日々の雑学 ●●●
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写真アルバム「千葉市の昭和」
2011年09月19日(月) 23:53
予約限定印刷の写真アルバム「千葉市の昭和」が入荷した、と書店から連絡があったので、取りに行って来た。

201109190001_R.jpg

何でこういうものに興味を持ってしまうのか。
非常に高いのだが。。。

そういえば卒論でさえ、ある意味、都市の変貌がテーマとも言えなくもない。
宇都宮市の都市化について卒論を書いたのだけれど。

この「千葉市の昭和」は解説的な文章はほとんど無く、写真アルバムと銘打っている通り、夥しい量の昭和の千葉市の写真が淡々と収められている。

本当に日常のスナップを集めたものだ。

私は東京の中野の生まれ育ちだから、東京の西郊の武蔵野の風景と雰囲気については、思い入れがあるけれども、根本のところでは千葉市は遠い土地だったろうと思う。

確かに今、千葉市に住んでいるけれども、平成の千葉市しか知らず、昭和の千葉市の思い出は非常に限定的だ。

しかし辛うじて覚えているのは、埋め立て前の幕張海岸に潮干狩りに来たことは覚えている。

妻は、県立千葉高校卒なので、昔の県立千葉第一高校の写真とかを見ると「門はそのままだ」とか、県庁あたりの雰囲気や千葉の中心街の風景も高校時代の風景を知っているので、私よりだいぶ「千葉市の昭和」の風景に思い当たるところが多いようだ。

稲毛海岸の埋め立て前の風景とかは、今がどうなっているか非常に良く知っている場所だけに、感慨深く眺めてしまう。

戦前、戦中の写真も興味深いけれど、自分が物心付いて以降の昭和45年以降くらいの写真も非常に面白い。
もう幕張から千葉へかけての埋め立て工事は始まっていたけれど、まだ完成していない部分も多く、潮干狩りや漁の風景も残っていたりするのが興味深い。

昭和30年代の幕張や検見川の風景などを見ると、我々の大学時代の岩井海岸の漁村の風景を彷彿とさせる感じだ。
房総の漁村という雰囲気が横溢しているのだ。

右下の写真がちょうど我が家から一番近いあたりの国道14号線千葉街道と海
今は見渡す限り陸地で海は見えない。
201109190002_R.jpg

幕張の海苔を干す風景もそんなに昔のことではない。
201109190003_R.jpg

当時の現地を良く知っている人はさらに面白いだろうが、当時の現地を知らず、今の現地しかしらない私にとっても非常に面白い写真集だ。

こんな写真が意味を持つとは思いもせずに撮ったような、何でもない日常の写真が非常に生き生きとしていて、引き込まれる。

こちらの出版社のサイトで写真の一部を見ることができる。
何故か新潟県長岡市にある出版社で、平成20年設立とあるから新しい会社なのだが、この地域の昭和シリーズの限定出版を各地向けに展開しているようだ。

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