日々の雑学 ●●●
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鈴木梯一 著「エネルギーから経済を考える」
2014年02月14日(金) 23:27
小田原の市民出資の発電会社、ほうとくエネルギー(株)の出資募集活動が始まったけれども、その仕掛け人の一人でもある、この本の著者、鈴木悌介氏は、かまぼこの鈴廣グループの代表取締役副社長であるだけに留まらず、小田原箱根商工会議所副会頭、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」の代表理事である。


エネルギーから経済を考えるエネルギーから経済を考える
(2013/11/06)
鈴木 悌介

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研究者や市民運動目線ではない、経済人としてのエネルギー論。

「経済界は原発を望んでいる」という論調に、
ちょっと待った! 経済界にとっても、後から大きなツケを払うことになる原子力発電はデメリットしかない、と声を上げた一人である。

この本の中で対談している城南信用金庫の吉原毅理事長とともに、経済界発信の脱原発のトップランナーと言っても良いかもしれない。

脱原発というより、再生可能エネルギー推進のトップランナーと言った方がいいか。
原発の是非を論じるより、そんなヒマとパワーがあったら、1ワットでも多く再生可能エネルギーを増やしたいと動き始めているのが鈴木悌介氏である。

そして、やはりこの本で対談している、加藤憲一小田原市長も、3.11以前から再生可能エネルギーへのアンテナが高かった人物。
この官民2人のタッグが、小田原市が長野県飯田市に続いて、エネルギー地域自給の先進地へとスタートを切る大きなきっかけになっている。

研究家や評論家、市民運動の立場ではない、実業の世界から見たエネルギー論は、机上で空転することが一切なく、今日明日の企業活動とそのまま地続きに語られる。

観念的な反原発運動に辟易している方々、原発がないと日本経済はダメになると思っている方に、ぜひ読んで欲しい一冊である。

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