日々の雑学 ●●●
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太陽熱利用の勉強会
2013年11月23日(土) 23:59
太陽光発電が注目を浴びる一方で、太陽熱で直接空気やお湯を暖める太陽熱利用は、なかなか注目が行かない分野になってしまった。

原発の代替エネルギーというと、発電にだけ目が行ってしまうのだが、そもそも電気を使わない方が良いエネルギーというものが存在する。

そしてかつては、日本も世界の最先端の太陽熱利用が進んでいる国だった。

朝日ソーラーの強引な販売商法がすっかりブラックイメージを定着させてしまって、消費者としての意識が高いエコライフを目指す層は、すっかり気分をそがれてしまった、ということが一番大きな要因だ。

100℃以上の温熱が必要な煮炊きは別として、少なくとも空調と給湯は電気を使うのは非常に無駄なのである。

灯油ストーブを使っている家がどれくらいあるかわからないし、我が家のような高層の集合住宅では、ガスもキッチンのレンジ以外で使うことは許されていない。

「熱は熱で」作るのが一番効率が良いのだ。

電気は照明や、回転エネルギーを得るには良いが、熱を発生させるのに使うのはロスが大きい。

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太陽熱を電気エネルギーに変換しないで、家庭や事業所で熱として直接利用することは、省エネルギー効果もCO2削減効果も著しく大きい。

エネルギーの適材適所ということを今日の勉強会では学ばせてもらった。

そして豊富な導入実例の紹介も有意義だった。

熱源さえあれば「冷房」もできる、ということはあまり知られていないのかもしれない。

真空では低い温度で水が気化する原理を用いて、太陽熱があれば冷房もできるのである。
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