日々の雑学 ●●●
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「ん」
2011年09月13日(火) 21:15
今日は予定原稿としては成瀬の完封勝利をお伝えしようと思っていたわけですが、とかく世間はままならぬもの。


ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)
(2010/02)
山口 謠司

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急遽、読書日記に切り替えます。

「ん」というタイトルの本です。

日本語の「ん」は不思議です。
何せ、自分の国の名前の中にも含まれている「ん」ですが、「ん」という字の歴史は非常に新しい。
基本的に上代のやまとことばには、「ん」はなかった、字としてなかっただけではなく、音としてもなかったのかもしれない。

「ん」は、漢語の読みを書こうとしたら、簡単、便利、安全、など「ん」は当たり前のように必要です。

やまとことばでも、今はたくさんあります。

「ん」は何故、昔は無く、新しく出て来たのか、なぜ、しりとりで「ん」を最後につけると負けなのか。
コンサートとコンピューターの「ン」は日本人は同じ「ン」だと思ってますが、前者は「n」であり、「後者は「m」であって、同じ書き方をするわけではありません。

音便化の問題ももちろんとりあげています。

「ん」は実に特殊で奥深く、「ん」という一冊の本が出来るのもわかります。

いわゆる「五十音」というア行からワ行までの、5×10の五十音には「ん」は含まれていません。
五十音表の外です。
日本語は五十音で出来ているように思ってますが「ん」は五十音音表の中に入れてもらっていません。

しかしもし、「ん」という字が無かったら、我々の生活全くなりたちませぬ。
自分の国の名前さえ書けないのですから。

この大事なのに味噌っかす扱いされれいる、微妙な「ん」の謎と不思議を徹底解明します。
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