日々の雑学 ●●●
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谷津田の田植えでした
2013年05月19日(日) 21:14
今日は千葉市の谷津田の田植え。

初めて来られた方も多く、子ども含めると、63人の参加とのこと。

いつもお客様気分で冷やかし程度にやっていたのだが、田植え初めてです、という方が非常に多かったので、私でもキャリアがある方の振る舞いをせざるを得ず、結構がっちり働いた。

谷津田は元々谷なので、周縁部から中央に向かっていくと、田が深くなっている。
奥の田んぼは、うっかりすると、ひざまで田に埋まる。

私も足を取られて、思い切り田んぼに尻もちをついた。

気合がくじけそうになるが、慣れてしまうとどうでも良くなってくる。

子どもたちは魚捕りや、かくれんぼなど、色々やっている。
大きなドジョウやフナも捕れていたが、クサガメも田んぼから見つかった。
カエルは、シュレーゲルアオアガエルや、トウキョウダルマガエルなど、いろいろ捕れていた。
みんなリリースしていたけれども。

田んぼの楽しみ方は、ホントに人それぞれ。
田植えそのものをストイックにやりたい人もいれば、田植えはそこそこに、子どもと遊びたい人もいたり。
そこが面白いところなんだけど。

田植え前
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田植え後
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奥の田んぼは、深くて大変。
ここは、排水路と水位が一緒なので、メダカが出入りできるのは優れているのだが、水を抜くことが出来ないので、稲刈りもひざまで泥に埋まってやらねばならず、泥が深すぎて機械も入らず、なかなか手ごわい田んぼだ。

野生メダカがほんとにいっぱい! コンクリートで囲ったらもう棲めない。
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メダカは田んぼを作らないで耕作放棄地の藪になってしまうともう棲めない。

耕作放棄地の対策は行政も心配していて、田んぼで作業したい人と地主さんとの間の調整に市が間に入っても良いという話しも来ているようなので、今後、もっと作業できる田んぼが広がるかも知れないのだが、その分田んぼで作業してみたい、という都市住民も増えて行かないと困る。

私は野生メダカが普通にいる、千葉市の田んぼが好きなので、微力ながら今後も携わっていきたい。

千葉市、もしくは千葉市の近くの都市住民の方で、田んぼの活動や、田んぼの生きものに興味のある方はぜひ、こちらまでご連絡

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