日々の雑学 ●●●
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市民ソーラー発電候補地視察
2013年11月14日(木) 22:02
自分の土地に市民出資のソーラーパネルを設置できないか、専門家に見てもらうのだが、興味があったら一緒に行きませんか?と誘われて、面白そうだったので、同行してきた。

今日も外房の某市なのだが、昨日の鴨川よりはだいぶ近い。

土地は住宅地の中の更地なのだが、お仲間の専門家に立ち会って見ていただき、20kwのパネルが野立てで立てられそう、というとのこと。

専門家たちは土地の日当たりや面積はもちろん見るのだが、気にして回りを見渡しているのは、6000Vの電線が来ている電柱がどこにあるか、という点。

東電の系統に接続するには、住宅の屋根に乗せて東電からも供給を受け東電にも売電する場合には、接続に必要な線の太さに変えたり電柱のトランスを変えたりという工事は東電の負担で行われる。

しかし、野立てのパネルの場合は、東電の電気を使用することはないわけで、一方的に売るだけ。
そうなると、売電をやりたい側の費用負担で工事をしなければならない。

6000Vの電線が近くまで来ていないと、下手をすると、ソーラーパネル代金とその設置費用よりも、東電の系統に接続するための工事費の方が高くついてしまうケースもある、とのこと。

山間の遊休地などは、いくら好適地であっても、最寄の電気系統への接続工事費が発電を行う側の負担となるため、別荘跡地ででもない限りむずかしいらしい。

幸いなことに、今日の視察地は住宅地の中なので、近くまで電線は来ており、大規模な工事にはならずに済みそう。

それでも、太陽光パネルとその設置代金だけが頭にある人にとっては、系統への接続工事費はあまり想定していないだけに、相当割高に感じるのではなかろうか。

千葉におけるコミュニティー発電の試みもこれをキックオフとして、広がりを持たせて行きたいと、応援団にしか過ぎないが、密かに思っているのである。

現地でもいろいろ勉強になったけれども、そのあと昼食をとりながらの情報交換も非常に刺激的だった。

新たな人脈も出来て、有意義な一日を過ごさせていただいた。

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