日々の雑学 ●●●
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遊佐未森 Cafe Mimo Vol.12 ゲスト:山寺宏一でした
2012年04月29日(日) 22:39
遊佐未森のことはここでも何度か書いているのだが、大きなホールでのコンサートの他に、春のこの時期に毎年、Cafe Mimoと題した小規模なコンサートをやっている。

Vol.12というのは、12回目、すなわち12年目ということで、ずいぶん長く続いているものだ。
このところは青山の草月ホールで行われている。

東京の公演は、昨日と今日で、昨日のゲストが檀れいさん、今日のゲストが山寺宏一氏ということで、演目も違ったのかもしれないけれど、舞台の雰囲気は全然違ったであろう。

チケット発売時にゲストが明らかになっていたのかどうか、今となっては記憶が定かではないのだが、昨日の夜は絶対に行けないことがわかっていたので、今日のチケットを買ってあった。
両日ともに来ているファンも多いのかもしれないけれど、山ちゃんが自分の声(まあ全部自分の声なんだが)で普通に歌うのを聞けるのも貴重な機会。

アルバムでデュエットをしている、檀れいさんとのデュエットのライブバージョンももちろん聞きたかったけれど、山ちゃんの歌唱も十分楽しんだ。

どういう呼び込まれ方をして、ノリ突っ込みをするのかが、やはり注目されるわけだが、意外にも「かまめしどん」として呼び込まれていた。

宮城つながりの二人なので、宮城弁を多用する「かまめしどん」のキャラが、みもりんのお気に入りだったようだ。

モノマネをしに来たわけじゃない、と言いながらも、主要レパートリーを一通り披露してくれた山ちゃん。

アルバムでは、「いつでも夢を」を檀れいさんとデュエットしていて、昨日もしたようなのだが、今日は山ちゃんとのデュエット。
もともと吉永小百合と橋幸夫のデュエット曲であるから、男性女性でカバーした方が良いともいえる。

MCでは、やはり2人の接点である仙台ネタが多かったけれども、山寺宏一、やっぱり上手いなあ。
山ちゃんの「ボイス・クイーカ」と「ボイス・サンバホイッスル」にも脱帽。
声の魔術師。

デュエットばかりでなく、遊佐未森がピアノ伴奏をして、山寺宏一がソロで歌う曲もあって、「What a wonderful world」を山ちゃんはリクエストして、「サッチモの真似とかはしませんよ。普通に歌います」と宣言して歌い始めたのに、4小節くらい歌ってすぐに、サッチモの真似に入って、激似のサッチモ節で、途中「ボイス・トランペット」ソロの間奏も入れ、最後まで歌いきってくれた。

山ちゃんのゲスト部分ばかりに話が言ってしまうが、例年通り、Gt:西海孝、Perc:楠 均、中央にフルコンのグランドピアノを置いて、遊佐未森、という3人。
西海氏と、楠氏は、コーラスも相当凝ったことをやっていただいている。

遊佐未森は「檸檬」、「スヰート檸檬」で昭和歌謡のカバーシリーズのアルバムを出していて、Cafe Mimoでも、カバー曲を歌うのが、通例になっている。

今日はアルバムに収録されている曲も歌ったけれど「安里屋ユンタ」を良い感じに歌ってくれていて、これは何か次の作品に入ったりするのでは?という期待を抱かせた。

今年出た最新アルバム「淡雪」の中からの曲が多かったけれども、「山行きバス」などの懐かしい曲もあった。

アンコールには山ちゃん再び登場で、「カラフル」を歌ってくれた。
「カラフル」はNHK「天才てれびくん」に遊佐未森が提供した楽曲で、オリジナル歌唱がニコ動にあった。


今日は明日の本番のためのゲネプロと、上司のお通夜があり、非常にタイトなトリプル・ヘッダーだったが、何とかこなした。

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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
2012年05月18日(金) 16:24 | URL | 履歴書の見本 #-[ 内容変更]

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