日々の雑学 ●●●
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9月の自然観察会はトンボの調査でした
2013年09月01日(日) 21:48
毎月第一日曜日はいつもの千葉市の谷津田で自然観察会です。

今日はトンボの調査をしました。

捕虫網を持って、必死に虫取りをするなんて体験、大人になってからはじめてかもしれません。
最初、網の扱いとトンボの追い方が下手で全然捕れなかったのですが、徐々に上達。

ノシメトンボは無数にいると言っても良い感じです。

コノシメトンボ、シオカラトンボ、ナツアカネ、マユタテアカネ、マイコアカネ、オニヤンマ

ギンヤンマは目視だけで、捕えることはできませんでした。

捕えて、種類とオスメスを判定し、チェックリストに記入、同じ個体の再捕獲をカウントしないために、翅に印をつけて逃がします。

生息数調査ですから、出来るだけたくさん捕まえないといけません。

今日は暑かったので、さすがのトンボも日陰で休んでいるものが多く、日陰の方がたくさん捕獲できました。

種類によって、飛ぶ場所、飛び方が違うので、そもそも人間に捕まり易い種類と、なかなか網で捕えるのが困難な種類がいるので、完全に正確な調査は難しいのですが。

ウスバキトンボが田んぼの上をたくさん舞っているのですが、たくさん見えているのに、結局誰も捕獲できず。

しかし、難しい話は抜きにして、とにかく虫捕りは子供も大人も楽しいのです。

大人ももっと虫捕りとか魚獲りをすればいいのに。
政令指定都市の千葉市内でも、いくらでも捕れるのです。

ネットゲームとかも自分もやってますし楽しいですが、たまには虫捕りも子どもだけでなく、お父さんお母さん自身もやった方がいいですよ。

トンボも自然の水で生まれ育つ種類もいますが、人間が水田耕作をやらないと生息できない種類も多いのです。
ヤゴが棲めるか、ヤゴのエサが棲めるか。
農薬や除草剤を撒いていない、緩やかな流れのある田んぼ。
トンボが多いということは、人間が適度に介入して、健全な里山の指標です。

トンボが多いと蚊が少ないのです。
家にいると蚊に刺されますが、今日は一箇所も蚊にさされませんでした。

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立派なオニヤンマ
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胸部の横の模様で種類を判定
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まだナツアカネも「真っ赤」にはなっていませんが、これから頭まで真っ赤になります。

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トンボについて、ご興味のある方はこちらを。

水辺の生きもの―トンボ・カエル・メダカの世界 (野外観察ハンドブック)水辺の生きもの―トンボ・カエル・メダカの世界 (野外観察ハンドブック)
(2013/05)
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今年はメダカが非常に多いそうです
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もうすぐ稲刈りです。
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