日々の雑学 ●●●
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Annbjørg Lienとニッケルハルパ
2011年05月20日(金) 23:35
最近、Annbjørg Lienにハマっている。

カタカナで書くとアンビョルグ・リーエンなのだろうか?

オフィシャル・サイトがこちらにある

ハルダンゲル・フィドル奏者と言って良いのか?



ハルダンゲル・フィドル、ハルダンゲル・ヴァイオリンというのはノルウェーの民族楽器なのだが、ノルウェー語では「ハーディングフェーレ」(Hardingfele)と呼ばれていて、見ての通り、糸巻きが8つある。
演奏弦4本の下に共鳴弦4本(楽器により5本)が張られている。
12弦ギターに似てるかもしれないが、下の4弦は弾くわけではない。

FeleHel.jpg



Annbjørg Lienの映像を探していると、彼女がニッケルハルパを弾いている映像もある。



Nyckelharpa(ニッケルハルパ)とは概ねこんな楽器である

Nyckelharpa.jpg
nyckelharpa_2.jpg

ニッケルハルパの演奏をわかりやすく見てみるために、ちょっとAnnbjørg Lienの演奏ではないが、わかりやすい曲で、これを見てみようか。


ニッケルハルパは古来はドイツにもイギリスにもあったようだが、現在ではスウェーデンの民俗楽器として紹介するのが一般的なようだ。

面白い楽器である。

ニッケルハルパは色々な形のものがあるのだが、(現代的な?)ニッケルハルパは、ハルダンゲル・フィドルと同様に、擦弦されない共鳴弦を持っている。

確実に擦弦楽器なのだが、フレット・指板を押さえないで、キーで音程を出す。
ハーディ・ガーディに似ている面もあるのだが、ハーディ・ガーディが弓はホイールになっていて、手回しで擦るのと違って、ニッケルハルパは弓の弾き方は弦楽器スタイルである。

ハーディング・フェーレ(ハルダンゲル・フィドル)とニッケルハルパの世界はまだ紹介仕切れない感があるので、また触れるかもしれない。

興味を持たれた方は、日本人ハルダンゲル・ヴァイオリン奏者山瀬理桜さんのサイトや、
「Hardanger Fiddle」、「Nyckelharpa」などで動画検索していただくと実に色々な演奏に出会える。

Annbjørg Lienは"String Sisters"というユニットを率いて活動もしているから、その名前でヒットする動画も多い。
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