日々の雑学 ●●●
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藤沢周平「花のあと」を読み返す
2013年09月15日(日) 23:16
藤沢周平の短編集「花のあと」を読み返している。


花のあと (文春文庫)花のあと (文春文庫)
(2012/09/20)
藤沢 周平

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これも珠玉の短編集と言ってよいだろう。

「鬼ごっこ」
「雪間草」
「寒い灯」
「疑惑」
「旅の誘い」
「冬の日」
「悪癖」
「花のあと」

8編は、風合いも全く違う作品なのだが、その振れ幅の大きさが藤沢周平の懐の深さを感じさせる。

表題作の「花のあと」は、見た目が醜いことを気にしている設定の主人公を北川景子が演じて映画化されたわけだが、映画は映画で良かったけれども、やはり原作の風合いもやはり捨て難い魅力がある。

長編も良いのだが、短編は選び抜かれた言葉と、読後に残る風合いがなんとも言えない。

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