日々の雑学 ●●●
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四街道メダカの会の「ムクロジの里」、突然の閉鎖
2014年01月28日(火) 22:14
私たちと同じく、印旛沼へ流れ込む鹿島川水系の谷津田で、ビオトープや田んぼづくりをやって、水辺の生きものを守る活動を十数年続けてきたという点でも他人事ではないのだが、NPO法人四街道メダカの会の「ムクロジの里」が、急遽、2月7日に閉鎖されることになった。

朝日新聞の記事は以下の通り

「NPO運営のムクロジ自然の里閉鎖へ」 四街道

市民の憩いの場だったが、このほど閉鎖される予定のムクロジ自然の里=四街道市栗山
mukurojinoasto_20140128.jpg

 水辺を中心にした自然保護に2002年から取り組んでいるNPO法人四街道メダカの会(任海正衛理事長)が活動の拠点としてきた四街道市栗山のムクロジ自然の里が閉鎖されることになった。
メダカなどが生息し、市民が自然と親しめる場として知られるが、同会に土地を貸している地権者が2月7日をもって契約を解除することを通告したためだ。

 会員は30~70代の市民有志約100人。
年々開発が進む地元に残る自然を大切にしようと、約30アールの湿地帯を借り受け、メダカやホタル、カエルなどが生息する池や、古代米を有機栽培する水田などを整備してきた。
市民や子供たちが気軽に自然に接することができる場となっていた。県が設立した印旛沼流域水循環健全化会議はその活動を評価して、印旛沼・流域再生大賞を授与している。

 しかし、昨年5月、約500平方メートルの水田で突然稲が枯れ、メダカが全滅した。
同会が独自に水質を調査した結果、水素イオン濃度(pH)や、化学的酸素要求量(COD)、塩化物イオンなどが高い数値で検出された。
その後、市も調査を行ったところ、約300メートル離れた高台の残土埋め立て地で基準値を超えるpHが検出された。

 現在は市が埋め立て業者から事情を聴くなど調査を継続している。そうした中で地権者から昨年12月に土地貸し付けの契約解除が通告された。
任海理事長は「継続して貸してもらいたいが、地権者からの申し入れなので受け入れた」と話す。会の活動は他の場所で続けていくという。

 土地の所有者側は、汚染問題との関連には言及せず、「私たちで水辺を管理したいので、貸すのをやめた」と話している


ずっと良好な関係を築いてきた地権者さんが、なぜ急に契約解除を通告することになったのか?

残土処分場による水質汚染とは関係ないとのことで、ご自分で管理されたい、とのことなので、それ以上突っ込みようがないのだが。

残念でならないし、自分たちの活動フィールドもどこまで守って行けるか、不測の事態というのは起こりえる。

2014_0128_yotsukaidoumedaka_0004_R.jpg

残土処分場
mukuroji_zando_20140128.jpg

この下流にあるムクロジの里
mukurojinosato_20140128.jpg
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