日々の雑学 ●●●
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Blitz Brass 第10回定期演奏会
2012年06月27日(水) 23:35
高校の吹奏楽部打楽器の大後輩、はっちが出演するというので、チケットを頼んで聴きに行って来た。

冒頭の新作初演以外はオーケストラ曲のアレンジだったのだが、シンフォニック・バンドの良さも再実感。

この演奏会に行こうと思った理由は3つあって、1つは上記のように後輩が出演するからで、2つ目はメインの「ローマの祭」のアレンジを高校吹奏楽部の後輩である三浦秀秋氏が担当しているので、そのアレンジぶりも聞いてみたかった。

そして、2人には申し訳ないが、1番食い付いた理由は、私はシマノフスキの「演奏会用序曲」という曲が大好きで仕方ないのである。
この曲が演目に入っていたので、それが一番行きたい理由だった。

会場では、全然別のところでご一緒させていただいた、やなぞうさんにも会った。

ドビュッシーの「サクソフォンのため狂詩曲」も「だったん人」素晴らしかった。
後半は大規模編成が魅力炸裂のシマノフスキの「演奏会用序曲」とレスピーギの「ローマの祭」。
打楽器後輩ちゃんは、後半はTimpaniを担当。

若々しく覇気に満ちた演奏で堪能した。

渋谷区総合文化センター大和田さくらホールも満席のお客様で、高校生も多く客層も若かった。

難点を感じた部分がないわけではないのだが、全体の盛り上がりと集中力に比べれば些細なことだ。

3人の手になるアレンジも良かったと思う。
それぞれアプローチは違うのだが、オーケストラの代わりを演奏させようというのではなく、バンドとして演奏効果が最大限に発揮されるように配慮されたアレンジで、アレンジ物にありがちな残念感を感じさせない魅力があったように思う。

普段オーケストラで演奏している身としては、持論としてはオケ曲の吹奏楽アレンジには反対で、吹奏楽はオリジナルを演るべきだ、と事あるごとに主張して来た私だが、今日の演奏会で、ちょっとアリかもしれないという気がして来た。
上質のアレンジと演奏という大前提はあるのだが。

三浦くんに会い損なったのが残念。

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