日々の雑学 ●●●
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初めて娘のバスケの試合を見に行く
2011年10月09日(日) 22:23
昨日今日、そして勝ち上がれば明日も、娘のバスケ部は試合であった。

何せ近隣最弱を誇る娘のバスケ部、詳しくは聞かせてもらえないのだが、100-4とかで負ける試合もあったりするようなのだが、今まで試合を見に行く機会がなかった。

今回の大会は、娘の中学ある市の8校の中学校が対戦。
4校ずつの2リーグに別れ、昨日と今日で3試合のリーグ戦を戦い、上位2校ずつ4校が明日の準決勝に進む。

この市の8校の対戦では、少なくとも私が知る範囲では娘の学校は過去1勝もしたことがない。
8校中最弱の学校として、自他共に認めるところだ。

男子はまだ時々勝つが、女バスはてんで話しにならない状況が去年の状態だった。

しかしバスケは5人のゲームなので、主力がごっそり入れ替わるため、学年が変わると勢力図が一変することがある。
今日の第3試合で対戦する相手校は、2年生が1人しかおらず、残りは全部1年生で、フルメンバーでも11人。
こちらは15人のベンチ入りメンバーには1年生がほとんど入れない状態だ。
メンバー表にはなぜか身長が書いてあるのだが、小さい子ばっかりの学校だ。

娘ももしかしたら、勝てるかもしれない、と言っていた。
勝てば練習試合、公式試合通じて、市内初勝利である。

しかし、もしかしたら勝てるかも知れない試合なので、ベストメンバーで4クォーターをフルに戦う必要があり、控えの12番の自分は出場するチャンスがないだろう、とのこと。

絶対に負ける第1試合にはおそらく途中出場するだろう、というので、第1試合から見に行った。

確かに第1試合は20-80のクアドラル・スコアで負け、後半には娘の出番があった。
シュートも数本打ったりしているけれど、動きの差は歴然。
12番の選手は明らかに動きに精彩を書いていた。
確かにこれでは、第3試合に12番を使うわけには行かない。

他の学校は準備や撤収、ウォーミングアップの時の動きなど、非常にキビキビしているのだが、ウチの学校はどう見てもタラタラしている。

今どきでも、運動部の指導者というのは、こういう雰囲気でやるのか、という時代錯誤感も受けたけれど、コーチは皆不機嫌に憮然としていて、叱咤し激怒する。

激怒するのはウチの顧問も同じなのだが、激怒具合の桁が違う。

某校の男子バスケ部などは公立中学の部活なのに、この時代に全員青々と頭を剃り上げていた。
公立中学だから、命令などで徹底できるはずはなく、父母本人も含めた自発的な合意の上で丸刈りにしている形を取っているのだろうが、気合の入り方が違うなあ、と。

父兄の観戦応援も他校の方が全然多く、このあたりも頑張らないといけないと、お母さんたちは話し合っていた。

そして、その第3試合。
そういう事情で、娘の出番はあり得ないわけだが、開始早々から3ゴール先取し、リードを保ったまま試合が進む。
確かに相手校は4番のキャプテンナンバーを付けた唯一の2年生も個人技では上手いが、実質的に試合をコントロールしていたのは、5番を付けた非常に小さい1年生だった。
彼女が持つと一人でゴール下まで持ち込むことが出来て止められない。

しかし、第2クォーターが終わってハーフタイムに入ったところで、ちょうど同点。
勝てるかもしれないと言っていた試合は本当に勝てるかもしれない流れになっていた。

しかし第4クォーターに入ると、明らかに疲労から集中力とプレイの正確さが欠けて来る。
相手は自分の攻撃時にファールを誘う身のこなしが上手く、立て続けにファールを取られ、フリースローで点を入れられていく。

主力メンバーが立て続けに5ファールになって交代する形になり、戦力ダウンは歴然。
1年生も投入する苦戦となった。

ブザーは34vs46で鳴った。
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でも、こういうハーフタイムまで同点とかいう、試合らしい試合をしたのは彼女たちも初めてであって、出場したレギュラーはもちろん、娘も含め控えのメンバーも試合後は悔しさで号泣しており、泣くような思いをする惜しい試合をしたことがなかった彼女たちにとっては、大成長の試合だった。

スポーツの応援は気合が入る。

実は明日の準決勝以上の試合には、3位決定戦があるのは当然として、5位決定戦も組まれており、両リーグの3位チームは準決勝決勝の記録係と、5位決定戦への出場で出番がある。
最下位チーム2校だけが明日は来なくて良い。
7位・8位決定戦だけはないのだ。
3戦3敗の娘のチームは最下位は定位置なので、明日は行かないのだが、惜しい試合があっただけにもう一歩。

しかし、この8校の組み合わせから行くと、今日対戦して勝てそうだった学校は2年生が1人なので、スタメンのうち4人は中学入ってたった半年しか経っていない子である。
体も技術も伸び代が絶大で、こちらがどんなに精進しても、次の対戦ではもっとシビアな展開になるだろう。

そんなわけで、市内初勝利への道は遠いのだが、他校が皆、おそろいのTシャツや応援用の団扇を作っていて、ウチだけなかったので、まずはその辺から手をつけましょうと、カミさんは他のお母様方と話をしていた。

一応プレーしていた背番号12
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緊迫の第3試合、6番レギュラーは一番仲良しのお友達である
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号泣の試合後ミーティング
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まあ、頑張ったので可哀想だが、勝った相手校は、試合後もっと厳しく叱責されており、まあ運動部というのはこういうところが思い出になって行くのだろう。
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