日々の雑学 ●●●
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現役留守番1年生パート練習に遊びに行く
2012年03月12日(月) 23:42
今日の留守番1年生の打楽器パート練習は、本来は某国営放送響ティンパニ奏者KB先生の指導によるパート練習の予定だったので、ほとんどワークショップを無料で見学させてもらうようなつもりで、覗きに行こうと思っていた。

KB先生が発熱されていらっしゃれなくなったので、練習の指導をお願いしたい、という連絡が直前に来て、あたふたと駆け付けた。

曲の練習をする予定が組まれていたのだが、ボクの他に、Eっくんと、KSKが来ていたけれど、曲の譜面をこまごまといじるのは、はばかられた。
ドイツにいる3~4年生にダメ元でメールやらfacebookメッセージを打ち、もう少し普段の練習方法に関するアドバイスを中心とした内容に変更したい、と連絡してみたところ、上手いことドイツから返信があり、良きにはからって欲しいということだったので、Eっくんと相談して、基礎練習中心に。

EっくんとKSKは先週のKB先生のパート練習を見ているので、一応その流れを受けた形のルーディメントの復習に時間をかける。

1年生の5人は、特に変なクセもなく、自然なフォームなので、ダメ出しをするというより、じっくりフィジカルなトレーニングをする感じに。

Eっくんが進行してくれたので、気付いたことを時々言う。

正直言って、1年生時代にはもっとダメだった学年も多かった印象もあるので、今年の1年生は、十分出来ているよなぁ、と思いながら見ていた。

自分にとっても課題だけれども、ルーディメントでの問題点は、利き手でない方のコントロールに尽きるように思った。
特にダブルストロークの左手の2発目。

これはたくさん練習するしか仕方ないと思うけれども、右手では出来ているわけだから、その子が下手とか未熟なのではなく、左手がバカなだけなので、学生の特権で練習量で突破してもらうしかない。

NARDの基本パターンと、Stick Controlの最初の方を徹底的にさらうようにというあたりは、誰もが言うことだろうけれど、Eっくんとボクの一致したアドバイス。

KSKのスネアドラムのロールの実演は、1年生に強い印象を与えたようで、やってもらって良かった。

KSKとは今も同じオケで毎週一緒に練習しているのだけれども、今のオケはスネアドラムにはもっと名手がいるので、KSKがスネアドラムを担当することはまずないので、彼のスネアドラムを聞くチャンスがほとんど無く、改めてスゴいな、と思った。

ティンパニについても、こういう練習をすると良いと思うよ、というフィジカルなトレーニングのアドバイスをひと通り。

今の1・2年生が上級生になった時には相当強力なパートになるのではないだろうか、というのは、昨年夏のパート合宿の時に感じたことと変わらず、さらにその印象を強くした感じ。

ルーディメントは、オケの実際の曲の譜面だけをこなしていると、おろそかになりがちなのだけれど、学生時代に徹底的にやっておくと、大きな財産になる。

左始まりの5ストロークは、一緒に混じってやったら、ボクはエラく下手になっていて、ショックだった。
迷惑をかけるので、途中離脱して眺めていた。

結局、普段オケの実際の譜面だけを相手にしていると、得意な手順でしかやらないから、急に左始まりのパターンをやると、ボロが出るのである。

大きな音を出してバチが振りまわせる環境は、いつでもどこでも手に入るわけではないので、学生時代は貴重な時間だ。

w-orech_kanban_20120312.jpg
この4月にも新1年生、着実に入って来て欲しいものだ。
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