日々の雑学 ●●●
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伊藤義弘の足に折れたバット刺さり流血の惨事に
2011年09月01日(木) 23:59
大きく負けた試合だった。
ファイターズ戦は上位チームだがマリンではずっと勝ち越してきたカードなのだが、負け越しとなって借金9は今季最多となった。

先発2人の投げ合いはともかく、期待の大きかった木村雄太が大誤算だった。

しかし、4点差がついてしまった負けゲームに、伊藤を登板させたのはどういう意図だったのか。

負けパターンや月曜日の休み、成瀬の完投などが続き、4日間登板が無かったから、調整の意図もあったかもしれないし、大谷、木村が踏ん張れず、ずるずる行きそうなゲームを引き締めるつもりであえて伊藤ちゃん、という選択だったのかもしれない。

6回に大谷がつかまり、昨日は好投した木村雄太にスイッチするが、木村も打たれる。
ここで、伊藤義弘投入。
伊藤も小谷野ににタイムリーを打たれ失点するけれど、なんとか3アウト取って、7回もそのまま登板。

7回、伊藤はスケールズを三振に取り、続く陽岱鋼をショートフライに打ち取るのだが、陽のバットが折れて、破片がクルクル回りながら投手の方向へ。

伊藤はバットが折れたことに気づかなかったのか、打球を目で追い、ショート方向に体を向け、バットが飛んでくることに気づかず、伊藤の左足に、破片が突き刺さった。

おそらく伊藤は打った瞬間に上に上がった打球を眼で追ってしまったので、バットに気づいていなかったのではないか。
田中マッチが声をかけなければいけない場面だったかもしれないし、平凡なフライだったから、打球を目で追う追う必要がなかったとも言える。
よけきれず当たったにしても、気づいてて身構えているところに当たるのと、気づかずに不意に当たるのではダメージが全然違う。

カスティーヨらに抱えられてベンチに下がる伊藤の左足はユニフォームが真っ赤に染まっていた。

内竜也が戦列を離れていたので、勝ちパターンの投手は伊藤、ロサ、藪田しかいない状態だったのだが。
負け試合にあえて伊藤を投げさせて、貴重な勝ちパターンリリーフを1枚失う痛い怪我だ。

伊藤でなくても良かった場面ではなかろうか。
中郷でも良かったと思うし、先に山本徹矢に行っても良かった。
木村雄太や山本徹矢、中郷が怪我をしても良いということではないのだが、木村や山本徹、中郷の替わりは何とかなっても、伊藤の替わりはいない。

伊藤はそのまま病院に直行、習志野市内の病院で「左すね内側の打撲と挫創」と診断されたとのことだが、傷は深さがあるという。
後ろ向きだったから、ふくらはぎに刺さったのか、と思ったがすねの内側ということで、破片は非常に早く回転しながら伊藤に向かっていたので、最終的にどちらの角度から当たったか、映像を見ているだけではスローで再生されても良くわからなかった。

itoh_20110901.jpg

選手生命に関わるような怪我でないことを祈る。

9回表に山本徹が陽岱鋼に投じた球があまりにまともにデッドボールになったので、ちょっと不穏な空気になり、さらに9階裏、宮西が投げた球が伊志嶺にも当たったがスイングを取られ三振になった。
この伊志嶺のスイングは当たったから体をひねって、結果回ってしまった、という風にも見えたが、主審はいったんデッドボールを宣言するのだが、一塁塁審の意見を求め、一塁塁審はスイングを取り、三振。
ボールが当たって体勢を崩してる形だったから、確かに結果的にバットは回ったかもしれないが、これは微妙な判定だと思った。
宮西は続く岡田にも背中に当てて、さすがの温厚な岡田も宮西を睨み付けながら一塁へ向かうちょっと不穏なゲームになった。

マリーンズは数年前から、ライオンズとは、両軍ともわざと当ててはいないと思うが、結果的にデッドボールのぶつけ合いになる試合があって、乱闘も何度かやっていて、ライオンズ戦でまともなデッドボールは出ると、今でもベンチもファンもピリピリするのだが、ファイターズ戦も変な遺恨カードにならなければ良いと思う。
宮西はもちろんわざと当てたりしていないと信じているが、ライオンズ戦がデッドボールやインサイドの仰け反って避ける球が来ると、とたんに非常に殺伐とした雰囲気になるので遺恨カードになるのは心配なのである。

伊藤の後を受けて急遽登板した山本徹矢は先日1軍に上がってきたばかりだが、高卒3年目21歳。
マリンでは今日がデビュー登板となる。
7回の残り、8回をしのぎ、3イニング目の9回も行くが、ここはつかまってしまう。
中郷に替わるが、3インニングに渡って投げたので、それなりのマリンフィールド・デビューピッチングをしたと思う。

yamamototetsuya_20110901.jpg
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