日々の雑学 ●●●
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今季の交流戦終了
2012年06月21日(木) 22:51
今年の交流戦が昨日終わり、まあ交流戦優勝は逃したものの、パ・リーグ首位で交流戦突入し、そのままのポジションで抜けられたので、十分及第点と言えるかと思う。

もちろん、セ・リーグチームに交流戦優勝をされた悔しさはあるが、対ジャイアンツ戦は2勝2敗とタイなので、この点は対G戦4戦全敗したホークスに、ちょっと責任を感じてもらいたい部分だ。
そもそも、杉内のG移籍は、ホークス・フロントの不手際によるものであるし、ホークス自身が沈んでいるという自分の問題以上に、NPB全体に与えた影響は大きいのだ。

自分のところのことで言えば、セ・リーグ首位のドラゴンズに、3勝1分と無敗だったにも関わらず、何かとGDGDだったタイガースに1勝も出来なかったのは、何とも情けない。

打線は数字だけを見ると活発とは言えないのだが、セ・リーグには3割バッターが2人しかおらず、パ・リーグにも7人しかいない状態で、3割バッター不在のチームが当たり前の状態。

点が取れないのは、マリーンズに限ったことではないか、という感もある。

交流戦期間中のチームMVPは、なんと言っても角中勝也で、7月の球団日程ポスターに起用されるようだ。

角中が今季、2軍スタートだったのは、何故なのか良くわからない。

角中は昨シーズン終盤には、確実にブレイクしていたし、スタメンはともかく、キャンプ、オープン戦、開幕2軍という評価をした、ベンチはどうなのか?

開幕からしばらくは4番ホワイトセル、5番大松でやっていこうとしていたのだから、恐ろしいことだ。

グライシンガー、藤岡の新戦力を評価する評論も多く、それは間違ってはいないけれど、成瀬の安定化の方が、影響は大きいと感じている。

俊介も今季は全般に調子が良いと言える。

交流戦で問題を露呈したのは、磐石と思えた、セットアップ、リリーフ陣の不安要素だろう。

中後、益田は、144試合の経験がないので、ベンチの責任も重いと思うし、後半戦も心配だ。
そして、藪田が心配だ。
内竜也だけは絶対と思っていたのだが、内も打たれた。

杉内、能見とエースをKOした試合を勝ち切れなかったのは、直接的にはリリーフ陣の問題もあるけれど、投手交代が早過ぎる、というベンチワークの問題もあるだろう。

これまでリリーフが良かったので、早めの継投が上手く機能していたのだが、交流戦終盤は、先発を長く引っ張らないと勝ち切れない試合が多かった。

バファローズも、ホークスも、ライオンズも、シーズン途中の外国人や、岡島獲得などの補強を行っているのだが、ホワイトセル、カルロス・ロサ、ヘイデン・ペンが使えないという状況の中、特に動こうとしないフロントも能天気だ。

そもそも、ホワイトセルは3000万、グライシンガーは3120万+出来高で、億プレイヤーだった選手を獲って来ているのであり、予算的なことを言えば、バファローズの何十分の一とかいう話だろう。
補強というほどの補強でもない。

足でかき回すチームと評されるわりに、岡田の盗塁企図数は少なく、盗塁数も聖澤の26に対し、岡田は11であり、争うレベルではない。

根元が結構長打を打てるのに、送りバントをさせているのは、非常にもったいない。
岡田は2塁は自力で獲って欲しい。

今江が絶不調から脱したのも厚みを増した。

大松も時々ヒットが出るようになり、少しは期待が持てる感じになったのだが、福浦を使うのとどっちが期待値が高いのかは、微妙なところだ。

サブローは十分な働きをしているけれど、外野に守備位置を得ることは難しく、ホワイトセルが復調しても、1軍で使いようがない、という問題もある。

外国人なしの打線で、首位を維持できているのは、誇らしいことではあるけれども、当てが外れた結果に過ぎず、当初から意図したわけではない。

二人の荻野が1軍に戻ったのは朗報だ。

荻野忠寛に関しては、かつてのピッチングが出来れば、藪田の心配を少し回避できるし、内、益田も、一時的な問題で乗り越えてもらいたい。

左のリリーフは、さらに結構深刻な問題だろう。
結局のところ、松本幸大も、古谷も頼りにならない上に、中後の離脱は仕方ない、いったい誰が?
という話で、中途半端な左ピッチャーを、左だからという理由だけで使うくらいなら、構わず右投手だけで行った方がマシだ。
松本幸大は、大きな可能性を秘めているピッチャーだとは思うけれど。

交流戦明け、パ・リーグの対戦再開は、明日、郡山でのイーグルス戦から始まり、グライシンガーと田中将大の対戦だ。

順位的には当面の敵である、ファイターズには2勝6敗と大きく負け越しており、対戦している実感としても、数字的にも、どう考えてもファイターズの方がチーム力が上であり、ファイターズ戦を頑張ることはもちろん、それ以外のチームに取りこぼさないことが重要だ。

まだ調子が良かったときのホークスに対し、交流戦前、7勝1敗で来れたことで、ファイターズ戦の負け越しを消せているのだが、巻き返しを図ってくるホークス戦も重要だ。

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2012年06月23日(土) 02:30 まとめwoネタ速neo

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