日々の雑学 ●●●
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ワインガルトナー:交響曲第1番
2012年12月17日(月) 22:25
フェリックス・ワインガルトナーは、もちろん指揮者としてはクラシック音楽ファンなら、誰もが知る存在だろう。
いわゆる「ワインガルトナー版」と呼ばれるベートーヴェンの録音や、戦前に現NHK交響楽団の指揮台に立ったことで、日本のクラシック音楽界に与えた影響も大きい。
しかし、その名に比して、作曲家としてのワインガルトナーの側面はほとんど省みられていないように思う。


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7曲の交響曲を中心とした堂々たる作品群は魅力あるメロディーに満ちている。

紹介したCPOレーベルのMarko Letonja指揮のバーゼル交響楽団の録音によって、始めて再評価の機運が生まれ、これが唯一録音ではないか、と思われる。

ワインガルトナーはグスタフ・マーラーの後任としてウィーン宮廷歌劇場(現ウィーン国立歌劇場)とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督になっている。

グスタフ・マーラーより3つ年下で、あり、マーラーの交響曲群と比べると、時代錯誤的な前期ロマン派風の作風はマーラー以降の20世紀のウィーン楽壇にあっては、古色蒼然としたもの感じられたのかも知れないが、しみじみと染み渡るメンデルスゾーン風の素朴なほのぼのとした交響曲たちは捨て難い魅力を持っているのである。

交響曲第1番


交響曲第2番


交響曲第3


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