日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
スポンサーサイト
--年--月--日(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ↑top
moumoon「PAIN KILLER」
2013年01月31日(木) 22:46
moumoonのニューアルバム「PAIN KILLER」が昨日発売されて、予約していたものが今日届いた。

カップリングのブルーレイに収められた、スタジオライブを鑑賞。

事前のインタビューで1時間回しっぱなしの一発撮りなので、歌詞を間違えないように緊張した、と言っていたスタジオライブだが、良いテンションが伝わってきて、レコーディングのYUKAちゃんの風合いとは、また違った良さがある。

過去のライブ映像も納められているが、YUKAちゃんの歌唱はライブでも非常に安定している。


PAIN KILLER (CD+ Blu-ray)PAIN KILLER (CD+ Blu-ray)
(2013/01/30)
moumoon

商品詳細を見る


柾昊佑(まさき・こうすけ)くんの書く曲の魅力と、YUKAちゃんの詞と声の魅力が絶妙なバランスだ。

「PAIN KILLER」というのは、鎮痛剤、痛み止めという意味でのネーミング。

一応、DREAMER DREAMERがリード曲なのかな?


緑の道


カップリングのスタジオライブのダイジェスト


Love is Everyewhereも良曲だ


YUKAちゃんのビジュアルと歌唱が、手堅く破綻がないところに、逆に、moumooonが今ひとつBIGに抜け出せない理由もある気がするのだが、なんとなく聴いている分には、心地良く落ち着くのである。

フィルターを通したり重ねたりした声も、ストレートな声も、曲それぞれに合わせてどちらもYUKAちゃんの魅力だろう。

2013_0131_0005_R.jpg
スポンサーサイト
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
藤沢周平「日暮れ竹河岸」
2013年01月30日(水) 22:38

日暮れ竹河岸 (文春文庫)日暮れ竹河岸 (文春文庫)
(2000/09)
藤沢 周平

商品詳細を見る


ちょっと前に藤沢周平の「彫師伊之助捕物覚え」シリーズについて書く、といいつつ3作を読了したのだが、続けて藤沢周平生前最後の作品集となった「日暮れ竹河岸」を読んでいた。

この作品集は「江戸おんな絵姿十二景」という、数ページの「掌編」小説集と、「広重『名所江戸百景』より」と題した、短編集の2つの作品集からなっている。
表題作の「日暮れ竹河岸」はその中の一編の名である。

日暮れ竹河岸/飛鳥山/雪の比丘尼橋/大はし夕立ち少女/猿若町月あかり/桐畑に雨のふる日/品川洲崎の男の七編である。

竹かし(第76景)
takekashi.jpg

飛鳥山(第17景)
asukayama.jpg

びくにはし雪中(第114景)
bikunibashi.jpg

大はしあたけの夕立(第53景)
ohhashi.jpg

猿わか町よるの景(第91景)
satuwakachou.jpg

赤坂桐畑雨中夕けい(第49景)
akasakakirihata.jpg

品川すさき(第84景)
shinagawasusaki.jpg

この七編は、118枚の安藤広重の絵の中から選ばれたものだ。

前半の「江戸おんな絵姿十二景」は、文藝春秋本誌に1年間に渡って、12回連載されたもので、1月~12月までの季節を扱い、江戸の女性を主人公にして、ほんの数ページ、短編とも言えない「掌編」に描き出したものだ。

よくこれだけの字数で、これだけの人情のあやを描き出せるものだ、と舌を巻く。

後半の広重の江戸百景よりも素晴らしいのだが、「すごいな」と驚き、唸らされるのは、前半の「江戸おんな絵姿十二景」だろう。

解説を書いた杉本章子さんは、「広重に始まって広重に終わった」のか、と慨嘆されているが、藤沢周平の処女作「暝い海」は主人公は葛飾北斎なのだが、主人公北斎が嫉妬と猜疑と自尊の混じった視線で、じっと見つめているのは、ずっと安藤広重の東海道五十三次の絵と、広重その人のことである。
北斎の目を通して広重を書いている。

そして、生前最後の作品集となったのが、やはり広重の「名所江戸百景」だった、ということだ。

藤沢周平は、歌麿のことも書いているし、浮世絵は重要なテーマと言えばそうなのだが、終始浮世絵に関わることを書いていたわけでもなく、膨大な時代小説、歴史小説の中で、直接的に安藤広重が出てくるのは、処女作と、この最後の作品集だけだ。

杉本章子氏は、その巡り会わせの奇縁を思ったのだろう。

しかし、藤沢周平は、浮世絵と関わりのあるなしに関わらず、どんな小説であっても、風景描写が絵画的である。

読者は映像美の描写から、作品世界にすうっといざなわれていくことが多い。

風景画と藤沢文学はそういう意味では常に一緒にあると言っても良いかもしれない。

最後の作品集であるということを意識せずとも、そういう意味では、藤沢文学の最も「らしい」面が出ている作品集と言っても良いだろう。
別窓 | 時代小説歴史小説 書評日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
大多喜町の小水力発電
2013年01月29日(火) 22:32
房総の城下町大多喜町が、東京電力が昭和30年代に廃止した水力発電所跡を活用して、発電所を半世紀ぶりに町営で再建するというニュースが、今日の毎日新聞に取り上げられている。

ふるさとのエネルギー:千葉県大多喜町・町営小水力発電 羽根改良、50年ぶり再建

設計・施工を行うのは、市原市の「新工法開発研究所」である。

太陽光や、風力ばかりが注目される自然エネルギーなのだが、私は個人的には日本に一番向いているのは、小水力発電だと思っている。

欧米やアジアの大陸各国と違って、日本の特徴は、急峻な地形で降水量の多い点だ。
大量の降雨が、短い距離で流れ落ちる。

ダムを用いた水力発電は、水没集落の移転で故郷を失ったり、大規模な地形改変による大きな負荷があるのに対して、数十年経過すれば、ダム湖はいずれ堆積物で埋まり、早晩寿命を迎える。
しかも、河川を下って海に供給される堆積物の減少で、日本全国の海岸で、海岸侵食の問題が起きている。
領土をどんどん失っているのである。

小規模水力発電向けの水車やタービンは近年、非常に発電効率高いものが出来ている。

この大多喜町の例も、以前に非効率だとして東京電力が廃止した発電所跡を再利用しようというものだ。
今の小水力発電の技術であれば、十分に採算性があるということだ。

河道を変更せず、魚類の遡上も妨げず、自然、景観、地域文化へも大きな負荷を与えることなく、少量で低落差で発電できる、小水力発電は非常に潜在的なポテンシャルが非常に高いと思っている。

「新工法開発研究所」の川本正男所長は、小水力発電のメリットを次のように述べている。
「ほかの発電方式や巨大な水力発電所に比べ、初期投資が安く、ちょっとした水の流れがある場所でも導入しやすいこと。高低差は約8メートルあれば可能で、日本中の至る所に発電所の建設が可能と言えます。」

大きな発電所で一か所で大量の発電をすることは、それがどういう方法であれ、そのこと自体がリスクである。

一箇所で起きた自然災害や故障などの影響が広範囲にわたってしまうからだ。

小規模の発電設備を広く分散させることが、実は効率が良いという部分もある。

電気には、送電ロスというものがある。
遠くで発電すること自体が、エコではないのだ。

もちろん、都市部の電力需要を、都市部で作り出すことは出来ないのだが、この大多喜町の取り組みのように、地方自治体は率先して、エネルギーの地産地消に取り組んで行く事で、硬直した日本の大規模電力会社・重電企業・経産省の支配された構造に風穴を開けられないか、と思っている。

デンマークは今でこそ、風力発電先進国として注目を浴びているが、そもそもデンマークの風力発電というのは、第二次大戦中のナチスドイツ占領時代に、エネルギーの供給を受けることが出来なくなって、窮余の策として日本の木炭バスのように始まったものが底流にあるのだ。

氷河に削られた地形のデンマークには急な斜面はほとんどなく、デンマークの風力発電を日本が真似することは出来ても、日本の小水力発電をデンマークが真似することは残念ながら出来ないのである。
日本の国土の特性である、急峻な山岳と多くの降雨、地震の多発、化石燃料は出ないこと、などをマジメに考えれば、何が日本に相応しいエネルギーなのか、見えてくるはずだと思うのだ。

本当に小さい規模の発電なのだが、河の流れは止まることはない。

そして、小水力発電のような仕組みは、地域独占型の既存の電力会社には、手の回る事業ではない。

現在、各地で自然エネルギーへの取り組みは始まっているが、小水力発電が中臆されることは極めてまれで、今日の毎日新聞の記事は非常にうれしい。

新工法開発研究所の設備というのは、こんな小規模なもの
nedsuisha.jpg

一つ一つの設備の発電量は大きくはないが、数メートルの落差のあるところなら、どこにでも取り付けられるのが利点である。

風情ある房総の城下町大多喜
ootaki.jpg
別窓 | 自然エネルギー | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
新交響楽団第220回演奏会
2013年01月28日(月) 22:15
おかげさまで、昨日、新交響楽団第220回演奏会、無事終わった。

アルバン・ベルクの3つの管弦楽曲
ブルックナー、交響曲第5番

というプログラム。

近来になく大変なプログラムだったが、近来にない良い演奏会になったのではないか、と感じている。

自分たちの演奏会を褒めるのは気恥ずかしく書きにくいことなのだが、この5年くらいで最高の演奏会になったのではないか、という感触があった。

ベルクの3つの管弦が曲は、自分も演奏に参加していたので、客観的な評価は良くわからないのだが、演奏していて「これはスゴい」という感触を感じながらの演奏だった。

高関先生の手腕によるところが、非常に大きいわけだが、「この5年くらい」と書いた中にはもちろん高関先生との演奏会も何度もあったわけで、その中でもとりわけ、という印象があったように思う。

ブルックナーの5番は急いで片付けて着替えて、客席で聞いた。

作品としては、7番、8番、あるいは9番の方が完成度が高いのかもしれないが、ブルックナーのピュアな良さが素直に出ている第5番という曲が、個人的には非常に好きだ。

力押しだけでは、なかなか良い演奏にならない純粋さを持った第5番だけれども、5番の良さが非常に出た演奏だったように思う。

ミスや乱れがない、という次元のさらに上を行けた演奏になったのではなかろうか。

ともするとルーティンに流れてしまう、毎回の演奏会なのだが、今回の経験は、まだまだ自分たちが経験したことのない境地に到達できるのかも知れない、という思いを新たにした。

また今回、大学オケ時代、私が直接にタイコの手ほどきを受けた2個上の先輩に、エキストラに出演していただき、久々にステージで共演することが出来、打ち上げでも長々と話をさせていただいて、これもまた非常に刺激になった。

2013_0117_0005_Rz.jpg

2013_0117_0010_Rz.jpg

次回は、高関先生とは全然違った意味で「スゴい」飯守先生である。

リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
リヒャルト・シュトラウス:「バラの騎士」組曲
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

4月29日(月祝)
東京芸術劇場コンサートホール
別窓 | クラシック音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
ディッキー・ゴンザレス入団会見
2013年01月26日(土) 15:35
グライシンガーと同様に、スワローズ、ジャイアンツと渡って来たディッキー・ゴンザレス投手の入団会見が、本日QVCマリンフィールドで行われた。

ディッキー・ゴンザレスの獲得は確かに期待はしたいが、新味がないのは否めない。

バファローズは、投手はシュウ・ミンチュ、フィガロ、マエストリ、野手も李大浩、バルディリスを維持したまま、ブランドン・ディクソン投手、スティーブ・ハモンド投手、ヴィニー・ロッティーノ外野手の3外国人を補強。
イーグルスもアンドリュー・ジョーンズ、ケーシー・マギーの大砲2本を獲得している。

そういう中にあっては、寂しい補強と映るのは仕方がないことだ。

ゴンザレスは、「本心としては先発だが、監督、投手コーチの指示に従ってどこでも投げる」
とのことだが、伊東監督は、抑えでの起用を考えているらしい。
林運営本部長は「先発として獲得したが、現場の判断で救援に回る可能性もある」と言っている。
深読みすれば、先発要員はフロントとしては準備したが、それを現場が抑えに回すのであれば、現場の勝手であり、先発のコマ不足は、フロント責任ではないよ、と逃げを打っている感じもする。

帳尻から言えば、ヘイデン・ペン、ダグ・マシスの先発要員(のつもりだった)2投手を解雇し、リリーフ要員のレズデマ、カルロス・ロサを残留させての、ゴンザレス獲得だから、先発に充当しないと、帳尻が合わないのだが、ゴンザレスのクローザー適性も見たい、という気持ちはわからなくもない。

抑えという意味では、ライオンズがしっかりと、ブライアン・シコースキーの調査を怠っておらず、再契約したことも重要なポイントだ。

平野、岸田の2枚看板がいるバファローズが馬原を獲得したことも要注意だ。

ルーキー以外には、ゴンザレスとG.G.佐藤の獲得だけで終わっているマリーンズの補強は、本当にこれで打ち止めなのか?

サミシイ・・・

使い回し外国人はリスクが低いのはわかるのだが、ボビーが就任時にベニーを連れてきて以来、アメリカから直で連れて来た野手はいないのではなかろうか。
夢がないよなぁ。

パスクチ復帰案もコアファンには根強い。

gonzarez_20130126.jpg
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
諸事繁多
2013年01月25日(金) 00:06
本日、諸事繁多により、実質休載とさせていただきます。

こんな作業してて、忙しい。
195h1_jpg.jpg

すごいメンバーだったなあ。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
春季キャンプ日程発表
2013年01月24日(木) 22:50
昨日、春季キャンプの日程と参加選手が発表された。

一軍・石垣キャンプ (2月1日〜2月19日)

投手: 大嶺、大谷、成瀬、藤岡、唐川、服部、古谷、松永、小野、伊藤、渡辺、南、木村、川満、中郷、ゴンザレス、香月、グライシンガー、レデスマ、薮田、植松、益田、阿部、カルロス・ロサ

捕手: 里崎、小池、田中、江村

内野手: 根元、井口、今江、福浦、大松、鈴木、細谷、青松、ホワイトセル、角

外野手: 清田、サブロー、荻野貴、伊志嶺、神戸、角中、加藤、岡田


二軍・薩摩川内キャンプ (2月1日~2月28日)

投手: 荻野忠、吉見、橋本、上野、中後、内、小林、藤谷、山本、山室、西野、黒沢

捕手: 田村、金澤

内野手: 高濱、塀内、翔太、青野、早坂

外野手: 工藤、G.G.佐藤

ルーキーは松永、川満に加え、外野手の加藤も1軍スタートとなった。

非常に意外だったのは、上野が2軍であることだ。
それと、伊東監督の期待が高く、先発候補か?などの報道もされていた、藤谷も2軍スタート。
内と荻野忠も2軍なのは、まだ、身体の状態が十分でないのだろうか?

G.G.佐藤の2軍スタートもさみしいところだ。

しかし、昨シーズン首位打者を獲った角中も去年は、キャンプ、オープン戦は2軍で、開幕後の昇格だったので、この時期にどっちにいるとか、ほとんど意味がないのだが。

うれしい番狂わせが出てきて欲しい。

投手の名前をこうやって並べると、昨シーズンの苦しい台所の中で、ともかくも先発を経験した投手は
大嶺、大谷、上野、成瀬、藤岡、唐川、小野、俊介、中郷、香月、グライシンガー、阿部、と数だけはいることはいるので、どうにかなって欲しいと思う。

大松と青松が内野手登録に変更になっている。

しかし、バファローズの補強などを見ていると、本当は投打ともに、もう一人ずつ、柱になる外国人選手が欲しいところだ。

2軍スタートになった田村捕手、大きく成長して欲しい
tamura_20130124.jpg
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
びっくりしたトレード
2013年01月23日(水) 21:06
今日発表された、

糸井+八木 ⇔ 木佐貫+大引+赤田

のトレードは本当に驚いた。

他チームのことだけれど、近年稀に見る大型トレードではなかろうか。

パリーグ内のことなので、いずれの選手とも対戦しなければならないことには変わりないが。

複数トレードというのは、どうしても数少ない選手を獲った方が大物を取った形になるので、得をした感じが否めない。

チームリーダーと言っても良い主軸選手の放出には、mixiファイターズ・コミュなどでは、怒り爆発の様相だ。

ダルビッシュも自身のTwitterで、
「糸井さんトレードとか、ありえん。」
とつぶやいていた。

itoi_20130123.jpg

ある程度読める木佐貫、大引、赤田に対して、八木の活躍次第で、このトレードはどちらに吉と出るか決まるようにも思う。

木佐貫はバファローズでの3年間は毎年負け数が勝ち数を上回っていたとはいえ、ローテーション・ピッチャーであったことには変わりなく、八木に後任が託せないと、先発のコマが不足する。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
本日休載
2013年01月22日(火) 23:59
やはり、本調子ではなく、本日休載でーす。

ネタとしては、藤沢周平の「彫師伊之助捕物覚えの第3弾、「ささやく河」を(10回目くらいですが)読み終えたので、「消えた女」、「漆黒の闇の中で」、「ささやく河」のこのシリーズ3編の比較論考など、しようと思っていたのですが、改めて。


ささやく河―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)ささやく河―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
(1988/09)
藤沢 周平

商品詳細を見る
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
カバレフスキー交響曲第1番・第2番
2013年01月21日(月) 23:11
ドミトリ・カバレフスキーは名前は良く知られている作曲家だと思う。

亡くなったのは1987年だから、ソビエト崩壊の数年前まで生きていたことになる。

「社会主義リアリズム」に従って、わかりやすい子ども向けの作品を書いていただけの作曲家のように思われがちなのだが、堂々たる交響曲も残している。

Wikiにも、「通俗的な作品のみを残している」と書かれてしまっているけれども、十分マジメな鑑賞に値する曲も書いているし、こういう切り捨て方は、歴史を歪曲しているように思う。

4曲の交響曲を書いているのだが、第1番は2楽章形式の20分ほどの作品で交響的断章と言った感じの作品だが、十分シンフォニックで力強い作品だ。
第2番は3楽章形式のしっかりした作品だと思う。

第2番はトスカニーニ取り上げ、クーセヴィツキーもアメリカで演奏している。

残念ながら、レーニンを追悼した第3番と最後の交響曲第4番は未聴である。

私が持っているのは、ロリス・チェクナヴォリアン指揮のアルメニア・フィルハーモニーのこちらの盤と、

Symphonies 1 & 2 / Spring / Overture PathetiqueSymphonies 1 & 2 / Spring / Overture Pathetique
(2002/08/27)
Dmitry Borisovich Kabalevsky、 他

商品詳細を見る


Naxos-Music_liblaryで聞いた、ネーメ・ヤルヴィ指揮/BBCフィルの第2番

Piano Concertos 1 & 4 / Symphony No 2Piano Concertos 1 & 4 / Symphony No 2
(2006/11/21)
BBC Philharmonic Orchestra

商品詳細を見る


なのだが、切れ味はこの手の作品良さを引き出す技の面でヤルヴィに一日の長があるか。

しかし、Youtubeに上がっている大植英次と北ドイツ放送フィルによる全集も意気込みがすごい。
この全集は未入手なのだが、いずれ聞いてみたいものだ。
大植英次がこういう仕事をしていたのを、今日動画を探すまで知らなかった。


カバレフスキー: 交響曲全集カバレフスキー: 交響曲全集
(2008/09/30)
大植英次

商品詳細を見る


NDR Radiophilharmonie Conducror - 大植英次



NDR Radiophilharmonie Conducror -大植英次


別窓 | クラシック音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
松平義建の子どもたち
2013年01月20日(日) 21:52
美濃高須藩というのは、尾張徳川家の親戚支藩である。

親藩22藩というけれども、この22藩とは
すなわち尾張、紀伊、水戸の御三家を筆頭に、御三家の親戚連枝大名が7藩、秀忠の兄結城秀康に始まる越前松平系の8藩、家光の弟の会津松平家、越智松平家、久松松平家のうち2家である。

この御三家連枝といわれるグループは
御尾張徳川家の支藩美濃高須藩松平家
紀伊徳川家の支藩伊予西条藩松平家
水戸徳川家の支藩讃岐高松藩、陸奥守山藩、常陸府中藩、常陸宍戸藩
紀伊徳川家の親戚扱いになっている、鷹司松平家の上野吉井藩
の7藩

御三家連枝藩というのは、御三家の本家に後継ぎがいなかった場合には、御三家本家に養子に入る場合があり、御三家の当主になれば、万一の場合には将軍候補にもなり得るという意味では重要な藩である。

尾張の支藩美濃高須藩からは尾張藩8代徳川宗勝も当初高須藩主だったものが、本家尾張徳川家を継いでいる。

この高須藩の10代藩主に松平義建(よしたつ)という人物がいる。
この松平義建本人には、特筆すべき事跡が残されていないのだが、子どもたちが重要な人物になっていく。

本当は兄弟は他にもいるのだが、「高須四兄弟」という言い方をされたりする。

二男の慶勝(よしかつ)は尾張徳川家の当主になり、第一次長州征伐軍の総督になっている。参謀は西郷隆盛。

五男は当初は父を継いで高須藩主として松平義比(よしちか)その後、尾張本家を継ぎ徳川茂徳(もちなが)、さらに一橋家を継ぎ、徳川(一橋)茂栄(もちはる)

七男は、会津松平家に養子に入り、松平容保(かたもり)  現在「八重の桜」に出演中。

八男は、桑名藩の久松松平家に養子に入り、松平定敬(さだたか) 兄の容保が京都守護職に就任した際、京都所司代に就任。箱館戦争まで転戦する。

この4人を「高須四兄弟」と称しているのだが、いずれも幕末史の中で重要な役割を果たすことになる。
不思議な巡りあわせの子どもを持った松平義建(よしたつ)である。

左から定敬、容保、茂栄、慶勝
takasu_4.jpg
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
miwa「ホイッスル~君と過ごした日々~」
2013年01月18日(金) 22:04

ホイッスル~君と過ごした日々~(初回生産限定盤A)(DVD付)ホイッスル~君と過ごした日々~(初回生産限定盤A)(DVD付)
(2013/01/16)
miwa

商品詳細を見る


1月16日にmiwaちゃんの新曲が発売になって、各音楽番組でも披露されている。
元気いっぱいsongの多いmiwaちゃんとしては、しっとりしたバラードをシングル曲に持ってくるのは異例と言えば異例。

初回限定盤は2種類出ているのだが。
Aの方がミュージックビデオとそのメイキングのDVD付き
Bの方は2012のライブ映像のDVD付き

こちらのミュージックビデオより


一昨日のmiwaのオールナイトニッポンで生歌で歌ったこちらの歌唱の方が、アレンジはギター1本だけだけれども、はるかにインパクトがある
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
月寒あんぱん
2013年01月17日(木) 22:32
突然だが、わたしは月寒あんぱんが好きだ。

なかでも黒胡麻餡のものが非常に好きだ。

元々月餅が好きなので、それに近い黒胡麻餡のものが好きなのかもしれない。
ご存知ない方のためにいうと、通常のイメージのあんぱんよりも月餅に近い食感のものだ。

札幌近郊、陸軍歩兵第25連隊が置かれていた月寒の町に本間与三郎が「大原屋本間商店」を開店したのが、明治三十九年。

銀座の木村屋があんぱんを開発し人気となっていたのを伝え聞いた、仙台の大沼甚三郎が想像で作ったものがあり、本間与三郎は大沼甚三郎にその製法を教わり、月寒で販売を始めたのである。

自宅の近傍のイ○ンに何気なく月寒あんぱんの一大コーナーが出来ていたので、思わず買った。

2013_0117_0001_R.jpg

なんとなく普通に売っていたのだが、これは期間を区切ったセールなのだろうか?
常備しておいて欲しいのだが。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
「百人の棚田讃歌」中島峰広博士 傘寿・叙勲記念文集
2013年01月15日(火) 22:54
大学の(お勉強の方の)恩師である中島峰広先生が、傘寿を迎えられ、合わせて叙勲もされたことを記念して文集が編まれ、このたび発行された。

2013_0115_0011_R.jpg
2013_0115_0007_R.jpg

中島峰広先生は私が在学していた時期は、畑地感慨の歴史地理的研究を主な研究分野とされていて、棚田の分野に取り組まれるのは1990年代になってからなのだが、いまや棚田研究の第一人者として、傘寿を迎えられても現役でフィールドに足を運ばれている。

記念文集は2段組で270ページに及ぶ大作となった。

中島先生を触媒として、農業者、行政、メディアも「棚田」というものの存在意義に注目が集まった。

第五章では中島先生が棚田研究に取り組むきっかけから、現在までを振り返った「棚田への道」を自ら執筆されている。

巻末には国内海外の棚田カラー写真も多数掲載
2013_0115_0009_R.jpg

市販はしているものなのかどうかわからないけれども、NPO法人棚田ネットワークからご案内をいただいたように思う。

2月9日には、叙勲をお祝いする会も予定されている。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
Thanks!Kオーケストラ第1回演奏会でした
2013年01月14日(月) 15:07
昨日、菅野よう子楽曲演奏団体Thanks!K Presents Thanks!Kオーケストラ第1回演奏会、無事終了しました。

打ち上げも去りがたく、最後までいたので昨日のブログはお休み。

2013_0113_0002_R.jpg

あまり広報活動も十分に出来たとは言えなかったけれど、満席のお客様にお越しいただきました。

ルーティンが定まっていない演奏団体で、予想もできない各種運営を回していただいたメンバー、お手伝いいただいたスタッフ、エキストラ出演を快く引き受けていただいた皆様、本当にありがとうございました。

長年の念願かなって、この日を迎えることが出来ました。

2013_0114_0002_R.jpg
2013_0114_0003_R.jpg

この後に、アンコールで、エスカフローネ・エンドタイトル、地球少女アルジュナの地球共鳴、でした。

これを機にもっと団員が増えて、さらにスケールアップできたらと思います。

今日の天気じゃなくてホントに良かったです。
別窓 | 菅野よう子 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
菅野よう子オケ最終練習
2013年01月12日(土) 22:43
合唱・ソロ合わせ、通し稽古は前週にやってしまったので、ゲネプロではないのだが、菅野よう子楽曲演奏団体、Thanks!Kオーケストラ第1回演奏会の前日。

まだまだ危ないところがたくさんあるのだが、こんなことなら、もっと早くからキチンやっておけば良かったとか思うけど、仕方ない。

2013_0112_0008_R.jpg

明日本番です。
よろしくお願いします。

flyer_RGB.jpg
別窓 | 菅野よう子 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
少女時代「I Got A Boy」韓国版4thアルバム
2013年01月11日(金) 22:48
少女時代の韓国版4thアルバム「I Got A Boy」が到着した。


少女時代 4集 I Got a Boy(韓国盤) (韓メディアSHOP購入特典付き/特典詳細は商品説明参照/ポストカード&ステッカー&写真等)(先着順ポストカードは両面5枚セット)(マーケットプレイス予約商品:1/13発売)少女時代 4集 I Got a Boy(韓国盤) (韓メディアSHOP購入特典付き/特典詳細は商品説明参照/ポストカード&ステッカー&写真等)(先着順ポストカードは両面5枚セット)(マーケットプレイス予約商品:1/13発売)
(2013/01/12)
少女時代、GIRLS' GENERATION 他

商品詳細を見る


このアルバムはジャケットと添付されている写真集が9種類+全員バージョンの10種類あり、9人のうち誰バージョンが来るかはランダムになっているのだが、大量に扱っている韓国グッズショップなどでは、誰バージョンが欲しいかを客に指定できるようにして売っているところがある。

ジャケット表紙はともかく、添付のブックレット写真集も誰か一人に絞るというのは、なかなか難しい話だ。

9人分のコンプリートセットも売られているが、CDの中身が全く同一なものを9個買うというほどの思い入れはない。

スヨンにするか、ティファニーにするか、すごく迷ったあげく、ティファニー・バージョンを指定して、発注した。

うーむ。

確かにこのブックレットは他の子のバージョンも欲しい、というか、どんなカットが使われているのか、少なくとも一回一通り見るだけでも見て見たいなぁ。

アルバムは、まだこれから聞くので、内容については触れないが、リード曲の「I Got A Boy」はミドルテンポの中間にアップテンポの部分を挟んだ不思議な構成の曲だ。

2013_0103_0001_R.jpg
2013_0103_0002_R.jpg
2013_0103_0004_R.jpg

オフィシャルのPVもあるけれども、韓国KBSのMUSIC BANKで今年1月4日に放送された「Dancing Queen」、「I Got A Boy」の2曲を


MUSIC BANKは過去にテヨンが一部分を韓国語詞を間違えて日本語詞で歌ってしまって、照れてる様子がそのまま放送されたりしたから、口パクはあり得ない番組だと思うのだが、ちょっとライブ感の薄い手堅くまとまった歌唱だ。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
「翔破」~頂点を目指して~
2013年01月10日(木) 22:01
「翔破」という言葉は元々ある言葉らしく、造語ではないらしい。

コトバンクによれば、
「鳥や飛行機などが、かなり長い距離を飛びとおすこと」
とある。

今日、今季2013年のスローガンが、発表された。
shouha_20130110.jpg

伊東監督が家族と一緒に考えて選んだそうだ。

「目的地までの長い距離を鳥が飛び通すという意味があると聞いて、まさに千葉ロッテマリーンズにはピッタリだなと思いました。チームの目標到達までの長い道のりの途中には、いろいろな試練もあると思いますが、みんなで最後まで頑張って日本一という目的地に辿り着きたいと思っています」

マリーンズのシンボルマークは鴎で、カモメ科には最長の渡りをする鳥として知られているキョクアジサシも含まれている。

また、Tシャツとか買わされるのか、という気持ちも頭をよぎるけれども。

「頂点を目指して」というワードも耳馴染んだ気がするのは、
「更なる未来 目指して突き進め 頂点狙え 今江敏晃」
という今江の応援歌の歌詞に通じるものがあるからかもしれない。

shouha_20130110_2.jpg

別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
きゃりーぱみゅぱみゅ「ふりそでーしょん」公開
2013年01月09日(水) 23:53
今日、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲「ふりそでーしょん」のPVが公開されてニュースになっている。

きゃりーちゃんは、1月29日に20歳の誕生日を迎え、新曲は1月30日に発売予定。
まだ19歳ですよ。

新成人を祝っての新曲。

furisodation.jpg


「曲タイトルから「ふりそで」を想像されがち。だけど生まれてきた感謝の気持ちを込めたハッピーな曲なので思い切り歌って踊れるミュージカル風のミュージックビデオにしたかった。なのであえてキモノはやめました!!」
──きゃりーぱみゅぱみゅ


とのこと。

超多忙スケジュールで、このビデオ撮影のための振り付けの練習は前日の2時間しかなかったそうなのだが。

どこまで行くのか、きゃりーぱみゅぱみゅ!

別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
藤沢周平「消えた女-彫師伊之助捕物覚え」
2013年01月08日(火) 23:52
藤沢周平の長編連作ものの中でも1つの柱を成すと言っても良い、彫師伊之助シリーズ。
これも10回目くらいの読み直しになるが、また手にとってみている。


消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
(1983/08)
藤沢 周平

商品詳細を見る


シリーズ第1作「消えた女」は年末に読み終え、第2作の「漆黒の霧の中」に入っている。


漆黒の霧の中で―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)漆黒の霧の中で―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
(1986/09)
藤沢 周平

商品詳細を見る


ミステリーの要素の強いシリーズなので、ネタバレは厳禁だと思われるが、第1作の「消えた女」の高麗屋の主人も凄絶で、作品の骨太さという意味では「消えた女」が勝るようにも思うが、「漆黒の霧の中で」を読み出すと、著者が自在に筆を振るっているという点では「漆黒の霧の中で」の方が滑らかに進む感じはある。

第3作の「ささやく河」まで、一気に読むことになると思うが、このシリーズも捨てがたい。

藤沢周平が海外のミステリー小説の骨法に精通している強みを存分に発揮している作品たちである。
別窓 | 時代小説歴史小説 書評日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
きゃりーぱみゅぱみゅ ドキドキワクワクぱみゅぱみゅレボリューションランド 2012 in キラキラ武道館
2013年01月07日(月) 23:22
きゃりーぱみゅぱみゅドキドキワクワクぱみゅぱみゅレボリューションランド 2012 in キラキラ武道館

というものをお正月にWOWOWでやっていたので録画してあったのだが、今日やっと見た。

きゃりーぱみゅぱみゅについては、彼女自身のファンというのとはちょっと違うのだが、彼女を巡る諸々の現象には非常に興味があって、どういう風になっていくのか、確認せずにはいられない存在になっている。
もちろん、曲は素直に楽しんで聞いているけれども。

きゃりーちゃんのライブの映像を見るのは始めてだ。

cpp_budoukan_20121106.jpg

ライブでも安定の歌唱に感心すると同時に、首筋に汗をかいているきゃりーぱみゅぱみゅなどというものは、始めて見たので、リアルな存在感があって、不思議な感じもした。

彼女は2月に、はじめてのワールドツアーに出る。

2月9日(土)ベルギー ブリュッセル 会場:Vk* concerts
2月10日(日)フランス パリ 会場:La Cigale
2月13日(水)イギリス ロンドン 会場:O2 Academy
3月2日(土)日本 福岡 会場:ZEPP FUKUOKA
3月3日(日)日本 福岡 会場:ZEPP FUKUOKA
3月9日(土)韓国:ソウル 会場:未定
3月15日(金)台湾:台北 会場:未定
3月17日(日)香港:九龍湾:E-MAX Music Zone
3月25日(月)日本 東京 会場:ZEPP TOKYO
3月26日(火)日本 東京 会場:ZEPP TOKYO
3月28日(木)日本 大阪 会場:ZEPP NAMBA
3月29日(金)日本 大阪 会場:ZEPP NAMBA
3月31日(日)日本 北海道 会場:ZEPP SAPPORO
4月4日(木)日本 愛知 会場:ZEPP NAGOYA
4月5日(金)日本 愛知 会場:ZEPP NAGOYA
4月12日(金):アメリカ ロサンゼルス 会場:Club Nokia LA Live
4月14日(日):アメリカ ニューヨーク 会場:Best Buy Theater

タイ、オーストラリア、シンガポールでの公演も予定されているらしく、今日、彼女はその準備のためか、シンガポールに行っていて、現地からTweetしている。

海外での反応がどういう感じなのか、既にネット動画でものすごいことになっているだが、ワールドツアーがどういうふうな感じになるのかも興味深く見ている。

きゃりーぱみゅぱみゅ、フルネーム:きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ、演者としての彼女、素の彼女、竹村桐子、中田ヤスタカ氏を筆頭とする周りの大人たちを含んだ、プロジェクトとしての「きゃりーぱみゅぱみゅ」の今後の動きに興味津々なのだ。

特にヨーロッパでの反応がどれぐらいの熱狂的な受け入れられ方をするのか楽しみだ。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
菅野よう子オケ ゲネプロでした
2013年01月06日(日) 21:55
菅野よう子楽曲演奏団体Thanks!K 第1回オーケストラ演奏会の本番を来週に控え、今日はゲネプロでした。

前日にも一応練習がありますが、合唱、ソリストと一緒の総稽古は、今日が最後なのでやはりゲネプロでしょう。

2013_0106_0002_R.jpg

今日はパーカッションのエキストラも勢ぞろい、何とか格好がついてきました。

flyer_RGB.jpg

日時:2013年1月13日(日) 開場13:30 開演14:00
場所:光が丘IMAホール(都営大江戸線「光が丘」駅直結)
http://www.ima-hikarigaoka.jp/event/
チケット:1枚500円

オフィシャルウェブサイトはこちら

チケットの申し込みもサイトのチケットフォームから

こんな曲をやります










ぜひぜひお越し下さい。
別窓 | 菅野よう子 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
福留、入団会見
2013年01月05日(土) 22:51
福留孝介がタイガースへの入団記者会見を行った。

fukudome_20120105.jpg

西岡に続いて、中心野手の続々獲得。
本気の補強を感じる。

西岡に2億4千万という評価に対して、福留は3年総額4億5千万だから、単純年俸換算だと、1億5千万ということになる。

西岡が福留よりも9000万も高い評価というのは、なんとも合点が行かないところではあるのだが、どういうパフォーマンスを見せてくれるのか、興味深いところだ。

別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
大島堅一著「原発のコスト」
2013年01月04日(金) 23:20
大島堅一著「原発のコスト」を読了


原発のコスト――エネルギー転換への視点 (岩波新書)原発のコスト――エネルギー転換への視点 (岩波新書)
(2011/12/21)
大島 堅一

商品詳細を見る


年末に大佛次郎論壇賞を受賞したので少し話題になった同書、未読だったので、慌ててキャッチアップした。

期待値としては、原子力発電が事故なく平常運転していたとしても、コスト的に見合わない代物だということを淡々と書いていてくれていることを期待した部分もあるのだが、事故影響の補償コストに私の期待よりも論点が寄っていた感があった。

2011年の著作だから、そういう視点は当然のことと思うが。

核燃料サイクルが事実上難しいということがわかった現在、放射性廃棄物は再処理ということは考えられず、「全量直接処分」という前提で話をした方が現実的だと思う。

本書は「全量直接廃棄・地中埋設処理」は前提としておらず、再処理を行う前提を取っている。
再処理の工程に伴って、さらに取り扱いが難しい廃棄物が出ることは触れているが。

原子力発電を再考した方が良いと思う最大の問題は、放射性廃棄物をどうするのか?という問題だ。

放射性廃棄物の中には半減期が100万年を越えるものもあり、少なくとも10万年以上絶対に人と接触しない状態に保つべき、とされている。

すでに地中埋設処分が始まっているフィンランドでは、各地候補地を調査し、10万年以上動いていないと思われる地層を選び出して、
地元への説明、了解を取って
深いトンネルを掘って地中埋設が処理が既に始まっている。

本書でも指摘しているが、10万年以上漏れ出ないことが見込まれる埋設の候補地が、出来てからまだ3万年しか経っていない日本列島にあるのかどうか、という問題だ。

地中埋設の受け入れ場所を決めないまま、了解も取っていない状態だ。
どうするのか決まっていないのに、人間が即死するものを産み出し続けている無責任さ、が原子力というものの最大の問題だ。

日本には放射性廃棄物を10万年以上、安定して埋設できる地層などない。

モンゴルとかに大金を払って埋めてもらうのか?
事故補償とかの比ではない莫大な「迷惑料」を付けても、国際的な批判を買って実現不可能だろう。

アメリカやヨーロッパで原子力が安全に運転出来るからと言って、それが日本では無理なのだ、ということにどうして気付かないのか、気付かないふりをするのか。
別窓 | 読書日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
吉例、タイコ恩師宅、年始参り
2013年01月03日(木) 23:59
正月3日は、毎年吉例によりまして、大学時代のタイコ恩師宅、お年始訪問。

毎年毎年、お邪魔をしていて、恐縮ですが、楽しく有意義な時間が過ごせるのでやめられません。

恩師宅にはまた新しいタイコ関連グッズが増えていて
2013_0103_0006_R3.jpg
ティンパニの形に金属板を切り抜いた譜面台(ヤ○オクで落札とのこと)

打楽器のミニチュア類も年々増殖中
2013_0103_0069_R.jpg

恩師指導のもと、昨年で40周年を迎えたSKYO音大のパーカッション・アンサンブルの録音を聞かせていただく。

ショスタコーヴィチ:祝典序曲
 現役学生編ですが、編曲秀逸でした。
池辺晋一郎:TEN・IDATEN
 この曲は全音から出版されていて、楽器さえ揃えられれば非常に面白い曲
3Tomtom×10セット、ボンゴ10、アゴゴベル5個、カウベル2×5、アンヴィル、などが必要。
WEST SIDE STORYより
 恩師が1970年代に某国営放送の録音用に編曲したおなじみのナンバー
外山雄三:管弦楽のためのラプソディ
 岩城宏之編曲 岩城先生の編曲も思わぬところに思わぬ楽器が入っていて、素晴らしい
トーマス・ゴーガー:ゲインズボロー
 打楽器奏者ならだれでも知っている定番曲です
惑星より「木星」

そして、アンコール、山盛り。

というプログラム。

奥様のお料理を今年も大変美味しくいただく。
お雑煮も毎年美味しい。

ブラームス2番の話題になり、1979年のサヴァリッシュ指揮/某国営放送響の貴重な映像を見ながら、吉例の無料レッスンも。
2013_0103_0042_R3.jpg

今年は常連メンバーで海外にいたり、帰省中のメンバーもいたりでしたが、それでも大変楽しい会でした。

また来年も楽しみです。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
2日は吉例により、初詣など
2013年01月02日(水) 23:59
毎年恒例、初詣は2日に大宮八幡宮まで。

昔は散歩がてら、歩いて行ったこともあるのだけれど、実家からはちょっと距離があります。
箱根往路を車のモニターで見ながら。

2013_0102_0011_R3.jpg

2013_0102_0021_R3.jpg
2013_0102_0017_R3.jpg

2013_0102_0022_R3.jpg

屋台で色々買って帰り、昼食に。

今年はラグビーはあったけれども、なんとも残念な結果に。
帝京には全く歯が立たなくなってしまった感がある。

元旦の夕食は弟一家は義妹の実家に行って食べるので、2日の夕食が我が家の実家の正月メインディナーです。

いろいろ持ち寄って主旨不明の食卓ですが
2013_0102_0026_R3.jpg

食後はテレ朝のテレビ朝日開局55周年記念 夢対決2013 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル
を途中まで見て、帰宅でした。
自分の一個上の学年のとんねるずの二人の身体能力と精神力に、改めて感嘆。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
実家での元旦
2013年01月01日(火) 23:14
何とか実家にたどり着き、実家での元日の夜。

母がニューイヤーコンサートを見たいというので、結構しっかり見た。
ウェルザー=メストの堅実な指揮ぶりも好感。

DSCF0111_R.jpg

我が家ではまだこの冬、まだ一切の暖房を入れてないのだが、さすがに私が子供の頃から暮らす古い一軒家の実家は暖房なしではいられない。

例によって姪とK-Pop談義。

姪の最近の一押しは、FIESTAR とのこと


IUとのFeaturing曲も注目

別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
| 日々の雑学 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。