日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
「聴いて学ぶ アイルランド音楽」
2013年04月01日(月) 22:23
アイリッシュ音楽やケルト音楽には以前からずっと興味はあるのだが、いろいろありすぎて、どこからどのようにアプローチして良いか難しい部分もあった。

表紙にバウロンが写っていることもあって、ちょっと気になって入手してもみた。


聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き)聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き)
(2008/12/04)
ドロシア ハスト、スタンリー スコット 他

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日本の民謡や、純邦楽の日本での受け入れられ方と同様に、アイルランドの民族音楽も博物館的ではない、「生きた音楽」としては、ポップミュージックなどの影響とは無縁では存在し得ない。

伝統音楽・民俗音楽というものは、琉球民謡のポップスへの絡み方や、津軽三味線の分野などがわかりやすいかもしれないが、古来の形を継承していく側面と、常に新作が産み出される環境というのも大事な部分である。

アイリッシュ音楽は多分に、英国の圧政下や、そこからの逃避としての新大陸移住とそれに伴う困難の産物という側面を持っている。

リバーダンスはエンターテインメントの形としては、少し特殊なのだが、アメリカ民謡の由来としてのアイリッシュ音楽、そして新大陸音楽のアイルランド本土への逆輸入による刺激という側面もあって興味深い。

まだ、読み始めたばかりなのだが、CD付きで聴きながら読み進むことができるのも面白いところだ。

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