日々の雑学 ●●●
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藤沢周平「消えた女-彫師伊之助捕物覚え」
2013年01月08日(火) 23:52
藤沢周平の長編連作ものの中でも1つの柱を成すと言っても良い、彫師伊之助シリーズ。
これも10回目くらいの読み直しになるが、また手にとってみている。


消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
(1983/08)
藤沢 周平

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シリーズ第1作「消えた女」は年末に読み終え、第2作の「漆黒の霧の中」に入っている。


漆黒の霧の中で―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)漆黒の霧の中で―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
(1986/09)
藤沢 周平

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ミステリーの要素の強いシリーズなので、ネタバレは厳禁だと思われるが、第1作の「消えた女」の高麗屋の主人も凄絶で、作品の骨太さという意味では「消えた女」が勝るようにも思うが、「漆黒の霧の中で」を読み出すと、著者が自在に筆を振るっているという点では「漆黒の霧の中で」の方が滑らかに進む感じはある。

第3作の「ささやく河」まで、一気に読むことになると思うが、このシリーズも捨てがたい。

藤沢周平が海外のミステリー小説の骨法に精通している強みを存分に発揮している作品たちである。
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