日々の雑学 ●●●
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ドキュメンタリー映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル」のこと
2013年06月12日(水) 22:20
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」というドキュメンタリー映画を全国で上映しようという動きがあって、募金を募る活動なので、あまり強くは薦められないのだが、一応ご紹介だけしておきたい。

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予告編動画


以下はこちらの公式サイトからの引用だが、

『パワー・トゥ・ザ・ピープル』には、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーン エネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちに勇気や力を与え てくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリーです。

人口4200人のサムソ島は、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れているほか、農業中心の 土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。その結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっています。

「再生可能エネルギーは高いんじゃないか」「頼りにならないのではないか」こんな疑問に明確な答えを観させてくれるのが『パワー・トゥ・ザ・ピープル』です。

2013年6月下旬から日本全国で上映運動をスタートする『パワー・トゥ・ザ・ピープル』は、日本全国で、再生可能エネルギーの可能性を知り、発電事業を始めたり、ソーラーパネルを設置する人を増やし、再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを実現するために、日本での上映運動を起こすことを決定しました。

本作のナビゲーターは、第三次産業革命の提唱者のジェレミー・リフキン。彼は欧州委員会、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアド バイザーを努めているエネルギー革命のキーパーソンで、分散型の再生可能エネルギーとネットの融合で、資本主義と共産主義の良い点を取り入れた、持続可能 な新たな経済システム、分散型資本主義へと移行ができると訴えています。

「大きな社会」から、顔の見える「小さな社会」へ、グローバルからローカルへ。大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創出する住民グループたち、大手保険会社ではなく、顔の見える者同士がお金を出しあって作った基金など、新しい経済システムへ移行が始まっています。


基金を募って全国で上映会を行いたいという動きなのだが、DVDでの小規模な上映会もできる仕組みになっている。

大規模から小規模へ、グローバルからローカルへの流れというのは、日本でもそうだが、人口減少社会に入っていく成熟社会では、常に考えて行かなければならない問題だろう。

このドキュメンタリー映画、見てみたいし、できれば上映の機会も持ちたい。
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