日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
Peter BOYERという作曲家のこと
2014年02月28日(金) 23:39
今日のNaxosジャパンのTweetでアメリカの現代作曲家でPeter BOYERという人の作品を初めて知ったのだが、非常に魅力的である。

わかりやすいこと、オプティミスティックなこと、それ自体が、すなわち低級である、という判断基準がありはしないか?という点を、現代の絶対音楽(商業音楽でない)の作曲を生業にしている、あるいは演奏しようとする「専門家」の方たちに問たいのである。

もちろん私も、オッフェンバックやアーサー・サリヴァン、あるいはアルバート・ケテルビーの音楽しか、この世に存在しないとなったら、多いに落胆するけれども。

いろんなものが提供され、演奏されて良いと思う、その中のひとつとして、ピーター・ボイヤーの作品に期待したい。


ピーター・ボイヤー:交響曲 第1番 他ピーター・ボイヤー:交響曲 第1番 他
(2014/03/26)
ピーター・ボイヤー

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このアルバムは来月発売なので、まだ入手できないのだが、Naxos Music Libraryに加入されている方は既に聴く事が出来る。
http://ml.naxos.jp/album/8.559769

このアルバムのレコーディング風景とインタビュー


Naxosの新譜紹介から「祝典序曲」途中まで


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現代音楽は難解でなければならない、という風潮に、前々から大いに反発を感じているのだけけれど、一聴して感銘を与えられることの価値は過小評価されてはならないと思う。

インタビューの中で「ジョン・ウィリアムスやレナード・バーンスタインの影響を大いに受けた」と笑顔で語るピーター・ボイヤーは、楽観的な音楽を書く、信念があるようなのだ。

現代音楽の世界(本当は30年も経ったら現代音楽ではないんだけど)は、特に1945年の大戦以降は、ソビエト連邦の作曲家たちを除くと、悲劇的なテーマを扱った作品が多くなる。

悲しみや怒りを表すには、不協和音は使いやすいし、聴いている人が不快な気分になっても、「それを表現したかった」と開き直ることが可能で、負のテーマを扱った作品には逃げ道がいくらでもある。

しかし、喜びや楽しさを表す音楽も、我々は欲している。
現代音楽の提供者も社会に提供する義務があると思っている。

喜びや楽しさを感じさせる音楽の方が、作るのは難しいのではないかと思う。

先般、日本で問題になった作品の件も、長すぎることと「HIROSHIMA」というテーマ性を押し付けることが気に入らなかったけれども、作品の方向性自体を否定する気はなく、事件発覚前も発覚後も変わらない。

今回のロンドンフィルとの録音の数年前、同じアビー・ロード・スタジオなのだが、ロンドン交響楽団とのセッション風景もある。


こちらのアルバムの録音風景と思われる

Music of Peter BoyerMusic of Peter Boyer
(2007/07/03)
London Symphony Orchestra

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次の交響曲が書かれるのが楽しみ、という感覚、存命中のショスタコーヴィチにはあっただろうし、私の世代はアルフレッド・リードに対してはあったけれども、そういう存在が欲しいのである。
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開幕スタメン捕手にルーキー吉田裕太、猛アピール3ラン
2014年02月27日(木) 22:23
ドラフト2巡目ルーキーキャッチャーの吉田裕太が開幕スタメン捕手の座に向けて、猛アピール中だ。

今日のイーグルスとの練習試合でも、8回にダメ押しの3ランホームランが出た。
22日のファイターズとのオープン戦でも、先制のソロホームランを打って、これで練習試合を含めると11打数4安打2ホームラン。

まだ一線級の投手が出てきていない段階ではあるけれども、それでも一応1軍戦で、これだけ目に見えて打ったキャッチャーはいなかったのだから、どうしても期待してしまう。

里崎はまだ元気でいて「ポスト里崎」という言い方はされているものの、里ちゃんには期待値からすると打撃・インサイドワークともに、不満点もあり、現状の里ちゃんにも、満足できているわけではない、というのがマリーンズ・サポーターの偽らざるところだろう。

捕手はどこも苦労しているが、何とかモノになって欲しい吉田裕太。

23日のファイターズ戦での吉田裕太
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「ゆめのはじまりんりん」発売
2014年02月26日(水) 23:08
きゃりーちゃんの「ゆめのはじまりんりん」が今日発売になった。




ゆめのはじまりんりん(初回限定盤)(ポスターなし)ゆめのはじまりんりん(初回限定盤)(ポスターなし)
(2014/02/26)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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曲のテイストもPVの雰囲気も今までのキャリーワールドとは、一味違ったものになっている。

時節柄を反映した卒業ソングなのだが、そういう普通のアーティストにありがちな、設定自体が珍しい、と感じてしまうのかもしれない。

脳内ループされるような、奇抜な中毒性のあるフレーズはちょっと奥に引っ込んだ感はあるけれども、上質のポップ曲になっているような気がする。
今までの曲と並べた場合にも映えるのではなかろうか。

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「総武線 120年の軌跡」
2014年02月25日(火) 23:38
JTBキャンブックスというのは本来は鉄道ムックの専門のブランドではなかったはずなのだが、現状実態としては、鉄道専門のムックシリーズになっている。
「総武線120年の軌跡」という本が出て、少なくとも千葉の書店では結構な山積になっている。


総武線120年の軌跡 (キャンブックス)総武線120年の軌跡 (キャンブックス)
(2014/02/20)
三好 好三

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総武線沿線に暮らしていると、自然と総武線の各駅には馴染みが出てくるので、総武線の歴史を振り返るこういう本にはそそられてしまう。

開業以来の駅舎をそのまま保っている駅もあるのだが、高架化された千葉駅以西では、やはり大きく変貌している。

錦糸町駅の変遷や、西船橋駅開業時の周辺の一面の田園風景、千葉駅の場所の変遷、佐倉駅の扇形機関庫に集う蒸気機関車たち。
物井駅や、南酒々井駅の昔の駅舎の風情などは、ため息が出るほどすばらしい。

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気動車王国であった千葉・房総
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小岩ー市川間の江戸川橋梁を渡る
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錦糸町駅のテルミナは昭和36年開業とすごく古い
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市川駅で、電車と貨物列車を牽く蒸気機関車
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房総方面へはスイッチバックだった時代の千葉駅。京成千葉線は市内中央公園のところに駅があった
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四街道駅舎は、このままだったらさぞかし人気が出ているだろう
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典型的な地方駅舎のたたずまいの南酒々井駅
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薪ボイラー、薪ストーブの未来
2014年02月24日(月) 22:25
木質バイオマスを発電ではなく、直接に燃焼の熱を利用するエネルギー活用は、まだまだ潜在的なポテンシャルが大きいのだが、なかなか利用が進まない。

ペレットストーブやペレットボイラーというのは、自動供給や自動運転が出来るのが利点だが、そのボイラー、ストーブの企画に合った、ペレットのサイズ、含水度が限定されていて、何でもぶち込んで燃やせる構造にはなっていない。

形状や、含水度を気にせず、何でもぶち込めるボイラーというのは、日本ではなかなか開発圧力(ニーズ)がないので、対応した商品が出ない。
欧州のメーカーでは一般的になっているのだが、日本のボイラーメーカーではなかな主流にならない。

昨日の朝日新聞に、90cmの長さの丸太をそのまま燃やせるボイラーの記事が出ていた。

里山の雑木を燃料に活用

里山の雑木や間伐材を燃料として有効利用するためのシステムを、千葉大学大学院工学研究科の中込秀樹教授(環境エネルギー)の研究室が開発している。その中心となる丸太用ボイラーを長南町で公開した。都市近郊の林業の振興と、里山の整備の一石二鳥を狙ったプロジェクトだ。

 このシステムは、雑木や間伐材を、長さ50センチから90センチの丸太にして、ボイラーで燃やし、園芸用ハウスや住宅の暖房に使うもの。林野庁の「木質バイオマスエネルギーを活用したモデル地域づくり推進事業」として採用され、今年度約1億2千万円の事業費が出ている。中込教授によれば、伐採現場などで働く人には、1日1万円の日当を払いつつ、燃料代を重油の半分にするのが目標だ。


千葉県でも山武、匝瑳、長生、夷隅、君津、安房地域などでは、薪を直接利用したボイラー、ストーブを普及させるだけの、材の供給が可能ではなかろうか。

大都市地域では、薪利用というのは、現実的ではないのだが、郊外の住宅、農山村や、農業用ハウスで、化石燃料を暖房に使うのは、いろいろな意味で良くないことだ。

欧州の先進国での一人当たりの薪の利用料は、日本と比べると驚くほど多いのである。

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剪定枝、生木、樹皮を含む丸太を、含水率や形状に関係なく、そのまま燃焼できるボイラー、ストーブがもっと一般的に普及してもらいたい。

日本の森林は欧州の森林に比べると、はるかに成長が早く、ポテンシャルは高いのである。
日本は資源のない国ではない。
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刈払機安全講習会でした
2014年02月23日(日) 21:28
自分が企画・実施した講習会だったので、準備もろもろ緊張しましたが、無事に「刈払機全然講習会」完了しました。

林業・木材製造業労働災害防止協会の正式の認定申請を受けられる正式の講習会を、自分たちの会員向けに行った。
そこまで必要ないのでは?という意見もあったのだが、やはり、今後活動していく上では、オフィシャルな資格認定を受けたものが取り扱うようにした方がいいだろう、ということで、今日の講習会となった。

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事故の実例ビデオでは「ヒィィィィッ!」というような再現VTRを見させていただき、これも非常に大事。
安全講習ですから。

慣れた頃が一番危ないだろうなぁ、と、今から心してかかりたいと思う。

メンテナンスの仕方も非常に参考になった。
2サイクルのエンジンとしては、非常にシンプルな構造になっている器具ではあるので、内燃機関の構造をシンプルに理解する上でも参考になる。

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来月はチェーンソー講習会を、これは2日間にわたって実施する。
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宮本常一 著「民俗学の旅」
2014年02月21日(金) 23:40
書棚をなんとなく眺めていて、そういえば宮本常一の文章にもしばらくご無沙汰だな、と思って「民俗学の旅」を手に取る。


民俗学の旅 (講談社学術文庫)民俗学の旅 (講談社学術文庫)
(1993/12/06)
宮本 常一

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一回読んでいるはずなのだが、もしかすると積ん読のまま書架に置かれた可能性も否定できない感じがあるのだが、新鮮に読んでいる。
宮本文体はやはり非常に良いたたずまいをしている。

幼少時代や、柳田国男や渋沢敬三との交友の回顧など、宮本民俗学の成り立ちが、いかなるところから来ているのかを振り返ることのできるエッセイになっている。

やはり、こういう時代だからこそ、宮本常一をもう一度じっくり読んでみるべきではなかろうか、と思った。

我々が忘れ去ってはいけない、大事なものを宮本常一は記録してくれている。

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「BIN/ISEP木質バイオマスシンポジウム2014」でした
2014年02月20日(木) 22:55
今日は、NPO法人 バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)と認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)共催による、木質バイオマスシンポジウムでした。

「未利用材を主とする木質バイオマス利用の目指すべき方向とは」

というタイトルで、いろいろな角度から木質バイオマスの現状と可能性が報告されたが、ここでご注意ねがいたいのは「発電」というワードは一切入っていない、という点である。
あくまで木質バイオマス利用である。

エネルギー=電気という刷り込みは恐ろしいことだ。

電気は非常に贅沢なエネルギーで、オールマイティだけれども、高価であるし、熱利用に用いるには効率が悪い。

発電をしてもいいけれども、材の利用、熱利用、余力があれば発電、ということで、森林の木質バイオマスを発電だけを目的に利用するのは、あらゆる意味でナンセンス。

最低でも熱電併給。

地産地消型のエネルギーであるべき。

先進地ドイツでも、当初は効率を求めて大型の設備が導入されたが、燃料の収集と、熱源の供給という問題を考えると、小さな設備を多く作って、狭い地域での地産地消へと変わってきている。

薪炭の直接利用は「近代バイオマス」という概念に入れていない統計が多いのだが、ヨーロッパと比べて、日本は薪の直接利用が極端に少ない、という指摘も新鮮。
農山村でも、化石燃料を燃やしている状態は、やはり異常である。

まずは、林地残材、製材所残材の徹底利用。
丸太から製材すると50%が製品に、50%は残材になる。
この50%の残材を利用し尽すことが先決だが、日本のボイラーでは、上質のチップしか燃やせず、樹皮は剪定枝をそのままぶちこむことができない。
先進地ドイツ・オーストリアのボイラーはせる。
長年の蓄積があって、短日には追いつけない技術。

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今日のプレゼン資料は、後日pdf化されて、公開されるということなので、興味深いテーマも多く今後個別に触れて行きたいテーマもある。

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キャンプ打ち上げ!
2014年02月19日(水) 23:13
今日を以って、無事にキャンプ打ち上げ。

先発ローテ入りが期待されていた、川満寛弥が左アキレス腱の違和感とのことで、2軍調整になったのは残念だけれども、順調なキャンプだったように思う。

話題はアジャ井上晴哉なのだが、今後のオープン戦も楽しみ。

選手会長成瀬の発声でシメ。監督から、開幕投手も成瀬ということで内示された。

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22日のオープン戦では、ルーキー石川歩の先発は予定されている。

新しい応援歌がだいぶ出来たので、覚えないといけない。
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田んぼの様子を見に行く
2014年02月18日(火) 23:21
先週は雪で道路が途絶して、田んぼの活動は元より、様子を見に行くこともできなかったので、やっと今日、道路状況の確認も含めて、谷津田に行ってきた。

雪の重みで倒れた木や竹がたくさんあり、道路をふさいでいたものもあると聞いていたのだが、応急処置で何とか通れるように避けてくれている状態。
とりあえず、向きを変えて、車が通れるようにした、という状況で、きちんと撤去されているわけではない。

おそらく千葉県各地で同様の状況だろう。

これほどの質量の積雪を近年受けたことのない枯樹が多いので、50cm径ほどの巨樹でも、倒れたものがある。

何とか明日の積雪は避けられそうで良かったのだが。

新たな倒木
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水位はだいぶ下がった
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アカガエルの卵塊も着実に
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きゃりーぱみゅぱみゅ マジカルワンダーキャッスル
2014年02月17日(月) 23:17
昨日スペースシャワーTVで放送され録画しておいた「きゃりーぱみゅぱみゅ マジカルワンダーキャッスル in 横浜アリーナ」を見る。

楽しいステージになっていて、思わず一緒に歌い踊りたくなる。

きゃりーちゃんは、ちょうどワールドツアーが始まったところで、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、と公演を終えたところ。

ヨーロッパに比べると、日本のアニメやKAWAII文化については、若干敷居が高いアメリカかもしれないけれど、大好評のうちに西海岸3公演を終えている。

Twitterでは「外国苦手」、「ホテルにこもりっきり」と、つぶやいているきゃりーちゃんだが、ますますの活躍を期待している。

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オープン戦、白星発進で始まる
2014年02月16日(日) 23:59
石垣島ではじめて開催されたオープン戦。
バファローズとの対戦、12球団のトップを切ってオープン戦がスタートした。

地元ということで、大嶺祐太の先発、大嶺翔太もサードスタメン。

両軍とも若手中心のメンバーだったけれども、見ごたえのあるゲームを石垣島の方々に見せることが出来たのではないだろうか。

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大嶺祐太は首脳陣の期待にも関わらず、2イニング5被安打3失点と不出来。

続く川満も1失点し、0-4のビハインドとなるが、5回に根元のフォアボール起点に、清田のツーベース、大嶺翔太の2点タイムリー。
さらに7回には清田の2ベース、大嶺翔太がまたもタイムリーヒットで1点差。さらにキャッチャーの田村もヒット、鈴木大地が2点タイムリーヒットで逆転。
8回にも細谷の2ベースから、清田ヒット、大嶺翔太が今日3本目のタイムリーヒット。

お兄ちゃんはダメだったけれども、弟の方は3連続タイムリーヒットの大活躍。
「今日が最後のチャンスだと思っていた」とのコメントもあながち大げさではない。

投手陣は5回以降は、上野、中後、南、香月でゼロに抑えた。

14安打の中には4番に抜擢された井上晴哉も3安打猛打賞で、あと少しでオーバーフェンスという特大の2ベースヒットもあった。
5番に入ったクルーズ、ハフマンの両外国人がノーヒットだったので繋がらなかったけれども、DH起用を考えると、当面井上晴哉は、開幕1軍どころか、開幕スタメン4番も十分あり得るポテンシャル。
ブラゼルも安閑としてはいられないだろう。

大活躍の大嶺翔太
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4番に大抜擢のルーキー井上晴哉も紅白戦の勢いそのままに3安打猛打賞
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もう一人3安打の清田も、厳しい外野手争いの中で猛アピール
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新キャプテン、背番号も7になった大地も決勝となる逆転タイムリーヒット
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先発に関して言えば、大嶺は相変わらずのフォアボール起点の失点。
同じ勉強代を払うのなら、川満を試した方が面白い気がするけれども、伊東監督は先日ブルペンで大嶺祐太の球を100球受けての今日の先発起用だったわけだし、昨シーズンもシーズン開始当初はローテーション投手という構想だった。
試合で上手く出ていないだけで、期待値は高いわけだろう。

兄弟ともに、後が無い年齢と経験年数になってきているのは確かだ。
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今日は満月 moumoonのFULLMOON LIVE中継でした
2014年02月15日(土) 22:52
同じ題名のエントリーを過去にも何度か書いているけれども、今日は一応満月なので、恒例のmoumoonのFULLMOON LIVEのUstream、ニコ生、Youtubeでの生中継でした。

ニューアルバム「Love before we DIE」の発売と、それを引っさげてのツアーの告知も織り交ぜながら。


LOVE before we DIE (CD+DVD2枚組)LOVE before we DIE (CD+DVD2枚組)
(2014/01/29)
moumoon

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YUKAちゃんのクリアボイスはこの柾くんとの2人編成の方が、アルバム収録のアレンジよりも生きる場合が多いので、楽しみにしている毎月のライブ中継。

今回も期待通りではあったけれども、生ならではのトラブルもあって、DREAMER DREAMERを歌い始めて、あれ?YUKAちゃん珍しくおかしいぞ、と思ったところで一回咳払い。後を繋ごうとガンバったけれども、本格的に咳き込んでしまい、再度、頭から歌いなおし。

毎回よく安定して歌えるなぁ、と思っているYUKAちゃんだけれども、さすがにこういうこともあるか、とちょっと逆に安心するような場面でもあった。

回を重ねるごとに、YUKAちゃんの担当するパーカッションも増えて、複雑になっていく感じだけれども、がんばってこなしていました。

大きなホールでPAガンガン鳴るのを聞くよりも、moumoonらしさが出るので、月に一回のFULLMOON LIVE楽しみなのです。

一ヶ月ほど経つとアーカイブ化されて、自由に見られるのもサービス満点。

先月のアーカイブはこちら


12月のはこちら


ぜひぜひご覧いただきたい。

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参考までに、DREAMER DREAMERのPVも

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鈴木梯一 著「エネルギーから経済を考える」
2014年02月14日(金) 23:27
小田原の市民出資の発電会社、ほうとくエネルギー(株)の出資募集活動が始まったけれども、その仕掛け人の一人でもある、この本の著者、鈴木悌介氏は、かまぼこの鈴廣グループの代表取締役副社長であるだけに留まらず、小田原箱根商工会議所副会頭、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」の代表理事である。


エネルギーから経済を考えるエネルギーから経済を考える
(2013/11/06)
鈴木 悌介

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研究者や市民運動目線ではない、経済人としてのエネルギー論。

「経済界は原発を望んでいる」という論調に、
ちょっと待った! 経済界にとっても、後から大きなツケを払うことになる原子力発電はデメリットしかない、と声を上げた一人である。

この本の中で対談している城南信用金庫の吉原毅理事長とともに、経済界発信の脱原発のトップランナーと言っても良いかもしれない。

脱原発というより、再生可能エネルギー推進のトップランナーと言った方がいいか。
原発の是非を論じるより、そんなヒマとパワーがあったら、1ワットでも多く再生可能エネルギーを増やしたいと動き始めているのが鈴木悌介氏である。

そして、やはりこの本で対談している、加藤憲一小田原市長も、3.11以前から再生可能エネルギーへのアンテナが高かった人物。
この官民2人のタッグが、小田原市が長野県飯田市に続いて、エネルギー地域自給の先進地へとスタートを切る大きなきっかけになっている。

研究家や評論家、市民運動の立場ではない、実業の世界から見たエネルギー論は、机上で空転することが一切なく、今日明日の企業活動とそのまま地続きに語られる。

観念的な反原発運動に辟易している方々、原発がないと日本経済はダメになると思っている方に、ぜひ読んで欲しい一冊である。

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今日もアジャ井上が爆発
2014年02月13日(木) 23:12
今日も紅白戦が行われて、スタメンはイ以下の通り。

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紅組

1(4)根元
2(7)荻野貴司
3(9)角中
4(3)井上
5(6)細谷
6(DH)神戸
7(5)大嶺翔太
8(2)吉田
9(8)岡田

P 石川

白組
1(8)加藤
2(6)大地
3(4)クルーズ
4(5)今江
5(3)大松
6(DH)清田
7(9)ハフマン
8(2)川本
9(7)伊志嶺

P 藤岡

昨日の殊勲者アジャ井上は今日も紅組の4番に。
ルーキー石川とかつての大物ルーキー藤岡の対戦となったが、石川が順調なピッチングを見せたのに対し、藤岡はいきなり2回に捕まった。
2回の紅組は、荻野貴司、角中がヒットで出塁、続くアジャ井上と細谷が連続タイムリー、4連打で2点先制。
3回にはまたもアジャ井上が今日はスタンドに放り込むソロホームランで3点目。

白組は3点を追って、7回に先頭の6番清田がフォアボールで出塁し、満塁のチャンスになり、伊志嶺、加藤翔平、ハフマン、青松にタイムリーが出て、一挙に7点を奪い、大逆転。
さらに、8回にもミスター3ベース、大地がタイムリー3ベースを放って8点目のダメ押し、8-3で白組の勝利。

石川は2イニング投げ1安打無四球無失点
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2日連続ホームランのアジャ井上は、今日3安打の大活躍
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大松や神戸は何をしているのか?

白組にはドラフト4巡目の吉原も当番し、3者連続三振で1イニングをしめた
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石川に加え、吉原も上で使えると大きい。

試合は、7回の伊志嶺、加藤翔平、ハフマン、青松の4連続タイムリーで白組に軍配
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投手陣の方が心配である。

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紅白戦は、ルーキー・2年目がアピール
2014年02月12日(水) 23:34
キャンプは今日から紅白戦が始まった。

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<紅組>
1(8)加藤
2(9)清田
3(DH)ハフマン
4(4)今江
5(3)大松
6(4)大地
7(6)細谷
8(2)江村
9(7)伊志嶺

<白組>
1(4)根元
2(7)荻野貴司
3(9)角中
4(3)井上
5(6)クルーズ
6(DH)神戸
7(5)大嶺翔太
8(2)吉田
9(8)岡田

という野手先発メンバー。

投手は紅組が、木村、大嶺祐太、香月、中後。白組は、阿部、川満、大谷、服部、というリレー。

7回で降雨コールドになったけれども、ルーキーの井上晴哉が大活躍。
4回に、白組、荻野貴司がヒットで出て、セカンドへ盗塁。4番に大抜擢されたルーキーの井上が左中間を大きなタイムリーツーベースで先制。

紅組の方は、今日2安打の伊志嶺がやはりヒットと二盗。
先頭に帰って、期待の2年目加藤翔平にタイムリーヒットが出て、1-1のタイに。

同点で迎えた7回裏に、4番井上晴哉がセンターオーバーの大きな当たり、伊志嶺のグラブをはじいて転がる間に、114キロの巨体で走りきって、ランニングホームラン。

井上晴哉、ドラフト5巡目ルーキー、4番起用に全打点を叩き出す大活躍。楽しみなキャラクターが入って来た。
白組のタイムリーを打った加藤翔平も、小久保全日本監督が目を引かれた存在で、俊足のスイッチヒッターではあるけれども、去年の初打席やクライマックスシリーズで見せたように、長いのも打てるところも魅力。
中堅の控え選手たちは非常に刺激を受けているだろう。

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バレンタインデーの仕込み
2014年02月11日(火) 23:53
今日は娘は部活から帰ってきてからずっと、バレンタインデーの仕込みをやっておりました。

あげる相手は部活の先輩後輩の、クラスメートの女子。
男性の口に入るものはほとんどないのではないか、と思われます。

今年はナントカミックスの類を使用せず、レシピ通り粉と無塩バターなどを買ってきて作っておりました。

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米づくり冊子の編集追い込み
2014年02月10日(月) 22:45
来月から米づくりのスケジュールが始まってしまうので、農閑期もあと少し。

今シーズンの「生きものいっぱい 谷津田で米づくり」の米づくり講座のテキストブック編集作業も校了、素材納品が迫って来ている。

今日もその打ち合わせ。

合わせて今週予定していた谷津田の保全作業が、雪の影響で出来ないかもしれない、ということで、市役所環境保全課とも何度かやり取り。

これはたたき台
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編集に携わった皆さんは大変でしたが、良いものが出来そうです。
今後は微修正で、毎年使えそうです。
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ザ・シンフォニカ第55回定期演奏会でした
2014年02月09日(日) 22:54
今日も谷津田の方へはとてもノーマルタイヤでは行かれない状態でしたので、錦糸町へ出撃。

休日の午後に千葉から行くには、錦糸町は非常に助かります。

ザ・シンフォニカ第55回定期演奏会を聞いてきました。
山下一史先生の指揮で、
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」

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英雄の生涯のコンミス・ソロの上手さには度肝を抜かれた。
技術的なハードルを越え、さまざまな音を使い分けられる余裕の感じられる表現力。

オケとしては、英雄の生涯よりも、むしろ宗教改革の方が苦戦していたのかもしれない。

今回の個人的なエポックは、Pauker氏が、YAMAHAのTP-9000を使うという点。
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本皮張りのTP-9000は本番で聞くのも初めて。
もちろん、自分もいじったことはないので、本皮をコントロールする苦労は実感がないのだが。
今日のように、積雪があって湿度の高い日は大変だったのではないか、と拝察する。

しかし、その効果は絶大。
何より豊かな優しい音がするので、いっぱいいっぱいになる感じがない。
懐の深さを感じる。
倍音が豊かなためだろうか、強打してもオケに溶け込む感じ。

前回聞かせていただいたショスタコーヴィチとは、曲の性格が違いすぎるので、アプローチ自体も大きく違うだろうから、単純に比較することはできないのだが、弱音やmf部分でも非常に良さが出ていたように思う。

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錦糸町駅前の歩行もままならない状況の中、普段と変わらず、おおぜいの集客をされているところも感服。
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ドラフト5巡の井上晴哉が楽しみ
2014年02月08日(土) 21:42
ドラフト5巡ルーキーのロッテの「アジャ・コング」こと井上晴哉内野手が楽しみだ。

昨日の打撃練習で、木村優太相手に9打数8安打。

さらに居残り特打では、200スイングで68本の柵越え。
これは、バレンティンの60本、サミー・ソーサの66本の記録を超えた。
バリー・ボンズの73本には届かなかったけれども、「次にまた挑戦します」と力強い。

立花バッティングコーチは、小さくもとまって欲しくないようで、
「うまく打とうとすることはない。打撃練習ではすべてホームランを狙えと言ってます。誰にでもじゃない。彼だからです。遠くへ飛ばせる。本当のホームランバッターは少ないからね」
とのこと。

長距離ヒッターはなかなか育てられるものではない。
スラッガー不足のマリーンズにとっては貴重な存在である。

紅白戦、オープン戦と楽しみなキャラクターである。

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miwaのオールナイトニッポンGOLD
2014年02月07日(金) 23:34
miwaちゃん自身、去年の3月に号泣の卒業をしたオールナイトニッポンから、昨年9月に一度限りの復活、そして今日のオールナイトニッポンGOLD。

ニューシングルとライブの告知です!と宣言しての登場だったけれども、あんなに泣いて卒業したのに、1年に2回も来るなんて、卒業したのにしょっちゅう顔を出す、ウザいOGだよねぇ、と笑いながらの放送。

miwaちゃんの笑い声がラジオから聞けるのはうれしい。

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かつての懐かしいコーナーも復活。
「急に新コーナー立ち上げてもねw」
と、前の雰囲気のまま。

メールを紹介するときの「おつぎ・・・」という一言もmiwaちゃん本人、そんなに意識してない一言なんだろうけど、ああ、これこれ、という感じである。

もちろん「生歌のコーナー」もますますの成長を実感しつつ堪能。

大学生として始めたオールナイトニッポンのパーソナリティ、大学卒業と一緒にパーソナリティも卒業だったのだけれども、社会人?として確実に一歩一歩歩き出しているmiwaちゃんの様子が伝わる放送だった。

「ジャスティン・ビーバーが馬鹿ヤバいことになっているスペシャル in ソチ」楽しみました。

ラジオはいいですねえ。

笑い声がバッカみたいなんだよなぁ。
歌謡番組だと澄ましているので、なかなかこの声聞けない。

「お先にアランドロン、ハッハハハハハ!」

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この本、面白い!「なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 最強11神社―八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祗園・諏訪・白山・住吉の信仰系統」 (幻冬舎新書)
2014年02月06日(木) 23:59
この本、読み始めたけど、面白いなぁ。

というか、自分の知識の無さというか、神社、祭神について、あまりにも知らな過ぎたことにびっくりする。


なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 最強11神社―八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祗園・諏訪・白山・住吉の信仰系統 (幻冬舎新書)なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 最強11神社―八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祗園・諏訪・白山・住吉の信仰系統 (幻冬舎新書)
(2013/11/29)
島田 裕巳

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八幡というものをとってみても、八幡とは何なのか、ちゃんと説明できる人は少ないだろう。

「武神」である、とも、大分の宇佐神宮のことである、とも、応神天皇のことである、とも、新羅の神である、とも。

天神が菅原道真であることは、なんとなく知っているものの、稲荷とは何かさえも良くわからない。

雑学的な本能を久々に刺激される書である。

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JRの羽田直通線の話
2014年02月05日(水) 22:54
羽田空港は国際便も飛ぶようになったのだが、アクセスは十年一日のように変わらない。

京急羽田線はだいぶ良くなったけれども、モノレールの浜松町というのもなんとも中途半端は乗換駅だ。

JRが休止中の貨物線を使って、新路線の計画を発表した。

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JR自身も良くわかっていると思うのだが、埼京線や湘南新宿ラインを走らせ、東武のスペーシアも新宿乗り入れが実現していることを考えれば、本当は東京の西郊とのアクセス改善が課題のはずだ。

品川-田町間には新駅の構想が、前からあって、そこが結節駅となると思われるのだが、浜松町よりはマシとはいえ、山手線の西半分からはやはり遠い。

りんかい線の大井町から先に繋げられないものか、と感じている。

京急羽田線と東急多摩川線を蒲田の地下で繋げられないか、というプランや、都営浅草線を東京駅まで引っ張って来ようか、というプランもある。

京急と東急の蒲田での接続は、東横線、副都心線経由で、新宿、池袋方面にも直通というプランではあるのだが、京急と東急の線路の幅の違いは、どうするのか、あちらを立てればこちらが立たずという状態になるだろう。

東京メトロの副都心線は、渋谷で東横線に繋がってしまっているのだが、副都心線をそのまま明治通りの下を走らせて、恵比寿、白金高輪、泉岳寺、品川と結び、天王洲から大井埠頭方面、羽田空港へ延伸できなかったものか、と思う。
そうすれば、多摩川線などを経由などせずとも、新宿、池袋、東京西部方面と羽田空港を最短距離で直線的に結ぶ路線となって、相当アクセスが改善しただろう。

東京にこれだけの本数の地下鉄が計画、建設されていながら、羽田空港を結ぼうという考えが出て来ないのが不思議な話である。
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「グリーンパワーブック―再生可能エネルギー入門」
2014年02月04日(火) 23:59

グリーンパワーブック―――再生可能エネルギー入門グリーンパワーブック―――再生可能エネルギー入門
(2013/12/13)
一般社団法人Think the Earth

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これは、非常にわかりやすい本ですね。
まさに「入門」向けです。

おすすめです!

イラストや写真が豊富で、具体的に様子がわかります。

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まずはこれから読まれてはいかがでしょうか。
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新キャプテン 鈴木大地に
2014年02月03日(月) 21:48
言及していなかったけれども、2月1日に無事キャンプイン。

ルーキーの動向も注目されているのだけれども、キャンプ・スタートと同時に伊東監督は、今季のキャプテンに鈴木大地を指名した。

今季から背番号7に変更。
入団3年目の24歳にキャプテンは早いような気もしたけれども、昨シーズン、チーム唯一の全試合出場、さらに大学時代の大学全日本の主将経験も買われてのことだろう。

内野には、ルイス・クルーズが加わって、一応左投手用のDHとはされているが、クルーズは守備が上手いので、サード、ショート、セカンドは今江も大地も根元もレギュラー安泰ではない、ということで、大地はまずは、レギュラー・ポジションの確保をコメントしている。

若きキャプテンと、チームのさらなる飛躍に期待。

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ニホンアカガエルの卵塊数調査はじめました
2014年02月02日(日) 22:21
ニホンアカガエルは山間部に生息するヤマアアカガエルと違って、人間の営みの影響を密接に受ける。

1月から2月に田んぼで産卵をして、そのあともう一度春眠に入る。
産卵場所は、水田や湿地なのだが、農耕機械が水田に入れるように「乾田化」が行われた水田では、2月のこの時期に水が溜まっていることはない。

コンクリート水路の普及も、ニホンアカガエルの水田への出入りを不可能にしている。

昔ながらの水田耕作が行われていないと生き残ることができない種であり、昔ながらの水田耕作の絶滅とともに、レッドデータブックにも載り、生息数を急激に減らしている。

それでも、少しでも、水が溜まる場所を作ってやれば、したたかに復活してくる。

我々が谷津田の生物多様性の保護をしていく上で、トンボ、メダカなどとともに、指標生物として注目しているのがニホンアカガエルである。

毎年2月になると田んぼに産みつけられた卵塊数の調査を行っている。

今日も、雨に降られていったん中断したけれども、再開して例年と同じ範囲を調査。
30個弱の卵塊を確認出来たが、昨年の同時期は50を越えていた。

今日、雨が降って暖かいので、まさに産卵日和であり、今晩に期待。
2月15日の次の調査日にどれくらい増えているか、楽しみである。

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鳥の観察も行ったけれども、猛禽のノスリを何度か見かけることが出来た。
コンパクトデジカメではこれくらいが精一杯
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伊福部昭 百年紀 コンサートシリーズVol.1でした
2014年02月01日(土) 22:52
毎年2月1日は、キャンプインの話題で球春到来を告げてきた当ブログだが、今日はちょっと別件があったので、そちらの話題を。

トリフォニーホールで「伊福部昭 百年記 コンサートシリーズVol.1」と題する演奏会があり、それを聴いてきた。

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伊福部昭百年記実行委員会は2014年を通じてさまざまな企画をやっていくのだと思われるが、その第一弾のオーケストラコンサート。

映画音楽だけを取り上げた演奏会である。

著名な「ゴジラ」の音楽も含まれているけれども、伊福部昭本人が1983年に編んだ「SF交響ファンタジー」の形ではなく、オリジナルサウンドトラックの楽曲を繋げた形での演奏であるから、いずれの曲もこの形では「舞台初演」なのではないか、と思われる。

「銀嶺の果て」(1947)
「国鉄」(1954,1961,1966)
「ゴジラ」(1954)
「海底軍艦」(1963)
「地球防衛軍」(1956)
から、それぞれ代表曲を組曲形式で、今日のために編んだものであるが、プログラムノートによれば、オリジナルスコアをできる限り改変することなく、繋げただけ、ということである。

伊福部昭の映画音楽はアナログレコード時代にオリジナルサウンドトラックは入手可能な音源は一通り持っていて聴いたことがあり、映画初作品である「銀嶺の果て」も聴いたことがあったし、ゴジラはもちろん、「海底軍艦」も「地球防衛軍」も耳にしたことのある音楽ではある。

しかし、日本国有鉄道の記録映画のために書かれた音楽に関しては、商業映画として、封切られたものではないので、存在自体知らなかったし、今日、お初に聞かせていただくもので、非常に興味深かった。

「国鉄」組曲と紹介されていたけれども、内容は
「つばねを動かす人たち」
「雪に挑む」
「国鉄~21世紀を目指して」
という3つの映画の音楽であった。

演奏にあたったオーケストラ・トリプティークも激しい音楽が続く演奏会だったけれども、力演であったし、来歴からは、伊福部昭とは少し意外な取り合わせのような気がした斎藤一郎の指揮も実に明快でシャープなタクトであった。
斎藤一郎の指揮は後輩たちの演奏会で接したことがあるだけなのだが、自分も振ってもらいたい指揮者として意識し始めた。
変拍子の振り方が、実に自然で音楽的でありながら、これ以上ないほどわかりやすいのである。

伊福部映画音楽の魅力を余すところなく・・・、と書きたいところなのだが、若干SFモノに寄りすぎた選曲とも言える。
伊福部マーチは盛り上がるので、それはそれでよいのだが、「海底軍艦」も「地球棒援軍」も最新兵器が敵をやっつける話であり、記録映画の「国鉄」の音楽も、質量のあるメカが動くという意味では同系列のテイストを持っている。

伊福部の映画音楽の魅力を語る上では、「座頭市」シリーズに代表される、数多くの時代劇作品に用いられた、日本的な(と言っても伊福部は日本民謡旋律をナマで使うことはしなかったけれども)風合いや、「ビルマの竪琴」や「サンダカン八番娼館」などの見られる南洋風ともいえるエキゾチシズムも重要な要素、そして、ゴジラも原始の怪獣ではあるけれども「大魔神」につけた音楽のような土俗性という部分も、今日の演目は近未来SFに寄っていたので、少し触れられなかったような気がしている。

元より企画側も今日の演奏会一回で、伊福部映画音楽のすべての側面に光を当てよう、ということではなかったろうから、ないものねだりかもしれないのだが。

しかし、演奏された各曲はいずれも、魅力にあふれたものだった。

アンコールには、伊福部昭本人が生前に編んだ交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」が演奏された。

SF交響ファンタジーで演奏される音楽に慣れてしまった耳には、オリジナルサウンドトラックのオーケストレーションはかえって新鮮に感じるところもあるし、SF交響ファンタジーが生まれた理由がよくわかる部分もあり、それはそれで興味深い体験だった。

ロビーにはたくさんの展示も
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伊福部昭百年紀実行委員会は愛弟子の今井重幸先生を委員長として活動してきたのだが、その今井先生も今年の年初に亡くなられてしまった。
プログラムには今井重幸先生の主催者としての挨拶文が掲載されており、当演奏会を実行委員長今井重幸のままで行い、今井先生に捧げたい旨が記されていた。

たくさんの弟子を輩出しながら、弟子の方が早く亡くなってしまった伊福部門下にあって、今井先生がその重責を一身に引き受けていた感もあって、今井先生の挨拶文は感無量であった。
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