日々の雑学 ●●●
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野本響子 著「いいね! フェイスブック」を読む
2012年03月05日(月) 23:13
この本を実際に読む始めるまで、私はこの著者の野本響子さんというのは、私の大学オケの入れ替わりの後輩ファゴット奏者とは、同姓同名の別人だと勝手に思っていた。
文筆を生業とする方は、なんとなく旧姓でお仕事をしているもの、という思い込みもあったかもしれない。
プロフィールを見たらご本人であった。
大変失礼申し上げた。


いいね! フェイスブック (朝日新書)いいね! フェイスブック (朝日新書)
(2011/04/13)
野本響子

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この本が出たのは昨年の4月なので、その間に大分、facebookと日本人との関係も変わってしまっているかもしれない。

しかし、帯に
facebookの入門の決定版
facebookは止まらない!

と大書され、

返しに
フェイスブックは、世界最大のSNSだ。
そのユーザー数は5億人を越える。一方で
「つまらない」
「何をしていいのか分からない」

という声も多い。
それは、ほかのSNSと大きく文化が異なるからだ。
フェイスブックを仕事に遊びに活用する筆者が、
その使い方から付き合い方まで徹底解説。

と書かれた謳い文句の本なので、facebookとの付き合い方に戸惑い、指南して欲しいというニーズが2011年の4月段階では、確実にあった、ということだろう。
今でもまだあると思う。

私自身のfacebookとの付き合いも、ウェイトを感じるようになったのは、昨年後半からのような気がするので、多くの方々と同様だろう。
震災直後の頃は、まだリアル友人とのネットワークも、まだmixiに期待していた部分があったのは確かだから、やはり昨年の夏以降だろう。

facebookって、登録してみたけど、どうしたらいいの?
何すれば良いところなの?
実名、顔写真って、どうなのよ?

という「???」とともに恐る恐るfacebookと付き合い始めた方は、とりあえず本書を取っ掛かりに読まれると良いだろう。

facebookってどうなってるの? というところをわかりやすく説明してくれている。

第一章 世界最大のソーシャルネットワーク 
    - 始める前に知っておきたいこと

第二章 フェイスブックのある生活
    - フェイスブックの基本機能を知る

第三章 フェイスブックの取扱説明書
    - 登録から友達探しや使いこなしまで

第四章 日本人がフェイスブックと付き合う方法
    - 世界に合わせなくても世界とつながる世界

第五章 フェイスブックとSNSの未来
    - 今、登録しておくこれだけの理由

といった章立てになっている。

詳しくは本書に譲るが、mixiやTwitterとの本質・特性の違いも、鋭く説明している。
著者が言う「フェイスブックの使い方はそれぞれでいい」という点は、私も強く共感するところだ。

facebookとの使い方が良くわからない方、半信半疑な方には、オススメである。

著者がWオケのOGであることや、アマチュア・ファゴット奏者である、という側面は、とりあえず本書の内容には全く関係がないのだが、そういうプロフィールも、本書のとっつきやすさに繋がる面を感じられる方がいらっしゃったら、なおのこと読んでみていただきたい。

特に、著者本人及び著者のダンナと面識のある方は、私の周囲にも多いと思うが、未読の方は必読デスよ!

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