日々の雑学 ●●●
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今日も忘れられない大勝利!
2011年06月12日(日) 22:16
昨日、良い感じで勝ったので、現場で応援したい気持ちが募ってきて、当初はセント・バレンタイン・ブラスアンサンブルの演奏会に横浜まで行くつもりでいたのだが、マリンフィールドに向かった。

マリンフィールドは満員で、もちろん休日ということもあるのだが、ドラゴンズファンやスワローズファンより熱い気がする。
この球場は定員が30,022人ということになっているが、今日の来場者は 29,137人ということで、ほぼ満員。

レフトスタンドの方がライトスタンドより先に札止めになっていたし、おおぜい入っているばかりでなく、一人当たりの声量が大きく統率が取れている。

ライトスタンドのマリーンズファンも、いつも基本的には熱心だが、声だしに関しては中に入ってみると案外常連さんでも適当な人も多く、カープファンほどの必死感はない。

アウェイかホームかという問題もあるだろう。
マリーンズファンもアウェイを応援に行く人たちはもっと必死に声を出している気もする。

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カープの先発はルーキーの福井だったのだけれど、コントロールがむちゃくちゃだった。
先頭の岡田には明らかなボール球が3つ続いてスリーボールノーストライク、4球目は岡田がのけぞって避けなければいけない球が来て出塁。
次の伊志嶺の打席では、石原が全然捕れない球を投げて岡田は一気に3塁進塁。
記録は石原のパスボールだったけれど。

井口には初球をいきなり肩口に当てた。

大松の飛球はレフトの最奥まで運ぶ大飛球で、岡田なら2塁からでもタッチアップ・ホームインできるのではないか、というような大きなフライで、余裕のホームイン。
ノーヒットで1点をいただいた。

唐川は今季これまで勝ちが付かなかった試合も含めて、素晴らしいピッチングをしてきていたのだが、今日は悪かった。
ボール先行し、ほとんどのバッターに2-1の形を作る。

フォアボールをめったに出すピッチャーではないが、3回には東出と丸にフォアボールを出した。
2回、3回、4回は、ノックアウト寸前という感じに追い込まれていたが、何とか最少失点で乗り越えた感じだった。
丸は唐川にとっては千葉県の同級生同士であり意地でも抑えたい相手だったが。

一方の福井は2回以降もとんでもない球を投げてくる。
バッターの背中側を通過する球もいくつか投げたし、石原がジャンプしても捕れない球も投げている。
キャッチャーが捕れる範囲に入る球を投げられないのだから、コントロール云々以前の問題だったのだが、この福井をマリーンズ打線がなかなか捉ええられない。
3回までノーヒット。

4回にやっと今江がヒットを打ち、続く福浦も連打。
神戸にバントというのは、「神戸ってバントなんかできるのか?」という声も周囲にあがったけれども、巨体を丸めてきっちり決めて、2・3塁。
的場のショートゴロの間に今江ホームインで同点。
今季初打点の的場に「マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー、マトヴァー」コールが送られ、的場も手を挙げて答えていた。
マットンはボクも好きだけれど、打つ打たないに関係なく、ファンに愛されている。

唐川は5回から立ち直る。
5、6、7回を3者凡退。

乱調の福井をなかなか攻略できない打線は5回裏などは、先頭岡田から好打順にも関わらず、7球でチェンジ。
ストライク入らないんだから、もう少し時間かけて、ファールで粘ったりしてれば、絶対フォアボールで出塁できると思うのだが、好球に見えるのか、早打ち。
外野手の後方まで飛ぶ打球は多いのだけれど、追いつかれる範囲。
6回も今江が久々に1試合マルチヒットするけれど、それだけ。

7回裏、下位打線8番的場からだったのだが、まあとにかく打てないことでは定評のある的場が、初球を目の覚めるようなセンター前ヒット。
9番高口しっかり送りバント。
ヒットが欲しい岡田、レフト前に落とすヒット、ランナー自重、サードストップ。

そして、出ました。
ルーキー伊志嶺くん。
同級生の福井くんには負けたくない。
カープファンで真っ赤に染まったレフトスタンドへ、プロ入り初ホームランが、決勝の3ランホームラン。

彼は首都大学リーグでも2年生からずっとレギュラーで出ていたけれど、通算2本しかホームランを打っておらず、全くホームランバッターではないのだが。

今日はイースタンで斎藤佑樹がサブローにホームランを打たれたりしているが、今年の大卒ルーキーの中では伊志嶺は地味ながら着実に実績を積み重ねているのではないだろうか。

連日、ランナー貯めてのホームランでの決着。
大松・伊志嶺の東海大先輩後輩パワー恐るべし。

唐川は5回以降復調したとはいえ、2、3、4回に球数投げ過ぎ、8回内竜也、9回薮田のリリーフを仰ぐ。
もっと良いピッチングをした試合で、勝ち星着かなかった試合がたくさんあるのだが、野球というのはそういうもの。
初の2桁勝利を目指す唐川が5勝目。
もう2桁は見えただろう。
防御率争いでも昨日時点でトップと良い所につけているだけに、単に初の2桁勝利とかではなく、一気に右のエースとしてタイトルも狙う勢いで行って欲しい。
今日2失点したから、防御率トップは譲り渡していると思うし、今年のパリーグは防御率1点台のピッチャーがずらっと並んでいるのでハイレベルだが。

今日は不振にあえいでいた今江が2安打、雪でも降るかという感じで的場が2安打というのも嬉しい。
的場は偶々のような気がするが、今江は調子戻りさえすれば、元々センスのあるバッターである。
サブロー、荻野貴司、清田を欠いていて、昨日今日は、金泰均、里崎も外しているのだが、福浦と今江がそこそこ打ってくれれば十分戦えると思う。

伊志嶺は今日は沖縄からご両親が観戦に来られていて、嬉しい父の日のプレゼントが出来た。
試合後、伊志嶺のご両親は、周囲のお客さんから祝福され、何度も周りに頭を下げていた。
カープファンの真っ只中に飛び込んだホームランだったけれど、ホームランボールは伊志嶺の手元に返って来ていて、フィールドウィングシートの最前列まで呼ばれて降りてきたご両親に皆が見ている前で手渡すことが出来ていた。
ホームランボールを拾って届けてくれたカープファンの方には心からお礼を申し上げたい。

やったぞ伊志嶺翔大!
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今日は伊志嶺の地元からオリオンビールのキャンペーンガールも来ていて嬉しい祝福
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ファンに祝福される伊志嶺(私撮影)
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昨日に続いて、オフィシャルがYouTubeに動画を上げてくれているので、

ジョニーが解説しているが、今日のTwellVの解説はジョニーだったのね。

伊志嶺翔大、同学年の大卒ルーキーは投手を中心に話題のスターが揃っているけれど、これからも意地を見せて欲しい。

今日は私にとっては今季観戦5試合目にして、初の勝利。
今年初めて西村ダンスをした。

このところスタメンを外れる日もあったが、伊志嶺アイコンをTwitterとmixiで使い続けてきた御利益があったと思う。

6月半ばでの観戦5試合目というのは例年よりペースが遅い気もするが、震災で開幕遅れ、スイスに行ったり大船渡に行ったりしていたので、仕方がないところか。

やっともらった5試合観戦記念バッジ
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マリンフィールドでの交流戦は今日が最後の試合。
東京ドームでのジャイアンツ戦はちょっと行く気がしないのだが、神宮でのスワローズ戦は行こうかと思っている。
神宮球場でのヴィジターは都合が悪くない限り毎年行っているが、神宮球場は開放的で気持ちの良い球場で好きなのである。
どの位置で観戦するかは、Miuさんの娘さんのご都合次第となる。
スワローズファンの中にこっそり混じって密かに応援するのも、新鮮な体験で面白いかもしれないと思っている。
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