日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
マリン開幕戦も勝利!
2015年03月31日(火) 23:59
今日からマリンに戻ってきてのファイターズ戦、ファイーターズも開幕カード打撃好調で、勝ち越して来ている。
昨シーズン苦戦したメンドーサ相手。

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石川は好調のレアードに4回表2ランホームランを打たれるが、直後にビッグイニングで逆転。
今江のヒット、井口のフォアボールを起点に、クルーズの2点タイムリー2ベースですぐに同点。
根元のタイムリーで逆転し、岡田のピッチャーゴロ悪送球から、さらに吉田の2点タイムリー。

ファイターズの方がヒットもチャンスも多かったのだが、そのまま逃げ切った。

石川は良い球も来ていたが、9被安打で結構ランナーは出した。
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クルーズはホークス戦から打撃好調、アウトになる打席も良い当たりが出ている
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そして根元も当たっていて、この6・7番コンビが効いている
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カードの頭を取ることの重要性は当然なのだが、開幕のホークス戦、このファイターズ戦と、カードの頭が取れた。
最下位予想がほとんどのマリーンズだが「泥くさく」のスローガン通りにここまで来ているのではないだろうか。
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逆手勝利でホークス戦勝ち越し!
2015年03月29日(日) 23:01
イ・デウンはオープン戦期間は1安打無失点で、その無失点の中にはホークスとの試合も含まれていたのだけれども、やはり本番はそう簡単には行かない。

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初回は3三振で立ち上がり、三振もたくさん取っていたけれど、長谷川に新設のホームランデッキに2ランを打たれ、3回には昨日のチェンと同じパターンで中村にヒットで出られて、内川に2ベースで返される追加点。

6回までに9三振を取るピッチングをしていたので、良い球は来ていたと思う。
7回も行くが2本のヒットでさらに1失点。
味方が逆転いてくれたので、勝ちがついたけれども、被安打も9なので、結構打たれたことは打たれた。
7回に入っても、147km/hの球が来ていたので、110球良く投げた。

ホークス先発の中田は3回まで良かったのに、4回にいきなりストライクが入らなくなり、3連続フォアボール。
クルーズのタイムリーヒットは柳田の頭上を超えたのに、三塁ランナーの大地しかホームイン出来ず、二塁ランナーの角中は途中でセカンドへ戻ろうとしてしまった。ハーフウェイで打球を追って、抜けたのを見てからでも、十分ホームイン出来たし、逆に獲られた場合でも、見てから返っても十分戻れただろうに、一人でドタバタしていた。
角中がホームインしていれば、外野手オーバーの当たりだったから、井口もサードまで、打者クルーズもセカンドまで行けていたと思うのだが。
この後、根元にもタイムリーが出て、角中はホームインするけれども、角中は本来クルーズのときにホームに帰って、根元のタイムリーでは井口が帰って、この回3点を取っていなければならなかった。
その後の試合展開を考えてでも、ここで取れなかった1点は大きい。

次の5回も荻野貴司のフォアボールを起点に、大地2ベース、角中タイムリー内野安打で同点、井口の2ベースで逆転。
この井口の2ベースで2人帰って来て欲しかったのだが、ファーストランナーの今江は斐紹のブロックにはじかれてアウト。
斐紹はこのプレイで靭帯を損傷したようで、細川を負傷で欠いているホークス捕手陣は苦境に。
クルーズ、根元にもヒットが出て、この回も、もう少し点が取れたなぁ、というイニングだった。

中田に代わった仁保は、5回は追加点を取られたが、6回7回は3人ずつでピシャリと抑えられてしまった。

マリーンズの方は、7回途中から大谷、8回は益田。
大谷も十分だし、益田は今シーズンは非常に好調のように見受けられる。
9回西野は、代打明石にヒットを打たれたが、大きな崩れはなく、早くも2セーブ目。

昨シーズン3連敗だった福岡でのホークス戦、今季は開幕カード勝ち越し。

まだまだ3試合だが、バファローズがライオンズに3連敗、ファイターズが17安打で大勝など、予断を許さない開幕スタートになっている。

イ・デウンは今後も楽しみ
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根元の3安打は非常に効いた
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クルーズは1戦目から良い打球が飛んでいたのだが、野手の正面ばかりで、ヒットになってなかったが、今日はタイムリー2本
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明後日からはマリンに帰ってホーム開幕。
良い感じでシーズンに入ることが出来た。

ホークス、バファローズ、2チームが図抜けている、というのが世評なのだが、そう簡単には行かせたくない。
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チェン・グァンユウは敗戦デビューだけど
2015年03月29日(日) 21:46
マリーンズ今シーズン6人目のスターターに滑り込んだのは、昨秋ベイスターズを戦力外になったチェン・グァンユウ。
オープン戦ではジャイアンツ戦で無失点ピッチングをするなど、良い面が出ていた。

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今日はコントロール定まらず、四死球が4つ、被安打7だった。
しかも、ホークスの1~3番の左バッターを塁に出して内川に返されるパターンが3回と5回の2度出てしまった。

6枚目はチェンが面白いな、と思うのは、残りの先発が藤岡以外右投手なので、チェンが入ることで、左右のバランスも良くなるからなのだが、今日のように左バッターに苦戦しているのでは苦しい。
特に2番の中村にヒット、フォアボール、フォアボールと一つもアウトを取ることができなかった。

しかし、大崩れしそうなところを耐えて、ゲームを壊さなかった点は評価。
お!っと思わせる球も来ていたのである。
チェンの代わりに誰、という有力な候補もいないので、当分はチェンをしばらく見てみたい、と感じさせるピッチングだった。

序盤のスタンリッジは崩せそうな感じもしただけに、先制した流れを生かせなかったのは残念。
バリオスとサファテはちょっと手が出ない感じで、五十嵐が故障で、岡島が抜けて、ちょっと後ろが弱いのではないか、と思っていたが、やはり強力である。
やはり日本一のチームだ。
シーズン通して厳しい戦いになりそう。

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開幕! 勝利!
2015年03月29日(日) 11:14
プロ野球が開幕した。

マリーンズは、去年と同じカード、ヤフオクドームでのホークス戦から。
昨シーズンはここで3連敗して、それがシーズン通して響き、ヤフオクではなかなか勝てず、シーズン終盤にやっと2勝しただけ。

それが、今年は、白星でスタートが切れた。

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ホークスの12残塁と、エラーにも助けられたのだが、涌井は無失点ピッチング。

攝津もなかなか捉えられなかったけれど、6回表に荻野貴司の内野安打、大地のタイムリー、角中もヒットで続き、クルーズのサードゴロは強い当たりだったけれども、松田がトンネルしてくれて、2点目を追加。

9回には井口のソロ・ホームランも出た。

涌井、大谷、松永、西野で、9被安打、7つのヨ四死球だから、よく、1得点に抑えられた、と思うのだが、形はどうでも、勝つというのが、今季の目標なので、今季らしい勝利とも言える。

明日はチェン・グアンユウの先発。
どこまで通用するのか、楽しみである。

涌井は球数多く、毎回ランナー背負ったけれども、6回裏には最速147km/hのストレートを何度も投げていて、メリハリのついたピッチングをしていた。
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膠着していた試合は、荻野貴司の内野安打&盗塁&悪送球の間に3塁進塁で得点に繋がった
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オープン戦、一人不振だった鈴木大地のタイムリーヒットで先制点
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9回の井口のソロ・ホームランも効いた
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都立大泉高校・同附属中学校吹奏楽部第37回定期演奏会でした
2015年03月24日(火) 23:34
今日は都立大泉高校・都立大泉高校付属中学校 吹奏楽部、第37回定期演奏会でした。

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少子化で高校の廃校や併合も進んでいますが、運動部も文化部も一校単独で部活動を維持することがむずかしいところが多くなっている環境で、附属中学が出来て、高校のクラス数が半減されている割には、結構な部員数で、大きなバンドが組めているのは、うれしいことです。

齋藤高順:ブルーインパルス
ロバート・ジェイガー:シンフォニア・ノビリッシマ
甲田雅人:英雄の証~モンスター・ハンターより
久石譲:人生のメリーゴーラウンド~ハウルの動く城より
ジョン・ウィリアムス:Harry Potter Symphonic Suite
アラン・メンケン:魔法にかけられて
河辺公一:高度な技術への指標
アンドリュー・ロイド・ウェッバー(ヨハン・デ・メイ編):オペラ座の怪人
などなど、
非常に意欲的なプログラムでした。

元気に楽しくやっている感じなので、それだけでオッケーなのですが。

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自主規制なのか、何か指標があるのか、中学生は後半のプログラムには出演しておらず、早あがりで、高校生だけだと、譜面上のパートが抜けてしまうパートもそのまま高校生だけでやっていて、足りないところだけでも、出るわけには行かないのか、と思いましたが。

いちおう、中高一貫の体裁の部活動ですが、いろいろと探り探りやっているようです。
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オープン戦、予想外の好調で終了
2015年03月23日(月) 22:52
オープン戦が昨日全日程終了したが、予想外の好調だった。

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成瀬が出て行って、これといった特別な補強もしなかい中、順位が2位だったことも特筆すべきことだが、特に打撃が絶好調であった。
チーム打率の.285は12球団トップだが、得点の81というのも、ダントツの多さである。

失点は結構多くて、防御率も良くないけれども、2桁安打、2桁得点の試合が非常に多く、控えの若手選手も打撃が好調だった。
大嶺翔太、ルーキー中村奨吾、三木亮、といった内野陣、さらに途中からは捕手登録で外野手として出場した、19歳肘井もアピールした。
今年のウィークポイントのはずの捕手も、田村が.344、吉田が.286と打撃面でも良かったのが、チーム打率アップに直結しているだろう。

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オープン戦好調というのも、それはそれで逆に不安になる要素でもあるのだが、荻野貴司、角中、井口、今江、クルーズ、岡田、清田、根元、みんな当たっているので、全員がいっぺんに不調になうということもあるまい、という気がしている。
福浦も健在ぶりをアピールしていた。

キャプテン鈴木大地一人が、調子が悪くて苦しんでいたが、昨シーズンも調子の悪い時期がありながら、最終的にはチームトップの打率だった大地なので、なんとかなるのではなかろうか。

デスパイネはキューバ国内リーグで勝ち進んでしまっていて、遅れるのだが、いずれ合流する、と思えば、それはそれで、楽しみな要素だ。

開幕カードは王者ホークス相手に、敵地ヤフオクドームからなのだが、まったく歯が立たないということもない気がしている。
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早稲田大学交響楽団第197回定期演奏会でした
2015年03月22日(日) 23:51
第14回海外公演「ヨーロッパツアー2015」の東京公演でもある、第197回定期演奏会、年度の締めの演奏会、聴きに行ってきました。
サントリーホール。

R.シュトラウス / 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
R.シュトラウス / 交響詩「ドン・ファン」
ダヴィッド / トロンボーンと管弦楽のための小協奏曲
トロンボーン独奏:水出 和宏 (同楽団首席トロンボーン奏者)
モーツァルト / 交響曲第41番

アンコール
校歌
R.シュトラウス / 楽劇「サロメ」より、7つのヴェイルの踊り

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リヒャルト・シュトラウスの各曲は、いずれも手慣れて来ていて、自家薬籠中の音楽になっていた。
ダヴィッドの伴奏オーケストラの成長ぶりも見違えるよう。
モーツァルトは・・・?

それにしても、アンコールの「サロメ」の7つのヴェイルの踊りが圧巻であった。

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2015年の米作り講座オリエンテーションでした
2015年03月21日(土) 23:59
3月21日(土)は、2015年の「生きものいっぱい谷津田の米作り」のオリエンテーションでした。

谷津田の特徴と成り立ち、生物多様性のこと、お米を作るためではなく、生きもののために米作りをしていること、などなど、説明させていただきました。

多くのご家族にご参加いただき、当日4家族の方に米作り講座にお申込みいただき、検討中の方も、数家族いらっしゃっるので、今年の谷津田でのお米づくりも賑やかになりそうです。

長くこの谷津田での米作りを発信してきていますが、まだまだ認知度は低く、こうして毎年新しいお仲間に集まっていただける様子を見ると、今後も地道に情報発信していく重要性を感じます。
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開幕一週間前、オープン戦は好調
2015年03月20日(金) 23:58
今日は神宮球場でのスワローズ戦。

開幕のちょうど一週間ということで、各チームとも開幕投手が先発登板している。

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スワローズはライアン小川、マリーンズは涌井の先発
その小川から7点を挙げて、勝ったのだから、うれしい勝利だけれども、涌井も8被安打4失点。
四死球が一つもないところが良いのだが。
かと言って、涌井よりも良いピッチャーもいないのは確かで、開幕は任せるしかない。
本番で当たる攝津も、オープン戦での内容は完璧ではないので、手も足も出ないということにはならないはずだ。

今日はマリーンズは14安打打ったけれども、スワローズにも12安打打たれていて、ワンサイドゲームにしなければいけないところ、結構粘られた。

オープン戦の順位は
1位:ホークス 10勝4敗1分
2位:ベイスターズ 7勝3敗3分
3位:マリーンズ 9勝4敗1分

と3位だが、チーム打率は今日の試合が終わって、.291と12球団ダントツトップ。
たいした補強をしていない中、よく健闘している、と思うが、これまでもオープン戦調子よくて、シーズン・インしていきなり失速の経験は何度もあるので、楽観はしていないが、悲観する材料もない。

鈴木大地だけが打率.176と苦しんでいるが、大地が普通に打っていれば、チーム打率軽く3割越えになっているわけで、打線好調のままシーズン・インしたいところだ。

田中英祐は開幕2軍ということになったので、涌井、石川、藤岡、唐川、イ・デウンの5枚に加え、6枚目はチェン・グァンユウが最も有力だと思われる。

今日、5打数4安打と当たりに当たっていた角中
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涌井は1回の2失点は内野ゴロの間にそれぞれ1点ずつ失点で、アウトカウント稼ぐために覚悟の上の得点だったと思うし、4回、6回の雄平のホームランはいずれも初球のボール球を運ばれた、雄平に脱帽するしかない。
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大地を除けば、野手はみんな打撃好調で、外野手、内野手、ともにスタメンが調子悪ければ、すぐに取って代われる控え選手がいるので、大きな不振になりにくいように思える。

やはり先発投手、セットアッパーの投手陣が不安か。
今日の黒沢も、7回は完璧だったのだが。
8回は強い当たりを返されていた。

オープン戦も明日あさってでおしまい。
あとは開幕を待つだけとなる。
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ISEP編集のENERGY DEMOCRACYに「ソーラーシェアリング」紹介
2015年03月18日(水) 23:51
環境エネルギー政策研究所(ISEP)が編集するENERGY DEMOCRACYに「ソーラーシェアリング」ついて紹介されています。

記事中の写真は、私たちの発電所の写真が掲載されています。
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ソーラーシェアリングでエネルギー兼業農家をめざせ/武本俊彦

再生可能エネルギーは本来的に地域分散・ネットワーク型であり、資源の宝庫である農山漁村において、地域住民が主体となる取り組みが今後さらに増えていくことが望ましい普及のあり方といえるでしょう。
本稿では、そのような取り組みの経営モデルのひとつとしての「ソーラーシェアリング」の可能性と課題について考えてみましょう。
作物には一定の強さ以上の光は光合成量にほとんど貢献していない、光飽和点があるとされています。ソーラーシェアリングとは、この光飽和点の特性を踏まえ、農産物生産を基本としつつ、光飽和点を超える剰余の光線から太陽光発電を行うという考え方です。
ソーラーシェアリングの場合は単なる平面上の競合関係とは異なり、平面的には農業的利用が行われることを前提に、農地の空間的利用としてパネルを設置して発電事業を行うことを認めるかどうかの問題なのです。
ソーラーシェアリングの取り扱いについては、農地の平面的利用である食料生産と太陽光を空間的に利用する発電事業との組み合わせであることに対応した農地制度の新たな規制の枠組みを創造し、積極的な推進を図るべきでしょう。

ソーラーシェアリング発祥の地でもあり、トップランナーであろうと頑張っている千葉から、これからも発信していきたいですが、大きな援軍です。

屋根も、更地に野立ても、もはや適地が無くなって来ており、耕作放棄地の耕作を復活させながらのソーラーシェアリングによる太陽光発電は、早晩、エネルギーの供給場所として、メインストリームになると信じて取り組んでいます。

何よりエネルギーの担い手が地域主導になる、ならざるを得ない、スキームがソーラーシェアリングであり、大企業によるメガソーラーのような「エネルギー植民地」(都市の企業・市民が、地方から収奪するスキーム)の再現にはなり得ないところが重要です。

エネルギー植民地の再現になってしまえば、地域と受益者は切り離されてしまいます。

地域のコミュニティの一員である続けざるを得ないソーラーシェアリングは、単にエネルギーの問題だけでなく、農業の活性化、地域の活性化にも大きく貢献できると考えています。
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ショスタコ自身が連弾で弾く交響曲第10番
2015年03月16日(月) 23:19
ちょっと必要があって、ショスタコーヴィチ自作自演集のLPレコードを棚から引っ張りだした。

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このLPレコードは2枚組で、1枚めに、ピアノ協奏曲第1番、第2番がショスタコーヴィチ自身のピアノ独奏で収められ、さらにちょっとレアな作品である、「2台のピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ」を息子のマキシムと自分がピアノを弾いている。
2枚目が交響曲第10番の連弾、表面に第1楽章、ひっくり返して裏面に2、3、4楽章が収められている。
これは、弟子の作曲家モイセイ・ヴァインベルク(出生名はポーランド名のミェチスワフ・ヴァインベルク)と一緒に弾いている。

ミェチスワフ・ヴァインベルクについいては、彼自身の作品も面白いし、ヴァインベルクは批判されただけではなく、1953年2月に逮捕されていて、スターリンの死によって救われ、名誉回復されている。
恩人であるショスタコーヴィチの第10番、スターリンとその死との関係云々されるこの曲をどういう気持ちで弾いていたのか、を忖度するのは、興味が付きないことである。

ショスタコーヴィチは作曲家が自作を指揮することを「はしたない」こと「滑稽な」ことと、捉えていた節があって、自身も絶対に指揮しなかっただけでなく、同時代のリヒャルト・シュトラウスやブリテンや、ハチャトゥリアン、プロコフィエフなどがしばしば自作を指揮することも快く思っていなかった。

そういうわけで、作曲家自身の録音というのは、ピアノ協奏曲と室内楽のピアノパート、ピアノ曲しかなく、交響作品に関して作曲家本人の演奏というのが記録として残っているのは、この交響曲第10番の連弾による録音が唯一のものなのではなかろうか。

どういうテンポなのか、ディナミークなのか、フレージングなのか、という問題もあるのだが、連弾による演奏なので、どの音を拾い、どの音は捨てているのか、長い持続音が出せないピアノという楽器の特性上、そこをどのように弾いているか、(数小節に渡る持続音はトレモロにしているところもある)、といったあたりも聞きどころだ。

この時代のメロディヤの録音のクオリティは独特のものだけれども、それでも、やはり貴重な歴史的記録と言えるだろう。

今日の朝日新聞の夕刊にアナログ・レコード復権の記事が出ていたこともあり、針を落としてみた
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毎年恒例「春の野草を食べる会」でした
2015年03月15日(日) 20:20
いつもの谷津田で、毎年恒例、この季節のお楽しみ「春の野草を食べる会」でした。

35名の参加者があり、今回はじめて訪れていただいた方も結構いて、インドネシアからの留学生も参加して、賑やかな会になりました。

そんなに特別なものがあるわけではないのですが、ノビル、ニワトコの芽、ハコベ、セリ、ヨモギ、ツクシ、タネツケバナ、フキノトウ…
ミツバもあちこちに生えています。
セイタカアワダチソウも美味しいです。

いつも歩いている場所ですが「食べる」という目で探すと、目に入って来るものも違ってきます。

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足りないとさみしい気がするので、結構欲張って取ってしまうのですが、もうお腹いっぱい、という感じになりました。

今週末3月21日(土)には、今シーズンのお米づくりのオリエンテーションを事務所で行いますので、いよいよこちらもシーズン開幕です。



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「鹿島川から印旛沼へ」シンポジウムでした
2015年03月14日(土) 23:53
今日は「鹿島川から印旛沼へ」シンポジウムでした。

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第一部
1.加賀清水公園の湧水の保全について - 佐倉市環境政策課 大塚 孝
2.残土埋め立てと飲料水 NPO法人四街道メダカの会 理事長 任海正衛
3.農地の保全と鹿島川上流域の水質に関すること 水土里ネット印旛沼 高橋 修 東京農工大学農学部 小美野聡子
4.里山の再生と豊かな生活 NPO法人ちば環境情報センター 代表 小西由希子

第二部<意見交換会>

主催 印旛沼環境団体連合会
後援 印旛沼流域水循環健全化会議、千葉市、佐倉市、四街道市、八街市

座席が満席になる盛況でした
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谷津田保全の重要性を再認識。
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今日も水路際の草刈り
2015年03月13日(金) 22:36
今日もいつもの谷津田で、水路際の草刈りをしていました。

不思議なもんで、水路の中はともかく、岸に生えているヨシを刈っても水路の流れがスムーズになるのです。

水の流れは本当にデリケートですが、天候に関わらず、通年、湧き水、しぼり水の絶えない谷津田は、生きものたちにとっては、重要な環境です。

春夏の旺盛なヨシやショウブの成長量に対抗できるか、今シーズンはちょっと頑張ってみたいと思っています。

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そのあと、千葉県庁に行ったり、千葉市農政センターに行ったり。
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ファイターズ戦も終盤の敵自滅で勝利
2015年03月12日(木) 23:34
オープン戦が調子良ければ、それはそれで、開幕後が心配になるもの。
今日鎌ヶ谷でのファイターズ主催ゲーム。

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しかし、大嶺翔太や中村奨吾、肘井と言った若い選手がアピール出来ているのは、うれしいことだ。

藤岡は課題は昨年と変わっておらず、メンタルがすぐにボール球になって現れてしまう。
6イニングで、122球も要していたのでは、一人前の先発としては心もとない。
フォアボール3つ、フォアボールにならなくても、ビビってストライク入らないケースが依然として多すぎる。
5回に3安打打たれて2失点したところはともかく、それ以前のイニングも、手間ひまがかかり過ぎていて、もっとシンプルに打たせて取るピッチングをして欲しい。

大嶺翔太は2点タイムリー、8回のダメ押しタイムリーの3打点、守備も冴えていた。
8回の勝ち越しの起点となった19歳の肘井、初お目見え、代打での初ヒットも見事だった。
捕手登録の肘井だけれども、当面捕手起用は考えてないようで、外野手で出場となるらしい。
デスパイネが登録されたりすると、伊志嶺や加藤翔平さえも、1軍に入れない現状の中で、肘井を1軍ベンチに置けるか、は、考えてしまうところだが、1軍に出るかも、という判断があったからこその支配下登録であるから、期待したい。

藤岡はローテには入るだろうが、ルーキーイヤーの春先の輝きには戻って来ていない
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今江を指名打者にしての大嶺翔太サードスタメンは、攻守ともに良かった
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育成から先日支配下登録された肘井はいきなり代打でヒット
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今日は大地にも2本ヒットが出て、一安心。

ローテの6枚目が誰になるのか、古谷は今日の教育リーグで5失点しており、依然不透明。
1軍で試した、田中英祐、木村優太、チェン・グアンユウらの中から決めるのか。
6枚目が見えていない状態は、昨年のシーズンインの時期もそうだったのが。
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ドラゴンズとのオープン戦、グダグダなサヨナラ勝ち
2015年03月11日(水) 23:14
今日のドラゴンズとのオープン戦はサヨナラ勝ちで勝利したものの、内容的には両軍ともしまらない試合だった。

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涌井は、開幕投手合格の内容だったが、バファローズを戦力外になった八木にもローテ入りのピッチングをされてしまって、捕まえることが出来なかった。

糸井や大引、木佐貫の大型トレードでファイターズからバファローズに移籍した八木は、バファローズでは結果を出せなかったけれども、結構良かった。
隣の芝生はだが、八木が戦力外になって、左だし、ダメ元で取っても良いのでは?と思ったのだが。

井口の仕上がりが良いのと、中村奨吾が依然として良いが、大地に早く快音が欲しい。

今日はクルーズを指名打者にして、中村を2番セカンドに入れたが、中村をスタメンで使いたい気持ちはわかる。

2番手投手に田中英佑はオープン戦初登板するも、7回にいきなり3連打に押し出し、というデビュー。
落合英二コーチは、もう一回チャンスをとのこと。
良い球も来ていたのは確かだ。

8回から投げた木村優太は残念な内容。
6人目の先発候補には遠いか。
田中英佑のローテ入りも可能性は残しつつ、ということだろうか?

仕上がりの良さを感じさせてくれた井口
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田中英祐は良い球も来ていたが
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涌井が開幕投手で良いでしょう
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なかなか天気に恵まれませんが谷津田に
2015年03月10日(火) 23:59
3月に入って、どうも天気が良くない日が続いていて、農作業に出る気分をそがれるのですが、今日は時々雨に降られながらも、水路沿いの草刈りをしていました。

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イ・デウン、5回ノーヒット、5Kピッチング
2015年03月07日(土) 23:59
マリンフィールドでのオープン戦が今日からスタート。

非常に寒い雨が降っていたが、ライトスタンドは結構な入り。

ホークスの先発は攝津だったので、開幕カードと同じ対戦になると思われ、本気モードにならざるを得ない。

マリーンズの先発のイ・デウンは前回3イニングを1安打無失点ピッチングだったが、今日は5イニングをノーヒット、5奪三振で投げた。



コンスタントに147~8km/hは出ており、150kmの球もあった。

祖国の英雄、李大浩にも臆せず投げていて、安定感があった。

内川も本多も松田も柳田もいる戦力充実のホークスを相手にオープン戦とはいえ、ノーヒットピッチングが出来るのは頼もしい。

結局、試合は9安打を打って、4つのフォアボールをもらい、エラーももらったのに、2得点しか出来ず、チャンスをつぶして、最終盤に逆転されて負けた。

実戦なら、僅差ゲームでの登板はあり得ないメンバーだったけれども、フォアボール絡みなのが、気になる。

イ・デウンのローテ入りは、確実だが、最後の6人目は、まだもう少し試す感じだろう。

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ソーラーシェアリングの下で穫れた大豆で味噌づくり
2015年03月06日(金) 23:37
我々の匝瑳第一発電所の太陽光パネルの下で栽培、収穫した大豆で、今日、味噌づくりを行ないました。

ソーラーシェアリングの太陽光パネルの下でも、大豆の収量は周辺の平均と変わない収量でした。

茹でただけも、とっても甘い大豆です。

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圧力釜で蒸かし
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さまして、塩と米麹を混ぜ
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ミンチ機にかけて
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樽に詰めます
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おおぜいで楽しくやれましたので、15時前には予定量を完了。

秋まで仕込みます。
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4試合連続2桁安打で4連勝なのだが
2015年03月05日(木) 23:42
ナゴヤドーム&小牧での3連勝を受けて、今日の横浜スタジアムでのベイスターズとのオープン戦。

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13安打で勝ったことは勝ったけれども、唐川の調子ははっきりせず、なぜか5回に登板した西野も筒香にライト中段にお意事なホームランを叩きこまれ、9回を投げた益田もエラーもあったが3人のランナーを貯めて、どうもスッキリしない。
松永、カルロス・ロサは良かったけれども。

しかし、ロサは、いくら良くても、イ・デウンとチェン・グアンユ-を使うつもりの今季、クルーズとデスパイネは登録するだろうから、1軍登録の外国人枠はどう考えてもないので、1軍のオープン戦に登板させている意味がわからない。
植松、阿部、大嶺祐太、中後、川満、矢地といった、どっちつかずのポジションにいるピッチャーをオープン戦実戦で使った方が良いと思うのだが。
上野でも良い。上野が1イニングしっかり抑えられるというのを見られた方がよほど安心する。

今日は、今江、井口、角中、クルーズは出場しなかったので、内野はサブメンバーの出場だったが、彼らが大活躍した。
ルーキーの中村奨吾が3安打、三木亮が先制タイムリーと守備でも光っていた。そして決勝3ベースを打った大嶺翔太。
根元は当たっているけれども、今日はDHでの出場。
クルーズ、今江、大地を押しのけてというのは、ハードルは高いけれども、昨季までとは、内野の控えの層が一気に厚くなって、いつでもスタメンを伺える位置にいる。

中村奨吾は3安打
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三木亮は先制タイムリー、早い打球で抜けた
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大嶺の決勝タイムリー3ベースも大きな当たり
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「鹿島川から印旛沼へ」3/14にミニ・シンポジウムやります
2015年03月04日(水) 23:55
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千葉市内の昭和の森に源流を発し、千葉市、四街道市、八街市、佐倉市を流域とする鹿島川は印旛沼に流入する最大の流入河川です。
千葉県民の飲料水ともなっている印旛沼ですが、汚染度全国ワーストワン湖沼という不名誉な結果となっています。

何が問題なのか、どんなことが出来るのか、鹿島川流域を活動地域とする環境団体や自治体関係者が集まって、報告会、意見交換会を行ないます。

2015年3月14日(土) 14:00~16:30
千葉市都賀コミュニテイセンター 2階会議室
(参加無料)

第一部 <団体等報告会> 司会 小倉久子

1.加賀清水公園の湧水の保全について 佐倉市環境政策課 大塚 孝
2.残土埋め立てと飲料水 NPO法人四街道メダカの会 理事長 任海正衛
3.農地の保全と鹿島川上流域の水質に関すること 水土里ネット印旛沼 高橋 修 東京農工大学農学部 小美野聡子
4.里山の再生と豊かな生活 NPO法人ちば環境情報センター 代表 小西由希子

第二部 <参加者による意見交換会> 司会 小西由希子

主催 印旛沼環境団体連合会
後援 印旛沼流域水循環健全化会議、千葉市、佐倉市、四街道市、八街市

ぜひぜひみなさんお越し下さい。
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対ドラゴンズ・オープン戦、3連勝
2015年03月02日(月) 23:03
ドラゴンズ主催のオープン戦は、土日ナゴヤドーム、今日は小牧でという形で3連戦だった。

3試合とも2桁安打を放った打線と、土日は零封リレーの投手リレー、今日はホームランを打たれて失点はしたけれども、藤岡、木村の左腕リレーがゲームメイクをして3連勝。

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ルーキーの中村奨吾がタイムリー2ベースとタイムリー3ベースを放って活躍。
今日の試合は小牧市の市制60周年記念事業として開催され「小牧市長杯争奪」の冠が付いており、中村奨吾が殊勲賞10万円をゲットした。

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清田のマルチヒットもうれしいところだ。

オープン戦で当たり過ぎるのも心配になってくるが、打てないより打ててくれた方が良いし、オープン戦といえども、勝ってくれた方がうれしい。

今日の藤岡はフォアボールが依然として気になるが、昨日投げたイ・デウンがローテで使えそう。
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涌井、石川、唐川、藤岡、イ・デウン、古谷なのか?
古谷の今年の状態がちょっと不明だが、何とかなるかな、という感じにはなって来ているだろう。
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3月の自然観察会はニホンアカガエルの卵塊数調査
2015年03月01日(日) 23:01
毎月、第一日曜日は、いつもの谷津田で、自然観察会なのだが、3月月初の会には、毎年、ニホンアカガエルの卵塊数調査をしている。

もう何年も同じフィールドで調査してきているので、経年の変化も追うことができる貴重な記録になっている。

ニホンアカガエルは2月に産卵をして、その後もう一回春眠に入る。
他のカエルよりも一足早い。
2月のこの時期に、水が溜まった、浅い止水が必要で、田んぼに水が溜まっていれば良いのだが、圃場整備が進んで、この時期に水が溜まっている水田は少なくなり、個体数を減らして、レッドデータに載るようになってしまった。

トキやコウノトリなどのわかりやすい指標生物だけでなく、里山の生きものたちは、ヒトが二千年来米作りをやってきた生活によりそって生きて来ている。

本当の天然自然の原自然を保護することは、それはそれとして、里山が本来あるべき形で、いきいきと呼吸できる環境を保全するには、ヒトが介入しなければならない。

幸い、我々が活動している谷津田は、冬季も水を抜きたくても抜くことができない湿田で、米作りを続けて、水面を開いてやれば、ニホンアカガエルは繁殖できる。

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ちょっとわかりにくいが、水の中の丸っこいのが、それぞれ、メス一匹が産んだ卵塊
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アライグマの足あとがあちこちに見られるようになって来ていて、対策をしないとならない。
水を嫌がらず、動物系植物系何でも食べるアライグマは、カエルやカメにとっては大敵である。
同じ外来哺乳類でも、ハクビシンは目撃例は多いのと、人家に住み着くことが多く、ヒトとの接触が多いのだが、水際には来ないし、基本的には野菜を中心とした植物を食べていて、動物への食害は稀である。

指の発達したアライグマの足あとは、明らかに特徴的で、子どもの手のように5本指がハッキリとしている。
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この谷津田で記録を取り始めてから700~800程度が最高だったが、1000を超える数がカウントでき、新記録である。
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斜面林からアプローチしやすい場所に特に多くの卵塊が集中しており、やはり2月に水のある田んぼと斜面林がセットになっていることが大事であり、谷津田の環境は、まさにニホンアカガエルには好適な場所である。

一個の卵塊に、メスの年齢によって大小あり、400~1000個の卵があるとされているので、1000×1000なら、ここだけで1,000,000個の卵があることになる。
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