日々の雑学 ●●●
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大船渡に来ています
2011年11月03日(木) 23:59
岩手大船渡に来ています。

震災後3度目の大船渡来訪。

所用はあるといえばあるのですが、単純にその後どうなってるのか、この目で確かめたかった、という物見遊山的な動機が大きいです。

5月、7月、今回と結果的に新響の本番の翌週末、つまり新響の練習が休みになるたびに、大船渡に来ている形になtっています。

今回なるべく、身軽に気楽に行きたかったので、現地に出迎えを頼まず、一ノ関からレンタカーを利用。
カーナビが絶対に付いている、最近のレンタカーの快適さは、夏の木曽開田高原旅行で味をしめた感じです。

気仙沼、陸前高田、と様子を見ながら、大船渡へ。

気仙沼は片付いたところはだいぶ片付いていて、漁港沿いの道路はかさ上げして舗装しなおされてました。

しかし、片付けようがないものは半年以上経っても片付けようがない。
2011_1103_0011_R.jpg

もっと大きな船も街中に放置されています。

市街地の悲惨さが一番ひどかった陸前高田は、確かに瓦礫はどけられていましたが、結果的に瓦礫がなくなってみると、街だったこともわからない、ただの平原になってました。
2011_1103_0015_R.jpg

瓦礫は結局、山にするしかないのですが
2011_1103_0017_R.jpg

とはいえ、紅葉が始まりかけている、三陸の山々は美しく、途中唐桑半島のあたりから見下ろす、リアス式海岸の風景は、色づいた山が鏡のような海に迫る、息を飲むような美しさでした。

この風景こそが、津波を生む地形なのですが、それでも、この土地の美しさは溜息がでるほど美しい。

大船渡では今日は海岸には出ずに、盛町方面へ直行し、さらに奥の日頃町にある、日頃市小学校へ直行。

ワセキンのリハーサルを見物
2011_1103_0055_R.jpg

盛町のらっぱさとうの仮店舗近くに新しく出来た居酒屋で、大船渡に上がったサンマの刺身などを、らっぱさとうと二人で突きながら、震災後8ヶ月目のさとうの思いを聞きました。
いろいろと考えさせられること多し。
2011_1103_0073_R.jpg

らっぱさとうは、元気です。
ヨツバ楽器も順調です。
被災した学校に予算が付き、流された楽器を買い戻すところが多く、注文が来ています。
仮設住宅でエレピを買う家が多し。
楽器の修理依頼も依然として件数多し。

しかし、特需であることは当然認識してますが、特需と承知の上で、自力での離陸への助走にしたと考えている模様。

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