日々の雑学 ●●●
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NHK爆問学問での「再生可能エネルギー」
2011年06月02日(木) 23:59
再生可能エネルギーの問題は、2005年にこのブログを書き始めた当初から、大きなテーマの一つで、結構継続して書いてきたつもりで、飯田哲也氏の著作などもここで、だいぶ紹介してきたつもりでいる。

3.11以降、逆に再生可能エネルギーの話は、何か妙にトレンドに乗ろうとしてる感が出てしまって、書きにくくなっているのだが、NHK爆問学問に、飯田哲也氏が出演していたので見た。

最近、毎日テレビに出てる感じのある飯田さん、やや枝野化しつつあり、お体は大丈夫なのだろうか、と心配になってくる。
何も飯田さんほどの第一人者を呼ばなくても成立するだろう、と思われるような扱いのコーナーにも、骨身を惜しまず出演されていて、頼もしいけれども、続く人の2人や3人いないのか、という気もしてくる。

爆問学問での再生可能エネルギーの紹介のされ方は、ヨーロッパ各国の政策転換も決して簡単に進んだわけではないこともきちんと紹介されていたし、再生可能エネルギーもお定まりの太陽光、風力だけでなく、小水力、藻を中心としたバイオマスもちょこっとは紹介されていて、30分番組としては、なかなか良く収まったのではないだろうか。

太田光が「文明批判になっては」いけない、と言っていたのは、まさにその通りで、エネルギー消費は必然だし、不可欠だ。

ただ、もう少し賢いやり方があるはずで、政府やメディアは、もっと誘導してくれないといけない。
もっと効率良く、我慢をせずに、省エネルギーを達成する手立ては山ほどある。

再生可能エネルギーは分散型に出来るところがメリットなので、例えば小さいところ、伊豆大島なら伊豆大島でもいいけれども、伊豆大島を完全にエネルギーを島内で自給するテストケースとして、離陸させてやることとかを試すことが出来るのだ。
別に島でなくても良いのだが、わかりやすいから島を例に出しているが。

山間の村で、小水力と、間伐材バイオマスだけで自立します、というところもあっても良い。
人口が少ないところの方が、テスト運用はしやすいのだ。

そうやって自立していくところが増えていき、多様性に富んだ様々なパターンをどんどん離陸させていき、何も国策の大転換を待たなくても、小規模なところから試してみることができるのが自然エネルギーの良いところだ。

われこそはと思う自治体はエネルギー自治に名乗りをあげて欲しいと思う。
再生可能エネルギー・自然エネルギーの普及は、エネルギー政策を国が決めなければいけない時代の終焉をも意味している。

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