日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
スポンサーサイト
--年--月--日(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ↑top
暴風の中粘り勝ち
2013年08月31日(土) 23:09
QVCマリンフィールドは海ッぺりにあるので、風が強いのは珍しいことではないのだが、それでも、今日の風は強すぎた。

我が家の近くでも、立ち止まってやり過ごさないと歩けないような風がときおり吹いていた。

14mの表示が出ていたけれども、しばしば砂塵が舞い上がり、ピッチャーもバッターも風にあおられバランスを崩してタイムをかける場面が頻発。
なかなかゲームが進まない。

立ち上がりは、風に対してケッペルよりもグライシンガーの方が苦労しているように見えた。

グライシンガーはもともと、テンポ良く、ポンポンと投げるのが本来のピッチングなのだが、一球ごとのに帽子が飛び、風をやり過ごして投げられそうなタイミングを見計らうのが難しい感じだった。

基本的にマリンフィールドの強風は、壁の上はセンターからホームへ、壁より下、グラウンドレベルでは、跳ね返って、逆にホームからセンターへ吹くのがいつものパターンで、今日も基本的にはそういう風だった。

しかし、高く上がったフライは、その両方の風の影響を受けるので、上がった瞬間誰が取るべき打球か、全く最後までわからない。

グライシンガーはストレートではストライクが取れるが、変化球は向かい風が強すぎて、ブレーキのかかり方がつかめず、コントロールできなかった。

3回以降、徐々に風に対応できるようになり、変化球でもストライク取れるようになってきたが、球数を投げすぎ、5イニングで97球。
中4日で回している先発陣なので、100球超えての続投は考えられない状況だった。

score_20130831.jpg

ケッペルはグライシンガーよりも風を苦にしていないように見えたのだが、3回に根元にデッドボール、井口にフォアボール、角中にタイムリーヒットで2-1と逆転をされると、ブラゼルはフルカウントからショートの真上にフライを上げたのだが、これがサード側に流れ、小谷野の取れずファール。
そしてブラゼルはフォアボールを選び満塁。鈴木大地にタイムリーで3-1。
さらに2死満塁の状況で里崎の打球はレフトへ高々とフライがあがった。
これが風にどんどん戻されてレフトの大谷もショートの大引も取れず、強風だったのでエラーは付かなかったけれど、満塁の走者一掃のタイムリー2ベースという形になった。
この回、一挙5点。

なかなか追加点が取れなかったけれど、7回の角中のタイムリーが大きかった。

何とか強風の中、5回を投げて5勝目のグライシンガー
greisinger_20130831.jpg

3回と、7回に2本タイムリーを打った角中
kakunaka_20130831.jpg

3回の里崎の走者一掃の2ベースは「H」にはなったけれども、風がなければ普通のフライだった
satozaki_20130831.jpg

6回から藤岡が行くのだが、赤田にソロホームランを浴び、まだまだ中継ぎでも不安要素満載。
ロングリリーフを考えての藤岡だったのかもしれないが、7回は中郷にスイッチして、中郷は3者凡退、8回ロサも3者凡退。
最後の益田もきちんと抑えて欲しかったのだが、陽岱鋼に2ランホームランを打たれてしまい、これもまた不安要素だ。

昨日昇格してきた中郷が非常に状態が良いようだ。

今日はイーグルスが負けたので、1つ縮まったが、まだまだ厳しい。
スポンサーサイト
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
松永緊急先発成功&G.G.初キモティ~!
2013年08月30日(金) 23:39
古谷が故障で抹消になってしまい、左の先発投手が一人もいなくってしまった。
ただでさえ5人で回していたうちの一人が欠けたので、とにかく誰かを先発に起用にしなと回らない。

今日からパシフィック・リーグ6球団はレジェンド・シリーズという6試合に入り、往年の復刻ユニフォームで戦う。
マリーンズは、オリオンズ時代の金やんがデザインした懐かしいユニフォーム。

始球式には村田兆次さんが投げて、ストライクゾーンに135kmの球を投げ込んだ。
唐川の最速球より速いだろう。
今から現役復帰していただいても、1イニングのリリーフくらいなら全然行けると思う。
muratachoji_20130830.jpg


score_20130830.jpg

松永がここ数日リリーフで投げてなかったのが、今思えば・・・という感じなのだが、ルーキー松永昂大をはじめての先発に起用。

立ち上がりはさすがの強心臓の松永もいつもとは違う感じで、フォアボールから失点や、ピンチを背負う場面があったけれど、2、3、5回は3者凡退、4回のピンチも切り抜けた。
序盤ボール球が多く、球数を要してしまったので、5回で87球だったので、5回までだったけれど、球数さえ少なければもう少し長く投げられたかもしれない。

松永の先発が次回もあるのかどうかは、伊東監督は「古谷次第」と試合後語っていたが、レデズマが結構使えるので、服部、藤岡、レデズマと左のリリーフは充実してきており、私は個人的には、松永が行けるのであれば、松永を加えて6人体制に戻しても良いと思う。

中郷も今日昇格してきて、内も依然好調。
リリーフは上野がピリッとしないことを除けば、充実している。

一人を手薄な先発に回すのは不自然なことではない。

今日、2軍で成瀬が投げたので、そんなところも見ながらだろう。

ファイターズ谷元の乱調で、デッドボール、フォアボールに今江のヒットで初回同点に追い付き、3回もフォアボール、フォアボール、内野安打に、フォアボールで押し出しで勝ち越し点をもらった。
このままノーヒットでこの回終わると流れが来ないな、と思っていたが、里崎が見事に2点タイムリー。

ファイターズは谷元から、榊原に替わってもフォアボールをたくさんもらい、キャッチャー大野のエラーなど、今日はもらった得点が多かった。
4回もフォアボール2つを起点に、G.G.佐藤のタイムリー。

7回には、G.G.佐藤がホームでの始めてのホームランを打ち、初お立ち台での「キモティー!」を披露してくれた。

とにかくイーグルスが負けないので、残り試合が少なくなり厳しいことは厳しいのは事実。

最後まで戦うのみ。

松永、急遽の先発起用を見事に努めた。
matsunaga_20130829.jpg

里崎の3回のタイムリーは流れを引き寄せたなぁ
satozaki_20130830.jpg

4回にはG.G.佐藤のタイムリー
ggsatoh_20130830_2.jpg

さらに7回にG.G.のマリン初ホームランが出て球場大いに湧いた
ggsatoh_20130830_3.jpg

この3人がお立ち台に立つ光景など、先日まで予想もつかない事態だ
matsunaga_20130830.jpg

市川出身のG.G.佐藤は、地元の球団でプレイできることを喜んでいるのは確かなのだが、「初恋のチーム」は少し持ち上げ過ぎか。
マリンで初の「キモティ~~!!」が出た
ggsatoh_20130830.jpg

キャラも含めて、伊東監督はG.G.を評価したのだろうし、ライオンズ時代から、他チームのファンにも愛されていた選手である。
右投手の谷元に対して、左のブラゼルではなく、右のG.G.佐藤をDHに入れるのは奇策と言えば奇策なのだが。

G.G.の活躍は我が事のようにうれしい。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
真山 仁 著「地熱が日本を救う」
2013年08月29日(木) 23:52
真山 仁という人は、作家であって、エネルギーまして地熱の専門家ではないのだが、そういう人が自分で訴えざるを得ないところに、日本のエネルギー政策の腰の弱さが露呈している、と痛感する。


地熱が日本を救う (角川oneテーマ21)地熱が日本を救う (角川oneテーマ21)
(2013/03/09)
真山 仁

商品詳細を見る


火山国である日本で、CO2フリーで燃料代もかからない地熱発電が、なぜ普及しないのか、素朴な疑問から著者の調査はスタートしている。

その取材は主として、自分の作品である小説「マグマ」の執筆のための取材活動であり、3.11よりも以前のことなのだが。


マグマ (角川文庫)マグマ (角川文庫)
(2009/08/25)
真山 仁

商品詳細を見る


「マグマ」が出版されたのは2006年のことである。

外資系投資ファンド会社勤務の野上妙子が休暇明けに出社すると、所属部署がなくなっていた。
ただ1人クビを免れた妙子は、支店長から「日本地熱開発」の再生を指示される。
なぜ私だけが?
その上、原発の陰で見捨てられ続けてきた地熱発電所をなぜ今になって―?
政治家、研究者、様々な思惑が錯綜する中、妙子は奔走する。
世界のエネルギー情勢が急激に変化する今、地熱は救世主となれるか!?
次代を占う、大型経済情報小説。


という内容の経済小説なのだが、著者曰く、主人公はもちろんフィクションだが、ヒロインが直面する様々な障壁は、実際に取材して得た、地熱発電をめぐる環境をそのまま描写したもので、そこに誇張はない、と語る。

地熱関係者にたくさん取材して感じた、矛盾、納得の行かない不合理が、創作のエネルギーの根源になっている、という。

「日本には資源がない」から、仕方がない、と、政治家も経済界も「有識者」も市民も、みんなそう考え、そこから発想している。

本当に日本には資源がないのか?

世界第3位の地熱エネルギーポテンシャルを持ちながら、現在地熱からでは発電量の0.3%しか得られていない。

何かそこには、促進できない、合理的・科学的根拠があるはずだ、と思って、著者は取材に入るのだが、知れば知るほど、「地熱ができない理由などない」ということがハッキリしてくる。

再生可能エネルギーとされる分野の中では、唯一365日24時間平準化された稼動が期待でき、外国からなにも輸入をする必要がなく、二酸化炭素を出さず、廃棄物も温泉水と同程度の成分の排水を地下に戻してやるだけだ。

しかも、現在、地熱発電を盛んにやっている、フィリピンやニュージーランドなどで稼動している地熱タービンは、富士電機や東芝や三菱重工製の日本の技術なのである。

原発を止めると日本重電産業が困る、というような経済界の発言がまかり通っているのだが、重電業界の中での部門が変わるだけのことだ。
同じ会社が作るのである。

太陽光や風力は、変動するので、原子力に代替できない、という議論は、もちろん火力と揚水発電を調整すれば、ベース電源として、代替することは、可能ではあるのだが、それ以前に変動しないベース電源向きのエネルギーとして地熱がある。

太陽光や風力は、どの国でもできるが、地熱ができるのは、プレートの境界にあって、火山が噴出している国でなければできない。

日本の政治と経済界とメディアと市民が、いかに不勉強で、うかうかと過ごしてきたかが、良くわかる。

小説「マグマ」は、著者は日本のエネルギー業界に一石を投じ、大きな反響があるに違いない、と上梓したわけだが、反応はごく薄く、地熱関係者の周囲からの限定的なものだった、という。
2006年当時、電力に対する市民意識というのは、京都議定書のことはあったものの、地熱というキーワードに敏感に反応するものではなかったろう。

そして、こと地熱に関しては、太陽光や風力、バイオマスなどに比べても、3.11以降でさえも、まだまだ注目の度合いは低いと言わざるを得ない。

エネルギーの問題に従来から相当アンテナを高くしているつもりだった私でさえも、地熱は「何か技術的な障壁が高くて普及しないのだろう」と、根拠もなく漠然と思っていた。

繰り返すが、地熱が進まない科学的・合理的根拠などない。
地熱関係者以外の周囲が、ボーっとサボっていただけだ。

地熱をやれない理由などない。
国立公園法などの規制は、過去の話であり、温泉業界の反対などは被害妄想でしかない。

何万年も地盤が動いていないような、大陸の多くの国では、放射性廃棄物の処分はできるかもしれないが、マグマ溜りはとてつもなく遠く、地熱はマネをしようとしてもできないのである。

日本の国土には何が向いているのか、考えた方がいい。

それと沸点の低い液体を使って発電する「バイナリ発電」という言葉も、覚えた方が良い。
バイナリ発電だと、地熱発電適地が一気に拡大する。

阿蘇くじゅう国立公園内にある、国内最大の八丁原(はっちょうばる)地熱発電所
hacchoubaru.jpg

万一壊れたって、これが壊れるだけで、何年も人が住めなくなるわけではない。

地震国だからこそ持てる資源、地熱。

日本は資源大国かもしれない、という可能性を感じる。
別窓 | 読書日記 | コメント:1 | トラックバック:0 | ↑top
今日の唐川は良かった
2013年08月28日(水) 23:23
イーグルス戦3連敗して、内容が内容だっただけに、そのままずるずると落ちそうな気もしていたのだが、ホークス戦、無事連勝で入れた。

score_20130828.jpg

今日は唐川が良かった。6回までは完璧だった。
やっと良い時の唐川が出てきたように思う。

2失点したけれども、内容が良かった。

武田は今シーズンはどうも波がある感じ。
良い球もあるけれど、抜け球も多かったように思う。

今日も4回は2アウトになってから、ブラゼルと荻野貴司にタイムリーが出た。

里崎の7回のホームランも結果的には決勝点。

6回にも連打で無死1・2塁になったけれども得点出来ず、8回、9回は3者凡退で、追加点が取れないのが苦しい。

8回裏は、ロサ一人では抑えきれず、レデズマも投入して、何とか逃げ切り。

6回まで、ラッキーな内野安打2本に抑えていたのに、7回に4安打、8回に2安打と、結局ホークスの方がヒットを多く打っており、そのあたりが課題か。
マルチヒットの野手はおらず、3割打者消滅の危機も感じる。

まあ、打たれても、打てなくても、この時期、とにかく勝てばオーケーではあるのだが。

今日ホークスが負けて、イーグルスが勝ったので、イーグルスに球団創設以来、はじめてのマジックが点いた。
まだまだ、最後までもつれる展開に持って行きたい。

6勝目、7勝目、8勝目と、連続で取れた唐川。
成瀬不在、古谷抹消、西野も故障明けというこの時期に唐川が安定してきてくれると大きい
karakawa_20130828.jpg

明日の西野vs大場も、ぜひモノにしたい。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
大谷智久、2安打ピッチング
2013年08月27日(火) 23:53
最悪の3タテ明けだけに、今日のゲームどう入るか、非常に大事なところだったと思う。

大谷智久は前の先発時に、初回3つフォアボール出して満塁ホームランを浴びるという、野球マンガでもあまり書けないノックアウトを食らっている。

score_20130827.jpg

初回こそ、2ベースとフォアボールでランナーを出したが、2回以降は安定したピッチングで、7回2死まで、2安打無得点ピッチング。

2回表は新垣胸が急に球がばらつき出し、3連敗の暗雲を断ち切る、気持ちの良い攻撃が出来た。
先頭今江がヒットで出て、角中ブラゼル倒れて2死になってから、荻野貴司ヒット、鈴木大地フォアボール、里崎タイムリー、岡田タイムリー、根元タイムリー、井口タイムリーで、今江に2回目が回ってきてやっと終了。
2死から連打連打で繋がる打線だった。

5回に金無英がマウンドに上がって以降、5イニングノーヒットで、追加点が取れなかったのは、気になるところだが、マリーンズも7回途中からの服部、上野、内のリレーはパーフェクトに抑えたので、ロサ、松永、益田を休ませてのリリーフとしては、上出来であった。

イーグルスとの差よりも、3位ホークスとの差の方がはるかに少ないので、この3試合は大事だ。

明日は唐川、何とか踏ん張って欲しいし、前回、前々回同様、唐川を援護する得点が欲しい。

プロ入り最高のピッチングを見せたと思う、大谷
ohtani_20130827.jpg


別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
いかセンター新宿総本店
2013年08月26日(月) 23:49
Bくんのお誘いで、今日は「いかセンター新宿総本店」に行ってきました。

2013-08-26-0009_R.jpg

なかなか予約が取れない人気だそうです。

揚げ物も焼き物も、シメのホタテごはんおにぎり、もずく汁まで、予想を上回る質と量。
堪能いたしました。

写真のイカ刺しは、水槽からつかまえたイカを「これを・・・」と見せてくれから、捌いてくれます。

カミさんがナマのイカが少し苦手なので、我が家ではなかなかイカにありつくことができないので、ここはまた来たいお店です。

2013-08-26-0010_R.jpg

別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
GG満塁ホームランもリード守れず
2013年08月24日(土) 22:36
移籍後初の「キモティー!」が聞けるものと思ったのだが。

今日はDHにサブローを入れて、なおかつG.G.佐藤をまさかの外野守備につけての先発スタメン。

直近調子が良いと思われる選手をドンドン使っていく、という方針はシーズン頭からの伊東監督の一貫した方針で、もちろん、対左、ということも大前提だけれども、それ以上に、G.G.が当たっている、と読んでの起用だったのだろう。

score_20130824.jpg

1回2死ランナー無しから、井口の内野安打、今江のライト前ヒット、角中のフォアボールで満塁となって、G.G.佐藤の満塁ホームラン。

一気に4点リードだから、このままの流れで行きたかったのだが、古谷はその裏、2本のヒットで1点返される。

その後も毎回のように得点され、打線はチャンスを生かせない。

安打数は、1本差なのだが、全くイーグルスペースのゲームになってしまった。

服部も、上野もだらしない。

タイムリーヒットが9回の今江の1本だけ、というところも、12安打も打ちながらお粗末だった。

イーグルス戦の苦手感は、今シーズンに始まったことではなく、イーグルスがそんなに強くない頃から苦手で、特にKスタ宮城では、本当に勝てないのだが、こういう首位攻防の直接対決で叩けないと、なかなか上には行けない。

昨日の敗戦よりも、ボディにこたえる敗戦であった。

「キモティー!」だったのだが
ggsatoh_20130824.jpg

別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
神の子から、神様 仏様 田中様へ
2013年08月23日(金) 22:42
4回まで西野はノーヒットピッチングで、田中将大の半分以下の球数で投げていたのだが。

score_20130823.jpg

右投手の田中将大に対して、ブラゼルをわざわざスタメンから外して、サブローをDHに入れた意図はどういうことだったのか、真意がわからないけれども、初回の満塁のチャンスをサブローは三振で生かせず、次の打席も三振だった。

田中将大という名前に先入観のないブラゼルの方が、素直に来た球を振れたのではないか、と思うのだが、サブローのフルカウントからの見逃し三振は、確かに初回の田中はコントロール暴れていたけれど、押し出し狙いの消極性を感じてしまった。
少なくともスイングして欲しかった。

西野は内容は良かったのだが、それでも田中が勝ってしまうところが、神の子から神様に昇格したというところなのだろうか。

イーグルスは今日まで、田中・負・負・負・負・負・田中と田中が投げていない試合全部負けているので、明日以降も必死で建て直しをしてくると思われる。

カード連続勝ち越しのためには、あと2つ是が非でも取りたい。

西野は良いピッチングだったのだが
nishino_20130823.jpg

あと、9回に代打に出た、G.G.佐藤がヒットを打ち、13打数4安打となり、今季の打率が3割を超えた。

別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
1イニング、2グランドスラムで大勝
2013年08月22日(木) 23:19
少し明日に取っておけば、と、有藤さんも、うちの娘も、伊東監督も言ったわけだが、そうは行かないのが野球だ。

score_20130822.jpg

初回、西口を捉えて4点先制して、一気に流れが出来た。
犠牲フライのあと、単打のタイムリーが3つ連続して出たのも良かった。
2回小石に変わったけれども、1回で打者一巡しているので、また1番岡田から。
デッドボール、盗塁、井口のタイムリー。
角中のタイムリーで6点目。
3回一死後、鈴木大地の2ベースから始まり、荻野貴司フォアボール、岡田3回だけれども3回目の打席、レフト前ヒットで満塁。
根元のタイムリーで、7点目で、なお一死満塁。
ここでライオンズは小石から大石にスイッチするが、その初球を、井口が特大の満塁ホームランで11-0。
塁上走者いなくなるが、今江2ベース、角中ヒット、里崎フォアボールで再び満塁で鈴木大地この回2度目の打席。
ここでまた満塁ホームラン。15-0。
大石はこのイニング2本の満塁ホームランを打たれた。

唐川は本調子ではなかったけれども、得点差にも助けられて、次第に大胆なピッチングになってきて、ストライク先行出来るようになってきた。
まだまだ本当に良い時の唐川にはほど遠いが、4回、5回あたりは調子をつかんで来たか。

井口は4回にも2ベースを打って、早くも3安打猛打賞で、お役御免となり、福浦に交代。

6回に栗山にホームランを打たれたが、その裏、荻野貴司に替わった伊志嶺のヒットと根元のタイムリーで追加点。16-1。
復帰の根元に良い当たりのヒットが出たのは一安心。

7回にはブラゼルに替えての代打G.G.佐藤に、うれしいマリーンズ初打点のタイムリー2ベース。17-1。
さらに鈴木大地に今日6打点目のタイムリーも出て、18-1。

ということでシメ。

7回は服部がきれいに抑え、8回は先日先発失敗の大谷だったのだが、まだ少し怖がってい投球。
唐川も大谷も斎藤明夫ピッチングコーチに、強く叱責されたようなのだが、9回もマウンドに登った大谷は、少し開き直って「らしい」ピッチングが出来ていて、今後も使えるかも、という雰囲気を残した。

今シーズン両リーグ最多の18得点。
良い流れで、仙台に行ける。

イーグルスが3連敗して、2.5ゲーム差。
3タテすれば、と思いながら、なかなかむずかしいよな、と思っていたところに、大地がヒーローインタビューで「仙台でひっくり返して来ます!」と力強い宣言をもらった。

daichi_karakawa_20130822.jpg

唐川はまだまだ良い時の唐川ではないのだが、6勝目7勝目と連勝
karakawa_20130822.jpg

井口のレフトスタンドへの大きな満塁弾は、右ひじの完全快癒を感じさせる当たりだった
iguchi_20130822.jpg

大地の”人生初”という満塁弾
daichi_20130822.jpg

G.G.佐藤にもマリーンズ移籍初打点が長打で出たのもうれしい
GGsatoh_20130822.jpg

明日は西野が昇格してくるとはいえ、田中将大なのだが、さすがの田中将大もそろそろ、もう頃合いなのではなかろうか、という期待もある。

6カード連続勝ち越を達成したので、このまま詰めて行きたい。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
今日は満月 moumoon fullmoon live
2013年08月21日(水) 23:12
先月の満月の日にも、moumoonのfullmoon liveのことを書いたと思うが、今日も満月で、21:00から約1時間、moumonnのfullmoon liveをUstremで楽しんだ。

やはり、このライブ、柾くんのギターとのシンプルなアコースティック・デュオでのアレンジが、しばしばCDのオリジナル音源よりも魅力的である場合がある。

今日のライブでも、「moon light」など、オリジナル音源とは違った魅力があって非常に良かった。

2013-08-21-0010_R.jpg

2013-08-21-0015_R.jpg

最後に飾ってあったスイカを叩いての「Good Night」はスイカが非常に良い音がしていて秀逸
2013-08-21-0016_R.jpg

今後も楽しみ。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
グライシンガー完全復活
2013年08月20日(火) 23:43
なかなか今季本来のピッチングが出なかったセス・グライシンガー、今日は快心のピッチングだった。
今季ホーム初勝利。

score_20130820.jpg

6回にデッドボール2つとフォアボールで満塁というピンチを作ったけれども、あとは散発3安打零封。
中4日で回すことが決まっていて、6回に球数多く投げてしまったので、ここでお役御免。

7回は内なのか、と思ったけれど、意外にも上野だった。
上野は3者凡退に抑えて、勝ちパターンのリリーフとしての合格という形で目出度いのだが、それだけ上野の調子が良く、評価が高いのなら、ブルペンは十分いるのだから、上野を先発に回すべきだと思うのだが。
完封勝利の経験もある上野は、一人で9回投げ切る実績も持っている。
勝ちパターンのリリーフを2セット持っても、先発のコマが足りないのでは、バランスを欠き過ぎだ。

得点の方はライオンズのオウンゴールに近い形でいただいた。
初回、立ち上がりの涌井は荻野貴司、根元を連続フォアボールで1・2塁にして、3番井口にタイムリーヒット、今江のファーストゴロの間に根元ホームインで2点先取。

2回も大地フォアボール、パスボールで2塁進塁、里崎送りバントで3塁へ、ここで涌井をあきらめて小石にスイッチするが、岡田フォアボールで1・3塁、根元の打席にワイルドピッチで大地ホームインで1点。
この回はノーヒットで1点だったので、1、2回1ヒットで3点いただいたということになる。

3回の1点は自分でちゃんと取った感じだ。
先頭今江の2ベースから角中ピッチャー強襲ヒット、里崎のタイムリーヒットで1点。

気になったのは3番手の岡本洋介に3回途中から8回最後まで投げられてしまい、チャンスらしいチャンスも作れなかった。
勝ったから良いけれども、岡本洋介が先発ローテに入ってくると面倒なことになる。

ライオンズ戦、イーグルス戦と続く大事な今週の6戦、頭を取れたのは、とりあえず良かった。

セス、3安打ピッチングはナイス
greisinger_20130820.jpg

上野の7回は11球で3アウト取って見事だったけれど、先発の上野が見たいのだ
ueno_20130820.jpg

この後、俊介、唐川で、イーグルス戦の2戦目が古谷、3戦目が中4日でグライシンガーはこれまでの日程から決まりとして、イーグルス戦の1戦目で西野が上に上がって来るようなので、これで辻褄合うのかな?

グラ・俊・唐、西・古・グラで回るのか。

イーグルスが珍しく負けたので、3.5に縮まった。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
クレヨンポップのイベント!
2013年08月19日(月) 23:54
ちょっと前にもここで書いたのですが、クレヨンポップというK-Popガールズユニットがありまして、今日は彼女らのイベントに行ってきました。



後輩のBクンに誘われたのですが、日本でまだ有名になる前の、手作り感満載の小さなイベントに参加するのは初めてです。

クレヨンポップはKBSの番組にはこのところいつも出演していて、韓国では既に人気爆発済みなのですが、日本では今日のキャパ400人のライブハウスのチケットが今月に入ってからでも入手可能、という状態でした。

まだまだ知る人ぞ知る、という状態でしょうか。

最新曲の「Bar Bar Bar」で韓日とも人気が本格的になって来たと思うのですが、まだ持ち歌が5曲しかありません。

5曲では本格的なライブのセットリストは組みようがないのですが、結構工夫していて、2Hたっぷり楽しませてもらいました。

映像のトラブルやマイクが入ってなかったり、グダグダしますが、そういう部分もかえって良い感じ。

クレヨンポップ本人たちは、路上でのゲリラライブで活動して来た子達なので、悪環境でのパフォーマンスは場数を踏んでいるので、機材のトラブルなどでは全く動じません。

ライブ中は撮影禁止だったのですが、まだまだ日本ではプロモーション途上なので、情報拡散して欲しい思惑もあり、撮影タイムがありました。
20130819_crapo_0101_R.jpg

持ち歌5曲は全て衣装チェンジ、の上に、カバー曲で、2人ユニット、3人ユニット、ソロのパフォーマンスもあり、お得感。

持ち歌が5曲しかないのに、ちゃんとしたライブ1本聞いたような満腹感。

ステージから5~6mくらいの場所で堪能し、終演後はメンバーのお見送り「握手会」という名のハイタッチ会あり、で、満喫満喫!

コールとか良くわかってませんでしたが、結構声出しました。

終演後は、Bクンと新大久保へ繰り出し、「祝勝会」。

この種のイベントにこれまで多数参加して来たBクンも、稀に見るコストパフォーマンスの高いイベントだったとのことでした。

クレヨンポップは、前にも書きましたが、「キワモノ」ではあるので、一般的な人気を得る形にはならないかもしれませんが、今後も要注目。

カット割りのない方が魅力は伝わりやすいのですが、とりあえずオフィシャルのMVを


別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
鈴木大地、バースデイ大活躍
2013年08月18日(日) 23:10
大地の2本のタイムリーで、5カード連続勝ち越し。

score_20130818.jpg

古谷拓哉は、火曜日に投げ、中4日での先発。
良く投げたと思う。

今日24歳の誕生日の鈴木大地が、先制のタイムリーと、6回にタイムリー3ベースで今日2打点。
3ベースヒット9本は、リーグ断トツトップである。

6回からは、内、ロサ、松永、益田のリレーで逃げ切り。
特に松永の調子が上がってきている印象があり、非常に頼もしい。

西野が戻って来るまでは、5人で回すものと思われるが、俊介が使えるとしても、大谷は使えないという判断なので、古谷、グライシンガー、俊介、唐川、誰か、ということになる。
先発の実績がある投手では、怪我あがりだが、上野大樹か。
下でそこそこ好投している阿部和成を使うか。
非常に怖いが、レデズマの先発を試すか。
ゴンザレスも下では一応通用しているのだが、さすがにもうないのかなぁ。

根元は2軍で試合に出始めたようなのだが、まだ守備は無理のよう。

古谷は自己評価は厳しかったが、3安打ピッチングだったのだから十分だ
furuya_20130818.jpg

バースデイ大地、先制のタイムリー
daichi_20130818_1.jpg

ミスター3ベース、今季9本目
daichi_20130818_2.jpg

前に大松も誕生日ヒーロー時にやられていたが、伊志嶺・岡田にクリーム祝福を受けた
daichi_20130818_4.jpg

岡田のスーパープレイも出た
okada_20130818.jpg

ライオンズが、連夜のサヨナラでイーグルス戦を勝ち越してくれたので、4.5ゲーム差となったが、次はライオンズ戦、そして、イーグルス戦なので、この週は本当に勝負どころだ。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
ひどい試合だった
2013年08月17日(土) 23:00
3投手で、フォアボールを12個も出していては絶対に勝てない。

score_20130817.jpg

いつも18:15から始まるナイトゲームだが、夏休み中の土曜日ということで、18:00試合開始だった。

18:15にテレビをつけたら、既に先発の大谷はマウンドにおらず、なぜか藤岡が投げていた。
大谷はフォアボール3つ出して満塁にし、バルディリスに満塁ホームラン。
替わった藤岡もフォアボールを2つ出した上でタイムリー。
2安打で5点も取られている。

藤岡は2回以降8回途中まで投げるが、フォアボール2つから、2点タイムリー2ベース。
さらに替わったレデズマも9回にフォアボールから失点した。


セカンドの不甲斐なさに、大地をセカンドに回して、ショートに細谷を入れたのだが、左投手対策の細谷起用も全く機能せず、3打数3三振。

6被安打で8失点、頭が痛い・・・

伊東監督も、替わりに上げる選手さえいれば、藤岡、大谷、レデズマ、細谷、塀内、金澤を一気に抹消したい気分だろう。

ここに来て非常に厳しい。

fujioka_20130817.jpg
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
ブラゼル、最高!
2013年08月16日(金) 23:59
ブラゼルの2ランホームランでゲームを一気に決めた。

score_20130816.jpg

唐川は今日は非常に出来が悪く、2失点で切り抜けられたのが僥倖だった。

立ち上がりに失敗した、バファローズ西の2回以降の方が良いピッチングをしていたのだが、いろいろと掛け違っているバファローズの悪い流れなのだろう。

唐川は打ち取れる球が全くない感じで、どの球種も捉えられており、良い当たりが野手の正面に飛んでくれるのをアウトにしていくしかない、というようなピッチングだった。

5回途中からやっと良い球が来るようになったけれども、5回までが伊東監督としても我慢の限界だったようだ。
試合後のインタビューでも、激しい言葉こそなかったけれども、いら立ちが隠せない表情だった。

6回内
7回松永
8回カルロス・ロサ
9回益田
という4枚は安定はしていて、一応任せられるのだが、今日は4人ともヒットは打たれていて、3人で抑えることが出来なかった。

昨日、守備で失点に繋がるミスをした塀内が、5回に今日はせっかくヒットで出塁したのに、信じられないような走塁ミスをして、チャンスを潰しそうになった。
荻野のバスターが鮮やかに決まって、流れが来そうだったのに、ベテランらしからぬプレイの連続。
根元の負傷で上げた早坂も負傷し、高浜と塀内を上げて、しばらく高浜も使っていたのだが、先日高浜を抹消してしまったところに、この塀内の連続ボーンヘッド。

個別のプレーに対する懲罰降格を結構今季やってきた伊東監督も、塀内を落そうにも、代わりに上げる選手がいない、というところだろう。

大地も打撃不振なので、二遊間がウィークポイントになっているが、替われる選手がいない。
細谷圭はいることはいるのだが、左投手の時にしか出番はないだろう。

しかし、バファローズ戦、頭を取れたのは大きいが、何せイーグルスが負けない。

今日は田中将大の日本新記録で余裕の勝利。

ライオンズが4連敗となって、戦線離脱の感もあり、何とかイーグルスに着いて行かないといけない。

月曜日の休みを挟んでいるので、グライシンガー、唐川は中5日だが、試合としては中4試合で回している。
明日の大谷智久までは中5日だが、ローテ順通りだと、日曜日はおそらく古谷拓哉が中4日で来るの。

ブラゼルは今日のバッティング練習ではスコアボード当て、外野の塀を越えての場外まで打っていたとのことで、好調を維持している。

試合後のインタビューでは、8号ホームランでやっとランナーがいるところで打てて、今までの7本が全てソロホームランだったことを気にしていたようだったが、それにしてもブラゼルの加入は大きい。

brazell_20130816.jpg

セカンドが穴なので、ヒジの負傷を押して「まだ痛いですよ」と言いながら、今日出場した井口には酷な話だが、井口になんとかもう一度セカンドを守ってもらい、ファーストに大松を入れられたら相当強化されるのだが。

シーズン始まったときは、大地はあくまで控えで、ショート根元、セカンド井口、ファーストは大松orホワイトセルor福浦orサブロー、という形だったはずで、井口も何年もセカンドを離れたわけではない。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
映画「風立ちぬ」と「パシフィック・リム」
2013年08月15日(木) 22:17
今日は午後ずっと、映画館にいました。

「風立ちぬ」と「パシフィック・リム」のダブルヘッダー。

どちらも楽しみました。

比較はできないですが、もう一度見たいのは「パシフィック・リム」かも。

<<<以下 ネタバレ含みます>>>

「風立ちぬ」はちょっと意外だったのは、堀越二郎が9試単座戦闘機(後に制式化され、九六式艦上戦闘機)のテスト飛行に成功するところで、本編上の航空機開発の話は終わっていて、零式戦闘機はラストの夢の中のシーンにしか出てこないこと。

9試は1935年のことなので、その後の10年間をあえて描いていない。

これは意図的なことなのだろうが、航空機関係者だけに神格的に知られている堀越二郎を、一般の人にも知ってもらいたい意図で描いた、と宮崎駿は言っているのだが、先の大戦と堀越二郎を描く上で、1936年~1945年の10年間と零式戦闘機の話をスッパリ割愛してしまうのは、少し奇手に出すぎている感はあり。

それと、宮崎駿が、ジャンニ・カプローニのファンであることは承知しているが、堀越二郎と結びつけるには無理もあるように思う。

映像的には、昭和前半の農村の美しさを描きたかった、と宮崎は言っているのだが、これは実に美しく狙い通り、見事に描かれていたように思う。
この映画、とにかく風景と風物が良かった。
風景や小道具、汽車や家や店の様子を楽しむべき映画、のようにも感じた。

戦闘機が大好きで戦争が大嫌いな自己矛盾を抱えた宮崎駿が、この作品を通じて何を描きたかったのか、すぐに伝わる映画ではない。

戦争の悲惨さをことさら強調するシーンもないし、反戦を前面に打ち出しているわけでもない。

話題の喫煙シーンについては、これは当時の雰囲気を描く上では、絶対必要な演出で、他の方法では代替できるものではない。
私が子どもの頃までは、列車内も禁煙ではなかったし、私が社会人になった頃の昭和60年でさえ、オフィス内というのは、喫煙の煙でフロアの向こうが霞んでいた。

違和感を感じた人は多いようなのだが、その違和感こそ、製作者の狙いである。

庵野さんの声は心配したほどではなかったwというか、ちゃんと実直、朴訥な青年の声に聞こえていた。
ラブシーンとかは、庵野さんがしゃべっているのか、と思うとこちらが恥ずかしくなってしまう部分はあるのだが、声自体が「堀越二郎」にハマっていない、というわけではなかったように思う。
いろいろな人を試した上でのことで、単なる話題づくりという起用ではないように思う。

kazetachinu.jpg


さて、続けて向かいの部屋で見た「パシフィック・リム」は実に爽快な映画だった。
カイジューと巨大ロボットの徹底したプロレスは、レーザー光線などの電子的な飛び道具が出てこない徹底した肉弾戦の連続。
つかんでは投げ、つかんでは投げ。

そんな特撮や、カイジューもイェーガーの存在感をも、完全に食ってしまった芦田愛菜の恐ろしさが際立つ作品であった。
芦田愛菜の登場シーンはごくごく短いのだが、完全に主演:芦田真菜という印象を残す映画であった。

しょこたんこと中川翔子が一昨日のTwitterで
中川翔子 @shoko55mmts
パシフィックリム最高!!脳から中2汁がほとばしる気持ちいいwwww特撮、エヴァとか進撃の巨人とかガンツとか怪獣とか巨大ロボとかそうゆうだいすきな世界を全部混ぜしたみたい!!!

と言っているのだが、まあそういう感じだ。

pacificrim.jpg

「パシフィック・リム」は林原めぐみ、杉田智和、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、浪川大輔といった、日本人声優陣による吹替え版を以って「正式版」である、と期待する海外ファンも多いらしい。
なぜ「マニアック」と思われる「パシフィック・リム」の上映で、字幕よりも吹替えでの上映館が多いのか、不思議だったのだが、確かに吹替え版でも見てみたいと思った。

「アベンジャーズ」を見たときも思ったのだが、なぜか司令官は黒人じゃないと格好がつかない感じがするのはどうしてなのだろう?
別窓 | 雑感日記 | コメント:1 | トラックバック:0 | ↑top
里崎サヨナラホームランでイーグルス戦連勝
2013年08月14日(水) 23:59
ビジターで3カード連続勝ち越して、ホームに戻って来てのイーグルス戦。
昨日は古谷拓哉のナイスピッチングで零封勝ちしたが、今日はグライシンガーが初回に4失点する苦しい展開。

score_20130813.jpg

1回裏、角中のタイムリーで1点返すが、グライシンガーは3者凡退に抑えられた回は素晴らしいのだが、ランナーが出てセットになると別人だった。
4回にも失点し、1-5という厳しい展開になった。
やはりイーグルスのバッターはみな失投は逃さない。

5回裏になって、先頭のブラゼルの7号ソロから反撃が開始される。
2-5
続く大地がフォアボールで出塁し、大松があと10cmでホームランかという当たりのタイムリー3ベース。
3-5
ここまでまだノーアウト
里崎が特大の犠牲フライを打つ。
4-5
1点差まで詰め寄る。

6回からピッチャーをスイッチ、藤岡、上野、服部、内と繋ぐが、このリリーフ陣が無失点に抑えたのも大きかった。
6回裏には3つのフォアボールで満塁のチャンスを作るが里崎が三振で得点ならず。

8回裏は角中がフォアボールで出塁し、今江の素晴らしい当たりのライト前ヒット。
角中は3塁を狙うが、ライトの岡島が驚異のキャッチャー肩を見せ、タイミングアウトだったのだが、マギーが落球。
1・3塁となって、ブラゼルに貴重な同点タイムリーヒットが出て、これで初回の4失点を追い付いた形に。
この後も大地が送りバントを決めて2・3塁とすると、福浦は敬遠で、またも満塁で里崎。
1死だったので、外野フライでも勝ち越せる場面だったのだが、またも三振。

同点のまま延長に。

9回裏、10回裏も青山を崩せそうで崩せない。
10回表は益田が快調に抑え、11回表は松永が抑えた。

そして、11回裏、イーグルスが投手を小山に替えて、里崎の初球、思い切って振ったスイング。
里崎、今季初のホームランなのだが、ライトポール際に入り、サヨナラホームラン。

里崎は思うように行かなかった今シーズンのここまでと、その前の2回の満塁での三振のこともあって、ヒーローインタビューでは涙腺崩壊寸前で声が震えていた。

とにかく形はどうあれ、首位攻防戦、連勝した。
イーグルスにとっては、オールスター明け最初のカードで連敗して以来、連敗というっものをして来なかったわけで、この勝利は大きい。

井口抜きで2つ勝てたというのも大きい。

明日は俊介の先発が数日前から明らかになっていて、もう俊介に託すしかない。

ブラゼルの反撃の狼煙と、同点タイムリーは大きかった
brazell_20130813_2.jpg

大松も良い当たりが増えてきている
ohmatsu_20130813.jpg

里崎が活躍しだすと俄然厚みが増す
satozaki_20130813_1.jpg

一生懸命水をかけているのはブラゼル
satozaki_20130813_2.jpg

しかしこれでまだ4.5ゲーム差である。
まだまだチャレンジャーだ。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
谷津田の森の手入れでした
2013年08月13日(火) 22:30
今日は千葉の谷津田の森の手入れでした。

前回私が行けなかった、Kさんの森の手入れの続き。

暑さにくれぐれも注意と、ここ数日農作業された仲間からの注意喚起メールも入り、ゆるゆると作業。

だいぶ見通しが良くなって来ました。

Kさんの森はさっと片付けて、Hさんの森に移動して、というつもりでしたが、無理はしないでおきましょう、ということで、今日はHさんの森へは行かず。

Kさんの森もHさんの森もお許しを得て、手を入れさせていただいているわけですが、私たちが作業しているところを車で通りかかった方、自動車を停めてこちらに会釈をされる方が2人ほど。
おそらく地元の方なのだと思われるのですが(地元の方しか通らない道ですし)、我々がKさんの森やHさんの森でごそごそとなにやらやっていることは、ご近所付き合いもありますから、素性はバレているものと思われ、やはり土地の方も自分(たち)の所有する森に手が入れられなくなっていることは、気持ちの良いことではなく、気にはなっているものです。

物好きにも都会に暮らす者たちが、お盆休みの中、森の下草刈りをしにきていることに、ちょっと気を止めて挨拶をしてくださると、本当にこちらもうれしくなります。

暑いと言っても土日ほどのことはなく(私は都内を脱出していたので、数字の上での比較ですが)、木陰に入ると、時折涼しい風が吹きぬけます。

いつもの森に戻って、皆で話をしながら昼食を摂っていると、木陰の風が実に気持ちよく、汗も引いていきます。

寝転がれるところがあったら、このまま昼寝がしたい感じでした。

寝転がりたい、という話から「そういえば、ツリーハウスを作ろうという話しもありましたね。どの木でしたっけ?」と再び里山の夢語りに花が咲きました。

蚊の対策さえきちんとしてくれば、涼しい風に吹かれて、本でも読んで過ごしたい気持ちの良い森です。
ちなみに今日は私は蚊には一箇所も刺されませんでした。

何せトンボが異常に多いので、元々この谷津田は普通の野山より蚊は少ないのです。

田んぼの方もコシヒカリは順調に出穂(しゅっすい)し、穂をたれている株もあります。

それでも、雑草の影響で成長が遅れている一角があったりして、解散ということにしたものの、午後も田んぼの作業を続けられる方もいました。

私は合宿の寝不足明けということもあって、自重して帰って来ましたが。

8月17日はカカシ作りです。
上手く行ったら、竹で何か音の出るものを作りたいものです。

竹が1mくらいのところで切って残してあるのは、葉のないこの状態で、しばらく置くと根が腐り、手で簡単にもぎ取れるようになるためです
2013_0813_yastuda_0004_R.jpg

倒木も整理
2013_0813_yastuda_0007_R.jpg

稲刈りが楽しみになって来ました。
2013_0813_yastuda_0014_R.jpg

田んぼの中を歩くと、目の前を飛び交うシオカラトンボの群れを手で払わないと前に進めない感じです。
別窓 | 里山、谷津田、棚田 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
パート合宿より帰宅
2013年08月12日(月) 20:33
富士五湖の西湖でのWオケ打楽器、パート合宿、今日で終了。

今日は午前中だけの日程。
新入生オケを中心に。

この曲のこのパートはここが難所だろうな、と思っている予想はしばしば違った展開になっていて、予想外のところで苦戦していたり、心配な場所が上手く行っていたり、いろいろあります。

すぐに矯正できるものもあれば、時間をかけて、方向性や普段の練習の仕方を示唆してあげる、という長期的なアドバイスになることも。

概して言えるのは、毎年お何時ですが、手が器用に回って、音符を「処理」することに長けている経験者の子に「楽器本来の音を十分に鳴らす」ということが、なかなか出来ないことが多く、このあたりは高校の吹奏楽指導の限界かもしれません。

とりあえず間違わずに演奏しているので、本人に間違えている自覚はなく、しかし傍目には、「このままではまずい感」満載の場合も多いです。
逆に、しばしば入り損なったり、手が回りきらなかったりしても、萎縮を取り払ってあげるだけで、一発の単打に冴えを垣間見せる子も多い。

毎年同じですが、指導をするというのは難しい。
特に基礎が固まっている子に、技術上のアドバイス、タイミング、テンポやディナーミクのダメだしをするのは簡単ですが、まず楽器を美しい音で十分に鳴らす、というのは、数時間の練習の中で体得させ得る話ではありません。

しかし、一番大事なことなので、放って置くこともできないので、いろいろとヒントを出し、方向性を伝える努力はしているのですが。。。

2013-08-11_0100_R2.jpg

お疲れ様でした。積み込み。
2013-08-12_0112_R.jpg

月曜日だったので、中央高速も全く渋滞なく帰宅。

別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
パート合宿2日目でした
2013年08月11日(日) 23:03
現役パート合宿の2日目でした。

ブリテン「青少年のための管弦楽入門」を新入生オケで取り組んでいるので、なかなかハードルが高いなぁと思う部分もあるのですが、この曲をやり切ったら得るものは非常に多いだろうと思います。

本編オケでもサロメの「7つのヴェイルの踊り」を夜のコマで練習。

この曲も打楽器群にとっては、非常に難しい上に、人数も大勢必要。
4年生が降りてたローテーションになっているので、この曲にも1年生がおおぜい参加。
現時点では、結構キツい配役もあるのだが、これも大きな財産になりそう。

DSCF2669_R.jpg

西湖は美しく、涼しかったのですが、富士山周辺はものすごい車の量で、ちょっとコンビにまで行こうとして、鳴沢方面に行ったら、渋滞が酷かった。
DSCF2620_R.jpg


別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
Wオケ打楽器パート・パート合宿に来ています
2013年08月10日(土) 23:26
ぼくがWオケを卒団したときには、まだこの世にいない子たちばっかりですが、こりもせずに遊びに来ています。

1年生6人、みんなしっかりしていて楽しみです。

まだ宴会中、まだまだ続きます。

DSCF2598_R.jpg

DSCF2599_R.jpg

目の前でどんどん音が変わり、どんどん上手くなっていくのがすごい。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
西野勇士、8回零封9勝目
2013年08月09日(金) 23:38
今日は西野が素晴らしかった。

score_20130809.jpg

3被安打で、3塁を踏ませず、8回98球で零封。
もちろん完封も出来たと思うが、チーム全員で一戦必勝を狙う伊東采配は9回は益田に。

厳しいチーム状況の中、先発投手の5イニングにも全く拘らずに、戦ってきた最近の試合。
ここは西野の完封よりも益田で逃げ切る形を取りたかったのだろう。

そして今日は益田も内容が良かった。

西野勇士はこれで9勝目なのだが、イーグルスの則本が先に10勝目をあげており、新人王争いはハイレベルな競争になっている。

これで3連勝。

形の上ではオールスターを挟んで3連勝の形になっているものの、通常の連戦の中での3連勝は交流戦中の6連勝以来である。

支配下登録1年目、年俸440万円ではあるが、もはやエースである。西野勇士
nishino_20130809.jpg

しかしイーグルスは負けない。
田中将大は余裕のプロ野球新記録16連勝で勝利。
とどまるところを知らない。

このファイターズ戦の次がイーグルスとの直接対決なのだが、ここで差を詰められないと実に厳しい。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
2カード連続勝ち越し
2013年08月08日(木) 23:10
きれいな勝ち方はできないけれども、バファローズ戦、ホークス戦と2カード勝ち越し。

昨日は8回にブラゼルのタイムリーヒット、荻野貴司が9回に勝ち越しタイムリーで逆転して決めた。

score_20130807.jpg

今日は、グライシンガーの出来も良かったけれど、3回の貴重なチャンスをものにした。

score_20130808.jpg

3回は2アウト・ランナー無しの場面から、岡田がセーフティーバント。
ピッチャー大場の正面に行ったけれどもセーフ。
さらに岡田が二盗を試みると、キャッチャー悪送球で三塁へ進塁。
ここから井口がフォアボールを選び、今江の先制タイムリー、角中の2点タイムリー2ベース、今日スタメンの福浦の2点タイムリー。

ここまではよかったのだが、4回から7回までノーヒットで結局追加点が取れなかった。

7回はウィル・レデズマ。
江川にホームランを打たれたけれども、良い球が来ていたと思う。
8回はカルロス・ロサ。安定したピッチングだった。
9回は益田だったのだけれども、松田、長谷川、江川に3連打を浴びで1失点。
今季今まで益田の後のピッチャーというのは考えたことがなかったのだが、松永にスイッチ。
松永は準備していなかったようなのだが、代打柳田のピッチャーゴロをナイスフィールディングでバックホーム。
里崎もナイスブロックでアウトに。
次の田上をサードゴロに打ち取って、ゲームセット。

松永に初めてのセーブが付いた。

やっと3勝目、グライシンガー
greisinger_20130808.jpg

今江の先制タイムリー
imae_20130808.jpg

久々スタメン福浦の2点タイムリーが結果的には効いた
fukuura_20130808.jpg

レデズマは、ストライクが入るようになってきて、今後も使えそう
ledezma_20130808.jpg

グライシンガー、レデズマ、ロサの外国人リレーは良かったのだが、後半戦クロージングの失敗が多くなった益田を今後どう評価するか、難しいところだ。
送りバントの1アウトしか取れずに、松永に後を託す形になったわけで、内も上がって来たことだし、少し心身両面でのリフレッシュをした方がいいかもしれない。
益田を休ませるのも手だし、少し前のイニングで投げさせるのもいいかもしれない。
松永と益田は関西国際大学の一学年先輩後輩で同じ釜の飯を食ってきた仲でもあるし、どっちが先でもお互い精神的に頼れる相手だと思う。

この2試合、井口がノーヒットなのが気になる。

如何せんイーグルスが全然負けないので、間が詰められないのだが、確実に貯金を増やして行きたいところだ。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
第13回キルフェボンの会でした
2013年08月07日(水) 22:56
もう13回をを数える、キルフェボンでタルトを食べる会。

今回はピーチWeekということで、それを狙っての出撃だったのですが、いつも平日の同じ時間に開催しているこの会ですが、これまでに経験したことのない混雑。
18:10頃に90分待ち、18:30にはカフェの受付終了、という盛況ぶり。

peachweek.jpg

10種類のピーチWeek対象商品のうち、7種は売り切れ、密かに狙っていたものにはありつけず。

しかし「大糖領のティラミス(カフェラテ風味)」と、「白桃のフラン」をいただきました。
どちらも味わい深かったですな。

でも、フェアや限定などで出るメニューは、やや狙いすぎの感もあり、結局、桃を使ったタルトでも、通常メニューにもある定番のものの方が素直に優れているのかもしれない、と、思ったり。

本当に良いものができれば、一週間などと期間を限らず売ると思うんですよね。

とはいえ、わかっちゃいるけど「限定」という言葉には弱い。

今回あんまりケーキの写真がきれいに撮れていないなぁ。
2013_0807_quil_0019_R.jpg

黄金桃のタルトにチャレンジできなかったのが心残り。
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
f(x)「Rum Pum Pum Pum」とKARA「サンキュー サマーラブ」
2013年08月06日(火) 23:45
f(x)が「Rum Pum Pum Pum(初めての親知らず)」という曲を出した。

アルバムリード曲としては、もう少しインパクトのある曲が欲しかった、という思いもあるものの、悪くはない。

fx-Rum-Pum-Pum-Pum.jpg

埋め込みが禁止されているので、URLを書くが、オフィシャルのミュージックビデオが公開されている。
http://www.youtube.com/watch?v=xnku4o3tRB4&feature=share&list=PL534826A00371F9E2

本日付けのKstyleNEWSで
f(x)が先月29日にリリースした2ndフルアルバムのタイトル曲「初めての親知らず(Rum Pum Pum Pum)」が、MelOn、Olleh Music、Monkey3、Bugs、NAVER MUSIC、DAUM Music、genie、Mnetなど8つのサイトで週間ランキング(7月29日~8月4日)1位を独占し、2ndフルアルバムの「Pink Tape」がアルバム販売量集計サイトのHANTEOチャートで週間ランキング(7月29日~8月4日)1位を記録するなど、音楽業界で巻き起こっているf(x)ブームを証明した。

特に、f(x)のアルバム週間ランキング1位は、通常男性アイドルグループが勢いを見せるアルバムランキングで、錚々たるライバルをおさえて手にしたものであるため、さらに大きな意味を持つ。


と報じられていて、好評のようなのだ。

また、ガラッと変わってKARAなのだが、7月に来日してテレビ番組にも片っ端から出演してプロモーションを行ったので、目に止まった方も多いと思うが、原点回帰の「サンキュー サマーラブ」。

ミュージックビデオが5バージョンあるのだが。。。


1曲なのだが、5人分のバージョンがあって

セットで7,875円という商品も出ている。
もちろん、オフショットの映像もそれぞれのものが収録されているので、推しメンバーが決まっている人は一つ買えばいいが、5人とも好きという人は全部買わなければならない。

これも、ど真ん中剛速球のKARA路線で、いろいろ試すよりこういう方がいいな、と思ってしまうのである。

kara_thankyousummerlove.jpg
別窓 | 雑感日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
「日本が好きすぎる中国人女子」
2013年08月05日(月) 23:19
櫻井孝昌 著「日本が好きすぎる中国人女子」PHP新書、を読了。


日本が好きすぎる中国人女子 (PHP新書)日本が好きすぎる中国人女子 (PHP新書)
(2013/07/13)
櫻井 孝昌

商品詳細を見る


櫻井孝昌氏の著作は以前にここでも書いたのだが、「アニメ文化外交」(ちくま新書)で、自由な情報入手が制限されていると思われる、サウジアラビアとミャンマーにおける日本アニメへの熱狂ぶりを描いて新鮮な驚きがあった。


アニメ文化外交 (ちくま新書)アニメ文化外交 (ちくま新書)
(2009/05)
櫻井 孝昌

商品詳細を見る


先月発売になった、「日本が好きすぎる中国人女子」はやはり日本アニメ・マンガの中国の若者への浸透・熱狂ぶりを柱にしているが、もっと幅広く、原宿ファッションなどを中心とした「カワイイ」文化、K-POPや韓国製品の中国での展開と対照させて日本の政財界の無関心、無策ぶりを嘆いている。

ちょうど、反日デモが吹き荒れていた時期の中国で取材し、中国の地方都市で行われるアニメフェスや、ショッピングセンターの日式ファッションのショップの様子などに触れていく。

日本語を学習しようという意欲がアニメを日本語でオリジナルの声優で聞きたいという動機にあることは、中国に限ったことではなく、欧米各国や、アジアの他の国でも同様なのだが、中国はその度合いがちょっと他国に比べて激しいように著者は感じている。

中国はまずテレビ放送が官製の番組なので基本つまらないという部分があるのだが、中国の大学は入学するのが非常に難関で、しかも入学すると4人部屋、8人部屋での寮生活になる。
実家から通える大学に行けるということは、非常に稀なことである。

その大学の寮という環境で、お互いの濃密な情報交換が行われ、ネットでの情報が即座に広まる。

アニメやマンガ、カワイイファッションなどに興味のない、マジメな製品を売ろうとしている人たちにこそ、読んで欲しい本なのだが、なかなかこの実態が伝わらないもどかしさがある。

たまたま中国を取りあげているのは、その熱狂ぶりもあるが、反日運動が激しい国で、どれだけの日本が好きすぎる若者(特に女子)がいるか、という視点で象徴的であるからで、マーケットを中国以外に移してみても、ここに書かれていることは必読と言える。

フジマヤや歌舞伎、寿司も大事なのだが、インパクトとしては日本を好きになって、日本を訪ねたいと思うきっかけには、同じくらいの影響力を持っていることをマスメディアも、政府も企業も、もっと目を向けるべきなのだ。

彼女たちの情報キャッチアップ能力は日本の若者とほぼリアルタイムだと言ってよい。
ファッション雑誌「Vi-Vi」の中国語版もすぐに出るし、アニメも日本の本放送の数日後には、誰かがボランティアで中文字幕を付けてネットにアップする。これは違法だけれども、「オフィシャル」のメディア、グッズへの渇望もすごくあるのだが、オフィシャルが中国では手に入らないのだから仕方ない。

提供者は中国では海賊版が出回っているので、売れない、と参入しない理由を列挙するけれども、彼女たちは本当は高額でも正規版が欲しいのである。
ところがいつまで経っても放送もされないし、パッケージも出てこないから、仕方なく違法アップロードのネットを見る。

日本で成功したものを、どれどれ試してみるか、と中国に展開したのでは遅いのだ。

K-Popアイドルは、韓国、日本でのプロモーションと同時に中国にも足しげく通い、つたない中国語で挨拶をwしながら同時進行でプロモーションをしていく。

これは韓国のファッション、電気製品、自動車なども全く同じ構造だ。

韓式ファッション、日式ファッション、どちらも人気があるが、韓式のお店に並んでいるのは、本物の韓国ブランドの商品。日式ファッションのお店に並んでいるのは、スタイルだけを真似た、中国製のバッタもの。
中国の子もバッタものが欲しいわけではないのだが、本物が入って来ないのだから仕方ない。

こうやって、エンターテインメント業界や、ファッション業界だけでなく、電気製品も自動車などの工業製品も日本メーカーは韓国メーカーにほぼ不戦敗に近い形で負けて行っているのである。

2013_0805_chugokujoshi_0004_R.jpg

2013_0805_chugokujoshi_0006_R.jpg

2013_0805_chugokujoshi_0003_R.jpg
2013_0805_chugokujoshi_0002_R.jpg

アニメ、マンガ、KAWAIIファッション、ポップカルチャーに興味がない人にもぜひ読んでもらいたい一冊。
別窓 | 読書日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
千葉の谷津田で8月の自然観察会でした
2013年08月04日(日) 22:53
この季節の野外、もっと暑いのを覚悟していましたが、思いの他過ごしやすい日和でした。

しかし自然観察会ですから、夏の虫たちは暑いくらいの方が、活発に活動するわけで、人間に快適な気候が言い訳でもありません。

それでも、カブトムシたくさん、ノコギリクワガタ、トンボ各種、チョウの仲間各種。
ヒメギスや、オオカマキリ、コカマキリ。
セミたち各種も元気。
田んぼの脇の水にドジョウの子どもたち。

足元からキジが飛び立ちビックリ。

などなど、夏の里山を満喫。

2013_0804_yatsuda_0003_R.jpg
2013_0804_yatsuda_0004_R.jpg
2013_0804_yatsuda_0016_2.jpg

栗も秋の準備を着々と
2013_0804_yatsuda_0039_R.jpg

2013_0804_yatsuda_0018_2.jpg

イネの花も出穂(しゅっすい)良く見るときれいですよ
2013_0804_yatsuda_0045_R.jpg

さて、この森を手入れしても良いという話がまとまっているのですが、どこからどう手をつけたものか?
2013_0804_yatsuda_0052_R.jpg

別窓 | 里山、谷津田、棚田 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
青松初スタメン、猛打賞!
2013年08月03日(土) 23:16
一昨日1軍に上がってきた青松敬鎔が、今日はバファローズの先発井川が左ということもあるが、6番DHでスタメンに大抜擢。

score_20130803.jpg

2回の得点に絡むヒット、5回にはタイムリー、7回にもヒットを打ち、今日4打数3安打。
一昨日から通算して、6打数5安打。打率など意味はないが、.833である。

昨日も敗戦にも関わらず青松のことを書いたのだが、まさかスタメンがあるとは思わなかった。

初回はまずい走塁もあって、チャンスを潰したのだが、2回5番に入った里崎の2ベースから始まり、青松のヒット、大地の犠牲フライ、岡田のタイムリー、岡田が二盗して、荻野のタイムリー、と下位から1番へ上手く繋がって3点先制。

3回に先発上野は、駿太に2ランホームランを浴びて2失点。

4回の裏に糸井にヒットを打たれ、李大浩、バルディリスと打ちとって2死にしたところで、上野は降板ということになった。
ランナー1塁だし、それほどの大ピンチというわけでもなかったし、今季初先発だったのだから、ある程度任せても良いと思うのだが、わずか43球での交代だった。
次がT-岡田だったので、左右を考えて藤岡にスイッチということなのかもしれないが、リリーフではなく先発をさせているわけだから、打者の左右に対応して交代させていては仕方がないのではなかろうか。

結局藤岡がT-岡田を打ち取る前に糸井が盗塁死してチェンジとなった。

3回、4回と良くなってきたように見えた井川だったが、5回表、9番岡田の余裕の3ベースを皮切りに、荻野貴司もあわや外野を抜けるかという特大の犠牲フライ。
ランナー無くなったところからだったが、角中がヒットで出塁、井口内野安打、今江のタイムリーでこの回2点目。
さらに青松がタイムリーヒットを放ち3点目、6-2とした。

こうなると結果論だが、上野にあと1イニング投げさせて、勝ち星を付けてあげたかったところだ。

藤岡は完璧ではなかったけれども失点することなく6回途中まで投げ、ラッキーな勝利投手。
その後は内竜也、7回ランナーを出して服部にスイッチ。
服部が打たれて1失点。
8回カルロス・ロサは安定している。
9回はセーブ・シチュエーションではなかったけれども、負け過ぎていて、間隔が空いていたので、益田を投入。
このところ、なかなかきれいに行かない益田は、今日もルーキーの伏見寅威にプロ入り初ホームランを打たれて失点。
上野は4被安打だったのに、後続が8安打打たれて、12安打も打たれている。
これでは、上野も早々にマウンドを譲った甲斐がない、というものだ。

とにかく負けが込んでいる中で、今季初先発の上野の試合で勝てたのは大きい。
確かにまず目先の1勝、大事なのだが、3回2/3の投球では、上野が今後もローテピッチャーとしていけるのかどうか、の見極めも難しい。

かつてはホークス戦で完封試合もしたことがある上野大樹、長いイニングを投げられることは実績があるわけだし、今季未勝利だが、何とか先発陣に食い込んでもらいたい。

ヒーローインタビューも初めての青松敬鎔
aomastu_20130803.jpg

鋭いスイングが魅力だ
aomastu_20130803_2.jpg

今日はDHを譲った形のブラゼルも9回表2死から代打で出て来て、すさまじい当たりの6号ホームランを打って強烈アピール。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
9年目青松敬鎔(あおまつけいよう)
2013年08月02日(金) 23:59
オールスターゲーム明けてから、
○●●●●●○●●
と、2勝7敗、5つ貯金を減らしています。

なんと古谷しか勝っていません。

それはともかく、サブローの負傷が思いの他重く、代わりに上がって来たのが、青松 敬鎔(あおまつ けいよう)。

2004年秋にプロ入りして、9年目です。
2006年に1度1軍出場がありますが、今回の登録はそれ以来7年ぶりです。
元々捕手だったのですが、捕手登録時代もファーストやを守ることも多く、サードを守ったこともありました。
捕手の若手が増えてきたこともあり、今年から内野手登録になりましたが、里崎、川本と負傷で2軍に落ちたりして、2軍が捕手不足になって、内野手登録になった今季も2軍では捕手での出場もあり。

185cm、83kgという体格で、鋭いスイングをするので、ずっと打撃に期待されていたわけです。

aomastu_20130802.jpg

登録初日の昨日、代打でプロ入り初ヒット。
そして今日、9回に代打で出て、2ベース。

2打数2安打なので、今のところ打率1.000ということになっている。
しかも2つとも、目の覚めるような素晴らしい当たりのヒットだった。

9年目の開花、青松敬鎔、期待したい。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
千葉の里山保全団体の会合でした
2013年08月01日(木) 23:36
毎年、千葉の里山保全団体が集まって「里山シンポジウム」を開催してきた実行委員会の打ち合わせでした。

tirashiomote.jpg

5月に前回の会が終わって、今後、次回、どういう体制で、どういう形でやっていくのか、などなど、話し合い。

なかなか新しい力が入って来ないところも、里山保全団体の共通した問題のようです。

身近な自然に注目して行きたいという流れは、もう少し大きな共感を得られるのではないか、と日々感じている内側の我々と、一般社会との間には、まだまだ壁があるようです。

意識の差なのか、広報の仕方がまずいのか。
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
| 日々の雑学 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。