日々の雑学 ●●●
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タイコ恩師邸 年賀挨拶訪問
2012年01月03日(火) 23:59
毎年恒例、元某国営放送響打楽器奏者であったタイコ恩師邸に年賀挨拶訪問。

今年は、シカゴ在住のRNさんが一時帰国中で、いつも電話参加なのだが、実物が登場。
RNさんに、クネヒト氏、IMIくん、Oderくん、春祭くん、というようなメンバー。

例によって、恩師率いる倉敷作陽音大の打楽器アンサンブルの映像など見る。
メインは「展覧会の絵」でシンバル・パートは某国営放送響で演奏してた時のままいじってないよ、と言われたのだが、キエフの大門の「110」からの部分、合わせシンバルでやってて「ここは合わせだよ」と言われ、ちょっとショックを受ける。
本番2週間前だが、今まで吊りでやっていたのだが、今から合わせに変更出来るだろうか?
春祭氏もここは合わせでやるべきです、と言うし、実を言えばS響で練習していたときにも、首席奏者からここは合わせなんじゃないの?と指摘されていた箇所である。
うーむ、迷うなぁ。
録音は両方あるのだ。

前半のプログラムは「ウエストサイド・ストーリー」を恩師が打楽器アンサンブル編曲したもの。
ドラムス2台の掛け合いが、バトルになっていて、すごいことになってしまっている。
超難易度高いけれども、メリハリの効いたステキな編曲だ。

20120103001.jpg

例によって奥様のお節料理をいただき、RNさんがブリテンの「青少年のための管弦楽入門」と「ドイツ・レクイエム」について聞きたいことがある、ということで、即席レッスン。
サヴァリッシュ指揮、恩師がティンパニ担当の映像を見ながら、要所要所を指導。
1980年代の某国営放送響の演奏は、今聞くと、驚くほど爆演であり、こんなに音量的にも音楽的にもハジケタ演奏をしていあたか、とちょっと驚いた。
今の某国営放送響の演奏とは全然違う、多少乱暴なところもあるのは確かだけれど、金管楽器など思い切りフォルテのところは吹いていて、ずいぶん演奏スタイルが変わったものだなぁ、と思う。

「ドイツ・レクイエム」は恩師手書きのパートをRNさん借受け、お持ち帰りが許されていた。
貴重な資料である。
20120103002.jpg
そんなに複雑な手順を考えるような曲ではないように思ってしまうのだが、RLの手順が細かく書かれていて、どういう手順が叩き易く、また音楽的にも効果があるか、手順を考え抜くことはどんな曲をやる場合もやはり重要だな、と再認識。

恩師のパソコンの筆ぐるめのデータがトンでしまった、ということで、Oder氏が復元作業にいそしむ。
なんとか、復元。
お疲れ様でした。
20120103003.jpg

最後にこれも吉例、奥様のお雑煮をいただき、今年も大変ご馳走になってしまった。

おばあさまも99歳にして全くお元気で、これから散歩に行ってきます、出かけていかれた。
恩師ご本人も、奥様も変わらずご壮健。
恩師はA知県芸大のポジションはリタイヤされたのだが、倉敷作陽音大とY形大学のお仕事は続けられていて、結構ご多忙。
去年、中学校の同窓会があったが、カタギの企業に勤めていたのは皆リタイアしていて、働いているのは自分くらい、とぼやかれていたが、若い学生からの刺激のある生活を送られているのも、お元気の秘訣かとも思う。

来年もまたお邪魔することになると思うが、お久しぶりの面々も是非ご参集してもらいたい。
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