3千石(前田家が加賀に入る前からの地元戦国武将家)
横山家:3万石(富山城代)
前田対馬守家:1万8千石(越中守山城代、この家は一門だけれども、初代前田長種自身の血縁は利家とはやや遠く、むしろ利家の娘婿として重臣化しており、利家時代から既に家臣格であった)
奥村河内守家:1万7千石(能登末盛城代、奥村家は尾張時代からの家臣、河内守家が奥村宗家)
村井家:1万6千500石(村井家も利家の尾張時代からの家臣)
奥村内膳家:1万2千石(奥村家分家)
前田土佐守家:1万1千石(小松城代、利家二男、前田利政家)

の8家の1万石以上の家があるが、これらは大名ではなく、あくまでも前田家の家臣である。

前田家には分家があって、120万石とされた加賀・能登・越中の中から、本家2代藩主前田利常が、庶子の次男利次に越中富山10万石、三男利治の加賀大聖寺7万石を分知し、金沢本家は102万石となって幕末まで続くが、この他に、関東の上野七日市に利家五男の前田利孝を藩祖とする七日市藩1万3千石がある。

例えば、この前田家の分家を見ても、非常に多様なのだが、分家大名3家でも、富山藩、大聖寺藩は、加賀本家から領地を分け与えられているのに対して、七日市藩の場合は、前田利家が母・芳春院を江戸に人質に出した際に、伴をした五男利孝が、直接江戸で幕府に奉公し、その功績として、徳川家の領地である関東から領地を割いて出来た家である。

そして利家の庶子という意味では、加賀八家の前田土佐守家も、他の大名家の例を見れば、分家大名化してもおかしくない家柄なのだが、あくまでも大身家臣に留まっており、大名化していない。

このように、分家大名と言っても、前田家の例だけを見ても多様で、個別に見ていくと様々な例があることを本書では指摘している。

分家大名と言っても、、大名と認められているからには、幕府公認の「家」なのだが、幕府から直接領地の朱印状をもらっている家、本家の領地内に内分(うちわけ・ないぶん)領を持ち、本家と別朱印はもらっていない家、本家はから、廩米(りんまい)(蔵米くらまい)1万石を領地でなく米で支給されて1万石以上となっている家、がある。

著者が指摘しているのは、別朱印を給付されている家が本家からの独立性が高く、内分分知の家が本家へ従属性が高いと、一般論で決め付けることが出来ないという点だ。

親会社と子会社に似ているけれど、分家の中には、大名家だけれども、家臣は全て本家からの出向で、独自の統治機構も持たず、家政は全て本家の指示のもとに行われている家もあれば、独立性が高く(あるいは高めようと意図し)本家との関係が悪化する家もあったりする。

秀忠、家光期の分家大名の創出は、江戸に人質に置いた外様大藩大名の庶子を、幕府の役職につけ、その結果その奉公分として、別家領地が給付され分家大名化していく家が多かった。
人質由来の家である。

綱吉は初めて生まれながらの将軍でなかったこともあり、将軍権力の強化に意識的に取り組んだが、分家大名の当主を奥詰として登用し、自らの身の回りの世話をさせた。
この中には譜代大名ばかりでなく、外様大名の分家も多く、彼らは任期中は江戸詰めとなって将軍の近くに仕えるため、本来の本家への従属意識と、将軍家への直接の従属意識が微妙に変化してくる要因を作っている。

外様大身大名の本家が、一族としての団結を守り、出来るだけ分家大名を本家の支配下に置こうとする一方で、分家大名には、将軍と直接主従関係を結んでいるのであるし、賦役や役職、江戸城内の詰めの間も独立大名として扱われているのであるから、本家の干渉は受けたくない、という気風も生まれる。

特に初期は藩主同士が兄弟、従兄弟であったりするし、それぞれの家の家臣同士も近しい関係にあるが、時代が下ると、血が疎遠になっていくのは仕方がないことで、それも分家大名の独立志向を強めて行くのだろう。

分家大名がどう振舞ったら良いか、は、本家大名も分家大名も、幕府側・老中らの側にも、これといった明確な基準があるわけではなく、いろいろ試行錯誤している点が、分家大名の考察では面白い。

これらの様々な事例や、当事者の意識の変化、葛藤や、不和・和解などを、著者は個別に書簡の文言や、幕府行事の出席記録、席次などから考察して行く。

興味深かったのは、幕末期に向かって全ての藩の財政が悪化していく過程で、本家から経済的支援を仰がざるを得ない分家が頻出し、この時期に疎遠だった本家分家の関係の再構築が図られている、という指摘だ。

分家大名は一般的に財政規模が小さく疲弊しやすいのに対し、相対的に本家大名はまだ体力がある。
商人からの借財も行き詰まり、本家に支援を申し出いている家が多い。
この中では今の企業同様、分家の財政再建を本家家臣を派遣させて行わせている例も多い。

分家大名は徳川家と直接の臣従関係を結んでおり、その意味ではあくまでも本家の「家臣」ではなく「独立」している。
しかし、だからと言って、本家から全く「独立」して、幕府や他藩との交流が許されていたか、というと、そうは行かない面も持っている。

本書はそういった、分家大名と本家の関係の多様性、簡単に類型化できないことを指摘している。

個々の大名家本家と分家の深い考察にまでは、多様過ぎるので、なかなか踏み入れないのだが、明治以降の華族としての本家分家にも触れているのは興味深い。

佐賀藩鍋島家の分家大名、小城鍋島家、蓮池鍋島家、鹿島鍋島家の問題だけ見ていても非常に面白いし、仙台伊達家と宇和島伊達家のように独立性が非常に高い家であっても、やはり無縁ではいられない微妙な力関係がある。

著者もあとがきで「途中経過報告」のようなものだと、断わっているが、確かに大名家の本家分家の問題は、それぞれの家の関係、そしてその時系列の変化を追って行くと、いくらでも考察対象があり、今後の研究が待たれる分野だと思う。
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父の日でした
2012年06月17日(日) 23:59
一応、父の日でした。

ケーキを買ってきてもらいました。

マンゴー&プリン・ロールケーキ

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ごちそうさまでした。

マンゴー&プリン・ロールケーキというのは、マンゴープリンのケーキかと思ったら、マンゴーと普通のプリンのケーキという感じでしたが、ロール生地の部分にもマンゴーが練り込んである感じで、大変美味しくいただきました。

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諸事情により一回休み
2012年06月16日(土) 23:21
本日は諸事情により一回休み。

先日撮った写真など掲載。

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ガヴリイル・ポポフ
2012年06月15日(金) 22:06
ポポフって知ってますか?
ポトフではありません。

作曲家のガヴリイル・ポポフです。Wikiにはポポーフとになってます。
ポポーフでも良いですが、私はポポフとして記憶していたので、そのまま書きます。

ショスタコーヴィチとほぼ同世代のソヴェートの作曲家です。

交響曲第1番は最大の力作であると同時に問題作です。
レニングラード音楽院の学生だったときに着手し、その後数年かけて完成しています。

モダーンです。
安っぽいところは全ないです。
堂々たる交響曲ですし、民族的な要素はなく、この時代を考えればショスタコの4番以上に前衛的です。

誰とも似てないというのもポポフの大事なところかもしれません。


Symphony 1 / Theme & Variations Op 3Symphony 1 / Theme & Variations Op 3
(2004/11/23)
London Symphony Orchestra

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ずーっと唯一の現役盤だった、プロヴァトロフ指揮盤がAmazonにはなくて、ロンドン交響楽団による演奏で、私は上記の盤は未聴なのですが。

交響曲第1番は、長大は第1楽章と、緩徐楽章である第2楽章、スケルツォを兼ねてコーダに突き進むフィナーレの3楽章の体裁で書かれています。

耳に優しい音楽ではないですし、不協和音は多用されていますが、無意味なトーンクラスターになっているわけではなく、力強い大規模管弦楽の咆哮です。

モロソフの「鉄工場」とか、ショスタコーヴィチの第4番に興味のある方なら、是非ともポポフを一度聞いてみて欲しいのです。

この曲は、ソヴェート当局に「批判」されてしまうのですが、それだけポポフの持つオリジナリティが高かった証左でもあります。
「聴いたことある感じの音楽じゃない」=「ソヴェート的でない」ということかもしれませんから。

結局ポポフは命は惜しいですから、共産党を賛美する(とされている)、交響曲第2番「祖国」、第3番「英雄的」、第4番には「祖国を讃えて」と副題をつけて書きます。
6曲書いているようです。

第4番は残念ながらCDが見当たらず、聞いていないのですが、第2番「祖国」、第3番「英雄的」はCDが出ています。

この2曲も私は一筋縄ではいかないものを内に秘めたクセモノの曲だと思っていて、結構面白いのです。

たしかに第1番にアヴァンギャルド的な圧倒的な力があるのは確かですが、プロコフィエフのようにわかりやすく、心の底から転んでしまったわけではない、したたかさを感じるポポフの2番、3番です。
第1番に比べると、確かにメロディアスにはなっていますが、結構書きたいことは書いている感じがするのです。
切り捨ててしまって良い曲ではないと思っています。

力のある、重厚な音楽であることは、第2番以降も変っておらず、ポポフのオリジナリティが失われてはいないように思うのです。

Amazonにはあまりないのですが、HMVにはポポフの曲が結構あります

批判前批判後の対照的な交響曲第1番と第2番を収めた定番のプロヴァトロフ盤
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地元でカープに勝てず。痛い。
2012年06月14日(木) 23:30
昨日勝てなかったのだが、今日の方がマエケンとルーキーだから、もっと厳しいのはわかっていたけれども、杉内のノックアウトした実績もあるわけだし、まあ何が起きるかわからない、と期待したけれども、何もなかった。

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マエケンとミコライオ以外のピッチャーなら打てるのかも、という感触が残った終盤であったけれど。

6失点のうち、3点は四死球のランナーがホームを踏んでいる。

藤岡もほとんどの打者に3-2になるなど、とにかくボールが先行して球数多く、本来のピッチングではない。
3イニングで70球も投げているのである。勝ち負け以前の状態のような気がする。
3回KOが2回続いたのだけれど、その前から調子が悪く、次こそは次こそは、と期待しながら使って来たのだろうけれど、さすがに西村監督も藤岡については「考えないといけない」とコメントしている。

交流戦が終わると先発は6枚必要になってくるので、唐川が戻って来るのを計算に織り込んでも、既に1人足りない状態だ。
香月を今後も1枚と数えて良いのかどうか、結局交流戦中は1試合しか登板が無かったので判断をするのは難しいが、現状の藤岡よりも香月の方がいいのかもしれない。

さらに藤岡も外すのは厳しいかもしれないけれど、今日のピッチングを見ていれば、藤岡の投げた3イニングよりも、大谷の投げた2イニングの方が遥かに安心して見ていられた。

昨シーズン先発の経験のある大谷に加え、2軍では上野が良いピッチングをしたので、上野も昨シーズン、ホークス戦で完封したりした実績もあり、その時々で調子の良いピッチャーを使って行くしかないだろう。
この時期だから、まだまだ試せる。

たらればだけれでも、今日も継投の順番には疑問が残る。
結局、大谷を7回・8回2イニング投げさせたのだが、6回はなぜ古谷だったのか、よくわからない。
右打者2人から始まる打順だったし、どういう意図で古谷だったのか。
中郷、古谷は先頭打者を四死球で出して失点しており、この3点が非常に重かった。
藤岡の次に大谷が先だったのではないだろうか。

まあ、3点差以内だったら、最初からミコライオが出てきて、最終回の2点の反撃も無かった、ということかもしれないが。

マエケンの投球術なのかもしれないけれど、ヒットが打てないまでも、球数を投げさせるということもできずに凡退する場面が多かった。

荻野貴司が今季先発初出場で、早速ヒットを打ったのはめでたいけれども、岡田と荻野を今後どういう風に使っていくのか、難しいところだ。

まあ、最終回角中と今江の連打が出て盛り上がったし、荻野貴司の今季初安打も出たし、花火も見れたからまあいいか。

そして結構混んでいた。
20,691人 平日ナイターで2万人超というのは、ギッシリ詰めかけたレフトスタンドのカープファンのおかげもある。

応援でも押し負けていた感のある、カープ戦2連戦であった。

荻野貴司が初スタメンで初安打は良かった
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大谷が良いしまったピッチングだったのだが、どういう起用をするのか
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花火の打ち上げ位置が少しセンター寄りになった感じで、1塁側から見やすくなったけれど、今日だけか?
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無惨な試合であった
2012年06月13日(水) 23:28
144試合のうちには、こういう試合もあるさ、などというわけにはいかない大事なこのゲームだったのだが。

相手先発を早々にKOしながら勝てない試合が2つ続いた。

score_20120613.jpg

グライシンガーを7回1/3で交代させたわけだが、球数は少し多かったけれども、結果論だが、グライシンガーの交代は失点したからでも良かった気はする。

このところ、リリーフ投手の状態が悪い。
グライシンガーは7回1/3で、4安打無失点だったわけだが、その後のピッチャーで7安打も打たれ、11被安打である。
リリーフは良ければ早めの交代は吉と出るけれど、このところ、そうでない試合が多い。

そして逆に打線は、相手先発をKOしながら、その後に出てくるリリーフを全く打てない。

6回~10回の5イニングで、1安打8三振とは何事か!
中押し、ダメ押しができない打線も話にならない。

終盤にどんなに失点しても、勝つチームはこういう風に勝ちきるのである。
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今日もグライシンガー良かったのに、7勝目付けてあげられず。査定の時には考慮してあげて欲しい。
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藪田炎上。たまたま調子悪かったというよりも、最近、限界を感じてしまうんだが。
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カープファンの声援がすごかった。
去年も思ったが、セリーグの中でアウェイで一番熱心な応援をするのはカープファンではなかろうか。
ジャイアンツファンは数は来るが、あんなに声は出ていない気がする。
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宮本常一 著「山に生きる人びと」
2012年06月12日(火) 22:51

山に生きる人びと (河出文庫)山に生きる人びと (河出文庫)
(2011/11/05)
宮本 常一

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私の興味対象から言えば、「宮本常一」に出会うのは、もっと早い時期であっても良かったと思っているのだが、柳田國男や南方熊楠など、学生時代から著作に親しんでいた偉人たちと比べると、宮本常一の存在を知ったのは結構最近のことである。

再評価が進んで露出自体がが増えたこともあると思うが、佐野眞一氏の「旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三」がきっかけのように思う。

旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三 (文春文庫)旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三 (文春文庫)
(2009/04/10)
佐野 眞一

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渋沢敬三の事跡を追っていたのは、渋沢栄一の事跡に興味があったからで、この佐野氏の著書、「旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三」の中での、渋沢敬三と宮本常一の関係に興趣をそそられた。

そして、宮本常一自身の著書もこれをきっかけに代表作をだいぶ読んだように思う。

河出文庫から出ていた「山に生きる人びと」を見つけたのは、珍しく最近、リアル書店の店頭であった。

宮本は瀬戸内・周防大島に生まれたこともあって、主たる考察のフィールドはむしろ、海がメインだったかもしれない。

米作をしない人びとというのは、江戸期を通じても年貢の徴収の域外にあったりして記録が少なく、その意味でも興味深い。

これぞ、宮本常一ならではの視点という感じで、あえて米作が不可能な山に生きる人びとを考察していく。
柳田國男の「山の人生」を意識して書かれたものかもしれない、と解説者は指摘。

しかし宮本は、実際に山に分け入り、そこで生活している人びとや、その生活痕跡を自ら渉猟しながら考察していく。

1.塩の道
 山中で自給自足をするといっても、塩だけは外部から入手しなればならない。

2.山民往来の道
 このあたりにも、ちょっとファンタジーの色彩も帯びるのだが、平地に出ることなく、山の民が山間だけを使って往来できる道があったのではないか、という説である。

3.狩人

4.山の信仰

5.サンカの終焉
 サンカについては、まあ色々な議論があると思うけれども、マジメな研究の対象ではないと切り捨ててしまうのはどうかと思うのである。

6.杣(そま)から大工へ

7.木地屋の発生
 木地屋が近江を根拠地とした全国組織として展開していた、というのは非常に興味深い説である

8.木地屋の生活

9.杓子・鍬柄

10.九州山中の落人村

11.天竜山中の落人村

12.中国山中の鉄山労働者

13・鉄山師

14.炭焼き

15.杣と木挽

16.山地交通の担い手

17.山から里へ

18.民衆仏教と山間文化

米作農民とは極めて没交渉に生き、為政者の支配・管理の域外で生きようとする人びと。
平地農民、支配官僚の視点からは、未知なる人びと、文化を異にする人びと、時としては士農工商の埒外として、差別の対象にもなり、特殊能力の保持者として、畏怖されながらも疎んぜられてきた人びと。

宮本の筆致は、縄文から弥生文化への移行で、日本は狩猟採集から、稲作農耕民になったという画一的な史観に、疑義を呈している。

山間に生きる糧を求めた人は、平地農村で食いはぐれた窮乏民が山間に入ったものとばかりは限らず、そもそも稲作を拠り所とせず、狩猟・採集、焼畑と焼畑に準じた簡単な定畑、穀類もアワ・ヒエを中心に暮らしていた人びとが、稲作文化とは別の流れで連綿と存在したのではないか、と問いを投じている。

山に生きる人びと、例えば、山伏や、木地屋などが、個々に孤立していたわけではなく、全国チェーンの交流を持った社会であることなどを上げている。

太閤検地、江戸期の米作を基準とした管理、それらの中では捉え切れなかった人々は、昭和30年代のエネルギー革命が起きる前の、宮本が山間を渉猟した時期には確かな痕跡が残っているのである。

平地・谷筋の農民とは、没交渉に道も通わぬ(と平地民が思っている)山間に、彼らだけの村があり、思わぬ多く人びとが生活している(いた)ことは、為政者の残した記録にも登場せず、彼ら自身も文字を残さなかったことも多く、ひっそりと受け継がれて来ているものがあるのかもしれない。

ホントかいな?という部分も錯雑しているのだが、その浪漫・ファンタジーの余地が残るところに、却って魅力があるように思うのである。
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本日失意のため、休載
2012年06月11日(月) 23:59
本日は心神耗弱状態のため、ブログを書くことできません。

申し訳ありませんが、休載とさせていただきます。

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対G戦勝利! 成瀬7勝目
2012年06月10日(日) 23:59
成瀬は最後、完封して欲しかったけれど、まあ仕方ない。

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成瀬は9回一死まで、内野安打2本に抑えるピッチングだった。
9回の連打はもったいなかったけれども、終盤だんだん外野に良い当たりが飛ぶようになって来ていたから仕方ないか。

相変わらず、先発が交代した後のピッチャーが打てないなあ。
追加点欲しかった。

しかし何と言っても大松にひっさしぶりのホームランが出たのは驚いた。
先日の猛打賞からの流れを考えると、どん底は脱したと見ても良いのかもしれない。

替わりに角中が少し調子を落としている感じがするのが気になる。
もちろん、初回の貴重な先制点は、角中のフォアボールで満塁になっていなければ、入っていないので、重要な働きはしているのだが。

明日、見に行こうかと思ったら、もうチケットが完売している。

大松のこういうシーンを今季はもっと見たいなあ
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ホークスが交流戦苦戦しているおかげもあって、攝津がやっと6勝になったので、成瀬の一周リードという形だが、唐川が休んでいることもあり、まだまだわからない。
というか、ホークスがG戦4敗したので、交流戦の流れがおかしくなって苦労してるのだが。
タイガースもなぁ。

今日はナイトゲームのところが多いので、結果を待ってから書こうと思っていたのだが、ファイターズとドラゴンズは引き分けということになり、交流戦順位は、ジャイアンツまで1.0ゲーム、3位のファイターズに0.5ゲーム差ついた。
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ホール下見
2012年06月09日(土) 23:41
来年2013年1月13日に本番を予定している「菅野よう子楽曲演奏団体Thanks!K オーケストラ部門」のコンサートに向けて、現地を下見に行ってきました。

光が丘IMAホール

良いホールですな。

かつては練馬区のオケに所属していたこともある私ですが、このホール全然来たことがありませんでした。

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201206090002_R.jpg

壁面は回転して、吸音面と反射面に入れ替えることが出来ます。
一部分だけ変えることも出来ます。
残響が自由自在に調節できるわけですな。
ずいぶん変ります。

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結構、奥行きがあるので、合唱が後ろに並んでも大丈夫そうです。

座席数約500のホールですが、舞台の奥行きは大ホール並みにあるかも。

さらに、客席の前3列を張り出し舞台に出来ますが、そうするとホールの客席よりステージの方が広くなるかも。

201206090011_Rz.jpg

公共施設ではないので、いろいろ柔軟な対応もしてくれそうです。

気になっていた搬入口&搬入エレベーターも、ものすごくわかりやすく使いやすい。

あとは自分たちが、ちゃんと演奏さえ出来れば、良いコンサートになるのではないでしょうか。

まずはメンバー募集です。

下見後、諸々打ち合わせもしました。
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ラスマス・フェイバー/プラチナ・ジャズ・オーケストラ・ライブ in Tokyo
2012年06月08日(金) 23:50
ラスマス・フェイバー氏と、彼のプロデュースするプラチナ・ジャズについては、ここでも何度も触れてきているのだが、今日、東京ミッドタウン内の、ビルボード・ライブ東京でのライブがあり、聴きに行って来た。

まず、ビルボード・ライブ東京の空間が素晴らしく、予告映像で告知されているどのアーティストのライブに来ても素晴らしい夜になるだろうな、という気はした。

プラチナ・ジャズ・オーケストラの演奏については、書く言葉が見つからない。

超絶に素晴らしかった。

3枚のアルバムはもちろん何度も聴いていて、そこに収録された曲から基本的には演奏されているのだが、スタジオ録音とお客さんのいるライブとは、ラスマス自身のアレンジを変えてあるものも当然あるし、基本的にアルバムに収められている体裁のアレンジを踏襲している曲でも、まったく新鮮で引き込まれる。

ジャズなんだから一期一会は当たり前、ということなのかもしれないが、素晴らしい演奏、ステージングだった。

ホーンセクションのシルキーな音が実に心地いい。

当然PAを通しているのだけれど、自然な感じの音作りが素晴らしかった。

おそらく、ビルボード・ライブ東京で聴く他のアーティストのライブに関しても、音響面で不満を感じることはないのではないかと思われた。

セットリストは、どなたか詳しい方がどこかに上げていただけることと思うが、「はじめてのチュウ」は、彼らのテーマソング的な感じの扱いになっているのかもしれない。
昨年のライブでは、アンコール前のラストにこの曲を持って来ている。



この演奏もライブと全然違うなあ。
ノリが全然違う。当たり前なんだけど。
やっぱり音楽って、ライブで聴かないとダメなんだなあ。

個人的には、「Gravity」と「アクエリオン」を続けて歌われた時点で、ほぼノックアウトされていた。



上にあげたのは、1年前の同じ会場でのライブでの映像だが、これとも今日の演奏は、当然ながらテンポも歌いこみ方も全く違っている。

菅野よう子曲の比率は、アルバム収録曲の比率からすると、今日のセットリストでは少なめだったかもしれないのだが、他の曲ももちろん素晴らしかった。
ライブならではの遊びと、スマートな客いじり。
演奏で笑いを取る部分。
衣装や立ち居振る舞いの格好良さ。
他のプレイヤーがソロを取っているときの他のメンバーの表情。
ラスマス氏の控えめながら、楽しそうな笑顔。
そういった部分は、スタジオ録音のCDを聴いていただけでは汲み取りようがないもので、その場にいなければ味わえないものだ。

明日の公演には、ゲストに中島愛ちゃんが来るので、セットリストは少し違ったものになるのだろう。

周りの席のお客さんの会話が小耳に入ってくると「日本の曲なの?」とか「アニメの曲なの?」とか、帰り際のクロークでは「日本に来たから日本の曲をやってくれだんだ」とか、そもそもプラチナ・ジャズの成り立ちをご存じないお客様もいたのだけれど、そういう方でも、説明抜きで楽しんでいただけたのではないだろうか。(もったいないけど)

まあ、とにかく今日は良いもの聞かせていただきました。

それと、ラスマス氏を紹介するときにPianoのMartin Persson氏は「ラスマス・ファーバー!」と発音していて、スウェーデン人のFaber氏は、ファーバーでもいいのかも知れないと思って聞いていたのだが、日本でもカタカタ表記は英語読みの「フェイバー」で、本人はどっちでも良いのかもしれない。

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ビルボード・ライブ東京は、また他のアーティストも聞きに来たい空間だ。
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T-ARA 日本版1stアルバム発売
2012年06月07日(木) 23:59

Jewelry box(ダイヤモンド盤)(初回生産限定盤)(DVD付)Jewelry box(ダイヤモンド盤)(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/06/06)
T-ARA

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T-ARAの待望の日本版のアルバムが昨日発売になった。



非常に大きな箱がAmazonから届いたので、CDだとは思わなかったのだが、開けてビックリ、T-ARAの「Jewelry box」だった。

タイトルと掛けているのだろうけれど、本当にJewelry Boxの仕様になっていて、ブックレットが分厚いのはいいけれど、厚みの半分以上は本当に「箱」なので、保管には困る。

バージョンはいくつかあって、ライブDVDが付属しているのがこのダイヤモンド盤というもの。
サファイヤ盤には、ドキュメンタリーのDVDが付属していて、どちらも映像の収録時間は60分だから、どっちも買ってしまうファンは多いのかも。


Jewelry box(サファイア盤)(初回生産限定盤)(DVD付)Jewelry box(サファイア盤)(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/06/06)
T-ARA

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パール版というのが、いわゆる通常盤で、DVDの付属していないCDだけのものだ。

Jewelry box(パール盤)(通常盤)Jewelry box(パール盤)(通常盤)
(2012/06/06)
T-ARA

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ライブの優先応募券などは入っているので、複数枚数を買うファンもいるのかもしれないが、選挙の投票券が入っているわけはないので、付属のDVDにはそれなりの商品価値があるので、まだまだ健全な商売かもしれない。
・・・と思うのは、もう感覚が麻痺しているかもしれないが。

内容は、確かに日本語詞を始めて聞く曲は含まれているものの、代表曲に関してはだいぶ前から日本語版が出ているし、その他の曲も、オリジナルバージョンは、ずいぶん前から聴いているので、新鮮な驚きはないけれど、ファン必携ということだろう。
ああ、こういう詞にしたんだ、というのはあるけれども、元々ボクはポップスはJ-POPもあまり歌詞を細かく聴いてなくて、曲と編曲だけが気になる人間なので、重要なリフレインやさびの印象的なフレーズは、韓国語のままを残してあったりするので、どこが変ったの?と聴き流してしまう。
「Apple is A」や「Time to Love」などスローバラードの方が歌詞が変ったことは印象的である。
1曲目は、お馴染みのBo Peep


T-ARAは所属事務所の社長が、メンバー交代を示唆して、9人編成にしたいが、単純に2名追加するのではなく、既存メンバーの馘首もあり得ると、恐ろしいことを言っていたのだが、結局、新メンバー2名の追加ということに落ち着いたようだ。

しかし9人になると、少女時代のように、スタート時から、一緒に訓練されてきた統一感が出せればこそ、個々の9人のキャラも生きるのだが、途中参加メンバーを加えての9人というのが、どういう感じになるのか、散漫にならなければ良いが、という心配はしている。

届きましたが
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なんか分厚い
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結局、中は60%くらい空気でした。
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4連勝で30勝到達、貯金15
2012年06月06日(水) 23:54
今日はグライシンガーはあまり調子が良くなかった。

速球もあまり走っていなかったし、普段はなかなかない明らかなボール球も多かった。
7回途中まで投げたけれども、三者凡退に出来たのは6回だけだった。

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初回の失点はグライシンガーの自分のエラー。
先頭荒波のピッチャー強襲の当たりを好捕したのだが、一塁に大暴投してしまい、バッターランナーに3塁まで走られるという失態。
強襲ヒットと進塁にはエラーが付いたけれど、強い当たりだったけれど、きちんとグラブに納めていたので、そもそも全部エラーという気もしなくもない。
ノリのショートゴロの間に、ホームインされて、先制される。
しかし、自分のエラーだったけれど、エラーのランナーなので、自責点は付かず。
防御率は結構良くなった。

ベイスターズは、中畑監督の奇策と言ってもいいかもしれないけれど、全く実績のない、王溢正(ワン イイゼン)を先発させてきた。

この王をなかなか捉えることが出来ない。
初回、3回は、先頭の岡田がヒットで出塁して、根元が送るけれど、井口、サブローで返せないという同じパターン。
2回も先頭の角中がヒットで出るが、後続がなかった。

王は左投手なのだが、左バッターの岡田と角中にしかヒットが出ない。

逆転をした5回も左バッターの根元のタイムリー2ベースであった。
根元は打たせれば結構打つので、岡田が出塁した後、必ず送りバントというのはもったいない。
岡田になかなか盗塁をさせない、というか、岡田がしないのか、わからないけれど、させないなら、せめてヒットエンドランの形にして、根元がアウトでも岡田が進塁出来る形にした方が良い。
バントはもったいない。

9番清田がフォアボールで出塁、岡田が送る。
そして根元のセンターの頭上を越える2ベースで同点、井口もセンターオーバー2ベースで逆転、さらにサブローのレフトの頭上を越える2ベースで3点目。
3本ともワンバウンドでフェンスに当たるナイスヒットが続き一気に逆転した。

その次のイニングの6回表をグライシンガーが始めて三者凡退にしたのも、流れ的には良かった。

しかし、7回にグライシンガーは2アウトは取るが、8番鶴岡にもったいないフォアボール、9番藤田にヒットを打たれて、初めて2人連続で出塁される。
100球をちょうど越えていたこともあり、内竜也にスイッチ。
内がきっちり討ち取って無失点で、7回を終える。

8回の益田も今日は危なげなし。

問題は藪田だ。
9回簡単に2アウト取ったあと、7番金城にフォアボール、8番鶴岡にセンター前ヒット、9番藤田にタイムリーヒットを浴びて、1点差にしてしまう。
最後は荒波を三振に取って、ゲームセットだったが、僅差のゲームで藪田はちょっと怖い。
7回のグライシンガーの交代も、9回の藪田も、打率1割台のキャッチャー鶴岡、9番藤田というところを繋げられていて、こういうところはしっかり抑えて欲しいものだ。
ノリ、ラミ、筒香をノーヒットに抑えているのに。

6、7、8回に追加点が取れなかった打線もちょっと残念。
6回も7回も併殺でチャンスを潰している。
先発投手をKOしているのに、追加点が奪えないのは苦しい。

苦しみながらもハーラートップの6勝目、グライシンガー
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岡田はマルチヒット、だいぶ打率もあがってきた
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根元はナイスバッティング!
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井口も続く
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そしてサブロー、3者連続タイムリー2ベース
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内は良い球が来ていた
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今日は三笠宮寛仁親王に弔意を示して半旗
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花火も中止。

日が長くなって19時台でも、西の方角スカイツリー方面は少し明るい。
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ジャイアンツが全然負けてくれないので、交流戦優勝は、直接対決頼みという様相になってきたけれど、引き分けが多いので、最後の勝率争いになると、有利な面もある。
それにしても、ジャイアンツに少し取りこぼしをしてもらわないと、キツイかも。

リーグ内の争いではホークスの失速ぶりが恐ろしいほどなのだが、ファイターズは相変わらずタフである。
なかなか差が開かない。

これで30勝15敗、.667 貯金が15。
信じられない数字だ。

ハーラーダービー・トップの投手が3人もいる
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継投策には疑問が残るけれど
2012年06月05日(火) 23:51
勝利したけれども、継投策には大いに疑問が残る。

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俊介は非常に調子が良かったので、6回は投げきらせた方が絶対に良かった。
球数も79球しか投げていなかったし、既に2アウト取っていて、ランナーは1塁にいるだけで、ピンチというほどのピンチでもなかった。
俊介は5イニングで2安打しか打たれておらず、もちろん無失点である。
この回、9番藤田にヒット打たれたけれど、その後1番荒波を三振に取って、2死まで持ってきていたのである。

「変えるなー!」「続投!」と大声で叫んだけれども、西本コーチ、監督出てきてしまい、中後に交代。

2番の石川が左バッターだから、中後をワンポイントというアイディアなのだろうが、こういう打者・投手の左右に細かくこだわる作戦が当たったのを見たことがない。

試合には、打者・投手の左右とかそういう問題よりも、もっと大きなゲームを支配する流れが存在する。
今日のゲームは流れは5イニング2被安打5奪三振無失点で投げていた「俊介のゲーム」だったはずだ。

このゲーム勘は、監督・コーチも見ていてわからないはずはないと思うのだが、ドラゴンズ戦でリリーフが上手く機能していたことが、災いしたのか、あまりに俊介の見切りが早かった。

そして、中後は、左バッターの石川にヒット打たれるのである。

自分のチームを見てみればわかる話だ。
今日はベイスターズの先発は左の藤井だったけれど、左の大松と角中がお立ち台に立ったのである。
打者・投手の左右など関係ない。

確かに右のアンダースローのピッチャーは、左バッターからは打ち易いという一般論はある。
しかし、5イニング実際の打者相手に上手く投げてきて、ゲームの流れを掌握している俊介と、ブルペンからいきなり来る中後と、打率2割の左バッターに対してどちらが良いかという話だ。

中後は左の石川に向けてのワンポイントだったから、ヒットを打たれて、ワンアウトも取れなかったけれど、大谷に交代。

その大谷も、後にラミレスが控える場面で中村ノリにフォアボールを出す神経がわからない。
俊介が踏ませなかった3塁をあっさりフォアボールで与えてしまう。
こういう流れになれば、ラミレスだもん、さすがに打つよ。
ラミレス逆転2点タイムリー。

まあ、その裏に再逆転したけれども、だから万々歳ということではないだろう。

6回裏は、サブローがヒットで出塁し、角中の特大のタイムリー3ベースヒットで、同点。
さらに、今江の浅い外野フライで、角中タッチアップ・ホーム突入。
タイミング的には厳しかったけれど、上手くホームインした。
逆転。

7回の内竜也、8回の益田も今日はヒットを打たれ、簡単にポンポンとは行かなかった。
1点差で藪田は怖いなと思っていた、8回裏。
井口のデッドボール、サブロー、角中倒れて2死になった後、今江にライト前ヒットが出て、1・3塁に。
そして、大松の今日3安打目のファースト強襲ヒットで井口が返り、1点追加。

藪田もいきなり、下園に2ベースを打たれ、今日はヒットを打たれなかったリリーフ投手は一人もいなかったわけだが、何とか逃げ切り。
先発の俊介が3安打しか打たれていないのに、最終的に9安打も打たれたのは、いただけない。
継投策は本当に難しい。

同点3ベースを打った角中と、3回の先制点に繋がったヒット、8回のタイムリー含め、3安打猛打賞の大松が今季初めてのお立ち台に。

やっと打率が身長を上回ったかという感じの大松。
まだまだ、打撃復調とまでは感じられないけれど、今日の3安打は良いきっかけにして欲しい。

俊介は快調だった
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先制に繋がるヒットを含め3安打の大松
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同点タイムリー3ベースと、今江の犠牲フライで逆転のホームを踏んだ角中
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大松、今季初のお立ち台
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ファイターズは負けてくれたようだが、ジャイアンツは負けない。
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炭酸飲料の旅、イマココ
2012年06月04日(月) 23:29
毎度おなじみ、流浪の炭酸飲料の旅ですが、今はこれです。
サントリーフーズが販売を開始したORANGINA。

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無糖でも、カロリーオフでもありませんが、風味的にはバッチリです。

この風味をキープしつつ、何とかカロリーオフにできないものか。

Oranginaオフィシャルウェブサイト

もの自体は1936年からあるものなんだそうで、何でもっと早く導入しなかったのか、日本の飲料メーカー、商社の怠慢を罵倒したい気分です。

これ、サントリー絶対売り続けて欲しい。

1953年のポスター
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オレンジ、レモン、マンダリンオレンジ、グレープフルーツの果汁混合ですが、このバランスが絶妙で、秘伝なんでしょうな。

100%果汁のジュースを炭酸ミネラルウォーターで割って、自作微炭酸飲料を作っていた私にしてみれば、要は欲しいのはこれだったんだよ、という感じです。

もう、テレビスポットは放送終了してるのかもしれませんが




Schweppsにも同様の果汁炭酸飲料がある気がするし、Schweppsは非常に多くのフレーバーのバリエーションが本来あるのだが、日本で現在販売している、日本コカ・コーラは、ジンジャーエールと、トニックウォーターだけしかSchweppsブランドで出すつもりはないようだ。

Schweppsのアメリカがそういうラインナップだからかもしれないだが、本来SchweppsEUには、いろいろあるのだ。

Schweppsは1980年代にアサヒがライセンスを取得し、1998年に上島珈琲に移り、2000年から日本コカ・コーラがランセンスを持っているのだが、なかなか本格的なブランディングができないままになっているのだろう。
ドイツ語サイトを上に紹介したが、国ごとにちょっとずつフレイバーのバリエーションが違う。

とりあえず、ORANGINA、何とか売り続けて欲しいものだ。
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ドラゴンズ戦4戦無敗突破
2012年06月03日(日) 23:59
セリーグ首位球団、ドラゴンズとアウェイ&ホーム4戦終了し、3勝1分と無敗だったのは、実に大きい。

唐川は、今シーズンはずーっと相変わらずフラフラヨレヨレの状態で、なかなか締まったピッチングが出来る試合がないのだが、なんとか5回まで投げ、パリーグ・ハーラーダービー・トップの6勝目。
去年の12勝がキャリアハイのピッチャーが、この時期に早くも6勝だから、期待値が高すぎるのかもしれないけれど、昨年の終盤の出来から考えると、成瀬よりも頼りになるのではないか、という雰囲気もあった唐川である。
打線の援護があるうちに、今日みたいに上手くごまかしつつ、何とか本来のピッチングを取り戻して欲しい。

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打線は今日も結構活発。
小笠原の先発は、今シーズンは初めてで、山井が最初から準備していたような気配もあったのだが。
初回、根元の2ベースを足がかりに、サブローフォアボール、角中デッドボールで満塁から、今江にタイムリー。
満塁から1点しか取れなかったのは残念。

先制してもらった直後の2回表、唐川は先頭の和田に3ボールナッシングになった後を狙われて、ヒット。
次のブランコは2ストライク先行した3球目だったので、もっと外しても良かったわけだが、お手頃な球が行ってしまい、バックスクリーンへ2ランホームラン。

唐川もピリッとしなかったけれど、小笠原も同様で、里崎ヒット、清田2ベース、岡田の2点タイムリー2ベースで逆転。
小笠原は1回1/3で降板。山井に交代。
さらに井口にもタイムリーが出て、2-4とすぐにひっくり返す。

唐川は3回は三者凡退、4回はフォアボールだけのノーヒットと、抑えるには抑えたが、球自体は本来の唐川の球ではない。
5回には、アライバ連打でピンチを作るが、何とか無得点で5回表を凌ぐ。

先発を1回1/3でKOしたのだが、ワンサイドにゲームにはなかなか持ち込めない。
山井に7回まで投げられてしまう。

唐川は73球しか投げていなかったけれども、ベンチはスパッと交代。
6回は大谷。
ブランコ、山崎、平田と一発のある怖い3人を3者三振。

7回は内竜也。
内も3者凡退で抑える。

8回はルーキー益田。
益田はわずか6球でチェンジ!
素晴らしい!
ホールド王首位を走る。
このまま、シーズン投げきれば、藤岡じゃなくて、益田の新人王だって十分可能性がある。

8回裏に山井が交代してくれたことも幸いして、今江の3本目のヒット、塀内の送りバント、代打福浦フォアボール。
先頭に戻って、岡田のタイムリーヒットで、貴重な追加点。
岡田は2回の2点タイムリーと合わせて、5点のうち3打点。

下位から始まり、上位で得点というパターンも、最近の勝ちゲームではよく見られるパターンで、これも打線の繋がりだろう。

大松が守備と送りバントで活躍し、左バッターの塀内に代打交代と、大松には苦しい状態が続く。
大松がバントをするのは2年ぶりとか。
他のバッターが調子が良いうちに何とか建て直して欲しい大松である。

今日3安打で打撃復活は本物なのか、今江
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岡田は3打点と、今日はランナーを返す活躍
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大谷の三者三振は圧巻
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内竜也も球が走っていた
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益田は6球で8回を抑える
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3打点の岡田と、先制タイムリー&猛打賞の今江
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普通なら投打のヒーローという格好なのだが、パリーグ・ハーラーダービー、トップに並ぶ6勝目を上げた唐川には今日はちょっとインタビューはしにくい投球内容だった。
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今季「今までのところ」最高の試合
2012年06月02日(土) 23:06
爽快、痛快に勝利。

今季「今までのところ」の最高の試合だったのではないだろうか。

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成瀬は3安打完封。
得点も効果的に入って言うことなし。

セリーグ防御率2位、1.33の山内から、初回いきなり岡田のヒット、根元送りバント、井口フォアボール、サブロータイムリーヒット、角中、ライトの頭上を越える、タイムリー2ベース、今江の犠牲フライで、一気に3点先制。

3回には、根元の2ベース、井口のヒットで1・3塁、角中の犠牲フライで貴重な4点目。

5回には、井口の8号ソロホームラン。

7回には、里崎の通算99号ホームラン。

8回には、井口の2ベース、サブローのタイムリーヒット、今江のタイムリー2ベース、里崎のタイムリー2ベースと、この回3本の2ベースヒットで爽快に得点。

9回表もベンちゃんにフォアボールは出したけれど、そのままシャットアウト。
成瀬はファイターズ吉川に並んでトップタイの6勝目。

試合後の取材でも、「100点」とコメントしていたようで、コントロールが抜群だったし、被安打3は本当に素晴らしい出来だった。

大松と清田以外にはヒットが出て、井口は3の3+フォアボールでだいぶ打率を上げた。

交流戦の順位はこれで、ドラゴンズに並び、2位タイ。
ジャイアンツはまだ上にいるけれども、射程範囲内。

ちょっと湿りがちかな?と思われた打線も活発で、井口の復調は心強いし、角中も2打点で、お立ち台に立ったけれど、サブロー、今江、里崎も2打点で、岡田、根元も得点に絡むヒットを打っていて、なかなかいい感じ。

今日登録されたルーキー鈴木大地も8回サブローの代走で出場し、昨秋のドラフト4人全員が1軍デビューを果たした。

心配だった入場者数も、 さすがに29,425人で、ほぼ満員の盛況。

この調子で行きたいなぁ。

最高のピッチングだった成瀬
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2点目4点目の打点をあげた角中
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井口の8号ホームラン
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里崎の3号ホームラン
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今江も初回の犠牲フライに加え、8回にはタイムリー2ベース
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上手く噛み合った試合だった。
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巣立ったトキの子たち
2012年06月01日(金) 20:52
最初に孵化が発見されて、先月25日~27日に巣立った、野生孵化のトキの幼鳥たち、今日は親と一緒に餌取をするところが撮影されていて、ニュースになっていた。

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なかなかうまく行かなかった、トキの野生復帰だが、幼鳥も親とほぼ同じ大きさに育っているということだし、これで何とか一安心というところだろうか。
一応、この3羽の兄弟(姉妹)には「みらい」「ゆめ」「きぼう」と名前が付けられたのだが、どれがどれだかはわからないし、わからないままの方が良いような気もするけれど、環境省は生態調査や追跡調査のために頃合いを見て一度捕獲して、雌雄の確認や、認識票やGPSの取り付けなどはする方針のようだ。

トキは巣立ち後、1~2ヶ月は、一応親がケアしつつ、餌の面倒も見たりするようなのだが、人口繁殖生まれではないトキが、野に羽ばたくのは、感慨深い姿だ。

今年生まれの幼鳥は、まだ「みらい」ちゃん、「ゆめ」ちゃん、「きぼう」ちゃんの他に、「きずな」「ぎん」「きせき」、「そら」「美羽(みう)」ちゃんが、今後巣立つようなので、にぎやかなことになる。

コウノトリの自然復帰の時は自然孵化した幼鳥には、敢えて名前は付けない、というのを強いポリシーとして打ち出していたのだが、今回は地元の強い思いもあり、名付け自体は、まあ、あっても良いし、なくても良かったという感じだ。
あるいは、雌雄が判別してからでも良かったかもしれない。

来年以降も孵化を期待したいし、3世4世の誕生も期待したい。
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