日々の雑学 ●●●
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早稲田大学交響楽団打楽器パート、パート合宿参加(本編)
2011年08月08日(月) 23:37
このブログでは、その日の出来事はその日のうちに、を原則として書きたいわけだが、一昨日~昨日にかけて参加した、早稲田大学交響楽団・打楽器パートのパート合宿については、初日も宴会の途中に日付をまたぎ、昨日は復路の運転中に日付をまたいでしまったので、まとまったことを書く時間が取れなかったので、今日書くことにする。

ワセオケ・打楽器パートのパート合宿へのOBOGの参加というのは、他パートの人々からも異様な目で見られていると思うが、良き伝統だと私は信じているのだが、おおぜいのOBOGの参加を前提に毎年開催されている。

現役と世代が重なっている、卒団後2~3年のOBOGはもちろん来るけれども、重なっていない世代も来る。

常連メンバーはもちろん固定化されているけれども、しばらく離れてしまった人でも、本人の思い切りさえあれば熱烈歓迎である。

今年は現役4学年12人が17人のOBOGを迎える形で開催されたパート合宿であった。

現役の1年生にとっては、入団後数ヶ月目にして、一番偉いと思っていた4年生の上に、ゾロゾロと見たこともないOBOGが大量に登場するパート合宿は異常な体験だろうと思う。

最初のコマとかは1年生には、どう接したら良いのかわからない、戸惑いと恐怖がないまぜになった表情がある。
しかし、2年生になると、お楽しみの時間がやっと始まりました、という余裕の笑顔で我々を迎える。

1年生にとっては、たった1学年しか違わない2年生が、神のごとく思える、年上のOBOGの方々と何故あんなにもイージー・ゴーイングに会話をしているのか、不思議でならないだろう、と思う。

その意味ではワセオケの打楽器パートだけに存在するこの特殊なパート合宿での大量のOBOGとの出会いというのは、通過儀礼として重要な意味を持っているように思う。

私が早稲田大学交響楽団を卒団したのは1985年のことであるから、現役生の誰一人この世に生を受けていない。
そのような状況はだいぶ前からのことで、もう驚きもしない。
自分の娘と数年しか違わない子たちである。

私がワセオケ打楽器パートのパート合宿に必ずしも毎年ではないけれども、都合が合った年は毎年参加するようにしているのは、何も現役生を教育コーチ啓蒙してやろうというような責務感からではない。

純粋に見ていて、話をしていて、楽しいから参加しているに過ぎない。

あまりに年が離れたので、後進に道を譲った方が良いような気がしていた時期もあったけれども、若手OBOGたちも、別に年嵩のOBに気兼ねして、発言を控えたり、主張を譲ったりするようなところは全く無くて、どんどん彼らのやりたいようにやっているので、別に僕ら世代が居ても邪魔になっているようなところは無い。
最近では開き直っていて、楽しいから良いやと思っているところもある。

現役の成長を見るのも楽しいけれども、若手OBOGが年毎に頼もしいOBOGぶりを身に付けて行くのを見るのも、これまた実に楽しいのである。

今年は、OBOGは上から、クネヒトさん、私、ひでまろくん、Oderくん、Noripekoさん、春祭くん、KNDくん、I上くん、arahkeyくん、かづよちゃん、みさとちゃん、えっくん、なおやさくん、G後くん、あすかちゃん、ハラ、mgmhrkw、が参加していたように思う。

かづよちゃんはドイツの音楽大学に留学中で、帰国しての参加。
みさとちゃんも久しぶりだったような気がするけれど、茨城からの参加。
G後くんも名古屋からの参加である。
えっくんも、本当に短時間しか滞在できなかったのだけれど、わざわざ来てくれている。

現役を教える、というのはこの合宿の一部分として確かのあることはあるけれど、OBOG同士の懇親の機会という側面も多分にある。

今年は4年生がTKMさん女性一人で、3年生男子2人、2年生男子3人で、TKMさんが卒団してしまうと、男子ばかりになる危機も叫ばれていたのだが、目出度く新入生6人が来ていて、うち2人は女子であり、少なくとも私が物心ついて以来最悪の事態は回避された。
いったいいつから続いているのかさえ不明な「いただきますガール」の制度が辛うじて維持されて一安心であった。

だいたい夜の宴会は23:00頃始まって、2:30くらいには一応〆があって、後は流れ解散なのだが、今年の1日目の宴会は一応〆はあったものの、なかなか人数が減らず、3:30を過ぎ、これはオールになるのかもしれない、と思い、途中で離脱した。
程なく、他の皆も部屋に上がって来たので終わったようだが。

2日目の午後の最初のコマは落ちさせていただいて部屋で寝た。
その間に途中から来た後輩OBには、Kenさんが寝ていると聞いたので、一体昨晩はどういう事態になってたんですか?と心配されたが、まあ、例年になく盛り上がったということで目出度いことだ。

未明に帰らなければならないとか、日帰りで帰らなければならない、とか、みな結構無理なスケジュールを遣り繰りして来るわけだが、今後もOBOGがおおぜい集まれるパート合宿であって欲しいと思う。

今年は宴会の自己紹介で、OBOGにも何故ワセオケに入ったのか、が問われていて、春祭くんが本当は京大オケ行きたくて、ハンドルネームはWオケになってしまっての後付であることなど、今まで知らなかったような、新事実も明らかになっていて、面白かった。

100年を迎えようとする学生サークルとしてとして、学年の縦関係の秩序というのは当然ながら厳然としてあるし、言葉遣いなどの最低限の節度は維持しつつも、OBOG同士になってしまうと、年が離れていてもあまり上下関係を意識することなくフランクに接してくれるのも気安い環境を生んでいると思う。

昨年の体制は4年生4人が4人とも個性豊かにしっかり存在感があって、1人だけの3年生の女の子は相当成長したものの大学初心者で始めた子であるなかで、1年生で入ってきた3人が人間力の面でも演奏力でも、予想以上のプレゼンスがあったので、2年生2人の存在感が希薄に思える雰囲気があって、2年生には来年上級生になるにあたっての気構えとかを話したのだが、やはり、そこは上手いことしたもので、今年になってみると、新3年生の2人は、楽器の技量もパートの中での立ち居振る舞いもしっかりとした上級生の存在感に成長していて、逆に去年予想以上のプレゼンスと感じた新2年生の成長振りは意外にも想定の範囲内に収まっていたという印象もあった。
新1年生6人も、技量も経験も、まだこれからだが、話してみるとしっかりと語れる子達ばかりで、大丈夫なのではないだろうか。

テクニカルなことで、アドヴァイスできることは年々減るように思えて、結構アドヴァイスできる部分も残っていて、何か一つでもヒントを与えて来れれば参加した甲斐はあるかな、と思う。

それがなくても、OBOG同士会って話ができれば、それだけでも楽しいのである。

おおぜいのOBOGが取り囲み、寄ってたかってダメだしをする中で演奏するのは緊張もあると思う。
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ティンパニをさらう会はボクにも勉強になりました。
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