日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
「キモティウイー」
2012年11月11日(日) 22:47
今朝、秋季キャンプのスケジュール表が発表され、日曜ということもあって計画されていた紅白戦だが、チーム分けの表を見て驚いた。

kouhakusen_20121111.jpg

A軍:4・32・佐伯・61・8・10・55・62・63・69・58・53
B軍:66・5・GG・1・00・59・23・35・39・68・25・24
となっている。

下位はなんとなく控え選手だが、1番目2番目4番目は明らかに打順を考えた順番になっている中で、両軍の3番の位置に佐伯とGG佐藤の名前が入っていたのだ。

テストをするとは聞いていたが、いきなり紅白戦で実戦形式で観客の前で、とは思わなかった。

佐伯はノーヒットだったが、守備では軽快な動きでアピール。
G.G.佐藤は7回にB軍の決勝タイムリーとなるヒットを放った。

「“キモティウイー”ですね。“キモティウィー”は“キモティー”の最上級です」
とG.G.の弁。
「千葉出身なので、最後は千葉でできたらうれしいと思う」
市川出身のG.G.佐藤は語っている。

元々打撃の調子はさておき、お調子だけは良いG.G.佐藤はライオンズ時代はライトを守ることが多かったのだが、マリンに来ると、ライトスタンドのマリーンズサポーターからの半分野次のからかい声援にも、試合中でも愛想良く答えて手を振ったり、変なポーズをしてみたり、いろいろやってくれて親しまれていた。

入団は未定だが、早くもファンにも大人気である
ggsatoh_20121111.jpg

G.G.佐藤という選手は、アマチュア時代はあまり注目されず、法政大学でもレギュラーを取れずじまいだった。
6大学の控え選手がドラフトにかかるわけもなく、フィリーズの1Aに入団。
帰国した後は、ジャニーズ事務所に所属するタレントの警備をするアルバイトをしていた。
そんな中、ライオンズのテストを受けて、伊藤勤氏の目に留まり、ライオンズが7位指名し入団という経歴を持っている。
伊東監督にしてみれば、自分が見出し育てた才能であり、試してみたいところなのだろう。

一昨年オフ、G.G.が戦力外になったときにも、右の代打は薄いし、安ければ置いておいてもいいんじゃないか、と思っていたのだが。

佐伯については、ドラゴンズでの予想外の活躍はあったものの、もう少し厳しく見たい。
年齢が42歳と現在のマリーンズ野手の中でも飛びぬけて高いのに加え、左投左打で内野だとファーストしか出来ないからだ。
佐伯よりも6つ若い福浦でさえ、年齢の問題もあって、控えに回ることが多いファーストのポジションは今季、大松とホワイトセルとサブローも守った。
大松も福浦もホワイトセルも左投左打で、他の場所では使えない。
右の代打候補は全く不在と言っても良い状態だが、左の代打は今季も福浦、大松といて、それに佐伯を加えて左の代打を3人も連続して出す場面は考えにくく、どういうケースで佐伯が今のマリーンズにフィットするのか、意図が良くわからないのだ。
マリーンズの内野陣は、根元と鈴木大地が右投左打なので、ただでさえ左バッターが多い。

鈴木大地の伸び次第では、井口のファーストコンバートさえ考え得る状況で、ファーストでしか使えない、年かさの選手を4人も5人も抱える意味があるのか?

小林宏之が入団確実と報じるスポーツ紙もあるのだが、戦力外のテストもいいが、もう少し景気の良い話も聞きたい。
スポンサーサイト
別窓 | 千葉ロッテマリーンズ プロ野球日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
<<藤沢周平「隠し剣秋風抄」読了 | 日々の雑学 | 名曲紹介 ルロイ・アンダーソン「ピアノ協奏曲」>>
この記事へのコメント
↑top | under↓
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

list FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
↑top | under↓
| 日々の雑学 |