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日々の雑学 ●●●
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来季、イチローが目指すものとは
2011年12月29日(木) 22:55
NHKで、「日本人メジャーリーガーの群像」という番組を26日、27日、28日と3夜にわたって放送していた。

26日は松井秀喜、27日に斎藤隆・西岡剛、28日にイチローという内容で、インタビューを軸に今シーズン回顧をしている。

松井秀喜編は、娘と録画する番組が重複したので、録画しなかったのだが、西岡の渡米後の肉声をまとまって聞くこともなかったので、見てみたかったのと、今季200本安打を達成出来なかったイチローがどういう心境で今シーズンを過ごし、どういう言葉で語るのかは非常に興味があったので録画して、イチロー編を先ほど見た。

イチローは確かに今シーズン苦しんだけれども、それが年齢的なものなのかどうかは、来季を見てみないと何とも判断できないな、というのが、率直な感想だ。

既に日本時代からそうだったけれど、イチローの野球に取り組む姿勢は修行僧のようである。
人間の限界に挑戦し、研究と努力を積み重ね、それを成し遂げたときには、なにか悟りを開いたような境地に達しているのではないか、と思えるようなストイックな姿勢で日々を過ごしている。

番組の最後に、インタビュアーに37歳を迎える来季の目標は? と聞かれ、

「張本さん。王さんが756号を打って、ハンク・アーロン記録を塗り替えたときの有名な写真が
あるじゃないですか。あの写真に張さんが写ってるんですけどね…」という。

harisan.jpg

この写真である。

「あの写真の張本さん、37歳の時ですよ。信じられないくらいの高さまで飛んでるでしょ。人間ってあんなに飛べるもんなんですかね?」

「ここにあの写真、ワイプで出ますか?」とイチローが指で囲って発言しているので、NHKはこの写真を右下角に表示して放送した。

「まあ、言っても、他人の記録ですよ。それをね、37歳の張本さんが、あんなに飛んでいる。」
「あれになりたいです。」

確かのこの写真の張本勲の飛び方は異常だ。
斜めに飛んでいるし、高さも異常だが、どういう飛び方をしたのか、どう着地したのか、とにかくが尋常ではない。

イチローは37歳を迎える来季、この張本になりたいという。

再度200本安打にトライするとか、そういう目標を期待して発したインタビュアーの質問だったのかもしれないが、イチローのインタビューは常にそうだが、想定を超える答えを返してくる。

この発言から何を読み取るか、ボクはボクなりに、過去のイチローの発言を追いかけてきた中から思う所感があるけれども、それは人それぞれが思えば良いことのような気がする。

斎藤隆は来季42歳のシーズンを迎えるのであって、イチローの37歳などは、まだまだという気もしている。

西岡の様子が知りたくて見た番組だったけれど、イチローの「来季の目標」に強い印象を受けた。
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