FC2ブログ
日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
七葉弦楽四重奏団 2nd Live!
2011年08月13日(土) 22:40
やー、これは楽しかったし、スゴかった。

高田馬場栄通りを、鳥やすまで行って左に曲がったところにある、ライブハウス四谷天窓comfort。

shichiyou_20110813.jpg

七葉弦楽四重奏団の2nd Liveである。
1st Liveはあまり意識がはっきりしてないうちに終わってしまっていて、行けなかったのだが、ずはさんやななこさんとは何かとお会いする機会もあったりしての、今日の2nd Liveだったので、わくわくと出かけた。
セットリストは不明ながらも予告映像やら、ずはさんのTweetの写真などで、少しネタバレしてた部分もあったが。

同じくお一人様で行く予定だというユエリさんと待ち合わせるも、私がだいぶ遅刻してしまった。
遅刻したのはランチに遅刻したので、ライブには間に合っている。
会場に行くと長蛇の列で、前から3番目くらいに並んでたえびさん(朝から並んでたのか?)に最後尾はずっと先ですよ、と言われる。

外に並んでいる間は暑かったけれど、ライブハウス内では何とか前から2列目くらいに着席。
後ろにスタンディングの人も多勢いたから、まあまあ良席確保。
えびさんはかぶりつきの席に陣取っていた。

20110813_1001.jpg

ずはさんが1stVnでのオープニングで、おお!と思ったけれど。

セットリストは記憶違いがあるかもしれないので、ご指摘いただきたい。

大野雄二:「ルパン三世のテーマ」 カッコ良し
菅野よう子:「プラチナ」
葉加瀬太郎:「情熱大陸」
久石 譲:ハウルの動く城より「人生のメリーゴーランド」
菅野よう子:「剣聖のアクエリオン」
ジミー・ヘンドリックス:「Purple Haze」
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」より第1楽章


<休憩>

ふぅ。
すごい。
アクエリオンの編曲も素晴らしかったが、この作曲者の並び順が素敵過ぎる。
アレンジは原曲をなぞるというよりも、思い切って弦楽四重奏の良さが出るスタイルにアレンジされている。
あ、ドヴォルザークはオリジナルのままだが。

宮川 泰:「宇宙戦艦ヤマト」
久石 譲:もののけ姫より「タタリガミ」
菊池俊輔:「暴れん坊将軍」 これもアレンジが素晴らしかった。シビレた。
  テーマ曲ばかりでなく劇中曲も織り交ぜたアレンジ。
菅野よう子:「マクロス・フロンティア・七葉スペシャル・メドレー」 当然、客は全員「キラッ☆」である。
佐藤英敏:「残酷な天使のテーゼ」

ゲスト・ヴォーカル、Keshikoさんを迎えて
菅野よう子:「i do」

ラスト
菅野よう子:「光あれ」

アンコール
菅野よう子:「約束はいらない」(Keshikoさん加わる)


坂本真綾の結婚発表は昨晩遅くのことであり、坂本真綾楽曲を急遽仕込むことは出来ないので、あらかじめ予想されたかのように入っていた、ということだろう。

アクエリオンとか、約束をいらないは、Kオケでもオケアレンジでやれたら良いよね、という話をしていたことがあったけれど、確かに菅野楽曲にはヴォーカル曲に鉄板曲は多く、インストにアレンジしても曲が良いから強い。

弦楽四重奏の醍醐味は、チェロがベースパート、ヴィオラが対旋律や刻み、Vnでメロディーはもり、というのが基本的には地の部分になってしまう中で、「ヴィオラにメロディが回って来た時」の「おお!」という感じが、普通のクラシックのSQでもやっぱりあるわけだけれども、こういう曲のアレンジでも、ヴィオラが美味しいメロディ持って行った箇所にはヤラれる。

技術的な面で上手なのは改めて言うまでもないのだが、例えばアンサンブル・ゲーム・クラシカさんも非常に上手だが、アンサンブル・ゲーム・クラシカさんは、本来人間が演奏することを想定していない電子音楽を弦楽四重奏で弾き切ってしまう快感が醍醐味であり、演奏は痛快なほど、マシーナリーである。
七葉さんの場合は、ヴォーカル曲を織り込んでいることもあるけれども、4人一体となったそれぞれの曲への愛情あふれるフレーズ感、歌心、で引き込まれる感じ。
いわゆるクラシック作曲家の弦カルでは、想定していないような役割分担もあって、弦楽四重奏という演奏形態の限界まで挑戦している、という意味ではやはり七葉さんもすごいのである。

i do と、約束はいらないを歌われたゲストのKeshikoさんの魅力も華を添えていた。
keshikoさんの普段の活動も気になる。

4人がどういうプロフィールの方なのかはオフィシャル・ウェブサイトが出来たので、そちらをご覧いただきたい。

shichiyou_web.jpg

ずはさんには、わが菅野よう子演奏団体Thanks!Kオケ部門もTuttiに混ざってもらったり、弦分奏を見てもらったりと大変お世話になっている。
お世話になりっぱなしだが、今後もよろしくお願いしたい。

先日のミニライブの映像があるが、今日の曲も一部紹介されているので、雰囲気はわかっていただけれるかと思う。


七葉弦楽四重奏団のライブが終わった後、おすぎさん、ほなみっちさんと高田馬場から野方へ向かい、裏番組で行われていた、菅野よう子演奏団体Thanks!Kの久々のセッションを少し覗く。
「光あれ」をここでもやっていて、1日に2回も全然違う形で「光あれ」を聞くことが出来て楽しかった。
セッションは最後時間が余ってリベンジタイムがあって、「プラチナ」もやったので、「プラチナ」もまた聞けた。

娘の夏休みの宿題の進捗をチェックしなければならないので、打ち上げには出ずに野方から帰るが、高田馬場駅の西武線の改札を出たら、ちょうど打ち上げを終わった七葉弦楽四重奏団のずはさんたちに遭遇。
不思議な日だ。
くれぐれもまたよろしく、とお願いして帰路についた。
スポンサーサイト



別窓 | 菅野よう子 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
<<何とか勝ったけれど | 日々の雑学 | 東京新聞 - 3.11から エネルギー考 ->>
この記事へのコメント
↑top | under↓
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

list FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
↑top | under↓
| 日々の雑学 |