日々の雑学 ●●●
日々、ふと思ったことを書いていきます。   ・・・千葉ロッテ・マリーンズ、菅野よう子、再生可能エネルギー、自然環境、里山、棚田、谷津田、日本近世史、歴史小説、時代小説、クラシック音楽、・・・などなど。
新交響楽団 第224回演奏会でした
2014年01月19日(日) 22:27
さて、今日は新交響楽団の第224回演奏会でした。

<伊福部昭 生誕100年記念>

指揮 湯浅 卓雄
曲目 黛 敏郎/ルンバ・ラプソディ
    芥川也寸志/エローラ交響曲
    松村禎三/ゲッセマネの夜に
    伊福部昭/オーケストラとマリムバのための「ラウダ・コンチェルタータ」
マリンバ独奏 安倍 圭子
    アンコール:伊福部昭/SF交響ファンタジー第1番より

でした。

2014_0119_NSO244_0026_Rz.jpg

自分で言うのも何だが、「渾身」の演奏であったことは確かだ。

個人的には、高校時代にFM放送で初めて聞いた「ラウダ・コンチェルタータ」という曲との出会いがなければ、今のオーケストラ生活は無かったかもしれない、という大きな意味を持つ作品である。

安倍圭子先生は76歳になられる。
信じがたい演奏であった。
やはり「ラウダ・コンチェルタータ」は伊福部先生の音楽であると同じくらいの重みで、安倍圭子先生の音楽でもあった。

芥川也寸志のエローラ交響曲についても、湯浅先生の指揮も、自分の経験の積み重ねもあるだろうが、今まで演奏してきた過去の演奏とは、ちょっと違った境地に行けたような気がしている。
やればやるほど、良く出来た曲だと感じている。

黛敏郎19歳のときの幻の作品「ルンバ・ラプソディ」に触れられたことの意義も大きい。

レパートリーということの意味、ありがたさをひしひしと感じた演奏会であった。
やはり繰り返し演奏していかなければならない。

とにかく無事終了ということで、めでたしめでたし。

次は、指揮に曽我大輔先生を、ソリスト&ゲストコンサートマスターに大谷康子先生をお迎えして、ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より、サンサーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」ということになっている。

2014_0119_NSO244_0097_R.jpg
スポンサーサイト
別窓 | クラシック音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 | ↑top
<<クラウディオ・アバドの訃報 | 日々の雑学 | ゲネプロでした>>
この記事へのコメント
↑top | under↓
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

list FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
↑top | under↓
| 日々の雑学 |