日々の雑学 ●●●
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ヨアヒム・ラフ
2011年05月27日(金) 23:58
今日、5月27日はヨアヒム・ラフの誕生日である。
生誕189年。

さて、スイスの作曲家と言えば誰か?

ドイツ、オーストリア、フランス、イギリス、ロシアなどの大国は別にして、チェコ、ハンガリー、フィンランド、ノルウェー、ポーランド、デンマーク、ルーマニアなどなど、この国の作曲家と言えばこの人、という作曲家はたいていいるものなのだが、スイスの作曲家言ったら誰か?、という問いにすぐに答えられる人は少ないと思う。

スイスの作曲家と言ったら、文句なく、ヨアヒム・ラフである。

今日はラフの誕生日なので、ラフのことなど。

raff.jpg

「ラフ2」をラフマニノフの交響曲2番だと誤用している人が多いかもしれないが、正真正銘の「ラフ2」とは間違いなく、ラフの交響曲第2番だろう。

11曲の交響曲を書いており、どれも優れている。
代表作とされるのは、交響曲第5番「レノーレ」なのだろう。
コンチェルトもヴァイオリン、ピアノ、チェロのための曲を書いていて、捨てがたい曲だ。

下野竜也氏とかは数年前にラフの5番を実演にかけたりしている。
ちょっと前まではトスカニーニもラフの5番をレパートリーにしていて、結構演奏されていたそうなのだが。

メンデルスゾーンの知己を得て、楽壇にデビューしている点などは、北欧の前期ロマン派の作曲家たちと共通している部分もある。

安心して聞ける健康的な前期ロマン派交響曲がお得にも11曲もある。
9曲書いたところで死ななかった点は残念とも言えるかもしれないが。

代表作の第5番は検索していただけければ、いくらでも聞くことができるので、ここでは、「ラフ2」のフィナーレをお聞きいただこう。
まあ怖がらずに、とにかく主題が出てくるまで聞いてみていただきたい。
穏当な曲だ。


1番のリンクも貼っておこうか。

Symphony 1: To the FatherlandSymphony 1: To the Fatherland
(2002/01/15)
Joachim Raff、 他

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