日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
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「ちば里山くらぶ」始動
2013年10月31日(木) 23:45
「ちば里山くらぶ」の活動が、着々と進行している。

林の下草刈り
Before
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After
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千葉市、地主さんと現地を見ながらの打ち合わせ
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山も田んぼもお持ちの御年89歳のTさんは、大変お元気で、かつての谷津田での耕作の苦労話など、面白いお話をたくさんうかがえた。
しかし、完全ネイティブの千葉弁というのは、正直6割くらいしか、理解できなかった。
房総の奥の方の話ではなく、千葉市内の方なのでだが。

千葉、侮りがたし。

今後の活動エリアも飛躍的に広がりそう。
千葉市も協力してくれそうで、期待大。
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【悲報】銚子電鉄、ダイヤ4割減
2013年10月29日(火) 23:15
来月11月21日から、銚子電気鉄道がダイヤ改定を行い、現行の4割減の運行本数となるらしい。

現在ほぼ毎時2本のダイヤから、平日昼間は毎時1本となる。
これはさみしい限りだ。

元々鉄道事業では採算が難しく、保守点検費用の工面にも汲々としてた銚子電鉄。

ぬれ煎餅の売り上げが大きな柱である。
鉄道事業年商1億5千万円に対し、食品事業の年商が4億1千2百万円。

ぬれ煎餅で何とか走っているのだが、今回1編成が長期点検に入るのに伴い、現行ダイヤがやり繰りできなくなっての運行本数削減のようだ。

何とか乗り切って頑張って欲しい、銚子電気鉄道。

東京メトロから譲渡され、両運転台化、パンタグラフを付けたデハ1001
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古代米の稲刈でした
2013年10月28日(月) 23:42
昨日は、コンサートに行く前の午前中、千葉の谷津田で古代米の稲刈りでした。

古代米には色んな種類があるのですが、黒米は比較的早く稔り、コシヒカリなどと一緒の時期に稲刈り。
今回やったのは、緑米と赤米ですが、緑米の方が作付けも大きく、また稔りも良くて、大変でした。

結局、私が失礼した後、夕方まで作業されたのですが、昨日中に終わらず、今日も続きをやるというとだったので、行ってきました。

何とか緑米と赤米は終了。

緑米は育ちも稔りも、コシヒカリに負けないくらい良いです。
これはもち米なので、12月の収穫祭にお餅をついてみんなで食べます。

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緑米は豊作です。籾の外側は紫色ですが、中は薄い緑色なので緑米。
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赤米は、茎も長さもしっかりしているのですが、実のつき方は緑米に比べるとだいぶ軽かったです。
禾がとても長いです。
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稲刈りが終わった田んぼには、メダカたちがいっぱい群れ泳いでいました。
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遊佐未森デビュー25周年 ミモリアルソングス でした
2013年10月27日(日) 23:46
正確にはデビュー以来というわけではなく、彼女の存在に気づいたのは、2つめのアルバムからなのだが、それでも相当長いことアルバムを買い続け、コンサートにもスケジュールが合う限り通い続けている唯一のアーティストと言っても良い、遊佐未森。

彼女がデビュー25周年のアニヴァーサリー・コンサートをやるというので、とにかく行って来た。

サポートメンバーは最近のレコーディングやツアーサポートと同様に、

Bass:渡辺 等
KeyBoard:渡辺シュンスケ
Guiter:今堀恒雄
Drums:佐野康夫
という豪華メンバー

ゲスト:栗コーダーカルテット

スペシャル?ゲスト:西海 孝、楠 均

スーパースペシャルゲスト:Watsusi

ハイパースペシャルゲスト:外間隆史

デビューを振り返る構成なので、昔の曲が多かったように思う。

ニュー・アルバムを冠したライブではないので、これで良かったと思う。

17:00ピッタリに開演で20:00ピッタリまで、3時間。

そんなに普段よりMC多めという印象もなかったので、本当に盛りだくさんの充実した内容だったように思う。

バンドメンバーも充実の演奏。
必要にして十分な文句のないサポートぶり。
ミキシングもナチュラルで、佐野さんの生音も結構耳に届くバランスで心地よかった。
渡辺等氏の至芸も存分に堪能。

外間さんがアンコールで出て来たのには、本当に驚いた。

ツアーではないので、ネタバレにはならないと思うが、アンコール最後の曲が「0の丘∞の空」だったのは感慨深い。
一番好きな曲は何?というお題に対して「窓を開けたとき」や「暮れてゆく空は」をあげる人も多いのだが、私はどうしても「0の丘∞の空」だったので、これが25周年のラストを飾ったのはうれしかった。
そして、外間隆史氏がステージにいる。

ソングライター遊佐未森も相当成長したし、彼女自身の楽曲も好きな佳曲はたくさんあるのだけれども、外間隆史作曲の楽曲のインパクトというのは、遊佐未森の25年間の初速をつけた意味では色褪せることはない。

彼女はソングライターとして世に出たわけではなく、ガチガチのプロデューサーワークの中のコマとしての歌い手としてスタートを切っている。
もちろん、自作もセカンドアルバムから収録されていたけれども、あくまでアルバム曲の中の要素であって、普通に言うシンガーソングライターの世に出方とはずいぶんと違っていた。
作詞:工藤順子、作曲:外間隆史という世界観の中で歌っていた。

そこから独り立ちをし、作詞作曲、セルフプロデュース、いろんな方向性をさぐりつつ、レコード会社との契約がなくなっていた苦しい時期もあっての25年間。
外間楽曲は確かに懐かしいけれども、もはやそこに戻って欲しいとは全く思わなくなったこの10年ほど。

いろんな意味で本当に良いコンサートだった。

渋谷公会堂
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10月2日に行われた外間隆史と遊佐未森のインタビューがツアーパンフに出ているのだが、この日は東京に大きな虹が出た日で、その虹を撮るユサ坊が載っている。

その写真をTweetしているところをリアルタイムで見ていた。
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これからも応援してくと思う。
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今日はお休み
2013年10月26日(土) 23:41
明日忙しいので、休載します。

おやすみなさい。
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藤沢周平「風の果て」
2013年10月25日(金) 23:50
藤沢周平の「風の果て」は、読んだのも10回近くなるし、このブログに書いたことも何度もあるように思う。


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藤沢 周平

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通り一辺の感想は既に書いてしまっているように思うので、ちょっと違った切り口で雑感を。

この「風の果て」を読むときに、いつも戸惑うことがある。

それは、漢字の読み方なのだ。
藤沢周平は難解な感じには結構マメにルビを振ってくれるのだが、この「風の果て」の中で、どうしてもいつも迷う読みがある。

一つは主人公の若き日の名前「上村隼太」

もう一つは物語の大きな骨子となる開墾地「太蔵が原」である。

この2つは藤沢周平は読みを書いてくれていないのだが、私は、これを初見のときに、
「かみむらはやた」、「おおくらがはら」
と黙読していた。

「うえむら」かもしれない、「たいぞうがはら」かもしれない、と思ったことは思ったのだが、「かみむら」と「おおくら」ということにして読んでいた。

ところが、NHK時代劇で佐藤浩市の主演でドラマ化されたおり、ドラマでは当然ながら音が明らかにされるのだが、「上村隼太(うえむらはやた)」と「太蔵が原(たいぞうがはら)」であった。

「おおくら」という音は、「大蔵」であって、確かに「太」という字を当てたら「おおくら」ではないのかも、と思うわけだが、初見の時に読んでしまった「読み」というのはなかなか抜けないものだ。

ドラマ化は2007年のことで、著者の没後なので、「腕に覚えあり」や「清左衛門残日録」のように、著者本人がお茶の間でドラマを見て、エッセイに所感を書いたりというようなことも起こり得ず、本当のところはよくわからないのだが、生前の著者とも親交の深かった脚本家の竹山洋氏は、「うえやま」「たいぞう」と読んだのだろう。

藤沢周平に固有な問題ではないのだが、「上村」を「うえむら」と読むか「かみむら」と読むか、「うえ」が当たり前だろう、と思われるかもしれないが、「上川」と書かれたらどうだろうか? 「うえかわ」と読むのは相当珍しいだろう。
上島、上原、上山、上野ならば「うえ」が卓越しているだろう。

「河野」というような姓も「かわの」なのか「こうの」なのかは、どっちかに決めて明示して欲しい。

「神」という字も、様々な読み方がある。

文字を黙読しているのだが、そこには、黙読といえども「音」が存在している。
特に呼びかけの台詞に使われる苗字は、明確な音をあてたいのである。

藤沢周平は基本的には人名にはルビをふることが多いのだだ、ときどきエアポケットのようにぽかっと放り出されていることがある。

今年出た新装版は上のような表紙なのだが、↓この表紙には非常に愛着がある
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ドラフト会議でした
2013年10月24日(木) 23:56
さて、ドラフト会議2013でした。
私の主義として、チーム名はあえて企業名ではなく、「愛称」の方で。

◎:重複あたり、×:重複はずれ、○単独指名

<ファイターズ>
×  松井裕樹 投手 桐光学園高
×  柿田裕太 投手 日本生命
×  岩貞祐太 投手 横浜商科大
1○ 渡辺 諒 内野手 東海大甲府高
2  浦野博司 投手 セガサミー
3  岡大 海 内野手 明治大
4  高梨裕稔 投手 山梨学院大
5  金平将至 投手 東海理化
6  白村明弘 投手 慶応大
7  岸里亮佑 外野手 花巻東高
8  石川 亮 捕手 帝京高

<スワローズ>
×  大瀬良大地 投手 九州共立大
1◎ 杉浦稔大 投手 国学院大
2  西浦直亨 内野手 法政大
3  秋吉 亮 投手 パナソニック
4  岩橋慶侍 投手 京産大
5  児山祐斗 投手 関西高
6  藤井亮太 捕手 シティライト岡山

<バファローズ>
1○ 吉田一将 投手 JR東日本
2  東明大貴 投手 富士重工
3  若月健矢 捕手 花咲徳栄高
4  園部 聡 内野手 聖光学院高
5  吉田雄人 外野手 北照高
6  奥浪 鏡 内野手 創志学園高
7  柴田健斗 投手 信濃グランセローズ
8  大山暁史 投手 セガサミー

<ベイスターズ>
×  松井裕樹 投手 桐光学園高
1◎ 柿田裕太 投手 日本生命
2  平田真吾 投手 ホンダ熊本
3  嶺井博希 捕手 亜細亜大
4  三上朋也 投手 JX-ENEOS
5  関根大気 外野手 東邦高
6  山下 峻 投手 松本大

<ホークス>
×  松井裕樹 投手 桐光学園高
×  杉浦稔大 投手 国学院大
1○ 加治屋蓮 投手 JR九州
2  森 唯斗 投手 三菱自動車倉敷オーシャンズ
3  岡本 健 投手 新日鉄住金かずさ
4  上林誠知 外野手 仙台育英高

<ドラゴンズ>
×  松井裕樹 投手 桐光学園高
1○ 鈴木翔太 投手 聖隷クリストファー高
2  又吉克樹 投手 独立L香川
3  桂依央利 捕手 大商大
4  阿知羅拓馬 投手 JR東日本
5  祖父江大輔 投手 トヨタ自動車
6  藤沢拓斗 内野手 西濃運輸

<マリーンズ>
1◎ 石川歩 投手 東京ガス
2  吉田裕太 捕手 立正大
3  三木亮 内野手 上武大
4  吉原正平 投手 日本生命
5  井上晴哉 内野手 日本生命
6  二木康太 投手 鹿児島情報高

<カープ>
1◎ 大瀬良大地 投手 九州共立大
2  九里亜蓮 投手 亜細亜大
3  田中広輔 内野手 JR東日本
4  西原圭大 投手 ニチダイ
5  中村祐太 投手 関東第一高

<ライオンズ>
1○ 森 友哉 捕手 大阪桐蔭高
2  山川穂高 内野手 富士大
3  豊田拓矢 投手 TDK
4  金子一輝 内野手 日大藤沢高
5  山口嵩之 投手 トヨタ自動車東日本
6  岡田雅利 捕手 大阪ガス
7  福倉健太郎 投手 第一工大

<タイガース>
×  大瀬良大地 投手 九州共立大
×  柿田裕太 投手 日本生命
1◎ 岩貞祐太 投手 横浜商大
2  横田慎太郎 外野手 鹿児島実高
3  陽川尚将 内野手 東農大
4  梅野隆太郎 捕手 福岡大
5  山本翔也 投手 王子
6  岩崎 優 投手 国士舘大

<イーグルス>
1◎ 松井裕樹 投手 桐光学園高
2  内田靖人 捕手 常総学院高
3  浜矢広大 投手 ホンダ鈴鹿
4  古川侑利 投手 有田工高
5  西宮悠介 投手 横浜商科大
6  横山貴明 投手 早稲田大
7  相原和友 投手 七十七銀行
8  相沢 晋 投手 日本製紙石巻
9  今野龍太 投手 岩出山高

<ジャイアンツ>
×  石川歩 投手 東京ガス
1○ 小林誠司 捕手 日本生命
2  和田恋 内野手 高知高
3  田口麗斗 投手 広島新庄高
4  奥村展征 内野手 日大山形高
5  平良拳太郎 投手 北山高

という結果になった。

昨日までマリーンズは新聞各紙は、桐光学園高松井、という報道が大多数で、吉田一将という報道もチラッとあって昨日のヴログにはそこまで書いたのだが、今日の午後になって、東京ガス石川歩かも?というニュースが散見された。

ジャイアンツは事前報道でも、石川歩を予想しているところが多かったので、予想通りだったのだが、社会人の右投手という狙い目ならば、吉田一将の方が人気高いかとも思われ、マリーンズの石川指名は、吉田の重複を嫌っての石川だったのかも知れず、バファローズが吉田を無競合で指名権獲得できたのは、僥倖だったかもしれない。

結果、話題の松井裕樹、吉田一将ともにパシフィック・リーグになったのは個人的にはうれしい。て、

そして育成ドラフト1人 肘井竜蔵 捕手 北条高

ドラフト1巡目 石川 歩 投手
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ドラフト2巡目 吉田雄太捕手
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ドラフト3巡目 三木 亮 内野手
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ドラフト4巡目 吉原正平 投手
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ドラフト5巡目 井上晴哉 内野手
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ドラフト6巡目 二木康太 投手
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育成ドラフト1巡目 肘井竜蔵 捕手
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松井裕樹か吉田一将か
2013年10月23日(水) 23:26
早くも明日ドラフト会議なのだが、マリーンズは多くの新聞で、伊東監督の「左が欲しい」という発言もあって、桐光学園の松井祐樹投手と予想している中、いくつかのメディアでは、JR東日本の吉田一将投手と予想しているところもある。

いずれにしても競合必至だ。

しかし人気の競合1位選手も気になるが、ここ数年のルーキーの活躍ぶりを見ると、スワローズ小川も、イーグルス則本も2位指名であり、2位以下の指名選手も非常に重要だ。
マリーンズも、2012ルーキーは1位の藤岡と2位の中後はぐずぐずしている中、3位の鈴木大地と4位の益田は、もはや中心選手になっている。

松井祐樹
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吉田一将
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注目して見守りたい。
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「初音ミクロコスモス」
2013年10月22日(火) 23:59
バルトークの「ミクロコスモス」はご存知の方も多いと思うが、

第1巻 1-36 初級
第2巻 37-66 初級
第3巻 67-96 中級
第4巻 97-121 中級
第5巻 122-139 上級
第6巻 140-153 上級

となっていて、初心者からステップアップしていく形の一応ピアノ教本である。
が、名ピアニストたちによる録音も多い。


この「ミクロコスモス」全曲を初音ミクに歌わせてみようという、「初音ミクロコ­スモス "Miku"ROCOSMOS」というプロジェクトがニコニコ動画で進行中で、一部がYoutubeにも引用されている。



ボーカロイドだから、音域の制限がないので、ピアノの音域も再現できてしまう。

バルトーク独特のちょっと不安な現実離れした旋律と、初音ミクの親和性は非常に高い。

スキャット?の歌詞はUp主さんのセンス次第、そして何より映像が秀逸なので、楽しみに見ている。
「小宇宙」という「ミクロコスモス」の本来の意味をシニカルに描いている。

いわゆるクラシック古典の終止形でなく、ぶっきらぼうに終わる感じの「ミクロコスモス」の各曲の風合いも良い感じの余韻になっている。

全曲完成したら、パッケージメディアで出して欲しいと思うくらいだ。

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敗退! 横綱相撲でした 2013シーズン終了
2013年10月21日(月) 23:02
イーグルスとのクライマックスシリーズ第2ステージは、想像以上に実力差を見せつけられたような展開になってしまった。

選手個々の技量という部分よりも、精神的な集中力で、一歩も二歩も水を空けられた感がある。

確かに、昨年5位のチームから、他球団クビになった選手しか補強せず、よくここまで戦ったという評価もいただく。

シーズン開幕時に想定していた先発ピッチャー6枚、成瀬、グライシンガー、渡辺俊介、大嶺祐太、藤岡、ゴンザレスの6人全員が使えなくなる、という状況の中で、確かに良くやって来たとも言える。唐川は開幕時には、間に合っていなかった。

古谷拓哉、西野勇士は、開幕時には想定していなかったピッチャーだけれども、それを加えても、先発のコマ不足は最後まで響いたように思う。

今日のゲームは勝ち切って欲しかった展開だった。

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特に8回の3安打2失点は余計だったろう。
後がない、という点を考えれば、ビハインドでも良いピッチャーから先に切っていくべきで、延長も頭をよぎったかもしれないが、内をまたも温存し、ベンチ入りさせて古谷も使いどころがないままに終わった。

3位からの日本シリーズは、もういい、という気も半分以上していたのだけれども、あと1つは勝って2勝はしたかった。

則本先発の試合を取れただけに、美馬に4安打完封という一昨日の試合、そしてG.G.佐藤で逆転した今日の試合、勝たないといけない試合だったろう。

イーグルスは82勝59敗と貯金23でリーグ優勝しているが、田中将大一人で24の貯金を作っていて、則本も15勝8敗だから6つ貯金を作っている。
すなわち、田中、則本以外のピッチャーでは7つ負け越しているわけで、3人目以降を打てないのは、情けないことだ。

個々の継投や選手起用に関しては、細かい疑問はいろいろあるのだが、大きな外部補強をせずに、そこそこ戦えるチームを作るのは、格好はいいけれども、他のチームとの競争なので、やはり必要な補強はして欲しいものだ。

マリーンズもイーグルスも、3戦目までは、どちらも打撃低調だったけれども、少しづつの差が積み重なって大きな差になってきている。

G.G.は良くやってくれたと思うし、大地も大きく成長したシーズンだった。
それに比べると根元が終盤からCS,精彩を欠いたのに加え、角中ももう一段上の活躍を期待されていただろう。
荻野貴司に関しては何をか言わんや。

清田については、なぜあんなに長く1軍に上げてもらえなかったのか、不思議でならない。

来シーズンに向けて、ドラフトは高校生で行きそうなので、いきなり先発ローテピッチャーを、というのは難しそうである。
成瀬、グライシンガー、古谷、西野、唐川までは数えられたとして、藤岡はこのままでは厳しいし、唐川も通年投げたけれども、負けの方が多く、規定投球回数投手として、史上最悪の防御率を記録するに至っている。

4番が今江というのも、今江本人は頑張ったけれども、苦し紛れの起用であることには違いなく、投打ともにもう一人づつ外国人の柱は欲しいのが実情だ。

戦力外や引退で、結構な人数が空いているので、今オフは既存戦力の底上げは言うに及ばず、少し思い切った外部補強も期待したい。

涌井のFAの話もあるが、ライオンズでも先発失格していたことを考えると、給料と期待値が見合うのかどうか、冷静に考えるべきだろう。

この時期まで野球が応援できたことに感謝。
24,000人の中で300人というマリーンズサポーターが、声量では負けない声援を送っていたことに感謝。

2013シーズンは終わるけれども、今オフは日本代表チームの常設化もあり、ストーブリーグの話題もいろいろ楽しみである。

G.G.の加入は良い刺激になったと思う。GJ、GG
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シーズン全体の回顧は、筆を改めるかもしれません。
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MLBも一応
2013年10月20日(日) 20:59
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日本が雨なので、リーグチャンピオンが決まったMLBのポストシーズン振り返り。

アメリカンリーグは

東地区 ボストン・レッドソックス
中地区 デトロイト・タイガース
西地区 オークランド・アスレチックス
ワイルドカード クリーブランド・インディアンズ(中地区2位)
ワイルドカード タンパベイ・レイズ(東地区2位)

ナショナルリーグは

東地区 アトランタ・ブレーブス
中地区 セントルイス・カージナルス
西地区 ロサンゼルス・ドジャース
ワイルドカード パイレーツ(中地区2位)
ワイルドカード シンシナティ・レッズ(中地区3位)

地区シリーズもリーグ優勝決定戦も、流れがあっちに行ったりこっちに行ったり、熱戦が続き見ごたえがあった。

上原のアメリカンリーグMVPには、ちょっと驚いたけど。

伝統球団4チームによるリーグチャンピオンシップを制して、カージナルスとレッドソックスがワールドシリーズに進出。

主軸の不調というのは、短期決戦には非常に痛い。

今年メジャーデビューの22歳カージナルスのマイケル・ワカというピッチャーに驚愕している。
今後、どんなピッチャーになるのか!
トレードで実績ある選手を獲るのも大事だけれども、メジャー1年目でこれだけの選手が出てくるのもMLBはすごい。

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みなとみらい21交響楽団第4回定期演奏会
2013年10月19日(土) 23:51
みなとみらい21交響楽団の第4回定期演奏会、行って来ました。

知人がおおぜい出ていることもあり、「春の祭典」ということもあり、「交響譚詩」も楽しみでした。

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リャードフ:交響詩「バーバ・ヤガー」
伊福部昭:交響譚詩
ストラヴィンスキー:春の祭典

アンコールに、ムソルグスキー/ラヴェル:展覧会の絵より「鶏の足の上に建つ小屋 - バーバ・ヤガー」~「キエフの大門」

大学オケ1個後輩のHくんは、楽器持つの十何年ぶりと言ってましたが、いい音してました。

「春の祭典」も大健闘だったのではないでしょうか。

自分のオケ以外で伊福部を聞くのも実は不思議な体験で、面白かったです。
ステージ上&客席ともに、懐かしい面々と久々に会えたのも良かった。

終演後は自分のオケの練習へ。
新シーズン始まりました。
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2戦目、辛勝!
2013年10月18日(金) 23:23
薄氷の勝利、何とかモノにした。

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グライシンガーは長らく戦列を離れていたとは思えない、素晴らしいピッチングだったけれども、イーグルス則本は、昨日の田中将大以上に良かった。
三振の山を築いてしまった。
11三振である。

グライシンガーは病み上がりということも考慮してか、6回88球で交代。
正直、もうクライマックスシリーズでの登板は回って来ないのだから、あと1イニングは行って欲しかった。

7回にやっと、則本からヒットらしいヒットを井口が打って、今江も連打で1・3塁。
則本に今日2三振のサブローに換えて、代打ブラゼルを送り、ブラゼルのピッチャーへの強いゴロを則本がはじく間に井口生還で、何とか先取点。

そのまま逃げ切りたかったのだが。

ここから継投に入るのだが、イーグルス戦は益田が苦手にしているので、シーズン中にもあったが、8回益田、9回内の順番。
ロサ、益田、内とつなぐが、ロサも益田も先頭バッターをフォアボールで出し、苦しいピッチング。

10回表にブラゼルの勝ち越しホームランから、鈴木大地、清田の連打、里崎の送りバント、根元の2点タイムリーと、それまで4安打しか打てていなかった打線が、この回4安打で3得点。

内はイニングをまたいで10回も行くが、なんと今シリーズノーヒットで苦しんでいた聖澤にもホームランを打たれてしまう。
結果的には、ブラゼルのホームランだけでは勝ち切れなかったわけで、大地、清田、根元の3本のヒットが大きかった。

イーグルス戦だけの、益田、内の順番は、今日は上手く機能しなかったのだけれども、あまりブレずにこのまま行った方が良いように思う。

グライシンガーは日程的にもう上がりと思われるので、登録を抹消して、替わりに誰かリリーフを上げるのだろうけれども、この人選が難しい。
西野をリリーフに回しているけれども、上手く行ったり失敗したり。
本当は左右のバランスを考えても、松永をリリーフに戻して、西野を先発に戻した方が良いような気もしている。

グライシンガーは昨日の成瀬ともども「完全復活」と言って良いのでは。
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成瀬とグライシンガーが通年元気で働けば、今季+10個くらいの貯金上乗せは出来るはず。

ブラゼルは第一ステージでは良いところ無しだったのだが、貴重な一発
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苦しんでいた根元も最後に2点タイムリーが出て、ホッと一息だ
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シーズン終盤、戦列を離れていた成瀬、グライシンガーを、いきなり第1戦、第2戦の先発に持って来なければならないチーム事情は苦しいことは苦しいけれども、間に合わないと思っていた2人だけに、来シーズンへ向けても良い確認が出来ている。

イーグルスに連打での得点を許していないところも大きいとも言える。

古谷でスタートした第1ステージだから、明日の古谷からスタートするつもりで行けば、道が拓けてくるのでは。

カープが一つも勝てずに敗退してしまったので、盛り上げる意味でも、勝ち続けなければならない。
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田中将大、打ち崩せず
2013年10月17日(木) 23:05
今日からクライマックス・シリーズ・ファイナルステージ。

苦手のKスタ宮城に乗り込んで、田中将大相手にどこまで出来るか、ということだったのだが。

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成瀬が望外の好投で、良い球が来ていて、やはりあのまま終わるピッチャーではない、というところを再確認。

今日の田中将大は手も足も出ない、というわけではなく、制球を見出す場面もあり、チャンスは何回か作っているのだが、決定打が出ない。

7安打はしているけれども、全ての回、先頭バッターは打ち取られているところが、さすが、ということだろう。

結局、球数を投げさせることも出来ずに、9回まで投げきられてしまった。

成瀬は4回の銀次のホームランだけで、7イニングを6被安打というのは、上々の出来だったのではなかろうか。
今季はともかく、来季以降、体調さえ十分なら、まだまだエースの座は渡すことはないだろう、という内容。

1点も取れていないから、2-0も1-0も一緒といえば一緒だが、またも継投策には疑問。
8回2人目はレデズマで行ったわけだが、左バッターが3人続くとはいえ、ここは内だったのではないだろうか?

再三言うが、長いペナントレースではないのだから、良いピッチャーの出し惜しみは意味がない。
結果レデズマは左バッターを抑えられず、右の西野を出すが、リリーフに慣れていない西野には酷な場面だ。
回の頭から内で良かったと思うし、3人目でも内で良かったように思う。

結果、西野がマギーにタイムリーを打たれて、2点目を取られた。

ライオンズ戦3戦目、内の2イニング投球のように、僅差なら良い投手をイニングまたいでも投げさせて、それで打たれたら仕方ない、という形に持って行って欲しい。

1点差でレデズマというのは、さらにランナー背負った場面で西野という継投は納得行かないのである。

成瀬は今日の勝ち負けはともかく、ゲームを作れるところまで回復してきてくれた
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藤沢周平「玄鳥」を読み返す
2013年10月16日(水) 22:00

玄鳥 (文春文庫)玄鳥 (文春文庫)
(1994/03)
藤沢 周平

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藤沢周平の短編集を引き続き読み返している。

前に書いた「花のあと」は武家ものだけでなく、市井ものも含めて色々な風合いの短編を集めたものだが、「玄鳥」は五編の武家ものを集めた短編集である。

玄鳥(げんちょう)とはツバメのことで、表題作はツバメが点景として大きなモチーフになっている。

武家ものばかり五編とは言っても、
「玄鳥」
「三月の鮠」
「闇討ち」
「鷦鷯(みそさざい)」
「浦島」
の五編は、風合いはそれぞれ全く違う。

男女の機微をメインに据えたものから、ユーモアを交えたもの、友情を描いたもの、微禄の藩士の悲哀を描いたもの、といろいろである。

この短編集が藤沢周平ファンに必読と思われるのは、もちろん五編の本編もすばらしいのだが、作家で評論家の中野孝次氏による開設が必読である。

「なぜ藤沢周平はすばらしいのか」ということを過不足なく簡潔に見事にまとめて書かれている。
この解説を読むだけでも、藤沢周平ファンはこの「玄鳥」を読まねばなるまい。

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谷津田の魅力とは
2013年10月15日(火) 22:46
千葉県の北半分の北総と呼ばれる地域や茨城県南部の谷津田には他の里山とはちょっと違った独自の魅力がある。

江戸川を越え、国府台の台地を上がったあたりから、おおむね利根川、九十九里平野に至るまで、上部は平らな台地で、谷が細く長く入り込み、その境が斜面林となっている地形をずっと繰り返す。

利根川を渡って茨城県側にも少し続く。

一度海没して平らに堆積した層が台地の上の面で、海面が下がって、川筋だけが谷状に低くなった2段構造になっている。

日本には平野の淵にはどの地域でも、概ね里山と呼ばれる地域があって、田んぼと雑木林の低山が隣接しているものだが、その低山は多くの場合、そのまま標高を増して、本当の奥山に繋がっているのが普通だ。

狭山丘陵や比企丘陵ももちろん里山なのだけれども、それは秩父多摩に繋がる本当の奥山の前山としての里山である。
丹沢もしかり。

北総台地は、田んぼから斜面林を上がった上の部分も平らであって、それがしばらく続くと、また谷津になって、と、それを延々と繰り返していく。

房総半島の南部には奥山はあるけれども、北総は基本的には奥山はどこまで行っても現れない。
里山が繰り返されるのである。

斜面林と田んぼが近接していることで、生物多様性に富む、複雑な地形と土地利用になっているのである。

それも住宅地のすぐ近くに存在しているところも魅力なのだ。

特にカエルたちにとっては、普段生活する林と産卵をする田んぼが隣接していることが重要なのである。
山だけでもダメだし、田んぼだけでもダメなのである。

適度に人間が介入し撹乱する林と、水田耕作される谷津田がセットで存在していることが大事。

レッドデータブックに載っている絶滅危惧種も多いけれども、絶滅に瀕しているのは、それら生物そのものというより、
「コンクリートで固められていない、生きものが行き来できる水路」
を持つ田んぼが絶滅に瀕しているのであって、田んぼと斜面林に人間が手を入れてやると、それこそ湧くように生き物たちは戻ってくるのである。

しかし経済性優先の社会では、それが難しくなって来ている。

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「ちば里山くらぶ」第1回活動日でした
2013年10月14日(月) 23:03
今日はもちろん、クライマックス・シリーズも大事な日なのですが、珍しくそれより大事な日でした。

ちば環境情報センター内に「ちば里山くらぶ」という活動体を立ち上げ、谷津田の斜面林の手入れを行っていく第1回目の活動日でした。

第1回の今日は、既に地主さんと協定を締結済みの山林について、木の名札(樹種名を木に括り付ける)作り&いきものマップ作りのための準備として、対象区域に生えている樹種を調査、&珍しい木、目印になる巨木については、地図上にプロットという作業を実施。

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約0.5haの土地だが、確認できた樹木は

<針葉樹>
イヌガヤ
サワラ
スギ
ヒノキ
イヌマキ

<シュロ類>
トウジュロ

<常緑広葉樹>
アオキ
アラカシ
イヌツゲ
カクレミノ
カラタチバナ
シラカシ
シロダモ
ネズミモチ
ヒイラギ
ヒサカキ
マンリョウ
ヤブコウジ
ヤブニッケイ

<落葉広葉樹>

アカメガシワ
イヌザンショウ
イヌシデ
イロハモミジ
エノキ
ガマズミ
カラスザンショウ
クサギ
クヌギ
クロモジ
コナラ
コブシ
ゴンズイ
サワフタギ
サンショウ
タラノキ
ナンテン
ニワトコ
ヌルデ
ノイバラ
ヒイラギナンテン
ハリギリ
ホオノキ
マユミ
ムクノキ
ムラサキシキブ
ヤマグワ
ヤマザクラ
ヤマムラサキ
ユズリハ

<ツル植物>
アオツヅラフジ
オニドコロ
キヅタ
サルトリイバラ
フジ
ヤマノイモ

<タケ・ササ類>
アズマネザサ
マダケ

何でもあるように見えて、すぐ近くにはいくらでもあるクリはこの範囲には見つけられず、ケヤキも見つからない。
ウワミズザクラも近くにはたくさんあるのですが、この範囲にはまりません。

以前はあったアカマツも枯れてしまっていてノーカウント。

これだけ挙げて、詳しい人が何人も見てもわからず、持ち帰って図鑑と照合しても、どうしても種類不明な樹もあり。

ゴンズイの実
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今後の活動計画として、まだ地主さんと協定は未締結だけれども、今後取り組みたい隣接した林も様子を見ました。

現況はこんな感じですが
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樹冠は結構明るいし、傾斜も緩いので、手入れをすれば面白い林になりそう。
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田んぼも同様だが、隣接した林でも、ちょっと地形や樹相が変わると、全く違う表情の林になるところが面白い。
ホンの狭い範囲の里山だけれども、色々な表情が楽しめます。

やることは一杯あるが、達成感もありそうで今後の活動も楽しみです。
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「倍返し」される
2013年10月13日(日) 21:17
2回が終わって3回も松永で行かせた時点で、伊東監督は今日の試合は諦めたようなところがあったと思う。

余計なピッチャーを使うことなく、明日の第3戦に目線が行っていたようだ。

松永は3回裏、行かせても立ち直るようには見えなかったし、リリーフさせるなら、左の松永に目付けが出来ていることを考えれば、一度は右投手に振るのが定石だが、左の藤岡、レデズマ、服部と4人連続で左投手の継投となった。
中郷や上野、南を登録していないので、仕方がないと言えば仕方がないのだが、もう1点もやれない、という戦い方であれば、3回表から西野を出したはずで、西野を明日に温存し、松永続投あるいは藤岡リリーフという判断した時点で、敗戦自体は覚悟、という采配だったように思う。

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出来ることなら何点取られても、少ない投手の人数で負けたかったのだろうが、敗戦処理をするにしても、藤岡は悪すぎた。

来季以降、藤岡を上で使い続けるのかどうか、一度白紙で考え直す気持ちにはベンチもなっているのではあるまいか。
今季は先発失敗しても、中継ぎへの配置転換で、ずっとではないけれども、基本は1軍にはいたのだが。
来シースン始まる前までに、よほど大きな脱皮がないと難しいような気がする。

古谷に次第2戦の先発として、誰がどう見ても現状ではルーキーの松永しか考えられないのだが、経験のない松永には負担が重かったという見方もあるかもしれないが、それを言うなら、ライオンズ岡本洋介も、昨シーズンまで未勝利の投手であり、今シーズンも基本リリーフで来て、最終盤に先発に回ったピッチャーであり、先発での勝利は1勝だけであるから、同じ急造の先発としても、松永の方が実績はあるのだ。

今季がほぼ1軍初経験で、先発としての実績もほとんどない、という意味では松永も岡本洋介も一緒だし、岡本洋介は完封はプロ初めてなのだから。、見事だったということだろう。

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藤岡ももう少し立て直して、残りのイニング自分で投げきるくらいの気概が欲しかったが、完全にビビッてしまっているのが、素人目にもわかってしまっていた。
2回2/3を投げて、9被安打、4四球、8失点。
対戦したバッターが20人、取ったアウトの数より出したランナーの方が多いということになる。

CSの行方も気になるが、今後の「藤岡問題」についても、深く考えさせられるオフになる。
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CS第1ステージ第1戦、大勝利
2013年10月12日(土) 21:02
悪い形でシーズンを終わり、ライオンズは8連勝してアゲアゲな流れでのCS突入だったので、イヤなイメージがあったのだが、変な苦手感は払拭できたか。

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16安打のうち、ホームラン3本、三塁打2本、二塁打5本と10の長打で、シングルヒットは6本。
マリーンズらしくない、打撃爆発の勝利だったけれども、6回までの6点のうち、井口が3打席連続の3打点、サブローが1打点、里崎が1打点とベテラン勢大活躍。

出遅れた感のあった、中堅・若手も終盤に根元、角中、大地にもヒットが出て、ブラゼルがノーヒットだった以外はヒットを打ち、代走から守備固めに入った加藤翔平が8回に3ラン、続く清田も3ベースと盛り上げた。

二桁得点は、ペナントレース終盤にもなかったことなので、これはこれで良かった。

ピッチングスタッフも、古谷は岸に投げ勝ち、5回途中まで中村剛也のソロホームランの1点のみ。
古谷が中村のホームランのあと、満塁のピンチを作るが、西野にスイッチして、片岡、栗山を抑えて追加点与えず。
この昨シーズンは計算外だった、古谷と西野、この二人を軸に回ってきた今シーズンだった。

西野は6回も投げ、ロサ、内、藤岡と繋いだ。

岸を打ち込んだのも大きいが、ライオンズのペナントレース終盤の勝ちパターンリリーフ、大石、増田からも追加点が取れたのが大きい。

加藤翔平のホームランは実に見事だったし、魅力満点の選手だけれども、まだまだ1軍での評価をするには実績不足か。

サブローのホームラン含む2安打、里崎も2安打、と井口はもとより、ベテラン陣が元気なのは心強い。

初回の井口のホームランが流れを引き寄せた。
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4回のサブローのホームランによる4点目も大きく効いた
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3回の2ベースに続いて、5回タイムリーヒットを打った里崎
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8回にはルーキー加藤翔平のお見事な3ランホームラン
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古谷は良い球が来ていた
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古谷が残した3人のランナーを背負って、無失点に切り抜けた西野
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明日は松永。

昨シーズンは計算外だったということでは、当然ながらルーキーの松永もそうである。

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日本BGMフィル第一回オーケストラ演奏会
2013年10月11日(金) 23:56
日本で始めてのゲーム音楽を演奏するプロオーケストラ、日本BGMフィルハーモニー管弦楽団の第一回オーケストラ演奏会に行って来た。





団員に知り合いがいるから、ということも大きいのだが、この試みが演奏だけでなく、運営やらマーケティングやら集客やらが、どういう感じなのか、それらも興味があった。

いろいろな面でこれから・・・という感じ。

スタジオミュージシャンがその日のためだけ集まって、オケの体でやる、というのと、所属団員として名前を掲げ、常設のオケとしてやっていくのとは違うはずなのだが、今日のところは、まだまだ、スタジオミュージシャンがその日のためだけ集まって、オケの体でやった域だったように思う。

上手な方たちばかりなのだけれど、オケとしての有機的な結合力は、まだまだこれから、という感じであった。
ソロは見事だけれど、思わぬところが揃わなかったり。

プログラミングも初回だから仕方ないが総花的になってしまって、オープニングテーマ的なファンファーレと戦闘曲が続くみたいになってしまった感はあり。

ゲーム音楽はオリジナルの尺がユーザーの操作で伸び縮み出来ないといけないので、ループしたり反復したりできるようになっているので、演奏するとなると、オケ風の原曲のものであっても編曲が必須。

それと、チケットは高すぎた。S席の空席の多さには驚いた。

第一回はご祝儀相場で見に来たという面もあるかもしれないが、今後大ホールキャパの採算性と集客の問題をどのようにしてくか、課題山積のように思える。

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北陸新幹線の名前決まる
2013年10月10日(木) 23:31
今、長野新幹線の名称で長野まで開業し「あさま」が走っている新幹線は、事業計画として北陸新幹線の一部である。

2015年春には、金沢まで開業し、北陸新幹線(長野経由)ということになるらしい。

今日、その北陸新幹線を走る列車の名称が発表された。

東京―金沢間を最短約2時間半で結ぶ:「かがやき」
多くの駅に止まる停車型:「はくたか」
富山―金沢間を往復するシャトル型:「つるぎ」
長野―東京間の長野新幹線型は従来通り:「あさま」

ということだ。

いずれも従来の特急列車に使われていた名前を受け継ぐ形となっている。

「はくたか」の名前は古く、1965年(昭和40年)に信越本線経由の上野-金沢間の特急の名称として登場した。
登場時は気動車特急であった。

701年、佐伯有頼が越中の国司となって、赴任する際、、倶利伽羅峠で一羽の白鷹が道案内をし、またその白鷹が立山に導き、立山信仰の開山となったと伝えられる白鷹伝説に因むものである。

「はくたか」は越後湯沢から金沢行きの特急の名称として現役でもあるのだが、ほくほく線経由の特急は北陸新幹線開通と同時に大幅に見直しが入らざるを得ないのだろう。

ほくほく線の開通で、東京方面から金沢への最短ルートが変わると、ほくほく線経由長岡発金沢行き特急として「かがやき」が新設された。
これは、金沢方面から米原を結ぶ「きらめき」と対になる形の名称だったのだが、今回は東京方面から、ということで、「かがやき」となっている。

「つるぎ」は1961年大阪-富山間を結ぶ準急列車の名称が初出だが、湖西線経由で大阪と新潟を結んでいた寝台特急の名前として定着。
立山連峰の名峰、剣岳に因んでいる。
が、寝台特急「つるぎ」は実際には京都を出ると、次の停車駅は糸魚川で、福井県、石川県、富山県には一切停車せずに通過していたのだが、名前は剣岳由来である。
今回の方が剣岳の麓を足しげく走って利用されるようになりそうだ。

「あさま」についてはは現役の新幹線の名前でもあり、信越本線時代からあまり変遷なくずっと続いており、由来も明白なので割愛。

歴史の浅い「かがやき」はともかくとして、由緒ある名称が引き継がれるのは良いことだ。

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古屋将太 著「コミュニティ発電所:原発なくてもいいかもよ?」読了
2013年10月09日(水) 22:23

(004)コミュニティ発電所: 原発なくてもいいかもよ? (ポプラ新書)(004)コミュニティ発電所: 原発なくてもいいかもよ? (ポプラ新書)
(2013/09/19)
古屋 将太

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古屋将太 著の「コミュニティ発電所:原発なくてもいいかもよ?」(ポプラ新書)を読了した。

古屋将太は飯田哲也氏の環境エネルギー政策研究所の現役スタッフで、1982年生まれとあるから、相当若手と言っていいと思う。

環境エネルギー政策研究所のスタッフにはもっとキャリアのある人や筆の立つ人もいるのだろうけれど、市民視線での現場体験に基づく、わかりやすい語り口が好感。

自然エネルギーに関しての科学技術的な予備知識がなくても、わかりやすいように書いてある。
おかあさんたちにまず読んで欲しい一冊だ。

夢の話ではなく、飯田市や小田原市での取り組みの実際の成功例がどのように取り組んで来たのかを、古屋氏は現場に仕事としてずっと立ち会って来ているので、執筆のための取材とかいうレベルを超えて、密着したレポートが出来ている。

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ニコルのTweet
2013年10月07日(月) 23:56
昨日のKARAのニコルのTwitterでのつぶやきを備忘として全文書かせていただく。

私の大切なKAMILIA

KARAの再契約と解散説でご心配をかけ、傷つけてしまい申し訳ありません。しかし、私もKARAとして一生懸命活動している状況であり、日本のツアーも控えている中で、急に私の脱退説や再契約するかどうかが記事になって、慌ててしまいました。それでも私の気持ちをお伝えしたく、このような文を書きます。

最も重要な事は…私はKARAのメンバーとしてスタートし、最後もKARAのメンバーとして終えたいです。しかし現在、所属事務所との再契約を交わしていないため、KARAのメンバーが交代するという記事や関係者のインタビューを見て…とても混乱してしまいました。

DSP社との再契約はKARAとしての契約ではなく、アーティストとしての所属契約だと考えています。会社の所属アーティストではなくても、これまで通りグループを継続するための方法はないかと考えています。

私はただの1人の人間です。私1人の問題によってKARAが解散したり、変わるわけではないと思いますので、所属事務所との契約とKARAのメンバーとしての契約は分けてもいいのではないかと考えました。個人の仕事と公的な仕事を区切って考えているのです。

私にはまだ多くの目標があります。KARAの活動に最善を尽くしながら、私を再び作り上げていくために努力したいです。そのためには、私には多くの時間と努力が必要だと考えます。したがって、私個人の所属問題は、私の未来に投資するためにDSPと所属再契約をしないことを決めました。

KARAとして私たちのKAMILIAに多く愛され、皆様によりよい姿をお見せしたいのですが、事がますます大きくなり、皆様を傷つけてしまい、私も…心苦しいです。再契約と共に脱退、メンバー交代などの話を聞きながら、私自身も胸が痛みました…そしてKARAというグループはもう1人のものではないと考えています。その分私もKARAのメンバーとしてKARAに対する責任があると思い、上のような考えに至りました。

しかし私の考えと、KARAの関係者の方々の考えが違い、それが不可能だという事であれば、私はチョン・ニコルという個人に戻ります。

所属事務所との契約更新とは関係なく、私はKARAのメンバーとして活動することを約束します。私は今もそしてこれからもKARAを愛し、KARAのメンバーとして活動していることが幸せで…KARAというグループは私にとってあまりにも大きな存在です。

私たちを愛し、応援してくださる皆様にとても感謝しています。


今のニコルのTwitterプロフ写真
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どういう形になるのか心配だけれども、見守っていくしかない。

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小野晋吾、薮田安彦、ありがとう!
2013年10月06日(日) 23:59
今日は2位を決めて、小野晋吾と薮田の引退セレモニーを行いたかった。
もっと言えば、もっと早く2位を決めていれば、肩が痛い薮田はさておき、小野晋吾はきちんと選手登録をして、公式戦で投げてもらうというプランだったのだが。

唐川が今季のベストピッチをして、6回無失点だったのだが、7回レデズマの3失点で逆転負け。
レデズマを責められないと思うのは、7回からの3イニング1-0のリードで出す3人として、そもそもレデズマなのか?ということだ。
そして、8安打に加え、4四球をもらっている打線が1得点しか取れないというのは、そもそもどういうことか。

7回は確かに伊藤光のあとは、原拓也、平野恵一と左バッターに回るけれども、投打の左右とかそういう次元の問題ではないことは結果も明らかである。
残り3戦なのだから、内、ロサ、益田を温存しても全く意味がないのである。
涌井の連投で7連勝してきているライオンズと好対照だ。
今日勝ってしまえば、明日以降は消化試合に出来るのだから、良いピッチャーを残す理由が全くわからない。

なぜにレデズマだったのか?

そういうゲームだったけれども、試合が終わって、小野晋吾と薮田の引退セレモニーになってしまったら、そちらの感動が大き過ぎて、試合結果はどうでも良くなってきた。

引退する選手を見送るのは、何も今年が初めてではないけれども、小野晋吾と薮田を応援して来た年月を振り返り、今日の引退セレモニーは、もちろん、クールな小野晋吾が挨拶で泣いてしまったことに、直接は心を動かされたのかも知れないが、何か特別な感動があった。

ラストピッチは、ナインが守備位置について、小野晋吾がマウンドに上がって、里崎が受け、福浦がバッターボックスに入っての3球。
小野晋吾は一軍登録しようか、というくらいなので、ピッチング練習から良い球が里崎のミットに決まっていて、福浦も三球三振にはなったけれども、2球目はファールしていて、3球目のシュートも、左バッターのストライクゾーンきて、そこから大きく外に曲がっていき、福浦のバットが届かず、の三振で、このピッチングだけを見れば、先発投手のやり繰りに苦心している終盤戦、上で試してみたかったと思わせるピッチングだった。
得てして、ラストピッチ、ラストバットというのは、そういう形になることが多いのだけれども。
投手交代が告げられ、リリーフカーに乗って薮田がマウンドに、サブローが打席に入って、肩を故障中の薮田は当初1球の予定だったのを、3球投げて、3球目をサブロー、フルスイング。

今シーズンはスワローズ宮本や、ホークス斎藤和巳、タイガースの檜山など、ここ数日草々たる面々の引退試合が続いているので、そういう中で、小野晋吾、薮田という選手の格を冷静に思えば、大したことではない、かもしれないのだが・・・。

それでも、ロッテの背番号29は、村田兆次氏から受け継ぎ、サンデー晋吾の愛称も、もちろんサンデー兆次から受け継いだものである。
重たい重責を背負っての20年間だったのだが、十二分に背番号29の役割を果たしてくれたと思う。

挨拶のあとの胴上げ。

堀コーチや、小宮山、黒木も見送ってきたけれども、何かそれとは違う思いが、個人的にはあったのである。

薮田の娘さんや、晋吾の息子さん娘さんからの花束とか、もう涙なしには見ていられなかった。
そして、娘さん、息子さんと一緒にグラウンド一週。

いま改めて、パ・リーグTVのVODで見返すと、成瀬とか、みっともないくらいにボロボロ泣いており、それを見てしまうとまたこちらもヤバい。

小野晋吾、薮田安彦、どうもありがとう。お疲れさま。

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久々の大きな勝利
2013年10月05日(土) 23:42
古谷も出来が悪く、バファローズ先発ディクソンをノックアウトして、5-0にした直後のイニング3失点する。

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5イニングを投げるのに102球を要してしまった。

6回の今江の2ランホームランで一気に突き放すことが出来た。
今江は今日猛打賞で、打率を.321まで上げた。

古谷にも何とか勝ちがつき9勝目。

6回以降を投げたリリーフも、最終回に南がバルディリスにホームランを浴びてしまうが、6回の上野、7回内、8回のカルロス・ロサは無失点に抑えた。

今日を含めて残り4試合で、2つ勝てば良いとはいえ、ここのところ、負けが込んでいるバファローズ戦を千葉、移動日無しで大阪、さらに移動日無しで、苦手な西武ドームと連戦になる。

何とか明日も勝って、2位を決めて、小野晋吾と薮田の引退セレモニーをやりたいのだが。
金子千尋と唐川である。

今江の10号は効いた
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早稲田大学交響楽団 秋季演奏会第1夜
2013年10月04日(金) 23:57
早稲田大学交響楽団の秋季演奏会第1夜を聞きに行ってきました。

指揮:寺岡 清高

モーツァルト: 歌劇「魔笛」序曲     

イベール:フルート協奏曲

  独奏フルート:飯島奈央 (早稲田大学交響楽団楽団首席フルート奏者)
  
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

フルートソロは実にお見事でした。

なかなかプロ奏者でも難曲であるイベールのコンチェルト、完全に自分のものにして吹いている感じで、危うさがない安心して聞いていられる演奏。

フランス音楽がご無沙汰のオケの伴奏がちょっと残念でしたが。
オケ側はイベールが全然自分のものになってない感じで、辛うじて必死でやりました感あり。

私はこの曲の実演はデュトワ指揮のモントリオール交響楽団の演奏会で、同団首席フルート奏者のティモシー・ハッチンズが演奏した来日公演を聴いているので、循環呼吸で最後のカデンツァを吹き切り、休憩後のチャイコフスキー5番で、オケ中のトップも吹いたハッチンズの演奏と比べてしまうのは、ちょっとアレですが、ソロについてはテクニック、音色、音量ともに文句なし、でした。

モーツァルト、イベールに比べると、ベートーヴェンはホーム感があって安心。
自分の音楽をしている感じでした。

ただ、エロイカという曲は、プロの演奏を聴いているときにはあまり明確に感じなかったのですが、1、2楽章に比べて、3、4楽章が非常に手強いのだな、ということは痛感させられた演奏ではありました。

スケルツォというのは、3拍子系が苦手な日本人には、どのシンフォニーでも苦手ですし、スケルツォらしさの、軽さや、諧謔というニュアンスは、エロイカに限らず、苦手は苦手でしょう。

集合点が良く見えない、一気に不安な感じにはなりました。

そして、フィナーレも、非常にとりとめのない音楽で、上手く構成してあげないと、音楽の弱点がモロに出てしまうのだな、と今更にして痛感。

第一義的には「ベートーヴェンのせい」なのではありますが、楽想が散文的で、変奏やフーガもあって、楽章を通じての統一感を作るのが難しい曲なのだな、と。

でも、前半2曲のアウェイ感に比べると、ずっと自分たちのものになっていた感じです。

明日は、第2夜があり、ベートーヴェンの1番2番4番5番。
シンフォニー4曲にさらに、「プロメテウスの創造物」と「レオノーレ」序曲第3番も付く、という大変な演奏会になる予定。

表現主義的な大曲ばかりをやって来た前年度を踏まえると、今年度の経験は非常に重要なステップになるだろう、と思います。

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もう、勝ち方はどうでもいいけれど
2013年10月03日(木) 23:58
ラスト5試合、もう勝ち方などはどうでも良く、勝てばなんでもいい、とはわかっているが、それにしてもひどい試合内容だった。

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西野くんも内容悪かったなぁ。

チャンスを生かせない打線、粘れないリリーフ陣。

「競り勝つ」というような見出しもあるが、とてもそんな大した代物ではなかった。

西野は、清田の3ランの直後のイニングに、フォアボールから始まって4本のヒットを打たれ、3ラン1本分チャラにしてしまう。

5回も2点差にしてくれた裏が守りきれず。
14安打だけれども、西野一人で10安打打たれており、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りたとはいえ、10勝目お預け(というか、今日がラストか)も致し方ない。

これで、Kスタやっと2勝目で、Kスタで2勝10敗。
いずれも西野登板の試合だけれども、今日は岡島、銀次に3本づつの10安打に加え、フォアボールも3つ出して、ひどい内容だった。

ハウザーも悪かったのだけれども、攻めきれないのも歯がゆい。

加藤大輔が押し出しでくれた得点が決勝点。
優勝も決まったし、余計な投手は使いたくない、というイーグルスベンチの余裕の采配で、加藤大輔を引っ張ってくれたので、勝てたようなものだ。

稼頭央、嶋、藤田、マギーを途中で下げたイーグルスに苦戦しているようでは、CSも思いやられる。

ライオンズがホークスに逆転勝ちして、3位浮上。

ライオンズは、片岡、中村剛也が復帰して、最終盤チームに勢いが出てきており、マリーンズもイーグルスもライオンズを苦手にしているので、厄介なことになってきている。

西野はさっさと10勝して、軽く新人王を取れると思っていたのだが、9勝でずっと足踏み。
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2軍で打ちまくっている清田をなぜ上にあげない?と8月頃からすっと言っていたが、今日は清田の2回の3ランホームランで楽勝かと思ったら
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丸の内線中野新橋駅
2013年10月02日(水) 23:59
丸の内線の沿線に生まれ育ったので、子どもの頃の電車の原風景というのは、丸の内線である。

車両も500形から変わってしまって、駅も開業当初の内壁を残している部分はほとんどなくなった。

丸の内線は建設に着手したのは戦前である。
赤坂見附-四ツ谷間の工事が1942年に開始されるが、戦況の悪化で中断。
改めて1951年に起工式が行われ、1954年に池袋-御茶ノ水間が開業。
私の生まれた年に南阿佐ヶ谷-荻窪間が開通している。

当初は新宿-荻窪間は丸の内線ではなく、荻窪線だったが、1972年に荻窪線の区間も含めて丸の内線という名称になっている。

長らく新中野や南阿佐ヶ谷、新宿御苑前、新大塚などの駅は、開業当初の姿のままだったのだが、さすがにどんどん改装が進み、本線では昔のタイル貼りの駅内装は見られなくなっているのではないだろうか。

方南町支線の中野新橋駅も現在工事中である。
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このタイルは開業当初以来のものだと思われるのだが、これももうすぐ見納めである。
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打てない、打たれる、ストライク全然入らない
2013年10月01日(火) 22:59
異常に守備時間の長い試合だった。

リリーフピッチャーは全然ストライクが投げられず、替えても替えても、ストレートのフォアボールを連発。

12安打打たれて、7つのフォアボールを出せば、ワンサイドゲームになってもおかしくなかった。

投手力、打撃、守備、全て、ライオンズの方が、7段階くらい上、という実力差だろう。

2位にいること自体が恥、というべきひどい内容の試合だ。

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今季1勝しかしていない次のKスタでは勝てる気がしないし、最終戦までもつれるかも。

ライオンズのバッターはファールで粘れるのだが、マリーンズのバッターは投手が変わっても、ファールさえ打てずに三振しているので、ものすごい実力差がある感じがする。

リリーフピッチャーも然り。

またもや、内竜也を温存したままの継投も納得が行かないし、代打も清田、G.G.佐藤を使わずに試合終了を迎えるのは、総力戦というには程遠い。

選手もひどいがベンチの起用も、最終6戦の戦い方とは思えない。

先発の藤岡はフォアボールこそなかったが、3回2/3で80球を要するというのは、もうダメである
大学時代のように150km/hを超える球が戻って来ないと組み立てようがない
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東洋大同期の鈴木大地の同点3ベース、逆転犠牲フライの援護も生かせなかった
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リリーフピッチャーもことごとくひどい。
明らかなボール球ばかりのストレートのフォアボールとか、出てくるピッチャーみんながやっていたら、金澤もリードしようにも。

里崎、角中、そして今日荻野貴司の負傷抹消と、井口も今江も出場はしているものの、状態は完全ではなく、ひどいことになってきた。

頼みの福浦、サブローも今日はノーヒット。

あまりにも内容が悪すぎる。
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