日々の雑学 ●●●
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アナログレコードを聴く
2012年02月16日(木) 22:34
テレビが映らないので、せめて音楽でもかけてくれと娘が言うので、クラシックでも良いかと聞いたところ、良いとのこと。

今、音楽の授業では「スタミナ」という人の曲を聴いていると言われ、しばし固まるが、「スメタナ」だと気付く。

「わが祖国」第1曲から第4曲の途中まで聴いたところで、せっかくだから、LPレコードというものを聴いてみるか?と聴くと、それって聴けるの?音出るの?という。

そういえば、娘が意識があるようになってから、ちゃんとLPレコードをかけたことが無かったかもしれない。

いま、お雛様が飾ってあって、LPレコードのラックが引き出せなくなっている部分があるので、選曲に限りがあったが、ジュリーニ指揮・シカゴ交響楽団1978年録音のドヴォルザーク交響曲第8番を取り出す。

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この頃の壮年のジュリーニはカッコよかったのである。

「やらせて!」と娘が言うが、アナログレコードのかけ方を見たこともないものに、扱わせるわけには行かない。

久々だったけれど、ちゃんと音は出た。
何というか、やはり良いのである。
行間があるという表現をしたこともあったけれども、そういう問題だけでもないような気がする。
分解能とか、SN比とか、周波数のレンジとかいうところに注目して聞くと、CDの方が優れているということはあるのだが「滋味」というようなものがあるのは確かだと思う。

せわしない世の中になって、CDにせよLPレコードにせよ、テレビが壊れて映らないとかいう制約でもない限り、スピーカーからきちんと音を出して、じっくり音楽を聴く時間というのは少なくなってしまっている。

お勉強として聴く場合には、ヘッドフォンの方が集中できたりするし、聞きなおしたい時にすぐに戻せるという点でも、CDやファイルになっている音を聴いてしまう。

せめて、半年に一回くらい、じっくりアナログレコードを聴く時間を意識して持ちたいものだと思った。
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この記事へのコメント
ホントそう思います。SNは悪いし、セパレーションも悪いし、ダイナミックレンジも狭い。でも高域の倍音成分なのか自然な楽器音が再生されますよね。行間とは上手い表現だと思います。私も宿題として聴かねばならないLPがあるので、近々聴きますよ。
2012年02月16日(木) 22:50 | URL | Taku #-[ 内容変更]

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